JP2559662Y2 - モール取付け用クリップ - Google Patents

モール取付け用クリップ

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JP2559662Y2
JP2559662Y2 JP1828092U JP1828092U JP2559662Y2 JP 2559662 Y2 JP2559662 Y2 JP 2559662Y2 JP 1828092 U JP1828092 U JP 1828092U JP 1828092 U JP1828092 U JP 1828092U JP 2559662 Y2 JP2559662 Y2 JP 2559662Y2
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司 村瀬
尚仁 野々山
秀彰 杉本
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Togo Seisakusho Corp
Sankei Giken Kogyo Co Ltd
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Togo Seisakusho Corp
Sankei Giken Kogyo Co Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば自動車のウイ
ンドモール、ドリップモール等の装飾用のモールをボデ
ィ側に取付けるためのクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントウインドモールをボデ
ィに取付けるクリップとして、従来より種々の形式のも
のが開発されており、代表的なものとして3つの形式の
ものを、図5乃至図10に示す。これらを各図に基づい
て以下、順に説明すると、いずれの形式のものもモール
側に係着するモール装着部MSと、このモール装着部M
Sの下側に配置されてガラス側に係着するガラス係着部
GKとからなっている。但し、このガラス係着部GKに
ついてはいずれもガラスの端縁に圧接する一対の押圧翼
片30を有し、それらの先端部にガラスの下面に係合す
る係止突起31が形成されている。
【0003】さて、図5のクリップC1におけるモール
装着部MSは、モールMの一方のフランジ縁f1に係合
する係合突起32と、他方のフランジ縁f2に係合する
一対の係止片33とを有している。そして、モールMへ
の装着作業は両係止片33を一方のフランジ縁f2の内
側に押し当てて撓ませ、その反対側で係合突起32を他
方のフランジ縁f1に押し込むことによって行われる。
【0004】図7のクリップC2におけるモール装着部
MSは、全体として上方へ開口する中空のボックス状に
形成され、その対向する両外側面においてそれぞれ係合
突起32を形成したものである。但し、これら係合突起
32が形成されている壁面は両係合突起32がモールM
の対応するフランジ縁f1,f2に弾性的に係合できる
よう、これらの下部に肉抜き35をすることで適切な撓
みが許容されている。したがって、モールMへの装着作
業はモールMの開口部にモール装着部MSをそのまま下
方から押し込んで強制的に係合突起32が設けられてい
る壁面を撓ませるだけで、係合突起32をフランジ縁f
1,f2に係合させることができる。
【0005】図9のクリップC3におけるモール装着部
MSには、一対の係止爪34が立設されており、これら
は共に良好な撓み性が付与されていて、モールMに対し
て下方からそのまま押し込むだけでそれぞれ接近する方
向へ撓み、対応するフランジ縁f1,f2に弾性的に係
合させることができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記した3つ
の形式のものには、それぞれ次のような解決すべき問題
点がある。図5に示す形式のものは、モールMへ装着す
る場合に、まず係止片33側をフランジ縁f2内に差し
込むことになる(図6参照)。つまり、特にモールMの
開口幅が狭いものの場合、同図に示すように、クリップ
C1全体を斜めにして差し込むことになるため、ガラス
係着部GK側がモールMと干渉してクリップC1の組付
けが困難になることがあった。
【0007】その点、図7のものではクリップC2の差
込みをモールMの真下方向から行うものであるため、モ
ールMとの干渉の問題はないが、係合突起32が設けら
れている壁面全体を撓ませる形式であることから、とり
わけモールMの開口幅が狭いものに適用されるもので
は、十分な撓み代を確保することが、設計上困難であ
る。したがって、モール装着部MS全体の幅をモールM
の開口幅に比較して予め小さめに設定しておかねばなら
ない。その結果、図8に示すように、モールMに組付け
た状態においてモールMのフランジ縁f1,f2とクリ
ップC2の壁面との間に所定寸法の隙間Sが生じること
になり、モールMのがた付きの原因となっていた。ま
た、この形式のものは、一旦組付けられてしまうと取り
外しが困難であるため、取り外しの必要が生じた場合に
は、モール装着部MSが損傷することが多く、再使用が
不能となっていた。
【0008】図9に示すタイプのものはモールMへの組
付け操作も円滑であり、また図7のものに比較しても撓
み性が高く、がた付き防止にも効果的である等、この種
クリップにとって有効な形式と言える。しかし、逆に、
高い撓み性に起因してモールMに対する保持力が弱くな
り、クリップC3の抜けが懸念される。
