JPH0569592B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0569592B2 JPH0569592B2 JP63191014A JP19101488A JPH0569592B2 JP H0569592 B2 JPH0569592 B2 JP H0569592B2 JP 63191014 A JP63191014 A JP 63191014A JP 19101488 A JP19101488 A JP 19101488A JP H0569592 B2 JPH0569592 B2 JP H0569592B2
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- JP
- Japan
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- coater
- roll
- distance
- head
- distance meter
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 34
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/007—Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C9/00—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
- B05C9/06—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying two different liquids or other fluent materials, or the same liquid or other fluent material twice, to the same side of the work
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、コータギヤツプ制御装置に関するも
のである。
のである。
（従来の技術）
従来、バツクアツプロールにより巻回搬送され
る処理材表面に塗料等を塗装するコータ装置にお
いて、コータヘツドとバツクアツプロールとのギ
ヤツプを制御する方法は種々提案されている。
る処理材表面に塗料等を塗装するコータ装置にお
いて、コータヘツドとバツクアツプロールとのギ
ヤツプを制御する方法は種々提案されている。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、前記処理材が長尺にわたるフイル
ム、紙、その他種々の帯状材にあつては、必ずそ
の厚みに微妙な差があり、塗膜厚に変動を来すこ
とになる。
ム、紙、その他種々の帯状材にあつては、必ずそ
の厚みに微妙な差があり、塗膜厚に変動を来すこ
とになる。
そのため、従来、この処理材に均一な塗膜を形
成する場合、オペレータが常時塗膜厚を監視して
コータヘツドを移動させたり、あるいは、処理材
の厚みを、他の方法で測定し、その測定データに
基づいてコータヘツドを移動させている。
成する場合、オペレータが常時塗膜厚を監視して
コータヘツドを移動させたり、あるいは、処理材
の厚みを、他の方法で測定し、その測定データに
基づいてコータヘツドを移動させている。
しかしながら、前者においては、微少な処理材
の厚み変動に基づく塗膜厚変動を検知することは
非常に困難であり、後者においては、板厚変動と
コータヘツドとの連動が複雑であるという問題点
を有する。
の厚み変動に基づく塗膜厚変動を検知することは
非常に困難であり、後者においては、板厚変動と
コータヘツドとの連動が複雑であるという問題点
を有する。
本発明は、前記問題点を、極めて簡単な機構で
解決できるコータギヤツプ制御装置を提供するこ
とを目的とする。
解決できるコータギヤツプ制御装置を提供するこ
とを目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は、前記目的を達成するために、コータ
ジヤツプ制御装置を、バツクアツプロールにより
巻回搬送される処理材表面に塗料等を塗装するコ
ータ装置において、前記バツクアツプロールの回
転中心に向かう移動軸に平行なモータ軸を有する
位置制御モータと、前記モータ軸により前記バツ
クアツプロールに対し進退するコータ本体と、こ
のコータ本体の前記バツクアツプロールに対向す
る位置に、前記処理材の上流側と下流側とに対向
して前記移動軸に対し等角度をもつて取り付け
た、前記処理材としての距離を測定する非接触型
距離計およびコータヘツドと、前記距離計からの
信号により前記コータヘツドが前記処理材から常
に所定距離となるように前記位置制御モータを駆
動制御する演算機と、から構成したものである。
ジヤツプ制御装置を、バツクアツプロールにより
巻回搬送される処理材表面に塗料等を塗装するコ
ータ装置において、前記バツクアツプロールの回
転中心に向かう移動軸に平行なモータ軸を有する
位置制御モータと、前記モータ軸により前記バツ
クアツプロールに対し進退するコータ本体と、こ
のコータ本体の前記バツクアツプロールに対向す
る位置に、前記処理材の上流側と下流側とに対向
して前記移動軸に対し等角度をもつて取り付け
た、前記処理材としての距離を測定する非接触型
距離計およびコータヘツドと、前記距離計からの
信号により前記コータヘツドが前記処理材から常
に所定距離となるように前記位置制御モータを駆
動制御する演算機と、から構成したものである。
なお、本願でコータヘツドとは、塗料を供給
し、かつ、その塗巻厚を決定する要素をもつた部
分、もしくは塗膜厚を決定する要素をもつた部分
をいう。
し、かつ、その塗巻厚を決定する要素をもつた部
分、もしくは塗膜厚を決定する要素をもつた部分
をいう。
（実施例）
つぎに、本発明の一実施例を図面に従つて説明
する。
する。
図において、１はベースで、このベース１の一
端部に設けた支持部２にバツクアツプロール３が
回転自在に接着されている。
端部に設けた支持部２にバツクアツプロール３が
回転自在に接着されている。
４は前記ベース１上にバツクアツプロール３に
対して進退自在に装着されたコータ本体で、この
コータ本体４は前記ベース１の他端部に設けた位
置制御モータ７の駆動にもとづくモータ軸８の回
転により、図示しないネジ機構を介して前記バツ
クアツプロール３の回転中心に向かう移動軸８ａ
と平行に進退動するようになつている。
