JPH0571067U - テンションリデューサ - Google Patents
テンションリデューサInfo
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- JPH0571067U JPH0571067U JP010156U JP1015692U JPH0571067U JP H0571067 U JPH0571067 U JP H0571067U JP 010156 U JP010156 U JP 010156U JP 1015692 U JP1015692 U JP 1015692U JP H0571067 U JPH0571067 U JP H0571067U
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- JP
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- Prior art keywords
- spring
- webbing
- weak
- tension reducer
- weak spring
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
- B60R2022/4446—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series
- B60R2022/4453—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series the additional retraction device being a second spring
- B60R2022/446—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in series the additional retraction device being a second spring with external control means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テンションリデューサ作動時における異音や
摩擦力の発生が防止されて作動性を向上することができ
るテンションリデューサを得る。 【構成】 巻取軸に連結されるアダプタ16には弱ゼン
マイバネ20の外側端部20Aが係止されており、弱ゼ
ンマイバネ20の内側端部20Bはギヤスプリング32
に係止されている。したがって、テンションリデューサ
作動時、すなわちギヤスプリング32の回転が阻止され
て弱ゼンマイバネ20が開放される際には、弱ゼンマイ
バネ20はその外側端部20Aから巻き開かれ、隣接す
る側壁同士が擦れ合うことがない。このため、異音や摩
擦力の発生が防止され、作動性が向上する。
摩擦力の発生が防止されて作動性を向上することができ
るテンションリデューサを得る。 【構成】 巻取軸に連結されるアダプタ16には弱ゼン
マイバネ20の外側端部20Aが係止されており、弱ゼ
ンマイバネ20の内側端部20Bはギヤスプリング32
に係止されている。したがって、テンションリデューサ
作動時、すなわちギヤスプリング32の回転が阻止され
て弱ゼンマイバネ20が開放される際には、弱ゼンマイ
バネ20はその外側端部20Aから巻き開かれ、隣接す
る側壁同士が擦れ合うことがない。このため、異音や摩
擦力の発生が防止され、作動性が向上する。
Description
【0001】
本考案はテンションリデューサに係り、特にウエビング巻取装置に用いられる テンションリデューサに関する。
【0002】
この種のテンションリデューサ(ウエビング巻取装置)では、強弱(大小)二 種類のゼンマイバネを備えている。弱ゼンマイバネの一端は巻取軸に連結されて おり、他端はギヤスプリングを介して強ゼンマイバネに連結されている。強ゼン マイバネの他端はケース(カバー)に係止されている。すなわち、巻取軸、弱ゼ ンマイバネ、ギヤスプリング及び強ゼンマイバネは直列に連結されており、巻取 軸はこれらのゼンマイバネによってウエビング巻取方向へ付勢されている。また 、ギヤスプリングの近傍にはパウルレバーが配置されており、ギヤスプリングに 係合してその回転を阻止できるようになっている。このパウルレバーはソレノイ ドの作動あるいは車両ドアの開閉に連動して作動する。
【0003】 乗員がウエビングを装着した後には、前述の作動機構によってパウルレバーが 作動してギヤスプリングの回転が阻止される。このため、強ゼンマイバネによる ウエビング巻取方向への付勢力が巻取軸へ作用しなくなり、ウエビングは弱ゼン マイバネによってのみ引張られる。したがって、乗員は圧迫感の無いウエビング 装着状態となる。一方、乗員がウエビングの装着を解除する際には、パウルレバ ーによるギヤスプリングの回転阻止が解除される。このため、強ゼンマイバネに よるウエビング巻取方向への付勢力が巻取軸へ作用し、ウエビングは強ゼンマイ バネによって迅速に巻き取られる。
