JP2833138B2 - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JP2833138B2 JP2094214A JP9421490A JP2833138B2 JP 2833138 B2 JP2833138 B2 JP 2833138B2 JP 2094214 A JP2094214 A JP 2094214A JP 9421490 A JP9421490 A JP 9421490A JP 2833138 B2 JP2833138 B2 JP 2833138B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、CRTモニタなどに背景映像(BGV:Back Grou
nd Video)を映し出しながら、スピーカより演奏を出力
し、その演奏に合わせて歌い手が歌うというふうに利用
されるカラオケ装置に関するものである。
[従来技術] 従来、カラオケ装置において、歌い手が歌唱している
最中にその歌唱の善し悪しを聴き手が批評する場合、す
なわち、例えば、音程がずれているとか、リズムのとり
方が狂っているとか、演奏に比べて歌唱のテンポが遅い
とか速いとか、あるいは上手に歌っているとかの批評を
する場合、聴き手は、大声を出したり、口笛を吹いた
り、あるいは拍手をしたりして、その批評を歌い手に直
接的に伝えていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、歌い手にとっては、口笛や拍手では、
歌唱内容のどこがどのように良いのか悪いのかを具体的
に知ることはできない。
具体的に判るのは声によって発せられた批評である
が、大きな演奏音の中で自らが歌っている最中に、聴き
手から発せられた声を聞き取ることは非常にむずかし
い。特に、遠くから発せられた声は全く聞き取ることが
できない。
このため、聴き手に批評(アドバイス)をしてもらっ
ても、歌唱力を伸ばすのにはほとんど役に立たなかっ
た。また、批評する側の聴き手としても、大声を発する
ことはわずらわしいものであった。
[発明の目的] 本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、聴き手が大きな声を発しなくても、歌唱の
最中にその歌唱内容に対して批評内容を歌い手に確実に
伝えることができるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明のカラオケ装置
は、第1図で概念的に例示するように、歌唱内容に対す
る複数の批評メッセージmiを表わす文字データdiを予め
格納した記憶手段M1と、批評メッセージmiを選択入力す
る入力手段M2と、入力手段M2により選択された批評メッ
セージmiを表わす文字データdiを前記記憶手段M1から読
み出す制御手段M3と、この制御手段M3が読み出した文字
データdiに基づいて批評メッセージmiを表示する表示手
段M4とからなる。
すなわち、本発明にかかる具体的なカラオケ装置は、
再生手段、記憶手段、入力手段、制御手段、映像合成手
段からなるものであり、再生手段は背景信号、歌詞信
号、演奏音声信号を出力し、記憶手段は複数のメッセー
ジデータを格納し、入力手段はメッセージデータを選択
入力する選択手段を有し、制御手段は選択手段により選
択されたメッセージデータに基づいてメッセージ映像信
号を出力し、映像合成手段はメッセージ映像信号、背景
信号、歌詞信号を合成して表示手段に出力するものであ
ることを特徴としている。なお、この際における入力手
段は、表示手段に表示させるメッセージ映像信号の大き
さ、又は、点滅の表示形態を選択入力する形態選択手段
を有し、制御手段は、選択手段により選択されたメッセ
ージデータと、形態選択手段により選択された表示形態
に基づいてメッセージ映像信号を出力するものとなって
いる。また、入力手段は表示手段に表示するメッセージ
映像信号の消去を指示する消去入力手段を有し、制御手
段は消去入力手段からの指示に基づいて表示手段に出力
されているメッセージ映像信号を消去するものであって
もよい。
[作用] 上記の構成を有する本発明のカラオケ装置は、聴き手
が歌い手の歌唱内容を批評するときには、その批評内容
