JPS58195665A - 住宅などのジヤツキアツプ装置 - Google Patents
住宅などのジヤツキアツプ装置Info
- Publication number
- JPS58195665A JPS58195665A JP7714382A JP7714382A JPS58195665A JP S58195665 A JPS58195665 A JP S58195665A JP 7714382 A JP7714382 A JP 7714382A JP 7714382 A JP7714382 A JP 7714382A JP S58195665 A JPS58195665 A JP S58195665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foundation
- jack
- main beam
- corner
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な構成を有する住宅などのシャツ謳アンプ
装置を提供しようとするものである。
装置を提供しようとするものである。
低水位の住宅で水害時に常に床上浸水などの被害を受け
る建物の基礎を高くする工事の場合や既設の住宅忙半地
下のガ、レージを作ろうとす:′i′・ る場合、当該建物を土台ご゛冒ジヤツキアップし。
る建物の基礎を高くする工事の場合や既設の住宅忙半地
下のガ、レージを作ろうとす:′i′・ る場合、当該建物を土台ご゛冒ジヤツキアップし。
これを一定期間保持し、既設の基礎部分を取除き、高さ
の高い新しい基礎部を形成し、こんどは土台ごと建物を
この新しい基礎部上に設置する必要がある。従来、この
ような作業時には機m的なジヤツキを利用して1本1本
レベルを&なから上昇させることが行われている。しか
し。
の高い新しい基礎部を形成し、こんどは土台ごと建物を
この新しい基礎部上に設置する必要がある。従来、この
ような作業時には機m的なジヤツキを利用して1本1本
レベルを&なから上昇させることが行われている。しか
し。
これでは手間や時間がかかると共に、かなり熟線した者
でなければ行えないのが実態である。
でなければ行えないのが実態である。
本発明はかかる問題を充分解決しよさとするもので、以
下図面を参照しながら、そのl実施例の詳細を睨明する
。
下図面を参照しながら、そのl実施例の詳細を睨明する
。
1は本発明の住宅などのジヤツキアップ装置である。そ
して、その構成は、Y方向へのY 111□ 基礎部2AとX方向へのX@基砥部2Bからな、下 る基礎2上に土台、、3を設けてなる建物4において、
上記基礎2の外ga四隅には隅支柱5を植設 ゛
し、上記隅支柱5には上記X@基礎部2Bと平行でかつ
上記隅支柱5に対して昇降自在に主梁6を取付け、上記
主梁6の上面における上記Y備基礎部2ム[忙は上記土
台3の下面に位置するよう一対のYilll補助梁7を
、また、上記主梁6の中間部には土台3のxllの下面
に位置するよう補助梁12をt置し、上記一対のY@補
助梁7は上記Y@基礎部2人を中心にして平行な状態の
2本のY側補助梁単体7Aとこの2本の梁朧体7AIS
IffKは上記土台乙のYN部分の下面に位置する受梁
7Bを]胸数本掛架せしめ、上記隅支柱5は2本のレー
ル体5ムを平行に起立せしめた状態に構成され、上記レ
ール体5ムの下方忙は当該レール体の長手方向をもって
油圧シリンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9を併
設せしめ、これら油圧シリンダー8とジヤツキ−9の上
端は上記主梁6の下面に設けた受金具10に係脱自在に
連結され、上記レール体の壁面には所定間隔をもって昇
降用小孔5が穿設され、上記レール体に取付けらるべき
油圧シリンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9の下
端は上記小孔5に挿脱するピン8ム、9ムで連結支持さ
れると共忙、上記主梁6には上記各隅支柱に対応するよ
う制御盤11を設け、この制御盤11は上記隅支柱5に
添設したスケール13に沿って作動し、上記油圧シリン
ダー8.安全追従ジヤツキ−9を伸縮せしめるよう構成
されている。そこで、上記ジヤツキ−9はオイルモータ
ー、エアモーター9aからの動力ヲ変is車9Bを介し
て縦ネジ褌90に伝え、このネジ棒9Cは自体9D内を
昇降するよう構成されている。9Eは上記ネジ棒の上端
釦張設した当接板で、この当接板にはリミットスイッチ
