JPH04175049A - 音声応答装置 - Google Patents
音声応答装置Info
- Publication number
- JPH04175049A JPH04175049A JP2301011A JP30101190A JPH04175049A JP H04175049 A JPH04175049 A JP H04175049A JP 2301011 A JP2301011 A JP 2301011A JP 30101190 A JP30101190 A JP 30101190A JP H04175049 A JPH04175049 A JP H04175049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- speech
- electronic mail
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、所定の規則により任意文字から音声を生成す
る音声規則合成を電話サービスに応用した音声応答装置
に関する。
る音声規則合成を電話サービスに応用した音声応答装置
に関する。
（従来の技術）
電話サービスに、音声規則合成を使用した装置がある。
音声規則合成は、任意の入力文字列を解析し、音韻情報
と韻律情報とを求め、予め定められた規則に基づいて、
前記入力文字列に対応する合成音声を出力するものであ
る。電話サービスに適用されている例として、パソコン
通信でセンターに送られたユーザのメール（文字ファイ
ル）内容を音声規則合成によって音声に変換し、ユーザ
に電話サービスすることが考えられる。このサービスは
、ガイダンス音声に従ってブツシュホン入力により音声
出力のメールを選択し、選択され ゛たメール内容を音
声規則合成するものである。
と韻律情報とを求め、予め定められた規則に基づいて、
前記入力文字列に対応する合成音声を出力するものであ
る。電話サービスに適用されている例として、パソコン
通信でセンターに送られたユーザのメール（文字ファイ
ル）内容を音声規則合成によって音声に変換し、ユーザ
に電話サービスすることが考えられる。このサービスは
、ガイダンス音声に従ってブツシュホン入力により音声
出力のメールを選択し、選択され ゛たメール内容を音
声規則合成するものである。
このサービスでは、聞き易いものにするため、例えば、
電子メールの選択などのサービスのガイド音声を女声合
成音、ユーザ宛てのメール内容の音声出力を男声合成音
というように、あらかじめサービスを行うホスト局側で
、出力する音声を定めている。また、速度についても、
普通の発話速度（１秒間に４モ一ラ程度）に決められて
いる。
電子メールの選択などのサービスのガイド音声を女声合
成音、ユーザ宛てのメール内容の音声出力を男声合成音
というように、あらかじめサービスを行うホスト局側で
、出力する音声を定めている。また、速度についても、
普通の発話速度（１秒間に４モ一ラ程度）に決められて
いる。
しかしながら、ユーザによっては、効果的に電子メール
の内容を聞かせるため、音声合成する電子メールの作成
時に、男／女音の指定や、発話速度の変更を行いたいと
いう要望があり、現状の方式ではこの要望に答えること
ができないという問題点があった。
の内容を聞かせるため、音声合成する電子メールの作成
時に、男／女音の指定や、発話速度の変更を行いたいと
いう要望があり、現状の方式ではこの要望に答えること
ができないという問題点があった。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、このような事情を考慮して成されたもので、
その目的とするところは、パソコン通信で、電子メール
の作成送信時に、男／女音の指定や、発話速度の指定を
することができ、電子メールの音声合成による電話サー
ビスの行える音声応答装置を提供することにある。
その目的とするところは、パソコン通信で、電子メール
の作成送信時に、男／女音の指定や、発話速度の指定を
することができ、電子メールの音声合成による電話サー
ビスの行える音声応答装置を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
本発明は、この目的を実現するために、パソコン通信で
センターに送られた電子メールの内容を音声規則合成装
置によって音声に変換し、ユーザに電話サービスする装
置において、あらかじめ定めておいた文字コードを、電
子メールの作成送（３時に、電子メールのテキストに挿
入することにより、男／女音の指定や、発話速度の指定
をできるようにし効果的に、電子メールの内容を聞かせ
るようにしたものである。
センターに送られた電子メールの内容を音声規則合成装
置によって音声に変換し、ユーザに電話サービスする装
置において、あらかじめ定めておいた文字コードを、電
子メールの作成送（３時に、電子メールのテキストに挿
入することにより、男／女音の指定や、発話速度の指定
をできるようにし効果的に、電子メールの内容を聞かせ
るようにしたものである。
（作用）
本発明によれば、あらかじめ定めておいた文字コードを
、電子メールの作成送信時に、電子メールのテキストに
挿入することにより、男／女音の指定や、発話速度の指
定をすることができ、ユーザに効果的に電子メールの内
容を聞かせることができる。また、装置の利便性が向上
し、装置の伝達、広告能力を大幅に増大することができ
る。
、電子メールの作成送信時に、電子メールのテキストに
挿入することにより、男／女音の指定や、発話速度の指
定をすることができ、ユーザに効果的に電子メールの内
容を聞かせることができる。また、装置の利便性が向上
し、装置の伝達、広告能力を大幅に増大することができ
る。
（実施例）
以下、本発明の一実施例の詳細を図面に基いて説明する
。
。
第３図は、パソコン通信システムの構成図である。ユー
ザは、パソコン３６あるいは、ワープロをモデム３３に
接続し、電話回線３４を使いホスト局のコンピュータ３
