JPH1018960A - ラジアルプランジャポンプ - Google Patents

ラジアルプランジャポンプ

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Publication number
JPH1018960A
JPH1018960A JP8188026A JP18802696A JPH1018960A JP H1018960 A JPH1018960 A JP H1018960A JP 8188026 A JP8188026 A JP 8188026A JP 18802696 A JP18802696 A JP 18802696A JP H1018960 A JPH1018960 A JP H1018960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
plunger
chamber
cylinders
pressure chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP8188026A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kuhara
啓司 久原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
Priority to JP8188026A priority Critical patent/JPH1018960A/ja
Publication of JPH1018960A publication Critical patent/JPH1018960A/ja
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランジャポンプの軸方向寸法が長大化す
る。 【解決手段】 ポンプハウジング1に略放射方向に形成
され、円周方向に略等間隔に配置された複数のシリンダ
2を設ける。該複数のシリンダ2内にプランジャ5をそ
れぞれ摺動自在に取付け、シリンダ2内にプランジャ5
の摺動によってその容積が拡縮するポンプ室7を形成す
る。プランジャ5を駆動する偏心カム11を有し、前記
ポンプハウジング1に軸承された駆動軸10を設ける。
前記隣合うシリンダ2間に、前記ポンプ7室からチェッ
ク弁22を介して液体が吐出される圧力室13を設け
る。該圧力室13に開口する吐出ポート25と、前記ポ
ンプ室7に連通可能な吸入ポート23とを設ける。前記
駆動軸10を回転させることによってプランジャ5を駆
動して、液体を吸入ポート24からポンプ室7内に吸入
し、ポンプ室7から吐出ポート25を介して吐出するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の操舵装置
のパワーソース等に施用して良好なラジアルプランジャ
ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラジアルプランジャポンプは、ポ
ンプハウジングに略放射方向に形成され、円周方向に略
等間隔に配置された複数のシリンダと、この複数のシリ
ンダ内にそれぞれ摺動自在に取付けられたプランジャ
と、このプランジャを駆動する偏心カムを備え、前記ポ
ンプハウジングに軸承された駆動軸と、前記シリンダ内
に形成され、前記プランジャの摺動によってその容積が
拡縮するポンプ室と、このポンプ室からチェック弁を介
して液体が吐出される圧力室と、この圧力室に開口する
吐出ポートと、前記ポンプ室に連通可能な吸入ポートと
を備え、前記駆動軸を回転させることによってプランジ
ャを駆動して、液体を吸入ポートからポンプ室内に吸入
し、ポンプ室からチェック弁及び圧力室を介して吐出ポ
ートから吐出するようにしてある。尚、類似の構成は実
開平2−20788号公報に記載してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例にあっては、前記ポンプ室からチェック弁を介して液
体が吐出されるポンプ室が、シリンダに対して駆動軸の
軸方向位置に配置してある。したがって、ポンプハウジ
ングの軸方向寸法が長くなり、延いてはプランジャポン
プ全体の軸方向寸法が長大化する虞がある。前記プラン
ジャポンプが長大化すると、狭隘な自動車のエンジンル
ーム内に配置する際に困難を伴うことになる。
【0004】本発明は上記従来の実情に鑑みて案出され
たもので、軸方向寸法の短縮化が図られ、小形化が可能
なプランジャポンプを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明は、ポンプハウジングに略放射方向に形成され、円
