JPH0570779U - 溶接ロボットにおけるワーク自動搬送装置 - Google Patents

溶接ロボットにおけるワーク自動搬送装置

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JPH0570779U
JPH0570779U JP880292U JP880292U JPH0570779U JP H0570779 U JPH0570779 U JP H0570779U JP 880292 U JP880292 U JP 880292U JP 880292 U JP880292 U JP 880292U JP H0570779 U JPH0570779 U JP H0570779U
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work
welding
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transfer device
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均 吾郷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送のための特別なパレット治具等を用いる
ことなく、溶接の自動効率を高める。 【構成】 搬入コンベア6を経て、ワークWは走行台車
9のフリーローラ11上に停止する。これによりターン
テーブル手段21が、ワークWを下側から支持した状態
となる。ターンテーブル手段21を回動し、ワークWの
向きを調整する。その状態で所定のワーク取付治具4ま
で搬送する。溶接終了後、同様にしてターンテーブル手
段21にてワークWを下側から支持し、ワーク取付治具
4から搬送ライン2まで搬送する。そして、走行台車9
のローラ11上から、ワークWを搬送ライン2の搬出コ
ンベア7を通じて搬出する。このようにして搬送ライン
2におけるワーク搬送の中継を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、搬送ライン上のワークを、溶接ロボットのワーク取付治具に対して 移載する、溶接ロボットにおけるワーク自動搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
溶接ロボットのワーク取付治具に、搬送ライン上のワークを搬入・搬出するも のとして、例えば実開平1ー151997号公報に記載されるように、ワークを パレット治具に取付けて、ワークをパレット治具と共に溶接ロボットの配設位置 まで搬送し、溶接ロボットに関連せしめられた溶接加工用の治具に着脱するもの が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、そのようなパレット治具を利用してワークを搬送するものでは、パ レット治具がワークの一面に取付けられるので、ワークのパレット治具取付面側 の溶接が困難となり、溶接の自動効率が低下する。また、シリンダによってパレ ット治具にフリーローラ上をスライドさせて搬送するようにしているので、下面 に突起物等があると、搬送方向に対して例えば直角方向には搬送できない場合も ある。
【0004】 さらに、搬送ライン上のワークを、クレーン等で吊り上げて、溶接ロボットの 溶接用治具まで搬送するものも知られているが、搬送ラインとは別に設置する必 要があるため、搬送距離等によってはかなり大がかりなものとなる。
【0005】 本考案は、搬送のための特別なパレット治具等を用いることなくかつ、構造を 複雑とすることなく、溶接の自動効率を高めた溶接ロボットにおけるワーク自動 搬送装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、搬送ライン上のワークを、溶接ロボットのワーク取付治具に移載す る、ワーク自動搬送装置を前提とする。