１にアクセスする゛。第６図に、本発明の、男／女音の
指定や、発話速度の指定の文字コードを挿入した形の電
子メールを送信する場合の、ホスト局側のサービスの態
様を示す。パソコン通信によりホスト局に接続されると
、５ａのようなメニユーがパソコンのデイスプレィに表
示される。ここで、パソコンより、キーボードで１を入
力すると、電子メールサービスが選択され、５ｂのメニ
ユーが表示される。ここで、２を入力すると、電子メー
ルの送信が選択され、タイトル「全体会議のお知らせ」
を入力する。タイトルの入力が終わるとテキスト５Ｃの
入力となる。
ザは、パソコン３６あるいは、ワープロをモデム３３に
接続し、電話回線３４を使いホスト局のコンピュータ３
１にアクセスする゛。第６図に、本発明の、男／女音の
指定や、発話速度の指定の文字コードを挿入した形の電
子メールを送信する場合の、ホスト局側のサービスの態
様を示す。パソコン通信によりホスト局に接続されると
、５ａのようなメニユーがパソコンのデイスプレィに表
示される。ここで、パソコンより、キーボードで１を入
力すると、電子メールサービスが選択され、５ｂのメニ
ユーが表示される。ここで、２を入力すると、電子メー
ルの送信が選択され、タイトル「全体会議のお知らせ」
を入力する。タイトルの入力が終わるとテキスト５Ｃの
入力となる。
ここで入力しているテキスト５ｃは、後に詳述するよう
に第５図と同じものである。続いて、宛先（例えば、Ｒ
ＵＰＯ１７）を人力して、電子メールの送信サービスが
終了する。
に第５図と同じものである。続いて、宛先（例えば、Ｒ
ＵＰＯ１７）を人力して、電子メールの送信サービスが
終了する。
ところで、電子メールのテキスト５Ｃに使用されている
＃ｆ、＃２、＃ｍｓ＃３等は、本発明の特徴となるもの
で、ホスト局のあらかじめ決めておいた文字コード列で
ある。電子メールの作成送信時に、電子メールのテキス
トにこれらの文字コード列を挿入することにより、男／
女音の指定や、発話速度の指定をすることができる。ま
た、この電子メールを送られたユーザは、電話により効
果的に、男／女音の指定や発話速度の指定がされている
電子メールのを聞くことができる。第４図にホスト局が
定めている男／女声や、発話速度の指定するための文字
コード例を示す。第４図にしたがって、第５図の電子メ
ールのテキストを音声合成する場合について説明する。
＃ｆ、＃２、＃ｍｓ＃３等は、本発明の特徴となるもの
で、ホスト局のあらかじめ決めておいた文字コード列で
ある。電子メールの作成送信時に、電子メールのテキス
トにこれらの文字コード列を挿入することにより、男／
女音の指定や、発話速度の指定をすることができる。ま
た、この電子メールを送られたユーザは、電話により効
果的に、男／女音の指定や発話速度の指定がされている
電子メールのを聞くことができる。第４図にホスト局が
定めている男／女声や、発話速度の指定するための文字
コード例を示す。第４図にしたがって、第５図の電子メ
ールのテキストを音声合成する場合について説明する。
まず、デフォルトモードが男声音、普通の発話速度（＄
ｔｍ、＃３）となっているので、ｒ全体会議のお知らせ
です」が、男声音、普通の発話速度で音声規則合成され
る。次に、＃ｆ＃２が入力されていることによりｒ全体
会議を行いますＪが、女声台、やや速い発話速度で音声
規則合成される。続いて、＃ｍ＃３により「日時は、５
月２１日月曜日月前１０時から１２時までです。」が、
男声音、普通の発二λ速度で音声規則合成される。
ｔｍ、＃３）となっているので、ｒ全体会議のお知らせ
です」が、男声音、普通の発話速度で音声規則合成され
る。次に、＃ｆ＃２が入力されていることによりｒ全体
会議を行いますＪが、女声台、やや速い発話速度で音声
規則合成される。続いて、＃ｍ＃３により「日時は、５
月２１日月曜日月前１０時から１２時までです。」が、
男声音、普通の発二λ速度で音声規則合成される。
以下、「場所は〜以上です」は同様にして第４図の文字
コードにしたがって音声規則合成される。
コードにしたがって音声規則合成される。
次に、この電子メールが送信されたユーザ（ＲＵＰＯ１
７）が電話をかけてこの電子メールを聞く装置について
説明する。
７）が電話をかけてこの電子メールを聞く装置について
説明する。
第１図は、本発明の電子メールを聞く装置の実施例の構
成を示すブロック図である。同図において１は音声規則
合成部、２はＮＣＵ部、３は電子メール、４は主制御部
である。なお、３はパソコン通信によりホスト局に送信
されたディスク３２に記憶された電子メール（第５図）
と同じものである。
成を示すブロック図である。同図において１は音声規則
合成部、２はＮＣＵ部、３は電子メール、４は主制御部
である。なお、３はパソコン通信によりホスト局に送信
されたディスク３２に記憶された電子メール（第５図）
と同じものである。
ユーザ（ＲＵＰＯ１７）が、パソコン通信の音声サービ
スへダイヤルすると、ＮＣＵ部（電話回線制御部）２が
着信を検出する。ユーザは、ガイド音声に従い、ＰＢ（
プッシュボタン）により、ＩＤ番号と暗証番号を入力し
、第５図に示した電子メールの音声サービスを受けるこ
とができる。
スへダイヤルすると、ＮＣＵ部（電話回線制御部）２が
着信を検出する。ユーザは、ガイド音声に従い、ＰＢ（
プッシュボタン）により、ＩＤ番号と暗証番号を入力し
、第５図に示した電子メールの音声サービスを受けるこ
とができる。
さらに音声規則合成について、第２図の音声規則合成部
のブロック図を用いて説明する。
のブロック図を用いて説明する。
１１は文字列を解析し、読み辞書１２を参照してアクセ
ント位置を検定し、音韻記号列と韻律情報を求める文字
列解析部である。音韻記号列は音韻パラメータ生成装置
１４に入力され、音声素片ファイル１５を参照し音韻パ
ラメータ列を生成する。一方、韻律情報は韻律パラメー
タ生成装置１３に与えられ、韻律パラメータ列が生成さ
れる。
ント位置を検定し、音韻記号列と韻律情報を求める文字
列解析部である。音韻記号列は音韻パラメータ生成装置
