JPH057299Y2 - - Google Patents

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JPH057299Y2
JPH057299Y2 JP14284587U JP14284587U JPH057299Y2 JP H057299 Y2 JPH057299 Y2 JP H057299Y2 JP 14284587 U JP14284587 U JP 14284587U JP 14284587 U JP14284587 U JP 14284587U JP H057299 Y2 JPH057299 Y2 JP H057299Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は除雪機に関する。
〔従来の技術〕
除雪機は機体の前部にオーガを備え、このオー
ガを覆うオーガハウジングの後方にオーガを回転
駆動するエンジンを備える。そして、オーガハウ
ジングの後方に設けられたカバーでエンジンの上
方及び周囲が覆われているものは知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、従来のものは、カバーの取付構
造が複雑で、部品点数、組付工数が増大し、また
キヤブレータ、点火プラグなどのメンテナンスを
する場合には、各種の点検口を開けてメンテナン
スをする必要があるなど、メンテナンス性も余り
よくなかつた。
本考案は上記欠点を解消し、カバーの取付構造
を簡略化して部品点数、組付工数の削減、並びに
メンテナンス性の向上を図つた除雪機を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の構成は、機
体の前部に配設されたオーガを覆うオーガハウジ
ングの後方に前記オーガを回転駆動するエンジン
が配設された除雪機において、前記エンジンを間
にして機体の左右側に配設された左右のハンドル
パイプがその前部において機体に固定され、側方
から見て前記エンジンの上方を後方に延びてその
後部が機体の後上方に延出しており、この左右の
ハンドルパイプに前記エンジンの上方を覆うよう
に設けられたアツパーカバーを載置してその後部
をハンドルパイプに取り付け、前部を前記オーガ
ハウジングに取り付け、このアツパーカバーに、
前記エンジンの周囲を覆う左右の側面部と後面部
とが一体に形成されているロアーカバーを着脱自
在に取り付けたことを特徴とする。
〔作用〕
アツパーカバーをエンジンの両側でエンジンの
上方に配置する左右のハンドルパイプに載置して
その後部をハンドルパイプに取り付け、前部をオ
ーガハウジングに取り付けるので、カバーを取付
支持するステーなどを別途設ける必要がなく、そ
のため部品点数などは削減される。そして、カバ
ーはアツパーカバーとこのアツパーカバーに着脱
自在に取り付けられてエンジンの周囲を覆うロア
ーカバーの2分割としたので、キヤブレータ、点
火プラグなどのメンテナンスを行う場合、ロアー
カバーをアツパーカバーから取り外して容易にそ
れらのメンテナンスを行うことができる。
〔実施例〕
第1図は除雪機の斜視図、第2図は同要部側面
図、第3図はアツパーカバーの側面図、第4図は
同背面図、第5図は同平面図、第10図はロアー
カバーの側面図、第11図は同背面図である。
第1〜2図において、除雪機1は機体の前部に
オーガ2を備え、このオーガ2の後方、側方及び
上方はオーガハウジング3で覆われている。即
ち、オーガハウジング3はオーガ2の上面を覆う
上面部3aと、上面部3aの左右端から下方に延
出してオーガ2の側面を覆う側面部3bと、上面
部3aと側面部3bの後端の開口を閉塞し、オー
ガ2の後面を覆う後面部3cとを備える。そして
このオーガハウジング3は後上部に更に上下方向
に延びる排出用シユータ4を備え、このシユータ
4の上部に排出方向を調節する装置5が設けられ
ている。オーガ2はオーガハウジング3の後方に
配設されるエンジン6により回転駆動され、オー
ガハウジング3内の雪を中央部に掻き集めて、そ
の雪を跳ね上げ、シユータ4及び排出方向調節装
置5を介して所定方向に排出する。
オーガハウジング3の後面にエンジン動力の伝
達を断続するクラツチを内蔵したクラツチケース
7が固定され、このクラツチケース7にエンジン
6のクランクケースが固定される。エンジン6は
縦置きに配置され、上部にシリンダヘツドが配置
し、前後方向に延びるクランクシヤフト8の後端
部に冷却フアン9が固定され、その後方にリコイ
