JPH0569409U - モール取付け用クリップ - Google Patents

モール取付け用クリップ

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JPH0569409U
JPH0569409U JP1828092U JP1828092U JPH0569409U JP H0569409 U JPH0569409 U JP H0569409U JP 1828092 U JP1828092 U JP 1828092U JP 1828092 U JP1828092 U JP 1828092U JP H0569409 U JPH0569409 U JP H0569409U
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司 村瀬
尚仁 野々山
秀彰 杉本
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Togo Seisakusho Corp
Sankei Giken Kogyo Co Ltd
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Sankei Giken Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリップをモールへ容易に組付けることがで
きるようにし、かつその取付け状態が確実に保持される
ようにする。 【構成】 基板5に貫通孔8を形成するとともに、この
貫通孔8を挟んで撓み変形可能な係止爪9を立設し、モ
ールMの両フランジ縁f1,f2に係合できるようにす
る。また、基板5の下方には折り畳み可能なヒンジ手段
6を介して保持部Hを配置し、保持部Hに設けられた規
制凸部11が折畳み操作時に前記係止爪9の間に割って
入るようにして係止爪9の外れ方向の撓みを規制する。
さらに、保持部Hには基板5側に係脱可能に係合する保
持爪12が形成されて折り畳み状態を保持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば自動車のウインドモール、ドリップモール等の装飾用のモ ールをボディ側に取付けるためのクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のフロントウインドモールをボディに取付けるクリップとして、従来よ り種々の形式のものが開発されており、代表的なものとして3つの形式のものを 、図5乃至図10に示す。これらを各図に基づいて以下、順に説明すると、いず れの形式のものもモール側に係着するモール装着部MSと、このモール装着部M Sの下側に配置されてガラス側に係着するガラス係着部GKとからなっている。 但し、このガラス係着部GKについてはいずれもガラスの端縁に圧接する一対の 押圧翼片30を有し、それらの先端部にガラスの下面に係合する係止突起31が 形成されている。
【0003】 さて、図5のクリップC1におけるモール装着部MSは、モールMの一方のフ ランジ縁f1に係合する係合突起32と、他方のフランジ縁f2に係合する一対 の係止片33とを有している。そして、モールMへの装着作業は両係止片33を 一方のフランジ縁f2の内側に押し当てて撓ませ、その反対側で係合突起32を 他方のフランジ縁f1に押し込むことによって行われる。
【0004】 図7のクリップC2におけるモール装着部MSは、全体として上方へ開口する 中空のボックス状に形成され、その対向する両外側面においてそれぞれ係合突起 32を形成したものである。但し、これら係合突起32が形成されている壁面は 両係合突起32がモールMの対応するフランジ縁f1,f2に弾性的に係合でき るよう、これらの下部に肉抜き35をすることで適切な撓みが許容されている。 したがって、モールMへの装着作業はモールMの開口部にモール装着部MSをそ のまま下方から押し込んで強制的に係合突起32が設けられている壁面を撓ませ るだけで、係合突起32をフランジ縁f1,f2に係合させることができる。