9Fが取付けられ、このスイッチ9Fの操作杆9Fは当
接板9]1に穿設した透孔9IL″より少しく上方へ突
出している。また、油圧シリンダー8のロッド8Aの上
端には当接板8Bが固着されている。これら当接板8B
、9Icが係脱する受金具10は上記主梁6の下面に当
接すべき溝状ケース1QAの両端に上記主梁6の長平方
向と直交方向を有するアングル材10Bを連設し、上記
ケース10ム内には上記当!板8B、9Kを左右に仕切
る仕切板100を碌け、かつ、上記ケース10Aの左右
開口部に、は、開閉壁10Dが設けられ、かつ、上記ケ
ース10ムの内壁には当接板8B、9Kを係止する小突
起10]ICが突設さハ、かつ、この受金具10の主梁
6への取付けは押え片10G、ポル)IQHな利用して
行われている。そこで、上記スケール13は巻尺状の細
幅板13ムの上下端13B、130を小1f13Dを介
してよ記支柱5の上方と下方忙連結張設され、かつ、こ
の細鴎板13Aにはたとえば1cmごとなど所定間隔を
もって小孔13Aが穿設されている。そして、制御盤1
1は光電管部11ムと制御盤体11’Bからなり、この
元上記スケール13を中心忙左右に配置され、小孔13
A°の有無に応じて上記制御盤体11Bへの信号を送る
よ号構成されている。なお、このスケール13について
は上述のもののほか、ス構成された公知の巻尺と同一構
造のスケール体13111を応用することもできる。す
なわち、この場合は上記スケール131Cの下端は支柱
の下方に固定しておくが、スケール体13Ffは上記主
梁6釦固定することになる。また、スケールの小孔13
Aと光電管部11Aの組合せのほか小孔のかわりに突起
を所定間隔をもって突設しするよう構成したものでもよ
い。13Fは上記各制御盤11に指令を出す本機である
。さらに。
して、その構成は、Y方向へのY 111□ 基礎部2AとX方向へのX@基砥部2Bからな、下 る基礎2上に土台、、3を設けてなる建物4において、
上記基礎2の外ga四隅には隅支柱5を植設 ゛
し、上記隅支柱5には上記X@基礎部2Bと平行でかつ
上記隅支柱5に対して昇降自在に主梁6を取付け、上記
主梁6の上面における上記Y備基礎部2ム[忙は上記土
台3の下面に位置するよう一対のYilll補助梁7を
、また、上記主梁6の中間部には土台3のxllの下面
に位置するよう補助梁12をt置し、上記一対のY@補
助梁7は上記Y@基礎部2人を中心にして平行な状態の
2本のY側補助梁単体7Aとこの2本の梁朧体7AIS
IffKは上記土台乙のYN部分の下面に位置する受梁
7Bを]胸数本掛架せしめ、上記隅支柱5は2本のレー
ル体5ムを平行に起立せしめた状態に構成され、上記レ
ール体5ムの下方忙は当該レール体の長手方向をもって
油圧シリンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9を併
設せしめ、これら油圧シリンダー8とジヤツキ−9の上
端は上記主梁6の下面に設けた受金具10に係脱自在に
連結され、上記レール体の壁面には所定間隔をもって昇
降用小孔5が穿設され、上記レール体に取付けらるべき
油圧シリンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9の下
端は上記小孔5に挿脱するピン8ム、9ムで連結支持さ
れると共忙、上記主梁6には上記各隅支柱に対応するよ
う制御盤11を設け、この制御盤11は上記隅支柱5に
添設したスケール13に沿って作動し、上記油圧シリン
ダー8.安全追従ジヤツキ−9を伸縮せしめるよう構成
されている。そこで、上記ジヤツキ−9はオイルモータ
ー、エアモーター9aからの動力ヲ変is車9Bを介し
て縦ネジ褌90に伝え、このネジ棒9Cは自体9D内を
昇降するよう構成されている。9Eは上記ネジ棒の上端
釦張設した当接板で、この当接板にはリミットスイッチ
9Fが取付けられ、このスイッチ9Fの操作杆9Fは当
接板9]1に穿設した透孔9IL″より少しく上方へ突
出している。また、油圧シリンダー8のロッド8Aの上
端には当接板8Bが固着されている。これら当接板8B
、9Icが係脱する受金具10は上記主梁6の下面に当
接すべき溝状ケース1QAの両端に上記主梁6の長平方
向と直交方向を有するアングル材10Bを連設し、上記
ケース10ム内には上記当!板8B、9Kを左右に仕切
る仕切板100を碌け、かつ、上記ケース10Aの左右
開口部に、は、開閉壁10Dが設けられ、かつ、上記ケ
ース10ムの内壁には当接板8B、9Kを係止する小突
