JPH0565984A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH0565984A JPH0565984A JP3094868A JP9486891A JPH0565984A JP H0565984 A JPH0565984 A JP H0565984A JP 3094868 A JP3094868 A JP 3094868A JP 9486891 A JP9486891 A JP 9486891A JP H0565984 A JPH0565984 A JP H0565984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- halves
- flange
- split
- split flange
- nipples
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
- F16L23/024—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes
- F16L23/028—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes the flanges being held against a shoulder
- F16L23/0283—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by how the flanges are joined to, or form an extension of, the pipes the flanges being held against a shoulder the collar being integral with the pipe
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
- F16L23/032—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially characterised by the shape or composition of the flanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 本発明の目的はそれぞれの管端部を囲む分割
式フランジを使用したとき高圧に対して丈夫な管継手を
提供することである。 [構成] 対応しているフランジ半分体は、ボルト及び
ナットの手段により継手を横切って相互連結され、各分
割式フランジの2個の半分体は、各が前記2個のボルト
を把持している2個の連結板の手段により一緒に組み合
わせられる。
式フランジを使用したとき高圧に対して丈夫な管継手を
提供することである。 [構成] 対応しているフランジ半分体は、ボルト及び
ナットの手段により継手を横切って相互連結され、各分
割式フランジの2個の半分体は、各が前記2個のボルト
を把持している2個の連結板の手段により一緒に組み合
わせられる。
Description
【0001】(産業上の利用分野)本発明は、関係の管
端部を一緒に囲む2個の半分体を有する少なくも1個の
分割式フランジを備え、各フランジ半分体がボルトの手
段により継手を横切って締め付けられている管継手に関
する。ボルトは、2本の管が一緒に連結されるときナッ
トと相互作用し、あるいは管がポンプのような固定連結
部に連結されたときねじ穴と相互作用する。
端部を一緒に囲む2個の半分体を有する少なくも1個の
分割式フランジを備え、各フランジ半分体がボルトの手
段により継手を横切って締め付けられている管継手に関
する。ボルトは、2本の管が一緒に連結されるときナッ
トと相互作用し、あるいは管がポンプのような固定連結
部に連結されたときねじ穴と相互作用する。
【0002】(従来技術及びその課題)一体式のフラン
ジは丈夫であるが組み付けに困難なことが多い。2個の
半円形の半分体に分割したフランジは、組み付けは容易
であるが一体式フランジよりも強度が小さい。例えば、
2本の管を連結するとき、分割式フランジは継手の一方
の側のみで使用でき、そしてこの場合でも、締め付け用
ボルトを徐々に曲げようとする横方向の力のため、分割
式フランジの半分体がその管の回りの把持を失う危険が
残る。この状況はポンプのような固定された連結部に接
続する場合も同じである。
ジは丈夫であるが組み付けに困難なことが多い。2個の
半円形の半分体に分割したフランジは、組み付けは容易
であるが一体式フランジよりも強度が小さい。例えば、
2本の管を連結するとき、分割式フランジは継手の一方
の側のみで使用でき、そしてこの場合でも、締め付け用
ボルトを徐々に曲げようとする横方向の力のため、分割
式フランジの半分体がその管の回りの把持を失う危険が
残る。この状況はポンプのような固定された連結部に接
続する場合も同じである。
【0003】この危険のため、高圧継手に対しては一体
式の締め付け用フランジが必要と考えられてきた。
式の締め付け用フランジが必要と考えられてきた。
【0004】本発明の目的は、分割式フランジを持った
新規な管継手を提供することである。
新規な管継手を提供することである。
【0005】(課題を解決するための手段)本発明の管
継手は、各分割式フランジの2個の半分体が各分割式フ
ランジの前記2個の半分体の外側で2個の前記ボルトを
把持する少なくも1個の連結板の手段により一緒に組み
合わせられることを主な特徴とする。
継手は、各分割式フランジの2個の半分体が各分割式フ
ランジの前記2個の半分体の外側で2個の前記ボルトを
把持する少なくも1個の連結板の手段により一緒に組み
合わせられることを主な特徴とする。
【0006】2個の管端部を連結するための本発明の好
ましい実施例は、各がそれぞれの管端部を一緒に囲んで
いる2個の半分体を有する2個の分割式フランジを備
え、対応している半分体はナットと相互作用している締
