JPH0566232B2 - - Google Patents

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JPH0566232B2
JPH0566232B2 JP62066128A JP6612887A JPH0566232B2 JP H0566232 B2 JPH0566232 B2 JP H0566232B2 JP 62066128 A JP62066128 A JP 62066128A JP 6612887 A JP6612887 A JP 6612887A JP H0566232 B2 JPH0566232 B2 JP H0566232B2
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JP
Japan
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cylinder block
water jacket
core
oil hole
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Kyoshi Shibata
Toshio Masuyama
Toshiro Sakai
Shizuo Ebisawa
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明はシリンダブロツク素材、特に、シリン
ダバレルと;該シリンダバレルを囲繞するシリン
ダブロツク外壁と;前記シリンダバレルおよびシ
リンダブロツク外壁間に、該シリンダバレルの外
周が臨むように設けられた水ジヤケツトと;該水
ジヤケツトの底部側において前記シリンダブロツ
ク外壁に連設されたクランクケースと;クランク
軸を支持すべく該クランクケースの内面に突設さ
れた軸受ホルダと;前記シリンダブロツク外壁に
形成されたオイル孔及び肉抜き凹部とを備えたも
のの鋳造方法に関する。
(2) 従来の技術 従来、斯かるシリンダブロツク素材の鋳造に際
しては、上記肉抜き凹部に対応した中子部をキヤ
ビテイの軸受ホルダ成形域に臨ませて設けた金型
を使用し、その金型内に鋳造時、オイル孔に対応
するオイル孔用金属中子と、水ジヤケツトに対応
する水ジヤケツト用砂中子とを設置するようにし
ている。
(3) 発明が解決しようとする課題 上記軸受ホルダは比較的大きな体積を有するた
め、鋳造時においてキヤビテイの軸受ホルダ成形
域での溶湯量が多く、その結果、溶湯の凝固速度
が緩慢となつて軸受ホルダに引き巣、ざく巣等の
鋳造欠陥が発生するという問題がある。
そこでキヤビテイにおける軸受ホルダ成形域
の、クランク軸軸線を挟んでその一方側に肉抜き
凹部成形用中子部を、またその他方側にオイル孔
成形用金属中子をそれぞれ配設することにより、
軸受ホルダ成形域両側部分の溶湯量を減じて上記
問題を回避することが考えられるが、上記肉抜き
凹部成形用中子部は比較的大きく形成できるのに
対し、上記オイル孔成形用金属中子は、オイル孔
の設計寸法との関係で然程大きく形成できないた
め、軸受ホルダ成形域の両側部分で溶湯量をバラ
ンスよく減じることができない問題があり、また
斯かる問題を回避するために金型に更なる中子部
を特設したのでは金型構造が一層複雑化する問題
がある。
本発明は、上記に鑑み提案たものであつて、金
型構造を特別に複雑化することなく上記問題を解
決することができる、シリンダブロツク素材の鋳
造方法を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、シリンダ
バレルと、そのシリンダバレルを囲繞するシリン
ダブロツク外壁と、前記シリンダバレルおよびシ
リンダブロツク外壁間に、該シリンダバレルの外
周が臨むように設けられた水ジヤケツトと、その
水ジヤケツトの底部側において前記シリンダブロ
ツク外壁に連設されたクランクケースと、クラン
ク軸を支持すべく該クランクケースの内面に突設
