JPH055531A - 湯循環式暖房装置 - Google Patents

湯循環式暖房装置

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JPH055531A
JPH055531A JP3156901A JP15690191A JPH055531A JP H055531 A JPH055531 A JP H055531A JP 3156901 A JP3156901 A JP 3156901A JP 15690191 A JP15690191 A JP 15690191A JP H055531 A JPH055531 A JP H055531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
hot water
gas burner
combustion control
water circulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3156901A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Shimizu
実 清水
Toshihiko Obayashi
利彦 大林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Publication of JPH055531A publication Critical patent/JPH055531A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湯循環式暖房装置において、凍結防止モード
の下で、ガス消費量を抑えるとともに、熱交換器のフィ
ンの結露等の問題が発生しないようにする。 【構成】 コントローラ部38による凍結防止に必要な
最小限の微量ガス供給による燃焼制御が一定時間T0
続されたにもかかわらず、湯循環路12内の水温thが余
加熱防止温度t2以上にならず、そのため、内部タイマ3
6がタイムアップした場合には、コントローラ部38
は、上記の微量燃焼制御を解除して余加熱防止温度t2
上の所定温度を目標値としてガスバーナ16を比例燃焼
制御し、湯循環路12内の水温を強制的に余加熱防止温
度t2に到達させることにより、微量燃焼制御が長時間継
続するのを回避した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湯循環式暖房装置に係
り、特には凍結防止の燃焼制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の湯循環式暖房装置には、湯循環路
の途中に熱交換器、放熱器、湯循環用のポンプおよび温
度センサを配置する一方、熱交換器に対してガスバーナ
を設け、このガスバーナにはガス比例弁を接続し、ポン
プで湯を循環させつつ熱交換器をガスバーナで加熱する
一方、湯循環路を流れる湯温を常時温度センサで検出
し、この検出出力に基づいてガス比例弁の開度を調整す
ることでガス燃焼制御を行い、これによって放熱器で放
熱される熱量を調節するようにしたものがある。
【0003】ところで、冬などの寒冷時において、就寝
のために暖房を停止したような場合には、湯循環路内に
滞留する水が凍結してしまい、管路が破損するなどの不
具合を生じる。
【0004】そこで、従来技術では、たとえば運転スイ
ッチを切ると、自動的に湯循環路内の水が凍結しない程
度にガスを微量燃焼する凍結防止モードに移行するよう
にしている。すなわち、この凍結防止モードでの燃焼制
御は、図4のフローチャートに示すように、ガスバーナ
の着火の目安となる凍結防止温度t1と、消火の目安とな
る余加熱防止温度t2とを予め設定しておき、凍結防止モ
ードが設定された後にたとえば運転スイッチがオフされ
ると(ステップ1)、温度センサで検出された湯循環路内
の水温thが凍結防止温度t1(たとえば5℃)と比較され
(ステップ2)、水温thが凍結防止温度t1よりも低い場合
(th≦t1)には、ポンプをオンにしてから(ステップ3)、
ガスバーナを着火する(ステップ4)。そして、ガス比例
弁を僅かに開いて微量ガスをガスバーナに供給して湯循
環路内の水が凍結しない程度に燃焼させる(ステップ
6)。そして、時間経過とともに湯循環路内の水温thが
上昇して余加熱防止温度t2(たとえば20℃)を越えると
(th≧t2)(ステップ7)、ガス比例弁を完全に閉じてガス
バーナを消火するとともに(ステップ8)、ポンプもオフ
にする(ステップ9)。そして、湯循環路内の水温thが次
