JP2509829B2 - レ―ザ出射ユニット - Google Patents

レ―ザ出射ユニット

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JP2509829B2 JP3167786A JP16778691A JP2509829B2 JP 2509829 B2 JP2509829 B2 JP 2509829B2 JP 3167786 A JP3167786 A JP 3167786A JP 16778691 A JP16778691 A JP 16778691A JP 2509829 B2 JP2509829 B2 JP 2509829B2
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▲高▼弘 内田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバより受けた
レーザ光を被加工物等に向けて出射するレーザ出射ユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ出射ユニットは、レーザ発振器か
ら離れた所でレーザ加工を行うためのユニットで、基本
的には、光ファイバの一端部を取付するためのコネクタ
部と、光ファイバの端面より放射状に入射したレーザ光
を平行光にするためのコリメータレンズと、その平行光
にされたレーザ光を集光するための集光レンズとで構成
される。さらに、レーザ加工を促進するためのガス(ア
シストガス)をレーザ光と一緒に被加工物に供給する場
合は、ユニット先端部にノズルを設け、そのノズル孔よ
りレーザを出射すると同時にガスを噴射するようにして
いる。
【0003】図5は、この種レーザ出射ユニットの代表
的な従来例の構成を示す。この図において、ユニット取
付板100は、ロボット等のユニット支持手段(図示せ
ず)に取付固定される。このユニット取付板100の外
側面には、光ファイバ(図示せず)の一端部を受けるた
めのレセプタクル102が固着される。ユニット取付板
100の内側面には、ボルト104により支持板106
を介して支持筒108が固着される。この支持筒108
に筒状のレンズ保持部110の基端部が遊嵌され、この
レンズ保持部110の先端部内側にコリメータレンズ1
12と集光レンズ114とが設けられる。111,11
3は両レンズ112,114を固定するためのストッパ
・リングである。
【0004】レンズ保持部110の基端部の外周面には
ネジ110aが切られ、このネジ110aにフォーカス
リング116およびロックリング118が螺合してい
る。フォーカスリング116の基端部は支持筒108の
凹部108aに係合し、回転可能ではあるが、光軸方向
には移動できないようになっている。これにより、フォ
ーカスリング116を回すと、レンズ保持部110が光
軸方向に移動し、これによって両レンズ112,114
が同方向に移動するようになっている。
【0005】レンズ保持部110の先端部はL字状に外
側へ延長して大径部110aを形成し、この大径部11
0aの内側にノズル120の基端部が遊嵌する。そし
て、このノズル基端部のV溝120aにたとえば4本の
ノズル軸調整ネジ122の先端が四方から圧接する。こ
れにより、各ノズル軸調整ネジ122間の締め付け具合
を調整することで、ノズル孔120bを光軸上に位置合
わせし、ノズル120をレンズ保持部110に取付固定
することができる。ノズル120の内側には、保護ガラ
ス124がOリング126とストッパリング128間に
挟着保持される。
【0006】レセプタクル102に取付固定された光フ
ァイバ(図示せず)の端面より放射状に入射したレーザ
光LBは、コリメータレンズ112で平行光にされたの
ち集光レンズ124により集光され、保護ガラス128
を通って、ノズル孔120bより出射される。
【0007】また、ノズル120の側部にはガス導入口
120cが穿孔され、このガス導入口120cにガス菅
(図示せず)を受けるための継手122が着脱可能に取
り付けられる。この継手122およびガス導入口120
cを介してノズル120内に供給されたアシストガス
は、ノズル孔120bより噴射される。レーザ光の照射
位置(加工点)にアシストガスが噴き付けられること
で、被加工物の酸化・溶融が促進され、切断等のレーザ
加工が容易になる。このように、ノズル120のノズル
孔120bは、レーザ光LBを出射するためのレーザ出
射口と、アシストガスを噴射するためのガス噴射口とを
兼ねている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近のレー
ザ加工現場においては、ロボットの導入が進み、レーザ
出射ユニットがロボットに把持され加工位置まで搬送さ
れる場合が増えている。この場合、ロボットは、ユニッ
ト先端のノズル孔120bを被加工物の加工点にかなり
接近した位置まで近付けるよう、予めティーチングされ
た軌跡に沿って出射ユニットをすばやく正確に搬送す
る。
【0009】ところが、上記のような従来のレーザ出射
ユニットにおいては、フォーカスリング116を回すと
レンズ保持部110と一体にノズル120も光軸方向に
移動する機構であるため、レーザ加工の合間等に出射レ
ーザ光のスポット径を変えるためフォーカス調整が行わ