された軸受ホルダとを備え、クランク軸軸線の一
方側において前記クランクケースの外面には肉抜
き凹部が、またその他方側において前記軸受ホル
ダにはオイル孔がそれぞれ形成されいなるシリン
ダブロツク素材の鋳造方法であつて、前記肉抜き
凹部に対応した中子部をキヤビテイの軸受ホルダ
成形域に臨ませて設けた金型を使用し、鋳造に際
しては、前記金型に、前記オイル孔に対応して前
記軸受ホルダ成形域を上下に貫通するオイル孔用
金属中子と、前記軸受ホルダ成形域内で前記オイ
ル孔用金属中子と近接して並ぶ突出部を下端に一
体成形した水ジヤケツト用砂中子とを設置するこ
とを特徴とする。
(2) 作用 上記構成によれば、キヤビテイにおける軸受ホ
ルダ成形域の、クランク軸軸線を挟んでその一方
側の溶湯量が、肉抜き凹部に対応して金型に設け
られる中子部により減らされる一方、同成形域の
他方側の溶湯量が、該成形域を上下に貫通する比
較的長いオイル孔用金属中子と、水ジヤケツト用
砂中子の下端に一体成形されて該オイル孔用金属
中子に近接して並ぶ突出部とによつて十分に減ら
されるので、軸受ホルダ成形域の両側部分で溶湯
量をバランスよく効果的に減じることができ、そ
の結果、該成形域における溶湯を速やかに冷却凝
固させることができて、引き巣、ざく巣等の発生
が抑えられる。
また特に上記突出部は、水ジヤケツト用砂中子
の下端に一体成形される関係で成形が頗る容易で
あり、しかも該突出部の特設により水ジヤケツト
の下端をオイル孔に沿わせて延長することができ
るから、それだけオイル孔内の流動オイルや軸受
ホルダに対する冷却性が向上する。
(3) 実施例 第1、第2図はサイアミーズ型シリンダブロツ
ク素材1を示し、それはアルミニウム合金製シリ
ンダブロツク本体2と、その本体2に鋳ぐるまれ
た鋳鉄製スリーブ3とよりなる。シリンダブロツ
ク本体2は、複数、図示例は4個のシリンダバレ
ル41〜44を結合してなるサイアミーズシリンダ
バレル4と、そのサイアミーズシリンダバレル4
を囲繞するシリンダブロツク外壁5と、その外壁
5の下縁に連設されたクランクケース6とを備え
ている。各シリンダバレル41〜44に前記スリー
ブ3が鋳ぐるまれており、各スリーブ3によりシ
リンダボア3aが形成される。
サイアミーズシリンダバレル4とシリンダブロ
ツク外壁5間に、サイアミーズシリンダバレル4
の外周が臨む水ジヤケツト7が形成され、その水
ジヤケツト7の底部側に前記クランクケース6が
配設される。その水ジヤケツト7におけるシリン
ダヘツド側端部において、サイアミーズシリンダ
バレル4とシリンダブロツク外壁5間は複数の補
強デツキ部8により部分的に連結され、相隣る補
強デツキ部8間はシリンダヘツド側への連通口9
として機能する。これによりシリンダブロツク素
材1はクローズドデツキ型に構成される。
クランクケース6の内面において、そのケース
6の両端部および相隣るシリンダバレル41,4
,42,43および43,44間にはクランクジヤー
ナルを支持する軸受ホルダ10が突設される。ま
た両端の軸受ホルダ10を除く3つの軸受ホルダ
10において、シリンダバレル配列方向と平行な
一側部にクランクケース6の外側面から水ジヤケ
ツト7の直下に至る肉抜き凹部11が設けられて
いる。12は肉抜き凹部11の両側に設けられた
補強用リブである。また前記3つの軸受ホルダ1
0の他側部において、各肉抜き凹部11と対向す
る部位に水ジヤケツト7の底面に開口する凹部1
3が形成されている。
シリンダブロツク外壁5に、各軸受ホルダ10
の上方に位置すると共に水ジヤケツト7に近接し
て、複数のシリンダヘツド用締付ボルトの雌ねじ
孔用下孔14が形成される。またシリンダブロツ
ク外壁5において、各肉抜き凹部11の存する側
の両端部ならびに各肉抜き凹部11の存する側と
反対側の一端部および各肉抜き凹部11と対向す
る部位に、オイル孔15が形成される。
各肉抜き凹部11と対向する部位の各オイル孔
15は、各軸受ホルダ10を貫通しており、また
