JPH0575472B2 - - Google Patents

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JPH0575472B2
JPH0575472B2 JP18164987A JP18164987A JPH0575472B2 JP H0575472 B2 JPH0575472 B2 JP H0575472B2 JP 18164987 A JP18164987 A JP 18164987A JP 18164987 A JP18164987 A JP 18164987A JP H0575472 B2 JPH0575472 B2 JP H0575472B2
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JP
Japan
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transparent
slip
paint
resin
film
Prior art date
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JP18164987A
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English (en)
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JPS6427668A (en
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Kazunori Furubayashi
Juichiro Takada
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Inax Corp
Takata Corp
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Inax Corp
Takata Corp
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Publication date
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は透光性を有する防滑性樹脂塗膜の形成
方法に係り、特に、優れた透光性を有することか
ら美麗な塗装面を得ることができ、しかも比較的
厚い塗膜をも形成することができる防滑性樹脂塗
膜の形成方法に関する。 [従来の技術] 建物の床、歩道、その他人の歩く面に柔軟性や
防滑性を付与するために、骨材等を配合した塗料
樹脂を用いることは知らている。 例えば、特公昭52−39643号には、床タイル表
面に硬質粗粒子を分散させたエポキシ樹脂層を形
成することにより、床タイル表面の滑り止め加工
することが記載されている。実開昭61−98131号
には骨材を配合して樹脂層で形成された滑り止め
性を有するタイルが、特公昭58−173646号には透
明なプラスチツク粒子を骨材に用いた厚さ10〜
100μmの透明な滑り止め材が開示されている。ま
た、実開昭61−105474号には、透光性樹脂塗料に
透光性樹脂微細粒子の滑り止め部材を混入して、
釣竿の元竿の保護兼防滑用の膜を形成することが
開示されている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のものでは、いずれ
も、十分に透光性のある塗膜が得られず、下地層
の色相を生かした半透明層を形成することができ
ないという欠点があつた。 実開昭61−98131号、特公昭58−173646号のも
のは、予めシート状に作製したものを対象物に圧
着するもので現場で対象物に応じて塗布するタイ
プのものではない。また、従来の透光性滑り止め
材のうち、防滑用の骨材としてプラスチツクや樹
脂等を使用したものは一般道路等の過酷な摩耗条
件下では使用に耐えないという欠点もある。 さらに、従来の技術では、いずれも形成する防
滑塗膜の厚さに制限があり、膜厚の厚い防滑塗膜
を塗装法により形成する方法は知られていない。
即ち、塗装法により厚い防滑塗料膜を形成しよう
としても、塗料中の防滑骨材が流動してしまい、
塗膜形成能が悪く、また、膜強度も低下して良好
な厚膜塗膜が形成されないのである。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、上記従来の実情に鑑み、比較的厚さ
の厚い透光性防滑性樹脂塗膜を形成する方法を提
供するべくなされたものであつて、 透明な微小球状体を分散させた透明樹脂塗料を
塗布した後、塗布面が硬化する前に塗布面に透明
防滑用骨材を散布する工程を有する透光性を有す
る防滑性樹脂塗膜の形成方法、 及び 上記方法において、透明な微小球状体を分散さ
せた透明樹脂塗料を塗布した後、該塗布面に透明
樹脂塗膜を形成して表面を平滑化し、次いで、該
透明樹脂塗膜が硬化する前に塗膜面に透明防滑用
骨材を散布する防滑性樹脂塗膜の形成方法、 を要旨とするものである。 以下に本発明を図面を参照して詳細に説明す
る。 第1図a〜dは本発明の方法の一実施例を説明
する断面図である。 本発明においては、まず、塗膜を形成する基材
1の表面に透明な微小球状体2を分散させた透明
樹脂塗料3を塗布する(第1図a)。 本発明で用いる透明な微小球状体(以下、単に
「球状体」と言うことがある。)2としては、特に
真球状のものが好ましく、例えばガラスビーズ、