【0004】 ところで、このようなテンションリデューサを備えたウエビング巻取装置では 、ウエビングが全量巻取られた状態では、図5に概略的に示す如く、弱ゼンマイ バネ60は全巻密着した状態(全量巻き締められた状態)となっている。次いで 、ウエビングが引き出された後にテンションリデューサを作動させた際に、すな わち、この弱ゼンマイバネ60の外端部62が連結されたギヤスプリングの回転 をパウルレバーによって阻止した際には、全巻密着した状態の弱ゼンマイバネ6 0のウエビング巻取方向への付勢力が巻取軸へ作用し巻取軸を回転させることに よってこの付勢力を開放する。
【0005】 この場合、弱ゼンマイバネ60は巻取軸に連結された内端部64が図5矢印X 方向へ巻き開きながら付勢力を開放するため、この内端部64近傍の隣接する側 壁部分66同士が擦れ合い、これが異音の発生や摩擦力による作動性悪化の原因 であった。
【0006】
本考案は上記事実を考慮し、テンションリデューサ作動時における異音や摩擦 力の発生が防止されて作動性を向上することができるテンションリデューサを得 ることが目的である。
【0007】
本考案に係るテンションリデューサは、ウエビングを巻取軸に層状に巻き取る ウエビング巻取装置に用いられ、前記巻取軸に連結された弱ゼンマイバネと、前 記弱ゼンマイバネよりも付勢力の大きな強ゼンマイバネと、前記弱ゼンマイバネ と強ゼンマイバネを直列に連結すると共に回転可能に配置され乗員のウエビング 装着時にウエビングが巻取軸から引き出された所定の時点でウエビング巻取方向 への回転が停止される連結部材と、を備えたテンションリデューサにおいて、前 記弱ゼンマイバネの外端部を前記巻取軸に連結し、かつ、前記弱ゼンマイバネの 内端部を前記連結部材に連結したことを特徴としている。
【0008】
上記構成のテンションリデューサでは、直列に連結された強弱ゼンマイバネの 付勢力に抗して乗員がウエビングを引き出し装着した後に作動されると、連結部 材のウエビング巻取方向回転が停止される。このため、強ゼンマイバネによるウ エビング巻取方向への付勢力が巻取軸へ作用しなくなり、ウエビングは弱ゼンマ イバネによってのみ引っ張られる。したがって、乗員は圧迫感の無いウエビング 装着状態となる。
【0009】 この場合、テンションリデューサが作動され連結部材のウエビング巻取方向回 転が停止される際には、ウエビングの引き出しによって巻き締められた弱ゼンマ イバネのウエビング巻取方向への付勢力が巻取軸へ作用し、巻取軸を回転させる ことによってこの付勢力が開放される。
【0010】 ここで、弱ゼンマイバネの外端部は巻取軸すなわち回転する側に連結されてお り、弱ゼンマイバネの内端部は連結部材すなわち停止された側に連結されている ため、弱ゼンマイバネは外端部の側から広がりながら付勢力が開放される。した がって、弱ゼンマイバネの隣接する側壁同士が擦れ合うことがなく、異音や摩擦 力の発生が防止され、作動性が向上する。
【0011】 乗員がウエビングの装着を解除しこれに伴ってテンションリデューサが解除さ れると、連結部材のウエビング巻取方向回転が再び可能となる。このため、強ゼ ンマイバネによるウエビング巻取方向への付勢力が連結部材及び弱ゼンマイバネ を介して再び巻取軸へ作用し、ウエビングは強ゼンマイバネによって迅速に巻き 取られる。
【0012】
図1には本考案に係るテンションリデューサ10の分解斜視図が示されている 。また、図2にはこのテンションリデューサ10の要部断面図が示されており、 図3にはテンションリデューサ10をモデル化した概略構成図が示されている。
【0013】 テンションリデューサ10では、プレート12が、このテンションリデューサ 10が適用されるウエビング巻取装置のフレーム(図示省略)に取り付けられる 。プレート12にはウエビング巻取軸(軸線CL)と同軸的に透孔14が形成さ れており、アダプタ16が支持されている。
【0014】 アダプタ16は略円筒形で、プレート12の側には軸部17が形成されている 。この軸部17がプレート12の透孔14に挿通されて回転可能に支持されてお り、ウエビング巻取軸に連結されている。このため、アダプタ16は常にウエビ ング巻取軸と共に回転するようになっている。
【0015】 アダプタ16の側壁内周には切込み部18が切り込まれており、さらに、この 切込み部18には弱ゼンマイバネ20の外側端部20Aが係止されている。弱ゼ ンマイバネ20の内側端部20Bは連結部材としてのギヤスプリング32に係止 されている。
【0016】 ギヤスプリング32は円盤状に形成されており、外周にはラチエツト歯34が 形成されている。また、ギヤスプリング32の中央部には軸線CLに沿ってアダ プタ16の側に軸部33が突出形成されている。軸部33には、軸線に沿って切 込み部35が切り込まれており、さらに、この切込み部35に弱ゼンマイバネ2 0の内側端部20Bが係止されている。
【0017】 一方、軸部33と反対側のギヤスプリング32の中央部には軸線CLに沿って 軸部36が突出形成されている。軸部36には、軸線に沿って切込み部38が切 り込まれており、さらに、この切込み部38には強ゼンマイバネ40の内側端部 40Aが係止されている。強ゼンマイバネ40の外側端部40Bは、カバー42 に係止されている。
