JPH057222A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH057222A JPH057222A JP3156843A JP15684391A JPH057222A JP H057222 A JPH057222 A JP H057222A JP 3156843 A JP3156843 A JP 3156843A JP 15684391 A JP15684391 A JP 15684391A JP H057222 A JPH057222 A JP H057222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- name
- destination
- identifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のメール装置から構成されるメールシス
テムにおいて、宛先として相手装置名を不要とし相手先
名のみの入力情報を送信できるようにする。 【構成】 メール装置内に存在するディレクトリ装置2
0において、メールシステム中継表9を構成する。メー
ルシステム中継表9は個人名とメール装置がマトリック
ス状に記憶され、宛先として入力された相手先名から個
人名を特定し、個人名をキーとして対応するメール装置
を検索し相手先が接続されているメール装置を決定し、
そのメール装置に情報を送信する。
テムにおいて、宛先として相手装置名を不要とし相手先
名のみの入力情報を送信できるようにする。 【構成】 メール装置内に存在するディレクトリ装置2
0において、メールシステム中継表9を構成する。メー
ルシステム中継表9は個人名とメール装置がマトリック
ス状に記憶され、宛先として入力された相手先名から個
人名を特定し、個人名をキーとして対応するメール装置
を検索し相手先が接続されているメール装置を決定し、
そのメール装置に情報を送信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は通信装置に関し、たと
えば、メールシステムにおけるディレクトリ(メール宛
先名情報)の構成及び検索アルゴリズムに関するもので
ある。
えば、メールシステムにおけるディレクトリ(メール宛
先名情報)の構成及び検索アルゴリズムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のメールシステムを利用する
ときの入力形式の図であり、図において、1は自分の端
末、2は自分の端末1が直接接続される自メール装置、
3は相手先の端末が接続される相手メール装置、4は相
手先の端末、20は各メール装置内にあるディレクトリ
装置である。図4は図3のメール装置内にあるディレク
トリ装置の構成図であり、7はメール装置を決定するた
めのメール装置間中継表であり、8は自メール装置2と
接続している端末を特定するための自メール装置内中継
表であり、上記2つの中継表7、8からディレクトリ装
置は構成される。
ときの入力形式の図であり、図において、1は自分の端
末、2は自分の端末1が直接接続される自メール装置、
3は相手先の端末が接続される相手メール装置、4は相
手先の端末、20は各メール装置内にあるディレクトリ
装置である。図4は図3のメール装置内にあるディレク
トリ装置の構成図であり、7はメール装置を決定するた
めのメール装置間中継表であり、8は自メール装置2と
接続している端末を特定するための自メール装置内中継
表であり、上記2つの中継表7、8からディレクトリ装
置は構成される。
【0003】次に動作について説明する。自分の端末1
から相手先の端末4にメールを送るときには、まず、図
3の5に示すように、宛先として相手先の端末4が接続
されている相手メール装置3の名前を入力しその後相手
先名を入力する。次いで、図3の6に示すように、自分
の端末1が接続されている自メール装置2の名前と自分
名を発信者として入力し、その後本文入力となる。本文
入力後にメールを送信すると、メールを受けとった自メ
ール装置2では宛先のメール装置名がディレクトリ装置
内のメール装置間中継表7にあるか検索し、相手メール
装置Aと判明するとメールを相手メール装置3に送信す
る。相手メール装置3では宛先のメール装置名がディレ
クトリ装置内のメール装置間中継表7にあるか検索し、
自メール装置と判断する。宛先が自メール装置であるた
め、宛先の相手先名がディレクトリ装置内の自メール装
置内中継表8にあるか検索し、個人名aと判断し相手先
の端末4にメールを送る。以上が従来の複数メール装置
を有機的に結合したメールシステムでのディレクトリの
構成と検索方法である。
から相手先の端末4にメールを送るときには、まず、図
3の5に示すように、宛先として相手先の端末4が接続
されている相手メール装置3の名前を入力しその後相手
先名を入力する。次いで、図3の6に示すように、自分
の端末1が接続されている自メール装置2の名前と自分
名を発信者として入力し、その後本文入力となる。本文
入力後にメールを送信すると、メールを受けとった自メ
ール装置2では宛先のメール装置名がディレクトリ装置
内のメール装置間中継表7にあるか検索し、相手メール
装置Aと判明するとメールを相手メール装置3に送信す
る。相手メール装置3では宛先のメール装置名がディレ
クトリ装置内のメール装置間中継表7にあるか検索し、
自メール装置と判断する。宛先が自メール装置であるた
め、宛先の相手先名がディレクトリ装置内の自メール装
置内中継表8にあるか検索し、個人名aと判断し相手先
