JPH0554156U - 前後輪操舵車の後輪操舵装置 - Google Patents

前後輪操舵車の後輪操舵装置

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JPH0554156U
JPH0554156U JP10697891U JP10697891U JPH0554156U JP H0554156 U JPH0554156 U JP H0554156U JP 10697891 U JP10697891 U JP 10697891U JP 10697891 U JP10697891 U JP 10697891U JP H0554156 U JPH0554156 U JP H0554156U
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eccentric cam
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housing
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英昭 中村
敏朗 市川
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株式会社ユニシアジェックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化が可能でコスト的にも有利な後輪操舵
装置を提供する。 【構成】 偏心カム部材50の偏心ピン50Aが回動す
ると、軸部材40によりレバー比が変えられるレバー部
材30でもって、作動ロッド20が摺動され後輪操舵が
行なわれる。このとき偏心カム部材50の偏心ピン50
Aに固設されたワッシャ50Fとストッパ50Gとによ
りレバー部材30は挾持されており偏心カム部材50の
軸線方向への傾きが防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両の後輪を前輪の操舵操作に応じて操舵する前後輪操舵車の後輪操 舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかる前後輪操舵車の後輪操舵装置としては種々の形式のものが提案さ れている。例えば、特開平3−178882号公報には、後輪の機械的最大可動 舵角量を車速に応じて減少させるために、偏心カムとレバー部材とを用い、この レバー部材のレバー比を車速に応じて変化させるようにした後輪操舵装置が示さ れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来の偏心カムとレバー部材とを用いた後輪操舵装置に おいて、偏心カムによりレバー部材を駆動するにはかなりのトルクが必要であり 、このため偏心カムによる駆動時にレバー部材が偏心カムから抜け出す方向に傾 斜するおそれがある。これを避けようとするとどうしても部材が大きくなり過ぎ 小型化ができず、またコスト的にも高価となってしまうという問題がある。
【0004】 本考案の目的は、かかる従来の問題を解消し、後輪の機械的最大可動舵角量を 車速に応じ減少させるに際し、小型化が可能でコスト的にも有利な後輪操舵装置 を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は移動時後輪を転舵させる作動ロッドをそ の軸線に沿って移動可能に支持するハウジングと、一端が前記作動ロッドに係合 されたレバー部材と、前記ハウジングに前記軸線と直交する移動軸線に沿って移 動自在に設けられ、かつ前記レバー部材に前記軸線および移動軸線と直交する回 動軸線を付与すべく係合する軸部材と、前記レバー部材に前記回動軸線から偏位 した位置で係合する偏心カム部材と、前記ハウジングに設けられ前記偏心カム部 材を回動させる第1駆動手段と、前記ハウジングに設けられ前記軸部材を前記軸 線と直交する移動軸線に沿って移動させる第2駆動手段と、前記偏心カム部材と 前記レバー部材との係合位置近傍に設けられ、前記レバー部材の前記偏心カム部 材の軸線方向の傾きを防止する手段と、を有することを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案によれば、第1の駆動手段により偏心カム部材をハウジングに対して回 動させると、この偏心カム部材に回動軸線から偏位した位置で係合されているレ バー部材が、その回動軸線回りに偏心カムの回動量に応じて揺動運動を行う。こ のレバー部材の揺動運動は、その一端が回動可能に係合された作動ロッドを軸線 に沿って移動させる直線運動に変換される。
【0007】 このとき、軸部材が第2の駆動手段によりハウジングに対し相対的に作動ロッ ドの軸線と直交する移動軸線に沿って移動されていると、換言するとレバー部材 のレバー比が所定値にあると、この所定のレバー比に応じて作動ロッドが移動し 後輪が操舵される。従って、例えば、この第2駆動手段を車速に応じて駆動制御 するようにすれば後輪の機械的最大可動舵角量を車速に応じて減少させることが できる。
【0008】 そして、この偏心カム部材によりレバー部材を駆動するときには、それらの係 合位置近傍に設けられた傾き防止手段が作用しレバー部材の傾きが阻止される。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添附図面を参照しつつ説明する。