れると、ノズル120が前進する場合がある。そうする
と、そのフォーカス調整後にロボットがユニットを加工
点付近の設定位置まで搬送した時、ノズル120の先端
が被加工物に衝突することがあった。このような事故を
防止するには、フォーカス調整を行う度ロボットにティ
ーチングをし直さなければならないが、これが繁雑で面
倒な作業となっていた。
【0010】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、複雑かつ高コストな機構を要することなく、ユ
ニットの全長を変えずにレーザスポット径の調整を可能
として、調整後のユニット先端位置のずれをなくすよう
にしたレーザ出射ユニットを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のレーザ出射ユニットは、ユニット基端に
光ファイバの一端部を取付固定し、前記光ファイバの端
面より入射したレーザ光をコリメータレンズによって平
行光にしたのち集光レンズによって集光してノズル部の
開口より出射するようにしたレーザ出射ユニットにおい
て、ユニット支持部材に対して固定された筒状の第1の
レンズ保持部に前記コリメータレンズを取り付け、前記
第1のレンズ保持部にネジが形成された外周面を有する
筒状の第2のレンズ保持部を光軸方向に移動可能に遊嵌
して、前記第1のレンズ保持部に前記集光レンズを取り
付け、前記ノズル部を前記第2のレンズ保持部の外側を
経由して前記第1のレンズ保持部に固定して取り付け、
前記第2のレンズ保持部の外周面に螺合する調整リング
を前記第1のレンズ保持部に回転可能に、かつ光軸方向
には移動不可能に取り付ける構成とした。
【0012】
【作用】本発明のレーザ出射ユニットより出射されるレ
ーザ光のビーム径を調整するには、調整リングを回せば
よい。調整リングが回転すると、これに螺合している第
2のレンズ保持部が光軸方向に移動し、第2のレンズ保
持部と一体に集光レンズも同方向に移動する。この移動
の向き(前進または後退)は、調整リングの回転の向き
で決まる。この調整において、コリメータレンズは第1
のレンズ保持部内で固定されたままであり、ノズル部も
第1のレンズ保持部に対して固定されたままであり、ユ
ニットの全長は変わらない。したがって、調整後に、ロ
ボット等が本ユニットをプログラムされた加工点付近の
位置まで搬送すると、ノズル部の先端は前回のときと同
じ位置に位置決めされることになる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1はこの実施例によるレーザ出射ユニ
ットの構成を示す縦断面図、図2はこのレーザ出射ユニ
ットの全体的な外観を示す側面図、図3はこのレーザ出
射ユニットを先端側から見た正面図、図4はこのレーザ
出射ユニットを基端側から見た背面図である。
【0014】これらの図において、ユニット取付板10
は、ロボット等のユニット支持手段(図示せず)に取付
固定される。このユニット取付板10の外側面には、光
ファイバ(図示せず)の一端部を受けるためのレセプタ
クル12が支持筒13を介して固着される。ユニット取
付板10の内側面には、支持板14を介して筒状の第1
のレンズ保持部16が、たとえば120度間隔で3個の
ボルト18によって固定される。この第1のレンズ保持
部16の先端部の内側には、コリメータレンズ20が突
起22とストッパ・リング24間に挟着保持される。
【0015】この第1のレンズ保持部16の外側に筒状
の第2のレンズ保持部26が遊嵌される。この第2のレ
ンズ保持部26の先端部の内側には、集光レンズ28が
ストッパ・リング30と突起32間に挟着保持されると
ともに、保護ガラス34がOリング36とレンズ押さえ
蓋38間に挟着されるようにして取り付けられる。ガラ
ス押さえ蓋38は、第2のレンズ保持部26の先端部の
外周面に形成されたネジ26bに螺着されている。これ
により、レンズ押さえ蓋38を外すことで、保護ガラス
34が随時交換できるようになっている。
【0016】第2のレンズ保持部26の基端部の外周面
にはネジ26aが切られ、このネジ26aに調整リング
42およびロック・リング44が螺合している。調整リ
ング42の基端部は第1のレンズ保持部16の凹部16
aに係合し、回転可能ではあるが、光軸方向には移動で
きないようになっている。これにより、調整リング42
を回すと、第2のレンズ保持部26が第1のレンズ保持
部16に対して光軸方向に摺動し、これによってコリメ
ータレンズ20が固定されたまま集光レンズ28が同方
向に移動(前進または後退)するようになっている。
【0017】第2のレンズ保持部26の中間部の外側に
は、断面L字形のジョイント部46が遊嵌される。この
ジョイント部46は、その水平部にて90度間隔で4つ
のボルト48により、第1のレンズ保持部16の中間部
に固着されている。第2のレンズ保持部26の中間部に
は、それらのボルト48を通すための開口26cが形成
されている。50は、各ボルト48の締め付け具合を規
定するためのカラーである。
【0018】ジョイント部46には、たとえば120度
間隔でボルト52により中間リング54が固着される。
そして、この中間リング54に、たとえば120度間隔
でボルト56によりノズル58が固着される。ジョイン
ト部46に対する中間リング54の取付固定に際して
