JPH04314008A - 多心一括コネクタ及びこのコネクタへの光ファイバケーブルの挿入方法 - Google Patents
多心一括コネクタ及びこのコネクタへの光ファイバケーブルの挿入方法Info
- Publication number
- JPH04314008A JPH04314008A JP3108583A JP10858391A JPH04314008A JP H04314008 A JPH04314008 A JP H04314008A JP 3108583 A JP3108583 A JP 3108583A JP 10858391 A JP10858391 A JP 10858391A JP H04314008 A JPH04314008 A JP H04314008A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- connector
- cable
- hole
- fiber cable
- Prior art date
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- Pending
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 76
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 38
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、互いに複数の光ファ
イバどうしを同時に接続させる多心一括コネクタ及びそ
のコネクタ用光ファイバケーブルに関するものである。
イバどうしを同時に接続させる多心一括コネクタ及びそ
のコネクタ用光ファイバケーブルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】複数本の光ファイバを平行に配設集合さ
せてテープ状に形成した光ファイバケーブルが知られて
いる。そして、この光ファイバケーブルの各光ファイバ
どうしを互いに相手側のものと同時に接続させるため多
心一括コネクタが開発されており、またこのコネクタに
は、光ファイバケーブルの各光ファイバを夫々独立して
挿入させるための挿入孔が形成されている。
せてテープ状に形成した光ファイバケーブルが知られて
いる。そして、この光ファイバケーブルの各光ファイバ
どうしを互いに相手側のものと同時に接続させるため多
心一括コネクタが開発されており、またこのコネクタに
は、光ファイバケーブルの各光ファイバを夫々独立して
挿入させるための挿入孔が形成されている。
【０００３】ところで、このようなコネクタにあっては
、互いに相手側のコネクタに接続される各光ファイバと
の間で正確な接続を図りその間での接続損失を極力抑え
るため、先の挿入孔は精度良く所定位置に形成されてい
る。このような事情から、そのコネクタに取付ける光フ
ァイバケーブルの各ファイバも、所定位置に精度良く配
置して形成することが要求されているが、このように精
度良く配設されていても、光ファイバ自身の有する残留
歪により、口出しされた後の各光ファイバには一部カー
ブ状等の変形（曲り）を発生することがある。
、互いに相手側のコネクタに接続される各光ファイバと
の間で正確な接続を図りその間での接続損失を極力抑え
るため、先の挿入孔は精度良く所定位置に形成されてい
る。このような事情から、そのコネクタに取付ける光フ
ァイバケーブルの各ファイバも、所定位置に精度良く配
置して形成することが要求されているが、このように精
度良く配設されていても、光ファイバ自身の有する残留
歪により、口出しされた後の各光ファイバには一部カー
ブ状等の変形（曲り）を発生することがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】曲りの大きな光ファイ
バでは、各光ファイバをコネクタの各挿入孔に一括自動
挿入する作業を行うのは困難であり、各光ファイバを単
心分離して接続したり、手作業で１本ずつ挿入させる等
の措置が必要となっており、特に光ファイバの本数が多
いものについては、その作業に困難を極めている。
そこでこの発明は、上記した従来の欠点に鑑み、多心数
の光ファイバを挿入孔に確実に一括挿入させることがで
き、換言すれば挿入孔への各光ファイバの自動挿入化を
可能にする光ファイバケーブル及び多心一括コネクタを
提供することを目的とするものである。
バでは、各光ファイバをコネクタの各挿入孔に一括自動
挿入する作業を行うのは困難であり、各光ファイバを単
心分離して接続したり、手作業で１本ずつ挿入させる等
の措置が必要となっており、特に光ファイバの本数が多
いものについては、その作業に困難を極めている。
そこでこの発明は、上記した従来の欠点に鑑み、多心数
