JP2001148217A - 多接点キーとこの多接点キーを備えた小型電子機器 - Google Patents

多接点キーとこの多接点キーを備えた小型電子機器

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JP2001148217A
JP2001148217A JP33062399A JP33062399A JP2001148217A JP 2001148217 A JP2001148217 A JP 2001148217A JP 33062399 A JP33062399 A JP 33062399A JP 33062399 A JP33062399 A JP 33062399A JP 2001148217 A JP2001148217 A JP 2001148217A
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pedestal
fixed
pressing
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JP33062399A
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English (en)
Inventor
Takao Yokota
隆雄 横田
Hiroshi Morikawa
浩 森川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽い操作力で確実に接点動作を行えるように
して操作性及び接点動作の信頼性向上を図る。 【解決手段】 固定接点17が形成された回路基板13
上に、接点シート用スペーサ14を介して、上記各固定
接点17と対向する位置に可動接点を有するペットドー
ム15aを形成した弾性シート15を積層配置すると共
に、この弾性シート15の上面にシリコンゴムからなる
台座12を設けてこの台座12上にキートップ11を固
定し、キートップ11の押し操作に応じた台座12のシ
ーソ動作により可動接点を固定接点17に接触させる多
接点キーにあって、キートップ11をその中央部の1箇
所で固定し、かつ押圧部12aの先端面に押圧補助突起
22を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多接点キーと、
この多接点キーを備えた携帯電話機、携帯情報端末、携
帯型オーディオ機器、及びリモコン装置等の小型電子機
器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話機や携帯情報端末、及
びリモコン装置等にはテンキーや各種機能キー等を有す
るキー入力装置が設けられている。
【0003】この種の装置で使用されるキーは通常、接
点とキートップとが一対一に設けられ、その構造は例え
ば図7に示すようにキートップ1をシリコンゴムからな
る台座2に一体的に固定したものとなっている。しか
し、この種のキーは回路基板3上に形成された接点4と
キートップ1とが一対一に設けられるため、多数のキー
を配置するには大きな設置面積を必要とする。また、異
なる情報を続けて入力する場合に、1個のキーを押すご
とにその都度指をキートップ1から離さなければならな
いため、操作性に難がある。
【0004】そこで、最近では多接点キーが注目されて
いる。多接点キーは、例えば複数の接点上に複数方向に
シーソ動作する1個のキートップを配置し、このキート
ップの異なる位置を押下することで、キートップから指
を離すことなく複数の情報を続けて入力できるようにす
るものである。
【0005】図8はそのキー構造の一例を示す断面図で
ある。この多接点キーは、固定接点17が形成された回
路基板13上に接点シート用スペーサ14を介してペッ
トドーム15aを有する弾性シート15を積層配置し、
その上面にシリコンゴムからなる台座12を配置して、
この台座12上にキートップ11を接着するように構成
されている。ペットドーム15aは、キートップ11を
押下したときに台座の押圧部12aにより押圧されて弾
性変形し、これによりキー操作にクリック感を与える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この様な従
来の多接点キーには次のような解決すべき課題があっ
た。すなわち、キートップ11は例えば図9に示すよう
に中央部と周辺の各接点に対応する4箇所で、例えば両
面接着テープ16a,16bを用いて台座12に接着さ
れている。このため、例えば図10に示すように、任意
の固定接点171に対するキー操作を行った場合に、こ
の固定接点171と対角上にある固定接点172側にお
いて台座12により図中Cに示す引っ張り力が働き、こ
の結果キー操作の負荷が大きくなって接点動作が確実に
行われなくなることがあった。
【0007】また多機能キーの接点動作は、その構造
上、図10に示すようにキートップ11のシーソ動作に