周方向に略等間隔に配置された複数のシリンダと、該複
数のシリンダ内にそれぞれ摺動自在に取付けられたプラ
ンジャと、該プランジャを駆動する偏心カムを有し、前
記ポンプハウジングに軸承された駆動軸と、前記シリン
ダ内に形成され、前記プランジャの摺動によってその容
積が拡縮するポンプ室と、前記隣合うシリンダ間に形成
され、前記ポンプ室からチェック弁を介して液体が吐出
される圧力室と、該圧力室に開口する吐出ポートと、前
記ポンプ室に連通可能な吸入ポートとを備え、前記駆動
軸を回転させることによってプランジャを駆動して、液
体を吸入ポートからポンプ室内に吸入し、ポンプ室から
チェック弁及び圧力室を介して吐出ポートから吐出する
ようにしてある。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の構成の前記圧力室が、隣合うシリンダを相互
に繋いで、全体として環状に形成された構成にしてあ
る。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1乃
至請求項2記載の構成の前記シリンダが、ポンプハウジ
ングの外周側に解放して形成され、その解放端がプラグ
によって封止されており、前記チェック弁が前記プラグ
に付属して設けらた構成にしてある。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1乃
至請求項3記載の構成の前記プランジャが、筒状のスリ
ーブを介してシリンダ内に取付けられた構成にしてあ
る。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1乃
至請求項4記載の構成の前記吸入ポート及び吐出ポート
が、前記駆動軸の軸方向と略同一方向に形成された構成
にしてある。
【0010】斯かる構成によれば、前記駆動軸が回転駆
動されることにより、この駆動軸に形成した偏心カムが
回転し、前記偏心カム11のリフト量に応じてプランジ
ャがシリンダ内を軸方向に往復移動する。前記ポンプ室
が拡縮することにより、液体がポンプ室内に吸入され、
このポンプ室内で加圧された後、ポンプ室内からチェッ
ク弁を介して圧力室内に吐出され、吐出ポートに導かれ
る。
【0011】ここで、前記ポンプ室7内で加圧された液
体が吐出される圧力室13は、前記隣合うシリンダ2間
に形成してある。したがって、圧力室を形成するために
ポンプハウジングの軸方向寸法が長大化することがな
く、ポンプの軸方向の寸法の短縮化が図られ、小形軽量
なプランジャポンプが得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。
【0013】図1は本発明の実施の形態を示すラジアル
プランジャポンプの断面図、図2は同じく駆動軸の軸直
角方向の断面図である。図において1はポンプハウジン
グである。このポンプハウジング1には、略放射方向に
複数の、この実施の形態において4個のシリンダ2が形
成してあり、これらシリンダ2は円周方向に略等間隔に
配置してある。前記シリンダ2はそれぞれハウジング1
の外周側に解放して形成してあり、その解放端はプラグ
3によって封止してある。また、前記シリンダ2は、前
記プラグ3によって封止された解放端と反対側がそれぞ
れハウジング1の内部に形成した環状凹部4内に連通し
ている。
【0014】前記複数のシリンダ2内のそれぞれにはプ
ランジャ5が摺動自在に取付けられている。このプラン
ジャ5は、この実施の形態において前記プラグ3に一体
成形された筒状のスリーブ6を介して取付けてある。前
記プランジャ5は有底筒状を呈し、その底部5aが環状
凹部4に面して配置されており、これによって、プラン
ジャ5の筒状内部を含むシリンダ2内に、プランジャ5
の摺動移動によってその容積が拡縮するポンプ室7が形
成してある。また、前記プランジャ5は、その胴部5b
に吸入孔8が貫通して形成してあると共に、前記プラグ
3に一端が接するばね9によって半径方向内方に向かっ
て付勢されている。
【0015】10は前記ポンプハウジング1に軸承され
た駆動軸で、この駆動軸10には、前記プランジャ5を
駆動する偏心カム11が形成してある。この偏心カム1
1は軸受け12を介してプランジャ5の底部5aに接し
ており、前記駆動軸10の回転によってプランジャ5を
放射方向に移動させる。
【0016】13は前記ポンプ室7からから加圧された
液体が導かれる圧力室で、この圧力室13は隣合うシリ
ンダ2間に形成してあり、この実施の形態において隣合
うシリンダ2を繋いで、全体として環状に形成してあ
