JPH0560180A - ギヤ伝動機構 - Google Patents

ギヤ伝動機構

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JPH0560180A
JPH0560180A JP22082391A JP22082391A JPH0560180A JP H0560180 A JPH0560180 A JP H0560180A JP 22082391 A JP22082391 A JP 22082391A JP 22082391 A JP22082391 A JP 22082391A JP H0560180 A JPH0560180 A JP H0560180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
tooth
gears
discs
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP22082391A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Nishio
辰夫 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0560180A publication Critical patent/JPH0560180A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ギヤ伝動機構に関し、ギヤの歯幅
方向両側に適当な形状の円板を設けることにより、スラ
スト力によるギヤの歯幅方向へのずれを防止し、円滑な
駆動力伝達を可能にすることを目的する。 【構成】 移動可能なギヤ支持アーム2と、このアーム
2に回転自在に軸支されたアイドルギヤ4と、軸心の位
置が固定された被駆動ギヤ8と、ギヤ支持アーム2を介
してアイドルギヤ4を被駆動ギヤ8側に付勢する弾性部
材7とを備えたギヤ伝動機構において、アイドルギヤ4
および被駆動ギヤ8のそれぞれの歯幅方向両側に、各ギ
ヤ4、8のピッチ円直径と外径の等しい円板6、9を固
着して設ける。また、各ギヤの両側の円板の外周部に歯
底から該ギヤのピッチ円周面に向かって拡開するよう一
対のテーパー面を形成し、或は、歯底から歯先に向かっ
て歯幅が狭くなるようギヤを形成するのが好ましく、一
体形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ギヤ伝動機構に関し、
特に平行軸間の伝動に好適なギヤ伝動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ギヤの噛み合いにより動力を伝達するギ
ヤ伝動機構においては、そのギヤの噛み合いを円滑に
し、かつ高い伝動精度を確保するために、バックラッシ
ュ量を適度な値に抑えておくことが重要である。この種
のギヤ伝動機構としては、例えば図8に示すようにギヤ
101、102の片側にピッチ円直径に等しい外径の円板101
a、102aを設けているもの、あるいは、図9に示すよ
うに、被駆動アイドルギヤ111、112のピッチ円直径に等
しい外径の円板111a、112aをギヤの片側に間隔をおい
て配置したもの等がある。なお、図8、図9において、
103は駆動軸、104は駆動ギヤ、105は支持アーム、109は
被駆動軸である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のギヤ伝動機構にあっては、円板101a、102
a、111a、112aがギヤ101、102、111、112の歯幅方向
片側に設けられる構成であったため、駆動力を伝達する
駆動軸1から被駆動軸109に伝達する際、支持アーム105
の支点部分や、各ギヤ101、102、104及び111、112、114
の噛合部、並びにピッチ間距離を維持する円板101a、1
02a、111a、112aの当接部を軸方向にずらす力が作用
し(特に、歯面が軸方向に対して傾く又は捻れる場
合)、しかもこれらがずれ易かった。
【0004】すなわち、図8に示した例では、ギヤ10
1、102、104がスラストガタを有するのに対し、噛合部
でスラスト力が発生するため、この力によって、図10に
示すようにギヤ101(又は104)の歯先が円板102aに乗
り上げるという問題があった。また、図9に示した例で
は、ギヤ111、112と円板111a、112aの間に隙間がある
ことから前記乗り上げは回避できるものの、円板111a
又は112aが他方の円板112a又は111a側の隙間に落ち
込んで深噛み合いとなり、円滑な動力伝達ができないと
ともに、歯面の摩耗が急激に進行するという不具合があ