より行われるため、ペットドーム15aは図11に示す
ように台座12の突部(二点鎖線D)による斜め上方か
らの押圧により、図中二点鎖線Eに示すように不自然に
変形して固定接点17に接触することになる。このた
め、固定接点17に対するペットドーム15aの接触状
態は図12のFに示すように点接触になり易く、確実な
メーク状態が得られ難くなる。
【0008】以上述べた各問題点は、携帯電話機等の小
型化要求に伴う多機能キーの小型化によりキー操作がさ
らに行い難くなっている状況下にあっては、特に大きな
問題になりつつあり、有効な対策が切望されていた。
【0009】この発明は上記事情に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、軽い操作力で確実に接
点動作を行えるようにして操作性及び接点動作の信頼性
を高め、特に小型のキーに有効な多接点キーとこの多接
点キーを備えた小型電子機器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、複数の固定接点が形成された基板上に、
上記各固定接点に個々に対向する複数の可動接点を形成
した弾性シートと、上記各可動接点に個々に対応する複
数の押圧部を有する台座とを積層配置すると共に、この
台座にキートップを設け、このキートップの押し操作に
より上記台座がシーソ動作することで上記各可動接点を
択一的に固定接点に接触させる多接点キーにあって、上
記台座に対し上記キートップをその中央部の1箇所で固
定するようにしたものである。
【0011】したがってこの発明によれば、キートップ
の押し操作により台座がシーソ動作した際に、キートッ
プのメーク側接点に対し反対側となる部分が台座から離
れて自由な状態に保持される。このため、キートップの
押し操作に対し反対方向となる引っ張り力は働かず、こ
の結果たとえ多接点キーが小型化されて押し難くなって
も、キートップを軽く押すだけで接点を確実にメークさ
せることが可能となる。
【0012】また上記目的を達成するために他の発明
は、複数の固定接点が形成された基板上に、上記各固定
接点に個々に対向する複数の可動接点を形成した弾性シ
ートと、上記各可動接点に個々に対応する複数の押圧部
を有する台座とを積層配置すると共に、この台座にキー
トップを設け、このキートップの押し操作により上記台
座がシーソ動作することで上記各可動接点を択一的に固
定接点に接触させる多接点キーにあって、上記台座の各
押圧部にそれぞれ押圧補助突起を設けたものである。
【0013】したがって他の発明によれば、キートップ
を押した際に押圧補助突起の分だけ少ないストロークで
可動接点が固定接点に接触するようになる。このため、
多接点キーが小型化されて操作し難くなっても、キート
ップを軽い力で押すだけで可動接点を広い面積で確実に
固定接点に接触させて接点メークさせることが可能とな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係わる多接点
キーを備えた小型電子機器の一実施形態である携帯電話
機の外観を示した図である。前面パネルには、液晶ディ
スプレイDPと、ダイヤルキーDKと、複数の機能キー
FKとが配設されている。このうち機能キーFKの一つ
は、マルチファンクションキー等と呼ばれる多接点キー
MFにより構成される。以下、この多接点キーの構造に
ついて説明する。
【0015】図2は、この多接点キーMFの構造を示す
縦断面図である。なお、同図において前記図8と同一部
分には同一符号を付してある。回路基板13上には4個
の固定接点17が形成してあり、この固定接点17が形
成された回路基板13上には接点シート用スペーサ14
を介して例えばポリエステル製の弾性シート15が積層
配置してある。この弾性シート15の上記各固定接点1
7と対向する位置にはペットドーム15aがそれぞれ形
成してある。このこれらのペットドーム15aは、その
弾性変形によってキー操作にクリック感を与える。
【0016】また、上記弾性シート15の上面には例え
ばシリコンゴムからなる台座12が配置され、この台座
12上にはキートップ11が固定される。この台座12
に対するキートップ11の固定は、図3に示すごとくキ
ートップ11の中央部の1箇所において円形状の両面接
着テープ21を用いて行っている。
【0017】さらに、上記台座12の上記各ペットドー
ム15aとそれぞれ対向する位置にはそれぞれ押圧部1
2aが設けてあり、さらにこれらの押圧部12aの先端
面には図4に示すごとくそれぞれ押圧補助突起22が設
けてある。これらの押圧補助突起22は、キートップ1
1が押下された場合に、ペットドーム15aの押圧動作
を補助することで、ペットドーム15aの裏面に蒸着等
により形成されている可動接点(図示せず)を回路基板
13上の固定接点17に対し面接触させるものである。
【0018】この様な構造であるから、例えば図5に示
すごとくキートップ11を押下して台座12をシーソ動