第に低下して、水温thが凍結防止温度t1以下となった場
合(th≦t1)には、再度ステップ2以降の動作が繰り返さ
れる。
【0005】この様子を時間と水温との関係で見ると、
図3の破線で示すような経時変化となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、湯循環路の
途中に設置された放熱器が、たとえば、大容量の床暖房
として使用されるような場合には、微量燃焼による湯循
環路への供給熱量と放熱器からの放熱量とが均衡し、図
3の一点鎖線で示すように、湯循環路内の水温thが、余
加熱防止温度t2まで到達しなくなる。このため、図4の
ステップ6およびステップ7が繰り返されて、長時間に
わたって微量燃焼制御が継続されることになる。このと
き、熱交換器を通過する水温thは低いままなので、熱交
換器のフィンの温度も低く、したがって、結露が生じて
煤がフィンに詰まり、ひいては不完全燃焼の原因になる
などの問題が発生する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するためになされたもので、凍結防止モードの下
で、ガス消費量を抑えるとともに、熱交換器のフィンの
結露等の問題が発生しないようにするものである。
【0008】そのため、本発明では、熱交換器、放熱
器、ポンプが順次配置されてなる湯循環路を備え、この
湯循環路の熱交換器と放熱器との間に湯温検出用の温度
センサが取り付けられ、熱交換器に対してガスバーナが
設けられている湯循環式暖房装置において、次の構成を
採る。
【0009】すなわち、本発明の湯循環式暖房装置で
は、暖房および凍結防止のために燃焼制御を行う燃焼制
御手段を有し、この燃焼制御手段は、ガスバーナの着火
の目安となる凍結防止温度、および消火の目安となる余
加熱防止温度とが予め記憶された記憶部と、凍結防止モ
ードにおいて、温度センサによる検出温度と記憶部に記
憶された各温度とを比較して、検出温度が凍結防止温度
以下になった場合にはガスバーナの着火、検出温度が余
加熱防止温度以上になった場合にはガスバーナの消火の
各指令信号を出力する比較部と、凍結防止モードにおけ
るガスバーナの着火指令に応答して起動されて所定時間
の経過後にタイムアップ信号を出力する内部タイマと、
比較部からの着火、消火の各指令信号に応答してガスバ
ーナを微量燃焼制御する一方、内部タイマのタイムアッ
プ信号に応答して微量燃焼制御を解除して余加熱防止温
度以上の所定温度を目標値としてガスバーナを比例燃焼
制御するコントローラ部とを備えている。
【0010】
【作用】上記構成において、凍結防止モードになると、
比較部は、温度センサで検出された湯循環路内の水温と
記憶部に記憶された凍結防止温度ならびに余加熱防止温
度とを比較する。そして、検出温度が凍結防止温度ある
いは余加熱防止温度を越えた場合には、ガスバーナの着
火、消火の指令信号をそれぞれ出力する。
【0011】コントローラ部は、比較部からガスバーナ
の着火の指令信号が加わると、これに応答して、湯循環
路内の水が凍結しない程度にガスバーナを微量燃焼させ
る。同時に、内部タイマは、比較部からのガスバーナの
着火の指令信号に応答して起動され、所定時間の経過後
にタイムアップ信号を出力する。
【0012】コントローラ部は、この内部タイマのタイ
ムアップ信号に応答して、それまでの微量燃焼制御を解
除して余加熱防止温度以上の所定温度を目標値としてガ
スバーナを比例燃焼制御する。
【0013】これにより、湯循環路内の水温は強制的に
余加熱防止温度に到達されるので、長時間にわたって微
量燃焼制御が継続されることが確実に回避され、したが
って、熱交換器のフィンに結露が生じて煤が詰まる等の
不具合発生が防止される。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る湯循環式暖房装
置の構成図である。
【0015】この実施例の湯循環式暖房装置1は、熱交
換器2、放熱器4、膨張タンク6および湯循環用のポン
プ8を順次配管10で接続してなる湯循環路12を備
え、熱交換器2と放熱器4との間に水温検出用の温度セ
ンサ14が配置されている。そして、上記の放熱器4
は、本例では、大容量の床暖房として使用される。
【0016】一方、熱交換器2に対してガスバーナ16
が設けられ、このガスバーナ16には、ガス元栓18お
よびガス比例弁20を経由してガス配管22が接続され
るとともに、点火プラグ24およびファン26がそれぞ
れ近接配置されている。
【0017】さらに、この湯循環式暖房装置1は、暖房
温度や各種のモード設定を行う設定器28と、この設定
