JPH0566276U - 液圧ポンプ装置 - Google Patents

液圧ポンプ装置

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JPH0566276U
JPH0566276U JP1377192U JP1377192U JPH0566276U JP H0566276 U JPH0566276 U JP H0566276U JP 1377192 U JP1377192 U JP 1377192U JP 1377192 U JP1377192 U JP 1377192U JP H0566276 U JPH0566276 U JP H0566276U
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一郎 石渡
寛 大熊
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株式会社ナブコ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モータ60の取付け時に、モータ60の出力軸
61とシャフト20との各軸心が一致するように適性に
位置決めを行い、また、ガイド部材100の位置決めを
確実に行えるようにして、騒音、振動の低減を図る。 【構成】ベアリング32を支持する筒状のガイド部材1
00を用いて、モータ60の径方向の位置決めをも図
る。また、ウェーブワッシャ200の付勢力でガイド部
材100の一方の端部をハウジング11の突部11aに
当てる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、たとえば車両用ブレーキシステムの動力圧源として用いられる液 圧ポンプ装置に関し、特に、モータを適正な位置に取付け、ポンプ作動時の騒音 および振動を低減する上で有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】
この種の液圧ポンプ装置は、一般に、動力源としてのモータと、モータの出力 軸に連結される回転自在なシャフトと、このシャフトの回転に応じて吸引加圧作 用をするピストンとを備えている。シャフトとピストンとは、開口部を有するハ ウジングの中に収容され、モータは、たとえば実開昭60−15989号の公報 が示すように、その出力軸周りの端部がハウジングの開口部にはまり合うように してハウジングに取付けられる。
【0003】 従来、モータの出力軸とシャフトとは、キーとキー孔の凹凸結合のように、モ ータをハウジングの開口部に取付けるに伴って、自ずと結合されるような連結構 造になっている。しかし、モータの取付けに際し、ハウジングに対する取付け誤 差(すなわち、径方向のガタ)が避けがたく、シャフトとモータの出力軸との軸 心がずれ易い。 この軸心のずれの問題は、シャフトを支持するベアリングを直接ハウジングに 支持させる場合よりも、ベアリングの外周に筒状のガイド部材を介在させてハウ ジングに支持させる場合に一層生じ易い。なぜなら、取付け時、モータがベアリ ング、ガイド部材とは別個にハウジングに対し位置決めされるからである。こう した軸心のずれが生じると、ポンプの作動時に騒音、振動が大きくなるという問 題がある。 また、ベアリングの外周に位置するガイド部材は、その軸線方向にみて、ハウ ジングの突部とモータの端部との間に少し隙間をもって配置されている。そのた め、ガイド部材の組込み位置は必ずしも一定にはならず、バラツキがある。そこ で、ポンプの作動時に、ベアリング、シャフトが軸方向に移動する事態が生じ、 やはり騒音、振動を大きくしている。なお、ガイド部材を用いた例については、 たとえば実開平3−114581号の公報を参照されたい。
【0004】
【考案の目的】
この考案は、モータの取付け時に、モータの出力軸とシャフトとの各軸心が一 致するように適正に位置決めを行い、また、ガイド部材の位置決めを確実に行え るようにして、騒音、振動の抑制ないしは低減を図ることを目的とする。
【0005】
【そのための手段および作用】
この考案では、基本的に、ベアリングの外周のガイド部材に、モータの端部が はまり合うようにする。また、ハウジングの内方に、シャフトの軸線方向にみて モータとは反対側に突部を形成することによって、ガイド部材の位置決め用スト ッパとし、しかも、モータの端部にウェーブワッシャ等の弾性部材を配置するこ とによって、モータの取付けによりガイド部材を前記突部に向かって付勢する構 成とする。 これにより、モータは、ベアリングを支持するガイド部材を基準にして、径方 向の位置決めがなされるので、ベアリングとモータとの同心度、ひいては、シャ フトとモータの出力軸の同心度が向上する。 また、ガイド部材は、ウェーブワッシャ等の弾性部材の付勢力を受けてハウジ ングの突部に当たるように保持されるので、その軸線方向に移動することがなく なり、それに伴ってポンプの作動時にベアリング、シャフトが軸線方向に移動す ることもなくなる。
【0006】
【実施例】
