JPH0568601U - 左右傾斜式卓上切断機 - Google Patents

左右傾斜式卓上切断機

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JPH0568601U
JPH0568601U JP1801192U JP1801192U JPH0568601U JP H0568601 U JPH0568601 U JP H0568601U JP 1801192 U JP1801192 U JP 1801192U JP 1801192 U JP1801192 U JP 1801192U JP H0568601 U JPH0568601 U JP H0568601U
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JP
Japan
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shaft
motor
saw blade
base
cutting machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP1801192U
Other languages
English (en)
Inventor
繁春 牛渡
Original Assignee
株式会社日立工機原町
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、モートル部側でも45度以上の傾
斜切断ができ、安価で、かつ作業性の向上が図れる左右
傾斜式卓上切断機を提供することである。 【構成】 ターンテーブル2後方に設けた傾斜部材によ
り、ホルダ6を左右傾斜自在に支持し、さらに、ホルダ
6にヒンジシャフト7を支点として、丸のこ部8が揺動
自在に軸支された卓上切断機で、モートル軸12をのこ
刃軸9に対し平行、かつ上部に配設させることで、モー
トル部11側に傾斜させても、モートルハウジング15
がベース1に当接することがなく、のこ刃軸9の下部と
ベース1上面との空間を利用し、被切断材16の左右4
5度以上の傾斜切断を可能とすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ベース上面に対してのこ刃を左右傾斜できる卓上切断機に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来の卓上切断機について図6及び図7を用いて説明する。 丸のこ部8には、のこ刃10がのこ刃軸9を介してモートル部11の動力を伝 達し、回転可能に保持されている。のこ刃軸9と平行にモートル軸12が配設さ れているため、モートル部11は側方に突出している。 丸のこ部8を傾斜させる場合は、クランプレバー5を緩め、所定の傾斜角度に なるようホルダ6を傾斜させ、クランプレバー5を締め、傾斜位置を固定してい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
通常、傾斜切断をする場合の角度は45度であるが、従来、図7において、右 側に傾斜しようとした場合、モートルハウジング15の端部15aがθ度(20 〜30度)でベース1の上面1aに当接してしまい、右傾斜45度の切断ができ なかった。 従って、図5に示すような、被切断材16を切断する場合は、丸のこ部8を左 側に傾斜させ、最初に被切断材16の左側端部を切断する。次に、被切断材16 を水平方向に180度反転し、被切断材16の右側端部を切断しなければならず 、非常に作業性が悪かった。 また、上記した欠点を解消した左右傾斜式卓上切断機として、実願昭61− 144301号の構成がある。この構成は、のこ刃軸とモートル軸をベベルギヤ 等の伝達手段を介してモートルハウジングをのこ刃軸に対し直交させて配設する 。 従って、モートル部側に丸のこ部を45度傾斜させた場合でも、モートルハウ ジングの端部とベース上面との間に空間があり、右傾斜での切断を可能としてい た。 しかし、のこ刃の動力伝達手段に高価なベベルギヤ・ベベルピニオンを配設し 、また、直交するベベルギヤ・ベベルピニオンは適正バックラッシュを維持する ため、高精度のギヤボックスを必要としなければならない問題点があった。 本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、安価な構成の左右傾斜式 卓上切断機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、モートル軸をのこ刃軸に対し平行、かつ上部に配設することで、 モートル部を左右45度以上の傾斜時に、モートルハウジングの端部がベース上 面に当接しない位置に配設することで達成される。また、モートル軸からのこ刃 軸への動力伝達は、伝達ベルト又はカウンタギヤ等で構成される。
