JPH0558777U - 配電ボックス等のラッチ装置 - Google Patents

配電ボックス等のラッチ装置

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JPH0558777U
JPH0558777U JP664292U JP664292U JPH0558777U JP H0558777 U JPH0558777 U JP H0558777U JP 664292 U JP664292 U JP 664292U JP 664292 U JP664292 U JP 664292U JP H0558777 U JPH0558777 U JP H0558777U
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幸史 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉パネルの板厚によらず、簡単かつ強固に取
り付けることのできるラッチ装置を提供する。 【構成】 ラッチ装置本体11と裏当ホルダ12の両周
縁部で、扉パネル2に形成された取付孔3の周縁部を挟
むことにより、該取付孔3に取り付けられるラッチ装置
において、裏当ホルダ12に係合孔35を形成し、ラッ
チ装置本体11に係合突起25を形成する。係合突起2
5は側面視形状T字状のもの、係合孔35は平面視形状
T字状のものである。係合孔35には係合突起25の軸
部がスライドする部分があり、その両側に、係合突起2
5の頭部の裏面が当接する係合斜面を設ける。そして、
この斜面に微小凹凸を形成し、係合突起25の頭部の裏
面にこの微小凹凸と噛み合う微小突起を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば配電ボックス等の扉に設けられるラッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、配電ボックス等の扉パネルには、配電ボックス本体に扉をロックする ためのラッチ装置が設けられている。このラッチ装置は、例えば表側取付枠と裏 側取付枠とで扉パネルに形成された取付孔の周縁部を挟みこむことにより、扉パ ネルの取付孔に取り付けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、表側取付枠と裏側取付枠とで挟み込む扉パネルの板厚は一定とは限 らず、種々ある。したがって、板厚に応じて両取付枠間の寸法を調節しながら取 り付け作業を行わなければならない。しかし、従来のこの種の形式のラッチ装置 では、その調節に手間がかかるという問題があった。
【0004】 本考案は、扉パネルの板厚によらず、簡単かつ強固に取り付けることのできる ラッチ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記問題を解決するため、表側取付枠と裏側取付枠とを有し、表側 取付枠の周縁部と裏側取付枠の周縁部とで、配電ボックス等の扉パネルに形成し た取付孔の周縁部を挟むことにより、該扉パネルの取付孔に取り付けられるラッ チ装置において、前記裏側取付枠に係合孔が形成されると共に、表側取付枠に該 係合孔に係合する係合突起が設けられ、該係合突起は、幅広な頭部と、それより 幅狭な軸部とからなる側面視形状T字状に形成され、また、前記係合孔は、扉パ ネルの表裏方向に前記両取付枠を相対移動した際に前記係合突起の頭部の挿入を 許す挿入孔部と、一旦挿入された係合突起の頭部の抜けを阻止しかつ係合突起の 軸部のスライドを許すスライド孔部とからなる平面視形状T字状に形成され、前 記係合孔のスライド孔部の両側には、前記係合突起の頭部の裏面が当接する係合 面が確保され、かつこの係合面は、前記挿入孔部側からスライド孔部に沿って奥 に行くに従い高くなる斜面で構成され、この斜面には、該斜面の最大傾斜線と略 直交する方向に延びる微小凹凸が形成され、前記係合突起の頭部の裏面には、こ の斜面に形成した微小凹凸と噛み合う微小突起が設けられていることを特徴とし ている。
【0006】
【作用】
本考案のラッチ装置を取り付けるに当たっては、まず、裏側取付枠を扉パネル の裏側に配し、表側取付枠を扉パネルの表側に配する。そして、両者を扉パネル に形成した取付孔の表裏に位置決めして、両取付枠の周縁部で取付孔の周縁部を 挟むようにする。次いで、その状態で、表側取付枠に設けた係合突起の頭部を、 裏側取付枠に設けた係合孔の挿入孔部に挿入し、挿入したら、裏側取付枠を表側 取付枠に対して扉パネルの面に沿う方向に平行移動して、係合孔のスライド孔部 を係合突起に対して移動させる。
【0007】 そうすると、係合突起の頭部の裏面がスライド孔部の両側の係合面に当接しな がらスライド孔部が移動する。この係合面は奥に行くほど高くなる斜面で構成さ れているから、頭部が斜面に沿って相対的にスライドすることにより、斜面のく さび作用で、表側取付枠全体が裏側に向かって変位し、同時に裏側取付枠全体が 表側に向かって変位する。そして、両取付枠の周縁部が扉パネルの取付孔の周縁 部を強く挟むことになり、これにより、ラッチ装置が扉パネルの取付孔に装着さ れる。
【0008】 この際、斜面には微小凹凸があり、係合突起の頭部裏面にはその微小凹凸に噛 み合う微小突起があるから、係合突起がスライド孔部に沿って相対移動するに従 い、クリック感をもって微小突起と微小凹凸が係合する。そして、これにより係 合突起の戻りが抑止され、係合突起と係合孔とが強固に係合し合い、ラッチ装置 が扉パネルの取付孔に確実に固定される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は実施例のラッチ装置の横断面図である。この図において、符号1で示す ものは配電ボックスの本体、2は扉パネルである。扉パネル2の側端部近傍には 取付孔3が形成されており、該取付孔3に、本考案のラッチ装置10が装着され ている。
【0010】 このラッチ装置10は、ラッチ装置本体(表側取付枠)11と裏当ホルダ(裏 側取付枠)12を有している。ラッチ装置本体11は、図1並びに図2(b)に 示すように、周縁部に扉パネル2の取付孔3より大きいフランジ13を有してお り、中央部が扉パネル2の裏側に凹んだボックス形をなしている。そして、その 中央ボックス部11aが取付孔3内にちょうど収納されるようになっている。
