JP2587619B2 - 塗布機における間隙調節装置 - Google Patents

塗布機における間隙調節装置

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JP2587619B2 JP61147757A JP14775786A JP2587619B2 JP 2587619 B2 JP2587619 B2 JP 2587619B2 JP 61147757 A JP61147757 A JP 61147757A JP 14775786 A JP14775786 A JP 14775786A JP 2587619 B2 JP2587619 B2 JP 2587619B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、塗布機における間隙調節装置の改良に関す
る。塗布機における高精度の間隙調節を必要とする箇所
としては、第7図に示すリバースロール塗布機1にあつ
ては、コーテイングロール2とコーテイングロール2に
移動接近するメタリングロール3との間に形成される間
隙部4であり、更に第8図に示すバー塗布機5にあつて
は、バツクアツプロール6とバツクアツプロール6に移
動接近するドクターバー7との間に形成される間隙部8
である。図中9は塗布剤、10は基材シートである。
[従来の技術] 前記間隙部4(8)(以下、間隙部Gという)を調節
する間隙調節装置は、第9図に示す如く、前記コーテイ
ングロール2又はバツクアツプロール6(以下、ロール
Rという)を支持する支持部11と前記メタリングロール
3又はドクターバー7(以下、計量体M)を保持する保
持部12との間に配された前後方向へ進退自在なスライド
コツタ13と、スライドコツタ13に螺合する前後方向に長
い送り捩子14と、送り捩子14を回転させるスライドコツ
タ駆動用のモータ15とを備えたものである。スライドコ
ツタ13,送り捩子14及びモータ15よりなる間隙調節装置1
8は、ロールR及び計量体Mの左右両側に夫々一組宛て
設けられる。
この間隙調節装置18を用いてロールRと計量体Mとの
間隙Gを調節する手順は、間隙部Gに標準厚さのシツク
ネスゲージ(図示省略)を出入れて確認しつつ、モータ
15を駆動させることにより各スライドコツタ13を図中右
側の待機位置から図中左側へ前進させ、間隙部Gが基準
間隙寸法となつた時にモータ15を停止させてモータ15の
プリセツトを完了する。間隙部Gの間隙寸法を基準間隙
寸法より増大又は減少した所望値に設定するには、モー
タ15の一回転当りの間隙部Gの増大量又は減少量に基づ
いてモータ15の必要回転数を割出し、各モータ15に直結
したエンコーダ16のパルス信号をカウントしながらモー
タ15を必要回転数だけ正転又は逆転させて行なう。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、間隙調節装置18には、次の如く欠点があつ
た。
(a) 塗布作業の終業に伴ないモータ15の制御盤17へ
の入力電気を遮断したとき、エンコーダー16の現状回転
数の記憶が消去される。そのため、従来は、塗布作業を
再開するときに、前述の如きシツクネスゲージを用いた
プリセツトを再度行なう必要がある。しかし、プリセツ
ト作業は、長時間と多くの手間とを必要とするため、塗
布機の稼動効率を低下させていた。
(b) 送り捩子14とスライドコツタ13との間には、バ
ツクラツシユがあるため、モータ15を所定回転数だけ正
逆回転させても、スライドコツタ13を所定寸法だけ進退
させることができず、間隙Gの寸法に看過できない誤差
(例えば、5〜10μm)を生じることがあり、塗布厚み
精度の低下を招いていた。
本発明は、上記欠点を解決するために、塗布機の稼動
効率の向上及び塗布厚み精度の向上を図ることができる
間隙調節装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決する本発明は、ロールを支持する支
持部と該ロールに移動接近する計量体を保持する保持部
との間に進退自在に配され、ロールと計量体との間隙を
調節するスライドコツタと、スライドコツタを進退駆動
するモータとを備えた塗布機における間隙調節装置にお
いて、前記支持部と保持部の間に検出部を配した間隙測
定器と、前記スライドコツタが所定基準位置を通過する
ときに基準間隙値信号を間隙測定器に発する基準値設定
器と、該基準間隙値信号を受けて自動的にプリセツトさ
れた間隙測定器が発する間隙実測値と設定値との偏差が
ゼロとなるまで前記モータに駆動信号を発する調節器と
よりなる。
[作 用] 本発明は、スライドコツタが所定基準位置を通過する
ときに基準間隙値信号を間隙測定器に発する基準値設定
器を設けてあるので、スライドコツタが所定基準位置を
通過するだけで間隙測定器のプリセツトを自動的に行
う。更に、本発明は、自動的にプリセツトされた間隙測
定器が発する間隙実測値と設定値との偏差がゼロとなる
まで前記モータに駆動信号を発する調節器を設けてある
ので、間隙寸法が設定値になるまでモータがスライドコ
ツタを駆動する。
