JPH055283U - レーザ出射ユニツト - Google Patents
レーザ出射ユニツトInfo
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- JPH055283U JPH055283U JP058881U JP5888191U JPH055283U JP H055283 U JPH055283 U JP H055283U JP 058881 U JP058881 U JP 058881U JP 5888191 U JP5888191 U JP 5888191U JP H055283 U JPH055283 U JP H055283U
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- Japan
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- receptacle
- optical fiber
- face
- plug
- unit
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
[目的]レーザ出射ユニットへの光ファイバの取付時に
光ファイバ端面の位置決めを容易にし、焦点合わせ等の
調整を不要ないし容易にする。 [構成]ユニット取付板10の中心部に支持筒13が固
着され、この支持筒13の一端部(ユニット基端側端
部)にレセプタクル12が冠着固定される。支持筒13
は、レセプタクル12の筒部に所定の深さまで嵌入する
小径筒部13aを有している。レセプタクル12の外周
面にはネジ12aが切られ、このネジ部12aにプラグ
80が螺着されるようになっている。プラグ80の銅管
84をレセプタクル12の筒の中に挿入し、コネクタ部
86を所定方向(たとえば時計回り)に回すと、プラグ
80がレセプタクル12にねじこまれる。そして、銅管
84の端面が支持筒13の小径筒部13aの端面に当接
すると、取付が終了し光ファイバ70の端面は支持筒1
3の小径筒部13aの端面位置に位置決めされる。
光ファイバ端面の位置決めを容易にし、焦点合わせ等の
調整を不要ないし容易にする。 [構成]ユニット取付板10の中心部に支持筒13が固
着され、この支持筒13の一端部(ユニット基端側端
部)にレセプタクル12が冠着固定される。支持筒13
は、レセプタクル12の筒部に所定の深さまで嵌入する
小径筒部13aを有している。レセプタクル12の外周
面にはネジ12aが切られ、このネジ部12aにプラグ
80が螺着されるようになっている。プラグ80の銅管
84をレセプタクル12の筒の中に挿入し、コネクタ部
86を所定方向(たとえば時計回り)に回すと、プラグ
80がレセプタクル12にねじこまれる。そして、銅管
84の端面が支持筒13の小径筒部13aの端面に当接
すると、取付が終了し光ファイバ70の端面は支持筒1
3の小径筒部13aの端面位置に位置決めされる。
Description
【0001】
本発明は、光ファイバより受けたレーザ光を被加工物等に向けて出射するレー ザ出射ユニットに関する。
【0002】
レーザ出射ユニットは、レーザ発振器から離れた所でレーザ加工を行うための ユニットで、基本的には、光ファイバの一端部を取付するためのレセプタクル部 と、光ファイバの端面より放射状に入射したレーザ光を平行光にするためのコリ メータレンズと、その平行光にされたレーザ光を集光するための集光レンズとで 構成される。
【0003】 図2は、この種レーザ出射ユニットの代表的な従来例の構成を示す。この図に おいて、ユニット取付板100は、ロボット等のユニット支持手段(図示せず) に取付固定される。このユニット取付板100の外側面には、光ファイバ130 の一端部を受けるためのレセプタクル102が固着される。ユニット取付板10 0の内側面には、ボルト104により支持板106を介して支持筒108が固着 される。この支持筒108に筒状のレンズ保持部110の基端部が遊嵌され、こ のレンズ保持部110の先端部内側にコリメータレンズ112と集光レンズ11 4とが設けられる。111,113は両レンズ112,114を固定するための ストッパ・リングである。
【0004】 レンズ保持部110の基端部の外周面にはネジ110aが切られ、このネジ1 10aにフォーカスリング116およびロック・リング118が螺合している。 フォーカスリング116の基端部は支持筒108の凹部108aに係合し、回転 可能ではあるが、光軸方向には移動できないようになっている。これにより、フ ォーカスリング116を回すと、レンズ保持部110が光軸方向に移動し、これ によって両レンズ112,114が同方向に移動するようになっている。
【0005】 レンズ保持部110の先端部はL字状に外側へ延長して大径部110bを形成 し、この大径部110bの内側にノズル120の基端部が遊嵌する。そして、こ のノズル基端部のV溝120aにたとえば4本のノズル軸調整ネジ122の先端 が四方から圧接する。これにより、各ノズル軸調整ネジ122間の締め付け具合 を調整することで、ノズル孔120bを光軸上に位置合わせし、ノズル120を レンズ保持部110に取付固定することができる。ノズル120の内側には保護 ガラス124がOリング126とストッパ・リング128間に挟着保持される。
