JPH056192A - 音声合成装置およびその処理方法 - Google Patents

音声合成装置およびその処理方法

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JPH056192A
JPH056192A JP14589891A JP14589891A JPH056192A JP H056192 A JPH056192 A JP H056192A JP 14589891 A JP14589891 A JP 14589891A JP 14589891 A JP14589891 A JP 14589891A JP H056192 A JPH056192 A JP H056192A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速に遠隔地に音声合成デ−タを転送して出
力することができ、かつノイズに対して影響を受けるこ
となく、複数台の異なる音声出力に対しても簡単な構成
で実現でき、コストダウンを図れるようにする。 【構成】 規則音声合成装置を音声合成部と出力部に分
離し、音声合成部1台に対して複数の出力部をマルチ接
続する。そして、信号をディジタル化してデ−タ転送す
る。また、出力部にメモリを内蔵することにより、転送
デ−タを蓄積して速度を調整し、回線使用効果を向上さ
せる。さらに、複数の出力部から異なる音声を出力させ
る場合には、各々、音声合成した後、各デ−タに出力部
の宛先を付加して順次、直列に転送し、出力部のメモリ
に一時蓄積した後、全部に転送し終った時点で同時にス
ピ−カ−から出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声合成装置およびそ
の処理方法に関し、特に規則音声合成処理のために音声
デ−タの多重処理を行い、合成出力をデ−タ転送する場
合に好適であり、音声応答またはコンピュ−タによる音
声出力に応用できる装置および処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、多種多様なメッセ−ジを選択
し、編集・合成して自動的に送出する方法として、音声
合成処理が用いられている。これに関しては、例えば、
特開平2−210498号公報に記載された『文字通信
音声出力システム』または特開昭64−42697号公
報に記載された『音声合成方式』がある。前者では、通
信回線を介して送られてきた画像と音声のデ−タを通信
制御部で受信し、それを音声出力用デ−タと画面表示用
デ−タとに分け、音声出力用デ−タに対して、読み、ア
クセント、イントネ−ション、ポ−ズ等を表わす記号列
を生成して、規則音声合成部で音声を合成する。また、
画面表示用デ−タに対しては、画面の合成表示を行って
出力する。これにより、通信デ−タを多量に増加せず
に、文字情報とともに音声情報も出力するので、理解力
を向上させることが可能である。また、後者では、音声
情報を出力する場合に、雑音、音楽、騒音等をバックグ
ラウンド音として音声情報に乗せて出力している。図5
は、従来の音声合成装置の一例を示すブロック図であ
る。音声合成装置1は、ホスト・インタフェ−ス部1
1、音声合成部12、D/A変換部13、およびアンプ
部14を内蔵している。アンプ部14にはスピ−カ2が
接続されている。ホスト・コンピュ−タ(図示省略)か
ら音声情報が送られてくると、その音声情報をホスト・
インタフェ−ス部11で受け取り、音声合成部12によ
りディジタル音声処理をした後、その情報をD/A変換
部13でアナログ信号に変換し、アンプ部14で信号増
幅し、スピ−カ2に入力して音声として出力している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す音声合成装置1では、複数台の音声出力が必要なと
きには、図5に示す構成の装置が複数台必要となるの
で、高価となること、また音声合成装置1の音声出力が
アナログ信号のため、遠隔地に送信する場合にはノイズ
が乗る等により、良好な音質は得られない。このよう
に、従来の方法で、音声デ−タを音声合成用音韻・音律
情報により転送する場合で、複数の出力があるときに
は、規則音声合成装置が出力の数だけ必要となる。ま
た、雑音、音楽、騒音等をバックグラウンド音として乗
せる場合で、複数の出力があるときにも、その出力の数
だけ装置が必要となっていた。その結果、高価なシステ
ムになってしまうという問題があった。さらに、音声出
力がアナログ信号であるために、遠隔地に送信した場合
には、ノイズが乗り易く、音質が低下する。本発明の目
的は、このような従来の課題を解決し、音声合成した出
力を複数の装置に転送する場合でも、簡単な装置で構成
でき、大幅にコストダウンが可能な音声合成装置および
その処理方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の音声合成装置は、(イ)音声合成手段から
なる音声合成器と、ディジタル・アナログ変換手段およ
び音声増幅手段からなる音声出力器とを回線で接続し、
音声合成器で音声合成された音声デ−タをディジタル化
し、回線を介して音声出力器に対して転送することに特
徴がある。また、(ロ)音声合成手段からなる音声合成
器と、メモリ−手段、ディジタル・アナログ変換手段お
よび音声増幅手段からなる音声出力器とを回線で接続
し、音声合成器で音声合成された音声デ−タをディジタ
ル化し、回線を介して音声出力器に対して転送し、メモ
リ−手段に転送されたデ−タを一時蓄積することにも特
