JPH0574267A - パネルスイツチ - Google Patents
パネルスイツチInfo
- Publication number
- JPH0574267A JPH0574267A JP3234591A JP23459191A JPH0574267A JP H0574267 A JPH0574267 A JP H0574267A JP 3234591 A JP3234591 A JP 3234591A JP 23459191 A JP23459191 A JP 23459191A JP H0574267 A JPH0574267 A JP H0574267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- switch
- contact
- insulating sheet
- panel switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 AV,OA機器等に使用される2段接点構造
のパネルスイッチで、部品点数の削減と1段目のクリッ
クが極めて軽いパネルスイッチを提供する。 【構成】 絶縁シート2上に配線された上導電パターン
1と、この導電パターン1に対応した位置に開孔3aを
有する絶縁シート3と、その下に配置され絶縁基板5上
のU字接点6に接触した導電材のダイヤフラム4と、こ
のダイヤフラム4の中央に対応した位置に配置された絶
縁基板5上の円形接点7と、それらの上に配置されケー
ス9でガイドされたボタン8でパネルスイッチを構成し
たものであり、ボタン8を押圧操作して絶縁シート2を
変形させ、上パターン1とダイヤフラム4を接触させ第
1のスイッチをONし、さらに押圧操作してダイヤフラ
ム4を変形させ、ダイヤフラム4と円形接点7を接触さ
せ第2のスイッチをONする。
のパネルスイッチで、部品点数の削減と1段目のクリッ
クが極めて軽いパネルスイッチを提供する。 【構成】 絶縁シート2上に配線された上導電パターン
1と、この導電パターン1に対応した位置に開孔3aを
有する絶縁シート3と、その下に配置され絶縁基板5上
のU字接点6に接触した導電材のダイヤフラム4と、こ
のダイヤフラム4の中央に対応した位置に配置された絶
縁基板5上の円形接点7と、それらの上に配置されケー
ス9でガイドされたボタン8でパネルスイッチを構成し
たものであり、ボタン8を押圧操作して絶縁シート2を
変形させ、上パターン1とダイヤフラム4を接触させ第
1のスイッチをONし、さらに押圧操作してダイヤフラ
ム4を変形させ、ダイヤフラム4と円形接点7を接触さ
せ第2のスイッチをONする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像・音響機器(AV
機器),オフィスオートメーション機器(OA機器)等
に使用される2段接点構造のパネルスイッチに関するも
のである。
機器),オフィスオートメーション機器(OA機器)等
に使用される2段接点構造のパネルスイッチに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、AV,OA機器は低価格化,高機
能化の傾向にあり、使用されるパネルスイッチに対し、
軽くボタンに触れることにより第1のスイッチをオン
(ON)して操作の予告をし、第2のクリックのあるス
イッチをONすることにより動作させるという2段接点
構造のスイッチ機能が要望されている。
能化の傾向にあり、使用されるパネルスイッチに対し、
軽くボタンに触れることにより第1のスイッチをオン
(ON)して操作の予告をし、第2のクリックのあるス
イッチをONすることにより動作させるという2段接点
構造のスイッチ機能が要望されている。
【0003】以下に、従来の2段接点構造のパネルスイ
ッチについて図7(a)〜(c)により説明する。
ッチについて図7(a)〜(c)により説明する。
【0004】同図によると、絶縁基板11上に配置され
た第1のU字接点12に接触して配置された導電材より
なる第1のダイヤフラム13の内側に、絶縁板11上に
配置された第2のU字接点14に接触して配置された導
電材よりなる第2のダイヤフラム15を配置し、さらに
その内側に絶縁基板11上に配置された円形接点16を
配置するとともに、上記第1のダイヤフラム13を絶縁
シート17で固定し、この絶縁シート17の上方にケー
ス19にガイドされたボタン18を配置したものであ
り、図7(b)のように、ボタン18により第1のダイ
ヤフラム13を押圧操作して第2のダイヤフラム15と
接触して第1のスイッチをONした後、さらに押圧操作
して図7(c)のように、第2のダイヤフラム15と円
形接点16を接触させ第2のスイッチをONさせるもの
であった。
た第1のU字接点12に接触して配置された導電材より
なる第1のダイヤフラム13の内側に、絶縁板11上に
配置された第2のU字接点14に接触して配置された導
