JPH0563974A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0563974A
JPH0563974A JP3222738A JP22273891A JPH0563974A JP H0563974 A JPH0563974 A JP H0563974A JP 3222738 A JP3222738 A JP 3222738A JP 22273891 A JP22273891 A JP 22273891A JP H0563974 A JPH0563974 A JP H0563974A
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JP
Japan
Prior art keywords
image processing
amount
pixels
peak
picture
Prior art date
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Pending
Application number
JP3222738A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Fujisawa
哲夫 藤沢
Takako Satou
多加子 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0563974A publication Critical patent/JPH0563974A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 画像入力装置により得られた入力画像データ
に対し画像処理を行う画像処理装置において、入力画像
データの黒画素の連続量及び白画素の連続量を検出する
手段207と、周辺画素データとの差が大きいピーク画
素の存在量を検出する手段208と、当該両手段から得
られる黒画素の連続量と白画素の連続量とピーク画素の
存在量に比例する量に従って画像処理乃至フィルタ処理
の制御を行う制御手段209とを有するように構成す
る。 【効果】 入力画像データの特徴値と画像処理或いはフ
ィルタ処理の内容とを1対1に対応させなくても画像処
理乃至フィルタ処理の制御が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル画像データを
使用する複写機、ファクシミリ、プリンタ等、画像形成
装置に応用されうるデジタル画像処理装置に関するもの
で、特にスキャナ等から入力された画像データをプリン
タ等に出力するための画像処理に係る画質改善されたデ
ジタル画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像入力装置により得られた入力
画像データの特徴量を検知して、その検知結果から入力
画像データに適した画像処理を行い、画像出力装置によ
り高品質な画像を得ることを目的とする画像処理装置に
おいては、文字原稿に対しては、文字原稿に適した画像
処理を行い、写真原稿に対しては、写真原稿に適した画
像処理を行い、網点原稿に対しては、網点原稿に適した
画像処理を行うように構成されている。
【0003】例えば、特開平2−84879号公報に開
示された画像処理装置は、入力画像データの特徴を検知
する手段を備え、その検知結果から原稿の種類を判定
し、画像処理内容を選択するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像処理装置においては、入力画像データの特徴の検知
結果と、それに適した画像処理の内容とを、1対1に対
応させている。このやり方では、入力画像データから得
られる特徴の検知結果の全ての場合の組み合わせをあら
かじめ決めておかなければならないため、組み合わせの
数が増大すると実現が困難となる。
【0005】また従来の画像処理装置においては、入力
画像データの特徴の検知結果と、それに適したフィルタ
処理の内容とを、同様に1対1に対応させている。しか
しながらフィルタ処理は、平滑化処理、エッジ強調処理
それぞれに強度の大きさを変えて、多くの処理が可能で
あるため、従来のやり方では、入力画像データから得ら
れる特徴の検知結果の全ての場合の組み合わせに対し、
対応するフィルタ処理をあらかじめ決めておかなければ
ならす、場合によっては実現が困難である。
【0006】更に、入力画像データの特徴の検知結果か
ら、対応する画像処理の内容を一義的に決めるのは困難
である。
【0007】そこで本発明は、画像処理やフィルタ処理
にあたって、想定される全ての組み合わせをあらかじめ
定義しておかなくとも、それらの処理を実現可能とする
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題
を、画像入力装置により得られた入力画像データに対し
画像処理を行う画像処理装置において、入力画像データ
の黒画素の連続量及び白画素の連続量を検出する手段
と、周辺画素データとの差が大きいピーク画素の存在量
を検出する手段と、当該両手段から得られる黒画素の連