の端末4にメールを送る。以上が従来の複数メール装置
を有機的に結合したメールシステムでのディレクトリの
構成と検索方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のメールシステム
では、発信者が相手先が接続されているメール装置を知
らなければならず、メール装置名を特定するには国名か
ら入力することが必要で、入力に大変な手間があるなど
問題であった。
では、発信者が相手先が接続されているメール装置を知
らなければならず、メール装置名を特定するには国名か
ら入力することが必要で、入力に大変な手間があるなど
問題であった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、相手先名だけを入力するだけで
相手先に情報を送信できる通信装置を得ることを目的と
する。
ためになされたもので、相手先名だけを入力するだけで
相手先に情報を送信できる通信装置を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る通信装
置は、相手先名(通信相手の識別子)から相手メール装
置を検索・決定して送信できるようにするものであり、
以下の要素を有するものである。(a)通信相手の識別
子とその通信相手が使用する通信装置の識別子とを対応
させて記憶するディレクトリ装置、(b)任意の情報に
通信相手の識別子を付加して、通信情報を作成する入力
手段、(c)入力手段により作成された通信情報の通信
相手の識別子に基づき、ディレクトリ装置に記憶された
対応する通信装置の識別子を検索し、通信情報をその通
信装置の識別子に基づいて送信する送信手段。
置は、相手先名(通信相手の識別子)から相手メール装
置を検索・決定して送信できるようにするものであり、
以下の要素を有するものである。(a)通信相手の識別
子とその通信相手が使用する通信装置の識別子とを対応
させて記憶するディレクトリ装置、(b)任意の情報に
通信相手の識別子を付加して、通信情報を作成する入力
手段、(c)入力手段により作成された通信情報の通信
相手の識別子に基づき、ディレクトリ装置に記憶された
対応する通信装置の識別子を検索し、通信情報をその通
信装置の識別子に基づいて送信する送信手段。
【0007】また、第2の発明に係る通信装置は、1つ
の相手先名から複数の相手メール装置にメールを送信で
きるようにするものであり、以下の要素を有するもので
ある。(a)ひとつの通信相手名に対して、複数の通信
装置の識別子を対応させて記憶するディレクトリ装置、
(b)上記通信相手名が通信宛先として指定されたと
き、ディレクトリ装置に記憶された対応する複数の通信
装置の識別子のそれぞれに基づき、複数の通信装置へ情
報を送信する送信手段。
の相手先名から複数の相手メール装置にメールを送信で
きるようにするものであり、以下の要素を有するもので
ある。(a)ひとつの通信相手名に対して、複数の通信
装置の識別子を対応させて記憶するディレクトリ装置、
(b)上記通信相手名が通信宛先として指定されたと
き、ディレクトリ装置に記憶された対応する複数の通信
装置の識別子のそれぞれに基づき、複数の通信装置へ情
報を送信する送信手段。
【0008】
【作用】第1の発明において、ディレクトリ装置は、通
信相手名や個人名等の通信相手の識別子に対して、その
通信相手が接続されたメール装置等の通信装置の識別子
を対応させて記憶している。そして、入力手段による通
信相手名や個人名等の通信相手の識別子の入力により、
送信手段がディレクトリ装置からその通信相手の接続さ
れた通信装置の識別子を検索し、検索された識別子を用
いて送信することができるので、相手先名のみの指定で
送信が可能となる。
信相手名や個人名等の通信相手の識別子に対して、その
通信相手が接続されたメール装置等の通信装置の識別子
を対応させて記憶している。そして、入力手段による通
信相手名や個人名等の通信相手の識別子の入力により、
送信手段がディレクトリ装置からその通信相手の接続さ
れた通信装置の識別子を検索し、検索された識別子を用
いて送信することができるので、相手先名のみの指定で
送信が可能となる。
【0009】また、第2の発明において、ディレクトリ
装置は、同時に複数場所に配信する場合を考慮して、ひ
とつの通信相手名に対して複数の通信装置を対応させて
記憶している。送信手段は、その通信相手名が指定され
たとき対応する複数の通信装置に情報をそれぞれ送信す
るので、ひとつの相手先名の指定で複数配信が可能とな
る。
装置は、同時に複数場所に配信する場合を考慮して、ひ
とつの通信相手名に対して複数の通信装置を対応させて
記憶している。送信手段は、その通信相手名が指定され
たとき対応する複数の通信装置に情報をそれぞれ送信す
るので、ひとつの相手先名の指定で複数配信が可能とな
る。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1はディレクトリ装置20を示す図
であり、9はメールシステム中継表である。また、図2
は自分の端末1からの入力形式を示す図で、10、11
は自分の端末1からの入力例、21は入力手段、22は
送信手段、30は通信装置である。メールシステム中継
表9には、一方に個人名a、b、・・・、他方にメール
装置名A、B、C、・・・を配置したマトリックス構成
となっており、表中の丸印は、個人名が使用するメール
装置を示している。たとえば、個人名aに対しては、メ
ール装置Aを使用していることが対応ずけられており、
