JPH04367387A - レーザ出射ユニット - Google Patents

レーザ出射ユニット

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JPH04367387A
JPH04367387A JP3167786A JP16778691A JPH04367387A JP H04367387 A JPH04367387 A JP H04367387A JP 3167786 A JP3167786 A JP 3167786A JP 16778691 A JP16778691 A JP 16778691A JP H04367387 A JPH04367387 A JP H04367387A
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JP
Japan
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lens
holding part
unit
fixed
ring
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JP3167786A
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Takahiro Uchida
▲高▼弘 内田
Takashi Miyazaki
宮崎 隆司
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Miyachi Technos Corp
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Miyachi Technos Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバより受けた
レーザ光を被加工物等に向けて出射するレーザ出射ユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ出射ユニットは、レーザ発振器か
ら離れた所でレーザ加工を行うためのユニットで、基本
的には、光ファイバの一端部を取付するためのコネクタ
部と、光ファイバの端面より放射状に入射したレーザ光
を平行光にするためのコリメータレンズと、その平行光
にされたレーザ光を集光するための集光レンズとで構成
される。さらに、レーザ加工を促進するためのガス(ア
シストガス)をレーザ光と一緒に被加工物に供給する場
合は、ユニット先端部にノズルを設け、そのノズル孔よ
りレーザを出射すると同時にガスを噴射するようにして
いる。
【0003】図5は、この種レーザ出射ユニットの代表
的な従来例の構成を示す。この図において、ユニット取
付板100は、ロボット等のユニット支持手段(図示せ
ず)に取付固定される。このユニット取付板100の外
側面には、光ファイバ(図示せず)の一端部を受けるた
めのレセプタクル102が固着される。ユニット取付板
100の内側面には、ボルト104により支持板106
を介して支持筒108が固着される。この支持筒108
に筒状のレンズ保持部110の基端部が遊嵌され、この
レンズ保持部110の先端部内側にコリメータレンズ1
12と集光レンズ114とが設けられる。111,11
3は両レンズ112,114を固定するためのストッパ
・リングである。
【0004】レンズ保持部110の基端部の外周面には
ネジ110aが切られ、このネジ110aにフォーカス
リング116およびロックリング118が螺合している
。フォーカスリング116の基端部は支持筒108の凹
部108aに係合し、回転可能ではあるが、光軸方向に
は移動できないようになっている。これにより、フォー
カスリング116を回すと、レンズ保持部110が光軸
方向に移動し、これによって両レンズ112,114が
同方向に移動するようになっている。
【0005】レンズ保持部110の先端部はL字状に外
側へ延長して大径部110aを形成し、この大径部11
0aの内側にノズル120の基端部が遊嵌する。そして
、このノズル基端部のV溝120aにたとえば4本のノ
ズル軸調整ネジ122の先端が四方から圧接する。これ
により、各ノズル軸調整ネジ122間の締め付け具合を
調整することで、ノズル孔120bを光軸上に位置合わ
せし、ノズル120をレンズ保持部110に取付固定す
ることができる。ノズル120の内側には、保護ガラス
124がOリング126とストッパリング128間に挟
着保持される。
【0006】レセプタクル102に取付固定された光フ
ァイバ(図示せず)の端面より放射状に入射したレーザ
光LBは、コリメータレンズ112で平行光にされたの
ち集光レンズ124により集光され、保護ガラス128
を通って、ノズル孔120bより出射される。
【0007】また、ノズル120の側部にはガス導入口
120cが穿孔され、このガス導入口120cにガス菅
(図示せず)を受けるための継手122が着脱可能に取
り付けられる。この継手122およびガス導入口120
cを介してノズル120内に供給されたアシストガスは
、ノズル孔120bより噴射される。レーザ光の照射位
置(加工点)にアシストガスが噴き付けられることで、
被加工物の酸化・溶融が促進され、切断等のレーザ加工
が容易になる。このように、ノズル120のノズル孔1
20bは、レーザ光LBを出射するためのレーザ出射口
と、アシストガスを噴射するためのガス噴射口とを兼ね
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近のレー
ザ加工現場においては、ロボットの導入が進み、レーザ
出射ユニットがロボットに把持され加工位置まで搬送さ
れる場合が増えている。この場合、ロボットは、ユニッ
ト先端のノズル孔120bを被加工物の加工点にかなり
接近した位置まで近付けるよう、予めティーチングされ
た軌跡に沿って出射ユニットをすばやく正確に搬送する
【0009】ところが、上記のような従来のレーザ出射
