JPS58195665A - 住宅などのジヤツキアツプ装置 - Google Patents

住宅などのジヤツキアツプ装置

Info

Publication number
JPS58195665A
JPS58195665A JP7714382A JP7714382A JPS58195665A JP S58195665 A JPS58195665 A JP S58195665A JP 7714382 A JP7714382 A JP 7714382A JP 7714382 A JP7714382 A JP 7714382A JP S58195665 A JPS58195665 A JP S58195665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foundation
jack
main beam
corner
hydraulic cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7714382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6245943B2 (ja
Inventor
央 江本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7714382A priority Critical patent/JPS58195665A/ja
Publication of JPS58195665A publication Critical patent/JPS58195665A/ja
Publication of JPS6245943B2 publication Critical patent/JPS6245943B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な構成を有する住宅などのシャツ謳アンプ
装置を提供しようとするものである。
低水位の住宅で水害時に常に床上浸水などの被害を受け
る建物の基礎を高くする工事の場合や既設の住宅忙半地
下のガ、レージを作ろうとす:′i′・ る場合、当該建物を土台ご゛冒ジヤツキアップし。
これを一定期間保持し、既設の基礎部分を取除き、高さ
の高い新しい基礎部を形成し、こんどは土台ごと建物を
この新しい基礎部上に設置する必要がある。従来、この
ような作業時には機m的なジヤツキを利用して1本1本
レベルを&なから上昇させることが行われている。しか
し。
これでは手間や時間がかかると共に、かなり熟線した者
でなければ行えないのが実態である。
本発明はかかる問題を充分解決しよさとするもので、以
下図面を参照しながら、そのl実施例の詳細を睨明する
1は本発明の住宅などのジヤツキアップ装置である。そ
して、その構成は、Y方向へのY 111□ 基礎部2AとX方向へのX@基砥部2Bからな、下 る基礎2上に土台、、3を設けてなる建物4において、
上記基礎2の外ga四隅には隅支柱5を植設    ゛
し、上記隅支柱5には上記X@基礎部2Bと平行でかつ
上記隅支柱5に対して昇降自在に主梁6を取付け、上記
主梁6の上面における上記Y備基礎部2ム[忙は上記土
台3の下面に位置するよう一対のYilll補助梁7を
、また、上記主梁6の中間部には土台3のxllの下面
に位置するよう補助梁12をt置し、上記一対のY@補
助梁7は上記Y@基礎部2人を中心にして平行な状態の
2本のY側補助梁単体7Aとこの2本の梁朧体7AIS
IffKは上記土台乙のYN部分の下面に位置する受梁
7Bを]胸数本掛架せしめ、上記隅支柱5は2本のレー
ル体5ムを平行に起立せしめた状態に構成され、上記レ
ール体5ムの下方忙は当該レール体の長手方向をもって
油圧シリンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9を併
設せしめ、これら油圧シリンダー8とジヤツキ−9の上
端は上記主梁6の下面に設けた受金具10に係脱自在に
連結され、上記レール体の壁面には所定間隔をもって昇
降用小孔5が穿設され、上記レール体に取付けらるべき
油圧シリンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9の下
端は上記小孔5に挿脱するピン8ム、9ムで連結支持さ
れると共忙、上記主梁6には上記各隅支柱に対応するよ
う制御盤11を設け、この制御盤11は上記隅支柱5に
添設したスケール13に沿って作動し、上記油圧シリン
ダー8.安全追従ジヤツキ−9を伸縮せしめるよう構成
されている。そこで、上記ジヤツキ−9はオイルモータ
ー、エアモーター9aからの動力ヲ変is車9Bを介し
て縦ネジ褌90に伝え、このネジ棒9Cは自体9D内を
昇降するよう構成されている。9Eは上記ネジ棒の上端
釦張設した当接板で、この当接板にはリミットスイッチ
9Fが取付けられ、このスイッチ9Fの操作杆9Fは当
接板9]1に穿設した透孔9IL″より少しく上方へ突
出している。また、油圧シリンダー8のロッド8Aの上
端には当接板8Bが固着されている。これら当接板8B
、9Icが係脱する受金具10は上記主梁6の下面に当
接すべき溝状ケース1QAの両端に上記主梁6の長平方
向と直交方向を有するアングル材10Bを連設し、上記
ケース10ム内には上記当!板8B、9Kを左右に仕切
