JPH056508A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘツドの製造方法

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JPH056508A
JPH056508A JP15842891A JP15842891A JPH056508A JP H056508 A JPH056508 A JP H056508A JP 15842891 A JP15842891 A JP 15842891A JP 15842891 A JP15842891 A JP 15842891A JP H056508 A JPH056508 A JP H056508A
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JP
Japan
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magnetic
thin film
permeability
laminated
thin films
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JP15842891A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Fujine
俊之 藤根
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 非磁性体基板1に溝2を形成し、この溝2の
側壁2aに沿って軟磁性薄膜4を形成した後、その軟磁
性薄膜4より高透磁率を有する高透磁率薄膜5を軟磁性
薄膜4上に形成し、側壁2aの頂点からその近傍に至る
高透磁率薄膜5をイオンミリング等のドライエッチング
により除去する。 【効果】 磁気抵抗が透磁率の逆数にほぼ比例すること
から、高透磁率薄膜5の厚さを従来より薄くでき、ドラ
イエッチングの加工時間を短縮できる。よって、狭いト
ラック幅に対応すると共に低い磁気抵抗値を維持して再
生効率の高い磁気ヘッドの製造における生産性を向上さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非磁性材料からなる基
板上に磁性体薄膜を設け薄膜積層ヘッドとして構成され
る磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録媒体の高密度化に伴いメ
タルテープのような高保磁力媒体が主流となってきてい
るため、磁気ヘッドに使用されるコア材料も高い飽和磁
束密度を有するものが要求されている。そこで、例えば
図10に示すように、高い飽和磁束密度を有するFeAlSi
合金から成る軟磁性薄膜21を、非磁性材料から成る基
板22上に設けてなる薄膜積層型の磁気ヘッドチップ2
0が知られている。
【0003】近年、長時間録画等に対応するためにトラ
ック幅が狭くなってきているが、上記のような磁気ヘッ
ドチップ20において、トラック幅に対応して軟磁性薄
膜21の厚さを薄くすると、その磁気抵抗が大きくなっ
て、記録・再生、特に再生効率が低下するという問題を
生じていた。
【0004】そこで、上記問題を回避するために、図1
1に示すように、ギャップ23近傍の軟磁性薄膜21の
厚さを薄く、つまり絞り込み、狭いトラック幅に対応す
る一方、ギャップ23近傍以外の軟磁性薄膜21の厚さ
を厚くして磁気抵抗を低減した磁気ヘッドチップ20が
提案されている。
【0005】上記のような磁気ヘッドチップ20の製造
方法について、以下説明する。まず、図12に示すよう
に、結晶化ガラス等の非磁性材料から成る略直方体形状
の基板22に、ダイシング加工により断面略V字状の溝
24を連続して形成した後、図13および図14に示す
ように、これら各溝24…の一方の側壁24a上に沿っ
て軟磁性薄膜21とSiO2等の非磁性体材料からなる絶縁
層25とが、真空蒸着法により所定の層数交互に積層蒸
着されて、後述するトラック幅A’と絞り込み幅B’と