徴がある。また、(ハ)音声合成手段からなる音声合成
器と、メモリ−手段、ディジタル・アナログ変換手段お
よび音声増幅手段からなる複数台の音声出力器とを回線
でマルチ接続し、音声合成器で音声合成された音声デ−
タをディジタル化し、回線を介して音声出力器に対して
同時転送し、それぞれメモリ−手段に転送されたデ−タ
を一時蓄積することにも特徴がある。さらに、本発明に
よる音声合成装置の処理方法は、(ニ)先ず複数組の音
声を合成処理した後、音声出力器毎に転送するデ−タに
宛先を付加し、宛先に対応して各音声出力器に転送し、
各音声出力器では転送されたデ−タをメモリ−に一時蓄
積しておき、全ての宛先に対する転送が終了したなら
ば、全音声出力器より同時にスピ−カ−に出力すること
に特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、音声合成した出力を複数箇
所に送出する場合に、音声合成装置を複数台設けたり、
アナログ回線を介して複数箇所の出力装置に転送して、
ノイズが乗る等により音質が低下したりすることを防止
する。そのために、(イ)音声合成装置の機能を音声合
成部と、アンプ・スピ−カ−からなる出力部とに分離す
る。また、(ロ)音声合成部から出力部に出力デ−タを
転送する場合に、ディジタル信号を用いる。さらに、
(ハ)出力部にD/A変換部を設けて、ディジタル信号
で送られてきた信号をアナログ信号に変換し、アナログ
信号で出力する。(ニ)出力部にメモリ−部を設けて、
転送されたディジタル信号をそこに蓄積し、速度調整や
時間差の調整を行う。また、(ホ)複数の出力部を1台
の音声合成部にマルチ接続して全出力部に同時に転送す
る。さらに、(ヘ)複数の出力部を1台の音声合成部に
マルチ接続して、各出力部に順次出力デ−タを転送し、
各出力部では転送されたデ−タを一時蓄積しておき、ス
ピ−カ−から同時に異なる音声を出力する。本発明で
は、高速訂ィジタル回線を使用することができるととも
に、ディジタル信号を転送するので、エラ−処理により
デ−タの補正が可能となり、ノイズに対して強くなる。
また、出力部にメモリ−を設けるので、ディジタル回線
を高速に送り、回線の使用コストを低減することができ
る。さらに、音声合成部で音声合成した後、音声デ−タ
をデ−タ転送することにより、複数台の音声出力が必要
なときにも、音声合成部が1台だけですむので、コスト
ダウンが可能である。また、SCSIやインサ−ネット
等のインタフェ−スも使用することができ、その結果、
簡単に設置することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す音声合
成装置のブロック図である。図1において、10は音声
合成器、20は出力器、2はスピ−カ−、11はホスト
・インタフェ−ス部、12は音声合成部、13はD/A
変換部、14はアンプ部である。本実施例においては、
図4に示した従来の音声合成装置の構成を、ホスト・イ
ンタフェ−ス部11と音声合声部12のみからなる音声
合成器10と、D/A変換部13とアンプ部14のみか
らなる音声出力器20とに分離し、かつこの2つの装置
10,20間のデ−タ転送をディジタル化した。このよ
うにすれば、デ−タ転送において高速ディジタル回線を
使用することができ、かつディジタル信号にエラ−処理
を付加することができるので、ノイズによる音質の劣化
を防止することが可能である。また、複数台の音声出力
が必要なときには、音声出力器20のみを出力の数だけ
設けて、それらの出力器20と1台の音声合成器10の
間をディジタル回線で接続すればよいので、装置全体を
出力の数だけ設ける場合に比べて、コストダウンとな
る。
【0007】図2は、本発明の第2の実施例を示す音声
合成装置のブロック図である。本実施例においては、図
1に示した構成と比較して、音声合成器10と音声出力
器21とに分離する点では同じであるが、音声出力器2
1の初段にメモリ−部15を設けた点で異なっている。
このメモリ−部15は、デ−タ転送の速度と音声出力の
時間差を補正したり、決められた音声出力を蓄積する等
のために使用される。この結果、ディジタル回線を転送
するデ−タの速度を高速にすることができ、回線の使用
コストを低減することが可能になる。
【0008】図3は、本発明の第3の実施例を示す音声
合成装置のブロック図である。本実施例においては、複
数の音声出力が必要な場合に用いられる装置構成を示し
ている。音声合声部10はホスト・インタフェ−ス部1
1と音声合成部12とからなり、音声出力部31〜35
はそれぞれメモリ部15、D/A変換部13、およびア
ンプ部14からなる。1台の音声合成部10に対して、
複数の音声出力部31〜35がマルチ接続されている。
1台の音声合成部10により音声が合成・作成された
後、それを出力する場所、つまり音声出力部31〜35
にディジタル信号で転送し、それぞれメモリ−部15に
その信号を蓄積して、スピ−カ−2に出力する。なお、
この場合の転送するラインとしては、SCSIあるいは
インサ−ネット等の回線網が使用可能である。また、全
てのスピ−カ−2から同一の音声情報を出力する場合に
は、並列に同時に同一デ−タを転送すればよいが、各場
所のスピ−カ−毎に異なる音声情報を出力したいときに
は、各音声出力部31〜35に順次異なるデ−タを転送
した後、各スピ−カ−2から同時に音声を出力させるこ
とも可能である。
【0009】図4は、本発明の第4の実施例を示す音声
合成複数出力時の動作フロ−チャ−トである。図3にお
