JPH0563839A - 遠隔監視装置の通信速度変更装置 - Google Patents
遠隔監視装置の通信速度変更装置Info
- Publication number
- JPH0563839A JPH0563839A JP3250207A JP25020791A JPH0563839A JP H0563839 A JPH0563839 A JP H0563839A JP 3250207 A JP3250207 A JP 3250207A JP 25020791 A JP25020791 A JP 25020791A JP H0563839 A JPH0563839 A JP H0563839A
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- communication
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置に切替えスイッチ、コネクタ、所要
のインタフェースを設けることなく、通信速度を変更す
ることができる遠隔装置の通信速度変更装置を提供する
こと。 【構成】 必要に応じて、又は端末装置1からの要求に
より、端末装置1からセンタ装置3へのデータ送信の通
信速度を変更したい場合、センタ装置3は端末装置1へ
通信速度選択情報を送信する。この通信速度選択情報は
電話回線2,NCU11、モデム12、通信装置13を
介して端末装置1へ入力され、RAM14に記憶され
る。端末装置1からセンタ装置3へ送信が行われると
き、通信装置の通信速度設定値は通信速度選択情報で指
令された通信速度に変更され、この通信速度でデータの
送信が行われる。
のインタフェースを設けることなく、通信速度を変更す
ることができる遠隔装置の通信速度変更装置を提供する
こと。 【構成】 必要に応じて、又は端末装置1からの要求に
より、端末装置1からセンタ装置3へのデータ送信の通
信速度を変更したい場合、センタ装置3は端末装置1へ
通信速度選択情報を送信する。この通信速度選択情報は
電話回線2,NCU11、モデム12、通信装置13を
介して端末装置1へ入力され、RAM14に記憶され
る。端末装置1からセンタ装置3へ送信が行われると
き、通信装置の通信速度設定値は通信速度選択情報で指
令された通信速度に変更され、この通信速度でデータの
送信が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置からセンタ装
置へデータを送信する場合の通信速度を適切な速度に変
更するための遠隔監視装置の通信速度変更装置に関す
る。
置へデータを送信する場合の通信速度を適切な速度に変
更するための遠隔監視装置の通信速度変更装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、建造物(ビル)においてはコンピ
ュータを導入し、ビル内の空調機や照明機器および給排
水設備等の設備機器を集中管理して、省エネルギー化や
省力化を図っている。この集中管理のために、上記各設
備機器と接続されたコンピュータより成る端末装置を設
け、この端末装置を電話回線を介して監視センタ装置に
接続することにより、相互のデータの授受、監視センタ
からの指令の送信が行なわれる。
ュータを導入し、ビル内の空調機や照明機器および給排
水設備等の設備機器を集中管理して、省エネルギー化や
省力化を図っている。この集中管理のために、上記各設
備機器と接続されたコンピュータより成る端末装置を設
け、この端末装置を電話回線を介して監視センタ装置に
接続することにより、相互のデータの授受、監視センタ
からの指令の送信が行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、電話
回線を介して端末装置から監視センタ装置にデータを送
信する場合、一定の通信速度で通信を行なっている。し
かし、送信すべきデータ量が多い場合や監視センタ装置
側で送信データを早く処理して回線の占有時間を短かく
したい場合には、通信速度を早くして迅速に処理するこ
とが望ましく、又、このようにすることにより電話料金
も低減できる。一方、上記のような要望がない場合は、
通信速度を通常の速度として端末装置のマイクロプロセ
ッサユニット(MPU)の負荷を軽減することが望まし
い。
回線を介して端末装置から監視センタ装置にデータを送
信する場合、一定の通信速度で通信を行なっている。し
かし、送信すべきデータ量が多い場合や監視センタ装置
側で送信データを早く処理して回線の占有時間を短かく
したい場合には、通信速度を早くして迅速に処理するこ
とが望ましく、又、このようにすることにより電話料金
も低減できる。一方、上記のような要望がない場合は、
通信速度を通常の速度として端末装置のマイクロプロセ
ッサユニット(MPU)の負荷を軽減することが望まし
い。
【0004】このような要望に応えて通信速度を切替え
るためには、端末装置に、ソフトウェアの変更用インタ
ーフェース、切替えスイッチ用インターフェース、およ
びスイッチやコネクターを設けることが必要である。そ
して、これらを設けた場合、コストの増大を招くばかり
でなく、切替えスイッチや、コネクター等の接触不良に