【0018】 すなわち、図3にも示す如く、アダプタ16、弱ゼンマイバネ20、ギヤスプ リング32及び強ゼンマイバネ40は直列に連結される構成となっており、アダ プタ16及びこれに連結されたウエビング巻取軸は、これら強弱二つのゼンマイ バネによってウエビング巻取方向(図1矢印B方向)へ付勢されている。
【0019】 ギヤスプリング32の下方には、ギヤスプリング32の回転停止手段を構成す るパウルレバー50が揺動回転可能に配置されている。パウルレバー50には爪 部52が形成されており、ギヤスプリング32のラチエツト歯34に係合可能と なっている。爪部52がラチエツト歯34に係合した場合にはギヤスプリング3 2のウエビング巻取方向(図1矢印B方向)の回転が阻止される。
【0020】 パウルレバー50の近傍にはリターンスプリング54が配置されており、常に パウルレバー50の爪部52がラチエツト歯34から離間する方向へ付勢してい る。また、パウルレバー50の近傍にはソレノイド56が配置されている。ソレ ノイド56のアクチユエータ部58はパウルレバー50に連結されており、作動 時にはリターンスプリング54の付勢力に抗してパウルレバー50を揺動回転さ せて爪部52をラチエツト歯34に係合させることができるようになっている。 なお、このソレノイド56は乗員がウエビングを装着した時点で作動する。
【0021】 次に本実施例の作用を説明する。 上記構成のテンションリデューサ10では、乗員がウエビングを装着する以前 、すなわち、ウエビングが全量巻き取られた状態では、図4(A)に示す如く、 弱ゼンマイバネ20は全巻密着した状態となっており、また強ゼンマイバネ40 は最大限に拡径した状態となっている。したがって、この状態では強ゼンマイバ ネ40の付勢力に抗してアダプタ16(巻取軸)を回転させることにより、ウエ ビングを自由に引き出すことができる。
【0022】 引き出されたウエビングを乗員が装着すると、ソレノイド56が作動する。ソ レノイド56が作動されると、アクチユエータ部58の移動によってパウルレバ ー50が揺動回転し、爪部52がギヤスプリング32のラチエツト歯34に係合 してギヤスプリング32のウエビング巻取方向への回転が阻止される。このため 、図4(C)に示す如く、強ゼンマイバネ40は巻締まった状態でそのまま保持 され、強ゼンマイバネ40によるウエビング巻取方向への付勢力がアダプタ16 及びアダプタ16に連結されたウエビング巻取軸へ作用しなくなり、ウエビング は弱ゼンマイバネ20によってのみ引っ張られる。したがって、乗員は圧迫感の 無いウエビング装着状態となる。
【0023】 この場合、テンションリデューサが作動されギヤスプリング32のウエビング 巻取方向回転が停止される際には、全巻密着した状態となっていた弱ゼンマイバ ネ20のウエビング巻取方向への付勢力がアダプタ16(巻取軸)へ作用し、巻 取軸を回転させることによってこの付勢力が開放される。
【0024】 ここで、弱ゼンマイバネ20の外側端部20Aがアダプタ16(巻取軸)すな わち回転する側に連結されており、弱ゼンマイバネ20の内側端部20Bはギヤ スプリング32すなわち停止された側に連結されているため、弱ゼンマイバネ2 0は、図4(C)に示す如く外側端部20Aの側から広がりながら付勢力が開放 される。したがって、弱ゼンマイバネ20の隣接する側壁同士が擦れ合うことが なく、異音や摩擦力の発生が防止され、作動性が向上する。
【0025】 このテンションリデューサ作動状態では、ウエビングの引出しは、弱ゼンマイ バネ20の付勢力に抗するのみでよく、すなわち図4(B)に示す状態と図4( C)に示す状態との間で推移し、アダプタ16に連結されたウエビング巻取軸も 自由に回転可能でウエビングの引出しや操作性が阻害されることはない。
【0026】 乗員がウエビングの装着を解除しこれに伴ってソレノイド56がオフ(解除) されると、リターンスプリング54の付勢力によってパウルレバー50が揺動回 転して爪部52がラチエツト歯34から離間しギヤスプリング32の回転阻止が 解除される。このため、強ゼンマイバネ40によるウエビング巻取方向への付勢 力がギヤスプリング32、アタツチメント22、弱ゼンマイバネ20及びアダプ タ16を介してウエビング巻取軸へ作用し、ウエビングは強ゼンマイバネ40の 大きな付勢力によって迅速に巻き取られる。また強ゼンマイバネ40は、最大限 に拡径した状態に復帰する。
【0027】
以上説明した如く本考案に係るテンションリデューサは、テンションリデュー サ作動時における異音や摩擦力の発生が防止されて作動性を向上することができ る優れた効果を有する。
【図1】本考案に係るテンションリデューサの分解斜視
図である。
図である。
【図2】テンションリデューサの要部断面図である。
【図3】テンションリデューサをモデル化した概略構成
図である。
図である。
【図4】(A)乃至(C)は弱ゼンマイバネ及び強ゼン
マイバネの巻締まり状態を示す概略正面図である。
マイバネの巻締まり状態を示す概略正面図である。
【図5】従来のテンションリデューサの弱ゼンマイバネ
の巻締まり状態を示す概略正面図である。
の巻締まり状態を示す概略正面図である。