る仕切板100を碌け、かつ、上記ケース10Aの左右
開口部に、は、開閉壁10Dが設けられ、かつ、上記ケ
ース10ムの内壁には当接板8B、9Kを係止する小突
起10]ICが突設さハ、かつ、この受金具10の主梁
6への取付けは押え片10G、ポル)IQHな利用して
行われている。そこで、上記スケール13は巻尺状の細
幅板13ムの上下端13B、130を小1f13Dを介
してよ記支柱5の上方と下方忙連結張設され、かつ、こ
の細鴎板13Aにはたとえば1cmごとなど所定間隔を
もって小孔13Aが穿設されている。そして、制御盤1
1は光電管部11ムと制御盤体11’Bからなり、この
元上記スケール13を中心忙左右に配置され、小孔13
A°の有無に応じて上記制御盤体11Bへの信号を送る
よ号構成されている。なお、このスケール13について
は上述のもののほか、ス構成された公知の巻尺と同一構
造のスケール体13111を応用することもできる。す
なわち、この場合は上記スケール131Cの下端は支柱
の下方に固定しておくが、スケール体13Ffは上記主
梁6釦固定することになる。また、スケールの小孔13
Aと光電管部11Aの組合せのほか小孔のかわりに突起
を所定間隔をもって突設しするよう構成したものでもよ
い。13Fは上記各制御盤11に指令を出す本機である
。さらに。
上記主梁6.Yiil補助梁7.補助梁12はいずれも
土台6の下面忙位置するよう配設するため。
基礎21Cおける上記五梁6.7.12の設置位置には
この梁6.7.12が挿入出来る切欠き?°が形成され
ることになる。また、 Ylll補助梁7に対して補助
梁12は同一レベルになるよう連結されている。以上は
基礎2がYIlIIl基礎部2人とX@基礎部2Bとが
平面方形釦構成された場合で説明したが1間取りの関係
で第9図の如く上記基礎2FE3に仕切壁2Cが形成さ
れることがあるが、この場合はこの仕切壁を中心に一対
σ)Y側補助梁単体7ムと受梁7Bが適宜採用されると
共に、補助梁12も4a本張設される。このことは建物
の規模が大きくなると当該建物内に上記主梁6と同様構
造の中間主梁6を上記隅支柱5で支持された主梁6と平
行に配役されることになる。当然この場合上記隅叉柱5
と同様の支柱を中間支柱14として低膜されることにな
る。また、上記隅支柱5.中間支柱14については一本
ものでもよいが、第10図の如く適当長さの1往道体5
A’、1dAに構成しておき。
部 当iMB、1 d Bを利用してボートBじめして一本
に構成してもよい。
ろいで1本発明σ)4のの作用な効果と共に説明する。
本機15Fから上昇信号を出すへよ油圧シリンダー8の
ソレノイドバルブが開き上昇する。
光電管部11Aがスケールの次の小孔を感知すると、各
制御盤体11Bに停止σ)信号を出す。
連続上昇の場合は各制御盤体が上昇を完了した時に1本
機13Fはこれを感知して次の上荷信□ 号をカウンターにより指定、1鼠れた回数だけ連続山 してくり返し上昇(下降)を発信する。このことにより
連続上昇(下降)できる。そこで、上昇中あるいは下降
中に、上記ジヤツキ−9は当該ジヤツキ−θ1上端に設
けた当接撥9Eと受金具10との間にすき間が出来ると
、リミットスイッチ9FがONとなり、各制御盤体に信
号を送り、当該ジヤツキ−9に付設されているモーター
に送電して油圧シリンダー8に追従して上昇あるいは下
降する。この結果、油圧シリンダ各制御盤体の手動スイ
ッチにより油圧シリンダー8を収縮せしめ□る。この時
、この油圧シリン′1,1 ター ハ当接板8B(が受金具1oで支持されているか
らビン9. 、 、!、、抜いても落下することはない
1 工。’151.Hyヶいえffy9□ヶーッよヵ、ヶオ
    ゛する小孔5°に挿入して、当該シリンダー8
の底部を固定する。この結果、全加重をこのシリンダー
8で受けることになる。一方1手動によりジヤツキ−9
を収縮して底部のピン9Aを抜いて一段上方に位置する
小孔5にセットし、上部のすき間を手動により調整する
。このよ5Kして各組のシリンダーのかけ替えを行い1
次の上昇工程に入るが、かかる作業をili数回くり返
して主梁を上昇させる。主梁の降下は上述とは逆の作業
をすることにより行うことができる。
この結果。
A、主梁6を所定高さまで上昇させることにより建物を
土台ごと上昇し、かつ、この上昇状態を一時期保持し、
第27図の9口く基礎2を除去し、第2S図の如く所望
する高さの新しい基礎2Dを形成する。しかるのちに主
梁を新しい基礎2D上に降下させる。
この新しい基礎2Dにも降下する主梁が入るくぼみ部2
D°が形成され、かつ、主梁を引き抜いたのちにモルタ
ルなどを埋め込むことになる。
B、主梁6σ)昇降に際して油圧シリンダー8と安全追
従ジヤツキ−9とを併用したから。
主梁θ)上昇作用時には油圧シリンダー8が主として作
用し、安全追従ジヤツキ−9は上記油圧シリンダー8の
伸長に追従し、当該油圧シリンダーのトラブル発生時の
安全を確保すること゛ができる。このことは基罐工事の
ため一定期間保持しているとき釦おいても同様である。
なお、上記ジヤツキ−9はIJrJ電よりはるか釦下ま
わった出方しかもたないよう調整されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図は平面図
、第21支は同上のAA線断面図。 第3図は第11121の要部拡大斜視図、第4図は同上
