JPH05682B2 - - Google Patents
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- JPH05682B2 JPH05682B2 JP2040056A JP4005690A JPH05682B2 JP H05682 B2 JPH05682 B2 JP H05682B2 JP 2040056 A JP2040056 A JP 2040056A JP 4005690 A JP4005690 A JP 4005690A JP H05682 B2 JPH05682 B2 JP H05682B2
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- JP
- Japan
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- sleeve
- slit
- ferrule
- optical connector
- ferrules
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 9
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3874—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules
- G02B6/3877—Split sleeves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は光フアイバを接続するための光コネク
タに関するものであり、特に光フアイバが内挿さ
れたフエルールを保持するスリーブに関するもの
である。
タに関するものであり、特に光フアイバが内挿さ
れたフエルールを保持するスリーブに関するもの
である。
（従来の技術）
従来のこの種の光コネクタとしては、第５図に
示すように、光フアイバ４，５がそれぞれ所定の
位置で精度良く内挿固定された円柱形状のフエル
ール２，３を、円筒形のスリーブ１に挿入するこ
とにより同軸的に保持固定するものがあつた。
示すように、光フアイバ４，５がそれぞれ所定の
位置で精度良く内挿固定された円柱形状のフエル
ール２，３を、円筒形のスリーブ１に挿入するこ
とにより同軸的に保持固定するものがあつた。
この光コネクタにおけるスリーブ１には、その
軸方向に沿つてスリツト１ａが設けられており、
このスリツト１ａにより径方向に弾性が生じるよ
うに構成していた。
軸方向に沿つてスリツト１ａが設けられており、
このスリツト１ａにより径方向に弾性が生じるよ
うに構成していた。
このため、このスリーブ１の内径をフエルール
２，３の外径よりも若干小さく設定することによ
り、スリーブ１にフエルール２，３を挿入する
と、スリツト１ａがわずかに広がつて無理なくフ
エルール２，３を挿脱可能な状態で保持する構造
になついていた。
２，３の外径よりも若干小さく設定することによ
り、スリーブ１にフエルール２，３を挿入する
と、スリツト１ａがわずかに広がつて無理なくフ
エルール２，３を挿脱可能な状態で保持する構造
になついていた。
（発明が解決しようと課題）
上記従来の光コネクタのスリーブ１において
は、フエルール２，３が挿入されると、第６図に
示すように、スリツト１ａ付近が最も大きく変形
する。
は、フエルール２，３が挿入されると、第６図に
示すように、スリツト１ａ付近が最も大きく変形
する。
このように変形したスリーブ１のスリツト１ａ
付近の内周面は、フエルール２，３の外周面に密
着せず、しかもスリツト１ａが広がるので、スリ
ツト側のフエルール２，３の外面の押えが軸方向
全体にわたつて充分ではなく、スリツト１ａ側に
フエルール２，３が待ち上がつてしまうことがあ
つた。このため、フエルール２，３を同軸的に保
持することができず、光ロスの原因となつてい
た。さらに、この光コネクタのスリーブ１に作用
する応力や発生するひずみは、スリツト１ａが設
けられている側とこれの対称位置側に軸方向に沿
つて集中しており、フエルール２，３の挿脱によ
りこの部分が破損することがあつた。
付近の内周面は、フエルール２，３の外周面に密
着せず、しかもスリツト１ａが広がるので、スリ
ツト側のフエルール２，３の外面の押えが軸方向
全体にわたつて充分ではなく、スリツト１ａ側に
フエルール２，３が待ち上がつてしまうことがあ
つた。このため、フエルール２，３を同軸的に保
持することができず、光ロスの原因となつてい
た。さらに、この光コネクタのスリーブ１に作用
する応力や発生するひずみは、スリツト１ａが設
けられている側とこれの対称位置側に軸方向に沿
つて集中しており、フエルール２，３の挿脱によ
りこの部分が破損することがあつた。
また、このスリーブ１においては、スリツト１
ａが設けられている側とこれの対称位置側とにフ
エルール２，３を把持する力が軸方向に沿つて集
中する。
ａが設けられている側とこれの対称位置側とにフ
エルール２，３を把持する力が軸方向に沿つて集
中する。
このように把持力が部分的かつ引き抜く方向に
集中しているため、この把持力に密接な関係を持