器28と温度センサ14からの入力情報に基づいて暖房
および凍結防止のためにガスバーナ16の燃焼制御を行
う燃焼制御手段としてのCPU30を有する。
【0018】このCPU30は、記憶部32、比較部3
4、内部タイマ36、およびコントローラ部38を含
む。
【0019】記憶部32は、たとえばRAMで構成さ
れ、ガスバーナ16の着火の目安となる凍結防止温度
t1、および消火の目安となる余加熱防止温度t2とが予め
記憶されている。
【0020】比較部34は、凍結防止モードにおいて起
動され、温度センサ14による検出温度thと記憶部32
に記憶された各温度t1,t2とを比較して、検出温度thが
凍結防止温度t1以下となった場合にはガスバーナ16の
着火、余加熱防止温度t2以上となった場合にはガスバー
ナ16の消火の各指令信号を出力する。
【0021】内部タイマ36は、凍結防止モードにおい
て、比較部34からのガスバーナ16の着火指令出力に
応答して起動されて所定時間T0の経過後にタイムアッ
プ信号を出力する。
【0022】コントローラ部38は、比較部34からの
着火、消火の各指令信号に応答してガスバーナ16を微
量燃焼制御する一方、内部タイマ36からのタイムアッ
プ信号に応答して微量燃焼制御を解除して余加熱防止温
度t2を目標値としてガスバーナ16を比例燃焼制御す
る。
【0023】なお、40は膨張タンク6に水を補給する
場合に使用される水電磁弁である。
【0024】次に、上記構成の湯循環式暖房装置1にお
いて、凍結防止モードでの燃焼制御動作について、図2
のフローチャートおよび図3の特性図を参照して説明す
る。
【0025】たとえば、運転スイッチがオフになると
(ステップ1)、凍結防止モードに移行し、比較部34が
温度センサ14による検出温度thと記憶部32に記憶さ
れた凍結防止温度t1(たとえば5℃)とを比較する(ステ
ップ2)。そして、検出温度thが凍結防止温度t1よりも
低い場合(th≦t1)には、ガスバーナ16の着火の指令信
号を出力する。
【0026】コントローラ部38は、この指令信号に応
答して、ポンプ8をオンにするとともに(ステップ3)、
ガス比例弁20を開いて点火プラグ24によりガスバー
ナ16を着火する(ステップ4)。
【0027】また、内部タイマ36は、比較部34から
の上記ガスバーナ16の着火指令信号に応答して起動さ
れる(ステップ5)。
【0028】ガスバーナ16の着火に引き続いて、コン
トローラ部38は、微量燃焼制御を行う(ステップ6)。
この微量燃焼制御では、凍結防止に必要な最小限の微量
ガスがガスバーナ16に供給されるようにガス比例弁2
0の開度が一定値に固定される。
【0029】そして、時間経過とともに湯循環路内の水
温thが上昇して余加熱防止温度t2(たとえば20℃)を越
えると(th≧t2)(ステップ7)、比較部34からはガスバ
ーナ16の消火の指令信号が出力されるので、コントロ
ーラ部38は、ガス比例弁20を閉じてガスバーナ16
を消火するとともに(ステップ8)、ポンプ8もオフにす
る(ステップ9)。
【0030】一方、検出温度thが余加熱防止温度t2を越
えない状態で、所定時間T0が経過して内部タイマ36
からタイムアップ信号が出力されると(ステップ10)、
コントローラ部38は、このタイムアップ信号に応答し
て、微量燃焼制御を解除し(ステップ11)、余加熱防止
温度t2を目標値としてガスバーナ16を比例燃焼制御す
る(ステップ12)。
【0031】この比例燃焼制御においては、ガス比例弁
20の開度は、微量燃焼制御の場合よりも大きく、した
がって、放熱器4による放熱量よりも湯循環路12への
供給熱量の方が十分に多いので、湯循環路12内の水温
thは強制的に余加熱防止温度t2に到達される。
【0032】このため、長時間にわたって微量燃焼制御
が継続されることが確実に回避され、その結果、熱交換
器2のフィンに結露が生じて煤が詰まる等の不具合発生
が防止される。
【0033】そして、湯循環路12内の水温thが次第に
低下して、凍結防止温度t1以下となった場合(th≦t1)に
は、再度ステップ2以降の動作が繰り返される。
【0034】この様子を時間と水温との関係で見ると、
図3の実線で示すような経時変化となる。
【0035】なお、この実施例では、比例燃焼制御にお
いて、余加熱防止温度t2を目標値としてガスバーナ16
の開度を調整するようにしているが、これに限定される
ものではなく、凍結防止とガス消費量とを考慮した上で
余加熱防止温度t2よりも高い所定の温度に設定してもよ