プラスチツクビーズ等が好適である。これらの球
状体の粒径は、大きい程厚さの厚い膜厚の形成に
有利であるが、過度に大きいと塗膜形成能が低下
するため、球状体の粒径は50〜800μm、好ましく
は100〜700μm程度とする。 また、このような球状体を分散させる透明樹脂
塗料としては、透光性を有し、上記球状体を保持
するバインダーとしての特性に優れ、また耐候性
等も優れているものが好ましく、例えば、エポキ
シ樹脂、アクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂、フツ素樹脂等、あるいはこれらと他の樹脂と
のブレンド品、これらの樹脂の共重合体等を用い
ることができる。 透明樹脂塗料中の球状体の分散割合は、多過ぎ
ても少な過ぎても、膜強度、膜形成性等を阻害す
る恐れがある。球状体の配合割合は、透明樹脂塗
料100重量部に対して5〜300重量部が好ましく、
特に塗料の流動性改善の目的で使用する場合には
5〜50重量部が好ましい。また、塗膜厚調節の目
的で使用する場合には50〜300重量部とするのが
好ましい。 なお、透明樹脂塗料中には、球状体の他、塗料
としての塗布性や塗膜形成能、その他の物性を向
上させるために、希釈剤、脱泡剤、消泡剤、界面
活性剤、表面処理剤、改質剤等の添加剤を配合し
ても良い。その他、顔料、染料を配合することも
できる。 塗料の塗布にあたつては、各種添加剤を配合し
て、予め粘度調節された樹脂に球状体を混ぜ、施
工直前に硬化剤を加え、攪拌後、ローラー、金ご
て等で塗布する。 この球状体2を分散させた透明樹脂塗料3は、
球状体2の粒径や配合割合を適宜調整することに
より、1.0〜5.0mm程度の厚さに塗布することがで
きる。一般に、塗膜厚さが薄過ぎると十分な膜強
度が得られない。逆に、塗膜厚さが厚過ぎてもコ
スト的に不利となることから、本発明において
は、2.0〜4.0mm程度の厚さに塗布するのが好まし
い。 このように球状体2を分散させた透明樹脂塗料
3を塗布して形成される塗膜は、球状体が一層に
均一分散した状態となつており、塗布面3aは、
球状体2が露出することなく平滑面とされている
ことが好ましい。従つて、塗布面3aが十分に平
滑でない場合には、必要に応じて、この塗布面3
a上に、更に透明樹脂塗料を塗布して、透明樹脂
塗膜4を形成する(第1図b)。この塗膜4の形
成に用いる透明樹脂塗料としては、球状体2を分
散させるに用いた透明樹脂塗料と同組成のものが
好ましいが、勿論異なる組成のものであつても良
い。塗膜4は表面の平滑化のために形成するもの
であるので、その膜厚は、球状体2が膜内に埋め
込まれる程度で十分である。 本発明においては、このように球状体2を分散
させた透明樹脂塗料3を塗布した後、塗布面3a
が硬化する前に、あるいは更に透明樹脂塗膜4を
形成した後、塗膜4が硬化する前に、透明防滑用
骨材5を散布する(第1図c)。 透明防滑用骨材(以下、単に「骨材」と言うこ
とがある。)5としては、その屈折率が塗料3又
は塗膜4の樹脂の屈折率と近似するものを選択す
ることにより、得られる防滑性樹脂塗膜の透光性
を向上させることができる。また、骨材5として
は、硬度の高いものを選択することにより、得ら
れる防滑性樹脂塗膜の耐摩耗性を向上させること
ができる。骨材5としては、ガラス、石英、ホワ
イトコランダム、ムライト等の屈折率が1.40〜
1.75の範囲の粉粒体の中から、要求特性に応じた
屈折率、硬度のものを用いるのが好ましい。 骨材5の粒径や散布量は、形成する防滑性樹脂
塗膜の防滑性の度合や表面の凹凸状態の要求特性
に応じて決定される。骨材5の粒径が、小さ過ぎ
ると防滑性の改善効果が低く、逆に大き過ぎると
形成される塗膜から剥離し易くなつたり、膜性能
が低下するなどの問題がある。また、骨材5の散
布量が少な過ぎると、防滑性の改善効果が低く、
逆に多過ぎるとやはり透明度及び膜性能を低下さ
せる原因となる。 一般には、骨材5としては、粒径300〜1500μm
程度のものを用い、0.5〜50mg/cm2の割合で散布
するのが好ましい。 このようにして骨材5を散布した後、塗膜4を
硬化させることにより、透光性に優れた防滑性樹
脂塗膜6が得られる。 本発明においては、この塗膜6をそのままの状
態で使用に供することもできるが、骨材5による
刺激性を緩和したり、その他諸特性の改善の目的
で、更に透明トツプコート層7を薄く形成するこ
ともできる(第1図d)。透明トツプコート層7
に用いる塗料は、透明樹脂塗料3や塗膜4の塗料
と同種のものであつても、異種のものであつても
良い。 トツプコート層7の塗料としては、塗膜に耐薬
品性や耐候性が特に要求される場合には、フツ素
樹脂塗料等の耐薬品性、耐候性に優れたものを用
いるのが良い。 なお、本発明において、、塗膜形成に用いる樹
脂は、塗膜物性の向上を目的として、前述の常温
硬化型以外のものを用いることもできる。この場
合には、施工に際して、遠赤外線や、紫外線、熱
風等を当てて硬化させる。 本発明の方法は、タイル、セメント、コンクリ
ート、ガラス等のセラミツク基材の他、様々な基
材に対して適用することが可能であつて、一般に
2.0〜4.0mm程度の厚さの透光性に優れた防滑性樹
脂塗膜を容易に形成することができる。なお、特
に本発明の方法をガラス基材に対して実施する場
合には、予めシリコーン系樹脂等をガラス表面に
塗布しておき、その上に本発明の方法により塗料
を塗布することにより、より高い密着強度が得ら
れ、極めて有利である。 [作用] 本発明においては、まず、透明な微小球状体を
