JP2946495B2 - 建設車両の安全ロック解除システム - Google Patents

建設車両の安全ロック解除システム

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JP2946495B2 JP3029041A JP2904191A JP2946495B2 JP 2946495 B2 JP2946495 B2 JP 2946495B2 JP 3029041 A JP3029041 A JP 3029041A JP 2904191 A JP2904191 A JP 2904191A JP 2946495 B2 JP2946495 B2 JP 2946495B2
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博之 石見
健蔵 木元
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2004Control mechanisms, e.g. control levers

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオペレータの意図に反し
た不用意な誤操作による危険を防止した車両、殊に油圧
式掘削機等の建設車両の安全ロック解除システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から建設車両においては、駐車時の
安全装置として作業機の作動をロックするために、ロッ
クレバーを運転席前の昇降通路に突出した状態に設けら
れ、オペレータが降車時、前記ロックレバーを上方に回
動してロックし、乗車時、該ロックレバーを前方に回動
してロック解除するようにしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
安全ロック装置は駐車時において、オペレータが車両か
ら離れる場合の安全装置として設けられており、従って
オペレータが降車時意志的に、または不用意にロック操
作がされなかった場合には非常に危険であることは勿
論、オペレータが運転席に居る場合はロックレバーは前
方に回動されロック解除状態であるため、在席にあって
運転休止している時にオペレータが不用意に手や衣服を
操作レバーに触れて作動する場合があって危険である。
【0004】本発明は上記従来の不具合を改善する目的
でなされたものであって、駐車時は勿論、オペレータが
運転席に在っても運転休止時においても不用意な誤操作
を防止した建設車両の安全ロック解除システムを提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、エンジンで駆動される油圧ポンプ、該油圧
ポンプの吐出管路に設けた方向切換弁を介して伸縮動さ
せるアクチュエ−タ、そして前記方向切換弁を操作レバ
ーによりパイロット油圧で切換え作動するようにしたア
クチュエ−タ制御回路において、前記パイロット油圧管
路に安全ロック弁を設けたうえ、安全ロック解除スイッ
チをON操作と共に、所定時間内の操作レバーの握持に
よるグリップスイッチ、または該操作レバーの操作によ
る油圧スイッチのON作動によって、前記安全ロック弁
を開閉させてロック解除するようにしたから、運転休止
時に不用意な操作レバー可動があってもアクチュエ−タ
が作動するのを防止した建設車両の安全ロック解除シス
テムを提供するものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面により詳述す
る。図1は油圧式掘削機の運転席部分を示したものであ
って、1は運転席、2a, 2bは該運転席1の両側に設
けられたコンソールボックス、そして3a, 3bは、こ
れら両側のコンソールボックス2a, 2bのそれぞれの
前端部に備えられたリスコン式の作業機の操作レバーで
あって、オペレータは、こられ操作レバー3a, 3bを
操作しながら作業機を揺動、旋回させながら土砂の掘
削, 積込み作業を行うようになっている。
【0007】図2は、かかる油圧式掘削機における安全
ロック解除システムの第1実施例を示したもので、図に
おいて、4はエンジン、5は該エンジン4で駆動される
油圧ポンプであって、該油圧ポンプ5の吐出管路6には
図示しない作業機を作動させる油圧シリンダ7a, 7b
が連結されていると共に、これら各油圧シリンダ7a,
7bを伸縮動させる方向切換弁8a, 8bが介設されて
いる。そして、これら方向切換弁8a, 8bを各操作レ
バー3a, 3bによってパイロットポンプ9の吐出油圧
をパイロット管路10からパイロット弁11a, 11b
を介して切換え作動させるようになっている。かように
構成された作業機制御油圧回路において、パイロット管
路10には、該管路10を開閉する安全ロック弁12が
介設されており、この安全ロック弁12を開閉作動する