【0010】 図において、10は車体に取付けられるハウジングであって、第1本体部10 Aと該第1本体部10Aの両側にそれぞれ固設される第2および第3本体部10 Bおよび10Cとを有し、第3本体部10Cの両側(紙面に垂直方向)には直角 に突出する不図示の脚筒部を備えている。脚筒部は軸受を介して作動ロッド20 をその軸線L1 に沿って移動可能に支持している。作動ロッド20の中央に係合 孔20Aが設けられ、両外端は図示はしないがボールジョイント等を介してタイ ロッドに連結され後輪を操舵するようになっている。
【0011】 30はその一端側に突設されたボス状部30Aに嵌合されたピン部30Bが、 作動ロッド20の中央に設けられた係合孔20Aに係合するレバー部材であり、 本実施例では他端側にスロット30Cが、ボス状部30Aの裏面側に長溝30D が形成されている。
【0012】 そして、40は該長溝30Dにニードルベアリング40Bを介して摺動自在に 係合する軸部40Aを備えた軸部材であり、軸線L1 に平行な係合溝40Cが形 成されている。該係合溝40Cには、ハウジング10の第2本体部10Bにベア リング41でもって支承された回転部材42の偏心位置に植設された偏心ピン4 2Aがニードルベアリング42Bを介して摺動自在に係合している。軸部材40 はハウジング10の第2本体部10Bに結合されたガイドにより、前述の作動ロ ッド20の軸線L1 と直交する方向(図の上下方向)に設定された移動軸線L2 に沿って移動する。そして、回転部材42はその外周にウォームホィール43が 圧入固設され、第2本体部10Bに固設された第2モータの出力軸に結合された ウォーム44を介して駆動される。
【0013】 この結果、第2モータの回転に伴い軸部材40は移動軸線L2 に沿って上下に 移動し、これら、第2モータ、各ギア44,43および回転部材42でもって、 第2駆動手段が構成される。
【0014】 また、軸部材40の軸部40Aの軸線は前述の作動ロッド20の軸線L1 およ び軸部材40の移動軸線L2 と直交する、レバー部材30の回動軸線L3 を与え る。
【0015】 50はレバー部材30のスロット30Cに回動軸線L3 から偏位した位置で、 ニードルベアリング50Bを介して摺動自在に係合する偏心ピン50Aを備えた 偏心カム部材であり、本実施例にあっては平歯車50Cが一体に形成されている 。該偏心カム部材50は第1本体部10Aにその外周部が、および第3本体部1 0Cにその内周部がそれぞれベアリング51Aおよび51Bを介して回動自在に 支承されている。
【0016】 しかして、上記平歯車50Cとこれに噛合う不図示のギアおよび第1モータと でもって第1駆動手段が構成される。
【0017】 さらに、偏心カム部材50の平歯車50Cには、その側面に環状溝50Dが形 成されており、そして該溝50D内に突出すべくピン50Eが植設されている。 ピン50Eの設けられる位置は、平歯車50Cの回転中心軸を挟んで偏心ピン5 0Aと対向する位置である。
【0018】 また、ハウジング10の第3本体10Cにもピン60が植設されており、該ピ ン60の先端側が環状溝50Dに嵌挿されている。かくて、ピン60が偏心カム 部材50の最大回転角を機械的に制限する制限部材を構成する。
【0019】 さらに、上述の偏心ピン50Aには、レバー部材30のスロット30Cの幅よ りも径の大きいワッシャ50Fがその中央部に固設され、かつ先端部に断面T字 状のストッパ50Gが螺着あるいは圧入されている。ストッパ50Gの径も上述 のスロット30Cの幅よりも大きく、ワッシャ50Fとでもってレバー部材30 を挾持する形態となる。
【0020】 次に、上記構成になる本実施例の作動を説明する。
【0021】 まず、不図示の第2モータによりウォーム44およびウォームホィール43を 介して回転部材42を回転させると、偏心ピン42Aが軸部材40の係合溝40 C内を摺動し、軸部材40の軸部40Aがレバー部材30の長溝30D内におい てハウジング10に対し移動軸線L2 方向に相対的に移動する。
【0022】 この軸部材40とレバー部材30との相対的移動状態において、不図示の第1 モータにより減速歯車を介して軸部材40を上下方向に移動させる。すると、平 歯車50Cを回転させると、これと一体の偏心カム部材50が同じく回動し、そ の偏心ピン50Aがレバー部材30のスロット30C内を摺動する。
【0023】 すると、一端がピン部材30Bでもって、作動ロッド20の係合孔20Aに係 合されているレバー部材30は、軸部材40の軸部40Aの回動軸線L3 を中心 として揺動することになる。
【0024】 しかして、このとき、第2モータによる軸部材40とレバー部材30との相対 的移動がなく、図3(A)に示すようにピン部材30Bの中心と回動軸線L3 と が重なる、換言すると、偏心ピン50Aと軸部40Aとの移動軸線L2 に沿う距 離d0 に対する軸部40Aとピン部材30Aとの距離d1 の比、すなわちレバー 比d1 /d0 が零のときには、偏心カム部材50の円運動は偏心ピン50Aがス ロット30C内を摺動し、レバー部材30がピン部材30Bの中心、すなわち回 動軸線L3 の回りに揺動するのみで作動ロッド20には伝達されない。すなわち 、作動ロッド20の変位は零に保たれる。
【0025】 ところが、上述の状態に対して、軸部材40の移動軸線L2 に沿う移動量d1の 結果、図3(B)に示すように上述のレバー比がd1 /d0 ≒1の状態にあると きには、偏心ピン50Aの円運動はレバー部材30を介し作動ロッド20のレバ ー比d1 /d0 に対応した軸線L1 に沿う方向の移動となる。
【0026】 従って、この移動量d1 が軸部材40の許容最大移動量のとき、最大レバー比 が得られ、作動ロッド20の最大変位が得られる。
【0027】 しかるに、軸部材40の移動軸線L2 に沿う移動量d1 をこの許容最大移動量 に対し所定の割合とすると、偏心ピン50Aの円運動はこの割合に対応した比率 でもってしか作動ロッド20の軸線L1 に沿う変位量に変換されない。