ルスタータ10が設けられている。そして、冷却
フアン9は冷却フアンカバー11で覆われ、冷却
フアンカバー11の一部が前方に延出してエンジ
ン6の一部を覆い、冷却風をエンジン6側に導く
ように構成されている。12は点火プラグ、13
はキヤブレータである。
そして、ハンドル14は左右のハンドルタイプ
14a,14bの下部がクラツチケース7の両側
面の上下2カ所にボルト15で固定され、クラツ
チケース7部分からエンジン6の上方を後上方に
延出する。そして、ハンドル14の左右のハンド
ルパイプ14a,14bの下部はクラツチケース
7部から更に後方にL字状に屈曲して延出し、左
右の後端部に車輪16が取り付けられている。ま
た、左右のハンドルパイプ14a,14bの下部
の後端部は互いに連結されており、その連結部1
7にエンジン6が支持されている。
そして、オーガハウジング3の後方にアツパー
カバー18(第1〜5図参照)が設けられてい
る。このアツパーカバー18は前方及び下方が開
放したカバーで、クラツチケース7とエンジン6
の上面を覆う上面部18aと、その上面部18a
の左右側端縁から下方に延びる側面部18bと、
上面部18aと側面部18bの後端の開口を閉塞
し、左右のハンドルパイプ14a,14bが配置
する凹部19を左右両端部の下面に備えた後面部
18cとからなり、上面部18aの前端部は側面
部18bの前端部よりも前方に突出しており、そ
の突出部にシユータ挿入孔4aを備える。そし
て、このアツパーカバー18はハンドル14の左
右のハンドルパイプ14a,14b間に跨がつて
ハンドル14上に載置され、上面部18aのシユ
ータ挿入孔4aがシユータ4に挿入して上面部1
8aの前端部がオーガハウジング3の上面に載置
し、アツパーカバー18の前端面がオーガハウジ
ング3の後面に接当して配設され、クラツチケー
ス7の上面及び側面の一部とエンジン6の上面を
覆う。そしてその場合、アツパーカバー18の上
面部18aの前後方向略中央部の左右両端部内面
から下方に突出するハンドル当接片20の下面
と、上面部18aの後端部の左右両端部内面から
下方に突出するハンドル当接片21(第6〜7図
参照)の下面とが左右のハンドルパイプ14a,
14bの上曲面に載置して支持され、左右のハン
ドルパイプ14a,14bは後面部18cの左右
凹部19を貫通して後上方に延出する。前記2つ
のハンドル当接片20,21は矩形パイプ状をな
し、下面がハンドルパイプ14a,14bの上曲
面に沿うように凹形状に形成されている。中央部
のハンドル当接片20には左右方向中央位置に縦
リブ20aが設けられている。そして、後端部の
ハンドル当接片21の後部プレート部の左右両側
には、取付片22,23がそれと一体にアツパー
カバー18の内面から下方に突設されている。こ
れらの取付片22,23はプレート状で、外側の
取付片22よりも内側の取付片23の方が長い長
さを備えている。そして、両取付片22,23と
も下端中央部から上方に縦長の切り込み24,2
5が設けられ、更にこれらの切り込み24,25
の下端部は更に広い切り込みが設けられて両側に
係止片26,27が突出している。そしてこれら
の取付片22,23の下端から係止片26,27
の間をU字金具28,29が挿入嵌着されて、金
具28,29の略中央に設けられた貫通孔と前記
切り込み24,25とで取付孔30,31が形成
される。そして、これらの取付片22,23間に
跨がつて固定部材32がハンドルパイプ14a,
14bの下面側に配置される。この固定部材32
は取付片22,23間に跨がる板部材で、両端部
に取付孔を備え、中間部にハンドルパイプ14
a,14bの下曲面に沿う凹曲面を備えた部材
で、両端部の取付孔と前記取付片22,23の取
付孔30,31に止め具を挿入固定して両取付片
22,23間に固定され、アツパーカバー18の
後端部をハンドル14に固定する。なお、両取付
片22,23の前面の外側縁には縦リブ22a,
23aがハンドル当接片21の左右プレート部と
一体に設けられている。
そして、アツパーカバー18の上面部18aの
前端部の左右に設けられた取付孔33とオーガハ
ウジング3の上面部3aに設けられた取付孔に止
め具を挿入固定して、アツパーカバー18の上面
部18aの前端部がオーガハウジング3の上面部
3aに固定される。また、アツパーカバー18内
の前部には左右の側面部18bにわたつて隔壁3
4が上面部18aから垂下されており、この隔壁
34の左右端部も前記取付片22,23と同様に