【0005】
【作用】
本考案によれば、モートル部側に丸のこ部を傾斜させても、モートルハウジン グがベースに当接することがなく、のこ刃軸の下部とベース上面との空間を利用 し、被切断材のモートル部側での傾斜切断を可能とすることができる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図1〜図5により説明する。 図1は本考案となる卓上切断機の一実施例を示す部分断面正面図、図2は図1 の左側面図、図3は図1の部分背面図、図4は他の実施例を示す部分断面正面図 、図5は傾斜切断例を示す被切断材の正面図である。 図において、ベース1後方に被切断材16を支持するフェンス3を固着すると ともに、ベース1のほぼ中央にターンテーブル2を水平方向に回動自在に埋設す る。ターンテーブル2の後方に設けたホルダシャフト4を支点にホルダ6を左右 傾斜自在に軸支する。傾斜位置を固定するクランプレバー5をホルダ6に形成し た長穴6aを貫通させ、ターンテーブル2後方に形成したネジ穴部に嵌合してい る。ホルダ6上方にはヒンジシャフト7を支点として、ベース1上面に対し上下 揺動自在に切り込み用ハンドル14を備えた丸のこ部8が軸支されている。なお 、丸のこ部8は、のこ刃10、のこ刃10を回転駆動するモートル部11、モー トル部11の動力をのこ刃10へ伝達するモートル軸12,伝達ベルト13,の こ刃軸9と、モートル部11,モートル軸12を覆い支持するモートルハウジン グ15で構成されている。モートル部11の動力はモートル軸12から伝達ベル ト13、のこ刃軸9を介しのこ刃10に伝達されている。 モートル部11は、モートル軸12をのこ刃軸9に対し平行、かつ上部に配設 させることで、上方に位置するように設けられている。 従って、丸のこ部8を図1において、右側に45度傾斜させた場合でも、モー トルハウジング15の端部15aは、ベース1の上面1aに当接しない位置まで 上方に位置するので、のこ刃軸9の下部とベース上面1aとの空間を利用し、右 傾斜切断が可能となる。 上記構成において、丸のこ部8を傾斜させる場合は、クランプレバー5を緩め ホルダ6を所定の傾斜角度に傾斜させクランプレバー5を締め、傾斜位置を固定 する。図5に示す被切断材16を切断する場合は、最初に丸のこ部8を右側に傾 斜させ、ハンドル14を握り、丸のこ部8を下方に揺動させ、被切断材16の右 側端部を切断する。次に、丸のこ部8を左側に傾斜させ、被切断材16をそのま ま右側に移動し、被切断材16の左側端部の切断作業を行う。 図2による実施例では、動力伝達手段として伝達ベルト13で行なっているが 、カウンタギヤ等(図示していない)の伝達手段介したり、また、図4のように モートルハウジング15をのこ刃10の真上に配設してもよい。
【0007】
【考案の効果】
本考案によれば、モートル軸をのこ刃軸に対し平行、かつ上部に配設させるこ とで、モートル部側の傾斜切断を行なうことができ、これにより、被切断材を反 転することなく、切断作業の作業性を向上させることができる。 また、伝達ベルト等による動力伝達手段を用いることにより、安価な構成で左 右両傾斜切断ができる。
【提出日】平成5年4月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ベース上面に対してのこ刃を左右傾斜できる卓上切断機に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来の卓上切断機について図6及び図7を用いて説明する。 のこ刃10を保持するのこ刃軸9と、モートル部11のモートル軸12を噛み 合わせてモートル部11の動力をのこ刃10に伝達している。のこ刃軸9とモー トル軸12は平行に配設されているため、モートル部11は丸のこ部8から側方 に突出している。 丸のこ部8を傾斜させる場合は、クランプレバー5を緩め、ホルダ6を傾斜さ せ、 所望の傾斜角度でクランプレバー5を締め、ホルダ6の傾斜位置を固定して いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
