JPH0561198U - 高所作業車の作動停止装置 - Google Patents

高所作業車の作動停止装置

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JPH0561198U
JPH0561198U JP628392U JP628392U JPH0561198U JP H0561198 U JPH0561198 U JP H0561198U JP 628392 U JP628392 U JP 628392U JP 628392 U JP628392 U JP 628392U JP H0561198 U JPH0561198 U JP H0561198U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体側,作業台側のいずれの停止スイッチを
操作して作業台の昇降作動を停止させた場合でも、簡単
にその停止状態を解除することができるようにした高所
作業車の作動停止装置を提供する。 【構成】 作動停止装置は、作業台24の昇降作動を行
わせる昇降制御部に対する作動電源の接続・遮断切換え
を行うメインリレースイッチと、メインリレースイッチ
の遮断作動を指示すべく操作される車体側停止スイッチ
13および作業台側停止スイッチ14と、メインリレー
スイッチの接続作動を指示すべく操作される車体側停止
解除スイッチ17および作業台側停止解除スイッチ18
とを備える。さらに、両停止スイッチ13,14のいず
れが操作されてメインリレースイッチが遮断作動したに
かかわらず、両停止解除スイッチ17,18のいずれが
操作されてもメインリレースイッチを接続作動させる停
止解除回路をも備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高所作業車における作業台の昇降作動の緊急停止およびその解除を 行うための作動停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車体上に昇降移動が自在な作業台を備えた高所作業車には、通常時において作 業台の昇降制御を行うための操作手段のほかに、作業台の昇降作動を緊急停止さ せるための停止スイッチが車体側および作業台側のそれぞれに設けられている。 これら車体側停止スイッチおよび作業台側停止スイッチのいずれかを操作すれば 、操作手段の操作いかんにかかわらず、作業台の昇降作動を停止させることがで きる。
【0003】 また、停止スイッチにより作業台の昇降作動を停止させた後、その停止状態を 解除するための停止解除スイッチも車体側および作業台側のそれぞれに設けられ ている。これら車体側停止解除スイッチおよび作業台側停止解除スイッチのいず れかを操作すれば、再び上記操作手段による作業台の昇降制御を可能とすること ができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の高所作業車では、操作した停止スイッチと同じ側に設け られた停止解除スイッチを操作しなければ、作業台の昇降作動の停止状態を解除 することができなかった。例えば、作業台側停止スイッチを操作して昇降作動を 停止させた場合は、車体側停止解除スイッチを操作しても停止状態は解除できず 、作業台側停止解除スイッチを操作してはじめて停止状態を解除できた。このた め、いちいちいずれの停止スイッチが操作されたのかを確認しなければその停止 状態を解除できず、また、何等かの故障が生じていると誤認する場合もあり、扱 いにくい高所作業車となっていた。
【0005】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、簡単に停止状態を解 除することができるようにした高所作業車の作動停止装置を提供することを目的 としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の作動停止装置は、作業台の昇降作動を 行わせる昇降制御部に対する作動電源の接続・遮断切換えを行うメインリレース イッチを備えており、車体側および作業台側に、メインリレースイッチの遮断作 動を指示すべく操作される車体側停止スイッチおよび作業台側停止スイッチをそ れぞれ備えている。また、車体側および作業台側に、メインリレースイッチの接 続作動を指示すべく操作される車体側停止解除スイッチおよび作業台側停止解除 スイッチもそれぞれ備えている。そして、両停止スイッチのいずれが操作されて メインリレースイッチが遮断作動したにかかわらず、両停止解除スイッチのいず れが操作されてもメインリレースイッチを接続作動させる停止解除回路を備えて いる。
【0007】
【作用】
このような作動停止装置では、いずれかの停止スイッチを操作することにより 、メインリレースイッチを遮断作動させ、昇降制御部に対する作動電源の供給を 停止させることができる。そして、停止解除回路の働きにより、いずれの停止ス イッチを操作したかにかかわらず、メインリレースイッチを、いずれの停止解除 スイッチの操作によっても接続作動させることができる。これにより、昇降制御 部への電源電力の供給を容易に再開させることができ、作業台の昇降作動を可能 とすることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 まず、図2には、本考案に係る作動停止装置を備えた高所作業車20を示して いる。この高所作業車20の車体21の後部には、車体21に対して水平旋回が 自在な旋回台22が取り付けられている。また、この旋回台22の上部には、伸 縮自在に構成されたブーム23が起伏自在に枢着されている。さらに、ブーム2 3の先端には、作業台24が水平に取り付けられている。