安全ロック解除スイッチ13が運転席近傍に取付けられ
ており、本実施例では第1図に示すように一側のコンソ
ールボックス2bの上面に取付けてある。そして、該安
全ロック解除スイッチ13から通電する電気回路にはタ
イマー回路14、ドライバー回路15が設けられている
と共に、各操作レバー3a, 3bには握持によってO
N、離してOFFとなるグリップスイッチ17a,17
bが取設されて前記電気回路に結線されて該電気回路を
構成している。なお16は電源である。
【0008】次に上記の如く構成された安全ロック解除
回路における安全ロック解除システムについて述べる
と、先ず安全ロック解除スイッチ13をON操作する。
これはロック解除の第1段階であって直ちにロック解除
されるものでなく、このスイッチ13をON作動と同時
にタイマー回路14が始動するようになっており、この
タイマー回路14には予め設定された時間(t)として
本実施例では5secにセットされている。上記安全ロ
ック解除スイッチ13をON操作したうえ第2段階とし
て少なくとも一方の操作レバー3a, 3bを前記タイマ
ー回路14に設定されている所定時間(t)内に握持す
ることにより、該操作レバー3a, 3bに取設されてい
るグリップスイッチ17a, 17bがON作動してタイ
マー回路14に通電されると、アンド回路になっている
該タイマー回路14からドライバー回路15を介して安
全ロック弁12のソレノイド18を励磁して、それまで
閉位置(イ)にあった安全ロック弁12を開位置(ロ)
に切換えてパイロット管路10を開いてパイロット弁1
1a, 11bにパイロット油圧を供給する。これによっ
てロック解除されて作業を行うことができる。しかるに
上記安全ロック解除スイッチ13のON操作によるタイ
マー回路14の通電は所定時間(t)内にグリップスイ
ッチ17a, 17bからの通電がない場合にはON→O
FFに切換わるようになっており、従って所定時間
(t)経過後に操作レバー3a, 3bの握持があっても
ドライバー回路15には通電されず安全ロック弁12は
閉止状態のままであってロック解除されない。従って、
かかる場合には改めて安全ロック解除スイッチ13をO
N操作したうえ、操作レバー3a, 3bを握持する必要
がある。またロック解除による作業段階で休止した場合
も同様であって、休止が所定時間(t´)経過した時点
で自動的に安全ロック解除スイッチ13がON→OFF
に切換りロック作動状態となる。なお、t´=0でもよ
い。この場合はグリップから手を離すと、即時にロック
作動状態となる。
【0009】図3は上記安全ロック解除システムのタイ
ムチャートである。
【0010】図4は本発明の第2実施例を示したもの
で、既述した第1実施例と同一部材、回路については同
一符号を付し詳細説明を省す。本実施例は安全ロック解
除スイッチ13をON操作後所定時間(t)内に少なく
とも一方の操作レバー3a, 3bを操作することにより
ON作動する油圧スイッチ19a,19bからの通電に
よりロック解除するようにしたものであって、詳しくは
先ず安全ロック解除スイッチ13をON操作するとオア
回路20に通電されたうえ、タイマー回路21、ドライ
バー回路22を介してパイロット管路に介設されている
安全ロック弁12のソレノイド18を励磁して、それま
で閉位置(イ)にあってパイロット管路10を遮断して
いた安全ロック弁12を開位置(ロ)に切換えてパイロ
ット弁12a, 12bにパイロット油圧を供給してロッ
ク解除し作業機の操作が可能となる。しかし、上記ロッ
ク解除は、安全ロック解除スイッチ13の回路に設けて
あるタイマー回路21の所定時間(t)内に少なくとも
一方の操作レバー3a, 3bの操作によってON作動す
る油圧スイッチ19a, 19bの通電がオア回路20に
なければ安全ロック解除スイッチ13がON→OFFに
切換り安全ロック弁12を閉止してロック作動状態とな
る。従って操作レバー3a, 3bの非操作状態が所定時
間(t)経過すればロック作動状態になるためロック解
除するためには改めて完全ロック解除スイッチ13をO
N操作しなければならない。
【0011】図5(A), (B)は上記本実施例のタイ
ムチャートである。
【0012】図6は第3実施例を示したものであって、
安全ロック弁23を操作レバー3a, 3bのパイロット
弁11a, 11bと方向切換弁8a, 8b間のパイロッ
ト管路10a, 10b間に設けたもので、詳しくはロッ
ク作動中は安全ロック弁23を開位置(ロ)になってい
てパイロット油圧をドレンさせてパイロット圧が立たな
いようにして操作レバー3a, 3bの操作不能にしてロ
ック作動状態にしてある。かかるロック作動状態からロ
ック解除するに際しては、既述した第2実施例と同一要
領で行うが、本実施例においては安全ロック弁23の介
設位置を変えたから開位置(ロ)→閉位置(イ)に切換
えることによりパイロット油圧をブロックしてロック解
