JP2578208Y2 - 部品の取付構造 - Google Patents

部品の取付構造

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JP2578208Y2
JP2578208Y2 JP1991099643U JP9964391U JP2578208Y2 JP 2578208 Y2 JP2578208 Y2 JP 2578208Y2 JP 1991099643 U JP1991099643 U JP 1991099643U JP 9964391 U JP9964391 U JP 9964391U JP 2578208 Y2 JP2578208 Y2 JP 2578208Y2
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、内装部品たる
トリム・ガーニッシュやキッキングプレート等の如き、
合成樹脂製の自動車部品をボディパネルに取り付ける取
付構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種取付構造として、実公昭6
0−34805号公報や特開平2−46306号公報や
実公平3−10408号公報に示すものが存する。これ
ら従来の取付構造は、多少の構成上の相違を有するが、
基本的には、いずれも、合成樹脂製内装部品の裏面に突
設された平板状ボスを嵌入固定するU字状の金属製板ば
ね材と、該金属製板ばね材を内部に装着してボディパネ
ルの取付長孔に係着する楕円筒状の合成樹脂製クリップ
体とを用いて、内装部品をボディパネルに取り付けよう
とするもので、前者の金属製板ばね材に対しては、その
U字形状を画成する両側壁に、外方に折曲する係合片と
内方に折曲する逆止片とを夫々形成し、後者の合成樹脂
製クリップ体に対しては、その内壁面側に上記板ばね材
の係合片を係合する係合段部を形成し、外壁面側にボデ
ィパネルに穿設された取付長孔の孔縁に係止する係止手
段を形成する構成となっている。
【0003】そして、実際に、内装部品をボディパネル
に取り付ける場合には、まず、上記金属製板ばね材を合
成樹脂製クリップ体の内部に装着し、該板ばね材の係合
片とクリップ体の係合段部との係合状態を得て、クリッ
プ体と板ばね材を一体化した後、クリップ体をボディパ
ネルの取付長孔に上記係止手段を介して係着し、次い
で、内装部品の平板状ボスをU字状の金属製板ばね材の
両側壁間に嵌入すれば、この合成樹脂のボス面に上記板
ばね材の逆止片が強固に喰い込むので、これにより、内
装部品がボディパネルに取り付けられることとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の取付
構造にあって、内装部品をボディパネルから取り外す必
要が生じたような場合に、金属製板ばね材をボスと一緒
にクリップ体の内部から引き抜けない構成のものは、合
成樹脂製内装部品の平板状ボスを金属製板ばね材の逆止
片に逆らって無理矢理に引き抜かなければならないの
で、これにより、合成樹脂のボス面が不用意に削り取ら
れて、再使用ができなくなると言う大きな問題点を有し
ていた。又、反対に、金属製板ばね材をボスと一緒にク
リップ体の内部から引き抜ける構成のものは、上記の如
く、合成樹脂のボス面が逆止片により削り取られる心配
は殆どないが、今度は、引き抜かれたボスから金属製板
ばね材を別途外さなければならないので、自ずと煩雑な
作業が余儀なくされると共に、ボスと一緒に金属製板ば
ね材を引き抜く際に、合成樹脂製クリップ体の係合段部
を係合片で損傷してしまう恐れが十分にあった。
【0005】更に、いずれの構成のものも、基本的に
は、合成樹脂製クリップ体の内側に金属製板ばね材を装
着するものであるから、内装部品の取付状態にあって
は、金属製板ばね材の係合片で合成樹脂製クリップ体の
係合段部が外方に押圧されてヘタル心配があるので、一
旦この部分にヘタリが生じると、板ばね材の係合片との
係合力が低下して、内装部品の取付状態が不安定となっ
てしまう問題点をも併せて有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、斯る従来の取
