JPH055769Y2 - - Google Patents
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- JPH055769Y2 JPH055769Y2 JP1986075464U JP7546486U JPH055769Y2 JP H055769 Y2 JPH055769 Y2 JP H055769Y2 JP 1986075464 U JP1986075464 U JP 1986075464U JP 7546486 U JP7546486 U JP 7546486U JP H055769 Y2 JPH055769 Y2 JP H055769Y2
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- clamps
- construction
- construction material
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- 239000004035 construction material Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、建設工事現場における工事用分電盤
を取付けるために使用する分電盤スタンドに関す
る。
を取付けるために使用する分電盤スタンドに関す
る。
従来、建設工事現場において使用する工事用分
電盤は、鋼製パイプや脚立などの仮設材に鉄線で
固定したり、あるいは現場で製作した架台に取り
付けている。
電盤は、鋼製パイプや脚立などの仮設材に鉄線で
固定したり、あるいは現場で製作した架台に取り
付けている。
そのために、次のような問題点が存在する。
すなわち、鋼製パイプを仮設材として利用する
場合には、現場において組立の手間を必要とする
ので簡単に設置できず、脚立を仮設材として利用
する場合には、設置状態での不安定性は残るし、
専有面積が大きいので設置場所が限定される。
場合には、現場において組立の手間を必要とする
ので簡単に設置できず、脚立を仮設材として利用
する場合には、設置状態での不安定性は残るし、
専有面積が大きいので設置場所が限定される。
また、現場で架台を製作する場合には、他の現
場では使用できないので汎用性に欠ける。
場では使用できないので汎用性に欠ける。
本考案の目的は、前記従来例の不都合を解消
し、簡単に設置でき、安定した状態で設置可能で
あり設置場所が限定されることなく汎用性を有
し、また収納場所もとらないし、相違する大きさ
の分電盤であつても、これを簡単にかつ両面にそ
れぞれ取付けることができる使い勝手のよい分電
盤スタンドを提供することにある。
し、簡単に設置でき、安定した状態で設置可能で
あり設置場所が限定されることなく汎用性を有
し、また収納場所もとらないし、相違する大きさ
の分電盤であつても、これを簡単にかつ両面にそ
れぞれ取付けることができる使い勝手のよい分電
盤スタンドを提供することにある。
本考案の分電盤スタンドは前記目的を達成する
ため、脚材を一体連続的に形成した支柱材の上下
を、この支柱材を上部および下部クランプで回動
自在に連結し、外側面長手方向に取付ボルトの頭
部がスライド自在となる開口を有する袋溝を形成
した上部架設材を2本並列させて前記上部クラン
プに端部を結合して設け、支柱材の中間部に該支
柱材の側面をそれぞれ個別に挟み込む中間クラン
プを取付け、外側面長手方向に取付ボルトの頭部
がスライド自在となる開口を有する袋溝を形成し
た下部架設材をこれら中間クランプに端部を結合
して設け、これら上部架設材、下部架設材、およ
び支柱材とからなる枠体で分電盤取付部を前後両
面にそれぞれ形成したことを要旨とするものであ
る。
ため、脚材を一体連続的に形成した支柱材の上下
を、この支柱材を上部および下部クランプで回動
自在に連結し、外側面長手方向に取付ボルトの頭
部がスライド自在となる開口を有する袋溝を形成
した上部架設材を2本並列させて前記上部クラン
プに端部を結合して設け、支柱材の中間部に該支
柱材の側面をそれぞれ個別に挟み込む中間クラン
プを取付け、外側面長手方向に取付ボルトの頭部
がスライド自在となる開口を有する袋溝を形成し
た下部架設材をこれら中間クランプに端部を結合
して設け、これら上部架設材、下部架設材、およ
び支柱材とからなる枠体で分電盤取付部を前後両
面にそれぞれ形成したことを要旨とするものであ
る。
本考案によれば、支柱材と上部架設材、下部架
設材はクランプを介して大小の枠体を形成し、し
かもこの枠体に対し、支柱材及びこれに延設する
脚材は軸方向に自由に回動する。
設材はクランプを介して大小の枠体を形成し、し
かもこの枠体に対し、支柱材及びこれに延設する
脚材は軸方向に自由に回動する。