１４に入力され、音声素片ファイル１５を参照し音韻パ
ラメータ列を生成する。一方、韻律情報は韻律パラメー
タ生成装置１３に与えられ、韻律パラメータ列が生成さ
れる。
合成器１６はこうして求められた音韻パラメータ列と韻
律パラメータ列とに従って、所定の合成規則によって合
成音を生成出力する。なお、文字列解析部１１には電子
メールに挿入されている第４図の男／女音や、発話速度
の指定をする文字コードを識別し、音声合成するための
特別なルールが書かれてあり、電子メールに挿入されて
いるこれらの文字コードにしたがって、男／女音や、発
話速度を適宜変更して音声合成する。
律パラメータ列とに従って、所定の合成規則によって合
成音を生成出力する。なお、文字列解析部１１には電子
メールに挿入されている第４図の男／女音や、発話速度
の指定をする文字コードを識別し、音声合成するための
特別なルールが書かれてあり、電子メールに挿入されて
いるこれらの文字コードにしたがって、男／女音や、発
話速度を適宜変更して音声合成する。
なお、電子メールの内容をパソコン通信の音声サービス
により合成音で聞くのではなく、パソコンにより受信す
る場合に、男／女音や発話速度の指定文字コードである
＃ｍｓ＃ｆｓ＃１〜５が受信側のパソコンのデイスプレ
ィに表示されて煩しいということがある。この場合には
、ホスト局で男／女音や、発話速度の指定文字コードが
入った電子メールを受信を要求するパソコンへ送る際に
、これらの指定文字コードを取除いて、送ることが考え
られる。
により合成音で聞くのではなく、パソコンにより受信す
る場合に、男／女音や発話速度の指定文字コードである
＃ｍｓ＃ｆｓ＃１〜５が受信側のパソコンのデイスプレ
ィに表示されて煩しいということがある。この場合には
、ホスト局で男／女音や、発話速度の指定文字コードが
入った電子メールを受信を要求するパソコンへ送る際に
、これらの指定文字コードを取除いて、送ることが考え
られる。
以上のように、パソコン通信でセンターに送られたユー
ザの電子メール内容を音声規則合成によって音声変換し
、電話サービスする装置において、あらかじめ定めてお
いた文字コードを、電子メールの作成送信時に、電子メ
ールのテキストに挿入することにより、男／女音の指定
や、発話速度の指定をすることができ、電話をかけてこ
のメールを聞くユーザに、効果的に、電子メールの内容
を聞かせることができる。′また、装置の利便性が向上
し、装置の伝達、広告能力を大幅に増大することができ
る。また、音声規則合成装置を、電話サービス機器とし
てさらに使いやすく、マンマシン・インタフェースとし
て利用できるという効果を奏し得る。
ザの電子メール内容を音声規則合成によって音声変換し
、電話サービスする装置において、あらかじめ定めてお
いた文字コードを、電子メールの作成送信時に、電子メ
ールのテキストに挿入することにより、男／女音の指定
や、発話速度の指定をすることができ、電話をかけてこ
のメールを聞くユーザに、効果的に、電子メールの内容
を聞かせることができる。′また、装置の利便性が向上
し、装置の伝達、広告能力を大幅に増大することができ
る。また、音声規則合成装置を、電話サービス機器とし
てさらに使いやすく、マンマシン・インタフェースとし
て利用できるという効果を奏し得る。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば男／女音の指定や、
発話速度の指定ができ、聞きやすい音声合成による電話
サービスの行える音声応答装置を提供できる。
発話速度の指定ができ、聞きやすい音声合成による電話
サービスの行える音声応答装置を提供できる。
第１図は本発明の音声応答装置の実施例を示したブロッ
ク図、第２図は第１図に示した音声規則合成部の詳細を
示したブロック図、第３図はパソコン通信のシステム構
成図、第４図はホスト局が定めた男／女声や、発話速度
を指定するための文字コード例、第５図は音声変換する
電子メールの内容例、第６図はパソコン通信で音声用電
子メールを送信する場合の態様図である。 １・・・・・・音声規則合成部 ２・・・・・・ＮＣＵ部 ３・・・・・・電子メール ４・・・・・・主制御部 代理人 弁理士 則 近 憲 仏 間 山 下 −１１図 ＠ ３ 図 第４図
ク図、第２図は第１図に示した音声規則合成部の詳細を
示したブロック図、第３図はパソコン通信のシステム構
成図、第４図はホスト局が定めた男／女声や、発話速度
を指定するための文字コード例、第５図は音声変換する
電子メールの内容例、第６図はパソコン通信で音声用電
子メールを送信する場合の態様図である。 １・・・・・・音声規則合成部 ２・・・・・・ＮＣＵ部 ３・・・・・・電子メール ４・・・・・・主制御部 代理人 弁理士 則 近 憲 仏 間 山 下 −１１図 ＠ ３ 図 第４図
Claims (1)
- 電話回線の制御手段と、文字列の通信手段と、電子ファ
イルの記憶手段と、電子ファイルの管理手段と、入力文
字列にアクセントを付与し音声合成する規則合成手段と
、ＰＢ（プッシュボタン）検出手段とを備えるパソコン
通信の電話サービスであって、電子メールの作成時に、
あらかじめホスト局で定めてある文字コード列を、電子
メールのテキストに挿入することにより、男／女音や、