付構造の課題を有効に解決するために開発されたもの
で、有底筒状の合成樹脂製クリップ体とU字状の金属製
板ばね材とを用いて、裏面にボスを突設した合成樹脂
品を取付孔を有するパネルに取り付ける部品の取付構
造を前提として、合成樹脂製クリップ体は、パネルの取
付孔に係止する係止手段を備え、その対向する側壁に撓
み可能な一対の弾性片を設けて、該各弾性片の内面側に
係合段部を形成し、各弾性片の外面側に係止爪部を形成
し、金属製板ばね材は、その両側壁に上記弾性片の係止
爪部を係止する窓部を形成して、自身の底壁をクリップ
体の底部外面に当接させながら、クリップ体の弾性片の
外側に装着される構成となす一方、合成樹脂製部品のボ
ス両側に上記弾性片の係合段部に係合する肩部を形成す
る構成を採用した。
【0007】
【作用】依って、本考案にあっては、まず、板ばね材側
の窓部と弾性片側の係止爪部との係止状態を得て、U字
状の金属製板ばね材を合成樹脂製クリップ体の弾性片の
外側に装着した後、クリップ体をパネルの取付孔に係止
手段を介して係着し、次いで、品のボスをクリップ体
の内部に嵌入すれば、該ボスの肩部が、一対の弾性片を
板ばね材のばね圧に抗して外側に撓ませながら通過し
て、該各弾性片の内面側に形成された係合段部に自動的
に係合するので、これにより、がパネルに確実に取
り付けられることとなる。
【0008】しかし、この取付状態の下では、合成樹脂
製部品のボスに形成された肩部が、合成樹脂製クリップ
体の弾性片の係合段部に係合している訳であるから、材
料的に見ると、単に合成樹脂同士が係合しているだけで
はあるが、本考案にあっては、一対の弾性片が金属製板
ばね材のばね圧を受けて常に内方に押し付けられている
ので、両者の確実な係合状態が十分に保障されて、
の安定した取付状態が期待できることとなる。しかも、
金属製板ばね材の装着状態にあっては、その両側壁が一
対の弾性片の外面に当接することに加えて、その底壁が
クリップ体の対応する底部外面にも当接することとなる
ので、これにより、両側壁の外方への拡開を効果的に抑
えて、弾性片に対する強力な押付力を付与できる。従っ
て、本考案にあっては、徒に大きな金属製板ばね材を使
用しなくとも、小さな板ばね材で、弾性片に対する必要
十分な押付力を提供することが可能となる。又、品を
パネルから取り外す必要が生じたような場合には、
を把持して、該部品のボスをクリップ体の内部から強制
的に引き抜けば、一対の弾性片の外方への撓みを得て、
品のボスを、金属製板ばね材とは全く無関係に、クリ
ップ体の内部から円滑に引き抜くことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本考案を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係る取付構造も、図1に示す如
く、有底楕円筒状の合成樹脂製クリップ体1とU字状の
金属製板ばね材2の2部品を用いて、裏面に同材のボス
4を一体に突設した合成樹脂製内装部品3を取付長孔6
を有するボディパネル5に取り付けることを前提とする
ものではあるが、従来の取付構造と相違する点は、金属
製板ばね材2を合成樹脂製クリップ体1の外側に装着す
る構成となした点にある。
【0010】これを具体的に説明すると、本実施例にあ
っては、図2・図3にも示す如く、合成樹脂製クリップ
体1の対向する長寸側壁1aの中央部を底部側を含めて
窪ませて、該各長寸側壁1aの窪み部7内に金属製板ば
ね材2を外側から装着できる構成となすと共に、これら
の窪み部7に撓み可能な一対の弾性片8をスリット9を
介して設けて、該各弾性片8の内面側には係合段部10
を一体に形成し、各弾性片8の外面側には係止爪部11
を一体に形成する一方、該各弾性片8の両側に位置する
長寸側壁1aの対向部位に、上記取付長孔6の孔縁に係
止する二対の係止部12をスリット13を介して設け、
且つ、クリップ体1の対向する短寸側壁1bに、一定の
空間を画成して上外方に拡開する一対の係止脚片14を
設けて、該各係止脚片14の先端部をも取付長孔6の孔
縁に弾性的に係止させる構成となしている。
【0011】又、金属製板ばね材2に対しては、図示す
る如く、その両側壁2aの先端縁を若干外方に拡開する