作させると、押下された側の突部12aによりペットド
ーム15aが押圧されて弾性変形し、これによりペット
ドーム15aの裏面に設けられた可動接点が回路基板1
3上の固定接点17に接触し、これによりこの固定接点
17はメーク状態になる。
【0019】ところで、このときキートップ11は、図
3に示したようにその中央部の1箇所のみで台座12に
固着されているため、上記シーソ動作をしたとき、キー
トップ11の周辺部は図5のAに示すように台座12か
ら離れる。このため、キートップ11を押下した際に、
この押下操作を妨げる方向の台座12による引っ張り力
は働かず、この結果押下操作の負荷は低減されて接点動
作を少ない力で行うことが可能となる。
【0020】また、押圧部12aには押圧補助突起22
が設けてあるため、上記キートップ11が押下されたと
き、ペットドーム15aは上記押圧補助突起22により
押されて大きく弾性変形する。このため、ペットドーム
15aの裏面に設けられた可動接点は、図6のBに示す
ように回路基板13上の固定固定接点17に対し広い面
積で面接触することになり、この結果確実なメーク状態
が得られる。
【0021】以上のようにこの実施形態では、固定接点
17が形成された回路基板13上に、接点シート用スペ
ーサ14を介して、上記各固定接点17と対向する位置
に可動接点を有するペットドーム15aを形成した弾性
シート15を積層配置すると共に、この弾性シート15
の上面にシリコンゴムからなる台座12を設けてこの台
座12上にキートップ11を固定し、キートップ11の
押し操作に応じた台座12のシーソ動作により可動接点
を固定接点17に接触させる多接点キーにあって、キー
トップ11をその中央部の1箇所で固定し、かつ押圧部
12aの先端面に押圧補助突起22を設けている。
【0022】したがって、キートップ11の押下により
台座12がシーソ動作した際に、キートップ11のメー
ク側接点に対し反対側となる部分が台座12から離れて
自由な状態に保持される。このため、キートップ11の
押下操作に対し反対方向となる引っ張り力は働かず、こ
の結果従来に比べ軽い力でキー操作を行うことが可能と
なる。
【0023】また、押圧部12aの先端面には押圧補助
突起22が設けられているので、キートップ11を少な
いストロークで、つまり軽く押すだけで、ペットドーム
15aの可動接点を回路基板13の固定固定接点17に
対し広い面積で確実に接触させることができる。
【0024】なお、この発明は上記実施形態に限定され
るものではなく、例えばキートップ11を台座12に固
定する際の固着面の形状、大きさ及び接着手段、押圧部
12aに設ける押圧補助突起22の押圧面の形状や高
さ、材質、形成手段等については、この発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0025】また、多接点キーの接点数は4接点以外
に、2接点や3接点さらには5接点以上であってもよ
く、その他多接点キーの基本構造等についても、この発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0026】さらに、多接点キーを設ける対象となる小
型電子機器の種類は、携帯電話機以外に、PHS(Pers
onal Handyphone System)端末や携帯情報端末等の各種
移動通信端末、記録媒体として磁気テープやCD、M
D、DVD等を用いた携帯型ビジュアル・オーディオ機
器、テレビジョン受像機やオーディオ機器、GPS受信
端末、パーソナル・コンピュータ、各種家庭電気製品用
のリモコン装置等であってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明では、複数
の固定接点が形成された基板上に、上記各固定接点に個
々に対向する複数の可動接点を形成した弾性シートと、
上記各可動接点に個々に対応する複数の押圧部を有する
台座とを積層配置すると共に、この台座にキートップを
設け、このキートップの押し操作により上記台座がシー
ソ動作することで上記各可動接点を択一的に固定接点に
接触させる多接点キーにあって、上記台座に対し上記キ
ートップをその中央部の1箇所で固定する構造と、上記
台座の各押圧部にそれぞれ押圧補助突起を設ける構造の
少なくとも一方を採用するようにしている。
【0028】従ってこの発明によれば、軽い操作力で確
実に接点動作を行うことができ、これにより操作性及び
接点動作の信頼性を高め、特に小型のキーに有効な多接
点キーとこの多接点キーを備えた小型電子機器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係わる多接点キーを備えた小型電
子機器の一実施形態である携帯電話機の外観を示した
図。
【図2】 図1に示した携帯電話機に設けられる多接点
キーの構造を示す縦断面図。
【図3】 図2に示した多接点キーの台座に対するキー
トップの固定構造を説明するための図。
