JPH0567253B2 - - Google Patents

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JPH0567253B2
JPH0567253B2 JP59092466A JP9246684A JPH0567253B2 JP H0567253 B2 JPH0567253 B2 JP H0567253B2 JP 59092466 A JP59092466 A JP 59092466A JP 9246684 A JP9246684 A JP 9246684A JP H0567253 B2 JPH0567253 B2 JP H0567253B2
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JP
Japan
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weight
parts
dough
yeast
minutes
Prior art date
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JP59092466A
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English (en)
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JPS60234534A (ja
Inventor
Akira Shimamura
Hiroyoshi Iizuka
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NISSHIN DCA SHOKUHIN KK
NITSUSHIN DEII SHII EE SHOKUHIN KK
Original Assignee
NISSHIN DCA SHOKUHIN KK
NITSUSHIN DEII SHII EE SHOKUHIN KK
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Publication date
Application filed by NISSHIN DCA SHOKUHIN KK, NITSUSHIN DEII SHII EE SHOKUHIN KK filed Critical NISSHIN DCA SHOKUHIN KK
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Publication of JPS60234534A publication Critical patent/JPS60234534A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は圧力式カツターを用いて生地の分割・
成型を行なうイーストドーナツの製造法に関す
る。 従来、圧力式カツターを用いて生地の分割・成
型を行なうイーストドーナツの製造は、一般に次
の如くして行なわれていた。 すなわち、原料配合組成物100重量部に対して
45〜55重量部の加水を行ない、ミキサーにて低速
2分間次いで中高速8〜10分間混〓して生地を得
た(〓上温度28℃)後、温度27℃、湿度80%の条
件下、10〜20分間の生地発酵を行ない、次いで該
発酵生地を圧力式カツターで空気圧2〜4Kg/cm2
の条件下、1個当たり45gのリング状に分割・成
型した後、温度40℃、湿度45%の条件下、40〜50
分間の焙炉工程を経て、油温185℃にて2分間
(片面各1分間ずつ)油した上、適宜冷却して
製造していた。 斯かる従来法に於て、焙炉工程を欠くときは、
製品体積が小さい、吸油が多い、表皮にシ
ワができ易い、形状が悪い、風味が悪い、
日持が悪い等の欠点が生じ、商品価値の低いもの
しか得られない。 従つて、従来法に於て、焙炉工程は必須不可欠
の工程であつて、これを省略することなど予想だ
にされていなかつたものである。 然しながら、焙炉工程には格別の設備が必要と
されるものであつて、これを省略し得るとすれ
ば、製造工程の簡略化はもとより設備の点でも極
めて有利にイーストドーナツの製造を行なうこと
ができるものである。 従つて、本発明の目的は焙炉工程の存しないイ
ーストドーナツの新規製造法の提供にある。 本発明者は当該目的達成のため種々研究を行な
つていたところ、次の場合には何れも商品価値を
有する製品は得られないことが判明した。 (1) 発酵時間を60〜110分間とし、かつ圧力式カ
ツターの空気圧を0.3〜0.5Kg/cm2として焙炉工
程を経ることなしに直ちに油する以外は従来