の光ファイバを挿入孔に確実に一括挿入させることがで
き、換言すれば挿入孔への各光ファイバの自動挿入化を
可能にする光ファイバケーブル及び多心一括コネクタを
提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項１に係
る多心一括コネクタは、光ファイバを一括してコネクタ
の挿入孔に挿入し、相手側のコネクタの各光ファイバと
接続させるテープ状に集合された光ファイバケーブルに
おいて、前記各光ファイバの先端側の隣合う配設方向に
ついての曲げ等の変形量（Δｘ）が、前記コネクタの先
端部の挿入すべき挿通孔の中心線を基準としたときに、
次の関係式、Δｘ≦（Ｄ−ｄ）／２（但し、ここでＤは
挿通孔の配設ピッチ，ｄは光ファイバの外径寸法を示す
）を満すものである。また、この請求項２に係る光ファ
イバケーブル及びこのケーブル用多心一括コネクタは、
光ファイバケーブルに設けた各光ファイバの端部を取付
ける多心一括コネクタにおいて、前記各光ファイバが挿
入される各挿通孔の挿入口周縁に、その孔の中心部を中
心として、かつ、その開口半径ｒが次の関係式、ｒ＝（
Ｄ−ｄ）１／２を満す円錐形状に開口したテーパ部を、
挿入方向に所定深さだけ形成したことを特徴とする特徴
とするものである。
る多心一括コネクタは、光ファイバを一括してコネクタ
の挿入孔に挿入し、相手側のコネクタの各光ファイバと
接続させるテープ状に集合された光ファイバケーブルに
おいて、前記各光ファイバの先端側の隣合う配設方向に
ついての曲げ等の変形量（Δｘ）が、前記コネクタの先
端部の挿入すべき挿通孔の中心線を基準としたときに、
次の関係式、Δｘ≦（Ｄ−ｄ）／２（但し、ここでＤは
挿通孔の配設ピッチ，ｄは光ファイバの外径寸法を示す
）を満すものである。また、この請求項２に係る光ファ
イバケーブル及びこのケーブル用多心一括コネクタは、
光ファイバケーブルに設けた各光ファイバの端部を取付
ける多心一括コネクタにおいて、前記各光ファイバが挿
入される各挿通孔の挿入口周縁に、その孔の中心部を中
心として、かつ、その開口半径ｒが次の関係式、ｒ＝（
Ｄ−ｄ）１／２を満す円錐形状に開口したテーパ部を、
挿入方向に所定深さだけ形成したことを特徴とする特徴
とするものである。
【０００６】
【作用】この発明の光ファイバケーブルは、コネクタに
取付ける各光ファイバの先端が多心一括コネクタの挿入
口周縁に形成したテーパ部の開口半径内におさまるよう
に構成されており、つまり光ファイバ先端側が挿通孔の
配設ピッチをＤ，光ファイバの外径寸法をｄとすると、
次式即ちΔｘ≦（Ｄ−ｄ）／２を満すように曲り等の変
形が抑えられており、これによって光ファイバケーブル
に光コネクタをセットするだけで、各光ファイバが夫々
所定の挿通孔に挿入される。
取付ける各光ファイバの先端が多心一括コネクタの挿入
口周縁に形成したテーパ部の開口半径内におさまるよう
に構成されており、つまり光ファイバ先端側が挿通孔の
配設ピッチをＤ，光ファイバの外径寸法をｄとすると、
次式即ちΔｘ≦（Ｄ−ｄ）／２を満すように曲り等の変
形が抑えられており、これによって光ファイバケーブル
に光コネクタをセットするだけで、各光ファイバが夫々
所定の挿通孔に挿入される。
【０００７】
【実施例】以下この発明の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図１はこの発明に係る多心一括
コネクタ１及び光ファイバケーブル２を示すものであり
、多心一括コネクタ１は、挿入口３周縁にテーパ部４を
有しており、光ファイバケーブル２を構成する各光ファ
イバ５は曲り量が特定値未満に抑えられている。多心一
括コネクタ１は、基端側から奥部に向けて光ファイバケ
ーブル先端部を挿入し固着させるための取付孔１ａが形
成されているとともに、取付孔１ａ奥部と接続面１ｂと
の間に挿通孔６が形成されている。そして、各挿通孔６
の挿入口３周縁には、その孔６の中心部を中心として、
かつ、挿通孔６の配設ピッチをＤ，光ファイバ５の外径
寸法をｄとしたときに、開口半径（ｒ）がｒ＝（Ｄ−ｄ
）／２を満すような光ファイバ５の挿入方向に円錐形状
に開口した先に説明のテーパ部４を有している。なお、
このテーパ部４は、曲り等の変形をおこした光ファイバ
５がそのテーパ部４の斜面に沿ってガイドされながら挿
通孔６にスムースに、かつ確実に挿入できる傾斜角度と
なるような深さＨ（図２参照）に形成されている。
参照しながら説明する。図１はこの発明に係る多心一括
コネクタ１及び光ファイバケーブル２を示すものであり
、多心一括コネクタ１は、挿入口３周縁にテーパ部４を
有しており、光ファイバケーブル２を構成する各光ファ
イバ５は曲り量が特定値未満に抑えられている。多心一
括コネクタ１は、基端側から奥部に向けて光ファイバケ
ーブル先端部を挿入し固着させるための取付孔１ａが形
成されているとともに、取付孔１ａ奥部と接続面１ｂと