【0007】 請求項1の考案は、搬入部、搬出部及びそれらの間の中間部を有し、該中間部 が上記ワーク取付治具に対応して位置している搬送ラインと、該搬送ラインの中 間部とワーク取付治具との間を往復移動可能に配設され、搬送ラインと同一レベ ルの接続コンベアを有する走行台車と、該走行台車に取付けられ、接続コンベア 上に停止したワークを下側から支持する受け手段とを備える構成とする。そして 、請求項2の考案においては、溶接ロボットに関連して一軸回転ポジショナが設 けられ、該一軸回転ポジショナの駆動部と従動部との間に上記ワーク取付治具が 一体にかつ回転可能に設けられ、搬送ラインの中間部と一軸回転ポジショナとの 間を、走行台車が往復移動可能である。請求項2の考案においては、受け手段が 、反転駆動手段によって回転可能であるターンテーブル手段で、溶接ロボットは 、搬送ラインを介して対称に配設されている。
【0008】
【作用】
請求項1の考案によれば、搬送ラインの搬入部を経て搬送されてくるワークは 、走行台車の接続コンベア上に停止する。それから、走行台車の受け手段が、接 続コンベア上のワークを下側から支持し、その状態でワーク取付治具まで搬送す る。ワークへの溶接終了後、同様にして受け手段にてワークを下側から支持して 、溶接されたワークがワーク取付治具から搬送ラインまで搬送される。そして、 走行台車の接続コンベア上から、ワークが搬送ラインの搬出部を通じて搬出され る。このようにして、搬送ラインにおけるワーク搬送の中継が行われる。
【0009】 請求項2の考案によれば、ワーク取付治具が、一軸回転ポジショナによって回 転せしめられ、ワークに適当な姿勢を取らせつつ、溶接ロボットによる溶接が行 われる。
【0010】 請求項3の考案によれば、反転駆動手段によってターンテーブル手段を回動す ることでワークの向きが調整されてワーク取付治具に搬送され、対称に配設され た溶接ロボットによって交互に溶接が行われる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
【0012】 溶接ロボットにおけるワーク自動搬送装置の全体構成を示す図1及び図2にお いて、1はワーク自動搬送装置であって、搬送ライン2上のワークWを溶接ロボ ット3,3のワーク取付治具4,4上に搬送して、移載するものである。なお、 溶接ロボット3,3が搬送ライン2に関して対称に配設されている。
【0013】 上記搬送ライン2は、多数のブレーキ付フリーローラ5,5,…(又はモータ ローラ)が規則的に配設されてなるローラコンベアでもって構成され、ワークW を搬入する搬入部となる搬入コンベア6、ワークWを搬出する搬出部となる搬出 コンベア7及びそれらの間に位置する中間部としてのコンベア切欠部8を備えて いる。このコンベア切欠部8は、走行台車9が侵入可能な第1位置P1 となって いる。
【0014】 上記走行台車9は、搬送ライン2に直交して後述の一軸回転ポジショナ16, 16との間に配設された床レール10,10に沿って往復移動可能となっている 。そして、走行台車9は、上記両コンベア6,7と同一レベルの接続コンベアを 構成するフリーローラ11,11を有している。このフリーローラ11,11に よる接続コンベアと、前述した搬入及び搬出コンベア6,7とによって、ワーク Wを搬送するための一連のラインが構成されている。
【0015】 上記各溶接ロボット3は、周知の記憶手段及び制御手段を内蔵してなり、架台 12と、該架台12の上端部に下端部が回動可能に枢着された第1アーム13と 、該第1アーム13の上端部に基端部が回動可能に取着されてなる第2アーム1 4とを有する。そして、第2アーム14の先端部にアーク溶接用のトーチ15が 設けられている。
【0016】 上記ワーク取付治具4,4は、ワーク位置決め固定及び溶接歪防止機能等を有 しており、各溶接ロボット3,3と搬送ライン2との間である各溶接ロボット3 ,3の溶接位置P2 (第2位置)及びP3 (第3位置)に位置している。そして 、各ワーク取付治具4は、一軸回転ポジショナ6の駆動部16aと従動部16b との間に一体に形成されて、このポジショナ16によって回転されるようになっ ている。このワーク取付治具4の長手方向に略平行に、一軸回転ポジショナ16 の軸線に沿って搬送ライン2が配設されている。一軸回転ポジショナ16は、基 台17の上にポジショナ架台18を介して配設され、ワーク取付治具4を回転で きる。19はワークWを固定するためのクランプシリンダである。