め付け用ボルトの手段により継手を横切って一緒に組み
合わせられる。各分割式フランジの2個の半分体は、各
が各分割式フランジの2個の半分体の外側で2個の前記
ボルトを把持している2個の連結板手段により一緒に組
み合わせられる。
ましい実施例は、各がそれぞれの管端部を一緒に囲んで
いる2個の半分体を有する2個の分割式フランジを備
え、対応している半分体はナットと相互作用している締
め付け用ボルトの手段により継手を横切って一緒に組み
合わせられる。各分割式フランジの2個の半分体は、各
が各分割式フランジの2個の半分体の外側で2個の前記
ボルトを把持している2個の連結板手段により一緒に組
み合わせられる。
【0007】この連結板は分割式フランジの把持喪失の
危険を無くす。連結板はフランジ半分体の外側上にある
ので、現存の標準フランジを本発明とともに使用するこ
とができる。連結板は、それぞれのボルトの頭とナット
の上に曲げられるようにされた突起を備えることが好ま
しい。これらの曲がる突起は、振動の影響下における締
め付け用ボルトとナットの緩みを防止する。
危険を無くす。連結板はフランジ半分体の外側上にある
ので、現存の標準フランジを本発明とともに使用するこ
とができる。連結板は、それぞれのボルトの頭とナット
の上に曲げられるようにされた突起を備えることが好ま
しい。これらの曲がる突起は、振動の影響下における締
め付け用ボルトとナットの緩みを防止する。
【0008】ナットの最初の位置決めを容易にするた
め、両面に接着剤のある環状のテープを使用することが
できる。このテープは、ナットを一時的に正しい位置に
保持するために連結板のボルト穴の回りに置かれ、管継
手の組み付けを容易にする。
め、両面に接着剤のある環状のテープを使用することが
できる。このテープは、ナットを一時的に正しい位置に
保持するために連結板のボルト穴の回りに置かれ、管継
手の組み付けを容易にする。
【0009】管継手の強化に加えて、連結板は継手の組
み付けを容易にする。フランジ半分体を一緒に保持する
とともにボルトがヒンジとして作用するように、一方の
連結板を予備取り付けすることができる。
み付けを容易にする。フランジ半分体を一緒に保持する
とともにボルトがヒンジとして作用するように、一方の
連結板を予備取り付けすることができる。
【0010】本発明の好ましい実施例においては、フラ
ンジで囲まれるようにされた端部は、それぞれの管に熔
接されるニップルを熔接することにより形成され、従っ
て熔接継手はフランジの内径よりも大きな直径を持つ。
この実施例においては、熔接ニップルの内径は管の内径
と実質的に同じであり、熔接ニップルの壁厚を大きくす
る必要がない。
ンジで囲まれるようにされた端部は、それぞれの管に熔
接されるニップルを熔接することにより形成され、従っ
て熔接継手はフランジの内径よりも大きな直径を持つ。
この実施例においては、熔接ニップルの内径は管の内径
と実質的に同じであり、熔接ニップルの壁厚を大きくす
る必要がない。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に示された2種の実施例につ
き詳細に説明されるであろう。
き詳細に説明されるであろう。
【0012】図1において、番号1及び2は一緒に連結
すべき2本の管を示す。管1及び2の端部は、2個の熔
接ニップル3及び4のソケットに挿入され熔接される。
これらの熔接ニップルは、互いに突き合わせに置かれる
ニップル部分5が管1及び2と実質的に同一面になるよ
うに内側に曲げられる。ニップル3及び4の突き合わせ
端部には通常の肩段部6及び7が設けられ、2個の分割
式フランジのフランジ半分体8、18及び9、19がそ
れぞれこれらの肩段部に対して置かれるように配され
る。フランジ半分体8、9、及び18、19は、それ自
体が公知の方法であるボルト連結部10、11の手段に
より相互連結される。
すべき2本の管を示す。管1及び2の端部は、2個の熔
接ニップル3及び4のソケットに挿入され熔接される。
これらの熔接ニップルは、互いに突き合わせに置かれる
ニップル部分5が管1及び2と実質的に同一面になるよ
うに内側に曲げられる。ニップル3及び4の突き合わせ
端部には通常の肩段部6及び7が設けられ、2個の分割
式フランジのフランジ半分体8、18及び9、19がそ
れぞれこれらの肩段部に対して置かれるように配され
る。フランジ半分体8、9、及び18、19は、それ自
体が公知の方法であるボルト連結部10、11の手段に
より相互連結される。
【0013】フランジ半分体がニップル3及び4の肩段
部6及び7のまわりの把持をなくさないことを確実化す
るため、並びに管継手の組み付けを容易にするために、
フランジ半分体は、各分割式フランジの前記2個の半分
体の外側の連結板12、14及び13、15の手段によ
り、それぞれ一緒に組み合わせられる。連結板にはボル
ト10が通り得る開口が設けられる。板12ないし15
は、通常、約1mmより厚いことを必要としない。連結板
には縁から突き出ている突起(図示せず)が設けられるこ
とが好ましい。これら突起は、振動によるボルト又はナ
ットの緩みを防止するため、ボルトの頭又はナットの上
に曲げることができる。
部6及び7のまわりの把持をなくさないことを確実化す
るため、並びに管継手の組み付けを容易にするために、
フランジ半分体は、各分割式フランジの前記2個の半分
体の外側の連結板12、14及び13、15の手段によ
り、それぞれ一緒に組み合わせられる。連結板にはボル
ト10が通り得る開口が設けられる。板12ないし15
は、通常、約1mmより厚いことを必要としない。連結板
には縁から突き出ている突起(図示せず)が設けられるこ
とが好ましい。これら突起は、振動によるボルト又はナ
ットの緩みを防止するため、ボルトの頭又はナットの上
に曲げることができる。
【0014】フランジ半分体8、18及び/又は9、1
9は、それぞれ、例えば板14の手段により予め一方の
端部において相互連結することができ、これは継手の組