【0028】 このように、作動ロッド20の変位量、すなわち、後輪の舵角量はレバー比を 変えることによって、その最大値が機械的に制限されることになる。
【0029】 さらに、偏心カム部材50が所定量以上回動すると、環状溝50Dに突出して 植設されたピン50Eが、ハウジング10に植設されたピン60に当接し、それ 以上の回動が阻止される。
【0030】 また、上述の如く偏心ピン50Aによってレバー部材30を駆動する際に、レ バー部材30は偏心ピン50Aに固設されたストッパ50Gおよびワッシャ50 Fに挾持されているので、偏心ピン50Aの軸線方向に傾斜することがない。か くて、格別に補強等を必要とすることなくレバー部材30を小型に形成すること が可能となる。
【0031】 次に、本考案の他の実施例を図4および図5に示す。
【0032】 この実施例はレバー部材30に形成されるスロット30Cの片側が閉塞されて いる場合に有効である。
【0033】 すなわち、偏心ピン50Aには前実施例と同様にワッシャ50F′およびスト ッパ50G′が固設されるが、これ等の径は前実施例と異なりいずれもスロット 30Cの幅より小さい。そして、両者でもってニードルベアリング50Bのアウ ターレースを挾持している。さらに、レバー部材30におけるスロット30Cの 片側閉塞壁とスロット30Cの開放側に圧入固着した止板30Eとでもって上述 のニードルベアリング50Bのアウターレースを挾持させている。かくて、偏心 ピン50Aとレバー部材30とは偏心ピン50Aの軸方向に対し固定されること になり、前実施例と同様にレバー部材30の傾きが防止される。なお、他の構成 は前実施例と同じであるから同一部位には同一符号を付し重複説明を避ける。
【0034】 次に、本考案のさらに他の実施例を図6に示す。
【0035】 この実施例もレバー部材30に形成されるスロット30Cの片側が閉塞されて いる場合に有効であり、ハウジング10の第2本体部10Bに陥凹部10Dを形 成し、該陥凹部10Dに圧縮ばね70と共にレバー部材30に当接する押圧板7 1を装着したものである。
【0036】 しかして、レバー部材30は押圧板71を介して圧縮ばね70の弾発力でもっ て常時偏心ピン50Aの軸方向に付勢され、その被駆動時における傾きが防止さ れるのである。
【0037】 本実施例にあってはその組付けが容易となる。
【0038】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、第1駆動手段により駆動さ れる偏心カム部材によってレバー部材を回動軸線回りに揺動させ、第2駆動手段 により軸部材を移動軸線に沿って移動し回動軸線を移動することによりレバー部 材のレバー比を変え、作動ロッドの直線運動への変換率を変え、そしてレバー部 材の偏心カム部材の軸線方向の傾きを防止する手段を設けたので装置の小型化が 可能でコスト上昇を避け得る後輪操舵装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例を示す側断面図であ
る。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
【図3】図3は本考案実施例の作動を説明するための要
部後面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す側断面図である。
【図5】図4のB−B矢視断面図である。
【図6】本考案のさらに他の実施例を示す側断面図であ
る。
【符号の説明】
10ハウジング 20 作動ロッド 20A 係合孔 30 レバー部材 30B ピン部 30C スロット 30D 長溝 30E 止板 40 軸部材 40A 軸部 40C 係合溝 42 回転部材 50 偏心カム部材 50A 偏心ピン 50C 平歯車 50D 環状溝 50E ピン 50F,50F′ ワッシャ 50G,50G′ ストッパ 60 ピン(制限手段) 70 圧縮ばね 71 押圧板 L1 軸線 L2 移動軸線 L3 回動軸線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動時後輪を転舵させる作動ロッドをそ
    の軸線に沿って移動可能に支持するハウジングと、 一端が前記作動ロッドに係合されたレバー部材と、 前記ハウジングに前記軸線と直交する移動軸線に沿って
    移動自在に設けられ、かつ前記レバー部材に前記軸線お
    よび移動軸線と直交する回動軸線を付与すべく係合する
    軸部材と、 前記レバー部材に前記回動軸線から偏位した位置で係合
    する偏心カム部材と、 前記ハウジングに設けられ前記偏心カム部材を回動させ
    る第1駆動手段と、 前記ハウジングに設けられ前記軸部材を前記軸線と直交
    する移動軸線に沿って移動させる第2駆動手段と、 前記偏心カム部材と前記レバー部材との係合位置近傍に
    設けられ、前記レバー部材の前記偏心カム部材の軸線方
    向の傾きを防止する手段と、 を有することを特徴とする前後輪操舵車の後輪操舵装
    置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01122369U (ja) * 1988-02-08 1989-08-18
JPH03178882A (ja) * 1989-12-08 1991-08-02 Atsugi Unisia Corp 前後輪操舵車の後輪操舵装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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