に対応した批評メッセージmiを入力手段M2によって入力
する。制御手段M3は、入力された批評メッセージmiに基
づいて記憶手段M1から対応する文字データdiを読み出
し、表示手段M4に文字データに基づく批評メッセージ内
容を表示させる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
第1図はカラオケ装置を概念的に例示するブロック図
であり、第2図はカラオケ装置の具体的な構成を示すブ
ロック図である。
このカラオケ装置は、メモリ1と、中央制御装置2
と、映像合成装置3と、CRTモニタ4と、ビデオディス
ク(LD)5と、分離/再生装置6と、ミキシングアンプ
7と、スピーカ8と、マイク9と、フィルタ10と、演奏
用スイッチパネル11と、複数の批評用スイッチパネル12
とから構成されている。
ビデオディスク5は、複数の曲について、演奏データ
D2と歌詞データD3と背景映像データD4とを予め格納して
いる。分離/再生装置6は、ビデオディスク5から前記
の各データD2,D3,D4を入力し、それぞれをアナログの演
奏音声信号S2と歌詞映像信号S3と背景映像信号S4とに変
換した後、演奏音声信号S2を歌詞映像信号S3および背景
映像信号S4から分離し、演奏音声信号S2はミキシングア
ンプ7に出力し、歌詞映像信号S3および背景映像信号S4
は映像合成装置3に出力するように構成されている。
すなわち、ビデオディスク5および分離/再生装置6
によって再生手段が構成されており、この再生手段は、
演奏音声信号S2と歌詞映像信号S3と背景映像信号S4とを
出力するものとなっている。
フィルタ10は、マイク9から入力された歌い手による
歌唱音声信号S5からノイズ成分をカットした後、ミキシ
ングアンプ7に出力するものである。ミキシングアンプ
7は、分離/再生装置6からの演奏音声信号S2とフィル
タ10からの歌唱音声信号S5とを合成して合成音声信号S6
をスピーカ8に出力するものである。
演奏用スイッチパネル11は、第3図に示すように、複
数の操作ボタンを備えている。「0」〜「9」のテンキ
ーは演奏を希望する曲を入力するものであり、「PLAY」
ボタンは演奏開始を指令し、「FF」ボタンは演奏の早送
りを、「REW」ボタンは巻き戻しを、「STOP」ボタンは
演奏の停止をそれぞれ指令する機能ボタンである。これ
らの各機能ボタンは主として歌い手が操作するものであ
り、その操作に基づいて中央制御装置2がビデオディス
ク5をアクセスする。
批評用スイッチパネル12は、発明の構成にいう入力手
段M2に相当するものであり、この批評用スイッチパネル
12は、第4図に示すように、複数の操作ボタンを備えて
いる。
「1」〜「8」の数値ボタンはそれぞれ『もっと大き
な声で』、『もっと小さな声で』、『もっとゆっく
り』、『もっと速く』、『もっと高く』、『もっと低
く』、『その調子で』、『すばらしい』等の定形の批評
メッセージmiを選択するメニューボタンであり、各数値
ボタンの数値に対応した操作説明文が記載されている。
つまり、これらのメニューボタンは、後述するメッセ
ージデータを選択入力するための選択手段として用いら
れるものとなっている。
「消去」ボタンはCRTモニタ4に表示された批評メッ
セージの消去を指令し、「点滅」ボタンは表示メッセー
ジの点滅を、「大」ボタンは表示メッセージの拡大を、
「小」ボタンは表示メッセージの縮小をそれぞれ指令す
る機能ボタンである。
つまり、「点滅」ボタンや「大」ボタン、「小」ボタ
ンは、後述するCRTモニタ4によって表示されるメッセ
ージ映像信号の大きさ、または、点滅の表示形態を選択
入力するための形態選択手段である一方、「消去」ボタ
ンはCRTモニタ4に表示させるメッセージ映像信号の消
去を指示する消去入力手段であることになっている。以
上の各メニューボタンおよび機能ボタンは主として聴き
手が操作するものであり、その操作によって批評メッセ
ージmiの選択データを中央制御装置2に入力する。
メモリ1は、発明の構成にいう記憶手段M1に相当する
ものであり、このメモリ1は、前記のメニューボタン
「1」〜「8」に対応した歌唱内容に対する複数の定形
の批評メッセージを表す文字データからなるメッセージ