つフエルールの抜力は、フエルールの抜き方や挿
入されたときの状態によりこれぞれ異なることが
あり、抜力が不安定であるという課題であつた。
集中しているため、この把持力に密接な関係を持
つフエルールの抜力は、フエルールの抜き方や挿
入されたときの状態によりこれぞれ異なることが
あり、抜力が不安定であるという課題であつた。
本発明の目的は、スリーブのフエルールに作用
する把持力や変形する部分が軸方向に集中しない
ように分散することにより、フエルールを安定保
持すると共に抜力をも安定させたスリーブを提供
することにある。
する把持力や変形する部分が軸方向に集中しない
ように分散することにより、フエルールを安定保
持すると共に抜力をも安定させたスリーブを提供
することにある。
（問題を解決するための手段）
本発明の光コネクタ用スリーブは、光フアイバ
を内挿した一対の円柱形状をなすフエルールを円
筒形状をなすスリーブ内に挿入して同軸的に突き
合わせて接続する光コネクタにおいて、スリーブ
にその軸方向に対して角度を持つように一端から
他端へ斜めに形成される単一のスリツトを設け、
このスリツト付近及びスリツトの対称位置に作用
する把持力によりフエルールを保持することを特
徴とするものである。
を内挿した一対の円柱形状をなすフエルールを円
筒形状をなすスリーブ内に挿入して同軸的に突き
合わせて接続する光コネクタにおいて、スリーブ
にその軸方向に対して角度を持つように一端から
他端へ斜めに形成される単一のスリツトを設け、
このスリツト付近及びスリツトの対称位置に作用
する把持力によりフエルールを保持することを特
徴とするものである。
また、スリーブの外周に沿つて螺旋状に単一の
スリツトを設け、このスリツト付近に作用する把
持力によりフエルールの全周を保持することを特
徴とするものである。
スリツトを設け、このスリツト付近に作用する把
持力によりフエルールの全周を保持することを特
徴とするものである。
（作用）
本発明の光コネクタ用スリーブにおいては、そ
のスリツトが軸方向に対して角度を持つ方向に設
けらえている。
のスリツトが軸方向に対して角度を持つ方向に設
けらえている。
従つて、このスリツト付近及びその対称位置に
て作用する把持力やスリツト付近の変形は、軸方
向に集中することがなくなり、フエルールの保
持、抜力等は安定する。
て作用する把持力やスリツト付近の変形は、軸方
向に集中することがなくなり、フエルールの保
持、抜力等は安定する。
（実施例）
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例に係る光コネクタ用
スリーブを示す斜視図、第２図は第１図に示すス
リーブにフエルールを挿入した状態を示す平面
図、第３図Ａ，Ｂ及びＣは第２図のＡ−Ａ，Ｂ−
Ｂ及びＣ−Ｃ断面図である。
スリーブを示す斜視図、第２図は第１図に示すス
リーブにフエルールを挿入した状態を示す平面
図、第３図Ａ，Ｂ及びＣは第２図のＡ−Ａ，Ｂ−
Ｂ及びＣ−Ｃ断面図である。
本実施例におけるスリーブ１１は円筒形状をな
し、セラミツク、金属等からなるものある。
し、セラミツク、金属等からなるものある。
このスリーブ１１には、その軸方向に対して角
度を持つ方向に形成されたスリツト１１ａが設け
られている。
度を持つ方向に形成されたスリツト１１ａが設け
られている。
このスリツト１１ａは、第２図に示すように、
スリーブ１１の一端から他端へ斜めに形成されて
いる。このスリーブ１１の端部にあたる開口部１
１ｂ、１１ｃには、光フアイバ１４，１５をそれ
ぞれ所定の位置に精度良く内挿する円柱形状のフ
エルール１２，１３がそれぞれ挿入される。
スリーブ１１の一端から他端へ斜めに形成されて
いる。このスリーブ１１の端部にあたる開口部１
１ｂ、１１ｃには、光フアイバ１４，１５をそれ
ぞれ所定の位置に精度良く内挿する円柱形状のフ
エルール１２，１３がそれぞれ挿入される。
このスリーブ１１内に挿入保持されたフエルー
ル１２，１３は、スリーブ１１の中央付近におい
ては第３図Ａに示すようにスリツト１１ａ付近
A1とその対称位置A2、またスリーブ１１の第２
図中左端付近においては第３図Ｂに示すように
A1、A2よりもフエルール１２の外周に沿つて図
中右方向に位置するスリツト１１ａ付近B1との
対称位置B2、さらにスリーブ１１の第２図中右
端付近においては第３図(C)に示すよＣにA1、A2
よりもフエルール１３の外周に沿つて図中左方向
に位置するスリツト１１ａ付近C1とその対称位
置C2、にてそれぞれ集中して作用する把持力に
より保持されている。
ル１２，１３は、スリーブ１１の中央付近におい
ては第３図Ａに示すようにスリツト１１ａ付近
A1とその対称位置A2、またスリーブ１１の第２
図中左端付近においては第３図Ｂに示すように
A1、A2よりもフエルール１２の外周に沿つて図
中右方向に位置するスリツト１１ａ付近B1との
対称位置B2、さらにスリーブ１１の第２図中右
端付近においては第３図(C)に示すよＣにA1、A2
よりもフエルール１３の外周に沿つて図中左方向
に位置するスリツト１１ａ付近C1とその対称位
置C2、にてそれぞれ集中して作用する把持力に
より保持されている。
