JPH0563225U - 刈払機の防振装置 - Google Patents

刈払機の防振装置

Info

Publication number
JPH0563225U
JPH0563225U JP273692U JP273692U JPH0563225U JP H0563225 U JPH0563225 U JP H0563225U JP 273692 U JP273692 U JP 273692U JP 273692 U JP273692 U JP 273692U JP H0563225 U JPH0563225 U JP H0563225U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
vibration
engine
retaining hole
brush cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP273692U
Other languages
English (en)
Inventor
健史 山越
満男 大野
多嘉雄 下條
優市 百瀬
英樹 鎌
Original Assignee
石川島芝浦機械株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 石川島芝浦機械株式会社 filed Critical 石川島芝浦機械株式会社
Priority to JP273692U priority Critical patent/JPH0563225U/ja
Publication of JPH0563225U publication Critical patent/JPH0563225U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 防振部材の取付け及び取外しを容易にする。 【構成】 エンジンからの動力を刈刃に伝達する伝動軸
を覆うと共に一端側が前記エンジン側に設けたホルダ部
2に挿入された中空状のパイプ14を有する刈払機にお
いて、前記パイプ14の外周の半周以下の部分を覆う少
なくとも一個の補強部材16,17とこの補強部材1
6,17の外周部に固定されたリング状のゴム部材18
とを有すると共に前記パイプ14の一端側に外嵌されて
前記ホルダ部2に挿入保持される防振部材15を設け
る。前記パイプ14の一端側に抜止穴20を形成すると
共に前記補強部材16,17に前記抜止穴20に係合さ
れる突起19を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エンジンを動力源とする刈払機の防振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンを動力源とする刈払機においては、エンジンから発生した振動 が作業者に伝わることを防止するための防振装置が設けられており、従来の防振 装置の構造を図7及び図8に基づいて説明する。まず、図7は刈払機の全体構成 を示すもので、エンジン1側にはホルダ部2が設けられ、防振部材3を外嵌した 中空状のパイプ4の一端側がこのホルダ部2に挿入保持され、パイプ4の他端側 にはギヤケース5が連結され、ギヤケース5内に収納保持された刈刃軸(図示せ ず)に刈刃6が連結されている。なお、前記パイプ4内には前記エンジン1から の動力を前記刈刃6に伝達するための伝動軸7が回転自在に挿通されており、エ ンジン1と伝動軸7とは遠心クラッチ8を介して連結され、前記パイプ4内には 前記伝動軸7を回転自在に保持するための複数個の軸受9が設けられている。ま た、前記パイプ4の外周部には作業時操作用のハンドル10が取付けられている 。
【0003】 つぎに、前記防振部材3は、金属製の円筒状の補強部材11とこの補強部材1 1の外周部に焼付固定されたリング状のゴム部材12とにより構成されており、 補強部材3を外嵌したパイプ4の一端側をホルダ部2に挿入することにより、前 記ゴム部材12の外周面がホルダ部2の内周面に圧接されている。なお、前記ホ ルダ部2の先端部にはホルダ2に対して前記防振部材3を抜止めするためのクリ ップ13が取付けられている。
【0004】 このような構成において、エンジン1の回転数が設定回転数以上になると、遠 心クラッチ8が動力伝達状態となり、エンジン1からの動力が伝動軸7を介して 刈刃6に伝達される。また、エンジン1から発生した振動は、ホルダ部2から防 振部材3を介してパイプ4に伝わり、さらに、パイプ4からハンドル10を介し て作業者に伝わるが、その振動は防振部材3によって減衰されるため、作業者に 伝わる振動は微小なものとなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
防振部材3をパイプ4に外嵌させる取付け作業は、圧入により行なっている。 このため、ゴム部材12の劣化等により防振部材3を交換する必要が生じた場合 、防振部材3の取外しや新たな防振部材3の取付けを簡単に行なうことができな い。さらに、パイプ4は通常1.5mの長さがあり、このパイプ4に防振部材3 を圧入するためには大型の圧入機械を必要とし、しかも、パイプ4が長いために 圧入作業性が悪い。
【0006】 また、最近では刈払機の軽量化のために樹脂材料で形成したパイプ4が用いら れようになっているが、樹脂材料で形成したパイプ4に対して防振部材3を圧入 により外嵌するということは強度的に不可能である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