い。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、微量燃焼制御が一定時
間継続されて内部タイマがタイムアップすると、微量燃
焼制御を解除して余加熱防止温度以上の所定温度を目標
値としてガスバーナを比例燃焼制御するので、湯循環路
内の水温は強制的に余加熱防止温度に到達される。この
ため、長時間にわたって微量燃焼制御が継続されること
が確実に回避され、その結果、熱交換器のフィンに結露
が生じて煤が詰まる等の不具合発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る湯循環式暖房装置の構成
図である。
【図2】本発明の湯循環式暖房装置の凍結防止モードに
おける燃焼制御動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図3】本発明の燃焼制御による水温の経時変化を従来
の燃焼制御の場合と比較して示す特性図である。
【図4】従来の燃焼制御動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…湯循環式暖房装置、2…熱交換器、4…放熱器、8
…ポンプ、12…湯循環路、14…温度センサ、16…
ガスバーナ、30…燃焼制御手段(CPU)、32…記憶
部、34…比較部、36…内部タイマ、38…コントロ
ーラ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 熱交換器(2)、放熱器(4)、ポンプ(8)
    が順次配置されてなる湯循環路(12)を備え、この湯循
    環路(12)の前記熱交換器(2)と放熱器(4)との間に湯
    温検出用の温度センサ(14)が取り付けられ、前記熱交
    換器(2)に対してガスバーナ(16)が設けられている湯
    循環式暖房装置において、暖房および凍結防止のために
    前記ガスバーナ(16)の燃焼制御を行う燃焼制御手段
    (30)を有し、この燃焼制御手段(30)は、ガスバーナ
    (16)の着火の目安となる凍結防止温度(t1)、および消
    火の目安となる余加熱防止温度(t2)とが予め記憶された
    記憶部(32)と、凍結防止モードにおいて、前記温度セ
    ンサ(14)による検出温度(th)と記憶部(32)に記憶さ
    れた各温度(t1,t2)とを比較して、検出温度(th)が凍結
    防止温度(t1)以下になった場合にはガスバーナ(16)の
    着火、検出温度(th)が余加熱防止温度(t2)以上になった
    場合にはガスバーナ(16)の消火の各指令信号を出力す
    る比較部(34)と、前記凍結防止モードにおけるガスバ
    ーナ(16)の着火指令に応答して起動されて所定時間の
    経過後にタイムアップ信号を出力する内部タイマ(36)
    と、前記比較部(34)からの着火、消火の各指令信号に
    応答してガスバーナ(16)を微量燃焼制御する一方、前
    記内部タイマ(36)のタイムアップ信号に応答して微量
    燃焼制御を解除して余加熱防止温度(t2)以上の所定温度
    を目標値としてガスバーナ(16)を比例燃焼制御するコ
    ントローラ部(38)と、を備えることを特徴とする湯循
    環式暖房装置。
JP3156901A 1991-06-27 1991-06-27 湯循環式暖房装置 Pending JPH055531A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008524A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Rinnai Corp 温水循環システム
JP2010526980A (ja) * 2007-05-10 2010-08-05 キョンドン ナビエン カンパニー リミテッド 給湯システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008524A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Rinnai Corp 温水循環システム
JP4563350B2 (ja) * 2006-06-28 2010-10-13 リンナイ株式会社 温水循環システム
JP2010526980A (ja) * 2007-05-10 2010-08-05 キョンドン ナビエン カンパニー リミテッド 給湯システム

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