この把持力が集中して作用する位置A1、B1、
C1をつなぐとスリツト１１ａの方向とほぼ一致
し、また位置A2、B2、C1をつなぐと第２図中二
点鎖線１６のようになり、平面的に交差して広く
フエルール１２，１３の外周に沿つてこれを把持
することになる。
C1をつなぐとスリツト１１ａの方向とほぼ一致
し、また位置A2、B2、C1をつなぐと第２図中二
点鎖線１６のようになり、平面的に交差して広く
フエルール１２，１３の外周に沿つてこれを把持
することになる。
第４図は本発明のスリーブ１１におけるスリツ
ト１１ａの形状を変更した他の実施例を示す平面
図である。
ト１１ａの形状を変更した他の実施例を示す平面
図である。
第４図に示すスリーブ１１のスリツト１１ａ
は、スリーブ１１の外周の沿つて螺旋状に形成さ
れている。
は、スリーブ１１の外周の沿つて螺旋状に形成さ
れている。
（発明の効果）
本発明によれば、フエルールを把持する力が集
中して作用する位置をフエルールの外周に沿つて
分散させることができるので、フエルール全体を
より安定かつ均等に保持することができる。
中して作用する位置をフエルールの外周に沿つて
分散させることができるので、フエルール全体を
より安定かつ均等に保持することができる。
また、スリツト付近の変形が生じる部分も軸方
向に集中することなく、かつフエルール全体を安
定保持することができるので、フエルールの持ち
上がり等の位置ずれによる光フアイバの接続不良
が発生することもなく、光ロスを低減することが
できる。
向に集中することなく、かつフエルール全体を安
定保持することができるので、フエルールの持ち
上がり等の位置ずれによる光フアイバの接続不良
が発生することもなく、光ロスを低減することが
できる。
さらに、フエルールを把持する力の作用位置が
分散するので、破損を防ぐことができ、またフエ
ルールの挿脱もし易くなり、抜力も安定する。
分散するので、破損を防ぐことができ、またフエ
ルールの挿脱もし易くなり、抜力も安定する。
第１図は本発明の一実施例に係る光コネクタ用
スリーブを示す斜視図、第２図は第１図に示すス
リーブにフエルールを挿入した状態を示す平面
図、第３図Ａ，Ｂ及びＣは第２図のＡ−Ａ、Ｂ−
Ｂ及びＣ−Ｃ断面図、第４図は第１図に示すスリ
ーブのスリツトの形状を変更した他の実施例を示
す平面図、第５図及び第６図は従来の光コネクタ
のスリーブを示す斜視図と断面図である。 １１……スリーブ、１１ａ……スリツト、１
２，１３……フエルール、１４，１５……光フア
イバ。
スリーブを示す斜視図、第２図は第１図に示すス
リーブにフエルールを挿入した状態を示す平面
図、第３図Ａ，Ｂ及びＣは第２図のＡ−Ａ、Ｂ−
Ｂ及びＣ−Ｃ断面図、第４図は第１図に示すスリ
ーブのスリツトの形状を変更した他の実施例を示
す平面図、第５図及び第６図は従来の光コネクタ
のスリーブを示す斜視図と断面図である。 １１……スリーブ、１１ａ……スリツト、１
２，１３……フエルール、１４，１５……光フア
イバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 光フアイバを内挿した一対の円柱形状をなす
フエルールを円筒形状をなすスリーブ内に挿入し
て同軸的に突き合わせて接続する光コネクタにお
いて、 前記スリーブにその軸方向に対して角度を持つ
ように一端から他端へ斜めに形成される単一のス
リツトを設け、該スリツト付近及び該スリツトの
対称位置に作用する把持力により前記フエルール
を保持することを特徴とする光コネクタ用スリー
ブ。 ２ 光フアイバを内挿した一対の円柱形状をなす
フエルールを円筒形状をなすスリーブ内に挿入し
て同軸的に突き合わせて接続する光コネクタにお
いて、 前記スリーブの外周に沿つて螺旋状に形成され
る単一のスリツトを設け、該スリツト付近に作用
する把持力により前記フエルールを全周を保持す
ることを特徴とする光コネクタ用スリーブ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005690A JPH03242607A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 光コネクタ用スリーブ |
| DE69109340T DE69109340D1 (de) | 1990-02-21 | 1991-02-12 | Hülse zur Verbindung von Lichtleitern. |
| EP19910101922 EP0443409B1 (en) | 1990-02-21 | 1991-02-12 | Sleeve for optical connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005690A JPH03242607A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 光コネクタ用スリーブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03242607A JPH03242607A (ja) | 1991-10-29 |
