JPH03145698A - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
- Publication number
- JPH03145698A JPH03145698A JP28287789A JP28287789A JPH03145698A JP H03145698 A JPH03145698 A JP H03145698A JP 28287789 A JP28287789 A JP 28287789A JP 28287789 A JP28287789 A JP 28287789A JP H03145698 A JPH03145698 A JP H03145698A
- Authority
- JP
- Japan
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- bgm
- background music
- speech
- voice
- output means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 title abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 22
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 15
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本装置は、規則合成により任意文字列より音声を生成す
る音声合成装置に関する。
る音声合成装置に関する。
(従来の技術)
従来から様々な音声合成の手法が提唱されている。その
技術の1つに音声規則合成法がある。
技術の1つに音声規則合成法がある。
規則合成法は、任意の入力文字列を解析して、その音韻
情報と韻律情報とを求め、あらかじめ定められた規則に
基づいて、上記入力文字列に対応する合成音声を出力す
るものである。
情報と韻律情報とを求め、あらかじめ定められた規則に
基づいて、上記入力文字列に対応する合成音声を出力す
るものである。
規則合成法によれば、任意の単語やフレーズの合成音声
を容易に生成することができるので、N CU (Ne
twork Control Unit)機能を付加し
、電話回線を使って、相手に文書の内容を音声に変換し
、メツセージとして伝える装置も作られている。
を容易に生成することができるので、N CU (Ne
twork Control Unit)機能を付加し
、電話回線を使って、相手に文書の内容を音声に変換し
、メツセージとして伝える装置も作られている。
ところで、従来の録音再生方式の音声合成装置では、相
手に効果的に楽しく音声でメツセージを伝えるために、
バックグランドミュージックを流し、アナランサの音声
を録音したものを使って、メツセージとして伝えている
ものがある。しかし、規則合成方式では、入力文字列か
ら音声が合成でき、録音する必要がないので、逆に、バ
ックグランドミュージックを合成音に加えて流すことが
、まったく考えられていなかった。このため、音声規則
合成装置にNC0機能をイー1加し、電話回線を使って
、相手に音声でメツセージを伝える装置には、バックグ
ランドミュージック生成出力手段が備わっておらず、合
成音だけしか出力できないので、これを聞いた人に、つ
まらない印象を与え、効果的に楽しく音声でメツセージ
を伝えることができないという問題があった。
手に効果的に楽しく音声でメツセージを伝えるために、
バックグランドミュージックを流し、アナランサの音声
を録音したものを使って、メツセージとして伝えている
ものがある。しかし、規則合成方式では、入力文字列か
ら音声が合成でき、録音する必要がないので、逆に、バ
ックグランドミュージックを合成音に加えて流すことが
、まったく考えられていなかった。このため、音声規則
合成装置にNC0機能をイー1加し、電話回線を使って
、相手に音声でメツセージを伝える装置には、バックグ
ランドミュージック生成出力手段が備わっておらず、合
成音だけしか出力できないので、これを聞いた人に、つ
まらない印象を与え、効果的に楽しく音声でメツセージ
を伝えることができないという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記したように、従来は合成音だけしか出力
できないので、これを聞いた人に、つまらない印象を与
え、効果的に楽しく音声でメツセージを伝えることがで
きないという問題点を解決すべくなされたもので、その
目的とするところは、バックグランドミュージック生成
出力手段を設け、簡単な制御によりバックグランドミュ
ージックをも生成出力できるようにし、効果的に楽しく
音声でメツセージを伝えることのできる音声合成装置を
提供することにある。
できないので、これを聞いた人に、つまらない印象を与
え、効果的に楽しく音声でメツセージを伝えることがで
きないという問題点を解決すべくなされたもので、その
目的とするところは、バックグランドミュージック生成
出力手段を設け、簡単な制御によりバックグランドミュ
ージックをも生成出力できるようにし、効果的に楽しく
音声でメツセージを伝えることのできる音声合成装置を
提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、規則により入力文字列に対して、アクセント
を付与し音声合成する音声合成装置であって、バックグ
ランドミュージック生成出力手段を有し、合成音ととも
にバックグランドミュージックを出力可能なことを特徴
とする。
を付与し音声合成する音声合成装置であって、バックグ
ランドミュージック生成出力手段を有し、合成音ととも
にバックグランドミュージックを出力可能なことを特徴
とする。
(作 用)
