JPH057531A - 電気湯沸器 - Google Patents

電気湯沸器

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JPH057531A
JPH057531A JP16137391A JP16137391A JPH057531A JP H057531 A JPH057531 A JP H057531A JP 16137391 A JP16137391 A JP 16137391A JP 16137391 A JP16137391 A JP 16137391A JP H057531 A JPH057531 A JP H057531A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heater
heat retention
container
warming
Prior art date
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Pending
Application number
JP16137391A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Kawasaki
順彦 川崎
Kazuki Mikajiri
和已 三ケ尻
Satoshi Nishikawa
聡 西川
光男 ▲廣▼岡
Mitsuo Hirooka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication of JPH057531A publication Critical patent/JPH057531A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第二の保温時に容器内の湯温を均一にできる
電気湯沸器の提供を目的とする。 【構成】 第二保温温度の選択時には、保温ヒータ通電
制御手段63は、保温ヒータ3bの通電量を変化させて
容器内の湯水に対流を起こさせる程度の熱量を加える。
その後、第二保温手段64が、保温ヒータ3bの通電量
を通常の状態に戻して第二保温温度T2を維持させなが
ら保温する。 【効果】 温度表示と容器内の湯温とが常に一致する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保温温度選択式電気湯
沸器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気湯沸器(ジヤーポツト)
は、保温温度を95〜96℃としているが、最近の電気
湯沸器は、保温温度選択式となつており、例えば図4の
如く、第一保温温度(95〜96℃)と第二保温温度
(85℃)を選択可能となつている。なお、図中、56
は再沸騰スイツチ、56aは再沸騰ランプ、58は保温
温度切替スイツチ、58aは第二保温ランプ、59は第
一保温ランプである。
【0003】そして、湯沸し中に保温温度切替スイツチ
58を押せば、一旦沸騰して湯沸しヒータが切れ第二の
保温状態に入る。このとき、当然湯温は100℃から約
85℃まで自然降下するが、この間周囲の環境条件にも
よるが約1.5〜2時間ぐらいかかり、85℃付近でト
ライアツクと保温ヒータにより保温温度に保たれる。こ
の温度降下時間中は、第二保温ランプ58aを点滅させ
て、まだ85℃に下がつていないことを表示するように
なつている。85℃になると、第二保温ランプ58aは
点滅から点灯に切り替わり、容器内の湯温が85℃にな
つていることを知らせる。また、保温中に保温温度切替
スイツチ58を押すと、やはり第二保温ランプ58aが
点滅し、85℃に達すると、第二保温ランプ58aが点
滅から点灯に切り替わり第二の保温状態になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第二保
温ランプの点滅開始より点灯になるまでは、湯沸しヒー
タは勿論保温ヒータのにも一切通電されないので、容器
の上下で湯温の温度差(6〜7℃)ができる。すなわ
ち、図7の如く、容器中央部の湯温がまだ91〜92℃
にあるにも拘わらず、すでに容器の底部の湯温は85℃
となつており、これを容器の底部に配された温度検出器
が検知し、これに基づいて第二保温ランプは85℃まで
降下したことを示してしまうから、表示と湯温とが一致
しない状態となることがある。なお、この状態で放置し
ておくと、保温ヒータにより85℃で制御されながら最
終的には容器内の湯はすべて85℃となる。