【0011】 また、裏当ホルダ12は、図2(b)あるいは図4に示すように、ラッチ装置 本体11の中央ボックス部11aの裏面側形状に沿った断面コ字状の枠として形 成されており、両側縁部に、扉パネル2の取付孔3より大きいフランジ14を有 している。裏当ホルダ12は、ラッチ装置本体11の中央ボックス部11aの裏 面に被さるように配されるものであり、ラッチ装置本体11よりも若干大きめに 形成されている。
【0012】 ラッチ装置本体11の中には、図1の左右方向にスライド自在にラッチ15が 組み込まれている。ラッチ15は、ピン16で所定量以上スライドしないように 移動規制されており、右にスライドした際には、その先端がラッチ装置本体11 から突出し、配電ボックス本体1に設けたストライカ17に係合して、扉パネル 2を閉状態にてロックする。反対に左にスライドした場合は、ロック状態を解除 する。このラッチ15は、図3に示すように、バネ18でロック方向(突出方向 =図3の右方向)に付勢されている。
【0013】 ラッチ15の表側には、図1に示すように指掛け用の凹部19が設けられ、外 から指を掛けて解除方向にスライドさせることができるようになっている。ラッ チ15の後方(突出方向と反対側)には、図1、図3に示すように、ロック機構 20が組み込まれている。このロック機構20は、錠21を回すことによりロッ クプレート22を回転させ、該ロックプレート22の回転位置により、ラッチ1 5の後方への移動を許したり、阻止したりするものである。
【0014】 図1に示すように、ラッチ装置本体11の中央ボックス部11aの裏面には、 二つの係合突起25、25が突設されている。二つの係合突起25、25は、ラ ッチ15の移動方向に沿って並んでいる。一方、裏当ホルダ12には、これら係 合突起25、25の係合する係合孔35、35が形成されている。
【0015】 係合突起25は、図6に示すように、幅広な頭部26と、それより幅狭な軸部 27とからなる側面視形状T字状のものである。また、係合孔35は、図2、図 4に示すように、扉パネル2の取付孔3の表裏にラッチ装置本体11と裏当ホル ダ12とを位置決めした際にラッチ装置本体11側の係合突起25の頭部26の 挿入を許す幅広の挿入孔部36と、一旦挿入された係合突起25の頭部26の抜 けを阻止しかつ係合突起25の軸部27のスライドを許す幅狭スライド孔部37 と、からなる平面視形状T字状のものである。
【0016】 裏当ホルダ12の係合孔35のスライド孔部37の両側には、係合突起25の 頭部26の裏面が当接する係合面38が確保されている。この係合面38は、図 4及び図5に示すように、挿入孔部36側からスライド孔部37に沿って奥に行 くに従い高くなる斜面で構成され、この斜面には、該斜面の最大傾斜線と略直交 する方向に延びる微小凹凸39が形成されている。また、図6に示すように、係 合突起25の頭部26の裏面には、この斜面(係合面38)に形成した微小凹凸 39と噛み合う微小突起28が設けられている。
【0017】 上記構成のラッチ装置10を扉パネル2の取付孔3に装着するに当たっては、 まず、裏当ホルダ12を扉パネル2の裏側に配し、ラッチ装置本体11を扉パネ ル2の表側に配する。そして、両者を扉パネル2に形成した取付孔3の表裏に位 置決めして、両者の周縁部に形成したフランジ13、14で取付孔3の周縁部を 挟むようにする。
【0018】 次いで、その状態でラッチ装置本体11に設けた係合突起25の頭部26を、 裏当ホルダ12に設けた係合孔35の挿入孔部36に挿入し、挿入した状態で、 裏当ホルダ12を図1の右方向に平行移動して、係合孔35のスライド孔部36 を係合突起25に対して移動させる。
【0019】 そうすると、係合突起25の頭部26の裏面がスライド孔部36の両側の係合 面38に当接しながらスライド孔部36が移動する。この係合面38は斜面で構 成されているから、頭部26が斜面に沿って相対的にスライドすることにより、 斜面のくさび作用で、ラッチ装置本体11全体が裏側に向かって変位し、同時に 裏当ホルダ12全体が表側に向かって変位する。そして、両者のフランジ13、 14が扉パネル2の取付孔3の周縁部を強く挟むことになり、これによりラッチ 装置10が扉パネル2の取付孔3に装着される。
【0020】 この際、斜面には微小凹凸39があり、係合突起25の頭部26裏面にはその 微小凹凸39に噛み合う微小突起28があるから、係合突起25がスライド孔部 37に沿って相対移動するに従い、クリック感をもって微小突起28と微小凹凸 39が係合する。そして、これにより係合突起25の戻りが抑止され、係合突起 25と係合孔35とが強固に係合し合い、ラッチ装置10が扉パネル2の取付孔 3に確実に固定される。
【0021】 したがって、扉パネル2の板厚が多少違っても、それに関係なく、両フランジ 13、14で取付孔3の周縁部を強固に挟むことができる。しかも、裏当ホルダ 12をスライドさせるだけの簡単な操作で取り付けを行うことができるので、作 業が極めて簡単にすむ。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のラッチ装置は、表側取付枠と裏側取付枠を扉パ ネルの面に沿って相対移動させるだけで、扉パネルに対して簡単かつ強固に取り 付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のラッチ装置10の水平断面
図である。
【図2】(a)は同実施例のラッチ装置10を配電ボッ
クスの内側から見た図、(b)はその側面図である。
【図3】図1のIII−III矢視断面図である。
【図4】同実施例の裏当ホルダ(裏側取付枠)12の斜
視図である。
【図5】図4のV−V矢視断面図である。
【図6】同実施例における係合突起25の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 配電ボックス本体 2 扉パネル 3 取付孔 11 ラッチ装置本体(表側取付枠) 12 裏当ホルダ(裏側取付枠) 13,14 フランジ(周縁部) 15 ラッチ 25 係合突起 26 頭部 27 軸部 28 微小突起 35 係合孔 36 挿入孔部 37 スライド孔部 38 係合面 39 微小凹凸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 5/03 P 7362−4E