任意の文字列から音声を規則により音声合成する音声合
成装置において、バックグランドミュージック生成出力
手段を設け、簡単な制御によりバックグランドミュージ
ックをも生成出力できるようにしたものである。これに
より、規則合成音を生成するとともに、バックグランド
ミュージックを同時に出力することができ、合成音を効
果的に楽しくメツセージとして聴取者に聞かせることが
できる。
成装置において、バックグランドミュージック生成出力
手段を設け、簡単な制御によりバックグランドミュージ
ックをも生成出力できるようにしたものである。これに
より、規則合成音を生成するとともに、バックグランド
ミュージックを同時に出力することができ、合成音を効
果的に楽しくメツセージとして聴取者に聞かせることが
できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において、1は音声規則合成部、2はバックグラ
ンドミュージック(BGM)生成部、3はN CU (
Network Control Unit)部、4は
主制御部、5は音声変換のための音声・変換文書ファイ
ルである。
ンドミュージック(BGM)生成部、3はN CU (
Network Control Unit)部、4は
主制御部、5は音声変換のための音声・変換文書ファイ
ルである。
ここで、音声規則合成部1を第2図のブロック図を用い
て説明する。11は入力される文字列を解析し、読み辞
書12を参照してアクセント位置を検定し、音韻記号列
と韻律情報を求める文字列解析部である。音韻記号列は
、音声パラメータ列生成装置13に入力され、音声パラ
メータ列生成装置13は、音声素片ファイル14を参照
することにより、音声パラメータ列を生成する。一方、
韻律情報は、韻律パラメータ列生成装置15に与えられ
、韻律パラメータ列が生成される。音声合成器16は、
こうして求められた音声パラメータ列と韻律パラメータ
列とにしたがって、所定の合成規則によって合成音を生
成出力する。
て説明する。11は入力される文字列を解析し、読み辞
書12を参照してアクセント位置を検定し、音韻記号列
と韻律情報を求める文字列解析部である。音韻記号列は
、音声パラメータ列生成装置13に入力され、音声パラ
メータ列生成装置13は、音声素片ファイル14を参照
することにより、音声パラメータ列を生成する。一方、
韻律情報は、韻律パラメータ列生成装置15に与えられ
、韻律パラメータ列が生成される。音声合成器16は、
こうして求められた音声パラメータ列と韻律パラメータ
列とにしたがって、所定の合成規則によって合成音を生
成出力する。
次に、BGM生成部2を第3図のブロック図を用いて説
明する。21は選択手段であり、どのメロディ生成部を
スイッチングするかを選択する部分である。メロディ生
成部が複数個あるのは、それぞれの生成部によって出力
するメロディの内容が異なるからである。すなわち、2
2〜24はそれぞれメロディ生成部であり、選択手段2
1により選択されてメロディを生成し、アンプ25を介
して出力される。このメロディ生成部22〜24は、た
とえばUMC社(ユナイテッド・マイクロ・コーバレー
ション)の超小型メロディICのUM66Tシリーズを
使用して構成することが考えられる。特に、繰返しモー
ドのICを使用すると自動的に繰返してミュージックを
再生して便利である。
明する。21は選択手段であり、どのメロディ生成部を
スイッチングするかを選択する部分である。メロディ生
成部が複数個あるのは、それぞれの生成部によって出力
するメロディの内容が異なるからである。すなわち、2
2〜24はそれぞれメロディ生成部であり、選択手段2
1により選択されてメロディを生成し、アンプ25を介
して出力される。このメロディ生成部22〜24は、た
とえばUMC社(ユナイテッド・マイクロ・コーバレー
ション)の超小型メロディICのUM66Tシリーズを
使用して構成することが考えられる。特に、繰返しモー
ドのICを使用すると自動的に繰返してミュージックを
再生して便利である。
第4図に音声変換文書ファイル5の内容の一例を示す。
ここで、この第4図に示される音声変換文書ファイル5
の内容にしたがって、制御される各部の働きについて説
明する。#2.#1.#EはBGM生成部2を制御する
制御コードであり、主制御部4によりBGM生成部2に
送られる。これにより、出力するBGMのメロディを選
択出力もしくは停止する働きを行なわせることができる
。
の内容にしたがって、制御される各部の働きについて説
明する。#2.#1.#EはBGM生成部2を制御する
制御コードであり、主制御部4によりBGM生成部2に
送られる。これにより、出力するBGMのメロディを選
択出力もしくは停止する働きを行なわせることができる
。
第4図で#2により第3図のメロディ生成部23が選択
され、BGMが出力される。次に、主制御部4により「
本日、・・・行ないます。」の部分が規則音声合成部1
に入力され、その合成音声が出力される。先に#2によ
りBGMが出力されている状態なので、ここではBGM
と合成音が同時に出力されている。次に、#1により第
3図のメロディ生成部22が選択され、BGMが出力さ
れる。これにより、BGMの内容が切換わり、「地下1
階・・・行ってきまず。」がメロディと一緒に合成出力
される。#Eは、BGMの出力を停止するコードであり
、BGMの出力を停止する。
され、BGMが出力される。次に、主制御部4により「
本日、・・・行ないます。」の部分が規則音声合成部1
に入力され、その合成音声が出力される。先に#2によ
りBGMが出力されている状態なので、ここではBGM
と合成音が同時に出力されている。次に、#1により第
3図のメロディ生成部22が選択され、BGMが出力さ
れる。これにより、BGMの内容が切換わり、「地下1
階・・・行ってきまず。」がメロディと一緒に合成出力