【0006】 レセプタクル102には光ファイバ130の一端部がプラグ132を介して着 脱可能に取付される。このプラグ132は、プラグ本体134と、このプラグ本 体134の中心に軸方向に挿着され、光ファイバ130の一端部を包む銅管(支 持管)136と、プラグ本体134に回転可能に嵌着され、レセプタクル102 の外周面のネジ部102aに螺合するコネクタ部138とを有する。銅管136 をレセプタクル102の筒の中に挿入し、コネクタ部138を所定方向(たとえ ば時計回り)に回すと、プラグ132がレセプタクル102にねじこまれ、光フ ァイバ102の端部がレセプタクル102の内奥まで入る。
【0007】 このようにしてレセプタクル102に取付固定された光ファイバ102の端面 より放射状に入射したレーザ光LBは、コリメータレンズ112で平行光にされ たのち集光レンズ114により集光され、保護ガラス124を通って、ノズル孔 120bより出射される。
【0008】 なお、ノズル120の側部にはガス導入口120cが穿孔され、このガス導入 口120cにガス菅(図示せず)を受けるための継手122が着脱可能に取り付 けられる。この継手122およびガス導入口120cを介してノズル120内に 供給されたアシストガスは、ノズル孔120bより噴射される。レーザ光の照射 位置(加工点)にアシストガスが噴き付けられることで、被加工物の酸化・溶融 が促進され、切断等のレーザ加工が容易になる。このように、ノズル120のノ ズル孔120bは、レーザ光LBを出射するためのレーザ出射口と、アシストガ スを噴射するためのガス噴射口とを兼ねている。
【0009】
上記従来のレーザ出射ユニットでは、プラグ132をレセプタクル102にね じこんで光ファイバ130の一端部をレセプタクル102に取付する際に、光フ ァイバ130の端面がレセプタクル102の内奥のどの位置(深さ)まで達する のかわからなかった。すなわち、光ファイバ130の端面を一定位置に位置決め することができなかった。
【0010】 したがって、コリメータレンズ112から集光レンズ114に入射するレーザ 光LBを正確な平行光とするには、光ファイバ130の端面とコリメータレンズ 112間の距離がレンズ112の焦点距離に等しくなるよう、フォーカスリング 116を回してコリメータレンズ112の位置を調整しなければならず、面倒で あった。また、一度調整しても、たとえば光ファイバ130の端面研磨等のため に光ファイバ130を取外し、また付け直すときは、改めて焦点合わせ調整を行 わなくてはならなかった。
【0011】 本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、光ファイバの取付時に光フ ァイバ端面の位置決めを容易にし、焦点合わせ等の調整を不要ないし容易にする レーザ出射ユニットを提供することを目的とする。
【0012】
上記の目的を達成するために、本考案のレーザ出射ユニットは、ユニット基端 部に設けたレセプタクルにプラグを介して光ファイバの一端部を着脱可能に取付 し、光ファイバの端面より入射したレーザ光を集光してユニット先端部より出射 するレーザ出射ユニットにおいて、レセプタクルの内奥に、光ファイバの一端部 を包むプラグの支持管の端面を受けるストッパ手段を設ける構成とした。
【0013】
プラグの支持管をレセプタクルの中に挿入すると、レセプタクルの内奥で支持 管の端面がストッパ手段に当接し、それ以上奥へ入らなくなる。ねじ込み式でプ ラグをレセプタクルに挿着する場合は、支持管の端面がストッパ手段に当接する と、ネジが回らなくなるので、その回らなくなった状態でプラグを固定する。
【0014】 支持管の端面と光ファイバの端面とは一定の位置関係にあり、一般には同一面 内にある。したがって、支持管の端面がストッパ手段に位置決めされることによ り、光ファイバの端面も一定位置に位置決めされることになる。これにより、本 考案のレーザ出射ユニットにおいては、光ファイバからの光が常に一定位置から 入射するので、コリメータレンズを一定位置に固定することができ、入射光に対 する焦点合わせが不要となる。
【0015】
図1は本考案の一実施例によるレーザ出射ユニットの構成を示す縦断面図であ る。このレーザ出射ユニットにおいて、ユニット取付板10は、ロボット等のユ ニット支持手段(図示せず)に取付固定される。
【0016】 ユニット取付板10の中心部に支持筒13が固着され、この支持筒13の一端 部(ユニット基端側端部)にレセプタクル12が冠着される。レセプタクル12 は、ボルト(図示せず)により支持筒13に固定される。支持筒13は、レセプ タクル12の筒部に所定の深さまで嵌入する小径筒部13aを有している。本実 施例では、この小径筒部13aの端面が、光ファイバ端面を位置決めするための ストッパ手段を構成する。
【0017】 レセプタクル12の外周面にはネジ12aが切られ、このネジ部12aにプラ グ80が螺着されるようになっている。プラグ80は、プラグ本体82と、この プラグ本体82の中心に軸方向に挿着され、光ファイバ70の一端部を包む銅管 (支持管)84と、プラグ本体82に回転可能に嵌着され、レセプタクル12の ネジ部12aに螺合するコネクタ部86とを有する。
【0018】 かかる構成によれば、銅管84をレセプタクル12の筒の中に挿入し、コネク タ部86を所定方向(たとえば時計回り)に回すと、プラグ80がレセプタクル 12にねじこまれる。そして、銅管84の端面が支持筒13の小径筒部13aの 端面に当接すると、それ以上プラグ80がレセプタクル12にねじこまれなくな り、コネクタ部86が回らなくなる。この状態になったなら、コネクタ部86の 回転操作を止め、取付を終了する。このようにして光ファイバ70がレセプタク ル12に取付されると、光ファイバ70の端面は支持筒13の小径筒部13aの 端面位置に位置決めされる。