法と同様にした場合(比較例1参照)。 (2) 原料配合組成物100重量部に対する加水を70
〜80重量部行ない、かつ圧力式カツターの空気
圧を0.3〜0.5Kg/cm2として分割・成型を行な
い、焙炉工程を経ることなしに直ちに油した
以外は従来法と同様にした場合(比較例2参
照)。 (3) 発酵時間を60〜110分間とし、焙炉工程を経
ることなしに直ちに油した以外は従来法と同
様にした場合(比較例3参照)。 然しながら、原料配合組成物100重量部に対す
る加水を70〜80重量部行ない、かつ発酵時間を60
〜110分間とし、かつまた圧力式カツターの空気
圧を0.3〜0.5Kg/cm2として分割・成型し、焙炉工
程を経ることなしに直ちに油すれば、十二分な
る商品価値を有する製品が得られることを見い出
し、遂に本発明を完成するに至つたものである。 従つて、本発明はイーストドーナツの製造にお
いて、原料配合組成物100重量部に対して70〜80
重量部の加水を行ない混〓して生地を得た後、60
〜110分間の生地発酵を行ない、次いで該発酵生
地を圧力式カツターで空気圧0.3〜0.5Kg/cm2の条
件下分割・成型し、焙炉工程を経ることなしに直
ちに油を行なうことを特徴とするイーストドー
ナツの製造法である。 本発明に於て、原料配合組成分としては、一般
にイーストドーナツに用いられているものが使用
され、例えば小麦粉、馬鈴薯粉、砂糖、シヨート
ニング、脱脂粉乳、卵、食塩、イースト、イース
ト・フード、膨張剤、増粘剤等が挙げられる。
尚、ここに小麦粉は、強力小麦粉、準強力小麦粉
を主体とし、必要により中力小麦粉、薄力小麦粉
を適宜混合したものが用いられるが、強力小麦粉
に薄力小麦粉を混合したものが一般的例として挙
げられる。また、イースト・フードの組成分とし
ては、例えば塩化アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、リン酸水素アンモニウム等のアンモニウム
塩;炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、第一リン
酸カルシウム等のカルシウム塩;アスコルピン酸
(ビタミンC)等の酸化剤;グルタチオン、シス
テイン等の還元剤;アミラーゼ、プロテアーゼ等
の酵素剤;グリセリン脂肪酸エステル、ステアリ
ル乳酸カルシウム等の界面活性剤、塩化ナトリウ
ム及びでんぷん、小麦粉等の分散剤が挙げられ
る。また、膨張剤としては炭酸水素ナトリウム、
第一リン酸カルシウム、焼ミヨウバン、d−酒石
酸水素カリウム、グルコノデルタラクトン等およ
びこれらの混合物が挙げられ、増粘剤としてはア
ルギン酸ナトリウム、繊維素グリコール酸ナトリ
ウム、カゼイン、カゼインナトリウム、天然ガム
等およびこれらの混合物が挙げられる。 本発明に於て、これら原料の配合割合は、イー
ストドーナツの一般的原料配合割合にて適宜実施
される。 而して、本発明に於てはまず斯かる原料配合組
成物100重量部に対して70〜80重量部の加水を行
なうが、卵を添加配合する場合には、卵の含水率
を75重量%として計算し、添加水を調整する。加
水が70重量部より少ないと、生地が硬く分割・成
型が困難となると共に、得られる製品の形状及び
重量が不ぞろいのものとなる。また、加水が80重
量部より多いと、生地が軟らか過ぎて、得られる
製品の形状が悪くなると共に、シワも多くかつ体
積も小さいものとなる。 次に、当該原料配合組成物と水とを混〓して生
地を得るが、この条件としては〓上温度を28℃と
して、低速回転4分間次いで中高速回転10分間ミ
キサーで行なうのが好ましい。 次いで、斯くして得られた生地の発酵を60〜
110分間行なう。発酵時間が60分間より短かいと、
生地が硬く分割・成型が困難となると共に、得ら
れる製品は形状不ぞろいで、体積も小さいものと
なり、特にスプレツド(横広がり)が大きく、表
皮のシワも多いものとなる。発酵時間が110分間
より長いと、生地が柔らかくなり過ぎ、得られる
製品はクラウン(高さ)が大きく、中心のリング
穴が小さな悪い形のものとなる。尚、発酵条件と
しては常法通り温度27℃、湿度80%の条件下で行
なうのが好ましい。 更に次いで、斯くして得られた発酵生地を、圧
力式カツターで空気圧0.3〜0.5Kg/cm2の条件下分
割・成型する。ここに圧力式カツターは空気圧を
利用して生地を押し出し分割・成型するもので、
一例を挙げれば第1図に示す如き構造のものが用
いられる。空気圧が0.3Kg/cm2より小さいと、生
地の出が悪く、得られる製品の形状、重量が不ぞ
ろいとなる。空気圧が0.5Kg/cm2より大きいと、
生地中の気泡が破壊されるためガスが抜け易くな