った。
【0005】そこで、本発明は、ギヤの幅方向両側に適
当な形状の円板部材を設けることにより、スラスト力に
よるギヤの幅方向へのずれを防止して、円滑な駆動力伝
達を可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のため、請
求項1記載の歯は、移動可能なギヤ支持部材と、該ギヤ
支持部材に回転自在に軸支された第1ギヤと、軸心の位
置が固定された第2ギヤと、ギヤ支持部材を介して第1
ギヤを第2ギヤ側に付勢する付勢手段と、を備えたギヤ
伝動機構において、前記第1ギヤおよび第2ギヤのそれ
ぞれの歯幅方向両側に、各ギヤのピッチ円直径と外径の
等しい円板を固着して設けたことを特徴とするものであ
り、請求項2記載の発明は、前記歯幅方向両側の円板の
外周部に、第1又は第2ギヤの歯底から該ギヤのピッチ
円周面に向かって拡開するよう一対のテーパー面を形成
したことを特徴とし、請求項3記載の発明は、前記第1
ギヤ又は第2ギヤが、歯底から歯先に向かって歯幅が狭
くなるよう形成されたことを特徴とし、請求項4記載の
発明は、前記第1ギヤ又は第2ギヤとその両側の円板と
が一体的に形成されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、前記第1ギヤおよび
第2ギヤのそれぞれの歯幅方向両側に、各ギヤのピッチ
円直径と外径の等しい円板が設けられる。したがって、
ギヤの噛合部で発生するスラスト力を一対の円板の間で
受け止めることができ、ギヤの歯が円板外周に乗り上げ
たり隙間に落ち込んだりするのを確実に防止することが
できる。
【0008】請求項2記載の発明では、前記歯幅方向両
側の円板の外周部に、第1又は第2ギヤの歯底から該ギ
ヤのピッチ円周面に向かって拡開するよう一対のテーパ
ー面が形成される。したがって、各ギヤの組立が容易に
なるとともに、テーパー面により相手方の歯側部をガイ
ドするセルフセンタリング機能を持つことになる。請求
項3記載の発明では、前記第1ギヤ又は第2ギヤが、歯
底から歯先に向かって歯幅が狭くなるよう形成される。
したがって、各ギヤの組立が容易になるとともに、歯側
部が円板にガイドされるセルフセンタリング機能を持つ
ことになる。請求項4記載の発明では、第1ギヤ又は第
2ギヤとその両側の円板とが一体的に形成される。した
がって、ギヤと円板の固着作業が不要になり、コスト低
減が可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1、図2は請求項1記載の発明に係るギヤ伝動機構の一
実施例を示す図である。図1、図2において、1は駆動
軸であり、駆動軸1は図外の駆動源(例えばモータ)に
直接又は間接的に連結されている。この駆動軸1には移
動可能なギヤ支持アーム2(ギヤ支持部材)の基端部が
回動自在に取付けられるとともに、所定形状の外歯を有
する駆動ギヤ3が固着されている。また、駆動軸1は図
示しない軸受に軸支されてその軸心の位置を固定され、
アイドルギヤ4と噛み合っている。このアイドルギヤ4
を回転自在に支持する支持軸5は、駆動軸1と平行に延
在するようその軸方向一端部でギヤ支持アーム2に固着
されている。すなわち、アイドルギヤ4は、ギヤ支持ア
ーム2及び支持軸5によって回転自在に軸支された第1
ギヤとなっている。
【0010】また、アイドルギヤ4の歯幅方向両側に
は、アイドルギヤ4のピッチ円の直径と等しい外径を有
する一対の円板6が固着されている。これら一対の円板
6とアイドルギヤ4とは、それぞれ中心穴部6a、4a
で支持軸5に回転自在に支持され、更に支持軸5の軸方
向他端のフランジ部5aとギヤ支持アーム2とによって
軸方向の移動を規制されている。
【0011】一方、ギヤ支持アーム2はばね等の弾性部
材7により前記回動自在な方向の一方側に付勢されてお
り、弾性部材7は、ギヤ支持アーム2を介してアイドル
ギヤ4を被駆動ギヤ8側に付勢する付勢手段となってい
る。この被駆動ギヤ8は被駆動軸20に固着されており、
被駆動軸20が図示しない軸受けにより軸支されること
で、被駆動ギヤ8はその軸心の位置を固定された第2ギ
ヤとなっている。また、アイドルギヤ4と同様に、この
被駆動ギヤ8の幅方向両側にも被駆動ギヤ8のピッチ円
の直径と等しい外径を有する一対の円板9が固着されて
いる。すなわち、本実施例においては、第1ギヤである
アイドルギヤ4と第2ギヤである被駆動ギヤ8のそれぞ
れの歯幅方向両側に、各ギヤ4、8のピッチ円直径と外
径の等しい円板6、9が設けられている。なお、本実施
例の場合、被駆動ギヤ8はアイドルギヤ4より歯数の少
ないギヤとなっており、円板9の直径は円板6の直径よ
り小さくなっている。