そこで、支柱材を回転させることで、使用状況
に応じて分電盤スタンドの脚材の位置を決定する
ことができる。
に応じて分電盤スタンドの脚材の位置を決定する
ことができる。
分電盤スタンドの形状が決定したら、分電盤の
取付を行うが、分電盤は、上部架設材と下部架設
材間に取付ボルトを用いて取付けるが、この際、
分電盤の大きさに合わせて、下部架設材を上下方
向にスライドさせ、かつ取付ボルトを横方向にス
ライドさせて、それぞれの位置を自由に決めるこ
とができるので、種々の大きさの分電盤を取付け
ることが可能である。
取付を行うが、分電盤は、上部架設材と下部架設
材間に取付ボルトを用いて取付けるが、この際、
分電盤の大きさに合わせて、下部架設材を上下方
向にスライドさせ、かつ取付ボルトを横方向にス
ライドさせて、それぞれの位置を自由に決めるこ
とができるので、種々の大きさの分電盤を取付け
ることが可能である。
また、相違する大きさの分電盤であつても、前
後の架設材の固定位置を別々にすることで、枠体
の両面にそれぞれの分電盤を取付けることができ
る。
後の架設材の固定位置を別々にすることで、枠体
の両面にそれぞれの分電盤を取付けることができ
る。
また、分電盤を取付け、本考案のスタンドを使
用しない場合には、脚材を内側に折り曲げて重ね
合せ平面形状として収納する。
用しない場合には、脚材を内側に折り曲げて重ね
合せ平面形状として収納する。
以下、図面について本考案の1実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案の分電盤スタンドの1実施例
を示す正面図、第2図は同上側面図で、図中1は
支柱材を示す。該支柱材1は、アルミパイプで2
本が並列に組合わせられ、その下端は外側に曲が
り、後述の脚材2を一体連続的に形成する。
を示す正面図、第2図は同上側面図で、図中1は
支柱材を示す。該支柱材1は、アルミパイプで2
本が並列に組合わせられ、その下端は外側に曲が
り、後述の脚材2を一体連続的に形成する。
図中3,4はこの支柱材1,1を回動自在状態
で相互に連続するクランプで、これらは支柱材1
を前後から挟み込む挟込片と締付ボルト12とに
よる挟着具からなる。
で相互に連続するクランプで、これらは支柱材1
を前後から挟み込む挟込片と締付ボルト12とに
よる挟着具からなる。
このうち、上部クランプ3は、第3a図〜第3
d図に示すように外側の挟込片3aに対する内側
の挟込片3bには、側面長手方向に袋溝5aを形
成したアルミニウム製中空押出形材の架設材5と
して端部を溶接しており、また架設材5,5は中
空部でつなぎ板5bで一体的に連結している。
d図に示すように外側の挟込片3aに対する内側
の挟込片3bには、側面長手方向に袋溝5aを形
成したアルミニウム製中空押出形材の架設材5と
して端部を溶接しており、また架設材5,5は中
空部でつなぎ板5bで一体的に連結している。
一方、下部クランプ4は、第4a図〜第4c図
が示すように、同じく外側の挟込片4aに対する
内側の挟込片4bには、アルミニウム製押出形材
のコ字形断面のチヤンネル材がその開口を下に向
けて架設材6としてその端部を溶接している。
が示すように、同じく外側の挟込片4aに対する
内側の挟込片4bには、アルミニウム製押出形材
のコ字形断面のチヤンネル材がその開口を下に向
けて架設材6としてその端部を溶接している。
そして、前記クランプ3は支柱材1,1の上端
フランジ1aとその下方のカラー1bとの間に固
定され、クランプ4は支柱材1の下方の適宜な位
置にボルト12の締付力のみでセツトされ、これ
ら支柱材1,1とトツプの架設材5、ボトムの架
設材6とで大きな枠体を形成する。
フランジ1aとその下方のカラー1bとの間に固
定され、クランプ4は支柱材1の下方の適宜な位
置にボルト12の締付力のみでセツトされ、これ
ら支柱材1,1とトツプの架設材5、ボトムの架
設材6とで大きな枠体を形成する。
なお、架設材5の袋溝5aの端にはボルト頭部
が入るような開口10を形成し、ここから袋溝5
a内に取付ボルト8の頭部をスライド自在に挿入
するとともに、抜け出ないように止板9で塞い
だ。
が入るような開口10を形成し、ここから袋溝5
a内に取付ボルト8の頭部をスライド自在に挿入
するとともに、抜け出ないように止板9で塞い
だ。
また、支柱材1,1の中間部には、締付ボルト
12を有し、それぞれ内側彎曲凹面で該支柱材1
の側面を挟み込む2枚の挟込片11a,11bか
らなる中間部クランプ11を取付け、このクラン
プ11には前記締付ボルト12を介して中間の架
設材7の端を連結する。該架設材7もアルミニウ
ムの中空押出形材を使用し、側面長手方向に袋溝
7aを形成し、その中へ取付ボルト8の頭部を入
れ、該ボルト8を架設材7にスライド自在に取付