個人名bに対しては、メール装置BとCを使用している
ことが対応ずけられている。
ついて説明する。図1はディレクトリ装置20を示す図
であり、9はメールシステム中継表である。また、図2
は自分の端末1からの入力形式を示す図で、10、11
は自分の端末1からの入力例、21は入力手段、22は
送信手段、30は通信装置である。メールシステム中継
表9には、一方に個人名a、b、・・・、他方にメール
装置名A、B、C、・・・を配置したマトリックス構成
となっており、表中の丸印は、個人名が使用するメール
装置を示している。たとえば、個人名aに対しては、メ
ール装置Aを使用していることが対応ずけられており、
個人名bに対しては、メール装置BとCを使用している
ことが対応ずけられている。
【0011】次に動作について説明する。自分の端末1
から相手先の端末4にメールを送るときには、図2の1
0に示すように、宛先として相手先名のみを入力する。
次いで図2の11に示すように自分名のみを発信者とし
て入力し、その後本文を入力する。本文入力後、メール
を送信すると、メールを受けとった自メール装置2では
宛先の相手先名が、ディレクトリ装置内のメールシステ
ム中継表9にあるか個人名を検索する。相手先名と個人
名が一致すると、個人名レコード内にあるメール装置名
に対してメールを送信する。メールを受信した相手メー
ル装置3では、そのメールが自分にあてられたものかを
判断するため、ディレクトリ装置内のメールシステム中
継表9に、宛先の相手先名があるか個人名を検索する。
相手先名と個人名が一致し、かつ、個人名レコード内に
あるメール装置名が自メール装置であると判断された場
合はメールを対応する相手先の端末4にメールを送る。
から相手先の端末4にメールを送るときには、図2の1
0に示すように、宛先として相手先名のみを入力する。
次いで図2の11に示すように自分名のみを発信者とし
て入力し、その後本文を入力する。本文入力後、メール
を送信すると、メールを受けとった自メール装置2では
宛先の相手先名が、ディレクトリ装置内のメールシステ
ム中継表9にあるか個人名を検索する。相手先名と個人
名が一致すると、個人名レコード内にあるメール装置名
に対してメールを送信する。メールを受信した相手メー
ル装置3では、そのメールが自分にあてられたものかを
判断するため、ディレクトリ装置内のメールシステム中
継表9に、宛先の相手先名があるか個人名を検索する。
相手先名と個人名が一致し、かつ、個人名レコード内に
あるメール装置名が自メール装置であると判断された場
合はメールを対応する相手先の端末4にメールを送る。
【0012】実施例2.なお、上記実施例のうち、メー
ルシステム中継表9は全メール装置で同一の構成として
もよく、同一にすれば、従来はメール装置毎に更新・変
更していたディレクトリ装置内中継表を一元管理するこ
とができ、更新・変更ミスを防ぐこともできる。
ルシステム中継表9は全メール装置で同一の構成として
もよく、同一にすれば、従来はメール装置毎に更新・変
更していたディレクトリ装置内中継表を一元管理するこ
とができ、更新・変更ミスを防ぐこともできる。
【0013】実施例3.また、上記実施例では、宛先と
して相手先名を指定する場合を示したが、相手先名とし
て、個人名や端末番号等その他通信相手が特定できる識
別子であればよい。
して相手先名を指定する場合を示したが、相手先名とし
て、個人名や端末番号等その他通信相手が特定できる識
別子であればよい。
【0014】実施例4.また、図1のメールシステム中
継表9の個人名bを入力すると、1つの個人名でメール
装置Bとメール装置Cが相手となるため、自動的に2ケ
所にメールが送信される。たとえば、個人名bを「ヨガ
会員」とし、ヨガ会員2名がそれぞれメール装置B、C
を使用している場合、これをディレクトリ装置20に記
憶させておき、相手先名として「ヨガ会員」を入力手段
により指定すると、同一情報が送信手段によりメール装
置BとCに配信されることになる。
継表9の個人名bを入力すると、1つの個人名でメール
装置Bとメール装置Cが相手となるため、自動的に2ケ
所にメールが送信される。たとえば、個人名bを「ヨガ
会員」とし、ヨガ会員2名がそれぞれメール装置B、C
を使用している場合、これをディレクトリ装置20に記
憶させておき、相手先名として「ヨガ会員」を入力手段
により指定すると、同一情報が送信手段によりメール装
置BとCに配信されることになる。
【0015】実施例5.なお、メールシステム中継表9
中に指定できる装置はメール装置に限る必要はなく、メ
ールボックス、テレックス、FAXのような他の通信装
置でもよく、たとえば、個人名bがメールボックスとテ
レックスを両方使用していて、どちらに情報を送った方
が早くみてもらえるかわからないとき、あるいは、重要
な情報なので同一情報を異なる機器に2重に、あるい
は、一方の機器が故障中でも他方には出力できるとき等
は、個人名bに対してメールボックスとテレックスを対
応させておくことにより複数種類の機器あるいはメディ
アに対する2度送信というオペレーションの手間が省け
る。
中に指定できる装置はメール装置に限る必要はなく、メ
ールボックス、テレックス、FAXのような他の通信装
置でもよく、たとえば、個人名bがメールボックスとテ
レックスを両方使用していて、どちらに情報を送った方
が早くみてもらえるかわからないとき、あるいは、重要
な情報なので同一情報を異なる機器に2重に、あるい
は、一方の機器が故障中でも他方には出力できるとき等
は、個人名bに対してメールボックスとテレックスを対