通常、傾斜切断をする場合の角度は45度であるが、従来、図7に示すように 、右側に傾斜しようとした場合、モートルハウジング15の端部15aがθ度 (20〜30度)でベース1の上面1aに当接してしまい、右傾斜45度の切断 ができなかった。 従って、図5に示すような加工材16を切断する場合は、丸のこ部8を左側に 傾斜させ、最初に加工材16の左側端部を切断する。次に、加工材16を水平方 向に180度反転し、加工材16の右側端部を切断しなければならず、非常に作 業性が悪かった。 また、上記した欠点を解消した左右傾斜式卓上切断機として、実開昭63− 49901号 の構成がある。この構成は、のこ刃軸とモートル軸をベベルギヤ等 の伝達手段を介してモートルハウジングをのこ刃軸に対し直交させて配設する。 従って、モートル部側に丸のこ部を45度傾斜させた場合でも、モートルハウ ジングの端部とベース上面との間に空間があり、右傾斜での切断を可能としてい た。 しかし、のこ刃の動力伝達手段に高価なベベルギヤ・ベベルピニオンを配設し 、また、直交するベベルギヤ・ベベルピニオンは適正バックラッシュを維持する ため、高精度のギヤボックスを必要としなければならない問題点があった。 本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、安価な構成の左右傾斜式 卓上切断機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、モートル部のモートル軸を伝達手段を介してのこ刃軸に対し平行 、かつ上部に配設することで、前記丸のこ部を左右45度以上傾斜自在に するこ とで達成される。また、モートル軸からのこ刃軸への動力伝達は、伝達ベルト又 はカウンタギヤ等で構成される。
【0005】
【作用】
本考案によれば、モートル部側に丸のこ部を傾斜させても、モートルハウジン グがベースに当接することがなく、のこ刃軸の下部とベース上面との空間を利用 し、加工材のモートル部側での傾斜切断を可能とすることができる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図1〜図5により説明する。 図1は本考案となる卓上切断機の一実施例を示す部分断面正面図、図2は図1 の左側面図、図3は図1の部分背面図、図4は他の実施例を示す部分断面正面図 、図5は傾斜切断例を示す加工材の正面図である。 図において、ベース1上面に加工材16を支持するフェンス3を固定し、ベー ス1の中央にターンテーブル2を水平方向へ 回動自在に埋設する。ターンテーブ ル2後端にホルダシャフト4を設け、ホルダシャフト4の軸心はターンテーブル 2上面とほぼ一致するように位置させている。ホルダ6はホルダシャフト4を支 点として、ターンテーブル2に左右傾斜自在に軸支されている。ホルダ6にはホ ルダシャフト4を中心とする長穴6aが形成され、長穴6aにはクランプレバー 5が貫通し、クランプレバー5の先端に形成したねじ部がターンテーブル2に形 成したねじ穴部にねじ嵌合している。クランプレバー5を緩めると、ホルダ6は ホルダシャフト4を支点として、長穴6aの範囲内で傾斜自在となり、クランプ レバー5を締め付けると、ホルダ6を任意位置で固定することができる。ホルダ 6上方にはシャフト7を支点として、ベース1上面に対し上下揺動自在に切り込 み用ハンドル14を備えた丸のこ部8を軸支している。なお、丸のこ部8にはの こ刃10、のこ刃10を回転駆動するモートル部11、モートル部11の動力を 伝達するモートル軸12、伝達ベルト13及びのこ刃軸9と、モートル部11及 びモートル軸12を覆い支持するモートルハウジング15で構成されている。 丸のこ部8にのこ刃10を保持するのこ刃軸9を備え、丸のこ部8の上部にの こ刃10を回転駆動するモートル部11を備え、その外側はモートルハウジング 15で覆われている。モートル部11にモートル軸12を配設し、のこ刃軸9と モートル軸12間に伝達ベルト13を縦方向に張り渡すことにより、モートル部 11の動力はモートル軸12から伝達ベルト13、のこ刃軸9を介しのこ刃10 に伝達されている。 図1において、丸のこ部8を右側に45度傾斜させた場合でも、モートルハウ ジング15の端部15aは、ベース1の上面1aに当接しない位置まで上方に位 置するので、のこ刃軸9の下部とベース上面1aとの空間を利用し、右傾斜切断 が可能となる。 上記構成において、丸のこ部8を傾斜させる場合は、クランプレバー5を緩め ホルダ6を所望の傾斜角度に傾斜させ、所望の角度に傾斜させたら、クランプレ バー5を締めホルダ6を固定する。図5に示す加工材16を切断する場合は、最 初に丸のこ部8を右側に傾斜させ、ハンドル14を握り丸のこ部8を下方に揺動 させ、加工材16の右側端部を切断する。次に、丸のこ部8を左側に傾斜させ、 加工材16をそのままベース1上で右方向へ移動させ、加工材16の左側端部の 切断作業を行う。 図1による 実施例では、動力伝達手段として伝達ベルト13で行なっているが 、カウンタギヤ等(図示していない)の伝達手段介したり、また、図4のよう にモートルハウジング15をのこ刃10の真上に配設してもよい。