起因する故障を防止するための保守・点検などに多くの
人手と時間を要するという問題が生じる。また、上記イ
ンターフェースを動作させるため端末装置の電源容量を
増大させる必要があり、インターフェース回路を動作さ
せるための動作回路を備えなければならないという問題
も生じる。
るためには、端末装置に、ソフトウェアの変更用インタ
ーフェース、切替えスイッチ用インターフェース、およ
びスイッチやコネクターを設けることが必要である。そ
して、これらを設けた場合、コストの増大を招くばかり
でなく、切替えスイッチや、コネクター等の接触不良に
起因する故障を防止するための保守・点検などに多くの
人手と時間を要するという問題が生じる。また、上記イ
ンターフェースを動作させるため端末装置の電源容量を
増大させる必要があり、インターフェース回路を動作さ
せるための動作回路を備えなければならないという問題
も生じる。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、端末装置にソフトウェアの変更用インターフェー
ス、切替えスイッチ用インターフェース、およびスイッ
チ、コネクターを設けることなく通信速度を変更するこ
とができる遠隔監視装置の通信速度変更装置を提供する
ことにある。
決し、端末装置にソフトウェアの変更用インターフェー
ス、切替えスイッチ用インターフェース、およびスイッ
チ、コネクターを設けることなく通信速度を変更するこ
とができる遠隔監視装置の通信速度変更装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、センタ装置と、所要のデータを記憶する
記憶部、信号の授受を行うとともに信号の送信速度を設
定する通信装置、および制御部を備えた端末装置とで構
成され、当該端末装置が監視する設備機器に異常が生じ
たとき電話回線を介してこれを前記センタ装置に送信す
る遠隔監視装置において、前記端末装置に、前記センタ
装置からの通信速度選択情報を識別して前記記憶部に記
憶させる通信速度記憶手段と、前記センタ装置への送信
時前記記憶部に記憶された通信速度選択情報の通信速度
指令に基づいて前記通信装置の通信速度の設定値を変更
する通信速度変更手段とを設けたことを特徴とする。
め、本発明は、センタ装置と、所要のデータを記憶する
記憶部、信号の授受を行うとともに信号の送信速度を設
定する通信装置、および制御部を備えた端末装置とで構
成され、当該端末装置が監視する設備機器に異常が生じ
たとき電話回線を介してこれを前記センタ装置に送信す
る遠隔監視装置において、前記端末装置に、前記センタ
装置からの通信速度選択情報を識別して前記記憶部に記
憶させる通信速度記憶手段と、前記センタ装置への送信
時前記記憶部に記憶された通信速度選択情報の通信速度
指令に基づいて前記通信装置の通信速度の設定値を変更
する通信速度変更手段とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】必要に応じて、又は端末装置からの要求によ
り、端末装置からセンタ装置へのデータ送信の通信速度
を変更したい場合、センタ装置は端末装置へ通信速度選
択情報を送信する。端末装置は当該通信速度選択情報を
他の情報から識別し、これを記憶部に記憶させる。この
状態で、端末装置からセンタ装置へデータを送信する場
合、通信装置の通信速度は通信速度選択情報で指令され
た通信速度に設定され、この通信速度でデータの送信が
行われる。
り、端末装置からセンタ装置へのデータ送信の通信速度
を変更したい場合、センタ装置は端末装置へ通信速度選
択情報を送信する。端末装置は当該通信速度選択情報を
他の情報から識別し、これを記憶部に記憶させる。この
状態で、端末装置からセンタ装置へデータを送信する場
合、通信装置の通信速度は通信速度選択情報で指令され
た通信速度に設定され、この通信速度でデータの送信が
行われる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2、図3
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例に係る遠隔
監視装置の通信速度変更装置のブロック図、図2はダイ
ヤル送出選択情報記憶処理のフローチャート、図3はダ
イヤル送出時のフローチャートである。図1において、
1は端末装置、2は電話回線、3は監視センタ装置(以
下単にセンタという)である。端末装置1は監視対象と
なる各ビル毎に設けられており、又、センタ3は多数の
端末装置1を管轄する。端末装置1は、通信制御ユニッ
ト(NCU)11と、変復調回路(モデム)12と、通
信装置13と、ランダムアクセスメモリ(RAM)14
と、リードオンリメモリ(ROM)15と、MPU16
から構成されている。NCU11は電話回線2とモデム
12に接続されており、端末装置1とセンタ3との間の
信号の授受を行なう。通信装置13はモデム12に接続
されており、通信速度を設定する機能を有する。MPU
16は、通信装置13,RAM14,ROM15に接続
され、ROM15に記憶されているプログラムにより動
作し、通信装置13およびRAM14を制御する。な
お、端末装置1に接続されている監視対象機器等の図示