起10]ICが突設さハ、かつ、この受金具10の主梁
6への取付けは押え片10G、ポル)IQHな利用して
行われている。そこで、上記スケール13は巻尺状の細
幅板13ムの上下端13B、130を小1f13Dを介
してよ記支柱5の上方と下方忙連結張設され、かつ、こ
の細鴎板13Aにはたとえば1cmごとなど所定間隔を
もって小孔13Aが穿設されている。そして、制御盤1
1は光電管部11ムと制御盤体11’Bからなり、この
元上記スケール13を中心忙左右に配置され、小孔13
A°の有無に応じて上記制御盤体11Bへの信号を送る
よ号構成されている。なお、このスケール13について
は上述のもののほか、ス構成された公知の巻尺と同一構
造のスケール体13111を応用することもできる。す
なわち、この場合は上記スケール131Cの下端は支柱
の下方に固定しておくが、スケール体13Ffは上記主
梁6釦固定することになる。また、スケールの小孔13
Aと光電管部11Aの組合せのほか小孔のかわりに突起
を所定間隔をもって突設しするよう構成したものでもよ
い。13Fは上記各制御盤11に指令を出す本機である
。さらに。
上記主梁6.Yiil補助梁7.補助梁12はいずれも
土台6の下面忙位置するよう配設するため。
土台6の下面忙位置するよう配設するため。
基礎21Cおける上記五梁6.7.12の設置位置には
この梁6.7.12が挿入出来る切欠き?°が形成され
ることになる。また、 Ylll補助梁7に対して補助
梁12は同一レベルになるよう連結されている。以上は
基礎2がYIlIIl基礎部2人とX@基礎部2Bとが
平面方形釦構成された場合で説明したが1間取りの関係
で第9図の如く上記基礎2FE3に仕切壁2Cが形成さ
れることがあるが、この場合はこの仕切壁を中心に一対
σ)Y側補助梁単体7ムと受梁7Bが適宜採用されると
共に、補助梁12も4a本張設される。このことは建物
の規模が大きくなると当該建物内に上記主梁6と同様構
造の中間主梁6を上記隅支柱5で支持された主梁6と平
行に配役されることになる。当然この場合上記隅叉柱5
と同様の支柱を中間支柱14として低膜されることにな
る。また、上記隅支柱5.中間支柱14については一本
ものでもよいが、第10図の如く適当長さの1往道体5
A’、1dAに構成しておき。
この梁6.7.12が挿入出来る切欠き?°が形成され
ることになる。また、 Ylll補助梁7に対して補助
梁12は同一レベルになるよう連結されている。以上は
基礎2がYIlIIl基礎部2人とX@基礎部2Bとが
平面方形釦構成された場合で説明したが1間取りの関係
で第9図の如く上記基礎2FE3に仕切壁2Cが形成さ
れることがあるが、この場合はこの仕切壁を中心に一対
σ)Y側補助梁単体7ムと受梁7Bが適宜採用されると
共に、補助梁12も4a本張設される。このことは建物
の規模が大きくなると当該建物内に上記主梁6と同様構
造の中間主梁6を上記隅支柱5で支持された主梁6と平
行に配役されることになる。当然この場合上記隅叉柱5
と同様の支柱を中間支柱14として低膜されることにな
る。また、上記隅支柱5.中間支柱14については一本
ものでもよいが、第10図の如く適当長さの1往道体5
A’、1dAに構成しておき。
部
当iMB、1 d Bを利用してボートBじめして一本
に構成してもよい。
に構成してもよい。
ろいで1本発明σ)4のの作用な効果と共に説明する。
本機15Fから上昇信号を出すへよ油圧シリンダー8の
ソレノイドバルブが開き上昇する。
ソレノイドバルブが開き上昇する。
光電管部11Aがスケールの次の小孔を感知すると、各
制御盤体11Bに停止σ)信号を出す。
制御盤体11Bに停止σ)信号を出す。
連続上昇の場合は各制御盤体が上昇を完了した時に1本
機13Fはこれを感知して次の上荷信□ 号をカウンターにより指定、1鼠れた回数だけ連続山 してくり返し上昇(下降)を発信する。このことにより
連続上昇(下降)できる。そこで、上昇中あるいは下降
中に、上記ジヤツキ−9は当該ジヤツキ−θ1上端に設
けた当接撥9Eと受金具10との間にすき間が出来ると
、リミットスイッチ9FがONとなり、各制御盤体に信
号を送り、当該ジヤツキ−9に付設されているモーター
に送電して油圧シリンダー8に追従して上昇あるいは下
降する。この結果、油圧シリンダ各制御盤体の手動スイ
ッチにより油圧シリンダー8を収縮せしめ□る。この時
、この油圧シリン′1,1 ター ハ当接板8B(が受金具1oで支持されているか
らビン9. 、 、!、、抜いても落下することはない