【0005】 図9のクリップC3におけるモール装着部MSには、一対の係止爪34が立設 されており、これらは共に良好な撓み性が付与されていて、モールMに対して下 方からそのまま押し込むだけでそれぞれ接近する方向へ撓み、対応するフランジ 縁f1,f2に弾性的に係合させることができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した3つの形式のものには、それぞれ次のような解決すべき問題 点がある。図5に示す形式のものは、モールMへ装着する場合に、まず係止片3 3側をフランジ縁f2内に差し込むことになる(図6参照)。つまり、特にモー ルMの開口幅が狭いものの場合、同図に示すように、クリップC1全体を斜めに して差し込むことになるため、ガラス係着部GK側がモールMと干渉してクリッ プC1の組付けが困難になることがあった。
【0007】 その点、図7のものではクリップC2の差込みをモールMの真下方向から行う ものであるため、モールMとの干渉の問題はないが、係合突起32が設けられて いる壁面全体を撓ませる形式であることから、とりわけモールMの開口幅が狭い ものに適用されるものでは、十分な撓み代を確保することが、設計上困難である 。したがって、モール装着部MS全体の幅をモールMの開口幅に比較して予め小 さめに設定しておかねばならない。その結果、図8に示すように、モールMに組 付けた状態においてモールMのフランジ縁f1,f2とクリップC2の壁面との 間に所定寸法の隙間Sが生じることになり、モールMのがた付きの原因となって いた。また、この形式のものは、一旦組付けられてしまうと取り外しが困難であ るため、取り外しの必要が生じた場合には、モール装着部MSが損傷することが 多く、再使用が不能となっていた。
【0008】 図9に示すタイプのものはモールMへの組付け操作も円滑であり、また図7の ものに比較しても撓み性が高く、がた付き防止にも効果的である等、この種クリ ップにとって有効な形式と言える。しかし、逆に、高い撓み性に起因してモール Mに対する保持力が弱くなり、クリップC3の抜けが懸念される。
【0009】 そこで、本考案ではモールへ容易に組付けることができ、しかもモールに対し て確実に保持されるクリップを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案の構成は、両端縁にフランジ縁がそれぞれ 折り曲げ形成されたモールをボディ側に固定するためのクリップにおいて、貫通 孔を有する基板と、この基板上において前記貫通孔を挟んで撓み変形可能に立設 され前記モールの対応するフランジ縁に係合可能な係止爪と、前記基板の下方に 配置され基板とはヒンジ手段によって上下方向への折り畳み可能に接続される保 持部とを有してなり、この保持部には折り畳まれた状態では前記両係止爪の間に 割って入り係止爪の撓み変形を規制する規制凸部が突設されるとともに、前記基 板側に係脱可能に係止して保持部を折り畳み状態に保持する保持爪が形成されて いることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】
モールへ組付ける場合には、予めクリップのヒンジ手段を伸長状態にしておく 。この状態で、クリップをモールの開口部の下方から押し嵌め、係止爪を撓み変 形させながら対応するフランジ縁にそれぞれ係合させる。この後、ヒンジ手段を 折り畳み、保持部を基板側に接近させる。これによって、保持爪が貫通孔に係止 して折り畳み状態が保持されると同時に、規制凸部が貫通孔を通して係止爪の間 に割って入るため、係止爪の撓み変形、つまりモールに対する外れ方向の変形が 規制される。
【0012】 一方、クリップをモールから取り外す必要が生じた場合には、係止爪と基板と の係合を解除してやれば、ヒンジ手段の折り畳み状態が解除され伸長状態とする ことができる。これにより、規制凸部が係止爪の間から抜け、再び係止爪の撓み 変形が許容されるため、係止爪を対応するフランジ縁から解離させることができ る。
【0013】
【考案の効果】
本考案の効果は次のようである。モールへの差込み時には係止爪が良好な撓み 性が発揮される状態にあり、かつモールの下方からほぼ真っ直ぐ押し嵌めること ができるため、差込み操作を円滑・容易に行うことができる。また、ヒンジ手段 を折り畳むことによって規制凸部が係止爪の撓みを規制するため、クリップから の抜けが回避される。また、係止爪とモールのフランジ縁とは接触可能であるた め、クリップとモールとの間のがた付きも有効に解消できる。さらに、クリップ はモールから取り外して再使用することもできるため、クリップの経済的な使用 が可能となる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳細に説明する。図1は 本例のクリップCの全体を示すものであり、本例で使用されるものは自動車のフ ロントウインドガラス(単に、ガラスGと言う。)の周りに装着されるウインド モール(単にモールMと言う。)を固定するためのものとして説明する。
