JPS61259318A - 電源異常判別方式 - Google Patents

電源異常判別方式

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JPS61259318A
JPS61259318A JP60099648A JP9964885A JPS61259318A JP S61259318 A JPS61259318 A JP S61259318A JP 60099648 A JP60099648 A JP 60099648A JP 9964885 A JP9964885 A JP 9964885A JP S61259318 A JPS61259318 A JP S61259318A
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JP
Japan
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cpu
abnormality
facsimile
initial setting
power source
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Pending
Application number
JP60099648A
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Inventor
Masashi Yamamoto
昌司 山本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、マイクロコンピュータからなる制御手段を備
えた複数の装置を相互に関連して作動するシステムの電
源異常判別方式に関する。
[従来技術] 近年、マイクロコンピュータが広く各種の装置の制御手
段として用いられるようになっており、このような装置
は、高度な機能をソフトウェア的に実現している。
また、このように高度な機能を有する複数の装置を、互
いに関連させて作動させることにより、全体としてさら
に高度な機能を発揮できるシステムも実用されている。
このようなシステムの1つとして、ファクシミリ装置に
大容量の画像メモリをもつ画像蓄積装置を付設して、こ
の画像メモリを応用した各種の有用な機能を実現できる
ファクシミリ装置が実用されている。これらのファクシ
ミリ装置および画像蓄積装置は、それぞれの制御手段が
マイクロコンピュータから構成されている。
このようなファクシミリ装置によれば、例えば、送信画
情報を画像メモリに蓄積した場合は、複数の宛先に順次
蓄積した画情報を伝送する順次同報機能、宛先へ伝送す
る時刻を指定できる時刻指定伝送機能、順次回報と時刻
指定を組み合わせた時刻指定同報機能等を実現できる。
また、受信画情報を画像メモリに蓄積した場合は、特定
の宛先人から合言葉等の特別な入力がない場合は受信画
像を出力しない親展受信機能、受信画情報を他の複数の
ファクシミリ装置に対して順次伝送する中継同報機能等
を実現できる。
これらの画像蓄積装置およびファクシミリ装置の制御手
段はマイクロコンピュータから構成されてており、上述
した各種の高度な機能はソフトウェアによって実現され
ている。また、ファクシミリ装置の制御手段は1画像蓄
積装置での画情報の記憶領域および宛先の設定状況等を
からなる管理データを形成しており、この管理データを
参照して画像蓄積装置に対する画情報の蓄積および読み
出し制御を実行している。
ところで、通常、このようにそれぞれ独立したマイクロ
コンピュータを備えている画像蓄積装置とファクシミリ
装置は別箇体に収納されており。
その電源系統も別である。
このため、従来1画像蓄積装置あるいはファクシミリ装
置の一方が電源断状態あるいは瞬断状態になって、その
内部状態が他方の装置の内部状態に対応しなくなるとい
う不都合を生じていた。
例えば、画像蓄積装置に電源断あるいは瞬断を生じた場
合には蓄積していた画情報が消去されるが、ファクシミ
リ装置の管理データは保持されたままなので、ファクシ
ミリ装置では画像蓄積装置に画情報が蓄積されていると
誤って判別される。
また、逆にファクシミリ装置に電源断あるいは瞬断を生
じた場合には、管理テーブルに記憶していたデータが消
去されて、画像蓄積装置に有効な画情報が蓄積されてい
るにもかかわらずファクシミリ装置では画像蓄積装置に
画情報が蓄積されていないと判別される。
そのために、前者の場合には、ファクシミリ装置が誤っ
て画像蓄積装置をアクセスし、後者の場合には、画像蓄
積装置に蓄積している画情報が伝送されないとともに、
後続する画情報によって既に蓄積されている画情報がオ
ーバラップされるという不都合を生じていた。