【0005】本発明は、上記に鑑み、第二の保温時に容
器内の湯温を均一にでき、温度表示と容器内の湯温とを
常に一致させることができる電気湯沸器の提供を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1ないし図5の如く、電気湯沸器本体1に内装
され湯水を収納する容器2と、容器2の外周に取り付け
られた湯沸しヒータ3aおよび保温ヒータ3bと、容器
2の外壁に配され湯水の温度変化を感知する温度検出器
11と、該温度検出器11の出力信号に基づき湯沸しヒ
ータ3aおよび保温ヒータ3bの駆動を制御する制御装
置57とを備えた電気湯沸器において、前記制御装置5
7は、容器2内の湯水を沸点に近い第一保温温度T1で
保温するよう保温ヒータ3bを制御する第一保温手段6
1と、容器2内の湯水を前記第一保温温度T1よりもさ
らに低い第二保温温度T2で保温するよう保温ヒータ3
bを制御する第二保温手段64と、第二保温温度選択時
に、保温ヒータ3bの通電量を変化させて容器2内の湯
水に対流を起こさせる程度の熱量を加える保温ヒータ通
電制御手段63とを有せしめられたものである。
【0007】
【作用】上記課題解決手段において、第二保温温度T2
の選択時には、保温ヒータ通電制御手段63が、保温ヒ
ータ3bの通電量を変化させて駆動させる。その後、第
二保温手段64が、温度検出器11からの出力信号に基
づき湯温が第二保温温度T2付近に達した判別すると、
保温ヒータ3bの通電量を通常の状態に戻して第二保温
温度T2を維持させながら保温する。
【0008】このように、第二保温温度T2を選択した
ときには、保温ヒータ通電制御手段63が、保温ヒータ
3bの通電量を変化させることによつて、容器2内の湯
水に対流を起こさせる程度の熱量を加えることができる
ので、容器2内の湯温を均一にして第二保温温度T2ま
で降下させることが可能となり、温度表示と容器2内の
湯温とが常に一致するようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図6に
基づいて説明する。
【0010】図5は本発明の一実施例に係る電気湯沸器
の全体構成を示す概略図である。図において、1は電気
湯沸器本体、2は湯水を収容する容器、3は湯沸しヒー
タ3a及び保温ヒータ3bよりなり容器2の下端部外周
に巻着した加熱帯、4は容器2内の湯水を外方に注出さ
せるための注出路、5は本体1及び容器2の上方を開閉
する蓋体、6は容器2内で発生した蒸気を外方に放出す
るための蒸気通路、8はベローズ9及び押釦10等によ
りなり蓋体5に内蔵されたエアポンプである。
【0011】そして、押釦10を押圧操作した時に先ず
ベローズ9全体が下動して容器2内部と蒸気通路6との
連通状態を遮断し、その後ベローズ9が圧縮されること
により容器2内に空気を圧送し、内部の湯水を注出路4
を介して外方に注出する。
【0012】11は容器2の外底面にあつて湯水の温度
変化を感知する温度検出器で、この信号により沸騰を感
知したり保温温度をコントロールする。
【0013】図3は同じくその電気回路図である。図に
おいて、50は電源、52はトライアツク、53はメイ
ンスイツチ、54はトランス、55はリレー、56は再
沸騰スイツチ、57は温度検出器11からの出力信号に
基づき湯沸しヒータ3a及び保温ヒータ3bを制御する
制御装置、58は保温温度を選択的に切り替えるための
保温温度切替スイツチである。
【0014】図1は同じくその制御装置の機能ブロツク
図、図2はその動作フローチヤートである。図4,5の
如く、前記制御装置57は、容器2内の湯水を沸点に近
い第一保温温度T1(95〜96℃)で保温する第一保
温機能と、同じく湯水を第一保温温度T1よりもさらに
低い第二保温温度T2(85℃)で保温する第二保温機
能と、湯沸し時の沸騰温度を記憶し、再沸騰時には記憶
温度未満で再沸騰を完了させる再沸騰機能とを有してい
る。
【0015】すなわち、制御装置57は、前記温度検出
器11からの出力信号から得る湯温上昇の温度勾配が一
定値αより小さいか否かで湯温が沸騰点に達したかどう
か判別する第一判別手段60と、該第一判別手段60が
温度勾配が一定値α以下であることを検出し沸騰点に達
したと判別したとき湯沸しヒータ3aをOFF、保温ヒ
ータ3bをONして前記第一保温温度T1で保温し、温
度勾配が一定値α以上であることを検出し沸騰点に達し
ていないと判別したとき湯沸しヒータ3aをONし続け
る第一保温手段61と、前記第一判別手段60が沸騰点
に達したと判別したときの温度検出器11の検出温度T