【0015】 さて、図1においてクリップCは合成樹脂材により一体に成形されており、モ ールMを装着するためのモール装着部MSと、ガラスG側に係止させるためのガ ラス係着部GKとから構成されている。
【0016】 まず、ガラス係着部GKから説明すると、中央の基体1の左右両側には一対の 押圧翼片2が張り出しており、ガラスGの端面に弾接できるよう、拡開方向への 撓み変形が許容されている。また、両押圧翼片2の先端部には係止突起3が突出 形成されており、共にガラスGの下面に係合可能である。
【0017】 基体1の上部にはモール装着部MSの一部を構成し、モール装着部MSを折り 畳み状態に保持する保持部Hが配されている。これについては、後にさらに詳し く述べるが、保持部Hは基体1の上面に水平に張り出す下板4を有しており、そ の左右両側縁には基板5の両側縁に接続された一対のヒンジ片6(ヒンジ手段) が設けられている。両ヒンジ片6は中央に薄肉のヒンジ縁7が形成されており、 モール装着部MSを伸長状態(図1の状態)と折り畳み状態(図2の状態)との 2つの形態を可能にしている。
【0018】 基板5はモール装着部MSの折り畳み状態において、下板4とほぼ密着して整 合できるように形成されている。そして、基板5の中央部には方形の貫通孔8が 開口しており、この貫通孔8を前後に挟んで一対の係止爪9が互いに背中合わせ の状態で、かつ貫通孔8の孔縁と両係止爪9の背面とが面一をなして立設されて いる。両係止爪9はそれぞれ内方へ、つまり互いに接近する方向への撓み変形が 可能であり、かつそれぞれの先端には爪部10が形成されてモールMの両フラン ジ縁f1,f2に対して弾性的に係合可能となっている。 保持部Hは下板4の 中央部において、規制凸部11が立設されている。この規制凸部11は基板5の 貫通孔8へほぼ隙間なく挿通可能に形成され、したがってモール装着部MSの折 り畳み動作によって両係止爪9の間にほぼ隙間なく割って入り、両係止爪9が内 方へ撓み変形するのを規制する。また、下板4の上面において規制凸部11の左 右両側に、つまり両係止爪9とは直交する方向において一対の保持爪12が立設 されている。両保持爪12は共に内方(規制凸部11に接近する方向)へ撓み変 形可能であり、モール装着部MSを折り畳んだときに貫通孔8の孔縁に弾性的に 係合し、これによってモール装着部MSを折り畳み状態に保持することが可能と なる。
【0019】 なお、モール装着部MSの折り畳み状態においては、クリップCに取り外しの 必要が生じた場合のために、両保持爪12と係止爪9および規制凸部11とは適 当な隙間が保有されるようにしてある。
【0020】 次に、上記のクリップCを用いたモールMの装着作業を説明すると、まずモー ルMの開口部にクリップCの両係止爪9を当てがい、そのまま上方へ押し込む。 これによって両係止爪9は撓み、爪部10が対応するフランジ縁f1,f2にそ れぞれ弾接して係合する。この場合、クリップCはモールMの開口部に対して真 っ直ぐ押し込むだけでよく、つまりクリップCを傾斜姿勢としなくてもよいため ガラス係着部GKとモールMとが干渉することがなく、かつ係止爪9は良好な撓 み性を有することから、クリップCの差し込み操作は容易に行われる。以上より 、開口幅の狭いモールMへの適用が有利となる。
【0021】 次に、ヒンジ片6を畳みながら保持部Hを押上げ、モール装着部MSの折り畳 み操作を行う。この操作に伴い、規制凸部11が貫通孔8を通して両係止爪9の 間にほぼ隙間なく分け入ると同時に、保持爪12が貫通孔8の開口縁に係止する ため、モール装着部MSが折り畳み状態に保持される。かくして、両係止爪9は 規制凸部11によって共に内方への撓み変形が規制されるため、モールMに対す る係止爪9の係合状態が確実に保持される。また、係止爪9は対応するフランジ 縁f1,f2にほぼ接触状態で係合しているため、クリップCとモールMとの間 のがた付きも回避されている。
【0022】 上記のようにしてモールMに対するクリップCの組付けが完了したら、ガラス Gの端縁と窓枠部の側壁面13との間の隙間にガラス係着部GKを適合させて押 し嵌めてやれば、両押圧翼片2は拡開方向に撓んでガラスGの端縁に圧接すると ともに、両係止突起3がガラスGの下面に係合する。かくして、モールMがガラ スGの外周縁にに沿って取付けられる。