また、このような不都合は、画像蓄積装置を備えたファ
クシミリ装置に限らず、独立したマイクロコンピュータ
からなる制御手段を備えた装置を複数組み合わせて構成
したシステムにおいても。
同様に生じていた。
[目的] 本発明は、上述した従来技術の不都合を解消するために
なされたものであり、システムを構成する複数の装置の
1つが電源断状態になった場合でも、適正に各装置を制
御できる電源異常判別方式を提供することを目的とする
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、マクロコンピュ
ータによって構成される制御手段に、その初期設定処理
において所定のワーク領域に所定値を書き込み、その後
の処理においてそのワーク領域の記憶内容を監視し、そ
の値が所定値から変化した場合には自装置に電源異常が
発生したと判別して初期設定処理に復帰するとともに、
他の制御手段にかかる事態を通知し、この他方の制御手
段も初期設定処理に復帰させて、両者を初期設定処理に
復帰させている。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
第1図は1本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示しており、この実施例ではファクシミリ装置1に画
像蓄積装置(以下SAFという)2が付加されている。
同図において、1aは送信原稿を平面走査して所定の解
像度(例えば主走査方向が8ドツト/mm、副走査方向
が7.7ライン/l11m1)で画素に分解して、各画
素を白黒の画信号に変換するスキャナ、 lbはスキャ
ナ1aと同じ解像度で画像を記録紙に記録して出力する
プロッタおよび1cはスキャナlaの出力信号を蓄積す
るとともにプロッタlbへの記録信号を蓄積するバッフ
ァである。
1dはバッファ1cを介してスキャナ1aから加えられ
る送信画信号を所定の符号化方式でデータ圧縮してモデ
ム1eに出力するとともに、モデム1eから出力される
受信データを元の画信号に復号化してその画信号をバッ
ファ1cに出力する符号化復号化回路である。
1fは公衆電話回線網にファクシミリ装置1を接続して
伝送回線を確立、切断するための網制御装置E、1gは
スキャナ1a、プロッタ1b、バッファ1c、符号化復
号化回路1d、モデム1eおよび網制御装置1fをそれ
ぞれ制御するCPU (中央処理装置)、1hはCPo
lgが実行するプログラムを記憶したROM (リード
・オンリ・メモリ)、11はCPolgのワークエリア
をなすとともに5AF2に蓄積した画情報を管理するた
めの各種の管理テーブル等を記憶するRAM (ランダ
ム・アクセス・メモリ)、1jはファクシミリ装置1と
5AF2との間のデータ授受をなすSAFインターフェ
ース回路、および、1にはオペレータがこのファクシミ
リ装置1を操作するための各種操作キーとファクシミリ
装置1がオペレータに対してメツセージ等を表示するた
めの表示器等からなる操作表示部である。
また、バッフylc、網制御装置If、 CPU1g、
 ROM1h、 RAM1i、 SAFインタフェース
回路1jおよび操作表示部1にはシステムパスラインS
Bに接続されており、このシステムパスラインSBを介
して各要素間のデータのやりとりがなされる。
5AF2において、 2aは上記したSAFインターフ
ェース回路1jと接続してファクシミリ装置1と5AF
2との間のデータ授受をなすファクシミリインターフェ
ース回路、2bは画像メモリ2cの記憶効率を高めるた
めにファクシミリインターフェース回路2aを介して加
えられる画像データを符号圧縮するとともに画像メモリ
2cに記憶したデータを復号して元の画像データを復元
する符号化復号化回路、2dは時計回路である。
2eはファクシミリインターフェース回路2a、符号化
復号化回路2b、画像メモリ2cおよび時計回路2dを
それぞれ制御するCPU、2fはCPU2eが実行する
プログラムを記憶したROM、2gはCPU2eのワー
クエリア等をなすRAM、および、2hはオペレータが
5AF2を操作するための各種操作キーおよび5AF2
からオペレータに対する各種情報を表示する表示器等か
らなる操作表示部である。
また、これらのファクシミリインターフェース回路2a
、符号化復号化回路2b、画像メモリ2c、時計回路2
d、 CPU2a、 ROM2f、 RAM2gおよび
操作表示部2hは内部パスラインIBに接続されており
、この内部パスラインIBを介して各要素間におけるデ
ータのやりとりがなされる。
以上の構成で、ファクシミリ装置1のCPolgおよび
5AF2のCPU2eはそれぞれ第2図および第3図に