対して進退自在に装着されたコータ本体で、この
コータ本体４は前記ベース１の他端部に設けた位
置制御モータ７の駆動にもとづくモータ軸８の回
転により、図示しないネジ機構を介して前記バツ
クアツプロール３の回転中心に向かう移動軸８ａ
と平行に進退動するようになつている。
前記コータ本体４の前記バツクアツプロール３
と対向する箇所に、非接触型距離計５とコータヘ
ツド６とが取り付けられている。
と対向する箇所に、非接触型距離計５とコータヘ
ツド６とが取り付けられている。
そして前記距離計５とコータヘツド６、詳しく
はヘツド先端６ａとは、移動軸８ａに対し等角度
α，αをもつて取り付けてある。
はヘツド先端６ａとは、移動軸８ａに対し等角度
α，αをもつて取り付けてある。
したがつて、コータ本体４が、位置制御モータ
７により進退すると、前記距離計５とコータヘツ
ド６とは、処理材Ｗに対し、同距離だけ進退する
ことになる。
７により進退すると、前記距離計５とコータヘツ
ド６とは、処理材Ｗに対し、同距離だけ進退する
ことになる。
９は演算機で、前記距離計５からの距離信号が
入力され、後記するように、その信号により前記
位置制御モータ７を駆動（正転あるいは逆転）す
る。
入力され、後記するように、その信号により前記
位置制御モータ７を駆動（正転あるいは逆転）す
る。
なお、前記ベース１の支持部２には、リニアゲ
ージセンサ１０がそれぞれ取り付けられ、前記コ
ータ本体４と支持部２との距離、すなわち、バツ
クアツプロール３とコータヘツド６との距離が測
定され、その測定信号は前記演算機９に入力され
て、ここで前記距離計５からの距離信号とで、処
理材Ｗの厚みをも測定できるようになつている。
ージセンサ１０がそれぞれ取り付けられ、前記コ
ータ本体４と支持部２との距離、すなわち、バツ
クアツプロール３とコータヘツド６との距離が測
定され、その測定信号は前記演算機９に入力され
て、ここで前記距離計５からの距離信号とで、処
理材Ｗの厚みをも測定できるようになつている。
前記構成からなるため、コータ装置にて処理材
Ｗの表面に塗装を行なうには、まず、コータ本体
４を移動させ、最も良好な塗装面が得られるとき
のコータギヤツプβ（処理材Ｗの表面とコータヘ
ツド６との距離）を見出だし、このときの距離計
５からの出力信号を基準コータギヤツプに設定す
る。
Ｗの表面に塗装を行なうには、まず、コータ本体
４を移動させ、最も良好な塗装面が得られるとき
のコータギヤツプβ（処理材Ｗの表面とコータヘ
ツド６との距離）を見出だし、このときの距離計
５からの出力信号を基準コータギヤツプに設定す
る。
その後、従来同様、バツクアツプロール３を介
して処理材Ｗを搬送しつつコータヘツド６から処
理材Ｗの表面に塗料を供給することにより塗布す
る。１１は塗膜である。
して処理材Ｗを搬送しつつコータヘツド６から処
理材Ｗの表面に塗料を供給することにより塗布す
る。１１は塗膜である。
この場合、処理材Ｗの表面とコータヘツド６と
の距離の変位は常に距離計５で測定されているた
め、処理材Ｗの厚みに許容限度以上の変動があれ
ば、直ちに演算機９からの指令で前記位置制御モ
ータ７が駆動し、コータ本体４を進退動させてコ
ータヘツド６と処理材Ｗとのギヤツプを設定値に
補正する。なお、処理材Ｗの継目部に対しては、
別途継目信号を演算機９に送り、その指令によつ
て位置制御モータ７を駆動することができるの
で、継目によつてコータヘツド６が損傷すること
もない。
の距離の変位は常に距離計５で測定されているた
め、処理材Ｗの厚みに許容限度以上の変動があれ
ば、直ちに演算機９からの指令で前記位置制御モ
ータ７が駆動し、コータ本体４を進退動させてコ
ータヘツド６と処理材Ｗとのギヤツプを設定値に
補正する。なお、処理材Ｗの継目部に対しては、
別途継目信号を演算機９に送り、その指令によつ
て位置制御モータ７を駆動することができるの
で、継目によつてコータヘツド６が損傷すること
もない。
また、処理材Ｗの厚みを演算するには、前記リ
ニアゲージセンサ１０によるバツクアツプロール
３とコータヘツド６との距離から、距離計５によ
る処理材Ｗの表面からコータヘツド６との距離を
減算することにより得ることができる。
ニアゲージセンサ１０によるバツクアツプロール
３とコータヘツド６との距離から、距離計５によ
る処理材Ｗの表面からコータヘツド６との距離を
減算することにより得ることができる。
さらに、バツクアツプロール３の振れも、該ロ
ールの一回転中の距離計からの信号の最大値と最
小値を比較することにより検出することができ
る。
ールの一回転中の距離計からの信号の最大値と最
小値を比較することにより検出することができ
る。
（発明の効果）
以上の説明で明らかなように、本発明のコータ
ギヤツプ制御装置によれば、バツクアツプロール
により巻回搬送される処理材表面に塗料等を塗装
するコータ装置において、前記バツクアツプロー
ルの回転中心に向かう移動軸に平行なモータ軸を
有する位置制御モータと、前記モータ軸により前
記バツクアツプロールに対し進退するコータ本体
と、このコータ本体の前記バツクアツプロールに
対向する位置に、前記処理材の上流側と下流側と
に対向して設けた、前記処理材との距離を測定す
る非接触型距離計およびコータヘツドと、前記距
離計からの信号により前記コータヘツドが前記処
理材から常に所定距離となるように前記位置制御
モータを駆動制御する演算機とからなり、前記距
離計およびコータヘツドとを前記移動軸に対し等
角度をもつて取り付け、距離計とコータヘツドと
のバツクアツプロールへの変位置を１：１とした
ため、極めて簡単な構成で、処理材とコータヘツ
ドとのギヤツプを常に一定に保持することができ
る。
ギヤツプ制御装置によれば、バツクアツプロール
により巻回搬送される処理材表面に塗料等を塗装
するコータ装置において、前記バツクアツプロー
ルの回転中心に向かう移動軸に平行なモータ軸を
有する位置制御モータと、前記モータ軸により前
記バツクアツプロールに対し進退するコータ本体
と、このコータ本体の前記バツクアツプロールに
対向する位置に、前記処理材の上流側と下流側と
に対向して設けた、前記処理材との距離を測定す
る非接触型距離計およびコータヘツドと、前記距
離計からの信号により前記コータヘツドが前記処
理材から常に所定距離となるように前記位置制御
モータを駆動制御する演算機とからなり、前記距
離計およびコータヘツドとを前記移動軸に対し等
角度をもつて取り付け、距離計とコータヘツドと
のバツクアツプロールへの変位置を１：１とした
ため、極めて簡単な構成で、処理材とコータヘツ
ドとのギヤツプを常に一定に保持することができ
る。