シリンダブロツク外壁5の外側面に開口する連通
孔16により上孔部15aと下孔部15bとに分
割されている。軸受ホルダ10の下面に存する下
孔部15bの開口は、図示しない軸受により閉鎖
される。第2図中、hは機械加工により形成され
る軸受取付け用雌ねじ孔を示す。
第3図は前記シリンダブロツク素材1の鋳造用
鋳型としての金型17を示し、その金型17は昇
降自在な上型18と、その上型18の下方に配設
され、図において左、右二つ割の一対の側型19
,192と、両側型191,192を摺動自在に載
置する下型20とより構成され、それらの型18
〜20によりシリンダブロツク本体成形用キヤビ
テイCが画成される。そのキヤビテイCの両側下
部は、下型20と両側型191,192により画成
された一対のランナ21に複数のゲート22を介
して連通する。
下型20に、クランクピンおよびクランクアー
ム用回転空間23(第2図)を得るための第1凸
部241と、クランクジヤーナルの軸受ホルダ1
0(第2図)を成形すべく軸受ホルダ成形域Ca
を画成する第2凸部242とが設けられる。第1
凸部241は各シリンダバレル41〜44に対応し
て配設され、第2凸部242は相隣る第1凸部2
1間および最外側の両第1凸部241の外側に配
設される。一方の側型191は、前記各肉抜き凹
部11にそれぞれ対応して軸受ホルダ成形域Ca
に臨ませた中子部25を有している。
各第1凸部241の頂面に鋳鉄製スリーブ3が
立設され、各スリーブ3を囲繞するように、第4
図に示す水ジヤケツト用砂中子26がその幅木2
7を介し両側型191,192によつて挟持され
る。砂中子26にはその上端面に、各連通口9に
対応して凸部28が、またその下端面に、各凹部
13に対応して軸受ホルダ成形域Caに臨ませた
突出部29がそれぞれ一体成形される。上型18
に、各下孔14を成形する第1金属中子301
よび各オイル孔15の上孔部15aを成形する第
2金属中子302がキヤビテイCに突入するよう
に設けられ、また下型20に各オイル孔15の下
孔部15bを成形すべく軸受ホルダ成形域Caを
上下に貫通する第3金属中子303が設けられ、
その第3金属中子303と水ジヤケツト用砂中子
26の前記突出部29とは互いに近接して並んで
いる。而して前記下孔部15bは本発明のオイル
孔を、また第3金属中子303は本発明のオイル
孔用金属中子をそれぞれ構成している。
鋳造時には、例えばアルミニウム合金の溶湯を
各ランナ21および各ゲート22を通じてキヤビ
テイCに充填することにより、シリンダブロツク
素材1を得る。
この鋳造工程で、各軸受ホルダ10には、中子
部25により肉抜き凹部11が、また突出部29
により凹部13が、さらに第3金属中子303
より下孔部15bがそれぞれ成形される。而し
て、キヤビテイCにおける軸受ホルダ成形域Ca
の、クランク軸軸線を挟んでその一方側の溶湯量
は、肉抜き凹部11に対応した比較的大きな中子
部25により減ずることができる一方、同成形域
Caの他方側の溶湯量を、該成形域を上下に貫通
する比較的長い第3金属中子303と、水ジヤケ
ツト用砂中子26の下端に一体成形されて第3金
属中子303に近接して並ぶ突出部29とによつ
て十分に減ずることができる。このため、軸受ホ
ルダ成形域Caの両側部分で溶湯量をバランスよ
く効果的に減じることができるから、該成形域
Caの溶湯を速やかに凝固させることができ、軸
受ホルダ10における鋳造欠陥の発生が回避され
る。
また特に水ジヤケツト用砂中子26の前記突出
部29の特設によれば、水ジヤケツト7の下端を
オイル孔下孔部15bに沿わせて延長することが
できるから、それだけで該下孔部15b内の流動
オイルや軸受ホルダ10に対する冷却効果を向上
させることができる。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、キヤビテイにお
ける軸受ホルダ成形域の、クランク軸軸線を挟ん
でその一方側の溶湯量を、肉抜き凹部に対応して