【0019】 したがって、たとえば端面研磨等のために光ファイバ70を取外し、修理後に 取付し直す場合でも、銅管84の端面が支持筒13の小径筒部13aの端面に当 接するまで、プラグ80をレセプタクル12にねじこむことで、光ファイバ70 の端面を容易に位置決めすることができる。なお、光ファイバの端面研磨におい ては、支持管84の端面も光ファイバ70の端面と一緒に研磨されるので、研磨 後においても支持管84の端面と光ファイバ70の端面とは同一面内にある。
【0020】 ユニット取付板10の内側面には、支持板14を介して筒状の第1のレンズ保 持部16が、たとえば120度間隔で3個のボルト18によって固定される。こ の第1のレンズ保持部16の先端部の内側には、コリメータレンズ20が突起2 2とストッパ・リング24間に挟着保持される。このコリメータレンズ20の配 設位置は、このレンズ20と支持筒13の小径筒部13aの端面との間の光軸上 の距離がレンズ20の焦点距離に等しくなるような位置に選ばれる。
【0021】 この第1のレンズ保持部16の外側に筒状の第2のレンズ保持部26が遊嵌さ れる。この第2のレンズ保持部26の先端部の内側には、集光レンズ28がスト ッパ・リング30と突起32間に挟着保持されるとともに、保護ガラス34がO リング36とレンズ押さえ蓋38間に挟着されるようにして取り付けられる。ガ ラス押さえ蓋38は、第2のレンズ保持部26の先端部の外周面に形成されたネ ジ26aに螺着されている。これにより、レンズ押さえ蓋38を外すことで、保 護ガラス34が随時交換できるようになっている。
【0022】 第2のレンズ保持部26の基端部の外周面にはネジ26aが切られ、このネジ 26aに調整リング42およびロック・リング44が螺合している。調整リング 42の基端部は第1のレンズ保持部16の凹部16aに係合し、回転可能ではあ るが、光軸方向には移動できないようになっている。これにより、調整リング4 2を回すと、第2のレンズ保持部26が第1のレンズ保持部16に対して光軸方 向に摺動し、これによってコリメータレンズ20が固定されたまま集光レンズ2 8が同方向に移動(前進または後退)するようになっている。
【0023】 第2のレンズ保持部26の中間部の外側には、断面L字形のジョイント部46 が遊嵌される。このジョイント部46は、その水平部にて90度間隔で4つのボ ルト48により、第1のレンズ保持部16の中間部に固着されている。第2のレ ンズ保持部26の中間部には、それらのボルト48を通すための開口26aが形 成されている。50は、各ボルト48の締め付け具合を規定するためのカラーで ある。
【0024】 ジョイント部46には、たとえば120度間隔でボルト52により中間リング 54が固着される。そして、この中間リング54に、たとえば120度間隔でボ ルト56によりノズル58が固着される。ジョイント部46に対する中間リング 54の取付固定に際しては、ボルト52を緩めた状態で、X方向位置合わせ調整 ネジ60およびそれと直角な位置に設けられたY方向位置合わせ調整ネジ(図示 せず)により、ノズル58のノズル孔(開口)58bを光軸上に位置合わせする ための調整が行われる。ジョイント部46には、ボルト52のシフトを可能とす るために大きなボルト通し穴46aが形成されている。
【0025】 このように、本レーザ出射ユニットでは、一度ノズル孔58bの位置合わせを 行ってからジョイント部46に中間リング54を取付固定すると、後に保護ガラ ス34の交換等のためノズル58を中間リング54から外し、付け直しても、常 にノズル58が同一の取付位置に戻されるため、ノズル孔58aの位置合わせを 再度行う必要はない。
【0026】 中間リング54の内周面には、アシストガスを円周方向に引き入れるための溝 54aが形成されている。アシストガスは、この溝54aから第2のレンズ保持 部26とノズル58との隙間62を抜け、ノズル孔58aより噴射される。
【0027】 本レーザ出射ユニットにおいて、所定位置に位置決めされた光ファイバ70の 端面より放射状に入射したレーザ光LBは、入射位置から一定距離(焦点距離) に位置するコリメータレンズ20に入射してそこで平行光となり、次に第2のレ ンズ保持部26に保持された集光レンズ28に入射してこのレンズ28により集 光され、ノズル孔58bより出射される。この出射されたレーザ光LBのビーム 径を変えるには、調整リング42を回して、第2のレンズ保持部26および集光 レンズ28を光軸方向に移動(前進または後退)させる。
【0028】 このように、本レーザ出射ユニットでは、光ファイバ70の端面が所定位置に 位置決めされるので、コリメータレンズ20を一定位置に固定し、集光レンズ2 8のみを可動としている。そして、ユニット取付板10に固定された第1のレン ズ保持部16にノズル28を取付することにより、集光レンズ28が光軸方向に 移動しても、ノズル58は同方向に移動しないようにして、ユニットの全長が変 わらないようにした。したがって、出射レーザ光のスポットを調整するため、調 整リング42を回して集光レンズ28を前進させても、その後にロボットが本ユ ニットを加工点位置付近の設定位置まで搬送した際、当該被加工物にノズル58 の先端が衝突するようなおそれはない。