続量と白画素の連続量とピーク画素の存在量に比例する
量に従って画像処理の制御を行う制御手段とを有するよ
うにして、解決した。
【0009】あるいは、画像入力装置により得られた入
力画像データに対し画像処理を行う画像処理装置におい
て、入力画像データの黒画素の連続量及び白画素の連続
量を検出する手段と、周辺画素データとの差が大きいピ
ーク画素の存在量を検出する手段と、当該両手段から得
られる黒画素の連続量と白画素の連続量とピーク画素の
存在量に比例する量に従ってフィルタ処理の制御を行う
制御手段とを有するようにして、解決した。
【0010】メンバーシップ関数により画像処理の制御
を行う制御手段を有するようにすれば、好適である。
【0011】黒画素の連続量と白画素の連続量の最小値
を選択する手段と、当該最小値に比例する量に従って画
像処理の制御を行う制御手段とを有するようにすれば、
また好適である。
【0012】
【実施例】本発明の詳細を、図に示す実施例に基づいて
説明する。
【0013】図1に、本発明に係る画像処理装置の全体
のブロック図を示す。
【0014】本発明は、画像入力部101で読み取られ
た画像データを、画像処理部102が処理し、画像出力
部103により出力するに際して、画像処理制御部10
4が読み取られた画像データを基に画像処理部102を
制御して画像処理方法を変えるというものである。
【0015】図2に、図1の更に詳細なブロック図を示
す。
【0016】画像入力部101に対応するスキャナ20
1が画像を読み取り、画像処理部102に対応するディ
レイメモリ202、フィルタ203、γ補正部204、
階調処理部205が、画像処理を行う。画像処理後のデ
ータは、画像出力部103に対応するプリンタ206が
出力する。
【0017】また、画像処理制御部104には、黒画素
白画素連続量検出部207、ピーク画素量検出部20
8、ファジイコントローラ209、ラインメモリ21
0、ブロック発生部211が対応し、フィルタ203を
制御する信号を作成する。
【0018】この画像処理制御の各要素はすべてブロッ
ク発生部211によって作成されるブロック信号に同期
して動作する。ブロック信号は、一定間隔の画素毎に出
力される信号で、主走査画素クロック、副走査ライン同
期から作成される。例えば、8×8をブロックの単位と
すると、主走査ブロック信号は8画素毎に1回、副走査
ブロック信号は8ライン毎に1回発生する。
【0019】図3に、入力画像データの黒画素及び白画
素の連続量を検出する黒画素白画素連続量検出部207
の詳細なブロック図を示す。入力画像データに対し、M
TF補正部301は、エッジ強調を行い、3値化部30
2は、白、中間調、黒に3値化する。3値化された画素
データに対し、黒画素パターンマッチング部303、白
画素パターンマッチング部305は、あらかじめ決めら
れているパターンとの比較を行い、それぞれの画素が、
黒画素又は白画素が連続しているという条件を満足して
いるか否か判定する。
【0020】図4に、黒画素用のパターンの一例を示
す。ここでは、3×3のパターンを用いてマッチングを
計算し、複数のパターンのそれぞれのマッチング結果
が、次の黒画素連続を判定する条件式を満足していれ
ば、黒画素が連続していると判定する。
【0021】
【数1】
【0022】この条件式において、縦線はOR、英記号
(&)はANDを表す。
【0023】同様に、図5に、白画素用のパターンの一
例を示す。それぞれのマッチング結果が、次の白画素連
続を判定する条件式を満足していれば、白画素が連続し
ていると判定する。
【0024】
【数2】
【0025】積算器304、306はそれぞれ、黒画素
が連続していると判定された画素数、白画素が連続して
いると判定された画素数を積算して、ブロック毎の黒画
素連続量、白画素連続量を求める。8×8をブロックの
単位とすると、1ブロックには64画素が含まれるの
で、黒画素連続量、白画素連続量はそれぞれ0から64
までの値をとりうる。
【0026】ラインメモリ307は、入力画像データが
主走査方向に連続して入力されるため、途中までの積算
結果を記憶するバッファとして使用される。
【0027】最小値選択部308は、ブロック毎の黒画
素連続量、白画素連続量のうち、小さい方の値を選択し
て、黒画素白画素連続量Contとして出力する。
【0028】図6に、入力画像データのピーク画素の存
在量を検出するピーク画素量検出部208の詳細なブロ
ック図を示す。山ピーク検出部501、谷ピーク検出部
502は、入力画像データの注目画素と周辺画素の値を
比較し、注目画素がそれぞれ山ピーク画素、谷ピーク画
素であるか否かを判定する。
【0029】図7に、山ピーク画素、谷ピーク画素の判
定条件の一例を示し、以下に説明する。
【0030】3×3画素ブロックのa〜hの画素の値
が、全て注目画素Pの値より大きいか、または、a〜h
の1画素のみ、注目画素Pと同値である場合、注目画素
Pを山ピーク画素の候補とする。
【0031】このような候補の中で、注目画素Pの値の
2倍から、注目画素Pを挾む上下、左右、左右斜め方向
の2画素の合計を差し引いたものが、いき値(th y、th