【図4】 図2に示した多接点キーの押圧部の構造を拡
大して示した図。
【図5】 図2に示した多接点キーの動作状態を説明す
るための図。
【図6】 図2に示した多接点キーによる固定接点に対
する可動接点の接触状態を示す図。
【図7】 従来のキーの一例を示す図。
【図8】 従来の多接点キーの構造を示す縦断面図。
【図9】 図8に示した従来の多接点キーの台座に対す
るキートップの固定構造を説明するための図。
【図10】 図8に示した多接点キーの動作状態を説明
するための図。
【図11】 図8に示した多接点キーの押圧部及びペッ
トドームの構造とその動作状態を拡大して示した図。
【図12】 図8に示した多接点キーによる固定接点に
対する可動接点の接触状態を示す図。
【符号の説明】
MF…多接点キー 11…キートップ 12…台座 12a…押圧部 13…回路基板 14…接点シートスペーサ 15…弾性シート 15a…ペットドーム 16a,16b,21…両面接着テープ 17,171,172…固定接点 22…押圧補助突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の固定接点が形成された基板上に、
    上記各固定接点に個々に対向する複数の可動接点を形成
    した弾性シートと、上記各可動接点に個々に対応する複
    数の押圧部を有する台座とを積層配置すると共に、この
    台座にキートップを設け、このキートップの押し操作に
    より前記台座がシーソ動作することで前記各可動接点を
    択一的に固定接点に接触させる多接点キーにおいて、 前記台座に対し前記キートップをその中央部の1箇所で
    固定したことを特徴とする多接点キー。
  2. 【請求項2】 複数の固定接点が形成された基板上に、
    上記各固定接点に個々に対向する複数の可動接点を形成
    した弾性シートと、上記各可動接点に個々に対応する複
    数の押圧部を有する台座とを積層配置すると共に、この
    台座にキートップを設け、このキートップの押し操作に
    より前記台座がシーソ動作することで前記各可動接点を
    択一的に固定接点に接触させる多接点キーにおいて、 前記台座の各押圧部にそれぞれ押圧補助突起を設けたこ
    とを特徴とする多接点キー。
  3. 【請求項3】 複数の固定接点が形成された基板上に、
    上記各固定接点に個々に対向する複数の可動接点を形成
    した弾性シートと、上記各可動接点に個々に対応する複
    数の押圧部を有する台座とを積層配置すると共に、この
    台座にキートップを設け、このキートップの押し操作に
    より前記台座がシーソ動作することで前記各可動接点を
    択一的に固定接点に接触させる多接点キーにおいて、 前記台座に対し前記キートップをその中央部の1箇所で
    固定し、かつ前記台座の各押圧部にそれぞれ押圧補助突
    起を設けたことを特徴とする多接点キー。
  4. 【請求項4】 複数の固定接点が形成された基板上に、
    上記各固定接点に個々に対向する複数の可動接点を形成
    した弾性シートと、上記各可動接点に個々に対応する複
    数の押圧部を有する台座とを積層配置すると共に、この
    台座にキートップを設け、このキートップの押し操作に
    より前記台座がシーソ動作することで前記各可動接点を
    択一的に固定接点に接触させる多接点キーと、 この多接点キーのキー操作により入力された情報に応じ
    て所定の動作を実行する本体とを具備した小型電子機器
    において、 前記多機能キーの台座に対しキートップをその中央部の
    1箇所で固定し、かつ前記台座の各押圧部にそれぞれ押
    圧補助突起を設けたことを特徴とする小型電子機器。
JP33062399A 1999-11-19 1999-11-19 多接点キーとこの多接点キーを備えた小型電子機器 Pending JP2001148217A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030013607A (ko) * 2001-08-08 2003-02-15 엘지전자 주식회사 통신 단말기의 다접촉식 버튼
KR100568184B1 (ko) * 2003-10-24 2006-04-07 (주)피델릭스 독립된 두 개 이상의 접점을 갖는 키버튼을 구비한카드조회장치 및 이 카드조회장치의 기능을 전환하는 방법
JP2011081980A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Bluemouse Technology Co Ltd 全方向圧力センサとキートップの間の力伝達用弾性スペーサ
KR200456559Y1 (ko) 2010-11-08 2011-11-07 한국성전(주) 휴대전화 키패드 어셈블리

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