図1は、車両の液圧式倍力装置の外部圧力源として用いる二連式の液圧ポンプ 装置の全体の構成を示す図であって、その一部を断面構造で示している。 液圧ポンプ装置10のハウジング11には、回転自在なシャフト20を入れる 孔12が形成されている。孔12は、一端が閉じ、他端が開いており、閉じた側 から開いた側に向けて、小径部分12a、中径部分12b、大径部分12cと連 続している。シャフト20の方も、孔12の形に合わせて、小径部分20a、中 径部分20b、大径部分20cの三つの部分を備えている。こうしたシャフト2 0の三つの部分のうち、小径部分20aと大径部分20cとは軸線を一にしてい るが、その軸線に対し、中径部分20bの軸線は所定距離だけ偏心している。そ して、偏心した中径部分20bの外周に、リング形状の偏心カム30が支持され ている。偏心カム30は、インナーレース30a、ベアリング30bおよびアウ ターレース30cからなり、シャフト20の中径部分20bの周りに回転可能で ある。 偏心カム30を支持したシャフト20は、両端の小径部分20aと大径部分2 0cとを第1および第2のラジアルベアリング31,32によってそれぞれ回転 可能に支持されている。第1のラジアルベアリング31は孔12の小径部分12 aに位置し、また、第2のラジアルベアリング32は大径部分12cに配置した 筒状のガイド部材100の内周に位置している。ガイド部材100の内外周には 、それぞれオイルシール34およびO‐リング35があり、孔12の内部側(つ まり、小径部分12aおよび中径部分12b)と孔12の開口部側(つまり大径 部分12cの開口側)との間をシールしている。シールされた孔12の内部は、 図示しないレザーバに接続され、レザーバ内の作動液の供給を受ける。 第1および第2の二つのピストン41,42は、孔12およびシャフト20の 軸線方向に対して直交する方向に延びている。二つのピストン41,42は、シ ャフト20の周りに互いに180度隔てた配置にあるが、その周りの部品の構成 は全く同様である。そこで、第1のピストン41の周りの説明を中心とし、第2 のピストン42側については、図面に同一符号を付けることによって、その説明 を省略する。 ピストン41は、その一端側がシリンダ部材43の内周のシリンダ孔43aの 中にはまり合い、また、他端側の端面が偏心カム30のアウターレース30cの 外周面に当たっている。そこで、ピストン41は、シャフト20の回転に伴って 、偏心カム30の偏心量の二倍の距離を直線的に往復移動する。ピストン41を 偏心カム30側に付勢するばね44は、そうした往復移動時に、ピストン41と 偏心カム30とを常に接した状態に保持する。シリンダ部材43は、ピストン4 1および弁ハウジング45の一部と共に、ピストン41の一端側に圧力室46を 区画する。弁ハウジング45は逆止弁47のハウジングであり、その内部には、 逆止弁47を構成するボール47aおよび弁ばね47bが入っている。また、弁 ハウジング45自体は、液圧ポンプ装置10のハウジング11にねじ結合したキ ャップ部材48によって、シリンダ部材43と共に支持されている。弁ハウジン グ45の外側とキャップ部材48の内側との間に室49が形成されるが、室49 は、一方で通路45aによって弁ハウジング45の内部と連絡し、また他方で、 ハウジング11に設けた通路を通してアキュムレータ(図示しない)および液圧 ポンプ装置10の吐出口に連絡している。したがって、ピストン41の往復移動 によって、圧力室46に発生する圧液は、逆止弁47および通路45aを通して 室49に至り、さらにアキュムレータ内に蓄液され、また、装置外部の液圧式倍 力装置の圧力源として利用される。ここで、第1および第2のピストン41,4 2は、偏心カム30の位相において180度だけ位相がずれているため、たとえ ば図に示すように、一方のピストン41が加圧行程を開始する位置にあるとき、 他方のピストン42は吸引行程に移る状態にある。
【0007】 シャフト20は、モータ60の出力軸61からの回転力を受けて回転する。モ ータ60の出力軸61からシャフト20への回転力の伝達は、凹凸嵌合部70を 介して行う。凹凸嵌合部70とは、シャフト20あるいは出力軸61のいずれか 一方に設けた凸部と、他方に設けた凹部とがはまり合う部分であり、通常、凸形 状のキーと凹形状のキー溝とからなる。こうした凸部および凹部は各軸の端部に 、たとえば軸の端面の部分、または端面近くの軸の外周および内周に配置する。 図1の液圧ポンプ装置10では、モータ60を横置きとし、その出力軸61の軸 線をシャフト20のそれと一致させるようにしている。そして、シャフト20の 大径部分20cの端面に、シャフト20の軸線に対して直交する径方向に走るキ ー溝71を設け、また、シャフト20に対向するモータ60の出力軸61の先端 部に、断面形状が細長い長方形のキー72を設け、そのキー72をキー溝71内 に挿入するようにしている。なお、キー溝71の底部近くに一周にわたるリング 溝があり、その溝内にゴム部材80が装着されている。このゴム部材80は、モ ータ60の出力軸61側からシャフト20側への回転力の伝達に遊びが生じない ように、出力軸61とシャフト20とを常に接触させるようにするために用いる 。