は省略する。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例に係る遠隔
監視装置の通信速度変更装置のブロック図、図2はダイ
ヤル送出選択情報記憶処理のフローチャート、図3はダ
イヤル送出時のフローチャートである。図1において、
1は端末装置、2は電話回線、3は監視センタ装置(以
下単にセンタという)である。端末装置1は監視対象と
なる各ビル毎に設けられており、又、センタ3は多数の
端末装置1を管轄する。端末装置1は、通信制御ユニッ
ト(NCU)11と、変復調回路(モデム)12と、通
信装置13と、ランダムアクセスメモリ(RAM)14
と、リードオンリメモリ(ROM)15と、MPU16
から構成されている。NCU11は電話回線2とモデム
12に接続されており、端末装置1とセンタ3との間の
信号の授受を行なう。通信装置13はモデム12に接続
されており、通信速度を設定する機能を有する。MPU
16は、通信装置13,RAM14,ROM15に接続
され、ROM15に記憶されているプログラムにより動
作し、通信装置13およびRAM14を制御する。な
お、端末装置1に接続されている監視対象機器等の図示
は省略する。
【0009】次に、本実施例の動作を図2に示す通信速
度選択情報記憶処理のフローチャートおよび図3に示す
データ送信時のフローチャートを用いて説明する。セン
タ3において、何等からの理由により端末装置1からの
データの通信速度を早くして回線の占有時間を短かく
し、できるだけ回線を空けておきたい場合、センタ3は
端末装置1に対して通信速度選択情報を送出する。これ
により、センタ3−電話回線2−NCU11−モデム1
2−通信装置13を経て情報が送出され、端末装置1で
はROM15に記憶されているプログラムに従ってMP
U16が通信装置13に情報受信処理の指令を出力し、
通信装置13は情報受信処理を行う(図2に示す手順S
1)。情報受信後、MPU16は受信した情報が通信速
度選択情報であるか否かを確認し(手順S2)、通信速
度選択情報でない場合は処理を終了する。また、受信し
た情報が通信速度選択情報の場合、MPU16は当該通
信速度選択情報をRAM14に記憶するため通信速度情
報記録処理を行い、RAM14に記憶指令を出力し、通
信速度選択情報の記憶処理を終了する(手順S3)。こ
れにより、RAM14にセンタ3で指定された通信速度
選択情報が記憶される。
度選択情報記憶処理のフローチャートおよび図3に示す
データ送信時のフローチャートを用いて説明する。セン
タ3において、何等からの理由により端末装置1からの
データの通信速度を早くして回線の占有時間を短かく
し、できるだけ回線を空けておきたい場合、センタ3は
端末装置1に対して通信速度選択情報を送出する。これ
により、センタ3−電話回線2−NCU11−モデム1
2−通信装置13を経て情報が送出され、端末装置1で
はROM15に記憶されているプログラムに従ってMP
U16が通信装置13に情報受信処理の指令を出力し、
通信装置13は情報受信処理を行う(図2に示す手順S
1)。情報受信後、MPU16は受信した情報が通信速
度選択情報であるか否かを確認し(手順S2)、通信速
度選択情報でない場合は処理を終了する。また、受信し
た情報が通信速度選択情報の場合、MPU16は当該通
信速度選択情報をRAM14に記憶するため通信速度情
報記録処理を行い、RAM14に記憶指令を出力し、通
信速度選択情報の記憶処理を終了する(手順S3)。こ
れにより、RAM14にセンタ3で指定された通信速度
選択情報が記憶される。
【0010】端末装置1では、MPU16が図示しない
制御装置・機器等に故障が発生したか否かを監視してお
り(図3に示す手順S11)、故障発生の場合、MPU
16はRAM14に記憶されている通信速度選択情報を
とり出し、これに基づいて通信装置13の通信速度を当
該通信速度選択情報で指令された通信速度に切換える
(手順S12)。これにより、通信装置13は指令され
た速度で故障に関するデータを、モデム12−NCU1
1−電話回線2を経由してセンタ3に送信する(手順S
13)。
制御装置・機器等に故障が発生したか否かを監視してお
り(図3に示す手順S11)、故障発生の場合、MPU
16はRAM14に記憶されている通信速度選択情報を
とり出し、これに基づいて通信装置13の通信速度を当
該通信速度選択情報で指令された通信速度に切換える
(手順S12)。これにより、通信装置13は指令され
た速度で故障に関するデータを、モデム12−NCU1
1−電話回線2を経由してセンタ3に送信する(手順S
13)。
【0011】逆に、端末装置1から送信すべきデータの
量が多い場合、端末装置1はその旨をセンタ3に送信す
る。センタ3はこれに応じて直ちに通信速度選択情報を
端末装置1に送信し、これにより、端末装置1は上記と
同様にして通信装置13の通信速度を切換え、データを
高速で送信する。
量が多い場合、端末装置1はその旨をセンタ3に送信す
る。センタ3はこれに応じて直ちに通信速度選択情報を
端末装置1に送信し、これにより、端末装置1は上記と
同様にして通信装置13の通信速度を切換え、データを
高速で送信する。
【0012】このように、本実施例では、センタから端