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表側取付枠と裏側取付枠とを有し、表側
    取付枠の周縁部と裏側取付枠の周縁部とで、配電ボック
    ス等の扉パネルに形成された取付孔の周縁部を挟むこと
    により、該扉パネルの取付孔に取り付けられるラッチ装
    置において、 前記裏側取付枠に係合孔が形成されると共に、表側取付
    枠に該係合孔に係合する係合突起が設けられ、 該係合突起は、幅広な頭部と、それより幅狭な軸部とか
    らなる側面視形状T字状に形成され、 また、前記係合孔は、扉パネルの表裏方向に前記両取付
    枠を相対移動した際に前記係合突起の頭部の挿入を許す
    挿入孔部と、一旦挿入された係合突起の頭部の抜けを阻
    止しかつ係合突起の軸部のスライドを許すスライド孔部
    とからなる平面視形状T字状に形成され、 前記係合孔のスライド孔部の両側には、前記係合突起の
    頭部の裏面が当接する係合面が確保され、 かつこの係合面は、前記挿入孔部側からスライド孔部に
    沿って奥に行くに従い高くなる斜面で構成され、 この斜面には、該斜面の最大傾斜線と略直交する方向に
    延びる微小凹凸が形成され、 前記係合突起の頭部の裏面には、この斜面に形成した微
    小凹凸と噛み合う微小突起が設けられていることを特徴
    とする配電ボックス等のラッチ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004063909A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Sumitomo Electric Networks Inc 信号変換装置
JP2005307550A (ja) * 2004-04-21 2005-11-04 Takigen Mfg Co Ltd 解錠位置拘束型ラッチ装置
JP2007204978A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Ykk Ap株式会社 建具

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JP4690210B2 (ja) * 2006-01-31 2011-06-01 Ykk Ap株式会社 建具

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