る。したがって、前記ポンプハウジング1を鋳造するこ
とによりシリンダ2の粗形状及び圧力室13を形成する
にあたっては、図3及び図4に示すように、シリンダ2
の粗形状を形成する中子14と圧力室13を形成する中
子15とが一体となった成形中子を使用可能である。
尚、前記圧力室13の内周は鋳造のままであってもよい
が、粗形状に鋳造したシリンダ2の内周には所定の機械
加工が施される。
【0017】前記プラグ3には、シリンダ2を通じて圧
力室13に連通する周溝16と、この周溝16の底部に
開口する直径方向の貫通孔17と、この貫通孔17に連
通してポンプ室7に向かって開口する軸方向の段付き状
盲穴18を形成してある。この盲穴18内には、弁体1
9をチェックスプリング20で偏倚して盲穴18の開口
端に固定した中空栓21の弁孔21aに適合させたチェ
ック弁22が設けられており、このチェック弁22は、
弁体19が中空栓21の弁孔21aを開くことにより、
前記ポンプ室7内で加圧された液体を、中空栓21の弁
孔21a、貫通孔17及び周溝16を介して圧力室13
内に導く。
【0018】前記ポンプハウジング1の環状凹部4内に
は、図外の貯液タンクに連通する吸入ポート23が開口
しており、これによって、この環状凹部4内部は、液体
の吸入室24となっている。前記吸入ポート23は駆動
軸10の軸方向と略同一方向に開口するように形成して
ある。また、前記吸入室23内には、図1及び図2に示
すように、前記駆動軸10の偏心カム11が位置してい
ると共に、前記プランジャ5の底部5aが面している。
【0019】25は前記圧力室13内に連通してポンプ
ハウジング1に形成された吐出ポートである。この吐出
ポート25は、前記駆動軸10の軸方向と略同一方向に
形成されており、前記圧力室13内に吐出された液体を
図外のアクチュエータに導く。
【0020】26は前記プラグ3の胴部に設けたシール
リング、27は前記スリーブ6の胴部に設けたシールリ
ングである。また、28は前記ポンプハウジング1と駆
動軸10との間の封止を司るシール部材、29は前記駆
動軸10のための軸受けである。
【0021】斯かる構成によれば、駆動軸10が図外の
プーリを介して内燃機関等によって回転駆動されること
により、駆動軸10に形成した偏心カム11が回転す
る。これによって、前記スプリング9によって付勢され
て底部5aが軸受け12を介して偏心カム11に接して
いるプランジャ5が、シリンダ2内を軸方向に往復移動
し、前記ポンプ室7が拡縮する。
【0022】前記プランジャ5が、偏心カム11の基準
円に接して最も吸入室24内に突出し、胴部5bに形成
した吸入孔8が吸入室24内に開口することにより、吸
入室24内の液体が吸入孔8を介して容積が拡大したポ
ンプ室7内に吸入される。
【0023】前記偏心カム11のリフト量が増大するこ
とによってプランジャ5が移動し、吸入孔8がシリンダ
によって(この実施の形態においてはスリーブ6によっ
て)閉じられ、ポンプ室7内と吸入室24内との連通が
遮断される。その結果、前記ポンプ室7内に吸入された
液体は、プランジャ5が偏心カム11の最大リフト位置
で容積が最も小さくなったポンプ室7内で最も加圧さ
れ、チェック弁22を開いて圧力室13内に吐出され
る。すなわち、ポンプ室7内の圧力によってチェック弁
22の弁体19がチェックスプリング20のばね力に抗
して移動して中空栓21の弁孔21aを開き、ポンプ室
7内で加圧された液体が弁孔21a、盲穴18、貫通孔
17及び周溝16を介して圧力室13内に吐出される。
【0024】前記圧力室13内に吐出された液体は、駆
動軸10の軸方向と略同一方向に開口する吐出ポート2
5から図外のアクチュエータに供給される。
【0025】したがって、前記ポンプ室7内で加圧され
た液体が吐出される圧力室13は、前記隣合うシリンダ
2間に形成してある。したがって、圧力室13を形成す
るためにポンプハウジング1の軸方向寸法が長大化する
ことがなく、ポンプの軸方向の寸法の短縮化が図られ、
小形軽量なプランジャポンプが得られる。
【0026】また、前記チェック弁22を、シリンダ2
の解放端を封止するプラグ3に付属して設けたことによ
り、格別チェック弁を設けるための場所を準備する必要
がなく、構成の簡素化が図られる。
【0027】また、シリンダ2の粗形状を形成する中子
14と圧力室13を形成する中子15とが一体となった
成形中子を使用することができ、シリンダ2の粗形状及
び圧力室13を形成する作業が容易となる。
【0028】また、液体の吸入を司る吸入ポート23及
び吐出を司る吐出ポート25を駆動軸10の軸方向と略
同一方向に形成したことにより、配管等の配置にために