エンジンからの動力を刈刃に伝達する伝動軸を覆うと共に一端側が前記エンジ ン側に設けたホルダ部に挿入された中空状のパイプを有する刈払機において、前 記パイプの外周の半周以下の部分を覆う少なくとも一個の補強部材とこの補強部 材の外周部に固定されたリング状のゴム部材とを有すると共に前記パイプの一端 側に外嵌されて前記ホルダ部に挿入保持される防振部材を設け、前記パイプの一 端側に抜止穴を形成すると共に前記補強部材に前記抜止穴に係合される突起を形 成した。
【0008】
【作用】
防振部材をパイプに外嵌させたりパイプから取外す際において、補強部材に形 成した突起をパイプの外周面から離反するように防振部材を変形させることがで き、このように変形させることによって防振部材のパイプへの外嵌及びパイプか らの取外しを容易に行なえる。また、外嵌させた後はゴム部材の弾性によって突 起が抜止穴に係合され、パイプに対する防振部材の抜止めが行なわれる。
【0009】
【実施例】
本考案の第一の実施例を図1及び図2に基づいて説明する。なお、図7及び図 8において説明した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。エンジ ン1からの動力を刈刃6に伝達する伝動軸7を覆う中空状のパイプ14の一端側 には防振部材15が外嵌されており、防振部材15を外嵌したパイプ14の一端 側がエンジン1のホルダ部2に挿入保持されている。
【0010】 前記防振部材15は、金属製の略半円筒状の一対の補強部材16,17とこれ らの補強部材16,17の外周部に焼付固定されたリング状のゴム部材18とに より構成されている。また、前記補強部材16,17には内周方向へ突出した突 起19が形成されており、これらの突起19が係合される二個の抜止穴20が前 記パイプ14に形成されている。なお、前記ゴム部材18の断面外周形状は図2 に示すように馬蹄形に形成されると共に前記ホルダ部2の断面形状も馬蹄形に形 成されており、このような馬蹄形とすることによってパイプ14の位置決め及び 回り止めが行なわれている。また、前記ゴム部材18における前記補強部材16 ,17の縁部同士が対向する部分には空間21が形成され、ゴム部材18の肉厚 が薄くなっている。
【0011】 このような構成において、防振部材15をパイプ14の一端側に外嵌し、この 防振部材15を外嵌したパイプ14の一端側をエンジン1のホルダ部2に挿入保 持することにより、エンジン1において発生した振動がホルダ部2からパイプ1 4に伝達される際に防振部材15によって減衰され、作業者に伝わる振動は微小 なものとなる。
【0012】 ここで、パイプ14に防振部材15を外嵌させる場合には、防振部材15に対 して図2に示す矢印a方向に力を加えると、ゴム部材18が延びると共に補強部 材16,17同士が離反する方向へ防振部材15が変形する。このように防振部 材15を変形させることにより、パイプ14へ防振部材15を外嵌させる際に突 起19がパイプ14の外周面に当たらなくなり、防振部材15のパイプ14への 外嵌を容易に行なえる。そして、突起19が抜止穴20に対向する位置まで防振 部材15を移動させ、加えていた力を解除すると、ゴム部材18の弾性によって 突起19が抜止穴20に係合され、パイプ14に対する防振部材15の抜止めが 行なわれる。なお、防振部材15に矢印a方向の力を加えてゴム部材18を延ば す場合、ゴム部材18の肉厚を薄くした空間21を形成することによってゴム部 材18がこの空間21の周囲において良好に延びることとなる。
【0013】 つぎに、ゴム部材18の劣化等によって防振部材15を交換する必要が生じた 場合には、外嵌時と同様に矢印a方向の力を加えて防振部材15を変形させるこ とにより突起19が抜止穴20から外れ、パイプ14からの防振部材15の取外 しを容易に行なえる。
【0014】 また、刈払機の軽量化のためにパイプ14を樹脂材料で形成したためにパイプ 14の強度が弱い場合であっても、パイプ14の強度を問題とすることなく防振 部材15の取付け及び取外しを行なえる。
【0015】 ついで、本考案の第二の実施例を図3及び図4に基づいて説明する。なお、図 7,8及び図1,2において説明した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も 省略する(以下、同様)。エンジン1からの動力を刈刃6に伝達する伝動軸7を 覆う中空状のパイプ22の一端側には防振部材23が外嵌されており、防振部材 23を外嵌したパイプ22の一端側がエンジン1のホルダ部2に挿入保持されて いる。
【0016】 前記防振部材23は、金属製の略半円筒状の一個の補強部材24と、この補強 部材24の外周部に焼付固定されたリング状のゴム部材25とにより構成されて いる。なお、前記補強部材24には内周方向へ突出した一個の突起19が形成さ れており、前記パイプ22にはこの突起19が係合される一個の抜止穴20が形 成されている。なお、前記防振部材23を前記パイプ22に外嵌した状態におい ては、パイプ22の外周面の略半周部分に前記補強部材24が接し、残りの略半 周部分に前記ゴム部材25の内周面が接している。
