JP2000175286A - オーディオ装置 - Google Patents

オーディオ装置

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JP2000175286A
JP2000175286A JP35091998A JP35091998A JP2000175286A JP 2000175286 A JP2000175286 A JP 2000175286A JP 35091998 A JP35091998 A JP 35091998A JP 35091998 A JP35091998 A JP 35091998A JP 2000175286 A JP2000175286 A JP 2000175286A
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JP
Japan
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signal
output
circuit
signal processing
input
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JP35091998A
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Inventor
Ryuji Wakatsuki
隆二 若槻
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路の複雑化及び特性低下を招くことなくコ
スト低減を図る。 【解決手段】 信号スルー機能及び出力ミュート機能付
きのオーディオ装置において、常時はリレースイッチ2
1,22をディジタル信号処理回路1に接続し、電源オ
フ時には、リレースイッチ21,22を信号スルー回路
6に接続して信号スルー状態とする。ミュート信号が入
力されたら第2のリレースイッチ22のみをディジタル
信号処理回路1の出力から切り離して出力ミュート状態
とする。制御回路23は、そのようにリレースイッチ2
1,22を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アナログ入出力
端子とディジタル入出力端子とを備え、出力ミュート機
能を備えたオーディオ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エフェクタ等のディジタルオーディオ装
置では、アナログ入出力端子とディジタル入出力端子と
を備えたものが多い。この種のオーディオ装置では、図
4に示すように、ディジタル信号処理回路1を主体とし
て構成され、その前段にアナログ入力端子11からのア
ナログ入力信号をディジタル信号に変換するA/D変換
器2が、またその後段にディジタル信号処理回路1から
のディジタル出力をアナログ出力に変換してアナログ出
力端子12に出力するD/A変換器3がそれぞれ設けら
れる。また、ディジタル入力端子13から入力されたデ
ィジタル信号もディジタル信号処理回路1で処理され
る。ディジタル信号処理回路1で処理されたディジタル
出力信号は、ディジタル出力端子14を介してディジタ
ルの形態のままでも出力される。
【0003】この種のオーディオ装置では、通常、電源
がオンしたときにアナログ入出力端子11,12が内部
回路と接続され、電源オフ時には、アナログ入出力端子
11,12がスルー状態で接続されるようになってい
る。これは、装置内部でトラブルが発生した時に、電源
をオフ状態にして内部回路をアナログ入出力端子11,
12から切り離すことにより、周辺機器に与える影響を
最小限に抑えるためである。このため、図示のように、
装置のアナログ入出力側にはそれぞれスイッチ4,5が
介挿され、このスイッチによって、電源オフ時はアナロ
グ入出力端子11,12を信号スルー回路6に接続して
スルー状態とし、電源オン時にアナログ入出力端子1
1,12を内部回路と接続するようにしている。
【0004】また、この種のオーディオ装置では、ディ
ジタル信号入力のロックが外れたときに回復処理を行う
が、その間、ノイズを出力しないように出力をミュート
するためのミュート回路7が、内部回路の出力段に設け
られる。このミュート回路7は、リレーによって構成し
たり、半導体の内部に作り込むことにより構成したりす
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のオーディオ装置では、ミュート回路をリレーで構成し
た場合には、信号スルー回路6に使用するリレースイッ