発話速度の指定を行うことを特徴とする音声応答装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301011A JPH04175049A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 音声応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301011A JPH04175049A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 音声応答装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175049A true JPH04175049A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17891763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301011A Pending JPH04175049A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 音声応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04175049A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5857170A (en) * | 1994-08-18 | 1999-01-05 | Nec Corporation | Control of speaker recognition characteristics of a multiple speaker speech synthesizer |
| US6138096A (en) * | 1996-11-26 | 2000-10-24 | Add Value Holdings Pte Ltd. | Apparatus for speech-based generation, audio translation, and manipulation of text messages over voice lines |
| JP2001265703A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-09-28 | Sega Corp | 電子文書送受信システム |
| JP2002297501A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Fujitsu Ten Ltd | 通信端末 |
| GB2383502A (en) * | 2001-11-02 | 2003-06-25 | Nec Corp | Voice syntehsis for text messaging to portable terminal |
| US6925437B2 (en) | 2000-08-28 | 2005-08-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic mail device and system |
| JP2005208394A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Yamaha Corp | 歌声生成装置、そのプログラム並びに歌声生成機能を有する携帯通信端末 |
| US7230177B2 (en) | 2002-11-19 | 2007-06-12 | Yamaha Corporation | Interchange format of voice data in music file |
| US7676368B2 (en) * | 2001-07-03 | 2010-03-09 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, recording medium, and program for converting text data to audio data |
| JP2016004272A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | シュナイデル エレクトリック インダストリーズ エスエーエス | 現場スピーカー装置、現場音声放送システム及びその方法 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2301011A patent/JPH04175049A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5857170A (en) * | 1994-08-18 | 1999-01-05 | Nec Corporation | Control of speaker recognition characteristics of a multiple speaker speech synthesizer |
| US6138096A (en) * | 1996-11-26 | 2000-10-24 | Add Value Holdings Pte Ltd. | Apparatus for speech-based generation, audio translation, and manipulation of text messages over voice lines |
| US6374215B1 (en) | 1996-11-26 | 2002-04-16 | Addvalue Technologies, Ltd. | Signal processing apparatus based upon selective conversion of audio signal to text signal |
| JP2001265703A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-09-28 | Sega Corp | 電子文書送受信システム |
| US6925437B2 (en) | 2000-08-28 | 2005-08-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic mail device and system |
| JP2002297501A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Fujitsu Ten Ltd | 通信端末 |