けた。
12を有し、それぞれ内側彎曲凹面で該支柱材1
の側面を挟み込む2枚の挟込片11a,11bか
らなる中間部クランプ11を取付け、このクラン
プ11には前記締付ボルト12を介して中間の架
設材7の端を連結する。該架設材7もアルミニウ
ムの中空押出形材を使用し、側面長手方向に袋溝
7aを形成し、その中へ取付ボルト8の頭部を入
れ、該ボルト8を架設材7にスライド自在に取付
けた。
この場合、該ボルト8の頭部は架設材7の端か
ら袋溝7aに入り込み、袋溝7aの端の開口はク
ランプ11で自動的に塞がれるので抜け出ること
はない。
ら袋溝7aに入り込み、袋溝7aの端の開口はク
ランプ11で自動的に塞がれるので抜け出ること
はない。
さらに、支柱材1と連続する脚材2の下端には
床面の損傷を防止するために、塩化ビニル製キヤ
ツプ13を取付けるか、移動用のキヤスターを取
り付ける。
床面の損傷を防止するために、塩化ビニル製キヤ
ツプ13を取付けるか、移動用のキヤスターを取
り付ける。
次に使用法について説明する。
支柱材1と架設材5,6,7はクランプ3,
4,11を介して大小の枠体を形成し、しかもク
ランプ3,4,11は締付ボルト12により支柱
材1の外周に押圧しているだけなので、前記枠体
に対し、支柱材1及びこれに延設する脚材2は軸
方向に自由に回動する。
4,11を介して大小の枠体を形成し、しかもク
ランプ3,4,11は締付ボルト12により支柱
材1の外周に押圧しているだけなので、前記枠体
に対し、支柱材1及びこれに延設する脚材2は軸
方向に自由に回動する。
そこで、締付ボルト12を緩めて支柱材1を回
転させることで、使用状況に応じて分電盤スタン
ドの脚材2の位置を固定する。
転させることで、使用状況に応じて分電盤スタン
ドの脚材2の位置を固定する。
つまり、設置場所に制限がない場合は脚材2が
直角方向に突出し、床面との設置点間がなるべく
離れるようにして固定し、制限がある場合にはそ
の場の条件に合わせて脚材2の開角度を決定す
る。例えば、壁面に密着させて設置する場合は、
後方の脚材2は横方向に並び、前方の脚材2はこ
れと直角状に突出するようにすれば、壁面に沿つ
て背後に隙間なく設置できる。
直角方向に突出し、床面との設置点間がなるべく
離れるようにして固定し、制限がある場合にはそ
の場の条件に合わせて脚材2の開角度を決定す
る。例えば、壁面に密着させて設置する場合は、
後方の脚材2は横方向に並び、前方の脚材2はこ
れと直角状に突出するようにすれば、壁面に沿つ
て背後に隙間なく設置できる。
分電盤スタンドの形状が決定したら、分電盤の
取付を行う。
取付を行う。
分電盤は、架設材5と7間に取付ボルト8を用
いて取付けるが、この際、分電盤の大きさに合わ
せて、架設材7を上下方向にスライドさせ、かつ
取付ボルト8を横方向にスライドさせて、それぞ
れの位置を自由に決めることができるので、種々
の大きさの分電盤を取付けることが可能である。
いて取付けるが、この際、分電盤の大きさに合わ
せて、架設材7を上下方向にスライドさせ、かつ
取付ボルト8を横方向にスライドさせて、それぞ
れの位置を自由に決めることができるので、種々
の大きさの分電盤を取付けることが可能である。
また、相違する大きさの分電盤であつても、前
後の架設材7の固定位置を別々にすることで、枠
体の両面にそれぞれの分電盤を取付けることがで
きる。
後の架設材7の固定位置を別々にすることで、枠
体の両面にそれぞれの分電盤を取付けることがで
きる。
また、分電盤を取付け、本考案のスタンドを使
用しない場合には、脚材2を内側に折り曲げて重
ね合せ平面形状として収納する。
用しない場合には、脚材2を内側に折り曲げて重
ね合せ平面形状として収納する。
以上述べたように、本考案の分電盤スタンドは
組立の手間を必要とせず、脚材が枠体に対して回
動自在であるので、脚材の形状を使用状況に応じ
て自由に設定でき、設置場所が制限されることな
く、安定した状態で設置可能なものである。
組立の手間を必要とせず、脚材が枠体に対して回
動自在であるので、脚材の形状を使用状況に応じ
て自由に設定でき、設置場所が制限されることな
く、安定した状態で設置可能なものである。
また、使用しない場合には、平面状にコンパク
トに収納できるので、保管や移動も容易なもので
ある。
トに収納できるので、保管や移動も容易なもので
ある。
さらに、相違する大きさの分電盤であつても、
これを簡単にかつ両面にそれぞれ取付けることが
できる使い勝手のよいものである。
これを簡単にかつ両面にそれぞれ取付けることが
できる使い勝手のよいものである。
第1図は本考案の分電盤スタンドの1実施例を
示す正面図、第2図は同上側面図、第3a図は上
部架設材取付部の側面図、第3b図は同上正面
図、第3c図は上部架設材の部分正面図、第3d