【0012】このように構成された本実施例のギヤ伝動
機構では、アイドルギヤ4および被駆動ギヤ8のそれぞ
れの歯幅方向両側に、各ギヤ4、8のピッチ円直径と外
径の等しい円板が設けられるから、両ギヤ4、8の適当
な中心間距離と噛み合い深さが保たれ、しかも、噛み合
い部分で発生するスラスト方向の力を各一対の円板と一
対のギヤとのスラスト方向の当接(突き当り)によって
確実に受け止めることができ、ギヤ4、8の歯が円板
6、9の外周に乗り上げたりすることがない。したがっ
て、スラスト力によってアイドルギヤ4及び被駆動ギヤ
8、並びに駆動ギヤ3が幅方向へのずれるのを防止する
ことができ、円滑な駆動力伝達を行うことができる。
【0013】図3、図4は請求項2記載の発明に係るギ
ヤ伝動機構の一実施例を示す図である。なお、本実施例
において、上述例と同一の構成については同一符合を付
して重複する説明を省略する。両図において、アイドル
ギヤ4の歯幅方向両側にはアイドルギヤ4のピッチ円の
直径と等しい外径を有する一対の円板11が固着されてい
る。これら一対の円板11は、互いに対向する面側の外周
部に、アイドルギヤ4の歯底4aから該ギヤ4のピッチ
円周面4bに向かって拡開するよう形成された一対のテ
ーパー面11aを有している。また、アイドルギヤ4と噛
み合う被駆動ギヤ8の幅方向両側にもこの被駆動ギヤ8
のピッチ円の直径と等しい外径を有する一対の円板14が
固着されており、両円板14も被駆動ギヤ8の歯底から該
ギヤ8のピッチ円周面に向かって拡開するよう形成され
た一対のテーパー面14aを有している。
【0014】本実施例においては、各ギヤ4、8の歯幅
方向両側の円板11、14の外周部に、ギヤ4又は8の歯底
から該ギヤ4又は8のピッチ円周面に向かって拡開する
よう一対のテーパー面8a又は14aが形成されるから、
円板11、14を固着した各ギヤ4、8が取扱い易くなり、
組立が容易になる。また、各一対のテーパー面11a、14
aにより相手方の歯の側部を軸方向中央側へ案内するセ
ルフセンタリング機能を持つことになり、スラスト力に
よってアイドルギヤ4及び被駆動ギヤ8、並びに駆動ギ
ヤ3が幅方向へのずれるのを防止することができ、円滑
な駆動力伝達を行うことができる。
【0015】図5は請求項3記載の発明に係るギヤ伝動
機構の一実施例を示す図である。なお、本実施例におい
て、上述例と同一又はこれに相当するの構成については
同一符合を付して重複する説明を省略する。両図におい
て、一対の円板6はアイドルギヤ10の歯幅方向両側に設
けられており、アイドルギヤ10は歯底10aから歯先10c
に向かって歯幅が狭くなるよう形成されている。また、
図示はしないが、アイドルギヤ10と噛み合う被駆動ギヤ
も歯底から歯先に向かって歯幅が狭くなるよう形成され
ており、この被駆動ギヤが一対の円板9の間に固着され
るとともに被駆動軸20に連結されている。
【0016】本実施例においては、ギヤ10の歯幅が歯先
側に向かって狭くなっているから、円板6を固着したギ
ヤ10が取扱い易くなり、組立が容易になる。また、ギヤ
10の歯側部のテーパー面が円板6に係合することで自ら
を中央側へ案内するセルフセンタリング機能を持つこと
になり、スラスト力によってアイドルギヤ10及び前記被
駆動ギヤ、並びに駆動ギヤ3が幅方向へのずれるのを防
止することができ、円滑な駆動力伝達を行うことができ
る。
【0017】図6は請求項2、3記載の発明に係るギヤ
伝動機構の他の実施例を示す図であり、両請求項に係る
上述の実施例を組み合せた実施例を示している。すなわ
ち、図6において、アイドルギヤ10の歯幅方向両側には
アイドルギヤ4のピッチ円の直径と等しい外径を有する
一対の円板11が固着され、これら一対の円板11およびギ
ヤ10が軸部材5に回動自在に支持されている。
【0018】本実施例においては、上述の二実施例と同
様な効果が得られる。図7は請求項4記載の発明に係る
ギヤ伝動機構の一実施例を示す図である。本実施例にお
いては、図6に示したアイドルギヤ10及び円板11に対応
するギヤ部12a(第1ギヤ)及び円板部12bを一体化し
てギヤ部材12が形成され、このギヤ部材12が支持軸5に
回動自在に支持されている。また、図示はしないが、ギ
ヤ部材12のギヤ部12aに噛合する被駆動ギヤ(第2ギ
ヤ)も同様に円板部を一体化して形成され、被駆動軸20
に固着されている。
【0019】本実施例においては、ギヤとその両側の円
板とが一体的に形成されるから、ギヤと円板の固着作業
が不要になり、部品数も少なくなる。この結果、コスト
低減が可能になる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、第1ギヤ