【0017】 さらに、走行台車9には、ローラ11よりなる接続コンベア上に停止したワー クWを下側から支持する受け手段としてのターンテーブル手段21が設けられ、 該ターンテーブル手段21は反転駆動手段24によって180°回動して反転で きるようになっている。ターンテーブル手段21によってワークWをワーク取付 治具4,4に対応して回動させてワークWの向きを調整し、ワーク取付治具4, 4に対して交互に搬入・搬出するようになっている。また、ターンテーブル手段 21の支持台22は鉛直方向の軸線を有するエアシリンダ23によって昇降可能 に配設されている。支持台22の左右端部には、突出部33,33が形成される 一方、本体34側には、上記突出部33,33にスライド可能に係合する凹部3 5,35が形成され、それによって支持台22の昇降を案内する昇降ガイド機構 36,36が設けられている。
【0018】 よって、走行台車9は、搬送ライン2の中でのワークWの中継と、各ワーク取 付治具4に対するワークWの搬入・搬出を行うようになっている。
【0019】 続いて、上記装置の動作について説明する。
【0020】 ー工程1ー 搬送ライン2の搬入コンベア6を通じてワークWが搬送されてきて、図7に示 すように、走行台車9の接続コンベアのローラ11,11上に、ワークWが停止 する。このとき、ターンテーブル手段21の旋回時にワークWが動かないように するためにローラ11,11,…にブレーキがかけられる。
【0021】 これにより、まず、走行台車9上で、ワークWがターンテーブル手段21によ って下側から支持される。
【0022】 ー工程2ー それから、図8に示すように、ワークWがエアシリンダ23によって上昇せし められる。このとき、ワーク取付治具4の向きに応じて、必要であれば、ターン テーブル手段21が反転駆動手段24によって回転動作を行い、ワークWの向き が変更せしめられる。
【0023】 ー工程3ー そして、ワークWがターンテーブル手段21によって下側から支持された状態 のまま、図9に示すように、走行台車9がワーク取付治具4側に即ち第1位置P 1 から第2位置P2 又は第3位置P3 に走行レール10,10に沿って移動し、 走行台車9によって、搬送ライン2におけるワーク搬送の中継が行われる。
【0024】 ー工程4ー ワークWが取付治具4にセットされ、クランプシリンダ19の動作によってワ ークWがクランプシリンダ19にてクランプされると、図10に示すように、走 行台車9は第1位置P1 まで後退して待機する。ワークWは一軸回転ポジショナ 16の駆動部16aによる回動動作によって、適当な姿勢を取りつつ、溶接ロボ ット3によって溶接が行われる。
【0025】 そして、具体的に図示していないが、ワークWの溶接加工が終了して、溶接完 了信号を溶接ロボット3より受けると、走行台車9がワーク取付治具4の部位ま で再び前進し、ターンテーブル手段21にてワークWを下側から支持し、その状 態で搬送ライン2の第1位置P1 まで後退する。そして、ワークWを下降させて 、接続コンベアとしてのフリーローラ11上から搬送ライン2の搬出コンベア7 を通じて搬出される。
【0026】 このように、走行台車9のターンテーブル手段21が、搬送ライン2上のワー クWを下側から支持して一軸回転ポジショナ16に取付けてあるワーク取付治具 4に搬入・搬出するようになっているので、従来のように搬送のために特別なパ レット治具等を使用する必要がなく、下面に突起物等の段差部のあるワークW( 図3参照)であっても、搬入・搬出を容易にすることができる。特に、ターンテ ーブル手段21を反転駆動手段24によって反転できるようにしているので、ワ ークの向きの変更が容易であり、対称に配置された2つの溶接ロボット3,3間 に交互にワークWを搬送して溶接するようにすることで、待ち時間を少なくする ことができ、溶接の自動効率を高めることができる。
【0027】 また、接続コンベアを構成するフリーローラ11,11がターンテーブル手段 21に対して一体的に形成され、それが走行台車9上に搭載されているので、搬 送ライン2とは離れた場所に設置された一軸回転ポジショナ16のワーク取付治 具4に対しても、走行台車9によって搬送することができる。
【0028】 上記実施例では、同一のワークWを2つの溶接ロボット3,3で交互の溶接す るようにしているが、異種のワークをそれぞれ別の溶接ロボットで溶接するよう にすることもできる。
【0029】
【考案の効果】