のB−B線断面1列、第5Mは要部拡大斜視図。 第6図は上昇前の】部を切欠いた正面図、第7図は側面
図、第8図は上昇時の1111面図、第9[ヅは他の実
施例の平面図、第10図は隅支柱などの他θ)実施例を
示す斜視1ソ、第11図は隅支柱と主梁の関係を示す要
部拡大図、第12図は同上のa−a線断面図、第13゛
′図、第14図、第、・・、′ 、′ 151aは同上の作用を示す定−面図、第16図ば@1
3r’lJのD−D線断面図、第17図は受金具を下方
からみた斜視図、第18図、第19Mはシャツホー上端
の作動を説明する断面1ヅ、第201匁はスケールを中
心とした斜視図、 ru 211媚は同上σ)他の実施
例を示す要部拡大図、第221ツーは同上σ)E!−1
8線拡大矢視図、第231盈は第22図θ)F−F線断
面図、第241ヅは安全追従ジャツセーσ)uI断面図
、第25図は油圧シリンダーの縦断面図、第26図は全
体の略図的斜視図。 第27図、第28図は作用を説明する要部拡大1匁であ
る。 111.住宅などの・ジヤツキアップit、2..。 基礎、3・・・土台1,4・・・建物・5・・・隅支柱
・660.主梁、 7 、Jj、 ’Y ii!ll補
助梁、8.、、油圧シ□ リンダ−,9,、、安全追従ジヤツキ−0特許出願人 
 注水  央 代理人  沸理士     川  成  端  夫  
  −、、−□ −361− 第10図 詩II昭58−195G65 (10)fill昭58
−1956G5 CH)特開昭58−1956G5 C
l2) 第16図 ?!In昭58−1956G5 (14)第27図 3 第28図 手続補正書 昭和57年 5月21日− 4−1− しり 特許庁長官島田巻樹殿 住宅すどのジヤツキアップ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人民  名
  江  本     央 4、代理人 住  所  060 札幌市中央区北1条西3丁目3番
地 中村ビル札幌(OIL)23.1−1681(代)
6、補正の対象 図面 7、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Y方向へのX側基礎部2AとX方向へのX側基礎部2B
    からなる基礎2上に土台3を設けてなる建物4′におい
    て、上記基礎2の外側四隅には隅叉柱5を植設し、上記
    隅支柱5には上記X側基礎部2Bと平行でかつ上記隅支
    柱5に対して昇降自在に主梁6を取付け、上記主梁6の
    上面における上記X側基礎部2A側には上記土台3の下
    面に位置するよう一対のY (I11補助梁7を。 また、上記主梁6の中間部には土台3nx備の下面に位
    置するよう補助梁12を載置し、上記一対のY側補助梁
    7は上記X側基礎部2Aを中心にして平行な状態の2本
    のYm補助梁単体7Aとこの2本の梁単体ZA間には上
    i己土台3のY側部分の下面釦位置する受梁7Bを澗教
    本掛架せしめ、上記隅支柱5は2本のレール体5Aを平
    行に起立せしめた状態に構成され、上記レール体5Aの
    下方には当該レール体の長手方向をもって油圧シリンダ
    ー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9を併設せしめ、こ
    れら油圧シリンダー8とジヤツキ−9の上端は上記主梁
    6.の下面に設けた受金具10に、係脱自在に連結さね
    、上記レール体の壁面には所定間隔をもって昇降用小孔
    5が穿設され、上記レール体に取付けらるべき油圧シリ
    ンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9の下端は上記
    小孔5に挿脱するピン8A、9aで連結支持されると共
    に、上記主梁6には上記各隅叉柱に対応するよう制御盤
    11を設け、この制御盤11は上記隅叉柱5に添設した
    スケール131C沿って作動し、上記油圧シリン/−8
    ,安全追従ジヤツキ−9を伸縮せしめるよう構成したこ
    とを特徴とする住宅などのジヤツキアップ装置。
JP7714382A 1982-05-08 1982-05-08 住宅などのジヤツキアツプ装置 Granted JPS58195665A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7714382A JPS58195665A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 住宅などのジヤツキアツプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7714382A JPS58195665A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 住宅などのジヤツキアツプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58195665A true JPS58195665A (ja) 1983-11-14
JPS6245943B2 JPS6245943B2 (ja) 1987-09-29