り、得られる製品の体積が小さくなると共に、表
皮のシワも多くなり、悪い形状のものとなる。
尚、分割・成型は常法通り1個当たり45gの重量
にてリング状に分割・成型するのが好ましい。 最後に、分割・成型後の生地を、焙炉工程を経
ることなしに直ちに油するが、この条件として
は常法通り油温185℃にて、片面1分間ずつ計2
分間行なうのが好ましい。尚、油後に於ては常
法通り適宜冷却して製品とされる。 以上の如くして得られたイーストドーナツは、
表皮のシワも殆どなく、一般に適正な形状の指標
とされる2.2〜2.7のスプレツド/クラウン値及び
4.0〜4.5の比容積値を有する優れたものである。 従つて、本発明によれば、従来不可能とされて
いた焙炉工程を省略し、製造工程を簡略化し得る
と共に、自ずと焙炉設備が不要となるので、エネ
ルギーの省力化及び設備投資の軽減が可能となる
ので、極めて有利にイーストドーナツの製造を行
うことができるものである。 しかも、従来法に於ては発酵時間の許容範囲が
狭く、僅か10分間しか認められなかつたのに対
し、本発明によれば、50分間の発酵許容範囲が認
められるものであるため、発酵工程に於ける条件
の設定・管理を極めて容易に行うことができるも
のである。 以下更に本発明を実施例及び比較例を挙げて説
明する。 実施例 1 (1) 原料配合 小麦粉 100重量部 砂 糖 10 〃 シヨートニング 10 〃 食 塩 1.5 〃 脱脂粉乳 2 〃 脱脂大豆粉 2 〃 イースト・フード(*1) 0.2 〃 馬鈴薯粉 4 〃 膨張剤(*2) 3 〃 澱 粉 5 〃 全卵粉 5 〃 カゼインナトリウム 0.1 〃 (*1)イースト・フードの配合組成 硫酸カルシウム 36重量% 塩化アンモニウム 12 〃 食 塩 31 〃 澱 粉 21 〃 (*2)膨張剤の配合組成 炭酸水素ナトリウム 37重量% d−酒石酸水素カリウム 18 〃 焼ミヨウバン 40 〃 澱 粉 5 〃 上記原料配合を均一に混合した。この混合物
100重量部に対して水60重量部、生卵(含水率
75%)20重量部及びイースト4重量部を添加
し、下記製法によりイーストドーナツを得た。 (2) 製法 混〓 〓上温度を28℃として、ミキサーにて低速
回転4分間次いで中高速回転10分間混〓して
生地を得た。 発酵 温度27℃、湿度80%の条件下90分間生地発
酵を行なつた。 分割・成型 アメリカDCA社製リンカーンフライヤー
(圧力式カツター付きドーナツフライヤー)
を使用し、空気圧0.4Kg/cm2で、1個当たり
45gのドーナツリング状に分割・成型した。 油 分割・成型後、直ちに油温185℃にて片面
1分間ずつ計2分間油した。 冷却 油後放冷し、イーストドーナツを得た。 比較例 1 実施例1で用いたイーストドーナツミツクス
100重量部に対して水47重量部及びイースト4重
量部を添加し、以下実施例と同一の製法によりイ
ーストドーナツの製造を試みた。 比較例 2 発酵時間を15分間とし、かつ空気圧を0.5Kg/
cm2とした以外は実施例1と同様にしてイーストド
ーナツを得た。 比較例 3 実施例1で用いたイーストドーナツミツクス
100重量部に対して水47重量部及びイースト4重
量部を添加し、分割・成型を、不二工業株式会社
製プレツシヤーカツターを使用して空気圧2.4
Kg/cm2で行なつた以外は実施例1と同一の製法に
よりイーストドーナツを得た。 比較例 4 発酵時間を50分間とし、かつ空気圧を0.42Kg/
cm2とした以外は実施例1と同様にしてイーストド
ーナツを得た。 比較例 5 発酵時間を120分間とし、かつ空気圧を0.38
Kg/cm2とした以外は実施例1と同様にしてイース
トドーナツを得た。 実施例1および比較例1〜5で得られたイース
トドーナツの品質評価は次表の如くであつた。
【表】 実施例 2 小麦粉 100重量部 砂 糖 12 〃 シヨートニング 12 〃 食 塩 1.5 〃 脱脂粉乳 3 〃 脱脂大豆粉 1 〃 イースト・フード 0.1 〃 馬鈴薯粉 2 〃 膨張剤 2重量部 澱 粉 6 〃 全卵粉 4 〃 カゼインナトリウム 0.2 〃 上記原料配合を均一に混合してイーストドーナ
ツミツクスを得た。このミツクス100重量部に対
して水55重量部、生卵(含水率75%)20重量部及
びイースト4重量部を添加し、発酵を110分間行
ない、かつ空気圧を0.5Kg/cm2とした以外は実施
例1と同一の製法によりイーストドーナツを得
た。 得られたイーストドーナツは体積180c.c.、重量
45g、比容積4.0、スプレツド/クラウン値2.2
で、ややクラウンが大きい傾向であつたが、バラ