示したような処理を実行して、電源異常の発生を監視す
るとともに、電源異常を検出すると他方のCPUに通知
している。
すなわち、ファクシミリ装置1のCPolgは、電源が
投入されて作動可能な状態になると、まず、初期化処理
101を実行して各部の状態を所定の初期状態に設定す
る。
次に、RAM1iの記憶内容を全てクリアした(処理1
02)のちに、 RAM1iのアドレスADa、ADb
、ADc、ADd。
ADeの記憶領域に、それぞれ15H,61H,AAH
,77H,448(ただしHは16進数をあられす)を
記憶する(処理103)。なお、アドレスADa、AD
b、ADc、ADd、ADeは、RAM1iの全領域に
適当に分散するように選択する。
このようにして、装置各部を初期状態にするとともに、
 RAM1iの所定の5箇所にそれぞれ所定の数値を書
き込む初期処理を実行する。
次に、RAM1iのアドレスADa 、 ADb 、 
ADc 、 ADd 、 ADeにそれぞれに記憶した
数値が変更されているか否かを、判断104,105,
106,107,108によってそれぞれ判別する。
そして、後述するように5AF2のCPU2eから電源
異常が通知されているか否かを判断111によって判別
した後に、ファクシミリ装置1の主制御処理112を実
行する。
この主制御処理112は、ファクシミリ装置1の内部処
理および伝送制御処理等を含んだ種々の制御処理であり
、その実行を終了すると上記した判断104に戻る。
このようにして、CPU1gは初期処理を実行した後に
、判断104,105,106,107,108,11
1および処理112からなる処理ループをサイクリック
に実行する。
一方、5AF2のCPU2eは、電源が投入されて作動
可能な状態になると、まず、初期化処理201を実行し
て各部の状態を所定の初期状態に設定する。
次に、RAM2gの記憶内容を全てクリアした(処理2
02)のちに、RAM2gのアドレスADa 、 AD
b 、 ADc 、 ADd 。
ADeの記憶領域に、それぞれ158.61H,AA)
1.77H,44)1(ただしHは16進数をあられす
)を記憶する(処理203)、なお、アドレスADa 
、 ADb 、 ADc 、 And 、 ADeは、
RAM2gの全領域に適当に分散するように選択する。
このようにして、装置各部を初期状態にするとともに、
RAM2gの所定の5箇所にそれぞれ所定の数値を書き
込む初期処理を実行する。
次に、RAM2gのアドレスADa 、 ADb 、 
ADc 、 ADd 、 ADeにそれぞれに記憶した
数値が変更されているか否かを、判断204,205,
206,207,208によってそれぞれ判別する。
そして、後述のようにファクシミリ装置1のCPU11
から電源異常が通知されているか否かを判断210によ
って判別した後に、 5AF2の主制御処理211を実
行する。
この主制御処理211は、5AF2の内部処理等を含ん
だ種々の制御処理であり、その実行を終了すると上記し
た判断204に戻る。
このようにして、CPU2eは初期処理を実行した後に
、判断204 、205 、206 、207 、20
8 、210および処理211からなる処理ループをサ
イクリックに実行する。
さて、ここで、ファクシミリ装置】になんらかの理由で
電源の瞬断が発生したことを考えると。
このと@RAM1iに記憶したデータが消去され、した
がって、cpυ1gは、判断104,105,106,
107,108のいずれかの結果がNoになり、これに
よって、処理109に分岐する。
処理109では、CPolgは、電源異常情報を形成し
、この電源異常情報をSAFインターフェース回路1j
を介して5AF2のCPU2eに転送する。
このようにして、5AF2のCPU2eに電源に異常が
発生したことを通知した後に、CPolgは、プロッタ
lbから電源に異常が発生したことを通知する電源異常
レポートを出力しく処理110)、そして、電源投入時
と同じように初期化処理101に復帰して、初期処理か
ら処理を実行する。
一方、このとき5AF2のCPU2eは、ファクシミリ
装置1のCPU1gから電源異常情報が通知されるので
、判断210の結果がNOになり、したがって、電源投
入時と同じように初期化処理201に復帰して、初期処
理から処理を実行する。
また、5AF2に電源の瞬断が発生した場合は、上述と
同様に5AF2のRAM2gの記憶内容が消去されるの
で、CPU2eの実行する処理において判断204,2
05゜206、207.208のいずれかの結果がNo
になる。
これにより、CPU2eは処理209に移行して、電源
異常情報を形成し、この電源異常除法をファクシミリイ
ンターフェース回路2aを介してファクシミリ装置1の