は、ボルト52を緩めた状態で、X方向位置合わせ調整
ネジ60およびそれと直角な位置に設けられたY方向位
置合わせ調整ネジ(図示せず)により、ノズル58のノ
ズル孔(開口)58bを光軸上に位置合わせするための
調整が行われる。ジョイント部46には、ボルト52の
シフトを可能とするために大きなボルト通し穴46aが
形成されている。
【0019】このように、本レーザ出射ユニットでは、
一度ノズル孔58bの位置合わせを行ってからジョイン
ト部46に中間リング54を取付固定すると、後に保護
ガラス34の交換等のためノズル58を中間リング54
から外し、付け直しても、常にノズル58が同一の取付
位置に戻されるため、ノズル孔58aの位置合わせを再
度行う必要はない。
【0020】中間リング54の内周面には、アシストガ
スを円周方向に引き入れるための溝54aが形成されて
いる。アシストガスは、この溝54aから第2のレンズ
保持部26とノズル58との隙間62を抜け、ノズル孔
58aより噴射される。なお図3および図4において、
64は、中間リング54に接続するガス導入用の継手で
ある。
【0021】本レーザ出射ユニットにおいて、基端側の
光ファィバ(図示せず)の端面より放射状に入射したレ
ーザ光LBは、第1のレンズ保持部16に保持されたコ
リメータレンズ20に入射してそこで平行光となり、次
に第2のレンズ保持部26に保持された集光レンズ28
に入射してこのレンズ28により集光され、ノズル孔5
8bより出射される。この出射されたレーザ光LBのビ
ーム径を変えるには、調整リング42を回して、第2の
レンズ保持部26および集光レンズ28を光軸方向に移
動(前進または後退)させる。図2において、66は集
光レンズ位置調整用の目盛りである。
【0022】このように集光レンズ28を光軸方向に移
動しても、第1のレンズ保持部16は固定されたまま
で、ノズル58も固定されたままである。つまり、ユニ
ットの全長は常に一定である。したがって、出射レーザ
光のスポットを調整するため、調整リング42を回して
集光レンズ28を前進させても、その後にロボットが本
ユニットを加工点位置付近の設定位置まで搬送した際、
当該被加工物にノズル58の先端が衝突するようなおそ
れはない。
【0023】なお、上述したレーザ出射ユニットではノ
ズル孔58からレーザ光LBと一緒にアシストガスを出
するようにした。しかし、アシストガスを噴射せずにレ
ーザ光を出射するだけのレーザ出射ユニットでも、被加
工物からのスプラッシュ等から保護レンズを出来るだけ
保護するためのカバーとしてユニット先端部にノズルを
備えることも可能であり、そのようなユニットにも本発
明は適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレーザ出
射ユニットによれば、ユニットの全長を変えずに、つま
りユニット先端の位置を変えずに、調整リングを回すだ
けで出射レーザ光のスポット径を調整することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるレーザ出射ユニットの
構成を示す縦断面図である。
【図2】実施例のレーザ出射ユニットの全体的な外観を
示す側面図である。
【図3】実施例のレーザ出射ユニットを先端側から見た
正面図である。
【図4】実施例のレーザ出射ユニットを基端側から見た
背面図である。
【図5】従来例のレーザ出射ユニットの構成を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
10 ユニット取付板 12 レセプタクル 16 第1のレンズ保持部 18 ボルト 20 コリメータレンズ 26 第2のレンズ保持部 28 集光レンズ 42 調整リング 46 ジョイント部 52 ボルト 54 中間リング 56 ボルト 58 ノズル 58b ノズル孔(開口)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット基端に光ファイバの一端部を取
    付固定し、前記光ファイバの端面より入射したレーザ光
    をコリメータレンズによって平行光にしたのち集光レン
    ズによって集光してノズル部の開口より出射するように
    したレーザ出射ユニットにおいて、 ユニット支持部材に対して固定された筒状の第1のレン
    ズ保持部に前記コリメータレンズを取り付け、前記第1
    のレンズ保持部にネジが形成された外周面を有する筒状
    の第2のレンズ保持部を光軸方向に移動可能に遊嵌し
    て、前記第1のレンズ保持部に前記集光レンズを取り付
    け、前記ノズル部を前記第2のレンズ保持部の外側を経
    由して前記第1のレンズ保持部に固定して取り付け、前
    記第2のレンズ保持部の外周面に螺合する調整リングを
    前記第1のレンズ保持部に回転可能に、かつ光軸方向に
    は移動不可能に取り付けたことを特徴とするレーザ出射
    ユニット。
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KR101742711B1 (ko) * 2015-04-02 2017-06-01 (주)라메디텍 레이저 조사장치

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