電材よりなる第2のダイヤフラム15を配置し、さらに
その内側に絶縁基板11上に配置された円形接点16を
配置するとともに、上記第1のダイヤフラム13を絶縁
シート17で固定し、この絶縁シート17の上方にケー
ス19にガイドされたボタン18を配置したものであ
り、図7(b)のように、ボタン18により第1のダイ
ヤフラム13を押圧操作して第2のダイヤフラム15と
接触して第1のスイッチをONした後、さらに押圧操作
して図7(c)のように、第2のダイヤフラム15と円
形接点16を接触させ第2のスイッチをONさせるもの
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
ではダイヤフラムが第1のダイヤフラム13,第2のダ
イヤフラム15と2枚必要となるため、部品が多いだけ
でなく組み立てが難しく高価格になり、また小型化がで
きず、さらに2段クリックになるという問題があった。
ではダイヤフラムが第1のダイヤフラム13,第2のダ
イヤフラム15と2枚必要となるため、部品が多いだけ
でなく組み立てが難しく高価格になり、また小型化がで
きず、さらに2段クリックになるという問題があった。
【0006】本発明は、上記の点に関し、少ない部品で
組み立てが簡単でしかも1段以下のクリックとなるパネ
ルスイッチを提供することを目的とする。
組み立てが簡単でしかも1段以下のクリックとなるパネ
ルスイッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパネルスイッチ
は、上記課題を解決するために、第1の絶縁シートの下
面に配線された上導電パターンと、この上導電パターン
に対応した位置に開孔を有する第2の絶縁シートと、そ
の下に配置され、絶縁基板上のU字接点に接触した導電
材のダイヤフラムと、そのダイヤフラムの中央に対応し
た位置に配置された前記絶縁基板上の円形接点とで構成
したものである。
は、上記課題を解決するために、第1の絶縁シートの下
面に配線された上導電パターンと、この上導電パターン
に対応した位置に開孔を有する第2の絶縁シートと、そ
の下に配置され、絶縁基板上のU字接点に接触した導電
材のダイヤフラムと、そのダイヤフラムの中央に対応し
た位置に配置された前記絶縁基板上の円形接点とで構成
したものである。
【0008】
【作用】上記の構成により上導電パターンとダイヤフラ
ムで1段以下のクリックで、軽くボタンに触れることに
より第1のスイッチをONして操作の予告を行い、ダイ
ヤフラムと円形接点とで第2のクリックのあるスイッチ
をONすることにより動作させるという2段接点構造の
スイッチ機能のパネルスイッチを提供することができる
ものである。
ムで1段以下のクリックで、軽くボタンに触れることに
より第1のスイッチをONして操作の予告を行い、ダイ
ヤフラムと円形接点とで第2のクリックのあるスイッチ
をONすることにより動作させるという2段接点構造の
スイッチ機能のパネルスイッチを提供することができる
ものである。
【0009】
【実施例】以下本発明のパネルスイッチの一実施例を図
1(a)〜図3(d)により説明する。
1(a)〜図3(d)により説明する。
【0010】同図によると、1は第1の絶縁シート2上
に配線された上接点部、3は上接点部1に対応した位置
に開孔3aを有する第2の絶縁シート、4はその下に配
置され絶縁基板5上のU字接点6に接触した導電材のダ
イヤフラム、7はダイヤフラム4の中央に対応した位置
に配置された絶縁基板5上の円形接点、8はそれらの上
に配置されケース9でガイドされたボタンである。また
第2の絶縁シート3は下面粘着付きでダイヤフラム7を
絶縁基板5上に固定している。
に配線された上接点部、3は上接点部1に対応した位置
に開孔3aを有する第2の絶縁シート、4はその下に配
置され絶縁基板5上のU字接点6に接触した導電材のダ
イヤフラム、7はダイヤフラム4の中央に対応した位置
に配置された絶縁基板5上の円形接点、8はそれらの上
に配置されケース9でガイドされたボタンである。また
第2の絶縁シート3は下面粘着付きでダイヤフラム7を
絶縁基板5上に固定している。
【0011】上記構成において、図1(b)に示すよう
にボタン8を押圧操作して第1の絶縁シート2を変形さ
せ、上接点1とダイヤフラム4を接触させ第1のスイッ
チをONする。さらに押圧操作して図1(c)のように
ダイヤフラム4を変形させ、ダイヤフラム4と円形接点
7を接触させ第2のスイッチをONするものである。
にボタン8を押圧操作して第1の絶縁シート2を変形さ
せ、上接点1とダイヤフラム4を接触させ第1のスイッ
チをONする。さらに押圧操作して図1(c)のように
ダイヤフラム4を変形させ、ダイヤフラム4と円形接点
7を接触させ第2のスイッチをONするものである。
【0012】図3(a)は回路構成図で図3(b)〜図
3(d)にスイッチとしての動作を示しており、図3
(b)より押圧操作することにより、図3(c)のよう