[実施例の説明] 以下、本発明に係る塗布機における間隙調節装置を図
面に示す実施例に基づいて説明する。
塗布機における間隙調節装置は、第1図に示す如く、
塗布機本体19に設けられた左右の間隙調節機構20,20
と、各間隙調節機構20を操作する左右のモータ25,25
と、各モータ25を調節する左右の調節器33,33と、左右
の間隙実測値をフイードバツクする左右の間隙測定器3
1,31と、各間隙測定器31に基準値をプリセツトする左右
の基準値測定器32,32とより構成される。
塗布機本体19は、第2図及び第3図に示す如く、左右
の固定フレームよりなる支持部21,21に枢支されたロー
ルRと、支持部21,21に枢支され左右の揺動アームより
なる保持部22,22と、保持部22,22を昇降させるエアーシ
リンダ等よりなる左右の移動手段23,23と、保持部22,22
に保持された計量体Mとより構成されている。
ロールRと計量体Mとの間に形成される間隙部G(第
4図参照)の間隙寸法を調節する間隙調節機構20は、左
右に一組宛て設けられている。各間隙調節機構20は、支
持部21と保持部22との間に、前後方向へ進退自在に配さ
れたスライドコツタ23(例えば、上面23aの勾配が1/20
〜1/30)と、スライドコツタ23に螺合する前後方向に長
い送り捩子24とより構成されている。
送り捩子24,24を回転駆動する左右のモータ25,25は、
前記塗布機本体19の適所に固定され、対応する送り捩子
24にモータ出力部が接合されている。各モータ25は、対
応するスライドコツタ23を矢符A方向(第2図参照)へ
適宜速度(例えば、40〜80μm/sec)で後退させて計量
体MをロールRに離反させることにより間隙部Gの間隙
寸法を増大させ、逆に矢符B方向へ前進させて計量体M
をロールRより接近させることにより間隙部の間隙寸法
を減少させる。
前記間隙部Gの間隙寸法を自動制御する制御装置30
は、第1図に示す如く、左右に一組宛て設けられてい
る。各制御装置30は、前記塗布機本体19の支持部21と保
持部22の間に検出部31aが配された間隙測定器31と、ス
ライドコツタ23が所定基準位置(スライドコツタ23が上
限待機位置(図中Cの位置)から若干前進した位置(第
4図中Dの位置))を通過するときに基準間隙値信号a
を間隙測定器31に発する基準値測定器32と、該基準間隙
値信号aを受けて自動的にプリセツトされた間隙測定器
31が発する間隙実測値bと目標間隙寸法設定器42で設定
した設定値cとの偏差がゼロとなるまでモータ25に駆動
信号dを発する調節器33とよりなる。
前記間隙測定器31は、最小読取値が0.5〜1μm程度
のものであつて、例えば誘起電圧の変化を取出して位置
検出を行なうインダクトシンの動作原理を用いる等した
適宜方式よりなる高精度測定器を用いる。間隙測定器31
の検出部31aは、第4図及び第5図に示す如く、塗布機
本体19の保持部22に固着したブラケツト34に保持されて
いる。検出部31aの測定子31bが当接する基準面35aは、
塗布機本体19の支持部21にブラケツト36を介して固定し
たボルト35の鏡面仕上した上面としてある。検出部31a
及びボルト35の取付け位置は、間隙部Gの間隙寸法が実
測できる位置、即ちロールRの外周面に間隙部Gを通過
するように立てた仮想鉛直面の延長面上に、前記測定子
31bが一致する位置である。
前記基準値設定器32(第1図参照)は、例えば発磁体
の位置を感磁性素子で検出して検出信号を発する非接触
式のスイツチ等の適宜形式よりなる高精度位置検出スイ
ツチを用いる。基準設定器32の構成は、第4図及び第5
図に示す如く、スライドコツタ23の内面23aに固着した
発磁体32aと、塗布機本体19の支持部21にブラケツト37
を介して固定された検出ヘツド32bと、前進中のスライ
ドコツタ23が所定基準位置(図中Dの位置)に達したと
きの発磁体32aの位置を検出ヘツド32bで検出して前記基
準間隙値信号aを発するデテクタ32c(第1図参照)と
よりなる。なお、ロールRと計量体Mとの間隙部Gの間
隙寸法は、スライドコツタ23の進退方向の座標位置との
関係により一義的に決定されるものである。従って、所
定基準位置(第4図中Dの位置)にスライドコツタ23を
停止させて、間隙部Gの間隙寸法をシツクネスゲージ等
で測定して予め得た値は、既知の基準間隙値となる。
塗布機本体19の支持部21には、スライドコツタ23が上
下限位置に達したことを検出する上限位置検出器38及び
下限位置検出器39がブラケツト40,41を介して取付けら
れ、スライドコツタ23がオーバーランするのを防止して
ある。上限位置検出器38は、第1図に示す如く、上限待
機位置(図中Cの位置)に達したスライドコツタ23を検
知して調節器33にモータ停止信号eを発するものであ
り、更に下限位置検出器38は、間隙部Gの間隙寸法を所
定最小値とする下限位置(図中Eの位置)に達したスラ
イドコツタ23を検知して調節器33にモータ停止信号fを
発するものである。
なお、塗布機本体を2台以上備えたライン生産機にお
いては、主シーケンサーと各調節器33をリンクモジユー
ルさせることにより、効率のよい塗布作業が可能とな