10 テンションリデューサ 16 アダプタ 20 弱ゼンマイバネ 20A 外側端部 20B 内側端部 32 ギヤスプリング(連結部材) 40 強ゼンマイバネ 50 パウルレバー 56 ソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】 ウエビングを巻取軸に層状に巻き取るウ
エビング巻取装置に用いられ、前記巻取軸に連結された
弱ゼンマイバネと、前記弱ゼンマイバネよりも付勢力の
大きな強ゼンマイバネと、前記弱ゼンマイバネと強ゼン
マイバネを直列に連結すると共に回転可能に配置され乗
員のウエビング装着時にウエビングが巻取軸から引き出
された所定の時点でウエビング巻取方向への回転が停止
される連結部材と、を備えたテンションリデューサにお
いて、 前記弱ゼンマイバネの外端部を前記巻取軸に連結し、か
つ前記弱ゼンマイバネの内端部を前記連結部材に連結し
たことを特徴とするテンションリデューサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP010156U JPH0571067U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | テンションリデューサ |
US08/025,237 US5328119A (en) | 1992-03-02 | 1993-03-02 | Tension reducer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP010156U JPH0571067U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | テンションリデューサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0571067U true JPH0571067U (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=11742419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP010156U Pending JPH0571067U (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | テンションリデューサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5328119A (ja) |
JP (1) | JPH0571067U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006199116A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Tokai Rika Co Ltd | ウエビング巻取装置 |
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JPS6352656U (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-08 | ||
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JPH03122969A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-24 | Japan Storage Battery Co Ltd | 水素吸蔵電極 |
JPH03122968A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-24 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | リチウム一次電池用二酸化マンガンの製造方法 |
US5195693A (en) * | 1990-03-29 | 1993-03-23 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki Seisakusho | Tension reducer |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP010156U patent/JPH0571067U/ja active Pending
-
1993
- 1993-03-02 US US08/025,237 patent/US5328119A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006199116A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Tokai Rika Co Ltd | ウエビング巻取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5328119A (en) | 1994-07-12 |
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