の合計の厚さを有する積層合金薄膜26が形成される。
【0006】次に、側壁24aの頂点付近の積層合金薄
膜26をイオンミリング等のドライエッチングにより除
去するが、図15に示すように、まず、その積層合金薄
膜26が形成された基板22を傾けて、平行に入射する
イオン入射方向に対して、溝24間に形成される山型部
22aによって積層合金薄膜26上の山型部22a頂部
付近にイオンが当たり、他の部分にイオンの当たらない
影C’を形成するようにする。
【0007】続いて、図16および図17に示すよう
に、前述したトラック幅A’と絞り込み幅B’との合計
の厚さを有する積層合金薄膜26における山型部22a
頂部付近の積層合金薄膜26部分だけを絞り込み幅B’
の厚さ分のみドライエッチングして除去する。したがっ
て、エッチングにより除去された部分の積層合金薄膜2
6の厚さはトラック幅A’に相当する厚さとなってい
る。
【0008】上記の工程後は、図18に示すように、溝
24上に低融点ガラス27を充填した後、図19に示す
ように、各山型部22a…の稜線を結んだ平面まで低融
点ガラス27の表面を研削すると共に、図20に示すよ
うに、その研削された面およびその反対面にコイル巻線
用溝28・28をそれぞれ形成して片側コアブロック2
9を作製し、次いで、図21に示すように、一対の片側
コアブロック29を非磁性ギャップ材30を挟んで相互
に接合した後、所定の幅で切断することで、図11に示
すような磁気ヘッドチップ20を得る。
【0009】このような磁気ヘッドチップ20では、前
記ギャップ23およびその近傍以外のコア部分である軟
磁性薄膜21部分の厚みを厚くして磁気抵抗を下げ、磁
気ヘッドの記録再生、特に再生効率を著しく向上させる
ためには、上記コア部分の厚み(トラック幅A’+絞り
込み幅B’)をトラック幅A’よりもかなり厚く形成す
る必要がある。
【0010】そこで、上記方法では、そのようなコア部
分の厚みとなるように側壁24aに沿って積層合金薄膜
25を形成した後に、そのギャップ23近傍となる部分
の積層合金薄膜25をドライエッチングによりトラック
幅A’に相当する厚みとなるまで除去して、狭いトラッ
ク幅に対応すると共に再生効率の高い磁気ヘッドを製造
している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の方法
では、イオンミリング等のドライエッチングによる積層
合金薄膜25の除去速度が数10Å/minであることから、
必要な膜厚(絞り込み幅B’)の積層合金薄膜25を除
去するのに非常に長時間を要し、磁気ヘッド製造の生産
性が悪いという問題を生じている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ヘッドの製
造方法は、上記課題を解決するために、結晶化ガラス等
の非磁性体材料からなる基板に溝を形成し、この溝の側
壁に沿って、例えばFeAlSi合金からなる軟磁性薄膜を形
成した後、その軟磁性薄膜より高透磁率を有する、NiFe
系合金やCo基アモルファス合金などの磁性体材料から成
る高透磁率薄膜を上記軟磁性薄膜の上に形成し、その
後、前記側壁の頂点からその近傍に至る上記高透磁率材
料薄膜をイオンミリング等のドライエッチングにより除
去してなることを特徴としている。
【0013】
【作用】上記の方法によれば、高透磁率薄膜は再生効率
向上のための絞り込み用の磁性体膜として用いられ、磁
気抵抗が透磁率の逆数にほぼ比例するため、従来と同様
の磁気抵抗を維持しながら、高透磁率薄膜の厚さを、従
来における軟磁性薄膜の絞り込み幅と比べて薄くでき
る。したがって、ドライエッチングに要する時間を短縮
することができる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図9に
基づいて説明すれば、以下の通りである。まず、図2に
示すように、結晶化ガラス等の非磁性材料からなる略直
方体形状の基板1の表面にピッチ寸法Dでダイシング加
工により断面略V字状の溝2を相互に平行に連続して作
成する。その後、図3に示すように、溝2の一方の側壁