に上接点部1よりなる導電パターン(イ)と導電パター
ン(ロ)をONして図1(b)で示した第1のスイッチ
のON操作が行われる。このスイッチングによりスイッ
チのキー名を表示させる。さらに押圧操作することによ
り図3(d)のように導電パターン(イ)、パターン
(ロ)と円形接点7よりなる導電パターン(ハ)をON
して図1(C)で示した第2のスイッチのON操作が行
われる。この2段スイッチ構成により軽くボタンに触れ
ることにより第1のスイッチのON操作でどのボタンを
触ったかが分かり、その後スイッチ操作するためスイッ
チの誤動作をすることなく機器を動作することができ操
作性を向上することができる。
3(d)にスイッチとしての動作を示しており、図3
(b)より押圧操作することにより、図3(c)のよう
に上接点部1よりなる導電パターン(イ)と導電パター
ン(ロ)をONして図1(b)で示した第1のスイッチ
のON操作が行われる。このスイッチングによりスイッ
チのキー名を表示させる。さらに押圧操作することによ
り図3(d)のように導電パターン(イ)、パターン
(ロ)と円形接点7よりなる導電パターン(ハ)をON
して図1(C)で示した第2のスイッチのON操作が行
われる。この2段スイッチ構成により軽くボタンに触れ
ることにより第1のスイッチのON操作でどのボタンを
触ったかが分かり、その後スイッチ操作するためスイッ
チの誤動作をすることなく機器を動作することができ操
作性を向上することができる。
【0013】また、ダイヤフラム4にクリック感触の極
めて弱いものあるいはクリック感のないものを用いれば
クリック感のない2段スイッチを構成することもでき
る。
めて弱いものあるいはクリック感のないものを用いれば
クリック感のない2段スイッチを構成することもでき
る。
【0014】なお、第1の絶縁シート2上に印刷で第2
の絶縁シート3を構成しても本発明のパネルスイッチを
構成することができる。
の絶縁シート3を構成しても本発明のパネルスイッチを
構成することができる。
【0015】またダイヤフラム4は導電性材料であれば
金属であっても高分子材料であっても良い。
金属であっても高分子材料であっても良い。
【0016】本発明のパネルスイッチの他の実施例を図
4,図5により説明する。なお、説明にあたっては図1
(a)の実施例と同一部分は同一番号を付与し、説明を
省略して説明する。
4,図5により説明する。なお、説明にあたっては図1
(a)の実施例と同一部分は同一番号を付与し、説明を
省略して説明する。
【0017】図4はダイヤフラム4aを両面に銀,カー
ボン等の導電性材料4b,4cが印刷された高分子材料
により形成したものであり、図5はダイヤフラム4と第
2の絶縁シート3の間の少なくとも第2の絶縁シート3
側に銀,カーボン等の導電性材料10aを印刷した第3
の絶縁シート10をは挟み込んだものであり、図4,図
5のパネルスイッチともスイッチ回路図は図1(a)の
実施例の回路図と異なり、図6に示すように第1のスイ
ッチと第2のスイッチは別回路で構成される。
ボン等の導電性材料4b,4cが印刷された高分子材料
により形成したものであり、図5はダイヤフラム4と第
2の絶縁シート3の間の少なくとも第2の絶縁シート3
側に銀,カーボン等の導電性材料10aを印刷した第3
の絶縁シート10をは挟み込んだものであり、図4,図
5のパネルスイッチともスイッチ回路図は図1(a)の
実施例の回路図と異なり、図6に示すように第1のスイ
ッチと第2のスイッチは別回路で構成される。
【0018】なお、図4の実施例にあっては、上接点部
1よりなる導電パターン(イ)とこれと対向するダイヤ
フラム4a上の導電材料4bよりなる導電パターン
(b)の開孔3をのぞむ部分によって図6における第1
のスイッチを形成し、円形接点7よりなる導電パターン
(ハ)とこれと対向するダイヤフラム4a上の導電材料
4cよりなる導電パターン(ニ)により第2のスイッチ
を形成している。
1よりなる導電パターン(イ)とこれと対向するダイヤ
フラム4a上の導電材料4bよりなる導電パターン
(b)の開孔3をのぞむ部分によって図6における第1
のスイッチを形成し、円形接点7よりなる導電パターン
(ハ)とこれと対向するダイヤフラム4a上の導電材料
4cよりなる導電パターン(ニ)により第2のスイッチ
を形成している。
【0019】また、図5の実施例にあっては、上記接点
部1よりなる導電パターン(イ)と第3の絶縁シート1
0上に印刷した導電性材料10aよりなる導電パターン
(b)の開孔にのぞんだ部分によって図6における第1
のスイッチを形成し、U字状接点6よりなる導電パター
ン(ハ)と円形接点7よりなる導電パターン(ニ)により
第2のスイッチを形成している。
部1よりなる導電パターン(イ)と第3の絶縁シート1
0上に印刷した導電性材料10aよりなる導電パターン
(b)の開孔にのぞんだ部分によって図6における第1
のスイッチを形成し、U字状接点6よりなる導電パター