データ、例えば、批評メッセージデータD1iを予め格納
している。
中央制御装置2は、批評用スイッチパネル12より入力
された批評メッセージmiに基づいてメモリ1から対応す
る批評メッセージデータD1iを読み出してメッセージ映
像信号、つまり、アナログの批評メッセージ映像信号S7
に変換した後、映像合成手段であるところの映像合成装
置3に出力する機能を有している。また、中央制御装置
2は、批評用スイッチパネル12の「消去」、「点滅」、
「大」、「小」の各機能ボタンの操作に基づいて、批評
メッセージ映像信号S7を制御する機能を有している。こ
の中央制御装置2は、発明の構成にいう制御手段M3に相
当するものであり、批評用スイッチパネル12のメニュー
ボタンによって選択された批評メッセージデータD1i
基づいた批評メッセージ映像信号S7を出力するものとな
っている。また、この中央制御装置2は、メニューボタ
ンによって選択された批評メッセージデータD1iと、
「点滅」ボタンなどの形態選択手段によって選択された
表示形態とに基づいてメッセージ映像信号S7を出力する
ものであるとともに、「消去」ボタンからの指示に基づ
いてCRTモニタ4に出力されているメッセージ映像信号S
7を消去するものであることになっている。
映像合成装置3は、分離/再生装置6からの背景映像
信号S4および歌詞映像信号S3と中央制御装置2からの批
評メッセージ映像信号S7とをスーパーインポーズして合
成映像信号S8をCRTモニタ4に出力するものである。こ
のCRTモニタ4は、発明の構成にいう表示手段M4に相当
する。
第5図はカラオケ装置本体Aと複数の批評用メッセー
ジパネル12との接続状態を示す。演奏用スイッチパネル
11はカラオケ装置本体Aに設けられており、カラオケ利
用者(歌い手)が手近で操作できるようになっている。
批評用スイッチパネル12は、コード13を介してカラオケ
装置本体Aに接続されており、聴き手は、CRTモニタ4
から遠く離れていても操作できる。
次に、この実施例のカラオケ装置の動作を説明する。
歌い手は、まず、演奏用スイッチパネル11におけるテ
ンキーを操作して演奏を希望する曲の曲番号を入力した
後、「PLAY」ボタンを操作する。これによって、中央制
御装置2はビデオディスク5をアクセスし、ビデオディ
スク5から入力された曲番号に対応した演奏データD2、
歌詞データD3および背景映像データD4を読み出して、分
離/再生装置6に転送する。
分離/再生装置6は、各データD2,D3,D4をアナログの
演奏音声信号S2、歌詞映像信号S3および背景映像信号S4
に変換し、演奏音声信号S2をミキシングアンプ7に出力
する一方、歌詞映像信号S3および背景映像信号S4を映像
合成装置3に出力する。これによって、スピーカ8から
演奏が出力されるとともに、CRTモニタ4に背景映像と
歌詞映像とが映し出される。
歌い手はCRTモニタ4で歌詞映像を見ながら、スピー
カ8からの演奏出力に合わせてマイク9に向かって歌唱
する。マイク9から入力された歌唱音声信号S5はフィル
タ10によってノイズ成分を除去された後、ミキシングア
ンプ7に入力されて増幅され、分離/再生装置6からの
演奏音声信号S2と混合されたうえで合成音声信号ビデオ
ディスクS6となってスピーカ8から出力される。
歌い手の歌唱を聴いている聴き手は、その歌唱の最中
に歌唱内容についての批評を逐次批評用スイッチパネル
12におけるメニューボタン「1」〜「8」のいずれかを
操作することによって行う。
批評メッセージmiが選択されると、中央制御装置2
は、それに対応した批評メッセージデータD1iをメモリ
1から読み出し、アナログの批評メッセージ映像信号S7
に変換した後、映像合成装置3に送出する。映像合成装
置3は、分離/再生装置6から入力した歌詞映像信号S3
および背景映像信号S4と中央制御装置2から入力した批
評メッセージ映像信号S7とをスーパーインポーズしてCR
Tモニタ4に出力し、CRTモニタ4の画面に背景映像、歌
詞映像とともに批評メッセージを表示する。このように
して聴き手の批評をCRTモニタ4を通じて歌い手に視覚
的に伝える。第6図はそのような表示の一例を示す。
第6図は、批評用スイッチパネル12においてメニュー