図は同上縦断側面図、第4a図は下部架設材取付
部の側面図、第4b図は同上正面図、第4c図は
下部架設材の縦断側面図、第5a図は中間架設材
取付部の側面図、第5b図は同上正面図、第5c
図は中間架設材の部分正面図、第5d図は同上取
付部の横断平面図である。 1……支柱材、1a……上端フランジ、1b…
…カラー、2……脚材、3,4……クランプ、3
a,3b……挟込片、4a,4b……挟込片、
5,6,7……架設材、5a,7a……袋溝、5
b……つなぎ板、8……取付ボルト、9……止
板、10……開口、11……クランプ、11a,
11b……挟込片、12……締付ボルト、13…
…キヤツプ。
示す正面図、第2図は同上側面図、第3a図は上
部架設材取付部の側面図、第3b図は同上正面
図、第3c図は上部架設材の部分正面図、第3d
図は同上縦断側面図、第4a図は下部架設材取付
部の側面図、第4b図は同上正面図、第4c図は
下部架設材の縦断側面図、第5a図は中間架設材
取付部の側面図、第5b図は同上正面図、第5c
図は中間架設材の部分正面図、第5d図は同上取
付部の横断平面図である。 1……支柱材、1a……上端フランジ、1b…
…カラー、2……脚材、3,4……クランプ、3
a,3b……挟込片、4a,4b……挟込片、
5,6,7……架設材、5a,7a……袋溝、5
b……つなぎ板、8……取付ボルト、9……止
板、10……開口、11……クランプ、11a,
11b……挟込片、12……締付ボルト、13…
…キヤツプ。
Claims (1)
- 脚材を一体連続的に形成した支柱材の上下を、
この支柱材を上部および下部クランプで回動自在
に連結し、外側面長手方向に取付ボルトの頭部が
スライド自在となる開口を有する袋溝を形成した
上部架設材を2本並列させて前記上部クランプに
端部を結合して設け、支柱材の中間部に該支柱材
の側面をそれぞれ個別に挟み込む中間部クランプ
を取付け、外側面長手方向に取付ボルトの頭部が
スライド自在となる開口を有する袋溝を形成した
下部架設材をこれら中間部クランプに端部を結合
して設け、これら上部架設材、下部架設材、およ
び支柱材とからなる枠体で分電盤取付部を前後両
面にそれぞれ形成したことを特徴とする分電盤ス
タンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986075464U JPH055769Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986075464U JPH055769Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188905U JPS62188905U (ja) | 1987-12-01 |
JPH055769Y2 true JPH055769Y2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=30921628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986075464U Expired - Lifetime JPH055769Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055769Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0623127Y2 (ja) * | 1988-01-18 | 1994-06-15 | 住友金属工業株式会社 | 屋外機器用組立ボックス |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4314543Y1 (ja) * | 1965-08-13 | 1968-06-19 | ||
JPS5419542U (ja) * | 1977-07-11 | 1979-02-08 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP1986075464U patent/JPH055769Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4314543Y1 (ja) * | 1965-08-13 | 1968-06-19 | ||
JPS5419542U (ja) * | 1977-07-11 | 1979-02-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62188905U (ja) | 1987-12-01 |
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