ユニットにおいては、フォーカスリング116を回すと
レンズ保持部110と一体にノズル120も光軸方向に
移動する機構であるため、レーザ加工の合間等に出射レ
ーザ光のスポット径を変えるためフォーカス調整が行わ
れると、ノズル120が前進する場合がある。そうする
と、そのフォーカス調整後にロボットがユニットを加工
点付近の設定位置まで搬送した時、ノズル120の先端
が被加工物に衝突することがあった。このような事故を
防止するには、フォーカス調整を行う度ロボットにティ
ーチングをし直さなければならないが、これが繁雑で面
倒な作業となっていた。
【0010】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、ユニットの全長を変えずにレーザスポット径の
調整を可能として、調整後のユニット先端位置のずれを
なくし、ロボットの再ティーチング等を不要とするレー
ザ出射ユニットを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のレーザ出射ユニットは、ユニット基端部に
光ファイバの一端部を取付固定し、光ファイバの端面よ
り入射したレーザ光をコリメータレンズによって平行光
にしたのち集光レンズによって集光してノズル部の開口
より出射するようにしたレーザ出射ユニットにおいて、
ユニット支持部材に対して固定された第1のレンズ保持
部にコリメータレンズを取り付け、第1のレンズ保持部
に対して光軸方向に可動な第2のレンズ保持部に集光レ
ンズを取り付け、ノズル部を第1のレンズ保持部に固定
取付してなる構成とした。
【0012】
【作用】本発明のレーザ出射ユニットより出射されるレ
ーザ光のビーム径を調整するには、第2のレンズ保持部
を光軸方向に移動させて、第2のレンズ保持部を同方向
に前進または後退させる。この調整において、第1のレ
ンズ保持部は第1のレンズ保持部内で固定されたままで
あり、ノズル部も第1のレンズ保持部に対して固定され
たままであり、ユニットの全長は変わらない。したがっ
て、調整後に、ロボット等が本ユニットをプログラムさ
れた加工点付近の位置まで搬送すると、ノズル部の先端
は前回のときと同じ位置に位置決めされることになる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1はこの実施例によるレーザ出射ユニ
ットの構成を示す縦断面図、図2はこのレーザ出射ユニ
ットの全体的な外観を示す側面図、図3はこのレーザ出
射ユニットを先端側から見た正面図、図4はこのレーザ
出射ユニットを基端側から見た背面図である。
【0014】これらの図において、ユニット取付板10
は、ロボット等のユニット支持手段(図示せず)に取付
固定される。このユニット取付板10の外側面には、光
ファイバ(図示せず)の一端部を受けるためのレセプタ
クル12が支持筒13を介して固着される。ユニット取
付板10の内側面には、支持板14を介して筒状の第1
のレンズ保持部16が、たとえば120度間隔で3個の
ボルト18によって固定される。この第1のレンズ保持
部16の先端部の内側には、コリメータレンズ20が突
起22とストッパ・リング24間に挟着保持される。
【0015】この第1のレンズ保持部16の外側に筒状
の第2のレンズ保持部26が遊嵌される。この第2のレ
ンズ保持部26の先端部の内側には、集光レンズ28が
ストッパ・リング30と突起32間に挟着保持されると
ともに、保護ガラズ34がOリング36とレンズ押さえ
蓋38間に挟着されるようにして取り付けられる。ガラ
ス押さえ蓋38は、第2のレンズ保持部26の先端部の
外周面に形成されたネジ26aに螺着されている。これ
により、レンズ押さえ蓋38を外すことで、保護ガラス
34が随時交換できるようになっている。
【0016】第2のレンズ保持部26の基端部の外周面
にはネジ26aが切られ、このネジ26aに調整リング
42およびロック・リング44が螺合している。調整リ
ング42の基端部は第1のレンズ保持部16の凹部16
aに係合し、回転可能ではあるが、光軸方向には移動で
きないようになっている。これにより、調整リング42
を回すと、第2のレンズ保持部26が第1のレンズ保持
部16に対して光軸方向に摺動し、これによってコリメ
ータレンズ20が固定されたまま集光レンズ28が同方
向に移動(前進または後退)するようになっている。
【0017】第2のレンズ保持部26の中間部の外側に
は、断面L字形のジョイント部46が遊嵌される。この
ジョイント部46は、その水平部にて90度間隔で4つ
のボルト48により、第1のレンズ保持部16の中間部
に固着されている。第2のレンズ保持部26の中間部に
は、それらのボルト48を通すための開口26aが形成
されている。50は、各ボルト48の締め付け具合を規
定するためのカラーである。
【0018】ジョイント部46には、たとえば120度
間隔でボルト52により中間リング54が固着される。 そして、この中間リング54に、たとえば120度間隔
でボルト56によりノズル58が固着される。ジョイン
ト部46に対する中間リング54の取付固定に際しては
、ボルト52を緩めた状態で、X方向位置合わせ調整ネ
ジ60およびそれと直角な位置に設けられたY方向位置
合わせ調整ネジ(図示せず)により、ノズル58のノズ
ル孔(開口)58bを光軸上に位置合わせするための調
整が行われる。ジョイント部46には、ボルト52のシ
フトを可能とするために大きなボルト通し穴46aが形
成されている。
【0019】このように、本レーザ出射ユニットでは、
一度ノズル孔58bの位置合わせを行ってからジョイン
ト部46に中間リング54を取付固定すると、後に保護
ガラス34の交換等のためノズル58を中間リング54
から外し、付け直しても、常にノズル58が同一の取付
位置に戻されるため、ノズル孔58aの位置合わせを再
度行う必要はない。
【0020】中間リング54の内周面には、アシストガ
スを円周方向に引き入れるための溝54aが形成されて