ボタン「3」が押された場合であり、CRTモニタ4の画
面の上部に『もっとゆっくり』という批評メッセージが
表示されている。
なお、CRTモニタ4に表示される批評メッセージとし
て、操作したメニューボタン「1」の場合は『もっと大
きな声で』、「2」の場合は『もっと小さな声で』、
「4」の場合は『もっと速く』、「5」の場合は『もっ
と高く』、「6」の場合は『もっと低く』、「7」の場
合は『その調子で』、「8」の場合は『すばらしい』が
それぞれ表示される。
歌唱の最中に、CRTモニタ4に映し出された批評メッ
セージを見た歌い手は、そのメッセージに従って歌唱の
具合を正しい方向に修正する。
聴き手は、歌い手に対して批評メッセージを強く伝え
たいときには、批評用スイッチパネル12における「大」
ボタンや「点滅」ボタンを操作する。これにより、中央
制御装置2は批評メッセージ映像信号S7の画像サイズを
より大きくしたり、間欠的に出力したりするので、CRT
モニタ4には批評メッセージが大きく表示されたり点滅
状態で表示されたりし、批評メッセージが強調される。
その結果、歌唱内容が改善されたときは、「小」ボタン
を操作してCRTモニタ4上の批評メッセージを画像サイ
ズを縮小したり、「消去」ボタンを操作して批評メッセ
ージを消したりする。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれ
ば、歌唱内容に対する聴き手の批評メッセージを表示手
段に表示して、批評内容を視覚を通じて歌い手に伝える
ため、歌い手が大きな演奏音の中で歌っている最中であ
っても、その歌い手に批評メッセージを確実に伝えるこ
とができる。したがって、歌い手にとっては、その批評
を歌唱力向上に役立てることができる一方、聴き手にと
っては、大きな声を発しなくてもすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を概念的に例示するブロック図で
ある。第2図から第6図までは本発明を具体化した実施
例を示すもので、第2図はカラオケ装置の構成を示すブ
ロック図、第3図は演奏用スイッチパネルの概略図、第
4図は批評用スイッチパネルの概略図、第5図は批評用
スイッチパネルとカラオケ装置本体との接続例の図、第
6図はCRTモニタでの表示例の図である。 M1……記憶手段 M2……入力手段 M3……制御手段 M4……表示手段 D1i……批評メッセージデータ(文字データ) mi……批評メッセージ 1……メモリ(記憶手段) 2……中央制御装置(制御手段) 4……CRTモニタ(表示手段) 5……ビデオディスク(記憶手段)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生手段(5,6)、記憶手段(1)、入力
    手段(12)、制御手段(2)、映像合成手段(3)から
    なるカラオケ装置において、 再生手段(5,6)は、背景信号、歌詞信号、演奏音声信
    号を出力し、 記憶手段(1)は、複数のメッセージデータを格納し、 入力手段(12)は、メッセージデータを選択入力する選
    択手段を有し、 制御手段(2)は、選択手段により選択されたメッセー
    ジデータに基づいてメッセージ映像信号を出力し、 映像合成手段(3)は、メッセージ映像信号、背景信
    号、歌詞信号を合成して表示手段(4)に出力する カラオケ装置。
  2. 【請求項2】入力手段(12)は、表示手段(4)に表示
    させるメッセージ映像信号の大きさ、又は、点滅の表示
    形態を選択入力する形態選択手段を有し、 制御手段(2)は、選択手段により選択されたメッセー
    ジデータと、形態選択手段により選択された表示形態に
    基づいてメッセージ映像信号を出力する 請求項1に記載のカラオケ装置。
  3. 【請求項3】入力手段(12)は、表示手段(4)に表示
    するメッセージ映像信号の消去を指示する消去入力手段
    を有し、 制御手段(2)は、消去入力手段からの指示に基づいて
    表示手段(4)に出力されているメッセージ映像信号を
    消去する カラオケ装置。
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