み付けを容易にする。更に組み付けの便のため、両面に
接着剤のある環状のテープを連結板12ないし15に設
けられたボルト10用の開口の回りに予め置くことがで
き、これによりナット11を適正位置に事前に取り付け
ることができる。
9は、それぞれ、例えば板14の手段により予め一方の
端部において相互連結することができ、これは継手の組
み付けを容易にする。更に組み付けの便のため、両面に
接着剤のある環状のテープを連結板12ないし15に設
けられたボルト10用の開口の回りに予め置くことがで
き、これによりナット11を適正位置に事前に取り付け
ることができる。
【0015】図3及び4に示された実施例は、これらの
図の管20及び21の端部が熔接ニップル22及び23
の突き合わせ端部と同様に鍔状にされたことを除いて図
1及び2の前述の実施例と同様であり、熔接継手24は
国際特許出願FI87/00099に詳細に説明された
形式のものであることが好ましい。
図の管20及び21の端部が熔接ニップル22及び23
の突き合わせ端部と同様に鍔状にされたことを除いて図
1及び2の前述の実施例と同様であり、熔接継手24は
国際特許出願FI87/00099に詳細に説明された
形式のものであることが好ましい。
【0016】図面に示された2種の実施例は材料節約の
点で有利であり、かつ実質的に平滑な内面を持った管継
手を提供する。図1においては、管1の端面と熔接ニッ
プル3の細い部分5との間にシールが設けられる。この
シールは、ニップル3のソケット部分と管1の外面との
間への不純物の侵入を防止し、同時にニップル3のソケ
ット部分に作用する半径方向外向きの力を減らすことも
する。
点で有利であり、かつ実質的に平滑な内面を持った管継
手を提供する。図1においては、管1の端面と熔接ニッ
プル3の細い部分5との間にシールが設けられる。この
シールは、ニップル3のソケット部分と管1の外面との
間への不純物の侵入を防止し、同時にニップル3のソケ
ット部分に作用する半径方向外向きの力を減らすことも
する。
【0017】
【実施態様】本発明の実施態様につき説明すれば次の通
りである。
りである。
【0018】
【実施態様1】それぞれの管端部を一緒に囲む2個の半
分体を有する少なくも1個の分割式フランジを備え、各
フランジ半分体は継手を横切るボルトの手段により締め
付けられ、分割式フランジの2個の半分体は分割式フラ
ンジの2個の半分体の外側で前記2個のボルトを把持し
ている少なくも1個の連結板の手段により一緒に組み合
わせられる管継手。
分体を有する少なくも1個の分割式フランジを備え、各
フランジ半分体は継手を横切るボルトの手段により締め
付けられ、分割式フランジの2個の半分体は分割式フラ
ンジの2個の半分体の外側で前記2個のボルトを把持し
ている少なくも1個の連結板の手段により一緒に組み合
わせられる管継手。
【0019】
【実施態様2】各がそれぞれの管端部を囲んでいる2個
の半分体を有する2個の分割式フランジ備え、対応して
いる半分体はボルト及びナットの手段により継手を横切
って一緒に連結され、更に各分割式フランジの前記2個
の半分体は各が各分割式フランジの2個の半分体の外側
で2個の前記ボルトを把持している2個の連結板の手段
により一緒に組み合わせられ、2本の管を連結するため
の実施態様1による管継手。
の半分体を有する2個の分割式フランジ備え、対応して
いる半分体はボルト及びナットの手段により継手を横切
って一緒に連結され、更に各分割式フランジの前記2個
の半分体は各が各分割式フランジの2個の半分体の外側
で2個の前記ボルトを把持している2個の連結板の手段
により一緒に組み合わせられ、2本の管を連結するため
の実施態様1による管継手。
【0020】
【実施態様3】熔接継手の直径がフランジの内径よりも
大きくなるように、フランジで囲まれた管端部がそれぞ
れの管に熔接されたニップルにより形成される実施態様
2による管継手。
大きくなるように、フランジで囲まれた管端部がそれぞ
れの管に熔接されたニップルにより形成される実施態様
2による管継手。
【0021】
【実施態様4】それぞれのボルトの頭又はナットの上に
曲げられるようにされた突起が連結板に備えられた実施
態様2による管継手。
曲げられるようにされた突起が連結板に備えられた実施
態様2による管継手。
【0022】
【実施態様5】前記ナットのその最初の位置決めのため
に両面に接着剤のある環状テープが備えられる実施態様
2による管継手。
に両面に接着剤のある環状テープが備えられる実施態様
2による管継手。
【図1】図1は、本発明の第1の実施例の部分的な側面
断面図である。
断面図である。
【図2】図2は、本発明の第1の実施例の端面図であ
る。
る。
【図3】図3は、本発明の第2の実施例の部分的な側面
断面図である。
断面図である。
【図4】図4は、本発明の第2の実施例の端面図であ
る。 [符号の説明] 1 管 2 管 3 ニップル 4 ソケット 5 ニップル部分 8 フランジ半分体 10 ボルト 11 ボルト
る。 [符号の説明] 1 管 2 管 3 ニップル 4 ソケット 5 ニップル部分 8 フランジ半分体 10 ボルト 11 ボルト
Claims (1)
- 【請求項】それぞれの管端部を一緒に囲む2個の半分体
を有する少なくも1個の分割式フランジを備え、各フラ
ンジ半分体は継手を横切るボルトにより締め付けられ、
分割式フランジの2個の半分体は分割式フランジの2個
の半分体の外側で前記2個のボルトを把持している少な
くも1個の連結板により一緒に組み合わせられることを
特徴とする管継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI901663A FI87833C (sv) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | Rörförbindning |