いる。アシストガスは、この溝54aから第2のレンズ
保持部26とノズル58との隙間62を抜け、ノズル孔
58aより噴射される。なお図3および図4において、
64は、中間リング54に接続するガス導入用の継手で
ある。
【0021】本レーザ出射ユニットにおいて、基端側の
光ファィバ(図示せず)の端面より放射状に入射したレ
ーザ光LBは、第1のレンズ保持部16に保持されたコ
リメータレンズ20に入射してそこで平行光となり、次
に第2のレンズ保持部26に保持された集光レンズ28
に入射してこのレンズ28により集光され、ノズル孔5
8bより出射される。この出射されたレーザ光LBのビ
ーム径を変えるには、調整リング42を回して、第2の
レンズ保持部26および集光レンズ28を光軸方向に移
動(前進または後退)させる。図2において、66は集
光レンズ位置調整用の目盛りである。
【0022】このように集光レンズ28を光軸方向に移
動しても、第1のレンズ保持部16は固定されたままで
、ノズル58も固定されたままである。つまり、ユニッ
トの全長は常に一定である。したがって、出射レーザ光
のスポットを調整するため、調整リング42を回して集
光レンズ28を前進させても、その後にロボットが本ユ
ニットを加工点位置付近の設定位置まで搬送した際、当
該被加工物にノズル58の先端が衝突するようなおそれ
はない。
【0023】なお、上述したレーザ出射ユニットではノ
ズル孔58からレーザ光LBと一緒にアシストガスを出
するようにした。しかし、アシストガスを噴射せずにレ
ーザ光を出射するだけのレーザ出射ユニットでも、被加
工物からのスプラッシュ等から保護レンズを出来るだけ
保護するためのカバーとしてユニット先端部にノズルを
備えることも可能であり、そのようなユニットにも本発
明は適用可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上述したような構成を有する
ことにより、以下のような効果を奏する。ユニット支持
部材に対して固定された第1のレンズ保持部にコリメー
タレンズを取り付け、第1のレンズ保持部に対して光軸
方向に可動な第2のレンズ保持部に集光レンズを取り付
け、ノズル部を第1のレンズ保持部に固定取付したので
、ユニットの全長を変えずに、つまりユニット先端の位
置を変えずに、出射レーザ光のスポット径を調整するこ
とが可能である。これにより、調整後に、ロボット等が
本ユニットをプログラムされた加工点付近の位置まで搬
送した時、ノズル部の先端が当該被加工物に衝突するよ
うなおそれはない。したがって、再ティーチングを行う
必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるレーザ出射ユニットの
構成を示す縦断面図である。
【図2】実施例のレーザ出射ユニットの全体的な外観を
示す側面図である。
【図3】実施例のレーザ出射ユニットを先端側から見た
正面図である。
【図4】実施例のレーザ出射ユニットを基端側から見た
背面図である。
【図5】従来例のレーザ出射ユニットの構成を示す縦断
面図である。
【符号の説明】
10    ユニット取付板 12    レセプタクル 16    第1のレンズ保持部 18    ボルト 20    コリメータレンズ 26    第2のレンズ保持部 28    集光レンズ 42    調整リング 46    ジョイント部 52    ボルト 54    中間リング 56    ボルト 58    ノズル 58b  ノズル孔(開口)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ユニット基端に光ファイバの一端部を
    取付固定し、前記光ファイバの端面より入射したレーザ
    光をコリメータレンズによって平行光にしたのち集光レ
    ンズによって集光してノズル部の開口より出射するよう
    にしたレーザ出射ユニットにおいて、ユニット支持部材
    に対して固定された第1のレンズ保持部に前記コリメー
    タレンズを取り付け、前記第1のレンズ保持部に対して
    光軸方向に可動な第2のレンズ保持部に前記集光レンズ
    を取り付け、前記ノズル部を前記第1のレンズ保持部に
    固定取付してなることを特徴とするレーザ出射ユニット
JP3167786A 1991-06-12 1991-06-12 レ―ザ出射ユニット Expired - Lifetime JP2509829B2 (ja)

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JPH04367387A true JPH04367387A (ja) 1992-12-18
JP2509829B2 JP2509829B2 (ja) 1996-06-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5660748A (en) * 1995-02-28 1997-08-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Laser beam machine with an optical fiber cable
JP2018512232A (ja) * 2015-04-02 2018-05-17 ラメディテック カンパニー リミテッド レーザー照射装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6267689U (ja) * 1985-10-18 1987-04-27
JPH02142695A (ja) * 1988-07-13 1990-05-31 Sony Corp レーザ加工装置

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JP2509829B2 (ja) 1996-06-26

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