Family

ID=13625571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7714382A Granted JPS58195665A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 住宅などのジヤツキアツプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58195665A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6087576A (ja) * 1983-10-19 1985-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオカメラの自動焦点調節装置
JPS63288899A (ja) * 1987-05-18 1988-11-25 間瀬建設株式会社 構造物持ち上げ装置
EP3851618A4 (en) * 2018-09-14 2021-12-22 Wuda Jucheng Structure Co., Ltd DEVICE FOR ALTERNATINGLY LIFTING AN ADDED FLOOR OF A BUILDING WITH HIGH STRENGTH CONCRETE PILLARS AND STEEL GUIDES, AS WELL AS CONSTRUCTION PROCESS FOR THEM

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883765A (ja) * 1981-11-09 1983-05-19 江本 央 住宅などのジヤツキアツプ装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883765A (ja) * 1981-11-09 1983-05-19 江本 央 住宅などのジヤツキアツプ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6087576A (ja) * 1983-10-19 1985-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオカメラの自動焦点調節装置
JPS63288899A (ja) * 1987-05-18 1988-11-25 間瀬建設株式会社 構造物持ち上げ装置
JPH0562185B2 (ja) * 1987-05-18 1993-09-07 Mase Konsarutanto Kk
EP3851618A4 (en) * 2018-09-14 2021-12-22 Wuda Jucheng Structure Co., Ltd DEVICE FOR ALTERNATINGLY LIFTING AN ADDED FLOOR OF A BUILDING WITH HIGH STRENGTH CONCRETE PILLARS AND STEEL GUIDES, AS WELL AS CONSTRUCTION PROCESS FOR THEM

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6245943B2 (ja) 1987-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3504461A (en) Scaffold erecting equipment
US3670848A (en) Prefabricated metal stairway
JPS58195665A (ja) 住宅などのジヤツキアツプ装置
US3755967A (en) Hydraulically operated window unit
JPH1061193A (ja) 鉄骨構造物の構築方法およびその装置
JPS6130112B2 (ja)
US3435583A (en) Method of forming buildings
CN219732724U (zh) 一种大跨度公共建筑内顶部马道施工用可升降吊篮
JP3131802B2 (ja) 下降式エレベータ
CN218541402U (zh) 一种利用气囊结构预防坍塌的建筑脚手架
CN221590350U (zh) 一种应用于预制式剪刀楼梯的楼梯间多功能操作平台
CN214463208U (zh) 一种新型房建施工防护栏
CN220620971U (zh) 一种土木工程施工用支撑架
CN220768987U (zh) 可拓展作业空间的房建施工平台
CN221823483U (zh) 一种用于装配式房屋钢结构安装的辅助限位结构
JPH0431412Y2 (ja)
CN215671188U (zh) 一种用于预制构件吊装的临时加固结构
JPS58195652A (ja) 屋根架構吊上工法
SU920112A1 (ru) Способ возведени стационарной платформы
JPH0318580Y2 (ja)
JPS6152305B2 (ja)
JP3139854B2 (ja) 倒壊防止フレーム
JPS58191874A (ja) 地下ガレ−ジ兼地下収納庫の施工方法及びその装置
JP3225385B2 (ja) 駆動階先行上昇式建築工法のジャッキ装置
US2563682A (en) Vertical lift scaffold