金型に設けられる中子部により減ずることができ
る一方、同成形域の他方側の溶湯量を、該成形域
を上下に貫通する比較的長いオイル孔用金属中子
と、水ジヤケツト用砂中子の下端に一体成形され
て該オイル孔用金属中子に近接して並ぶ突出部と
によつて十分に減ずることができるから、軸受ホ
ルダ成形域の両側部分で溶湯量をバランスよく効
果的に減じることができて該成形域の溶湯を速や
かに凝固させることができ、従つて軸受ホルダに
おける鋳造欠陥の発生を効果的に防止することが
できる。
また特に上記突出部は、水ジヤケツト用砂中子
の下端に一体成形される関係でその成形が頗る容
易であつて、金型構造を複雑化する虞れはなく、
しかも該突出部の特設によつて、水ジヤケツトの
下端をオイル孔に沿わせて延長することができる
から、それだけ該オイル孔内の流動オイルに対す
る冷却効果を向上させることができると共に、軸
受ホルダに対する水冷効果も向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1、第2図は本発明により得られたシリンダ
ブロツク素材を示し、第1図は要部を破断した平
面図、第2図は第1図−線断面図、第3図は
本発明に用いられる金型の縦断側面図で、第2図
に対応し、第4図は砂中子の要部斜視図である。 C……キヤビテイ、Ca……軸受ホルダ成形域、
1〜44……シリンダバレル、5……シリンダブ
ロツク外壁、6……クランクケース、7……水ジ
ヤケツト、10……軸受ホルダ、15b……オイ
ル孔としての下孔部、17……金型、26……水
ジヤケツト用砂中子、29……突出部、303
…オイル孔用金属中子としての第3金属中子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダバレル41〜44と、そのシリンダバ
    レル41〜44を囲繞するシリンダブロツク外壁5
    と、前記シリンダバレル41〜44およびシリンダ
    ブロツク外壁5間に、該シリンダバレル41〜44
    の外周が臨むように設けられた水ジヤケツト7
    と、その水ジヤケツト7の底部側において前記シ
    リンダブロツク外壁5に連設されたクランクケー
    ス6と、クランク軸を支持すべく該クランクケー
    ス6の内面に突設された軸受ホルダ10とを備
    え、クランク軸軸線の一方側において前記クラン
    クケース6の外面には肉抜き凹部11が、またそ
    の他方側において前記軸受ホルダ10にはオイル
    孔15bがそれぞれ形成されてなるシリンダブロ
    ツク素材の鋳造方法であつて、前記肉抜き凹部1
    1に対応した中子部25をキヤビテイCの軸受ホ
    ルダ成形域Caに臨ませて設けた金型17を使用
    し、鋳造に際しては、前記金型17に、前記オイ
    ル孔15bに対応して前記軸受ホルダ成形域Ca
    を上下に貫通するオイル孔用金属中子303と、
    前記軸受ホルダ成形域内Caで前記オイル孔用金
    属中子303と近接して並ぶ突出部29を下端に
    一体成形した水ジヤケツト用砂中子26とを設置
    することを特徴とする、シリンダブロツク素材の
    鋳造方法。
JP6612887A 1987-03-20 1987-03-20 シリンダブロツク素材の鋳造方法 Granted JPS63235057A (ja)

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JPS61180664A (ja) * 1985-02-04 1986-08-13 Honda Motor Co Ltd サイアミ−ズ型シリンダブロツク素材の鋳造方法
JPS6210946B2 (ja) * 1983-07-12 1987-03-09 Nisso Master Builders Kk

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