2aに沿ってFeAlSi合金等の軟磁性薄膜3を真空蒸着
法、あるいはスパッタリング法で形成する。続いて、Si
O2等の非磁性体材料からなる絶縁層(図示せず)を軟磁
性薄膜3上に形成し、さらに、図4に示すように、軟磁
性薄膜3と上記絶縁層とを所定の層数、つまり全膜厚A
がトラック幅に相当する膜厚となるまで交互に積層して
軟磁性積層薄膜4を形成する。
【0015】次に、軟磁性積層薄膜4上に沿って前記軟
磁性薄膜3に用いられた磁性材料より高透磁率を有する
磁性体材料(図示せず)とSiO2等の非磁性体材料からな
る絶縁材料(図示せず)とを所定の層数だけ交互に積層
して、後述する絞り込み幅Bの厚さの高透磁率積層薄膜
5を形成する。そのような高透磁率積層薄膜5の材料と
しては、NiFe合金やCo基アモルファス合金を用いること
ができる。
【0016】次に、側壁2aの頂点付近の高透磁率積層
薄膜5をイオンミリング等のドライエッチングにより除
去するが、図1(a)に示すように、まず、その積層薄
膜4・5が形成された基板1を、平行に入射するイオン
のイオン入射方向に対して傾けて、隣接する溝2・2間
に形成される山型部1aによって高透磁率積層薄膜5上
の山型部1a頂部付近にイオンが当たり、一方、他の部
分にイオンの当たらない影C’が形成される。
【0017】続いて、図1(b)に示すように、上記イ
オンが当たる山型部1a頂部からその近傍にいたる絞り
込み幅Bの高透磁率積層薄膜5のみを、前述したトラッ
ク幅に相当する厚さAの軟磁性積層薄膜4を残して、ド
ライエッチングして除去する。この際、エッチング量
は、磁気ギャップ部分の磁気飽和を防ぐために、除去さ
れた部分では高透磁率積層薄膜5が残らないようにする
必要がある。
【0018】その後、図5に示すように、溝2上に低融
点ガラス6を充填する。次に、図6に示すように、充填
された低融点ガラス6の表面を、前記各山型部1aの稜
線を結んだ平面まで研磨した後、図7に示すように、コ
イル巻線用溝7・8を形成し、さらに、溝2を形成した
面であるギャップ面9に所定のギャップ長となるように
SiO2等の非磁性体材料からなるギャップスペース材10
をスパッタリング法等により形成して片側コアブロック
11を作製する。
【0019】次に、図8に示すように、一対の片側コア
ブロック11・11のギャップ面9を互いに対向すると
共に各軟磁性積層薄膜4が直線状となるように位置を合
わせ、加圧固定して接合し、コアブロック12を作製す
る。その後、その接合されたコアブロック12を所定の
ピッチで切り出して、図9に示すように、磁気ヘッドチ
ップ13が得られる。上記のようにして得られた磁気ヘ
ッドチップ13は、以下図示しないが、ベース板への接
着固定、コイル巻線やテープ摺動面の研磨を施されて磁
気ヘッドとなる。
【0020】このように上記実施例の方法では、得られ
た磁気ヘッドのトラック幅は、軟磁性積層薄膜4を厚さ
Aにより設定できて、例えば長時間モード専用磁気ヘッ
ドのように狭いトラック幅にも対応できる。
【0021】一方、上記方法における高透磁率積層薄膜
5は、磁気コアにおける磁気断面積を増やして磁気抵抗
を減らし、よって再生効率を向上させるための磁性体膜
として用いられ、磁気抵抗が透磁率の逆数にほぼ比例す
るため、従来の絞り込み用の軟磁性薄膜の厚さと比べ
て、高透磁率材積層薄膜5の厚さを薄くしても、従来と
同様の低い磁気抵抗値を維持できる。
【0022】すなわち、高透磁率材料として用いられる
NiFe合金やCo基アモルファス合金での透磁率が6000程度
であり、FeAlSi合金の透磁率が約2000であるため、その
絞り込み用の膜厚は、約1/3としても、同程度の磁気
抵抗値とすることができる。
【0023】このことから、上記実施例の方法では、イ
オンミリング等によるドライエッチングでの絞り込み幅
分の高透磁率材積層薄膜5の除去に要する時間を、従来
と比べて大幅に短縮することができる。
【0024】なお、上記方法により得られた磁気ヘッド
は、記録時に、高透磁率積層薄膜5部分が飽和し易い