【0017】 このような構成において、パイプ22に防振部材23を外嵌させる場合は、図 2に示したのと同様に防振部材23に対して矢印a方向の力を加えると、ゴム部 材25が延びると共に防振部材23が変形し、パイプ22へ防振部材23を外嵌 させる際に突起19がパイプ22の外周面に当たらなくなり、防振部材23のパ イプ14への外嵌を容易に行なえる。そして、突起19が係止穴20に対向する 位置まで防振部材23を移動させ、加えていた力を解除するとゴム部材25の弾 性によって突起19が抜止穴20に係合され、パイプ22に対する防振部材23 の抜止めが行なわれる。
【0018】 防振部材23を交換する必要が生じた場合には、外嵌時と同様に矢印a方向の 力を加えて防振部材23を変形させることにより、突起19が抜止穴20から外 れ、パイプ22からの防振部材23の取外しを容易に行なえる。
【0019】 ついで、本考案の第三の実施例を図5及び図6に基づいて説明する。エンジン 1からの動力を刈刃6に伝達する伝動軸7を覆う中空状のパイプ14の一端側に は防振部材26が外嵌されており、防振部材26を外嵌したパイプ14の一端側 がエンジン1のホルダ部2に挿入保持されている。
【0020】 前記防振部材26は、金属製の略半円筒状の一対の補強部材27,28とこれ らの補強部材27,28の外周部に焼付固定されたリング状のゴム部材29とこ れらの補強部材27,28の内周部に焼付固定された略半円筒状の一対のゴム部 材30とにより構成されている。また、前記補強部材27,28には内周側の前 記ゴム部材30を貫通して内周方向へ突出した突起31が固定されており、これ らの突起31が係合される二個の抜止穴20が前記パイプ14に形成されている 。
【0021】 このような構成において、パイプ14に防振部材26を外嵌させる場合は、図 2及び図4に示したのと同様に防振部材26に対して矢印a方向の力を加えると 、ゴム部材29が延びると共に防振部材26が変形し、パイプ14へ防振部材2 6を外嵌させる際に突起31がパイプ14の外周面に当たらなくなり、防振部材 26のパイプ14への外嵌を容易に行なえる。そして、突起31が係止穴20に 対向する位置まで防振部材26を移動させ、加えていた力を解除するとゴム部材 29の弾性によって突起31が抜止穴20に係合され、パイプ14に対する防振 部材26の抜止めが行なわれる。
【0022】 防振部材26を交換する必要が生じた場合には、外嵌時と同様に矢印a方向の 力を加えて防振部材26を変形させることにより、突起31が抜止穴20から外 れ、パイプ14からの防振部材26の取外しを容易に行なえる。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、上述のようにエンジンからの動力を刈刃に伝達する伝動軸を覆うと 共に一端側がエンジン側に設けたホルダ部に挿入された中空状のパイプを有する 刈払機において、パイプの外周の半周以下の部分を覆う少なくとも一個の補強部 材とこの補強部材の外周部に固定されたリング状のゴム部材とを有すると共にパ イプの一端側に外嵌される防振部材を設け、パイプの一端側に抜止穴を形成する と共にこの抜止穴に係合される突起を補強部材に形成したので、防振部材をパイ プに外嵌させたりパイプから取外す際において、補強部材に形成した突起をパイ プの外周面から離反させるように防振部材を変形させることができ、このように 防振部材を変形させることによって防振部材のパイプへの外嵌やパイプからの取 外しを容易に行なうことができ、しかも、防振部材のパイプへの取付けを圧入機 械のような特別な機械を用いることなく行なうことができ、また、強度の弱い樹 脂材料によるパイプに対する防振部材の外嵌も行なうことができ、刈払機の軽量 化と同時に作業者に伝わる振動の低減化を容易に図ることができる等の効果を有 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一の実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】本考案の第二の実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図4】図3におけるB−B線断面図である。
【図5】本考案の第三の実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図6】図5におけるC−C線断面図である。
【図7】従来例及び本考案に係る芝刈機の全体構成を示
す斜視図である。
【図8】従来例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ホルダ部 6 刈刃 7 伝動軸 14,22 パイプ 15,23,26 防振部材 16,17,24,27,28 補強部材 19,31 突起 20 抜止穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 百瀬 優市 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川島 芝浦機械株式会社松本工場内 (72)考案者 鎌 英樹 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川島 芝浦機械株式会社松本工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンからの動力を刈刃に伝達する伝
    動軸を覆うと共に一端側が前記エンジン側に設けたホル
    ダ部に挿入された中空状のパイプを有する刈払機におい
    て、前記パイプの外周の半周以下の部分を覆う少なくと
    も一個の補強部材とこの補強部材の外周部に固定された
    リング状のゴム部材とを有すると共に前記パイプの一端
    側に外嵌されて前記ホルダ部に挿入保持される防振部材
    を設け、前記パイプの一端側に抜止穴を形成すると共に
    前記補強部材に前記抜止穴に係合される突起を形成した
    ことを特徴とする刈払機の防振装置。
JP273692U 1992-01-29 1992-01-29 刈払機の防振装置 Pending JPH0563225U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP273692U JPH0563225U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 刈払機の防振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP273692U JPH0563225U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 刈払機の防振装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0563225U true JPH0563225U (ja) 1993-08-24

Family

ID=11537621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP273692U Pending JPH0563225U (ja) 1992-01-29 1992-01-29 刈払機の防振装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0563225U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010018719A1 (ja) * 2008-08-11 2010-02-18 株式会社マキタ 操作棹が汎用性を有する刈払機
CN112639314A (zh) * 2018-12-10 2021-04-09 日立安斯泰莫株式会社 轴承组装体、轴承组装体的制造方法以及传动轴的制造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692379A (en) * 1979-12-17 1981-07-27 Geosource Inc Fluid end section block and valve assembled body
JPS6226470A (ja) * 1985-05-30 1987-02-04 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 家庭用冷蔵庫

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692379A (en) * 1979-12-17 1981-07-27 Geosource Inc Fluid end section block and valve assembled body
JPS6226470A (ja) * 1985-05-30 1987-02-04 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 家庭用冷蔵庫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010018719A1 (ja) * 2008-08-11 2010-02-18 株式会社マキタ 操作棹が汎用性を有する刈払機
CN112639314A (zh) * 2018-12-10 2021-04-09 日立安斯泰莫株式会社 轴承组装体、轴承组装体的制造方法以及传动轴的制造方法
CN112639314B (zh) * 2018-12-10 2022-08-02 日立安斯泰莫株式会社 轴承组装体、轴承组装体的制造方法以及传动轴的制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0563225U (ja) 刈払機の防振装置
US5979626A (en) One-way clutch
JP2844791B2 (ja) 等速ジョイント
JPH0587237U (ja) 刈払機の防振装置
JPH0587236U (ja) 刈払機の防振装置
JP2999097B2 (ja) 刈払機の防振装置
JPH062512Y2 (ja) 刈払機
JPS6220718Y2 (ja)
JPS6245547Y2 (ja)
JPH0140434Y2 (ja)
JPH0711550Y2 (ja) 動力刈払機の防振装置
JPH0563224U (ja) 刈払機の動力伝達装置
JPH058356Y2 (ja)
JPH0233Y2 (ja)
JPH09256863A (ja) エンジンの防振構造
JPS5927561Y2 (ja) 防振ブッシュ
JPH0710039Y2 (ja) 刈払機用エンジンの防振装置
JP2569625Y2 (ja) ワーク保持装置
JPH0210893Y2 (ja)
JPH0621299Y2 (ja) 刈払機の操作桿固定装置
JPH07213017A (ja) 軸流ファン
JPS5927560Y2 (ja) 携帯式作業機の防振装置
JPS6246935Y2 (ja)
JP2567331Y2 (ja) 刈払機における防振機構
JPS6124038Y2 (ja)