る。
(動 作) 次に、本発明に係る塗布機における間隙調節装置の動
作例を、第1図に示す回路図及び第6図に示すフローチ
ヤートに基づいて説明する。
塗布作業開始時にモータ25,25に電源を投入する
と、起動したモータ25,25は、スライドコツタ23,23を自
動的に上限位置まで後退させる。
保持部22,22を降下させて計量体MをロールRに接
近させ間隙部Gを形成する(第4図に示す状態)。
目標間隙寸法値設定器42で所望の間隙寸法値を設定
値として設定する。
位置決めスイツチをONとし、各モータ25を起動さ
せ、間隙部Gの間隙寸法を減少させる方向へ各スライド
コツタ23を前進させる。各スライドコツタ23が所定基準
位置を通過した瞬間に、基準値設定器32は、対応する間
隙測定器31に基準間隙値信号aを発する。該基準間隙値
信号aを受けた間隙測定器31は、実測値が基準間隙値と
なるように自動的にプリセツトされる。
調節器33は、プリセツトされた間隙測定器31が発す
る間隙寸法の実測値と前記設定値の偏差がゼロとなるま
で対応するモータ25に駆動信号を発し、偏差がゼロにな
ったときに、モータ25を停止して、間隙調節を完了す
る。間隙測定器31の発する実測値をコンピユータに送信
して品質管理に用いることも可能である。
なお、塗布機本体19がバー塗布機(第8図参照)の
場合において、基材シート10の幅方向に対する厚みむら
により塗布厚みむらが生じている場合には、前記プリセ
ツトの基準値を適宜補正することにより、対応するモー
タ25を駆動させて均一塗布厚みとなるように間隙部Gの
間隙寸法を自動調節する。このプリセツトの基準値の補
正は、手動で行なうか、又は塗布厚検査器の出力信号若
しくは基材シート10の諸条件を予めインプツトしたコン
ピユータの間隙寸法指令信号を調節器33に入力して自動
的に行なうこともできる。
[発明の効果] 以上詳述の如く、本発明に係る塗布機における間隙調
節装置は、以下の如き優れた効果を有する。
(1) スライドコツタが所定基準位置を通過するだけ
で間隙測定器のプリセツトが自動的に行なわれるため、
従来の如き長時間を必要とする手動によるプリセツト作
業が解消され、直ちに塗布作業を開始することが可能と
なり、塗布機の稼動効率を飛躍的に向上させることがで
きる。
(2) 自動的にプリセツトされた間隙測定器が発する
間隙実測値と設定値の偏差がゼロとなるときにモータが
自動停止するので、送り捩子とスライドコツタとのバツ
クラツシユに何ら関係することなく所定位置にスライド
コツタを停止させる。その結果、間隙部の寸法誤差が、
従来5〜10μmであつたものを±1μmとすることが可
能となり、塗布厚み精度の飛躍的向上を図ることができ
る。
(3) 塗布工程中における基材シートの厚み変動,塗
布剤の粘度変化等により塗布厚み変動があつたときに
は、間隙測定器のプリセツト値を補正するか又は間隙寸
法の設定値を変更することにより、塗布機本体を停止す
ることなく瞬時に補正することができるので稼動効率が
飛躍的に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明に係る塗布機における間隙調
節装置の実施例を示すものであつて、第1図は回路全体
を示すブロツク図、第2図は塗布機本体の中間省略した
右側面図、第3図は塗布機本体の背面図、第4図は塗布
機本体のスライドコツタ近傍の要部を拡大して示す右側
面図、第5図は同上の正面図、第6図は動作を説明する
フローチヤート、第7図はリバースロール塗布機の概要
を説明する側面図、第8図はバー塗布機の概要を説明す
る側面図、第9図は従来の塗布機における間隙調節装置
を示す右側面図である。 19……塗布機本体、20……間隙調節機構 21……支持部、22……保持部 23……スライドコツタ、25……モータ 30……間隙制御装置、31……間隙測定器 32……基準値設定器、33……調節器 42……目標間隙寸法値設定器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロールを支持する支持部と該ロールに移動
    接近する計量体を保持する保持部との間に進退自在に配
    され、ロールと計量体との間隙を調節するスライドコツ
    タと、スライドコツタを進退駆動するモータとを備えた
    塗布機における間隙調節装置において、前記支持部と保
    持部の間に検出部を配した間隙測定器と、前記スライド
    コツタが所定基準位置を通過するときに基準間隙値信号
    を間隙測定器に発する基準値設定器と、該基準間隙値信
    号を受けて自動的にプリセツトされた間隙測定器が発す
    る間隙実測値と設定値との偏差がゼロとなるまで前記モ
    ータに駆動信号を発する調節器とよりなる塗布機におけ
    る間隙調節装置。
JP61147757A 1986-06-24 1986-06-24 塗布機における間隙調節装置 Expired - Lifetime JP2587619B2 (ja)

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