。
機13Fはこれを感知して次の上荷信□ 号をカウンターにより指定、1鼠れた回数だけ連続山 してくり返し上昇(下降)を発信する。このことにより
連続上昇(下降)できる。そこで、上昇中あるいは下降
中に、上記ジヤツキ−9は当該ジヤツキ−θ1上端に設
けた当接撥9Eと受金具10との間にすき間が出来ると
、リミットスイッチ9FがONとなり、各制御盤体に信
号を送り、当該ジヤツキ−9に付設されているモーター
に送電して油圧シリンダー8に追従して上昇あるいは下
降する。この結果、油圧シリンダ各制御盤体の手動スイ
ッチにより油圧シリンダー8を収縮せしめ□る。この時
、この油圧シリン′1,1 ター ハ当接板8B(が受金具1oで支持されているか
らビン9. 、 、!、、抜いても落下することはない
。
1
工。’151.Hyヶいえffy9□ヶーッよヵ、ヶオ
゛する小孔5°に挿入して、当該シリンダー8
の底部を固定する。この結果、全加重をこのシリンダー
8で受けることになる。一方1手動によりジヤツキ−9
を収縮して底部のピン9Aを抜いて一段上方に位置する
小孔5にセットし、上部のすき間を手動により調整する
。このよ5Kして各組のシリンダーのかけ替えを行い1
次の上昇工程に入るが、かかる作業をili数回くり返
して主梁を上昇させる。主梁の降下は上述とは逆の作業
をすることにより行うことができる。
゛する小孔5°に挿入して、当該シリンダー8
の底部を固定する。この結果、全加重をこのシリンダー
8で受けることになる。一方1手動によりジヤツキ−9
を収縮して底部のピン9Aを抜いて一段上方に位置する
小孔5にセットし、上部のすき間を手動により調整する
。このよ5Kして各組のシリンダーのかけ替えを行い1
次の上昇工程に入るが、かかる作業をili数回くり返
して主梁を上昇させる。主梁の降下は上述とは逆の作業
をすることにより行うことができる。
この結果。
A、主梁6を所定高さまで上昇させることにより建物を
土台ごと上昇し、かつ、この上昇状態を一時期保持し、
第27図の9口く基礎2を除去し、第2S図の如く所望
する高さの新しい基礎2Dを形成する。しかるのちに主
梁を新しい基礎2D上に降下させる。
土台ごと上昇し、かつ、この上昇状態を一時期保持し、
第27図の9口く基礎2を除去し、第2S図の如く所望
する高さの新しい基礎2Dを形成する。しかるのちに主
梁を新しい基礎2D上に降下させる。
この新しい基礎2Dにも降下する主梁が入るくぼみ部2
D°が形成され、かつ、主梁を引き抜いたのちにモルタ
ルなどを埋め込むことになる。
D°が形成され、かつ、主梁を引き抜いたのちにモルタ
ルなどを埋め込むことになる。
B、主梁6σ)昇降に際して油圧シリンダー8と安全追
従ジヤツキ−9とを併用したから。
従ジヤツキ−9とを併用したから。
主梁θ)上昇作用時には油圧シリンダー8が主として作
用し、安全追従ジヤツキ−9は上記油圧シリンダー8の
伸長に追従し、当該油圧シリンダーのトラブル発生時の
安全を確保すること゛ができる。このことは基罐工事の
ため一定期間保持しているとき釦おいても同様である。
用し、安全追従ジヤツキ−9は上記油圧シリンダー8の
伸長に追従し、当該油圧シリンダーのトラブル発生時の
安全を確保すること゛ができる。このことは基罐工事の
ため一定期間保持しているとき釦おいても同様である。
なお、上記ジヤツキ−9はIJrJ電よりはるか釦下ま
わった出方しかもたないよう調整されている。
わった出方しかもたないよう調整されている。
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図は平面図
、第21支は同上のAA線断面図。 第3図は第11121の要部拡大斜視図、第4図は同上
のB−B線断面1列、第5Mは要部拡大斜視図。 第6図は上昇前の】部を切欠いた正面図、第7図は側面
図、第8図は上昇時の1111面図、第9[ヅは他の実
施例の平面図、第10図は隅支柱などの他θ)実施例を
示す斜視1ソ、第11図は隅支柱と主梁の関係を示す要
部拡大図、第12図は同上のa−a線断面図、第13゛
′図、第14図、第、・・、′ 、′ 151aは同上の作用を示す定−面図、第16図ば@1
3r’lJのD−D線断面図、第17図は受金具を下方
からみた斜視図、第18図、第19Mはシャツホー上端
の作動を説明する断面1ヅ、第201匁はスケールを中
心とした斜視図、 ru 211媚は同上σ)他の実施
例を示す要部拡大図、第221ツーは同上σ)E!−1