が、ギャップ部を構成するFeAlSi合金からなる軟磁性積
層薄膜4の高い飽和磁束密度のため、記録は充分に行う
ことができる。
【0025】このように上記の方法では、狭いトラック
幅に対応できる磁気ヘッドが得られ、その上、低い磁気
抵抗を実現して記録再生効率、特に再生効率の高いとい
う優れた特性を有する磁気ヘッドが、従来より短時間で
製造でき、磁気ヘッド製造の生産性を向上させることが
できる。
【0026】
【発明の効果】本発明の磁気ヘッドの製造方法は、以上
のように、基板に形成された溝の側壁に沿って軟磁性薄
膜を形成し、上記軟磁性薄膜より高透磁率を有する高透
磁率薄膜を上記軟磁性薄膜上に形成した後、前記側壁の
頂点からその近傍に至る上記高透磁率薄膜をイオンミリ
ング等のドライエッチングにより除去してなる方法であ
る。
【0027】それゆえ、磁気抵抗が透磁率の逆数にほぼ
比例するため、従来と同様の磁気抵抗を維持しながら、
絞り込み用の高透磁率薄膜の厚さを、従来の絞り込み用
の軟磁性薄膜の厚さと比べて薄くでき、したがって、ド
ライエッチングに要する時間を短縮することができる。
【0028】この結果、狭いトラック幅に対応すると共
に低い磁気抵抗を維持して、記録再生効率、特に再生効
率の高いという優れた特性を有する磁気ヘッドの製造に
おける生産性を向上させることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ヘッドの製造方法におけるドライ
エッチングの説明図である。
【図2】上記製造方法における溝の形成された基板の斜
視図である。
【図3】上記溝に軟磁性薄膜が成形された基板の要部正
面図である。
【図4】上記溝に軟磁性積層薄膜および高透磁率積層薄
膜が形成された基板の要部正面図である。
【図5】上記溝に低融点ガラスが充填された基板の要部
正面図である。
【図6】上記低融点ガラスの表面が研削された基板の要
部正面図である。
【図7】上記基板にコイル巻線用溝を形成した片側コア
ブロックの斜視図である。
【図8】一対の上記片側コアブロックを接合したコアブ
ロックの斜視図である。
【図9】上記コアブロックを切断してなる磁気ヘッドチ
ップの斜視図である。
【図10】従来の磁気ヘッドチップの斜視図である。
【図11】従来の他の磁気ヘッドチップの斜視図であ
る。
【図12】上記磁気ヘッドチップの製造方法において、
溝の形成された基板の斜視図である。
【図13】上記溝に積層合金薄膜が形成された基板の要
部正面図である。
【図14】上記基板の要部正面図である。
【図15】イオンが照射されている上記基板の要部正面
図である。
【図16】上記積層合金薄膜の一部が除去された基板の
要部正面図である。
【図17】上記積層合金薄膜の除去量を示す上記基板の
要部正面図である。
【図18】上記積層合金薄膜上に低融点ガラスを充填し
た基板の要部正面図である。
【図19】上記低融点ガラスの表面を研削した基板の要
部正面図である。
【図20】上記基板にコイル巻線用溝を形成してなる片
側コアブロックの斜視図である。
【図21】一対の上記片側コアブロックの接合したコア
ブロックの斜視図である。
【符号の説明】
1 基板 2 溝 2a 側壁 4 軟磁性積層薄膜 5 高透磁率積層薄膜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】結晶化ガラス等の非磁性体材料からなる基
    板に溝を形成し、この溝の側壁に沿って軟磁性薄膜を形
    成した後、その軟磁性薄膜より高透磁率を有する磁性体
    材料から成る高透磁率薄膜を上記軟磁性薄膜の上に形成
    し、その後、前記側壁の頂点からその近傍に至る上記高
    透磁率材料薄膜をイオンミリング等のドライエッチング
    により除去してなることを特徴とする磁気ヘッドの製造
    方法。
JP15842891A 1991-06-28 1991-06-28 磁気ヘツドの製造方法 Pending JPH056508A (ja)

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