reshold)以上の場合に、注目画素Pを山ピークと判定す
る。
【0032】a〜hの画素の値が、全て注目画素Pの値
以下である場合、注目画素Pを谷ピーク画素の候補とす
る。そして、注目画素Pの値の2倍から、注目画素Pを
挾む上下、左右、左右斜め方向の2画素の合計を差し引
いたものが、いき値(th t)以下の場合に、注目画素P
を谷ピークと判定する。
【0033】山ピーク検出部501、谷ピーク検出部5
02からの検出結果については、どちらか一方が成立し
ていれば、OR503がピーク画素として積算器504
へ信号を送る。積算器504とラインメモリ505の動
作は、図3の積算器304とラインメモリ307とまっ
たく同じで、ピーク画素の数を積算して、ブロック毎の
ピーク画素量Peakを求める。ここで、1ブロックを8×
8の64画素とすると、1ブロックのピーク画素量は、
最大64になる。
【0034】このようにして求められたブロック毎の黒
画素白画素連続量、ピーク画素量は、図2におけるファ
ジイコントローラ209に入力される。ファジイコント
ローラ209は、表1のルールにより、1ブロックにつ
き1回ファジイ推論を行い、フィルタレベルを計算す
る。その計算結果で画像処理のフィルタ203を制御し
て、フィルタ処理方法を決定する。
【0035】
【表1】
【0036】ラインメモリ210は、フィルタ203を
1ブロック毎に制御するための、1ラインブロック分の
フィルタ制御データを記憶するバッファである。
【0037】またディレイメモリ202は、画像処理制
御部で制御データを作成する間、入力画像データを遅延
させ、画像処理位置をあわせる。
【0038】次に、ファジイコントローラ209の動作
を具体例を挙げて詳細に説明する。
【0039】ファジイコントローラの入力として、Cont
=38、Peak=14がきた場合、表1のルールにしたが
ってフィルタレベルを以下のように算出する。
【0040】Cont=38と図8の各ルールでのContメン
バーシップ関数の交点の値を、図11でのように算定す
る。ここで、交点がないときには、0とする。同じよう
に、Peak=14と図9の各ルールでのPeakメンバーシッ
プ関数の交点の値を、図12のように算定する。各ルー
ルにおける2つのメンバーシップ関数のそれぞれの交点
の計算値の最小値を計算する。このようにして計算され
た各ルールの値を表2に示す。
【0041】
【表2】
【0042】次に、図10に示すフィルタレベル制御用
のメンバーシップ関数Fltとフィルタレベルのルール、
計算した各ルール毎の最小値からフィルタ制御値を計算
する。計算した最小値が0でないルールはなの
で、この4つについて計算を行う。ルールでは、最小
値が0.12で、フィルタレベルのルールがエッジ強調
(弱)なので、計算結果は、図13の斜線部分のように
なる。同様にして、全てのルールについて計算を行う
と、図14のような結果が得られる。
【0043】最後に脱ファジイ化処理をしてフィルタ制
御値を決定する。一般的に脱ファジイ化処理は、図14
に示される合成出力の重心を計算することで行われ、例
示の場合、フィルタ制御値3.17が出力される。
【0044】次に、フィルタ制御値により、フィルタ2
03を制御する方法を説明する。
【0045】図15に、例として9種類のフィルタを示
す。aからdまでは平滑化フィルタで、aが最も強く、
dが最も弱い。eはスルーフィルタで平滑化もエッジ強
調も行わない。fからiまではエッジ強調フィルタで、
fが最も弱く、iが最も強い。
【0046】これら9種類のフィルタaからiを、表3
に示すように、フィルタ制御値で選択する。ただし、こ
の際、フィルタ制御値は、四捨五入を行い、整数化して
おく。フィルタ制御値が3.17の時は、四捨五入で3
となり、フィルタhが選択される。
【0047】
【表3】
【0048】γ補正処理部204、階調処理部205は
一般的な処理方法なので、詳しい説明は省略する。
【0049】
【発明の効果】請求項1の画像処理装置においては、入
力データの特徴の中から黒画素の連続量と白画素の連続
量とピーク画素の存在量を計算し、それらの大小により
画像処理の内容を比例的に制御するので、入力画像デー
タの特徴値と画像処理の内容とを1対1に対応させなく
ても画像処理の制御が実現できる。
【0050】請求項2の画像処理装置においては、入力
データの特徴の中から黒画素の連続量と白画素の連続量
とピーク画素の存在量を計算し、それらの大小によりフ
ィルタ処理の内容を比例的に制御するので、入力画像デ
ータの特徴値とフィルタ処理の内容とを1対1に対応さ
せなくてもフィルタ処理の制御が実現できる。さらにフ
ィルタ処理は、文字画像処理に適したエッジ強調処理と
網点、写真画像に適した平滑化処理の強さを多段階に設
定できるため、本方式により効果的に制御できる。
【0051】入力画像データの特徴量から画像処理の内
容は一義的に決めにくいが、請求項3の画像処理装置に
おいては、メンバーシップ関数を用いたファジイ制御を
行っているので、効率的に画像処理内容を決めていくこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像処理装置の全体のブロック図