される。#Eは、BGMの出力を停止するコードであり
、BGMの出力を停止する。
次に、「明日は、定休日です。」の合成音が出力される
。
。
第4図の音声変換文書ファイル5の内容に基づき合成出
力されるものを、スピーカ8あるいはヘッドホン9に出
力することも考えられるが、NCU部3によって電話回
線10につなぎ、発信あるいは着信の機能により、音声
変換文書ファイル5の内容を電話回線10に合成出力す
ることが考えられる。
力されるものを、スピーカ8あるいはヘッドホン9に出
力することも考えられるが、NCU部3によって電話回
線10につなぎ、発信あるいは着信の機能により、音声
変換文書ファイル5の内容を電話回線10に合成出力す
ることが考えられる。
たとえば、自動着信をして音声メツセージの内容を出力
する制御方法について説明すると、主制御部4によりN
CU部3に着信の検定を行なうように命令する。相手か
ら電話がかかって来た場合には、これを検出し、主制御
部4に連絡する。主制御部4は、音声変換文書ファイル
5のファイルの内容に基づき音声規則合成部1、BGM
生成部2を制御することにより、BGMと規則合成音を
出力し、これをNCU部3に送り、電話回線10に出力
する。なお、第1図における7はテレホンネットワーク
である。
する制御方法について説明すると、主制御部4によりN
CU部3に着信の検定を行なうように命令する。相手か
ら電話がかかって来た場合には、これを検出し、主制御
部4に連絡する。主制御部4は、音声変換文書ファイル
5のファイルの内容に基づき音声規則合成部1、BGM
生成部2を制御することにより、BGMと規則合成音を
出力し、これをNCU部3に送り、電話回線10に出力
する。なお、第1図における7はテレホンネットワーク
である。
以上により、電話をかけた相手は、合成音とともにBG
M音を聞くことになり、より聞き易く、また楽しく音声
メツセージを聞くことができる。
M音を聞くことになり、より聞き易く、また楽しく音声
メツセージを聞くことができる。
また、本装置は、BGM生成部が備わっており、このB
GM生成部を、制御コードを音声変換文書ファイルの内
容に書込むことで制御できるので、より簡単で、効果的
に、規則合成音にBGMを付加して音声、音楽の合成出
力することができるという利点がある。
GM生成部を、制御コードを音声変換文書ファイルの内
容に書込むことで制御できるので、より簡単で、効果的
に、規則合成音にBGMを付加して音声、音楽の合成出
力することができるという利点がある。
なお、本発明の拡張例として、たとえば第5図に示すよ
うに、発信音生成部6を持つ音声合成装置が考えられる
。この場合、8灼変換文書ファイル5に制御コードを書
込んでおくことにより制御する。たとえば、#Pにより
制御する。第6図に音声変換文書ファイル5の例を示す
。「こちらは、東デパートです。」が音声合成され、次
に#Pにより「ピー」という発信音が出力される。
うに、発信音生成部6を持つ音声合成装置が考えられる
。この場合、8灼変換文書ファイル5に制御コードを書
込んでおくことにより制御する。たとえば、#Pにより
制御する。第6図に音声変換文書ファイル5の例を示す
。「こちらは、東デパートです。」が音声合成され、次
に#Pにより「ピー」という発信音が出力される。
この発信音の出力する長さは、一定の長さに決めて出力
するようにする。次に、[本日の特売品は、・・・」を
音声合成する。このように、発信音生成部6を設けるこ
とによって、聞き手の注意を促したい部分に効果的に発
信音を出力することができる。また、音声変換文書ファ
イル5に制御コードを書込んでおくことにより、発信音
生成部6を制御できるので、より簡単で的確に規則合成
音に混ぜて合成出力することができる。
するようにする。次に、[本日の特売品は、・・・」を
音声合成する。このように、発信音生成部6を設けるこ
とによって、聞き手の注意を促したい部分に効果的に発
信音を出力することができる。また、音声変換文書ファ
イル5に制御コードを書込んでおくことにより、発信音
生成部6を制御できるので、より簡単で的確に規則合成
音に混ぜて合成出力することができる。
0
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の音声合成装置によれば、B
GM生成出力手段を有し1、音声変換文書ファイルの内
容に制御記号として書込むことによりスイッチングでき
るので、簡単な制御で、効果的に、BGMを生成出力で
き、規則合成音にBGMを付加したものを、メツセージ
として効果的に楽しく聴取者に聞かせることができると
いう効果を奏し得る。
GM生成出力手段を有し1、音声変換文書ファイルの内
容に制御記号として書込むことによりスイッチングでき
るので、簡単な制御で、効果的に、BGMを生成出力で
き、規則合成音にBGMを付加したものを、メツセージ
として効果的に楽しく聴取者に聞かせることができると
いう効果を奏し得る。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は音声合成
装置の構成を示すブロック図、第2図は音声規則合成部
の詳細例を示すブロック図、第3図はBGM生成部の詳
細例を示すブロック図、第4図および第6図は音声変換
文書ファイルの例を示す図、第5図は本発明の他の実施
例における音声合成装置の構成を示すブロック図である
。 1・・・音声規則合成部、2・・・BGM生成部、3・
・・NCU部、4・・・主制御部、5・・・音声変換文
書ファイル、6・・・発信音生成部、10・・・電話回
線、1 11・・・文字列解析部、12・・・読み辞書、13・
・・音声パラメータ列生成装置、14・・・音声素片フ
ァイル、15・・・韻律パラメータ列牛成装置、16・
・・音声合成器、21・・・選択手段、22,23゜2
4・・・メロディ生成部。