チとは別個にミュート回路用のリレーを備えなければな
らないため、コストが高くなるという問題がある。ま
た、ミュート回路を半導体の内部に作り込む場合には、
回路の複雑化を招き、特性の低下をもたらすという問題
がある。
【0006】この発明は、このような点に鑑みなされた
もので、回路の複雑化及び特性低下を招くことなくコス
ト低減を図ることができる信号スルー機能及び出力ミュ
ート機能付きのオーディオ装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るオーディ
オ装置は、アナログ入出力端子とディジタル入出力端子
と、アナログ入力端子及び/又はディジタル入力端子か
ら入力された入力信号に所定の信号処理を施してアナロ
グ出力端子及び/又はディジタル出力端子に出力する信
号処理手段と、アナログ入力端子に入力された入力信号
を前記信号処理手段に供給することなくアナログ出力端
子にスルー状態で導く信号スルー回路と、前記アナログ
入力端子を信号処理手段及び信号スルー回路の各入力に
択一的に接続する第1のリレースイッチと、前記アナロ
グ出力端子を信号処理手段及び信号スルー回路の各出力
に択一的に接続する第2のリレースイッチと、常時は前
記第1及び第2のリレースイッチ双方を前記信号処理手
段の側に接続し、特定の状態において前記第1及び第2
のリレースイッチ双方を前記信号スルー回路の側に接続
して信号スルー状態とし、ミュート指令信号が入力され
たら前記第2のリレースイッチのみを前記信号処理手段
の側から切り離して出力ミュート状態とするように前記
第1及び第2のリレースイッチを制御する制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、入力側に設けた第1の
リレースイッチと出力側に設けた第2のリレースイッチ
とが、制御手段によってそれぞれ独立に制御され、常時
は第1及び第2のリレースイッチを信号処理手段に接続
し、電源オフ等の特定の状態において第1及び第2のリ
レースイッチを信号スルー回路に接続して信号スルー状
態とし、ミュート指令信号が入力されたら第2のリレー
スイッチのみを信号処理手段の出力から切り離して出力
ミュート状態とするようにしている。このため、第2の
リレースイッチを信号スルー状態と出力ミュート状態の
2つの状態を作り出すために共用することができ、ミュ
ート用に別個リレースイッチを設けなくても良い分だけ
コスト低減を図ることができる。また、内部回路にミュ
ート回路を作り込む必要がないため、回路が簡単にな
り、特性の劣化もない。
【0009】前記制御手段として、例えば装置の電源オ
ンに伴う出力変化のタイミングを所定時間だけ遅らせる
遅延回路を付加し、この遅延回路を介した出力によって
前記第1及び第2のリレースイッチ双方を前記信号処理
手段の側に接続するための制御信号を生成すると共に、
前記遅延回路を介した出力及び前記ミュート信号によっ
て前記第2のリレースイッチのみを前記信号処理手段の
側から切り離すための制御信号を生成するように構成さ
れた制御信号生成回路を設けるようにすれば、内部回路
が安定してから第1及び第2のリレースイッチを信号処
理手段の側に接続でき電源オン時のノイズ発生等を防止
することができると共に、第2のリレースイッチはミュ
ート信号に応じて即座に切り離すことができ電源オフ時
のノイズ発生も効果的に防止することができる。
【0010】前記信号処理手段として、その生成出力す
るミュート信号の極性形式をローアクティブ形式とし、
かつ、電源オフに伴う出力変化タイミングの直後の少な
くとも所定時間は当該ミュート信号をローアクティブに
することにより、電源オフ直後の短時間は第2のリレー
スイッチが残余電力により信号処理手段の側から切り離
されるべく駆動され、もって電源オフ時のノイズ発生を
より確実に防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の好ましい実施の形態について説明する。図1は、この
発明の一実施例に係るディジタルオーディオ装置の要部
構成を示すブロック図である。図1において、ディジタ
ル信号処理回路1は、エフェクタ、イコライザ等、目的
とする信号処理をディジタルデータの形態で実行するD
SP(Digital SignalProcesser)等から構成される。
その前段にアナログ信号をディジタルデータに変換する
A/D変換器2が、またその後段にディジタル信号処理
回路1からのディジタルデータをアナログ信号に変換す
るD/A変換器8がそれぞれ設けられている。アナログ
入力端子11は、第1のリレースイッチ21によって、