【0009】 このような高所作業車20では、作業台24に搭乗した作業者は、作業台24 に取り付けられた作業台側操作レバー25を操作して旋回台22やブーム23の 作動を制御しながら任意の高所に昇降移動することができる。また、地上にいる 作業者は、旋回台22の側面に取り付けられた車体側操作レバー26を操作して ブーム23等を作動制御し、作業台24を昇降移動させることができる。なお、 ブーム23等の作動は油圧力を用いて行われ、その油圧は車体21の前部に搭載 された油圧パワーユニット27aにおいて発生される。そして、旋回台22の側 面に取り付けられた油圧コントローラ27bが上記各操作レバー25,26の操 作に応じて、油圧パワーユニット27aにより発生された油圧をブーム23等に 供給制御する。以下、油圧パワーユニット27aおよび油圧コントローラ27b を昇降制御部27という。
【0010】 さらに、この高所作業車20には、作業中における不慮の事態に対応してブー ム23等の作動を緊急停止させる上記作動停止装置が取り付けられている。以下 、図1を併せ用いてこの作動停止装置10について説明する。
【0011】 この作動停止装置10には、キースイッチ11を介してバッテリBから延び、 メインコイルC1(このメインコイルC1および後述のメイン開閉子K1により 請求項にいう「メインリレースイッチ」が構成される)につながるメインライン L1が設けられている。このメインラインL1上には、ラッチングリレー12が 取り付けられており、このラッチングリレー12は、セット側コイルCSと、リ セット側コイルCRと、これらコイルCS,CRの励磁力により切換え作動し、 メインラインL1の接続(セット側コイルCSの励磁時:S)・遮断(リセット 側コイルCRの励磁時:R)を行う切換え子K12とから構成されている。なお 、切換え子K12は、一方のコイルが励磁状態から非励磁状態となっても、他方 のコイルが励磁されない限りその一方のコイルの励磁時における切換え位置に保 持される。
【0012】 メインラインL1におけるラッチングリレー12の下流側から分岐して延び、 第2リレーコイルC2につながる停止ラインL2上には、車体側停止スイッチ1 3および作業台側停止スイッチ14が取り付けられている。車体側停止スイッチ 13は、図2に示すように、旋回台22の側面(車体側)に、車体側操作レバー 26に隣接して取り付けられており、作業台側停止スイッチ14は作業台24に 、作業台側操作レバー25に隣接して取り付けられている。これら停止スイッチ 13,14は直列に接続されており、双方が未操作状態のときは停止ラインL2 を接続し、いずれか一方でも操作されたときは停止ラインL2を遮断する。
【0013】 メインラインL1におけるラッチングリレー12の上流側(ただし、キースイ ッチ11の下流側)から分岐して延び、ラッチングリレー12のセット側コイル CSにつながるタイマーラインL3上には、ディップタイマーリレー15が取り 付けられている。このディップタイマーリレー15は、バッテリBからの電力が 入力されると、その入力開始時から所定時間(例えば、数秒間)だけタイマーラ インL3を接続し、所定時間経過後はタイマーラインL3を遮断する。
【0014】 メインラインL1におけるラッチングリレー12の下流側から分岐して延び、 ラッチングリレー12のリセット側コイルCRにつながるリセットラインL4上 には、第2開閉子K2および第6開閉子K6が取り付けられている。第2開閉子 K2は、前述の第2リレーコイルC2が非励磁状態のときはリセットラインL4 を接続する閉位置に位置し、第2リレーコイルC2が励磁状態のときはリセット ラインL4を遮断する開位置に位置する。第6開閉子K6は、後述する第6リレ ーコイルC6が非励磁状態のときはリセットラインL4を接続する閉位置に位置 し、第6リレーコイルC6が励磁状態のときはリセットラインL4を遮断する開 位置に位置する。
【0015】 バッテリBから直接延びてラッチングリレー12のセット側コイルCSに直接 つながる停止解除ライン(停止解除回路)L5上には、車体側停止解除スイッチ 17および作業台側停止スイッチ18が取り付けられている。なお、これら停止 解除スイッチ17,18はそれぞれ、図2に示すように、各停止スイッチ13, 14に隣接して取り付けられている。これら両停止解除スイッチ17,18は並 列に接続されており、双方が未操作状態のときは停止解除ラインL5を遮断し、 いずれか一方でも操作されたときは停止解除ラインL5を接続する。
【0016】 なお、停止解除ラインL5における両停止解除スイッチ17,18の下流側か ら分岐した第6励磁ラインL6は、第6リレーコイルC6につながっている。
【0017】 さらに、バッテリBから直接延びて昇降制御部27につながる電源電力供給ラ インL7上には、メイン開閉子K1が取り付けられている。このメイン開閉子K 1は、前述のメインコイルC1が非励磁状態のときは電源電力供給ラインL7を 遮断する開位置に位置し、メインコイルC1が励磁状態のときは電源電力供給ラ インL7を接続する閉位置に位置する。
【0018】 以上のように構成された作動停止装置10では、まず、キースイッチ11がオ ン(ON)操作されると、タイマーラインL3にバッテリBの電力が供給され、 ラッチングリレー12のセット側コイルCSが励磁される。このため、ラッチン グリレー12の切換え子K12が接続側Sに切り換わり、メインラインL1が接 続され、メインコイルC1が励磁される。これにより、メイン開閉子K1が閉位 置に位置して電源電力供給ラインL7が接続され、昇降制御部27にバッテリB の電力(電源電力)が供給される。したがって、作業台側操作レバー25または 車体側操作レバー26の操作を通じて、作業台24を昇降移動させることができ る。