請求項1の考案は、上記のように構成したから、走行台車によって、搬送ライ ンにおけるワーク搬送の中継と、ターンテーブル手段により搬送ライン上のワー クのワーク取付治具への搬入・搬出とを兼用することができ、ワーク搬送のため に特別にパレット治具等を使用する必要がなくなり、また、ターンテーブル手段 は下側からワークを支持するようにしているので、下面に突起物等の段差部のあ るワークであっても、搬入・搬出を容易にすることができる。また、接続コンベ アとクランプ手段とが走行台車に設けられているので、搬送ラインとは離れた場 所に設置されたワーク取付治具にも搬送することができる。請求項2の考案は、 ワーク取付治具が、一軸回転ポジショナによって回転せしめられるようになって いるので、ワークに適当な姿勢を取らせつつ、溶接ロボットによる溶接を容易に 行うことができる。
【0030】 請求項3の発明は、反転駆動手段によってターンテーブル手段を回動すること でワークの向きを調整してワーク取付治具に搬送することで、対称に配設された 溶接ロボットによって交互に溶接を行うことができ、待ち時間を少なくして効率 化を図ることができるし、また、異種のワークを同一の搬送ラインで搬送しつつ 溶接を行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接ロボットのワーク自動搬送装置の概略平面
図である。
【図2】同側面図である。
【図3】ワークの斜視図である。
【図4】走行台車の平面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】同正面図である。
【図7】工程1の説明図である。
【図8】工程2の説明図である。
【図9】工程3の説明図である。
【図10】工程4の説明図である。
【符号の説明】
1 ワーク自動搬送装置 2 搬送ライン 3 溶接ロボット 4 ワーク取付治具 6 搬入コンベア(搬入部) 7 搬出コンベア(搬出部) 8 コンベア切欠部(中間部) 9 走行台車 11 フリーローラ(接続コンベア) 16 一軸回転ポジショナ 16a 駆動部 16b 従動部 21 ターンテーブル手段(受け手段) 24 反転駆動手段 W ワーク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送ライン上のワークを、溶接ロボット
    のワーク取付治具に移載する、溶接ロボットにおけるワ
    ーク自動搬送装置であって、 搬入部、搬出部及びそれらの間の中間部を有し、該中間
    部が上記ワーク取付治具に対応して位置している搬送ラ
    インと、 該搬送ラインの中間部とワーク取付治具との間を往復移
    動可能に配設され、搬送ラインと同一レベルの接続コン
    ベアを有する走行台車と、 該走行台車に取付けられ、接続コンベア上に停止したワ
    ークを下側から支持する受け手段とを備えることを特徴
    とする溶接ロボットにおけるワーク自動搬送装置。
  2. 【請求項2】 溶接ロボットに関連して一軸回転ポジシ
    ョナが設けられ、 該一軸回転ポジショナの駆動部と従動部との間に上記ワ
    ーク取付治具が一体にかつ回転可能に設けられ、 搬送ラインの中間部と一軸回転ポジショナとの間を、走
    行台車が往復移動可能であるところの請求項1記載の溶
    接ロボットにおけるワーク自動搬送装置。
  3. 【請求項3】 受け手段は、反転駆動手段によって回転
    可能であるターンテーブル手段で、溶接ロボットは、搬
    送ラインを介して対称に配設されているところの請求項
    1又は請求項2記載の溶接ロボットにおけるワーク自動
    搬送装置。
JP880292U 1992-02-26 1992-02-26 溶接ロボットにおけるワーク自動搬送装置 Withdrawn JPH0570779U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016153145A (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 長野日本無線株式会社 ワーク引込装置および搬送ラインシステム
KR20210020420A (ko) * 2019-08-14 2021-02-24 주식회사 호용 주차용 팔레트 제조 장치
CN112570943A (zh) * 2020-12-30 2021-03-30 大连四达高技术发展有限公司 一种用于防护型车辆的焊接生产线交替上件夹持定位系统

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