の間に挿通孔６が形成されている。そして、各挿通孔６
の挿入口３周縁には、その孔６の中心部を中心として、
かつ、挿通孔６の配設ピッチをＤ，光ファイバ５の外径
寸法をｄとしたときに、開口半径（ｒ）がｒ＝（Ｄ−ｄ
）／２を満すような光ファイバ５の挿入方向に円錐形状
に開口した先に説明のテーパ部４を有している。なお、
このテーパ部４は、曲り等の変形をおこした光ファイバ
５がそのテーパ部４の斜面に沿ってガイドされながら挿
通孔６にスムースに、かつ確実に挿入できる傾斜角度と
なるような深さＨ（図２参照）に形成されている。
【０００８】光ファイバケーブル２は、光ファイバ５を
多心一括コネクタの挿通孔６と同一ピッチ間隔Ｄずつ離
間して設けた構成となっており、先端面側に口出しされ
て一定量だけ光ファイバ５が突出するように構成されて
いる。そして、これらの各光ファイバ５は、先端部から
少なくとも多心一括コネクタ１に挿入される範囲内にお
いて、曲り等の変形をおこした部分の変形量、即ち挿入
すべき挿通孔６の中心線を基準としたときにそこからの
ずれ量（Δｘ）が次の関係式Δｘ≦（Ｄ−ｄ）／２（但
し、Ｄは挿通孔６の配設ピッチ，ｄは光ファイバ５の外
径寸法）を満す範囲内に抑えられた形状となっている。
多心一括コネクタの挿通孔６と同一ピッチ間隔Ｄずつ離
間して設けた構成となっており、先端面側に口出しされ
て一定量だけ光ファイバ５が突出するように構成されて
いる。そして、これらの各光ファイバ５は、先端部から
少なくとも多心一括コネクタ１に挿入される範囲内にお
いて、曲り等の変形をおこした部分の変形量、即ち挿入
すべき挿通孔６の中心線を基準としたときにそこからの
ずれ量（Δｘ）が次の関係式Δｘ≦（Ｄ−ｄ）／２（但
し、Ｄは挿通孔６の配設ピッチ，ｄは光ファイバ５の外
径寸法）を満す範囲内に抑えられた形状となっている。
【０００９】従ってこの実施例によれば、図２に示す如
く、各光ファイバ５はその先端から一定範囲内において
変形量がコネクタ１の挿入口３周縁に開口したテーパ部
４の開口半径Ｄ／２内におさめられており、光ファイバ
ケーブル２を取付孔１ａに挿入すると、各光ファイバ５
先端が夫々対応するテーパ部４の挿入口３内に配置され
る。従って、取付孔１ａに沿って光ファイバケーブル２
をその奥部に押込んでいくだけで、全ての光ファイバ５
がテーパ部４に案内・誘導されながら奥部中央の挿通孔
６に自動的に一括挿入させることができる。
く、各光ファイバ５はその先端から一定範囲内において
変形量がコネクタ１の挿入口３周縁に開口したテーパ部
４の開口半径Ｄ／２内におさめられており、光ファイバ
ケーブル２を取付孔１ａに挿入すると、各光ファイバ５
先端が夫々対応するテーパ部４の挿入口３内に配置され
る。従って、取付孔１ａに沿って光ファイバケーブル２
をその奥部に押込んでいくだけで、全ての光ファイバ５
がテーパ部４に案内・誘導されながら奥部中央の挿通孔
６に自動的に一括挿入させることができる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
る多心一括コネクタ及び光ファイバケーブルによれば、
光ファイバケーブルから口出しされた各光ファイバの先
端側の変形量を、その光ファイバが挿入されるコネクタ
側のテーパ孔の開口半径内に抑えるように構成している
ので、多心一括コネクタ内の奥部に向けて光ファイバケ
ーブルを押込んでいくだけで、所要範囲内の変形を有す
る光ファイバであっても確実にコネクタ内の挿通孔に挿
入でき、換言すれば全光ファイバを一括挿入することが
でき、延いては多心数の光ファイバの一括挿入作業の自
動化が可能となる。
る多心一括コネクタ及び光ファイバケーブルによれば、
光ファイバケーブルから口出しされた各光ファイバの先
端側の変形量を、その光ファイバが挿入されるコネクタ
側のテーパ孔の開口半径内に抑えるように構成している
ので、多心一括コネクタ内の奥部に向けて光ファイバケ
ーブルを押込んでいくだけで、所要範囲内の変形を有す
る光ファイバであっても確実にコネクタ内の挿通孔に挿
入でき、換言すれば全光ファイバを一括挿入することが
でき、延いては多心数の光ファイバの一括挿入作業の自
動化が可能となる。
【図１】この発明に係る多心一括コネクタ及びこのコネ
クタ用光ファイバを示す断面図である。
クタ用光ファイバを示す断面図である。
【図２】図１に示す多心一括コネクタ及びこのコネクタ
用光ファイバの要部を示す拡大断面図である。
用光ファイバの要部を示す拡大断面図である。
２ 光ファイバケーブル
５ 光ファイバ
６ 挿通孔
３ 挿入口
４ テーパ部
Claims (2)
- 【請求項１】 光ファイバ（５）を一括してコネクタ
の挿入孔に挿入し、相手側のコネクタの各光ファイバ（
５）と接続させるテープ状に集合された光ファイバケー
ブルにおいて、前記各光ファイバ（５）の先端側の隣合