【0009】そこで、本考案ではモールへ容易に組付け
ることができ、しかもモールに対して確実に保持される
クリップを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の構成は、両端縁にフランジ縁がそれぞれ折
り曲げ形成されたモールをボディ側に固定するためのク
リップにおいて、貫通孔を有する基板と、この基板上に
おいて前記貫通孔を挟んで撓み変形可能に立設され前記
モールの対応するフランジ縁に係合可能な係止爪と、前
記基板の下方に配置され基板とはヒンジ手段によって上
下方向への折り畳み可能に接続される保持部とを有して
なり、この保持部には折り畳まれた状態では前記両係止
爪の間に割って入り係止爪の撓み変形を規制する規制凸
部が突設されるとともに、前記基板側に係脱可能に係止
して保持部を折り畳み状態に保持する保持爪が形成され
ていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】モールへ組付ける場合には、予めクリップのヒ
ンジ手段を伸長状態にしておく。この状態で、クリップ
をモールの開口部の下方から押し嵌め、係止爪を撓み変
形させながら対応するフランジ縁にそれぞれ係合させ
る。この後、ヒンジ手段を折り畳み、保持部を基板側に
接近させる。これによって、保持爪が貫通孔に係止して
折り畳み状態が保持されると同時に、規制凸部が貫通孔
を通して係止爪の間に割って入るため、係止爪の撓み変
形、つまりモールに対する外れ方向の変形が規制され
る。
【0012】一方、クリップをモールから取り外す必要
が生じた場合には、係止爪と基板との係合を解除してや
れば、ヒンジ手段の折り畳み状態が解除され伸長状態と
することができる。これにより、規制凸部が係止爪の間
から抜け、再び係止爪の撓み変形が許容されるため、係
止爪を対応するフランジ縁から解離させることができ
る。
【0013】
【考案の効果】本考案の効果は次のようである。モール
への差込み時には係止爪が良好な撓み性が発揮される状
態にあり、かつモールの下方からほぼ真っ直ぐ押し嵌め
ることができるため、差込み操作を円滑・容易に行うこ
とができる。また、ヒンジ手段を折り畳むことによって
規制凸部が係止爪の撓みを規制するため、クリップから
の抜けが回避される。また、係止爪とモールのフランジ
縁とは接触可能であるため、クリップとモールとの間の
がた付きも有効に解消できる。さらに、クリップはモー
ルから取り外して再使用することもできるため、クリッ
プの経済的な使用が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本考案を具体化した実施例を図面にし
たがって詳細に説明する。図1は本例のクリップCの全
体を示すものであり、本例で使用されるものは自動車の
フロントウインドガラス(単に、ガラスGと言う。)の
周りに装着されるウインドモール(単にモールMと言
う。)を固定するためのものとして説明する。
【0015】さて、図1においてクリップCは合成樹脂
材により一体に成形されており、モールMを装着するた
めのモール装着部MSと、ガラスG側に係止させるため
のガラス係着部GKとから構成されている。
【0016】まず、ガラス係着部GKから説明すると、
中央の基体1の左右両側には一対の押圧翼片2が張り出
しており、ガラスGの端面に弾接できるよう、拡開方向
への撓み変形が許容されている。また、両押圧翼片2の
先端部には係止突起3が突出形成されており、共にガラ
スGの下面に係合可能である。
【0017】基体1の上部にはモール装着部MSの一部
を構成し、モール装着部MSを折り畳み状態に保持する
保持部Hが配されている。これについては、後にさらに
詳しく述べるが、保持部Hは基体1の上面に水平に張り
出す下板4を有しており、その左右両側縁には基板5の
両側縁に接続された一対のヒンジ片6(ヒンジ手段)が
設けられている。両ヒンジ片6は中央に薄肉のヒンジ縁
7が形成されており、モール装着部MSを伸長状態(図
1の状態)と折り畳み状態(図2の状態)との2つの形
態を可能にしている。
【0018】基板5はモール装着部MSの折り畳み状態
において、下板4とほぼ密着して整合できるように形成
されている。そして、基板5の中央部には方形の貫通孔
8が開口しており、この貫通孔8を前後に挟んで一対の
係止爪9が互いに背中合わせの状態で、かつ貫通孔8の
孔縁と両係止爪9の背面とが面一をなして立設されてい
る。両係止爪9はそれぞれ内方へ、つまり互いに接近す
る方向への撓み変形が可能であり、かつそれぞれの先端
には爪部10が形成されてモールMの両フランジ縁f
1,f2に対して弾性的に係合可能となっている。 保
持部Hは下板4の中央部において、規制凸部11が立設
されている。この規制凸部11は基板5の貫通孔8へほ
ぼ隙間なく挿通可能に形成され、したがってモール装着
部MSの折り畳み動作によって両係止爪9の間にほぼ隙
間なく割って入り、両係止爪9が内方へ撓み変形するの
を規制する。また、下板4の上面において規制凸部11
の左右両側に、つまり両係止爪9とは直交する方向にお
いて一対の保持爪12が立設されている。両保持爪12
は共に内方(規制凸部11に接近する方向)へ撓み変形
可能であり、モール装着部MSを折り畳んだときに貫通
孔8の孔縁に弾性的に係合し、これによってモール装着
部MSを折り畳み状態に保持することが可能となる。
【0019】なお、モール装着部MSの折り畳み状態に
おいては、クリップCに取り外しの必要が生じた場合の
ために、両保持爪12と係止爪9および規制凸部11と