分散させた透明樹脂塗料を塗布する。ここで、こ
の球状体は、球状であるため、 樹脂液の展延性を向上させる。 樹脂液の気泡が抜け易い。 乱反射がなく、透光性が良い。 等の効果を有し、塗膜の透光性を損なうことな
く、塗膜強度の向上、流動性の改善を図り、塗膜
形成性を大幅に改善することができる。 従つて、このように透明微小球状体を分散させ
た透明樹脂塗料を塗布することにより、透光性を
有する塗膜を比較的厚く形成することが可能とさ
れる。 しかして、本発明においては、このようにして
形成された塗膜表面に、この塗膜が硬化する前に
透明な防滑性骨材を散布するので、この骨材は塗
膜表面に強固に接着し、透明な防滑面が形成され
る。 [実施例] 以下に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に
具体的に説明するが、本発明はその要旨を超えな
い限り、以下の実施例に限定されるものではな
い。 実施例 1 第1表に示す割合となるように、球状体(ガラ
スビーズ)を分散させた樹脂塗料を塗布し、更に
樹脂塗膜を形成した後、これが硬化する前に防滑
用骨材を第1表に示す割合で散布して、第1表に
示す膜厚の塗膜を得た。 形成された塗膜について、下記方法で透明度及
び防滑性を測定した。結果を第1表に示す。 透明度測定方法 可視紫外分光光度計による透過率測定 防滑性測定方法 振り子型滑り試験(JISA1407)による床滑り
抵抗係数の測定
【表】
【表】 比較例 1 球状体(ガラスビーズ)を用いなかつたこと以
外は、実施例1と同様にして塗膜の形成を試み
た。その結果、塗料の流動により、実施例1と同
程度の厚さの膜厚の塗膜を形成することはできな
かつた。 以上の結果から、本発明の方法によれば、極め
て透明度が高く、防滑性に優れた塗膜を、比較的
厚い膜厚となるように形成できることが明らかで
ある。 [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明の透光性を有する防
滑性樹脂塗膜の形成方法によれば、膜強度が高
く、従つて、膜厚の厚い、しかも透明度が極めて
高い塗膜であつて、防滑性に優れた面を容易に形
成することができる。 従つて、このような本発明の方法によれば、白
色ないし淡色系の色相の防滑面や、下地基材の色
相を生かした半透明の防滑面等をも形成すること
ができ、施工面の色彩の多様化を図り、その美観
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜dは本発明の一実施方法を説明する
断面図である。 1……基材、2……球状体、3……透明樹脂塗
料、4……透明樹脂塗膜、5……骨材、6……防
滑性樹脂塗膜、7……透明トツプコート層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透明な微小球状体を分散させた透明樹脂塗料
    を塗布した後、塗布面が硬化する前に塗布面に透
    明防滑用骨材を散布する工程を有する透光性を有
    する防滑性樹脂塗膜の形成方法。 2 微小球状体はガラスビーズ及び/又はプラツ
    チツクビーズであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 3 微小球状体の粒径が50〜800μmであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載の方法。 4 透明防滑用骨材は、ガラス、ホワイトコラン
    ダム、石英及びムライトよりなる群から選ばれる
    1種又は2種以上の粉粒体であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    1項に記載の方法。 5 透明樹脂塗料は、エポキシ樹脂、アクリル樹
    脂、不飽和ポリエステル樹脂及びフツ素樹脂より
    なる群から選ばれる1種又は2種以上の樹脂塗料
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれか1項に記載の方法。 6 透明樹脂塗料100重量部に対する微小球状体
    の分散割合が5〜300重量部であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
    か1項に記載の方法。 7 透明樹脂塗料100重量部に対する透明防滑用
    骨材の散布割合が10〜400重量部であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のい
    ずれか1項に記載の方法。 8 透明防滑用骨材を散布した後、透明トツプコ
    ート層を形成することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載の方
    法。 9 透明な微小球状体を分散させた透明樹脂塗料
    を塗布した後、該塗布面に透明樹脂塗膜を形成し
    て表面を平滑化し、次いで、該透明樹脂塗膜が硬
    化する前に塗膜面に透明防滑用骨材を散布する工
    程を有する透光性を有する防滑用樹脂塗膜の形成
    方法。
JP18164987A 1987-07-21 1987-07-21 Formation of light-transmitting nonslip resin coating Granted JPS6427668A (en)

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