う配設方向についての曲げ等の変形量（Δｘ）が、前記
コネクタの先端部の挿入すべき挿通孔（６）の中心線を
基準としたときに、次の関係式 Δｘ≦（Ｄ−ｄ）／２ （但し、ここでＤは挿通孔（６）の配設ピッチ，ｄは光
ファイバ（５）の外径寸法を示す）を満すことを特徴と
する光ファイバケーブル。 - 【請求項２】 光ファイバケーブル（２）に設けた各
光ファイバ（５）の端部を取付ける多心一括コネクタに
おいて、前記各光ファイバ（５）が挿入される各挿通孔
（６）の挿入口（３）周縁に、その孔（６）の中心部を
中心として、かつ、その開口半径ｒが次の関係式ｒ＝（
Ｄ−ｄ）１／２ を満す円錐形状に開口したテーパ部（４）を、挿入方向
に所定深さだけ形成したことを特徴とする光ファイバケ
ーブル用多心一括コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108583A JPH04314008A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 多心一括コネクタ及びこのコネクタへの光ファイバケーブルの挿入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108583A JPH04314008A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 多心一括コネクタ及びこのコネクタへの光ファイバケーブルの挿入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314008A true JPH04314008A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14488491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3108583A Pending JPH04314008A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 多心一括コネクタ及びこのコネクタへの光ファイバケーブルの挿入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314008A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003057483A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Nisshin Kasei:Kk | 光ファイバ保持部材及びその製造方法 |
| JP2012068535A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Fujitsu Ltd | 多芯光コネクタ |
| WO2022113421A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ用フェルール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943914B2 (ja) * | 1978-08-09 | 1984-10-25 | 株式会社東芝 | 制御整流装置の保護方式 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3108583A patent/JPH04314008A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943914B2 (ja) * | 1978-08-09 | 1984-10-25 | 株式会社東芝 | 制御整流装置の保護方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003057483A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Nisshin Kasei:Kk | 光ファイバ保持部材及びその製造方法 |
| JP4681169B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2011-05-11 | 株式会社日新化成 | 光ファイバ保持部材及びその製造方法 |
| JP2012068535A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Fujitsu Ltd | 多芯光コネクタ |
| WO2022113421A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ用フェルール |
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