FI901663 | 1990-04-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565984A true JPH0565984A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=8530194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3094868A Pending JPH0565984A (ja) | 1990-04-02 | 1991-04-02 | 管継手 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0565984A (ja) |
CA (1) | CA2039418A1 (ja) |
DE (1) | DE4110415A1 (ja) |
FI (1) | FI87833C (ja) |
FR (1) | FR2660406A1 (ja) |
GB (1) | GB2242719B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103557387A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-02-05 | 莱芜钢铁集团有限公司 | 法兰系统及其法兰连接装置 |
KR101678151B1 (ko) * | 2015-06-05 | 2016-11-21 | 주식회사 코셉솔루션 | 배관파이프 체결 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6065784A (en) * | 1998-06-12 | 2000-05-23 | Ebaa Iron, Inc. | Pipe joint restraint ring with multiple inside radii |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE318976C (de) * | 1920-02-21 | Mannesmann Ag | Gliederflanschverbindung fuer Rohre | |
DE267949C (ja) * | ||||
US3515416A (en) * | 1968-10-03 | 1970-06-02 | Gen Signal Corp | Flange type swivel fitting |
US3549179A (en) * | 1969-05-14 | 1970-12-22 | Aeroquip Corp | Split flange connection |
SE459277B (sv) * | 1984-07-31 | 1989-06-19 | Lars B Ohlsson | Dubbelflaens foer sammanfogning av med kragar foersedda roerdelar och liknande |
DE3701050A1 (de) * | 1987-01-15 | 1988-07-28 | Rhydcon Groten Gmbh & Co Kg | Verfahren zur axialen verbindung von rohren mit hilfe von halbschalflanschen und einer flanschplatte |
US4921284A (en) * | 1989-04-28 | 1990-05-01 | Fmc Corporation | High strength split clamp for pipe flanges |
-
1990
- 1990-04-02 FI FI901663A patent/FI87833C/sv active IP Right Grant
-
1991
- 1991-03-28 CA CA 2039418 patent/CA2039418A1/en not_active Abandoned
- 1991-03-28 GB GB9106667A patent/GB2242719B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-29 DE DE19914110415 patent/DE4110415A1/de not_active Withdrawn
- 1991-04-02 JP JP3094868A patent/JPH0565984A/ja active Pending
- 1991-04-02 FR FR9103960A patent/FR2660406A1/fr active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103557387A (zh) * | 2013-10-15 | 2014-02-05 | 莱芜钢铁集团有限公司 | 法兰系统及其法兰连接装置 |
KR101678151B1 (ko) * | 2015-06-05 | 2016-11-21 | 주식회사 코셉솔루션 | 배관파이프 체결 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI87833C (sv) | 1993-02-25 |
CA2039418A1 (en) | 1991-10-03 |
FI901663A0 (fi) | 1990-04-02 |
FR2660406A1 (fr) | 1991-10-04 |
GB2242719A (en) | 1991-10-09 |
DE4110415A1 (de) | 1991-10-10 |
GB9106667D0 (en) | 1991-05-15 |
FI87833B (fi) | 1992-11-13 |
FI901663A (fi) | 1991-10-03 |
GB2242719B (en) | 1993-06-16 |
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