を記憶する検出温度記憶手段62と、前記保温温度切替
スイツチ58がONされ前記第二保温温度T2が選択さ
れたとき、一定間隔(5分)毎に一定時間(1分)だけ
保温ヒータ3bの通電量を落として容器2内の湯水に対
流を起こさせる程度の熱量を加える保温ヒータ通電制御
手段63と、前記温度検出器11からの出力信号に基づ
き湯温が前記第二保温温度T2付近に達したことを判別
したときには保温ヒータ3bの通電量を通常の状態に戻
して第二保温温度T2を維持させながら保温し、第二保
温温度T2付近に達していないときには前記保温ヒータ
通電制御手段63による保温ヒータ3bの通電制御を継
続する第二保温手段64と、前記再沸騰スイツチ56が
ONされたとき湯沸しヒータ3aをONし、保温ヒータ
3bをOFFする再沸騰手段65と、再沸騰時に温度検
出器11からの出力信号に基づき検出温度が前記検出温
度記憶手段62の記憶温度Tから一定値β減算した温度
(T−β)℃よりも高いか否かを判別する第二判別手段
66と、該第二判別手段66により検出温度が(T−
β)℃よりも低いと判別されたとき湯沸しヒータ3aを
OFF、保温ヒータ3bをONし、検出温度が記憶温度
Tから一定値β減算した値(T−β)以上であると判別
したときには、湯沸しヒータ3aをON、保温ヒータ3
bをOFFし続ける再沸騰制御手段67とを有してい
る。なお、保温ヒータ通電制御手段63は、図2のSt
ep2では湯沸しヒータ3aもOFFする。
【0016】上記構成において、容器2に水を入れ、電
源50を投入すると、リレー55により湯沸しヒータ3
aがONする。湯温が上昇し沸騰点に到達すると、温度
検出器11の検出温度勾配も大きく変化する。沸騰点到
達後の温度勾配をαとすると、検出温度勾配がα以下に
なつたとき(Step1)に、温度検出器11の信号出
力により制御装置57の第一判別手段60が沸騰と判断
し、リレー55により湯沸しヒータ3aをOFFし、ト
ライアツク52と保温ヒータ3bにより保温温度をコン
トロールする。このときの保温温度は、沸騰と判断した
ときの温度検出器11の検出温度Tより僅かに低い第一
保温温度T1で(例えば、T−5℃=95〜96℃でコ
ントロールする。このとき、図4の第一保温ランプ59
が点灯する。また同時に、検出温度記憶手段61にて第
一判別手段60が沸騰点に達したと判別したときの温度
検出器11の検出温度Tを記憶しておく。
【0017】紅茶、コーヒー等のように沸騰した湯が必
要であるとき、再沸騰スイツチ56をONにすると(S
tep4)、これに基づき再沸騰手段65が保温ヒータ
3bをOFFし、再度湯沸しヒータ3aをONして保温
中の湯を沸騰させる。このとき、図4の再沸騰ランプ5
6aが点灯する。この再沸騰時において第二判別手段6
6は、温度検出器11からの信号に基づき温度勾配でな
く湯温を読み取り、検出温度が検出温度記憶手段62の
記憶温度Tからβ減算した温度(T−β)℃より高いか
否か判別する(Step5)。このとき、検出温度が
(T−β)℃であると判別されると、これに基づき第三
加熱制御手段65が湯沸しヒータ3aをOFFし、再び
保温ヒータ3bをONする。その後、湯沸しヒータ3a
の余熱で湯温は更に上昇し、沸騰点に達する。このと
き、図4の再沸騰ランプ56aが消灯し沸騰したことを
表示する。
【0018】ここで、図6に湯温と検出温度の関係を示
す。なお、βについては、湯沸しヒータの熱容量等によ
り実験的に求められるが、700w程度のヒータでおお
むね1〜1.5℃である。 一方、乳児に授乳するときのように沸騰した湯が必要で
ない場合に、Step2で保温温度切替スイツチ58を
ONして第二保温温度T2(85℃)を選択すると、保
温ヒータ通電制御手段63は、湯沸しヒータ3aをOF
Fすると共に、一定間隔(5分)毎に一定時間(1分)
だけ保温ヒータ3bの通電量を落として駆動させる。こ
のとき、第二保温ランプ58aが点滅しまだ第二保温温
度T2まで降下していないことを表示する。そして、第
二保温手段64が、温度検出器11からの出力信号に基
づき湯温が前記第二保温温度T2付近に達した判別する
と(Step6)、保温ヒータ3bの通電量を通常の状
態に戻して第二保温温度T2を維持させながら保温す
る。このとき、第二保温ランプ58aが点灯し第二保温
温度T2になつたことを表示する。
【0019】また、Step3で保温温度切替スイツチ
58をONして第二保温温度T2(85℃)を選択した
ときにも上記と同様に保温ヒータ通電制御手段63、第
二保温手段64が作動して容器2内の湯水を第二保温温