必要となるプランジャポンプの半径方向の取付けスペー
スが増大することがなく、狭隘なエンジンルーム等への
取付けが有利に可能となる。
【0029】以上、実施の形態を図面に基づいて説明し
たが、具体的構成はこの実施の形態に限られるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、プランジャ5がスリーブ6を介してシリンダ2
内に配置された実施の形態のついて述べたが、プランジ
ャ5をシリンダ2内に直接配置する構成にしてもよく、
これによって、ポンプ室7の容積を拡大させることがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、ポンプ室内で加圧された液体が吐出される圧力
室を隣合うシリンダ間に形成したことにより、ポンプの
軸方向の寸法の短縮化が図られ、小形軽量なプランジャ
ポンプが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すラジアルプランジャ
ポンプの断面図である。
【図2】同じく駆動軸の軸直角方向の断面図である。
【図3】成形中子の断面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプハウジング 2 シリンダ 5 プランジャ 7 ポンプ室 10 駆動軸 11 偏心カム 13 圧力室 22 チェック弁 23 吸入ポート 25 吐出ポート
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F04B 53/10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプハウジングに略放射方向に形成さ
    れ、円周方向に略等間隔に配置された複数のシリンダ
    と、該複数のシリンダ内にそれぞれ摺動自在に取付けら
    れたプランジャと、該プランジャを駆動する偏心カムを
    有し、前記ポンプハウジングに軸承された駆動軸と、前
    記シリンダ内に形成され、前記プランジャの摺動によっ
    てその容積が拡縮するポンプ室と、前記隣合うシリンダ
    間に形成され、前記ポンプ室からチェック弁を介して液
    体が吐出される圧力室と、該圧力室に開口する吐出ポー
    トと、前記ポンプ室に連通可能な吸入ポートとを備え、
    前記駆動軸を回転させることによってプランジャを駆動
    して、液体を吸入ポートからポンプ室内に吸入し、ポン
    プ室からチェック弁及び圧力室を介して吐出ポートから
    吐出することを特徴とするラジアルプランジャポンプ。
  2. 【請求項2】 前記圧力室は、隣合うシリンダを相互に
    繋いで、全体として環状に形成されてなることを特徴と
    する、請求項1記載のラジアルプランジャポンプ。
  3. 【請求項3】 前記シリンダはポンプハウジングの外周
    側に解放して形成され、その解放端がプラグによって封
    止されており、前記チェック弁が前記プラグに付属して
    設けられていることを特徴とする、請求項1乃至請求項
    2記載のラジアルプランジャポンプ。
  4. 【請求項4】 前記プランジャは筒状のスリーブを介し
    てシリンダ内に取付けられていることを特徴とする、請
    求項1乃至請求項3記載のラジアルプランジャポンプ。
  5. 【請求項5】 前記吸入ポート及び吐出ポートは、前記
    駆動軸の軸方向と略同一方向に形成されてなることを特
    徴とする、請求項1乃至請求項4記載のラジアルプラン
    ジャポンプ。
JP8188026A 1996-07-01 1996-07-01 ラジアルプランジャポンプ Pending JPH1018960A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1223334A2 (en) * 2001-01-10 2002-07-17 Delphi Technologies, Inc. Fuel pump
CN102705231A (zh) * 2012-05-31 2012-10-03 陕西秦川机械发展股份有限公司 用于汽车应急转向系统的双旋向转向泵
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CN108302033A (zh) * 2018-03-04 2018-07-20 太原理工大学 一种高水基柱塞式液压泵或马达轴向可伸缩缸组件
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