【0008】 さて、孔12の大径部分12cに位置する筒状のガイド部材100の周りの組 付け構造に注目する。ガイド部材100は大径部分12cにはまり合い、その内 周に第2のベアリング32等を支持していることは勿論である。ベアリング32 のインナーレース32aがシャフト20に対して圧入状態にあるのに対し、アウ ターレース32bはガイド部材100に対して摺動可能である。したがって、シ ャフト20の大径部分20cの軸心はガイド部材100のそれと合致する。 このガイド部材100を、ここでは、モータ60の出力軸61周りの端部60 aを支持するためにも利用する。それによって、モータ60の出力軸61の軸心 をガイド部材100を通してシャフト20側の軸心と一致させるようにする。そ のため、ガイド部材100は、通常のものよりも軸長が長く、モータ60側に対 向する端部101が孔12の開口部から少し外へ出ている。モータ60をハウジ ング11に取付ける際、このガイド部材100の端部101をモータ60の位置 決めのために用いる。モータ60は、側面の支持プレート120を取付けねじ1 30によってハウジング11側に取付けることになるが、その取付け時、その端 部60aをガイド部材100の端部101にはめ込むことによって、径方向の位 置決めを図る。しかも、モータ60の取付けに伴って、ガイド部材100自体の 孔12に対する位置決めをも図っている。ガイド部材100の内周のベアリング 32の軸方向の位置規制をするため、何らかの規制手段を設けねばならない。そ の規制手段として、樹脂製のスリーブ140を用いる。スリーブ140は、開口 部側の端部にウェーブワッシャ等の弾性部材200を間にしてモータ60側の取 付け支持力を受ける。したがって、スリーブ140は、弾性部材200の変形に 力によって孔12の内方に付勢される。このスリーブ140に加わる力は、ガイ ド部材100の内周の段部100sを通してガイド部材100を押し、ガイド部 材100の内方の端部をハウジング11の突部11aに当てる。
【0009】 なお、スリーブ140とモータ60の端部60aとの間に位置するウェーブワ ッシャ等の弾性部材200は、ブレーキシステムの一要素として液圧ポンプ装置 10を車両に搭載し、システム内のエア抜きのためにブレーキ液を圧送した場合 、内圧の上昇によりベアリング32がガイド部材100ごとモータ60側に動か されることになるが、エア抜き作業の終了後には、弾性部材200の弾性復元力 により、ガイド部材100は図に示すような当初の状態(内方の左端がハウジン グ11の突部11aに当たった状態)に復帰する。したがって、ポンプの作動時 には、ベアリング32等の軸線方向の位置ずれによる各部材間の干渉がなく、異 音の発生を防止することができる。
【0010】 この考案については、いろいろな変形をすることができる。たとえば、図に示 した例では、断面形状が長方形のキー72を用いているが、キーとして半月型あ るいはその他の形状のものを用いることができるのは勿論である。また、図には 、キー72の先端部分がキー溝71の底部に接しない状態に描かれているが、両 者が触れるように設定することもできる。しかし、キー72とキー溝72が接し ないようにすれば、接触に伴う騒音の発生を防止することができる。 さらに、この考案は、二つのプランジャが平行に並んだ二連式のポンプ装置、 あるいは一連式のもの、あるいはまた、偏心カム30を利用してピストン41, 42を往復動させるレシプロ型のもののほか、シャフトに一体化したロータを、 偏心したステータに対して回転させることにより、ピストンをロータの径方向に 往復動させるラジアル型のものにも適用することができる。
【0011】
【考案の効果】
この考案では、ベアリング32を支持する筒状のガイド部材100を用いて、 モータ60の径方向の位置決めをも図るようにしているので、モータ60の出力 軸61とシャフト20の同心度を向上させることができ、騒音、振動を有効に低 減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す図である。
【符号の説明】
10 液圧ポンプ装置 11 ハウジング 20 シャフト 41,42 ピストン 60 モータ 61 出力軸 70 凹凸嵌合部 100 ガイド部材 140 スリーブ 200 ウェーブワッシャ等の弾性部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有するハウジングの中に、回転
    自在なシャフトと、このシャフトの回転に応じて作動液
    を吸引加圧可能に往復運動するピストンとを収容し、前
    記ハウジングの開口部側に位置する前記シャフトの一端
    をベアリングにより支持し、前記ベアリングをその外周
    にはまり合う筒状のガイド部材を介在して前記ハウジン
    グに支持させるとともに、モータをその端部が前記開口
    部にはまり合うように前記ハウジングに対して取付け、
    前記モータの出力軸を回転力の伝達を可能にして前記シ
    ャフトの一端に連結した液圧ポンプ装置において、前記
    モータの端部が前記ガイド部材にはまり合うように構成
    した液圧ポンプ装置。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングの内方に、前記シャフト
    の軸線方向にみて前記モータとは反対側に突部を形成す
    ることによって、前記ガイド部材の位置決め用ストッパ
    とし、しかも、前記モータの端部に弾性部材を配置する
    ことによって、前記モータの取付けにより前記ガイド部
    材を前記突部に向かって付勢する構成とした請求項1記
    載の液圧ポンプ装置。
JP1992013771U 1992-02-12 1992-02-12 液圧ポンプ装置 Expired - Lifetime JP2604795Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101231937B1 (ko) * 2011-01-18 2013-03-14 주식회사 옥서스 편심축과 크로스 슬라이더 기구를 조합한 하이브리드형 공기압축기
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