度T2で保温する。
【0020】このように、保温温度切替スイツチ58を
ONして第二保温温度T2を選択したときには、保温ヒ
ータ通電制御手段63が、一定間隔毎に一定時間だけ保
温ヒータ3bの通電量を落として駆動させることによつ
て、容器2内の湯水に対流を起こさせる程度の熱量を加
えることができる。したがつて、容器2内の湯温を均一
にして第二保温温度T2まで降下させることが可能とな
り、第二保温ランプ58aの温度表示と容器2内の湯温
とが常に一致するようになる。
【0021】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、第二保温温度を選択時には、保温ヒータ通電制
御手段が、保温ヒータの通電量を変化させて容器内の湯
水に対流を起こさせる程度の熱量を加えるので、容器内
の湯温を均一にして第二保温温度まで降下させることが
可能となり、温度表示と容器内の湯温とが常に一致する
ようになるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る電気湯沸器の制
御装置の機能ブロツク図である。
【図2】図2は動作フローチヤートである。
【図3】図3は電気回路図である。
【図4】図4は操作パネルを示す図である。
【図5】図5は電気湯沸器の全体構成を示す概略図であ
る。
【図6】図6は湯沸し時および再沸騰時の湯温と検出温
度の関係を示す図である。
【図7】図7は従来の電気湯沸器において第二保温温度
選択時の容器内の湯温分布を示す図である。
【符号の説明】
1 電気湯沸器本体 2 容器 3a 湯沸しヒータ 3b 保温ヒータ 11 温度検出器 57 制御装置 61 第一保温手段 63 保温ヒータ通電制御手段 64 第二保温手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲廣▼岡 光男 大阪市阿倍野区長池町22番22号 シヤープ 株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電気湯沸器本体に内装され湯水を収納す
    る容器と、容器の外周に取り付けられた湯沸しヒータお
    よび保温ヒータと、容器の外壁に配され湯水の温度変化
    を感知する温度検出器と、該温度検出器の出力信号に基
    づき湯沸しヒータおよび保温ヒータの駆動を制御する制
    御装置とを備えた電気湯沸器において、前記制御装置
    は、容器内の湯水を沸点に近い第一保温温度で保温する
    よう保温ヒータを制御する第一保温手段と、容器内の湯
    水を前記第一保温温度よりもさらに低い第二保温温度で
    保温するよう保温ヒータを制御する第二保温手段と、第
    二保温温度選択時に、保温ヒータの通電量を変化させて
    容器内の湯水に対流を起こさせる程度の熱量を加える保
    温ヒータ通電制御手段とを有せしめられたことを特徴と
    する電気湯沸器。
JP16137391A 1991-07-02 1991-07-02 電気湯沸器 Pending JPH057531A (ja)

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JP16137391A JPH057531A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 電気湯沸器

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JP16137391A JPH057531A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 電気湯沸器

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ID=15733858

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JP (1) JPH057531A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011189036A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011189036A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器

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