ン(ハ)と円形接点7よりなる導電パターン(ニ)により
第2のスイッチを形成している。
【0020】
【発明の効果】以上のように、ダイヤフラム上に第1絶
縁シートを上乗して第1の接点を形成したので少ない部
品で組み立てが簡単でしかも1段以下のクリックとなる
ため第1のスイッチのクリック感触は極めて軽くなって
操作の予告と動作を操作感触よく行えるものである。
縁シートを上乗して第1の接点を形成したので少ない部
品で組み立てが簡単でしかも1段以下のクリックとなる
ため第1のスイッチのクリック感触は極めて軽くなって
操作の予告と動作を操作感触よく行えるものである。
【図1】(a)本発明のパネルスイッチの一実施例を示
す側断面図 (b),(c)同動作を説明するための側断面図
す側断面図 (b),(c)同動作を説明するための側断面図
【図2】同要部である第1,第2の絶縁シート、ダイヤ
フラムと絶縁基板の関係を説明するための分解斜視図
フラムと絶縁基板の関係を説明するための分解斜視図
【図3】(a)同回路図 (b),(c),(d)同動作を説明するためのスイッ
チ部分の回路図
チ部分の回路図
【図4】同他の実施例の側断面図
【図5】同他の実施例の側断面図
【図6】図4および図5の実施例のパネルスイッチのス
イッチ部分の回路図
イッチ部分の回路図
【図7】(a)従来の2段スイッチ構造のパネルスイッ
チの側断面図 (b),(c)同動作を説明するための側断面図
チの側断面図 (b),(c)同動作を説明するための側断面図
1 上接点 2 第1の絶縁シート 3 第2の絶縁シート 3a 開孔 4 ダイヤフラム 5 絶縁基板 7 円形接点
Claims (3)
- 【請求項1】第1の絶縁シートの下面に配線された上導
電パターンと、この上導電パターンの接点部に対応した
位置に開孔を有する第2の絶縁シートと、その下に配置
され絶縁基板上のU字接点に接触した導電材のダイヤフ
ラムと、そのダイヤフラムの中央に対応した位置に配置
された前記絶縁基板上の円形接点とで構成され、上パタ
ーンとダイヤフラムで第1のスイッチ、ダイヤフラムと
円形接点とで第2のスイッチを構成するパネルスイッ
チ。 - 【請求項2】両面に夫々導電パターンを形成した高分子
材料よりなるダイヤフラムで構成された請求項1記載の
パネルスイッチ。 - 【請求項3】第2の絶縁シートの開孔部にのぞむ導電パ
ターンを有する第3の絶縁シートを第2の絶縁シートと
ダイヤフラム間に配置した請求項1記載のパネルスイッ
チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3234591A JPH0574267A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | パネルスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3234591A JPH0574267A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | パネルスイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0574267A true JPH0574267A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16973429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3234591A Pending JPH0574267A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | パネルスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0574267A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6573467B1 (en) | 1999-06-18 | 2003-06-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Switch contact structure |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234591A patent/JPH0574267A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6573467B1 (en) | 1999-06-18 | 2003-06-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Switch contact structure |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |