JPH0562185B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0562185B2 JPH0562185B2 JP62119050A JP11905087A JPH0562185B2 JP H0562185 B2 JPH0562185 B2 JP H0562185B2 JP 62119050 A JP62119050 A JP 62119050A JP 11905087 A JP11905087 A JP 11905087A JP H0562185 B2 JPH0562185 B2 JP H0562185B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking hole
- hydraulic jack
- hole
- jack
- vertical cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地上に設けられた建築物などの建造
物を分解することなく所定の高さに持ち上げる装
置に関するものである。
物を分解することなく所定の高さに持ち上げる装
置に関するものである。
(従来の技術)
近年、建築物などの建造物を相当の高さに持ち
上げる必要が多くなり、例えば河川氾濫時の災害
を防ぐ方法として従来の堤防幅を200m〜300mに
拡げるために、川添いの家屋を土台ごと所要高さ
に持ち上げ、その下方に盛土を施して堤防の高さ
を増大させることが行われているが、従来この場
合の持ち上げは家屋基礎を適切な場所で分断し、
その間にジヤツキを配置させ、ジヤツキと枕材を
介して少しずつ上昇することが行われている。
上げる必要が多くなり、例えば河川氾濫時の災害
を防ぐ方法として従来の堤防幅を200m〜300mに
拡げるために、川添いの家屋を土台ごと所要高さ
に持ち上げ、その下方に盛土を施して堤防の高さ
を増大させることが行われているが、従来この場
合の持ち上げは家屋基礎を適切な場所で分断し、
その間にジヤツキを配置させ、ジヤツキと枕材を
介して少しずつ上昇することが行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の持ち上げ作業を行うため
には、予め家屋の床下に当る地面を掘って、その
穴の内に所要数のジヤツキを設置する必要があ
り、このことは掘さくに手間がかかる上に、各ジ
ヤツキの操作を狭い穴内で行うため極めて不便で
あり、かつ家屋の損傷を防ぐため多数のジヤツキ
を一定量ずつ、上昇させることは熟練を要するも
のであり、長期の作業および多額の経費を要する
欠点がある。
には、予め家屋の床下に当る地面を掘って、その
穴の内に所要数のジヤツキを設置する必要があ
り、このことは掘さくに手間がかかる上に、各ジ
ヤツキの操作を狭い穴内で行うため極めて不便で
あり、かつ家屋の損傷を防ぐため多数のジヤツキ
を一定量ずつ、上昇させることは熟練を要するも
のであり、長期の作業および多額の経費を要する
欠点がある。
また、作業空間をあまり大きくとると基礎下の
地盤の掘削量が多くなり、それだけ工費が増える
ので、それを極力抑えるためにジヤツキの高さ
(ストローク)は低いものとなり、(約20cm)、そ
のために持ち上げ量の大きいときは何回もジヤツ
キの盛りかえが必要であつた。
地盤の掘削量が多くなり、それだけ工費が増える
ので、それを極力抑えるためにジヤツキの高さ
(ストローク)は低いものとなり、(約20cm)、そ
のために持ち上げ量の大きいときは何回もジヤツ
キの盛りかえが必要であつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、ジヤツキ等の持ち上げ装置を
家屋の床下に設置することなく、家屋に接近して
立設した支柱に取り付け、かつジヤツキ自体を支
柱に沿つて順次上昇できるようにすることによつ
て前記の問題点が解決される。
家屋の床下に設置することなく、家屋に接近して
立設した支柱に取り付け、かつジヤツキ自体を支
柱に沿つて順次上昇できるようにすることによつ
て前記の問題点が解決される。
(発明の実施例)
以下に本発明に実施例を図面について説明す
る。本発明の装置は対向する一対の組として使用
され家屋など所要の構造物を左右から挟持して立
設すべき一対の支柱部材の複数組と、これら支柱
部材にそれぞれ装脱自在に取りつけられる油圧ジ
ヤツキで構成されている。
る。本発明の装置は対向する一対の組として使用
され家屋など所要の構造物を左右から挟持して立
設すべき一対の支柱部材の複数組と、これら支柱
部材にそれぞれ装脱自在に取りつけられる油圧ジ
ヤツキで構成されている。
支柱部材1は、第1図に示すように、底部下面
に移動用車輪2を付設した脚台3の前面に支柱4
を固定して形成され、この支柱4は前面開口する
断面コ状の型鋼材で作られ、両側面にわたつて数
個の取付孔5,5が一定間隔で設けられている。
この支柱4は運搬に便利なように、予め上下に分
断された上下部材をボルトで接続して形成されて
いる。
に移動用車輪2を付設した脚台3の前面に支柱4
を固定して形成され、この支柱4は前面開口する
断面コ状の型鋼材で作られ、両側面にわたつて数
個の取付孔5,5が一定間隔で設けられている。
この支柱4は運搬に便利なように、予め上下に分
断された上下部材をボルトで接続して形成されて
いる。
次に、6は油圧ジヤツキであつて、第2図に示
すように、縦型シリンダー7内にピストン8を収
容し、このピストンに連なるピストン杆9を縦型
シリンダー上方に突出させ、このピストン杆の上
端には構造物の載置された適宜の構造物保持材a
(例えば第3図に示した複数個の棒状体、または
公知の板状の定盤)の一端を支持するための受支
部10ならびに前記支柱4の取付孔5に挿通した
軸杆11と係合すべき上部係止孔12が設けら
れ、また縦型シリンダー7の下端部には同じく支
柱4の下方の取付孔5を挿通した軸杆11と係合
すべき下部係止孔13が設けられている。この油
圧ジヤツキ6は前記支柱4内に納められ、上部係
止孔12、下部係止孔13のいずれか一方が軸杆
11により支柱4に係止して取りつけられ、縦型
シリンダー7の上下端に設けた圧力油ホースを、
図示してない圧力油発生装置に接続して使用され
る。
すように、縦型シリンダー7内にピストン8を収
容し、このピストンに連なるピストン杆9を縦型
シリンダー上方に突出させ、このピストン杆の上
端には構造物の載置された適宜の構造物保持材a
(例えば第3図に示した複数個の棒状体、または
公知の板状の定盤)の一端を支持するための受支
部10ならびに前記支柱4の取付孔5に挿通した
軸杆11と係合すべき上部係止孔12が設けら
れ、また縦型シリンダー7の下端部には同じく支
柱4の下方の取付孔5を挿通した軸杆11と係合
すべき下部係止孔13が設けられている。この油
圧ジヤツキ6は前記支柱4内に納められ、上部係
止孔12、下部係止孔13のいずれか一方が軸杆
11により支柱4に係止して取りつけられ、縦型
シリンダー7の上下端に設けた圧力油ホースを、
図示してない圧力油発生装置に接続して使用され
る。
(作用、効果)
本発明は上記のような構成であつて、これを使
用するには第3図に示すように所要の構造物を挟
んで浅く掘られた基礎穴14,14の穴底に左右
一組の支柱部材1,1をそれぞれ前面を対向させ
て複数組立設し、かつ第1図に示すように、各支
柱部材1の下端に当る取付孔5に油圧ジヤツキ6
の下部係止孔13を一致させ、軸杆11を挿通し
て支柱部材にジヤツキを取りつけたのち、各列の
対向する左右の油圧ジヤツキ6の受支部10にわ
たつて構造物保持材aを載架する。こうして各列
の油圧ジヤツキ6を同時に作動させることによ
り、構造物保持材aに載荷されている所要の構造
物を上昇させる。この上昇により油圧ジヤツキ6
の各上部係止孔12が各支柱4の下から3番目の
取付孔5に一致したところで、両方の孔に軸杆1
1を挿通し、次いで下部係止孔13の軸杆11を
抜き取つたのち、縦型シリンダー7の上端内部に
圧力油を送ることによつて、縦型シリンダー7を
上方に引き上げ、上昇した点でその下部係止孔1
3と支柱4の前記下から2番目の取付孔5にわた
つて軸杆11を挿通して各油圧ジヤツキ6を各支
柱部材1に固定し、かつ上部係止孔12に挿通し
た軸杆11を除去する。次いで、シリンダ7の下
端内部に圧力油を送つてピストン8を上昇させ
る。このようにして各油圧ジヤツキ6を一斉に一
定高さづつ上昇させて行くことにより構造物を所
定の高さに上昇することができる。なお、支柱部
材1の支柱4内には、収容された油圧ジヤツキ6
が前方に脱出することなく、しかも、滑らかに上
昇できるように適宜の案内部材を設けておくとよ
い。
用するには第3図に示すように所要の構造物を挟
んで浅く掘られた基礎穴14,14の穴底に左右
一組の支柱部材1,1をそれぞれ前面を対向させ
て複数組立設し、かつ第1図に示すように、各支
柱部材1の下端に当る取付孔5に油圧ジヤツキ6
の下部係止孔13を一致させ、軸杆11を挿通し
て支柱部材にジヤツキを取りつけたのち、各列の
対向する左右の油圧ジヤツキ6の受支部10にわ
たつて構造物保持材aを載架する。こうして各列
の油圧ジヤツキ6を同時に作動させることによ
り、構造物保持材aに載荷されている所要の構造
物を上昇させる。この上昇により油圧ジヤツキ6
の各上部係止孔12が各支柱4の下から3番目の
取付孔5に一致したところで、両方の孔に軸杆1
1を挿通し、次いで下部係止孔13の軸杆11を
抜き取つたのち、縦型シリンダー7の上端内部に
圧力油を送ることによつて、縦型シリンダー7を
上方に引き上げ、上昇した点でその下部係止孔1
3と支柱4の前記下から2番目の取付孔5にわた
つて軸杆11を挿通して各油圧ジヤツキ6を各支
柱部材1に固定し、かつ上部係止孔12に挿通し
た軸杆11を除去する。次いで、シリンダ7の下
端内部に圧力油を送つてピストン8を上昇させ
る。このようにして各油圧ジヤツキ6を一斉に一
定高さづつ上昇させて行くことにより構造物を所
定の高さに上昇することができる。なお、支柱部
材1の支柱4内には、収容された油圧ジヤツキ6
が前方に脱出することなく、しかも、滑らかに上
昇できるように適宜の案内部材を設けておくとよ
い。
本発明の装置は、以上説明したように構造物を
上昇させるに当たり、構造物を上昇させるための
油圧ジヤツキ等を構造物の下方に配置しなくても
よいので、構造物の床下全面に大きな地下穴を掘
る必要がなく、単に構造物を挟んで基礎穴14を
設けて、穴底にコンクリート打ちあるいは鉄板を
敷いたのち、この基礎穴14中に所要数の本発明
の装置を互いに対向して位置させ、移動用車輪2
を介してその設置位置を調節したのち、装置およ
び構造物保持体を埋立て、前記した順序で油圧ジ
ヤツキ6を作動させるだけでよいから、作業性を
大幅に向上させることができる。
上昇させるに当たり、構造物を上昇させるための
油圧ジヤツキ等を構造物の下方に配置しなくても
よいので、構造物の床下全面に大きな地下穴を掘
る必要がなく、単に構造物を挟んで基礎穴14を
設けて、穴底にコンクリート打ちあるいは鉄板を
敷いたのち、この基礎穴14中に所要数の本発明
の装置を互いに対向して位置させ、移動用車輪2
を介してその設置位置を調節したのち、装置およ
び構造物保持体を埋立て、前記した順序で油圧ジ
ヤツキ6を作動させるだけでよいから、作業性を
大幅に向上させることができる。
また、前記実施例においては、概設の構造物を
そのまま持ち上げる場合を示したが、これと別に
空地に予め複数枚の構造物保持材aを敷き並べ、
これらを挟んで各支柱部材1を立設するととも
に、これら保持材上に所要の構造物を他所から移
動させ、あるいは保持材上で組み立てて、この構
造物を所要高さに上昇する場合にも好適である。
なお、この場合の構造物保持材aは、予め所要枚
を両側縁をつき合わせて相互に接続し、一体の板
体に形成できる構造としておくと便利である。
そのまま持ち上げる場合を示したが、これと別に
空地に予め複数枚の構造物保持材aを敷き並べ、
これらを挟んで各支柱部材1を立設するととも
に、これら保持材上に所要の構造物を他所から移
動させ、あるいは保持材上で組み立てて、この構
造物を所要高さに上昇する場合にも好適である。
なお、この場合の構造物保持材aは、予め所要枚
を両側縁をつき合わせて相互に接続し、一体の板
体に形成できる構造としておくと便利である。
図面は本発明発明の実施例を示し、第1図は支
柱部材の側面図、第2図は油圧ジヤツキの斜面
図、第3図は使用状態を示す平面図である。 図中符号、1……支柱部材、2……移動用車
輪、4……支柱、5……取付孔、6……油圧ジヤ
ツキ、7……縦型シリンダー、9……ピストン
杆、10……受支部、11……軸杆、12……上
部係止孔、13……下部係止孔、14……基礎
穴、a……構造物保持材を示す。
柱部材の側面図、第2図は油圧ジヤツキの斜面
図、第3図は使用状態を示す平面図である。 図中符号、1……支柱部材、2……移動用車
輪、4……支柱、5……取付孔、6……油圧ジヤ
ツキ、7……縦型シリンダー、9……ピストン
杆、10……受支部、11……軸杆、12……上
部係止孔、13……下部係止孔、14……基礎
穴、a……構造物保持材を示す。
Claims (1)
- 1 複数個の軸杆取付孔を有する支柱部材と、支
柱部材に取り付けた油圧ジヤツキと、移動用車輪
を有する脚台とからなり、該油圧ジヤツキはその
縦型シリンダーの上方に突出するピストン杆の先
端部に構造物保持部材の受支部、受支部に設けら
れた上部係止孔、およびシリンダー下部に設けら
れた下部係止孔を有し、軸杆は軸杆取付孔を通つ
て上部係止孔または下部係止孔に挿通できるよう
になつていることを特徴とする構造物持ち上げ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62119050A JPS63288899A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 構造物持ち上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62119050A JPS63288899A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 構造物持ち上げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288899A JPS63288899A (ja) | 1988-11-25 |
JPH0562185B2 true JPH0562185B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=14751665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62119050A Granted JPS63288899A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 構造物持ち上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288899A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195665A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-14 | 江本 央 | 住宅などのジヤツキアツプ装置 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62119050A patent/JPS63288899A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195665A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-14 | 江本 央 | 住宅などのジヤツキアツプ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63288899A (ja) | 1988-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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