装置の構成を示すブロック図、第2図は音声規則合成部
の詳細例を示すブロック図、第3図はBGM生成部の詳
細例を示すブロック図、第4図および第6図は音声変換
文書ファイルの例を示す図、第5図は本発明の他の実施
例における音声合成装置の構成を示すブロック図である
。 1・・・音声規則合成部、2・・・BGM生成部、3・
・・NCU部、4・・・主制御部、5・・・音声変換文
書ファイル、6・・・発信音生成部、10・・・電話回
線、1 11・・・文字列解析部、12・・・読み辞書、13・
・・音声パラメータ列生成装置、14・・・音声素片フ
ァイル、15・・・韻律パラメータ列牛成装置、16・
・・音声合成器、21・・・選択手段、22,23゜2
4・・・メロディ生成部。
Claims (6)
- (1)規則により入力文字列に対して、アクセントを付
与し音声合成する音声合成装置であって、バックグラン
ドミュージック生成出力手段を有し、合成音とともにバ
ックグランドミュージックを出力可能なことを特徴とす
る音声合成装置。 - (2)入力として入力文字列ファイルに定めた制御記号
を記述することにより、バックグランドミュージック生
成出力手段をスイッチング可能なことを特徴とする請求
項1記載の音声合成装置。 - (3)NCU(NetworkControlUnit
)部を持ち、電話回線を制御して合成音とともにバック
グランドミュージックを電話回線に出力可能なことを特
徴とする請求項1あるいは2記載の音声合成装置。 - (4)規則により入力文字列に対して、アクセントを付
与し音声合成する音声合成装置であって、バックグラン
ドミュージック生成出力手段および発信音生成出力手段
を有し、合成音とともにバックグランドミュージックお
よび発信音を出力可能なことを特徴とする音声合成装置
。 - (5)入力として入力文字列ファイルに定めた制御記号
を記述することにより、バックグランドミュージック生
成出力手段および発信音生成出力手段をスイッチング可
能なことを特徴とする請求項4記載の音声合成装置。 - (6)NCU(NetworkControlUnit
)部を持ち、電話回線を制御して合成音とともにバック
グランドミュージックおよび発信音を電話回線に出力可
能なことを特徴とする請求項4あるいは5記載の音声合
成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28287789A JPH03145698A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28287789A JPH03145698A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 音声合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03145698A true JPH03145698A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17658243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28287789A Pending JPH03145698A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03145698A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0850495A (ja) * | 1994-05-31 | 1996-02-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報再生装置 |
US7260533B2 (en) * | 2001-01-25 | 2007-08-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Text-to-speech conversion system |
US7386319B2 (en) * | 2003-01-08 | 2008-06-10 | Vtech Telecommunications Limited | System and method for two-way messaging between a personal computer and a cordless device including stereo |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP28287789A patent/JPH03145698A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0850495A (ja) * | 1994-05-31 | 1996-02-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報再生装置 |
US7260533B2 (en) * | 2001-01-25 | 2007-08-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Text-to-speech conversion system |
US7386319B2 (en) * | 2003-01-08 | 2008-06-10 | Vtech Telecommunications Limited | System and method for two-way messaging between a personal computer and a cordless device including stereo |
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