応させておくことにより複数種類の機器あるいはメディ
アに対する2度送信というオペレーションの手間が省け
る。
【0016】実施例6.また、上記実施例ではメール装
置の場合を示したが、通信手段を有するものであって、
相手先名と相手装置(あるいはそのアドレス)を指定す
る必要がある通信装置にも、この発明が適用でき、同様
の効果を奏する。
置の場合を示したが、通信手段を有するものであって、
相手先名と相手装置(あるいはそのアドレス)を指定す
る必要がある通信装置にも、この発明が適用でき、同様
の効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば通信
相手名から相手通信装置を自動認識するように構成した
ので、入力の手間が省けオペレーションの簡素化ができ
る効果がある。
相手名から相手通信装置を自動認識するように構成した
ので、入力の手間が省けオペレーションの簡素化ができ
る効果がある。
【0018】また、第2の発明によれば、1つの通信相
手名で複数の通信装置を指定できるように構成したの
で、送信の手間が大巾に省略され、確実に相手にメール
を送る手段としての効果がある。
手名で複数の通信装置を指定できるように構成したの
で、送信の手間が大巾に省略され、確実に相手にメール
を送る手段としての効果がある。
【図1】この発明の一実施例であるディレクトリ装置の
構成図。
構成図。
【図2】この発明の一実施例であるメール装置の説明
図。
図。
【図3】従来の入力形式を説明する図。
【図4】従来のディレクトリ構成図。
1 自分の端末
2 自メール装置
3 相手メール装置
4 相手先の端末
9 メールシステム中継表
20 ディレクトリ装置
21 入力手段
22 送信手段
30 通信装置
Claims (2)
- 【請求項1】 以下の要素を有する通信装置(a)通信
相手の識別子とその通信相手が使用する通信装置の識別
子とを対応させて記憶するディレクトリ装置、(b)任
意の情報に通信相手の識別子を付加して、通信情報を作
成する入力手段、(c)入力手段により作成された通信
情報の通信相手の識別子に基づき、ディレクトリ装置に
記憶された対応する通信装置の識別子を検索し、通信情
報をその通信装置の識別子に基づいて送信する送信手
段。 - 【請求項2】 以下の要素を有する通信装置(a)ひと
つの通信相手名に対して、複数の通信装置の識別子を対
応させて記憶するディレクトリ装置、(b)上記通信相
手名が通信宛先として指定されたとき、ディレクトリ装
置に記憶された対応する複数の通信装置の識別子のそれ
ぞれに基づき、複数の通信装置へ情報を送信する送信手
段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3156843A JPH057222A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3156843A JPH057222A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH057222A true JPH057222A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15636590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3156843A Pending JPH057222A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057222A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5445627A (en) * | 1993-08-06 | 1995-08-29 | Uni-Charm Corporation | Sanitary napkin |
US6847703B2 (en) | 1999-12-27 | 2005-01-25 | Nec Corporation | Portable communication terminal and communication service system |
JP2011182121A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Nec Corp | メッセージ転送システム及びメッセージ転送方法 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156843A patent/JPH057222A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5445627A (en) * | 1993-08-06 | 1995-08-29 | Uni-Charm Corporation | Sanitary napkin |
US6847703B2 (en) | 1999-12-27 | 2005-01-25 | Nec Corporation | Portable communication terminal and communication service system |
JP2011182121A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Nec Corp | メッセージ転送システム及びメッセージ転送方法 |
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