は適当な隙間が保有されるようにしてある。
【0020】次に、上記のクリップCを用いたモールM
の装着作業を説明すると、まずモールMの開口部にクリ
ップCの両係止爪9を当てがい、そのまま上方へ押し込
む。これによって両係止爪9は撓み、爪部10が対応す
るフランジ縁f1,f2にそれぞれ弾接して係合する。
この場合、クリップCはモールMの開口部に対して真っ
直ぐ押し込むだけでよく、つまりクリップCを傾斜姿勢
としなくてもよいためガラス係着部GKとモールMとが
干渉することがなく、かつ係止爪9は良好な撓み性を有
することから、クリップCの差し込み操作は容易に行わ
れる。以上より、開口幅の狭いモールMへの適用が有利
となる。
【0021】次に、ヒンジ片6を畳みながら保持部Hを
押上げ、モール装着部MSの折り畳み操作を行う。この
操作に伴い、規制凸部11が貫通孔8を通して両係止爪
9の間にほぼ隙間なく分け入ると同時に、保持爪12が
貫通孔8の開口縁に係止するため、モール装着部MSが
折り畳み状態に保持される。かくして、両係止爪9は規
制凸部11によって共に内方への撓み変形が規制される
ため、モールMに対する係止爪9の係合状態が確実に保
持される。また、係止爪9は対応するフランジ縁f1,
f2にほぼ接触状態で係合しているため、クリップCと
モールMとの間のがた付きも回避されている。
【0022】上記のようにしてモールMに対するクリッ
プCの組付けが完了したら、ガラスGの端縁と窓枠部の
側壁面13との間の隙間にガラス係着部GKを適合させ
て押し嵌めてやれば、両押圧翼片2は拡開方向に撓んで
ガラスGの端縁に圧接するとともに、両係止突起3がガ
ラスGの下面に係合する。かくして、モールMがガラス
Gの外周縁にに沿って取付けられる。
【0023】なお、モールMからクリップCを取り外す
必要が生じた場合には、適当な治具により両保持爪12
を共に内側へ押して貫通孔8との係合を解除してやる。
これによって、モール装着部MSは再度、伸長状態とな
るため、以後は係止爪9の良好な撓み性を利用してモー
ルM側の係合も解除してやればクリップC全体の取り外
しが可能となる。このようにしてやれば、クリップCに
損傷を与えること無く取り外すことができるため、クリ
ップCを経済的に使用することができる。
【0024】図4はモール装着部MSの変更例を示すも
のであり、この例のものではガラス係着部GKの基体1
部分が切り欠かれて凹部14が形成されるとともに、基
板5の両側縁はそれぞれ連結片15によって押圧翼片2
と接続してある。そして、保持部Hをこの凹部14内に
配置して基板5と下板4とをヒンジ片6によって接続
し、保持部H側を可動としたものである。但し、図に示
すものでは係止爪9は3つ(一方側に2個、他方側には
この二つの間に配置された中央の1個)を設けたものが
示してあるが、他の構成は先に示した実施例と同様であ
るため、同一符号を付して説明は省略する。
【0025】なお、いずれの実施例においてもガラス係
着部GKを備えたものを図示し説明したが、本考案のク
リップCはウインドガラス用モールに適用されるものに
限らず、広くモール一般に適用可能であり、例えばボデ
ィパネルに形成された孔を利用して弾性的に係入させる
ような形式等、使用条件に応じて種々の固定形式に変更
される性質のものである。また、保持爪12は貫通孔8
の孔縁に係止させるのでなく、基板5の外縁に係止させ
るようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリップの斜視図
【図2】モール装着部の折り畳み状態を示す側面図
【図3】モールの装着状態を示す断面図
【図4】クリップの変形例を示す正面図
【図5】従来のクリップの斜視図
【図6】従来クリップの問題点を示す側面図
【図7】従来クリップを示す斜視図
【図8】従来クリップの問題点を示す側面図
【図9】従来クリップを示す斜視図
【図10】従来クリップの問題点を示す側面図
【符号の説明】
5…基板 6…ヒンジ片(ヒンジ手段) 8…貫通孔 9…係止爪 11…規制凸部 12…保持爪 f1,f2…フランジ縁 H…保持部 M…モール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉本 秀彰 埼玉県戸田市笹目8丁目2番地39 三恵 技研工業株式会社 技術センター内 (56)参考文献 特開 昭59−180109(JP,A) 実開 昭63−30613(JP,U) 実開 平4−13812(JP,U) 実開 平3−127809(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端縁にフランジ縁がそれぞれ折り曲げ
    形成されたモールをボディ側に固定するためのクリップ
    において、 貫通孔を有する基板と、この基板上において前記貫通孔
    を挟んで撓み変形可能に立設され前記モールの対応する
    フランジ縁に係合可能な係止爪と、前記基板の下方に配
    置され基板とはヒンジ手段によって上下方向への折り畳
    み可能に接続される保持部とを有してなり、この保持部
    には折り畳まれた状態では前記両係止爪の間に割って入
    り係止爪の撓み変形を規制する規制凸部が突設されると
    ともに、前記基板側に係脱可能に係止して保持部を折り
    畳み状態に保持する保持爪が形成されていることを特徴
    とするモール取付け用クリップ。
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