【0007】
【考案の効果】
本考案によれば、モートル軸をのこ刃軸に対し平行、かつ上部に配設させるこ とで、モートル部側の傾斜切断を行なうことができ、これにより、加工材を反転 することなく、切断作業の作業性を向上させることができる。 また、伝達ベルト等による動力伝達手段を用いることにより、安価な構成で左 右両傾斜切断ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案となる卓上切断機の一実施例を示す部分
断面正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1の部分背面図である。
【図4】他の実施例を示す部分断面正面図である。
【図5】傾斜切断例を示す被切断材の正面図である。
【図6】従来例を示す左側面図である。
【図7】図6の部分断面正面図である。
【符号の説明】
1はベース、8は丸のこ部、9はのこ刃軸、10はのこ
刃、11はモートル部、12はモートル軸、13は伝達
ベルト、15はモートルハウジングである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 左右傾斜式卓上切断機
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案となる卓上切断機の一実施例を示す部分
断面正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1の部分背面図である。
【図4】他の実施例を示す部分断面正面図である。
【図5】傾斜切断例を示す加工材の正面図である。
【図6】従来例を示す左側面図である。
【図7】図6の部分断面正面図である。
【符号の説明】 1はベース、8は丸のこ部、9はのこ刃軸、10はのこ
刃、11はモートル部、12はモートル軸、13は伝達
ベルト、15はモートルハウジング、16は加工材であ
る。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被切断材を支持するベースと、該べースに
    水平回動自在に埋設したターンテーブルと、該ターンテ
    ーブル後方に設けた傾斜部材により左右傾斜自在に支持
    されたホルダと、該ホルダ上端にヒンジシャフトを支点
    として前記べース上面に対して上下揺動自在にのこ刃軸
    に軸支されたのこ刃およびモートルハウジングで覆われ
    たモートル部を保持する丸のこ部とからなる卓上切断機
    において、前記モートル軸を伝達手段を介してのこ刃軸
    に対し平行、かつ上部に配設することで、前記モートル
    部を45度以上の傾斜時に前記モートルハウジングの端
    部が前記ベース上面に当接しない位置に設けたことを特
    徴とする左右傾斜式卓上切断機。
  2. 【請求項2】上記のこ刃軸とモートル軸間の伝達手段
    は、伝達ベルトで構成されていることを特徴とする請求
    項1記載の左右傾斜式卓上切断機。
  3. 【請求項3】上記のこ刃軸とモートル軸間の伝達手段
    は、カウンタギヤで構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の左右傾斜式卓上切断機。
JP1801192U 1992-02-26 1992-02-26 左右傾斜式卓上切断機 Pending JPH0568601U (ja)

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JP1801192U JPH0568601U (ja) 1992-02-26 1992-02-26 左右傾斜式卓上切断機

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JP1801192U JPH0568601U (ja) 1992-02-26 1992-02-26 左右傾斜式卓上切断機

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JP1801192U Pending JPH0568601U (ja) 1992-02-26 1992-02-26 左右傾斜式卓上切断機

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