【0029】 なお、上述したレーザ出射ユニットではノズル孔58からレーザ光LBと一緒 にアシストガスを出すようにした。しかし、アシストガスを噴射せずにレーザ光 を出射するだけのレーザ出射ユニットでも、被加工物からのスプラッシュ等から 保護レンズを出来るだけ保護するためのカバーとしてユニット先端部にノズルを 備えることも可能である。
【0030】
本考案は、上述したような構成を有することにより、以下のような効果を奏す る。 ユニット基端部でプラグを介して光ファイバの一端部を受けるレセプタクルの 内奥にストッパ手段を設け、このストッパ手段によって、プラグの支持管を位置 決めし、ひいては光ファイバの端面を位置決めするようにしたので、光ファイバ の取付時に焦点合わせ等の面倒な調整が不要であり、入射光を平行光にするため のコリメータレンズを固定配置することが可能である。
【図1】本考案の一実施例によるレーザ出射ユニットの
構成を示す縦断面図である。
構成を示す縦断面図である。
【図2】従来の代表的なレーザ出射ユニットの構成を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
12 レセプタクル 13 支持筒 13a 小径筒部(ストッパ手段) 16 第1のレンズ保持部 20 コリメータレンズ 26 第1のレンズ保持部 28 集光レンズ 42 調整リング 70 光ファイバ 80 プラグ 82 プラグ本体 84 銅管(支持管) 86 コネクタ部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ユニット基端部に設けたレセプタクルに
プラグを介して光ファィバの一端部を着脱可能に取付
し、前記光ファイバの端面より入射したレーザ光を集光
してユニット先端部より出射するレーザ出射ユニットに
おいて、 前記レセプタクルの内奥に、前記光ファイバの一端部を
包む前記プラグの支持管の端面を受けるストッパ手段を
設けたことを特徴とするレーザ出射ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991058881U JP2586353Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | レーザ出射ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991058881U JP2586353Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | レーザ出射ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055283U true JPH055283U (ja) | 1993-01-26 |
JP2586353Y2 JP2586353Y2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=13097112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991058881U Expired - Lifetime JP2586353Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | レーザ出射ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586353Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134468A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 集光光学系および光加工装置 |
KR20110078348A (ko) * | 2009-12-31 | 2011-07-07 | 예놉틱 아우토마티지어룽스테히닉 게엠베하 | 레이저빔을 이용하는 작업편의 하이다이내믹 3d 가공 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3054617U (ja) * | 1998-06-02 | 1998-12-08 | シーオン株式会社 | 携帯電話器用電磁波遮蔽材及び携帯電話器 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP1991058881U patent/JP2586353Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3054617U (ja) * | 1998-06-02 | 1998-12-08 | シーオン株式会社 | 携帯電話器用電磁波遮蔽材及び携帯電話器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134468A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 集光光学系および光加工装置 |
KR20110078348A (ko) * | 2009-12-31 | 2011-07-07 | 예놉틱 아우토마티지어룽스테히닉 게엠베하 | 레이저빔을 이용하는 작업편의 하이다이내믹 3d 가공 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2586353Y2 (ja) | 1998-12-02 |
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