| JPH05682B2 true JPH05682B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=12570265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005690A Granted JPH03242607A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 光コネクタ用スリーブ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0443409B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03242607A (ja) |
| DE (1) | DE69109340D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8622626B2 (en) * | 2010-06-21 | 2014-01-07 | Finisar Corporation | Fiber optic connectors |
| JP6775783B2 (ja) * | 2017-09-21 | 2020-10-28 | 矢崎総業株式会社 | 光コネクタ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545445B2 (ja) * | 1975-12-01 | 1979-03-16 | ||
| JPS63311218A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタの嵌合ピン |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545445U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | ||
| JPS55147011U (ja) * | 1979-04-06 | 1980-10-22 | ||
| JPS58118409U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | 日本電信電話株式会社 | 光ケ−ブルコネクタ |
| DD216119A1 (de) * | 1983-06-10 | 1984-11-28 | Kabelwerk Oberspree K Veb | Vorrichtung zum spleissen von lichtleitern |
| US4580874A (en) * | 1983-06-27 | 1986-04-08 | Olin Corporation | Optical fiber cable repair and joining technique and kit for performing the same |
| JPS6125109A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ接続用結合部材 |
| DE3621062A1 (de) * | 1986-06-24 | 1988-01-07 | Sportex Gmbh U Co | Verfahren und vorrichtung zum verbinden von als stuetzelemente in lichtwellenleiter-kabeln dienenden profilstraengen aus faser-kunststoff-verbundwerkstoffen |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP4005690A patent/JPH03242607A/ja active Granted
-
1991
- 1991-02-12 DE DE69109340T patent/DE69109340D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-12 EP EP19910101922 patent/EP0443409B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545445B2 (ja) * | 1975-12-01 | 1979-03-16 | ||
| JPS63311218A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタの嵌合ピン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69109340D1 (de) | 1995-06-08 |
| EP0443409A1 (en) | 1991-08-28 |
| EP0443409B1 (en) | 1995-05-03 |
| JPH03242607A (ja) | 1991-10-29 |
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