A/D変換器2の入力端又は信号スルー回路6の入力端
に択一的に接続される。アナログ出力端子12は、第2
のリレースイッチ22によって、D/A変換器8の出力
端又は信号スルー回路6の出力端に択一的に接続され
る。リレースイッチ21,22は、後述する制御回路2
3により制御される。ディジタル入力端子13からのデ
ィジタル入力信号は、そのままディジタル信号処理回路
1に入力されて処理される。ディジタル信号処理回路1
からのディジタル出力信号も、ディジタル出力端子14
から直接出力することができる。なお、抵抗24,25
は、アナログ入出力端のハイインピーダンス時のプルダ
ウン抵抗である。
【0012】制御回路23のリレースイッチ21,22
を制御する部分は、大略図2のように構成されている。
リレースイッチ21,22の各一方の端子は電源端子
(+V)に接続されている。電源端子と接地端子との間
には、抵抗31及びキャパシタ32が直列接続されてお
り、これが遅延回路33を構成している。この遅延回路
33の出力がインバータ34を介して第1のリレースイ
ッチ21の他方の端子に接続されている。また、遅延回
路33の出力は、ANDゲート35の一方の入力に供給
されている。ANDゲート35の他方の入力には、ミュ
ート信号が入力されている。ANDゲート35の出力
は、インバータ36を介して第2のリレースイッチ22
の他方の端子に接続されている。
【0013】この制御回路23のリレースイッチ21,
22に対する制御は、下記表1のようになる。なお、こ
こでリレースイッチ21,22がオフ状態であるとは、
アナログ入力端子11,12が信号スルー回路6に接続
されている状態である。
【0014】
【表1】
【0015】図3は、この装置の動作を説明するための
図である。電源オフ時では、図3(a)に示すように、
リレースイッチ21,22がオフ状態となっており、ア
ナログ入力端子11から入力されるアナログ信号は、ア
ナログ出力端子12に直接出力されるスルー状態であ
る。
【0016】電源をオンすると、図2の遅延回路33に
よって、その出力の立ち上がりが電源投入よりも遅れ
る。このため、内部回路が安定してからインバータ34
の入力がハイレベルになる。ミュート信号はローアクテ
ィブであり、インバータ36の入力もハイレベルにな
る。これにより、インバータ34,36の出力はローレ
ベルになるので、リレースイッチ21,22がオン状態
になる。この状態では、図3(b)に示すように、アナ
ログ入力端子11から入力される信号がA/D変換器2
を介してディジタル信号処理回路1に入力されて、所定
の処理が実行されるノーマル状態となる。ディジタル信
号処理回路1では、アナログ−アナログ、アナログ−デ
ィジタル、ディジタル−アナログ、及びディジタル−デ
ィジタルの4通りの処理のうち、選択された処理を実行
する。
【0017】ディジタル信号処理回路1でシステムロッ
ク外れ(システム基本クロックと処理データ信号とのク
ロック同期外れ)が生じる等により、制御回路23に入
力されるミュート信号がアクティブ(ローレベル)にな
ると、ANDゲート35の出力がローレベルとなり、イ
ンバータ36の出力がハイレベルとなるので、第2のリ
レースイッチ22のみオフ状態になる。これにより、図
3(c)に示すように、アナログ入力信号のディジタル
信号処理回路1への入力は途切れずに、同回路1からの
アナログ出力のみが減衰するミュート状態となる。した
がって、前記ディジタルロック外れ等が生じた場合でも
入力信号はディジタル信号処理回路1に依然として供給
され続けるので、クロック同期回復動作は、前記アナロ
グ出力のミュート期間中も支障なく継続され、その結
果、入力を途絶した場合よりも早く回復し易く、またロ
ック外れが解消しさえすればミュート信号はハイレベル
に戻り、これによりリレースイッチはノーマル状態に復
帰する。
【0018】なお、この装置では、ユーザ操作とか不測
の事故等を含む全ての電源オフによって生じ得る、電源
電圧が低下し始めるタイミングを検出し、この出力変化
のタイミングの少なくとも直後でかつ電源の側に残余電
力がある限りの期間、前記ミュート信号をローアクティ
ブにするようにしている。具体的には、電源電圧を監視
し、それが例えば一割程度低下した時点で電源オフがあ
ったと判断してミュート信号をローアクティブに変化さ
せる。これにより電源オフタイミングの直後は第2のリ
レースイッチが電源残余電力(電源コンデンサ等の蓄積
分)によって駆動され、短時間ではあるが、意図的にデ
ィジタル信号処理回路1からアナログ出力を切り離すよ