| US7676368B2 (en) * | 2001-07-03 | 2010-03-09 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, recording medium, and program for converting text data to audio data |
| GB2383502A (en) * | 2001-11-02 | 2003-06-25 | Nec Corp | Voice syntehsis for text messaging to portable terminal |
| GB2383502B (en) * | 2001-11-02 | 2005-11-02 | Nec Corp | Voice synthesis system and method,and portable terminal and server therefor |
| US7313522B2 (en) | 2001-11-02 | 2007-12-25 | Nec Corporation | Voice synthesis system and method that performs voice synthesis of text data provided by a portable terminal |
| US7230177B2 (en) | 2002-11-19 | 2007-06-12 | Yamaha Corporation | Interchange format of voice data in music file |
| JP2005208394A (ja) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | Yamaha Corp | 歌声生成装置、そのプログラム並びに歌声生成機能を有する携帯通信端末 |
| JP2016004272A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | シュナイデル エレクトリック インダストリーズ エスエーエス | 現場スピーカー装置、現場音声放送システム及びその方法 |
| US10140971B2 (en) | 2014-06-16 | 2018-11-27 | Schneider Electric Industries Sas | On-site speaker device, on-site speech broadcasting system and method thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5995590A (en) | Method and apparatus for a communication device for use by a hearing impaired/mute or deaf person or in silent environments | |
| US7006604B2 (en) | Relay for personal interpreter | |
| KR100205155B1 (ko) | 전화응답 장치 | |
| JP4651613B2 (ja) | マルチメディアおよびテキストエディタを用いた音声起動メッセージ入力方法および装置 | |
| US6263202B1 (en) | Communication system and wireless communication terminal device used therein | |
| US7177404B2 (en) | System for computer-based, calendar-controlled message creation and delivery | |
| KR20060006019A (ko) | 무소음으로 선택 가능한 가청 통신을 제공하는 장치,시스템 및 방법 | |
| JP4729171B2 (ja) | 電子書籍装置および音声再生システム | |
| JPH04175049A (ja) | 音声応答装置 | |
| JPH11202885A (ja) | 変換情報配信システム、変換情報送信装置、変換情報受信装置 | |
| US6501751B1 (en) | Voice communication with simulated speech data | |
| JP3147898B2 (ja) | 音声応答システム | |
| JPH04120850A (ja) | 音声合成装置 | |
| JP3147897B2 (ja) | 音声応答システム | |
| JPH09258764A (ja) | 通信装置および通信方法、並びに情報処理装置 | |
| JPH09135264A (ja) | 電子メール通信メディア変換システム | |
| JPH04175048A (ja) | 音声応答装置 | |
| JP4530016B2 (ja) | 情報通信システムおよびそのデータ通信方法 | |
| JPH04175046A (ja) | 音声応答装置 | |
| KR100595390B1 (ko) | 이모사운드 서비스 제공 방법 및 시스템 | |
| KR20010035529A (ko) | 음성 캐릭터 메시지 전송방법, 음성캐릭터 메시징 서비스시스템 | |
| JP2003046647A (ja) | 通話中継システム、通話中継方法、通話中継プログラム及びそれを記録した記録媒体 | |
| Duerr | Voice recognition in the telecommunications industry | |
| KR20010068288A (ko) | 메세지 청취가 가능한 음성합성 단말장치 | |
| Miyasato | VOICE-AID: pushbutton-to-speech system for vocally handicapped people |