ンス良く、品質良好であつた。 実施例 3 小麦粉 100重量部 砂 糖 8 〃 シヨートニング 8 〃 食 塩 1.5 〃 脱脂粉乳 1 〃 脱脂大豆粉 3 〃 イースト・フード 0.3 〃 馬鈴薯粉 6 〃 膨張剤 1 〃 澱 粉 1 〃 全卵粉 2 〃 カゼインナトリウム 0.5 〃 上記原料配合を均一に混合してイーストドーナ
ツミツクスを得た。このミツクス100重量部に対
して水65重量部、生卵(含水率75%)20重量部及
びイースト4重量部を添加し、発酵を60分間行な
い、かつ空気圧0.3Kg/cm2とした以外は実施例1
と同一の製法によりイーストドーナツを得た。 得られたイーストドーナツは体積185c.c.、重量
45g、比容積4.1、スプレツド/クラウン値2.5
で、ややスプレツドが大きい傾向であつたが、バ
ランス良く、品質良好であつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に用いる圧力式カツターの
一例を示す概略作動工程説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 イーストドーナツの製造において、原料配合
    組成物100重量部に対して70〜80重量部の加水を
    行ない混〓して生地を得た後、60〜110分間の生
    地発酵を行ない、次いで該発酵生地を圧力式カツ
    ターで空気圧0.3〜0.5Kg/cm2の条件下分割・成型
    し、焙炉工程を経ることなしに直ちに油を行な
    うことを特徴とするイーストドーナツの製造法。
JP59092466A 1984-05-09 1984-05-09 イ−ストド−ナツの製造法 Granted JPS60234534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59092466A JPS60234534A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 イ−ストド−ナツの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59092466A JPS60234534A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 イ−ストド−ナツの製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60234534A JPS60234534A (ja) 1985-11-21
JPH0567253B2 true JPH0567253B2 (ja) 1993-09-24

Family

ID=14055117

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JP59092466A Granted JPS60234534A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 イ−ストド−ナツの製造法

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JP (1) JPS60234534A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9317794B2 (en) 2008-06-10 2016-04-19 Varcode Ltd. Barcoded indicators for quality management
US9633296B2 (en) 2012-10-22 2017-04-25 Varcode Ltd. Tamper-proof quality management barcode indicators
US12033013B2 (en) 2022-09-14 2024-07-09 Varcode Ltd. System and method for quality management utilizing barcode indicators

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JPS5758843A (en) * 1980-09-24 1982-04-08 Yamazaki Yoshio Apparatus for molding dough of fried confectionery

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JPS60234534A (ja) 1985-11-21

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