と共に、該各側壁2aに上記弾性片8の外面に形成され
た係止爪部11を係止する矩形状の窓部16を形成し
て、該窓部16と係止爪部11とを係止することによ
り、そのU字形状を画成する底壁2bを窪み部7の底部
外面に当接させながら、一対の弾性片8の外側に窪み部
7を介して確実に装着できる構成となしている。
【0012】これに加えて、本実施例にあっては、合成
樹脂製内装部品3のボス4の先端両側に、上記一対の弾
性片8の係合段部10と係合する肩部17を一体に形成
すると共に、該ボス4の基端部4a側をクリップ体1内
部の短軸寸法と略等しい肉厚となるように太くなしてい
る。
【0013】依って、斯る構成の合成樹脂製クリップ体
1と金属製板ばね材2を用いて、内装部品3をボディパ
ネル5に取り付ける場合には、まず、上記クリップ体1
の窪み部7内に金属製板ばね材2を外側から嵌め込む
と、図4に示す如く、該板ばね材2の両側壁2aに形成
された窓部16に対応する弾性片8の係止爪部11が夫
々弾性的に係止して、金属製板ばね材2が合成樹脂製ク
リップ体1の外側に確実に装着されると同時に、該板ば
ね材2の両側壁2aから得られるばね圧が対応する弾性
片8に伝達されて、該一対の弾性片8は常に内方に押し
付けられた状態に置かれる。しかも、斯る金属製板ばね
材2の装着状態にあっては、図示する如く、その両側壁
2aが一対の弾性片8の外面に当接することに加えて、
その底壁2bが窪み部7の底部外面にも当接することと
なるので、これにより、両側壁2aの外方への拡開を効
果的に抑えて、弾性片8に対する強力な押付力を付与で
きる。従って、本実施例の下では、徒に大きな金属製板
ばね材を使用しなくとも、小さな板ばね材で、弾性片8
に対する必要十分な押付力を提供することが可能となる
ので、取付構造自体の小型化や低廉化にも大いに貢献で
きる訳である。
【0014】そこで、金属製板ばね材2の外側での一体
化を図った後は、クリップ体1の開口縁に設けられたフ
ランジ部15と上記係止部12・係止脚片14の作用
で、合成樹脂製クリップ体1をボディパネル5の取付長
孔6に係着し、次いで、内装部品3のボス4をクリップ
体1の内部に嵌入すれば、図5・図6に示す如く、該ボ
ス4の両側肩部17が、板ばね材2のばね圧に抗して一
対の弾性片8を外側に撓ませながら通過して、該各弾性
片8の内面側に形成された係合段部10に夫々係合する
ので、これにより、内装部品3がボディパネル5に簡単
に取り付けられることとなる。
【0015】尚、この取付状態の下では、合成樹脂製内
装部品3のボス4に形成された肩部17と合成樹脂製ク
リップ体1の弾性片8に形成された係合段部10とが係
合している訳であるから、材料的に見ると、単に樹脂材
料同士が係合しているだけであるが、本実施例にあって
は、既述した如く、一対の弾性片8が金属製板ばね材2
のばね圧を受けて常に内方に押し付けられている関係
で、両者10・17の確実な係合状態が十分に保障され
ることとなるので、内装部品3の取付状態が不安定とな
る心配は全くない。その上、金属製板ばね材2を弾性片
8の外側に装着する構成は、弾性片8自体のヘタリをも
有効に防止することが可能となるので、この点からも、
内装部品3の安定した取付状態が保障されると共に、本
実施例にあっては、ボス4の基端部4a側を太くしてい
るので、これによっても、内装部品3の不要なガタつき
を有効に防止できることとなる。
【0016】又、内装部品3をボディパネル5から取り
外す必要が生じたような場合には、内装部品3を把持し
て、該内装部品3のボス4をクリップ体1の内部から強
制的に引き抜けば、一対の弾性片8の外方への撓みを得
て、ボス4を簡単にクリップ体1の内部から引き抜くこ
とが可能となるので、従来の如く、金属製板ばね材の逆
止片で合成樹脂のボス4面が削り取られたり、或いは、
このボス4から金属製板ばね材を外す煩雑な作業が全く
不要となるので、作業性の向上とボスの再使用が十分に
期待できることとなる。尚、合成樹脂のボス4を合成樹
脂製クリップ体1の内部から引き抜く場合は勿論である
が、当該ボス4をクリップ体1の内部に嵌入する場合に
も、従来と異なり、材料的には、あくまでも樹脂同士の