除することになる。
【発明の効果】本発明は上記の如く安全ロック解除スイ
ッチのON操作と併せて操作レバーの握持によるグリッ
プスイッチ、或いは操作レバー操作による油圧スイッチ
のON作動によってロック解除するという二重操作シス
テムにしたから不用意に作業機が可動するという危険が
防止されるので極めて安全であり、また作業中でも所定
時間以上の休止した場合は自動的にロック作動するので
一層安全性が確保できる。しかもロック解除操作に際し
ても安全ロック解除スイッチを押したうえ、操作レバー
を握持し、操作状態になると自動的にロック解除され待
時間などなく極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧掘削機の運転席の作業機操作レバーを示す
概略斜視図である。
【図2】第1実施例を示す回路図である。
【図3】第1実施例のタイムチャート図である。
【図4】第2実施例を示す回路図である。
【図5】第2実施例のタイムチャート図である。
【図6】第3実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 運転席 2a, 2b コンソールボックス 3a, 3b 操作レバー 5 油圧ポンプ 7a, 7b 油圧シリンダ 8a, 8b 方向切換弁 9 パイロットポンプ 10 パイロット管路 11a, 11b パイロット弁 12, 23 安全ロック弁 13 安全ロック解除スイッチ 14, 21 タイマー回路 15, 22 ドライバ回路 17a, 17b グリップスイッチ 19a, 17b 油圧スイッチ 20 オア回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02F 9/24 E02F 9/20

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンで動される油圧ポンプ、該油
    圧ポンプの吐出管路に設けた方向切換弁を介して作動さ
    せるアクチュエ−タ、そして前記方向切換弁を操作レバ
    ーによりパイロット油圧で切換え作動するようにしたア
    クチュエ−タ制御回路において、前記パイロット油圧管
    路にロック作動時は閉止状態にした安全ロック弁を設け
    たうえ、該安全ロック弁を安全ロック解除スイッチのO
    N操作後、所定時間内に操作レバ−の握持によるグリッ
    プスイッチのON作動により開放し、パイロット油圧を
    パイロット弁に供給可能にしてロック解除するようにし
    たことを特徴とする建設車両の安全ロック解除システ
    ム。
  2. 【請求項2】 上記安全ロック弁の解除後、グリップス
    イッチから手を離した時、即時または所定時間後に安全
    ロック作動するようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の建設車両の安全ロック解除システム。
  3. 【請求項3】 上記安全ロック解除シテスムにタイマ−
    回路を設けたことを特徴とする請求項1記載の建設車両
    の安全ロック解除システム。
  4. 【請求項4】 エンジンで駆動される油圧ポンプ、該油
    圧ポンプの吐出管路に設けた方向切換弁を介して作動さ
    せるアクチュエ−タ、そして前記方向切換弁を操作レバ
    −によりパイロット油圧で切換え作動するようにしたア
    クチュエ−タ制御回路において、前記パイロット油圧管
    路にロック作動時は閉止状態にした安全ロック弁と、該
    安全ロック弁を開放作動する安全ロック解除スイッチ及
    び前記操作レバ−の操作によりON作動する油圧スイッ
    チを設けて、前記安全ロック解除スイッチのON操作に
    より安全ロック弁を開放してパイロット油圧をパイロッ
    ト弁に供給可能にしてロック解除すると共に、前記操作
    レバ−の非操作状態が所定時間継続した場合は、前記安
    全ロック解除スイッチがON→OFFに切換り、安全ロ
    ック弁を閉止してロック作動するようにしたことを特徴
    とする建設車両の安全ロック解除システム。
  5. 【請求項5】 上記安全ロック解除システムにオア回路
    及びタイマ−回路を設けたことを特徴とする請求項3記
    載の建設車両の安全ロック解除システム。
  6. 【請求項6】 上記安全ロック弁を操作レバ−のパイロ
    ット弁とパイロット圧源間のパイロット油圧管路に設け
    て、ロック作動時は操作レバ−のパイロット弁のパイロ
    ット油圧をドレンさせ、ロック解除時はパイロット圧源
    を操作レバ−のパイロット弁に接続するように切換える
    ことを特徴とする請求項3記載の建設車両安全ロック解
    除システム。
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