いて、1台の音声合成部10から複数台の音声出力部3
1〜35に対して、異なる音声出力を転送する場合に
は、図4に示すような動作を行う。先ず、音声合成部1
0は、ホストからの出力音声情報が入力したか否かを判
定し(ステップ101)、入力したならば、その入力デ
−タにより、読み、アクセント、イントネ−ション、ポ
−ズ等を表わす記号列を生成し(ステップ102)、音
声合成処理を行う(ステップ103)。次に、場所毎に
転送デ−タに宛先を記述したヘッダを付加し(ステップ
104)、順次、直列に各音声出力部に転送する(ステ
ップ105)。1つの音声出力部に対してデ−タ転送が
終了したならば(ステップ106)、次の音声出力部に
対して次のデ−タを転送する(ステップ105)。全て
の音声出力部に対してデ−タを転送したならば(ステッ
プ107)、音声出力部に対して同時にスピ−カ−に出
力させる(ステップ108)。このように、音声合成器
よりの音声合成後の音声デ−タをデ−タ転送することに
より、複数台のそれぞれ異なる音声出力が必要な場合に
も、音声合成部が1台ですみ、かつディジタル信号で送
信することによりノイズに対しても強力となる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音声合成部が1台ですむのでコストダウンが可能であ
り、またディジタル化して転送するので高速ディジタル
回線の使用が可能であり、かつノイズに対しても影響を
受けない。さらに、音声出力部にメモリを設けることに
より、回線使用コストを低減することができる。さら
に、複数台の異なる音声出力が必要な場合にも、音声合
成部が1台ですむので、コストダウンが可能となる。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す音声合成装置のブ
ロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す音声合成装置のブ
ロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す複数出力時の音声
合成装置のブロック図である。
【図4】本発明の第4の実施例を示す複数出力時の音声
合成装置の処理方法のフロ−チャ−トである。
【図5】従来の音声合成装置の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1,10 音声合成装置、音声合成器、音声合成部 2 スピ−カ− 20,21,31〜35 音声出力器、音声出力部 11 ホスト・インタフェ−ス部 12 音声合成部 13 D/A変換部 14 アンプ部 15 メモリ−部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を合成する手段と、合成された音声
    をディジタル・アナログ変換する手段と、アナログに変
    換された音声信号を増幅する手段と、音声信号を出力す
    るスピ−カ−とを具備する音声合成装置において、音声
    合成手段からなる音声合成器と、ディジタル・アナログ
    変換手段および音声増幅手段からなる音声出力器とを回
    線で接続し、該音声合成器で音声合成された音声デ−タ
    をディジタル化し、上記回線を介して該音声出力器に対
    して転送することを特徴とする音声合成装置。
  2. 【請求項2】 音声を合成する手段と、合成された音声
    をディジタル・アナログ変換する手段と、アナログに変
    換された音声信号を増幅する手段と、音声信号を出力す
    るスピ−カ−とを具備する音声合成装置において、音声
    合成手段からなる音声合成器と、メモリ−手段、ディジ
    タル・アナログ変換手段および音声増幅手段からなる音
    声出力器とを回線で接続し、該音声合成器で音声合成さ
    れた音声デ−タをディジタル化し、上記回線を介して該
    音声出力器に対して転送し、該メモリ−手段に転送され
    たデ−タを一時蓄積することを特徴とする音声合成装
    置。
  3. 【請求項3】 音声を合成する手段と、合成された音声
    をディジタル・アナログ変換する手段と、アナログに変
    換された音声信号を増幅する手段と、音声信号を出力す
    るスピ−カ−とを具備する音声合成装置において、音声
    合成手段からなる音声合成器と、メモリ−手段、ディジ
    タル・アナログ変換手段および音声増幅手段からなる複
    数台の音声出力器とを回線でマルチ接続し、該音声合成
    器で音声合成された音声デ−タをディジタル化し、上記
    回線を介して該音声出力器に対して同時転送し、それぞ
    れ上記メモリ−手段に転送されたデ−タを一時蓄積する
    ことを特徴とする音声合成装置。
  4. 【請求項4】 音声を合成した後、合成されたそれぞれ
    異なる音声を複数の音声出力器に転送して、各スピ−カ
    −より出力する音声合成装置の処理方法において、先ず
    複数組の音声を合成処理した後、音声出力器毎に転送す
    るデ−タに宛先を付加し、該宛先に対応して各音声出力
    器に転送し、各音声出力器では転送されたデ−タをメモ
    リ−に一時蓄積しておき、全ての宛先に対する転送が終
    了したならば、全音声出力器より同時にスピ−カ−に出
    力することを特徴とする音声合成装置の処理方法。
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