切り込みが形成されて、U字金具35が装着され
て取付孔36が形成されており、この部分がオー
ガハウジング3の後面部3cの後方に突出する部
分に接当して、止め具で固定される。このように
して、アツパーカバー18の前端部がオーガハウ
ジング3に固定される。
なお、前記隔壁34は後述するロアーカバー3
7の後端部に設けられた吸入口38から導入され
たエンジン冷却風がエンジン6などを冷却してア
ツパーカバー18の前部の側面に開口する排気口
39から排出される際に、エンジン冷却後の冷却
風がオーガハウジング3に直接当たらないように
(温まつた冷却風がオーガハウジング3に当たる
と、雪が溶けて投雪距離及び投雪まとまり性に悪
影響を及ぼす可能性がある)、オーガハウジング
3の排気口39との間を仕切るように設けたもの
である。
そして、アツパーカバー18の下方にロアーカ
バー37(第10〜11図参照)が設けられる。
このロアーカバー37は前方、上方及び下方が開
放したカバーで、クラツチケース7とエンジン6
の側面を覆う左右の側面部37bと、それらの側
面部37bの後端縁間に連結する後面部37cと
からなる。そして、このロアーカバー37はアツ
パーカバー18の下方に挿入され、その上端縁は
アツパーカバー18の下端縁部に接当し、前端面
はオーガハウジング3の後面に接当して配設さ
れ、クラツチケース7とエンジン6の側面及び後
面を覆う。そして、アツパーカバー18の左右の
側面部18bの前端部と後端部の内面から下方に
取付片40(第8図参照)が突設され、側面部1
8bの下端縁よりも下方に突出し、その部分に取
付孔41が設けられている。そしてロアーカバー
37の左右の側面部37bの上端部の前端部と後
端部の内面が上記取付片40の外面に接当し、ロ
アーカバー37に設けられた取付孔42と前記ア
ツパーカバー18の取付孔41に止め具を挿入固
定して、双方が固定される。取付片40には前後
方向両縁に縦リブ40aが設けられている。ま
た、アツパーカバー18の左右の側面部18bの
前後方向略中央部の内面に、縦リブ43(第9図
参照)が設けられて、側面部18bの下端縁より
も下方に突出し、その突出部にロアーカバー37
の内面が接当する。
以上のようにして、アツパーカバー18とロア
ーカバー37がオーガハウジング3の後面から後
方に延出して、クラツチケース7とエンジン6の
上方、側方、及び後方を覆う。
そして、このロアーカバー37の側面部37b
の後端、即ち後面部37cを側方から見ると、エ
ンジン6部分の後方を上下に延びる部分と、その
上端部から後上方に延びる部分と、その上端部か
ら上下に延びてアツパーカバー18の後面部18
cの下端縁に接当する部分とからなり、ロアーカ
バー37の後面部37cの上端部、即ち後上方に
延びる部分にエンジン冷却風の吸入口38が上下
に間隔を置いて複数個設けられている。この吸入
口38は後面部37cの幅方向の略全長にわたつ
て横長に開口している。
そして、これらの吸入口38にはルーバー44
が設けられている。ルーバー44は吸入口38の
下端縁から内方に突出し、その内端に上方に屈曲
した屈曲片部44aを備える断面L字状をなし、
幅方向両端の開口は閉塞されている。このルーバ
ー44の屈曲片部44aで吸入口38からの雪の
侵入を阻止する。そして、これらのルーバー44
間に跨がつて縦リブ45が幅方向に間隔を置いて
複数個設けられている。
また、ロアーカバー37の側面部37bの中央
部にも吸入口46が上下方向及び前後方向に複数
個設けられている。この吸入口46は後上がりに
横長に開口している。そして、これらの吸入口4
6にも上記吸入口38に設けられたルーバー44
と同様のルーバーが設けられている。
また、アツパーカバー18の側面部18bの前
部に排気口39が前後に間隔を置いて複数個設け
られている。この排気口39は側面部18bの上
下方向の中央部に縦長に開口している。
そして、これらの排気口39にも上記吸入口3
8に設けられたルーバー44と同様のルーバーが
設けられている。
したがつて、吸入口38,46から冷却フアン
9によりロアーカバー37内に取り入れられた冷
却風は、リコイルスタータ10のケースに設けら
れた開口47から流入し、冷却フアンカバー11
内を通つてエンジン6などを冷却した後、排気口
39から外気に排出する。
以上説明したように、アツパーカバー18とロ
アーカバー37を組み付ける場合は、アツパーカ
バー18を左右のハンドルパイプ14a,14b
上に跨がつて載置し、前後端部をハンドルパイプ