末装置へ通信速度選択情報を送出し、端末装置にて記憶
し、通信装置の通信速度を切換えるようにしたので、専
用ポート、およびコネクター、切替えスイッチおよび所
要のインターフェースを設けることなく通信速度を変更
することができ端末装置のコストを低減することができ
る。
末装置へ通信速度選択情報を送出し、端末装置にて記憶
し、通信装置の通信速度を切換えるようにしたので、専
用ポート、およびコネクター、切替えスイッチおよび所
要のインターフェースを設けることなく通信速度を変更
することができ端末装置のコストを低減することができ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、センタ装置より通信速
度選択情報を端末装置に送出し端末装置にて通信速度選
択情報を記憶装置に記憶し、前記記憶装置に記憶した前
記通信速度選択情報により通信速度を変更するようにし
たので、専用ポート、コネクター、切替えスイッチおよ
び所要のインターフェースを設けることなく通信速度を
変更することができ、端末装置のコストを低減すること
ができ、さらに、コネクターや切替えスイッチ等の接触
不良による故障に対する保守・点検などに要する多くの
人手と時間を省くことができる。
度選択情報を端末装置に送出し端末装置にて通信速度選
択情報を記憶装置に記憶し、前記記憶装置に記憶した前
記通信速度選択情報により通信速度を変更するようにし
たので、専用ポート、コネクター、切替えスイッチおよ
び所要のインターフェースを設けることなく通信速度を
変更することができ、端末装置のコストを低減すること
ができ、さらに、コネクターや切替えスイッチ等の接触
不良による故障に対する保守・点検などに要する多くの
人手と時間を省くことができる。
【図1】本発明の実施例に係る遠隔監視装置の通信速度
変更装置のブロック図である。
変更装置のブロック図である。
【図2】通信速度選択情報処理のフローチャートであ
る。
る。
【図3】データ送信時のフローチャートである。
1 端末装置 2 電話回線 3 センタ 11 NCU 12 モデム 13 通信装置 14 RAM 15 ROM 16 MPU
Claims (1)
- 【請求項1】 センタ装置と、所要のデータを記憶する
記憶部、信号の授受を行うとともに信号の送信速度を設
定する通信装置、および制御部を備えた端末装置とで構
成され、当該端末装置が監視する設備機器に異常が生じ
たとき電話回線を介してこれを前記センタ装置に送信す
る遠隔監視装置において、前記端末装置に、前記センタ
装置からの通信速度選択情報を識別して前記記憶部に記
憶させる通信速度記憶手段と、前記センタ装置への送信
時前記記憶部に記憶された通信速度選択情報の通信速度
指令に基づいて前記通信装置の通信速度の設定値を変更
する通信速度変更手段とを設けたことを特徴とする遠隔
監視装置の通信速度変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3250207A JPH0563839A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 遠隔監視装置の通信速度変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3250207A JPH0563839A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 遠隔監視装置の通信速度変更装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0563839A true JPH0563839A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17204418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3250207A Pending JPH0563839A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 遠隔監視装置の通信速度変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0563839A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006199411A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御プログラム書き換え装置及び制御プログラム書き換え方法 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3250207A patent/JPH0563839A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006199411A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御プログラム書き換え装置及び制御プログラム書き換え方法 |
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