うな駆動がなされ、これにより電源オフ時のポップノイ
ズ等を、より確実に低減させることができる。また、内
部回路の異常が検知された時に電源が自動的にオフ状態
となるように構成されている場合にも同様に、その悪影
響を最小限度に抑えることができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
第2のリレースイッチを信号スルー状態と出力ミュート
状態の2つの状態を作り出すために共用することがで
き、ミュート用に別個にリレースイッチを設けなくても
良い分だけコスト低減を図ることができる。また、内部
回路にミュート回路を作り込む必要がないため回路が簡
単になり特性の劣化もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るオーディオ装置の
構成を示す回路図である。
【図2】 同装置における制御回路の要部構成を示す回
路図である。
【図3】 同装置の作用を説明するための図である。
【図4】 従来のディジタルオーディオ装置の構成を示
す回路図である。
【符号の説明】
1…ディジタル信号処理回路、2…A/D変換器、3,
8…D/A変換器、6…信号スルー回路、7…ミュート
回路、11…アナログ入力端子、12…アナログ出力端
子、13…ディジタル入力端子、14…ディジタル出力
端子、21…第1のリレースイッチ、22…第2のリレ
ースイッチ、23…制御回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ入出力端子とディジタル入出力
    端子と、 アナログ入力端子及び/又はディジタル入力端子から入
    力された入力信号に所定の信号処理を施してアナログ出
    力端子及び/又はディジタル出力端子に出力する信号処
    理手段と、 アナログ入力端子に入力された入力信号を前記信号処理
    手段に供給することなくアナログ出力端子にスルー状態
    で導く信号スルー回路と、 前記アナログ入力端子を信号処理手段及び信号スルー回
    路の各入力に択一的に接続する第1のリレースイッチ
    と、 前記アナログ出力端子を信号処理手段及び信号スルー回
    路の各出力に択一的に接続する第2のリレースイッチ
    と、 常時は前記第1及び第2のリレースイッチ双方を前記信
    号処理手段の側に接続し、特定の状態において前記第1
    及び第2のリレースイッチ双方を前記信号スルー回路の
    側に接続して信号スルー状態とし、ミュート信号が入力
    されたら前記第2のリレースイッチのみを前記信号処理
    手段の側から切り離して出力ミュート状態とするように
    前記第1及び第2のリレースイッチを制御する制御手段
    とを備えたことを特徴とするオーディオ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、装置の電源オンに伴う
    出力変化のタイミングを所定時間だけ遅らせる遅延回路
    を更に有し、 この遅延回路を介した出力によって前記第1及び第2の
    リレースイッチ双方を前記信号処理手段の側に接続する
    ための制御信号を生成すると共に、前記遅延回路を介し
    た出力及び前記ミュート信号によって前記第2のリレー
    スイッチのみを前記信号処理手段の側から切り離すため
    の制御信号を生成するように構成された制御信号生成回
    路を備えることを特徴とする請求項1記載のオーディオ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記信号処理手段は、ローアクティブの
    前記ミュート信号を生成出力するものであり、電源オフ
    に伴う出力変化のタイミングの少なくとも直後の所定時
    間の間は当該ミュート信号をローアクティブにすること
    を特徴とする請求項1又は2記載のオーディオ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100725832B1 (ko) * 2006-05-17 2007-06-13 (주)전전사 퍼블릭어드레스 파워앰프 시스템 및 그 전원공급 제어방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100725832B1 (ko) * 2006-05-17 2007-06-13 (주)전전사 퍼블릭어드레스 파워앰프 시스템 및 그 전원공급 제어방법

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