8線拡大矢視図、第231盈は第22図θ)F−F線断
面図、第241ヅは安全追従ジャツセーσ)uI断面図
、第25図は油圧シリンダーの縦断面図、第26図は全
体の略図的斜視図。 第27図、第28図は作用を説明する要部拡大1匁であ
る。 111.住宅などの・ジヤツキアップit、2..。 基礎、3・・・土台1,4・・・建物・5・・・隅支柱
・660.主梁、 7 、Jj、 ’Y ii!ll補
助梁、8.、、油圧シ□ リンダ−,9,、、安全追従ジヤツキ−0特許出願人
注水 央 代理人 沸理士 川 成 端 夫
−、、−□ −361− 第10図 詩II昭58−195G65 (10)fill昭58
−1956G5 CH)特開昭58−1956G5 C
l2) 第16図 ?!In昭58−1956G5 (14)第27図 3 第28図 手続補正書 昭和57年 5月21日− 4−1− しり 特許庁長官島田巻樹殿 住宅すどのジヤツキアップ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人民 名
江 本 央 4、代理人 住 所 060 札幌市中央区北1条西3丁目3番
地 中村ビル札幌(OIL)23.1−1681(代)
6、補正の対象 図面 7、補正の内容
、第21支は同上のAA線断面図。 第3図は第11121の要部拡大斜視図、第4図は同上
のB−B線断面1列、第5Mは要部拡大斜視図。 第6図は上昇前の】部を切欠いた正面図、第7図は側面
図、第8図は上昇時の1111面図、第9[ヅは他の実
施例の平面図、第10図は隅支柱などの他θ)実施例を
示す斜視1ソ、第11図は隅支柱と主梁の関係を示す要
部拡大図、第12図は同上のa−a線断面図、第13゛
′図、第14図、第、・・、′ 、′ 151aは同上の作用を示す定−面図、第16図ば@1
3r’lJのD−D線断面図、第17図は受金具を下方
からみた斜視図、第18図、第19Mはシャツホー上端
の作動を説明する断面1ヅ、第201匁はスケールを中
心とした斜視図、 ru 211媚は同上σ)他の実施
例を示す要部拡大図、第221ツーは同上σ)E!−1
8線拡大矢視図、第231盈は第22図θ)F−F線断
面図、第241ヅは安全追従ジャツセーσ)uI断面図
、第25図は油圧シリンダーの縦断面図、第26図は全
体の略図的斜視図。 第27図、第28図は作用を説明する要部拡大1匁であ
る。 111.住宅などの・ジヤツキアップit、2..。 基礎、3・・・土台1,4・・・建物・5・・・隅支柱
・660.主梁、 7 、Jj、 ’Y ii!ll補
助梁、8.、、油圧シ□ リンダ−,9,、、安全追従ジヤツキ−0特許出願人
注水 央 代理人 沸理士 川 成 端 夫
−、、−□ −361− 第10図 詩II昭58−195G65 (10)fill昭58
−1956G5 CH)特開昭58−1956G5 C
l2) 第16図 ?!In昭58−1956G5 (14)第27図 3 第28図 手続補正書 昭和57年 5月21日− 4−1− しり 特許庁長官島田巻樹殿 住宅すどのジヤツキアップ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人民 名
江 本 央 4、代理人 住 所 060 札幌市中央区北1条西3丁目3番
地 中村ビル札幌(OIL)23.1−1681(代)
6、補正の対象 図面 7、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Y方向へのX側基礎部2AとX方向へのX側基礎部2B
からなる基礎2上に土台3を設けてなる建物4′におい
て、上記基礎2の外側四隅には隅叉柱5を植設し、上記
隅支柱5には上記X側基礎部2Bと平行でかつ上記隅支
柱5に対して昇降自在に主梁6を取付け、上記主梁6の
上面における上記X側基礎部2A側には上記土台3の下
面に位置するよう一対のY (I11補助梁7を。 また、上記主梁6の中間部には土台3nx備の下面に位
置するよう補助梁12を載置し、上記一対のY側補助梁
7は上記X側基礎部2Aを中心にして平行な状態の2本
のYm補助梁単体7Aとこの2本の梁単体ZA間には上
i己土台3のY側部分の下面釦位置する受梁7Bを澗教
本掛架せしめ、上記隅支柱5は2本のレール体5Aを平
行に起立せしめた状態に構成され、上記レール体5Aの
下方には当該レール体の長手方向をもって油圧シリンダ
ー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9を併設せしめ、こ