関係となるので、合成樹脂のボス4を損傷することな
く、円滑な嵌入作業が期待できることとなる。
【0017】
【考案の効果】以上の如く、本考案は、U字状の金属製
板ばね材を使用すると雖も、該金属製板ばね材を合成樹
脂製クリップ体に形成された弾性片の外側に装着するこ
とを特徴とするものであるから、従来の如く、クリップ
体の内側に装着された金属製板ばね材の逆止片で合成樹
脂のボス面が削り取られたり、或いは、このボスから金
属製板ばね材を外す煩雑な作業が全く不要となるので、
作業性の向上とボスの再使用が十分に期待できることと
なった。
【0018】又、本考案にあっては、合成樹脂製部品の
ボスに形成された肩部と合成樹脂製クリップ体の弾性片
に形成された係合段部とが直接係合するので、材料的に
見ると、単に、樹脂材料同士が係合しているだけである
が、一対の弾性片が金属製板ばね材のばね圧を受けて常
に内方に押し付けられている関係で、両者の確実な係合
状態が保障されることとなるので、品の取付状態が不
安定となる心配が全くないばかりか、金属製板ばね材の
存在により、弾性片自体のヘタリをも有効に防止するこ
とが可能となる。しかも、金属製板ばね材の装着状態に
あっては、その両側壁が一対の弾性片の外面に当接する
ことに加えて、その底壁がクリップ体の対応する底部外
面にも当接することとなるので、これにより、両側壁の
外方への拡開を効果的に抑えて、弾性片に対する強力な
押付力を付与できる。従って、徒に大きな金属製板ばね
材を使用しなくとも、小さな板ばね材で、弾性片に対す
る必要十分な押付力を提供することが可能となるので、
取付構造自体の小型化や低廉化にも大いに貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る取付構造を示す要部分解
斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】合成樹脂製クリップ体の外側に金属製板ばね材
を装着した状態を示す断面図である。
【図5】内装部品をボディパネルに取り付けた状態を示
す要部断面図である。
【図6】内装部品をボディパネルに取り付けた状態を別
の方向から示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 合成樹脂製クリップ体 1a 同長寸側壁(側壁) 2 金属製板ばね材 2a 同側壁 3 合成樹脂製内装部品 4 ボス 5 ボディパネル 6 取付長孔(取付孔) 8 弾性片 10 係合段部 11 係止爪部 12 係止部(係止手段) 14 係止脚片(係止手段) 16 窓部 17 肩部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状の合成樹脂製クリップ体とU字
    状の金属製板ばね材とを用いて、裏面にボスを突設した
    合成樹脂製部品を取付孔を有するパネルに取り付ける取
    付構造において、合成樹脂製クリップ体は、パネルの取
    付孔に係止する係止手段を備え、その対向する側壁に撓
    み可能な一対の弾性片を設けて、該各弾性片の内面側に
    係合段部を形成し、各弾性片の外面側に係止爪部を形成
    し、金属製板ばね材は、その両側壁に上記弾性片の係止
    爪部を係止する窓部を形成して、自身の底壁をクリップ
    体の底部外面に当接させながら、クリップ体の弾性片の
    外側に装着される構成となす一方、合成樹脂製部品のボ
    ス両側に上記弾性片の係合段部に係合する肩部を形成し
    たことを特徴とする部品の取付構造。
JP1991099643U 1991-11-08 1991-11-08 部品の取付構造 Expired - Lifetime JP2578208Y2 (ja)

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JP2007139117A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Daiwa Kasei Ind Co Ltd 防水クリップ

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