および第2ギヤのそれぞれの歯幅方向両側に、各ギヤの
ピッチ円直径と外径の等しい円板を固着して設けている
ので、ギヤの噛合部で発生するスラスト力を一対の円板
の間で受け止めることができ、ギヤの歯が円板外周に乗
り上げたり隙間に落ち込んだりするのを確実に防止する
ことができ、円滑な駆動力伝達を可能にすることができ
る。
【0021】請求項2記載の発明によれば、歯幅方向両
側の円板の外周部に、第1又は第2ギヤの歯底から該ギ
ヤのピッチ円周面に向かって拡開するよう一対のテーパ
ー面を形成しているので、各ギヤの組立を容易するとと
もに、セルフセンタリング機能を持たせることができ
る。請求項3記載の発明によれば、第1ギヤ又は第2ギ
ヤを、歯底から歯先に向かって歯幅が狭くなるよう形成
しているので、各ギヤの組立を容易するとともに、セル
フセンタリング機能を持たせることができる。
【0022】請求項4記載の発明によれば、第1ギヤ又
は第2ギヤとその両側の円板とを一体的に形成している
ので、ギヤと円板の固着作業を不要にしてコスト低減を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に係るギヤ伝動機構の一実
施例の概略構成を示す側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】請求項2記載の発明に係るギヤ伝動機構の一実
施例の概略構成を示す図2と同様な断面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】請求項3記載の発明に係るギヤ伝動機構の一実
施例の要部断面図である。
【図6】請求項2、3記載の発明に係るギヤ伝動機構の
他の実施例の要部断面図である。
【図7】請求項4記載の発明に係るギヤ伝動機構の一実
施例を示す要部断面図である。
【図8】従来例の概略構成を示す断面図である。
【図9】他の従来例の概略構成を示す断面図である。
【図10】従来例の課題の説明図である。
【図11】他の従来例の課題の説明図である。
【符号の説明】
1 駆動軸 2 ギヤ支持アーム(ギヤ支持部材) 3 駆動ギヤ 4、10、12a アイドルギヤ(第1ギヤ) 5 支持軸 6、9、11、12b 円板 7 弾性部材 8 被駆動ギヤ(第2ギヤ) 20 被駆動軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動可能なギヤ支持部材と、 該ギヤ支持部材に回転自在に軸支された第1ギヤと、 軸心の位置が固定された第2ギヤと、 ギヤ支持部材を介して第1ギヤを第2ギヤ側に付勢する
    付勢手段と、を備えたギヤ伝動機構において、 前記第1ギヤおよび第2ギヤのそれぞれの歯幅方向両側
    に、各ギヤのピッチ円直径と外径の等しい円板を固着し
    て設けたことを特徴とするギヤ伝動機構。
  2. 【請求項2】前記歯幅方向両側の円板の外周部に、第1
    又は第2ギヤの歯底から該ギヤのピッチ円周面に向かっ
    て拡開するよう一対のテーパー面を形成したことを特徴
    とする請求項1記載のギヤ伝動機構。
  3. 【請求項3】前記第1ギヤ又は第2ギヤが、歯底から歯
    先に向かって歯幅が狭くなるよう形成されたことを特徴
    とする請求項1記載のギヤ伝動機構。
  4. 【請求項4】前記第1ギヤ又は第2ギヤとその両側の円
    板とが一体的に形成されていることを特徴とする請求項
    1〜3何れかに記載のギヤ伝動機構。
JP22082391A 1991-09-02 1991-09-02 ギヤ伝動機構 Pending JPH0560180A (ja)

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JP22082391A JPH0560180A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 ギヤ伝動機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5999789A (en) * 1997-10-23 1999-12-07 Ricoh Company, Ltd. Fixing device for an image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5999789A (en) * 1997-10-23 1999-12-07 Ricoh Company, Ltd. Fixing device for an image forming apparatus

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