れら油圧シリンダー8とジヤツキ−9の上端は上記主梁
6.の下面に設けた受金具10に、係脱自在に連結さね
、上記レール体の壁面には所定間隔をもって昇降用小孔
5が穿設され、上記レール体に取付けらるべき油圧シリ
ンダー8と機械式の安全追従ジヤツキ−9の下端は上記
小孔5に挿脱するピン8A、9aで連結支持されると共
に、上記主梁6には上記各隅叉柱に対応するよう制御盤
11を設け、この制御盤11は上記隅叉柱5に添設した
スケール131C沿って作動し、上記油圧シリン/−8
,安全追従ジヤツキ−9を伸縮せしめるよう構成したこ
とを特徴とする住宅などのジヤツキアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7714382A JPS58195665A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 住宅などのジヤツキアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7714382A JPS58195665A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 住宅などのジヤツキアツプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195665A true JPS58195665A (ja) | 1983-11-14 |
JPS6245943B2 JPS6245943B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=13625571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7714382A Granted JPS58195665A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 住宅などのジヤツキアツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195665A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087576A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラの自動焦点調節装置 |
JPS63288899A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-25 | 間瀬建設株式会社 | 構造物持ち上げ装置 |
EP3851618A4 (en) * | 2018-09-14 | 2021-12-22 | Wuda Jucheng Structure Co., Ltd | DEVICE FOR ALTERNATINGLY LIFTING AN ADDED FLOOR OF A BUILDING WITH HIGH STRENGTH CONCRETE PILLARS AND STEEL GUIDES, AS WELL AS CONSTRUCTION PROCESS FOR THEM |
Citations (1)
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JPS5883765A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-19 | 江本 央 | 住宅などのジヤツキアツプ装置 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP7714382A patent/JPS58195665A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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JPS5883765A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-19 | 江本 央 | 住宅などのジヤツキアツプ装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245943B2 (ja) | 1987-09-29 |
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