【0023】 なお、モールMからクリップCを取り外す必要が生じた場合には、適当な治具 により両保持爪12を共に内側へ押して貫通孔8との係合を解除してやる。これ によって、モール装着部MSは再度、伸長状態となるため、以後は係止爪9の良 好な撓み性を利用してモールM側の係合も解除してやればクリップC全体の取り 外しが可能となる。このようにしてやれば、クリップCに損傷を与えること無く 取り外すことができるため、クリップCを経済的に使用することができる。
【0024】 図4はモール装着部MSの変更例を示すものであり、この例のものではガラス 係着部GKの基体1部分が切り欠かれて凹部14が形成されるとともに、基板5 の両側縁はそれぞれ連結片15によって押圧翼片2と接続してある。そして、保 持部Hをこの凹部14内に配置して基板5と下板4とをヒンジ片6によって接続 し、保持部H側を可動としたものである。但し、図に示すものでは係止爪9は3 つ(一方側に2個、他方側にはこの二つの間に配置された中央の1個)を設けた ものが示してあるが、他の構成は先に示した実施例と同様であるため、同一符号 を付して説明は省略する。
【0025】 なお、いずれの実施例においてもガラス係着部GKを備えたものを図示し説明 したが、本考案のクリップCはウインドガラス用モールに適用されるものに限ら ず、広くモール一般に適用可能であり、例えばボディパネルに形成された孔を利 用して弾性的に係入させるような形式等、使用条件に応じて種々の固定形式に変 更される性質のものである。また、保持爪12は貫通孔8の孔縁に係止させるの でなく、基板5の外縁に係止させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリップの斜視図
【図2】モール装着部の折り畳み状態を示す側面図
【図3】モールの装着状態を示す断面図
【図4】クリップの変形例を示す正面図
【図5】従来のクリップの斜視図
【図6】従来クリップの問題点を示す側面図
【図7】従来クリップを示す斜視図
【図8】従来クリップの問題点を示す側面図
【図9】従来クリップを示す斜視図
【図10】従来クリップの問題点を示す側面図
【符号の説明】
5…基板 6…ヒンジ片(ヒンジ手段) 8…貫通孔 9…係止爪 11…規制凸部 12…保持爪 f1,f2…フランジ縁 H…保持部 M…モール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉本 秀彰 埼玉県戸田市笹目8丁目2番地39 三恵技 研工業株式会社技術センター内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端縁にフランジ縁がそれぞれ折り曲げ
    形成されたモールをボディ側に固定するためのクリップ
    において、 貫通孔を有する基板と、この基板上において前記貫通孔
    を挟んで撓み変形可能に立設され前記モールの対応する
    フランジ縁に係合可能な係止爪と、前記基板の下方に配
    置され基板とはヒンジ手段によって上下方向への折り畳
    み可能に接続される保持部とを有してなり、この保持部
    には折り畳まれた状態では前記両係止爪の間に割って入
    り係止爪の撓み変形を規制する規制凸部が突設されると
    ともに、前記基板側に係脱可能に係止して保持部を折り
    畳み状態に保持する保持爪が形成されていることを特徴
    とするモール取付け用クリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030645A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Honda Motor Co Ltd モール取付用クリップ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030645A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Honda Motor Co Ltd モール取付用クリップ
JP4620538B2 (ja) * 2005-07-26 2011-01-26 本田技研工業株式会社 モール取付用クリップ

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