CPolgに通知する。そして、その後、初期化処理2
01に復帰する。
したがって、ファクシミリ装置1のCPolgでは、そ
の実行している処理の判断111の結果がNoになるの
で、その時点で処理110に移行して電源異常レポート
を出力するとともに、初期化処理101に復帰する。
このようにして、ファクシミリ装置1あるいは5AF2
のいずれかに電源の瞬断等の電源異常が発生すると、フ
ァクシミリ装置[1および5AF2が共に初期状態に復
帰する。これによって、ファクシミリ装置1あるいは5
AF2のいずれかが電源異常になり、その内部状態が相
互に対応しなくなるような事態を防止することができる
なお、上述した実施例では初期処理時にそれぞれのRA
M1i、2gに5個の所定値を書き込んでいるが、この
書き込む所定値の個数は、これに限ることはなく、1つ
以上の適宜な値に設定してよい。
ところで、以上の説明では1本発明をSAF付きのファ
クシミリ装置に適用した場合について述べたが、本発明
はこれ以外の同様な装置についても適用することができ
る。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、マクロコンピュ
ータによって構成される制御手段に、その初期設定処理
において所定のワーク領域に所定値を書き込み、その後
の処理においてそのワーク領域の記憶内容を監視し、そ
の値が所定値から変化した場合には自装置に電源異常が
発生したと判別して初期設定処理に復帰するとともに、
他の制御手段にかかる事態を通知し、この他の制御手段
も初期設定処理に復帰させて1両者を初期設定処理に復
帰させているので、システムを構成する複数の装置の1
つが電源異常状態になった場合でも。
適正に各装置を制御できるという利点を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示したブロック図、第2図はファクシミリ装置のCPU
が実行する処理の一例を示したフロチャート、第3図は
SAFのCPUが実行する処理の一例を示したフロチャ
ートである。 1・・・ファクシミリ装置、Ig、2a・・・CPU(
中央処理装置)、lh、2f・・・ROM (リード・
オンリ・メ・そり)、11.2g・・・RAM (ラン
ダム・アクセス・メモリ)、1j・・・SAFインター
フェース、2・・・画像蓄積装置(SAF)、2a・・
・ファクシミリインターフェース。 SB・・・システムパスライン、 IB・・・内部パス
ライン。 第1図 第2図 //、/

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータからなる制御手段を備えた複数の
    装置を相互に関連して作動するシステムの電源異常判別
    方式において、上記した装置のそれぞれのマイクロコン
    ピュータの初期設定処理直後に所定ワーク領域に所定値
    を書き込ませ、その後の処理で上記所定ワーク領域の記
    憶内容を逐次監視してその記憶内容が変化している場合
    は電源異常が発生したと判別して上記初期設定処理に復
    帰するとともに、他のマイクロコンピュータに電源異常
    が発生したことを通知し、その通知された上記マイクロ
    コンピュータも上記初期設定処理に復帰することを特徴
    とする電源異常判別方式。
JP60099648A 1985-05-13 1985-05-13 電源異常判別方式 Pending JPS61259318A (ja)

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JP60099648A JPS61259318A (ja) 1985-05-13 1985-05-13 電源異常判別方式

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JPS61259318A true JPS61259318A (ja) 1986-11-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6469155A (en) * 1987-09-10 1989-03-15 Minolta Camera Kk Picture reader
JP2011016250A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Canon Inc 画像形成装置、その制御方法
JP2013241015A (ja) * 2013-07-09 2013-12-05 Canon Inc 画像形成装置

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