14a,14bとオーガハウジング3とに止め具
で固定し、アツパーカバー18にロアーカバー3
7を止め具で固定すればよいので、部品点数が少
なく、組付作業が簡単にできる。また、点火プラ
グ12やキヤブレータ13などのメンテナンスを
行うときは、ロアーカバー37をアツパーカバー
18から取り外せば、容易にメンテナンス作業を
行うことができる。そして、その場合、ロアーカ
バー37は左右の4カ所の止め具を外せばよいの
で、その着脱作業も極めて簡単である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、エンジン
の両側でエンジンの上方に配置する左右のハンド
ルパイプにエンジンの上方を覆うように設けられ
たアツパーカバーを載置してその後部をハンドル
パイプに取り付け、前部をオーガハウジングに取
り付け、このアツパーカバーにエンジンの周囲を
覆うように設けられたロアーカバーを着脱自在に
取り付けたことにより、カバーの取付構造が簡略
化し、部品点数が少なく、組付作業が簡単で、ま
たエンジンのメンテナンスも容易に行うことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は除雪
機の斜視図、第2図は同要部側面図、第3図はア
ツパーカバーの側面図、第4図は同背面図、第5
図は同平面図、第6図は第3図の−線断面
図、第7図は第6図の矢視図、第8図は第3図
の−線断面図、第9図は第3図の−線断
面図、第10図はロアーカバーの側面図、第11
図は同背面図である。 1は除雪機、2はオーガ、3はオーガハウジン
グ、4は排出用シユータ、5は排出方向調節装
置、6はエンジン、7はクラツチケース、8はク
ランクシヤフト、9は冷却フアン、10はリコイ
ルスタータ、11は冷却フアンカバー、12は点
火プラグ、13はキヤブレータ、14はハンド
ル、14a,14bはハンドルパイプ、15はボ
ルト、16は車輪、17は連結部、18はアツパ
ーカバー、18aは上面部、18bは側面部、1
8cは後面部、19は凹部、20,21はハンド
ル当接片、22,23,40は取付片、24,2
5は切り込み、28,29,35は金具、30,
31,33,36,41,42は取付孔、32は
固定部材、34は隔壁、37はロアーカバー、3
7bは側面部、37cは後面部、38,46は吸
入口、39は排気口、43は縦リブ、44はルー
バー、47は開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の前部に配設されたオーガを覆うオーガハ
    ウジングの後方に前記オーガを回転駆動するエン
    ジンが配設された除雪機において、前記エンジン
    を間にして機体の左右側に配設された左右のハン
    ドルパイプがその前部において機体に固定され、
    側方から見て前記エンジンの上方を後方に延びて
    その後部が機体の後上方に延出しており、この左
    右のハンドルパイプに前記エンジンの上方を覆う
    ように設けられたアツパーカバーを載置してその
    後部をハンドルパイプに取り付け、前部を前記オ
    ーガハウジングに取り付け、このアツパーカバー
    に、前記エンジンの周囲を覆う左右の側面部と後
    面部とが一体に形成されているロアーカバーを着
    脱自在に取り付けたことを特徴とする除雪機。
JP14284587U 1987-09-18 1987-09-18 Expired - Lifetime JPH057299Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14284587U JPH057299Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JP14284587U JPH057299Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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Publication Number Publication Date
JPS6447816U JPS6447816U (ja) 1989-03-24
JPH057299Y2 true JPH057299Y2 (ja) 1993-02-24

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