また、前記のように、処理材の膜厚変動を極め
て少なくできるから、従来のものより薄膜厚塗装
を連続して行なうことができる。
て少なくできるから、従来のものより薄膜厚塗装
を連続して行なうことができる。
第１図は本発明にかかるコータギヤツプ制御装
置を備えたコータ装置の概略構成図で、第２図は
第１図の要部拡大図である。 １〜ベース、３〜バツクアツプロール、４〜コ
ータ本体、５〜非接触型距離計、６〜コータヘツ
ド、７〜位置制御モータ、８〜モータ軸、８ａ〜
移動軸、９〜演算機、Ｗ〜処理材。
置を備えたコータ装置の概略構成図で、第２図は
第１図の要部拡大図である。 １〜ベース、３〜バツクアツプロール、４〜コ
ータ本体、５〜非接触型距離計、６〜コータヘツ
ド、７〜位置制御モータ、８〜モータ軸、８ａ〜
移動軸、９〜演算機、Ｗ〜処理材。
Claims (1)
- １ バツクアツプロールにより巻回搬送される処
理材表面に塗料等を塗装するコータ装置におい
て、前記バツクアツプロールの回転中心に向かう
移動軸に平行なモータ軸を有する位置制御モータ
と、前記モータ軸により前記バツクアツプロール
に対し進退するコータ本体と、このコータ本体の
前記バツクアツプロールに対向する位置に、前記
処理材の上流側と下流側とに対向して前記移動軸
に対し等角度をもつて取り付けた、前記処理材と
の距離を測定する非接触型距離計およびコータヘ
ツドと、前記距離計からの信号により前記コータ
ヘツドが前記処理材から常に所定距離となるよう
に前記位置制御モータを駆動制御する演算機と、
から構成したことを特徴とするコータギヤツプ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191014A JPH0240258A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | コータギャップ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191014A JPH0240258A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | コータギャップ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240258A JPH0240258A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0569592B2 true JPH0569592B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=16267444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191014A Granted JPH0240258A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | コータギャップ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240258A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4711495B2 (ja) * | 2000-08-08 | 2011-06-29 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 塗布装置 |
| JP6686289B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2020-04-22 | ブラザー工業株式会社 | 布接着装置と布接着装置の制御方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57194069A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-29 | Kazuo Santo | Method and device for applying adhesive agent |
| JPS5888074A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-26 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 接合部を有するウエブの連続塗布方法 |
| JPS61234968A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-20 | Hitachi Ltd | 塗布装置 |
| JPS62140670A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | Toray Ind Inc | 浮動型ダイを有するコ−テイング装置 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63191014A patent/JPH0240258A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57194069A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-29 | Kazuo Santo | Method and device for applying adhesive agent |
| JPS5888074A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-26 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 接合部を有するウエブの連続塗布方法 |
| JPS61234968A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-20 | Hitachi Ltd | 塗布装置 |
| JPS62140670A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | Toray Ind Inc | 浮動型ダイを有するコ−テイング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240258A (ja) | 1990-02-09 |
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