【0019】 なお、この際、停止ラインL2を通じて供給される電力により第2リレーコイ ルC2が励磁されるため、第6開閉子K6が閉位置に位置しているにもかかわら ず、第2開閉子K2が開位置に位置し、リセットラインL4は遮断される。これ により、ラッチングリレー12の切換え子K12は接続側Sに保持される。また 、デッイプタイマーリレー15の働きにより、セット側コイルCSの励磁開始後 、所定時間経過後にそのセット側コイルCSは非励磁状態に戻るが、切換え子K 12はそのまま接続側Sに保持され続ける。
【0020】 ここで、例えば、作業台24に搭乗した作業者により作業台側停止スイッチ1 4が操作され停止ラインL2が遮断されると、第2リレーコイルC2が非励磁状 態となるため、第6開閉子K6と同様に第2開閉子K2が閉位置に位置してリセ ットラインL4が接続され、ラッチングリレー12のリセット側コイルCRが励 磁される。このため、ラッチングリレー12の切換え子K12は遮断側Rに切り 換わり、その後もそこに保持される。これにより、メインコイルC1が非励磁状 態となってメイン開閉子K1が開位置に位置し、電源電力供給ラインL7が遮断 される。したがって、昇降制御部27への電力供給が停止し、作業台側操作レバ ー25または車体側操作レバー26が操作されていても、作業台24の昇降移動 が停止する。
【0021】 なお、車体側停止スイッチ13を操作しても、同様にして昇降制御部27への 電力供給を停止させ、作業台24の昇降移動を停止させることができる。
【0022】 その後、例えば、地上にいる作業者により車体側停止解除スイッチ17が操作 されると、停止解除ラインL5を通じてラッチングリレー12のセット側コイル CSに電力が供給され、これが励磁される。これとともに、第6励磁ラインL6 を通じて第6リレーコイルC6に電力が供給されてこれが励磁される。これによ り、第2リレーコイルC2が励磁されて第2開閉子K2が閉位置となるにもかか わらず、第6開閉子K6が開位置に位置してリセットラインL4が遮断される。 このため、ラッチングリレー12の切換え子K12が接続側Sに切り換わり、メ インラインL1が接続され、メインコイルC1が励磁される。これにより、電源 電力供給ラインL7が接続されて昇降制御部27に対する電力供給が再開され、 再び、作業台側操作レバー25または車体側操作レバー26による作業台24の 昇降制御が可能となる。
【0023】 なお、作業台側停止解除スイッチ18が操作されても同様に昇降制御部27に 対する電力供給を再開させることができる。
【0024】 このように、本作動停止装置10によれば、車体側停止スイッチ13および作 業台側停止スイッチ14のいずれが操作されて電源電力供給ラインL7が遮断状 態となったにもかかわらず、車体側停止解除スイッチ17を操作しても作業台側 停止解除スイッチ18を操作しても電源電力供給ラインL7を接続状態に戻すこ とができる。このため、上記両停止スイッチ13,14の操作により、作業台2 4の昇降作動を停止させた後、容易に昇降作動を再開させることができる。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、本考案の作動停止装置を用いれば、車体側停止スイッチおよび 作業台側停止スイッチのいずれの操作により作業台の昇降作動を停止させたかに かかわらず、車体側停止解除スイッチおよび作業台側停止解除スイッチのいずれ を操作してもその停止状態を解除して、再び作業台の昇降作動を可能とすること ができる。このため、高所作業車の扱いを容易とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る作動停止装置の電気回路図であ
る。
【図2】上記作動停止装置を備えた高所作業車の側面図
である。
【符号の説明】
10 作動停止装置 11 キースイッチ 12 ラッチングリレー 13 車体側停止スイッチ 14 作業台側停止スイッチ 15 ディップタイマーリレー 17 車体側停止解除スイッチ 18 作業台側停止解除スイッチ 27 昇降制御部 25,26 操作レバー C1,K1 メインリレースイッチ L5 停止解除ライン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に昇降作動が自在に作業台を取り
    付けてなる高所作業車の作動停止装置であって、 前記作業台の昇降作動を行わせる昇降制御部に対する作
    動電源の接続・遮断切換えを行うメインリレースイッチ
    と、 前記車体側および前記作業台側にそれぞれ取り付けら
    れ、前記メインリレースイッチの遮断作動を指示すべく
    操作される車体側停止スイッチおよび作業台側停止スイ
    ッチと、 前記車体側および前記作業台側にそれぞれ取り付けら
    れ、前記メインリレースイッチの接続作動を指示すべく
    操作される車体側停止解除スイッチおよび作業台側停止
    解除スイッチと、 前記両停止スイッチのいずれが操作されて前記メインリ
    レースイッチが遮断作動したにかかわらず、前記両停止
    解除スイッチのいずれが操作されても前記メインリレー
    スイッチを接続作動させる停止解除回路とから構成され
    ることを特徴とする高所作業車の作動停止装置。
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