である。
【図2】図1の更に詳細なブロック図である。
【図3】入力画像データの黒画素及び白画素の連続量を
検出する黒画素白画素連続量検出部の詳細なブロック図
である。
【図4】黒画素用のパターンの一例を示す図である。
【図5】白画素用のパターンの一例を示す図である。
【図6】入力画像データのピーク画素の存在量を検出す
るピーク画素量検出部の詳細なブロック図である。
【図7】山ピーク画素、谷ピーク画素の判定条件の一例
を示す図である。
【図8】各ルールでのContメンバーシップ関数を示す図
である。
【図9】各ルールでのPeakメンバーシップ関数を示す図
である。
【図10】フィルタレベル制御用のメンバーシップ関数
を示す図である。
【図11】各ルールでのContメンバーシップ関数におけ
る具体的な算定を示す図である。
【図12】各ルールでのPeakメンバーシップ関数におけ
る具体的な算定を示す図である。
【図13】フィルタレベル制御用のメンバーシップ関数
における、最小値が0でないルールでの計算結果を示す
図である。
【図14】フィルタレベル制御用のメンバーシップ関数
における、全てのルールでの計算結果を示す図である。
【図15】フィルタ制御値によりフィルタを制御するに
際して、選択されるべきフィルタを例示する図である。
【符号の説明】
201 スキャナ 202 ディレイメモリ 203 フィルタ 204 γ補正部 205 階調処理部 206 プリンタ 207 黒画素白画素連続量検出部 208 ピーク画素量検出部 209 ファジイコントローラ 210 ラインメモリ 211 ブロック発生部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像入力装置により得られた入力画像デ
    ータに対し画像処理を行う画像処理装置において、入力
    画像データの黒画素の連続量及び白画素の連続量を検出
    する手段と、周辺画素データとの差が大きいピーク画素
    の存在量を検出する手段と、前記両手段から得られる黒
    画素の連続量と白画素の連続量とピーク画素の存在量に
    比例する量に従って画像処理の制御を行う制御手段とを
    有する画像処理装置。
  2. 【請求項2】 画像入力装置により得られた入力画像デ
    ータに対し画像処理を行う画像処理装置において、入力
    画像データの黒画素の連続量及び白画素の連続量を検出
    する手段と、周辺画素データとの差が大きいピーク画素
    の存在量を検出する手段と、前記両手段から得られる黒
    画素の連続量と白画素の連続量とピーク画素の存在量に
    比例する量に従ってフィルタ処理の制御を行う制御手段
    とを有する画像処理装置。
  3. 【請求項3】 メンバーシップ関数により画像処理の制
    御を行う制御手段を有することを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 黒画素の連続量と白画素の連続量の最小
    値を選択する手段と、当該最小値に比例する量に従って
    画像処理の制御を行う制御手段とを有することを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の画像処理装置。
JP3222738A 1991-09-03 1991-09-03 画像処理装置 Pending JPH0563974A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3222738A JPH0563974A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 画像処理装置
US08/261,240 US5410619A (en) 1991-09-03 1994-06-14 Digital image processing apparatus for processing a variety of types of input image data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3222738A JPH0563974A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 画像処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0563974A true JPH0563974A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16787131

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3222738A Pending JPH0563974A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 画像処理装置

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