JPH055201A - ストツキング及びその製造方法 - Google Patents
ストツキング及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH055201A JPH055201A JP18520091A JP18520091A JPH055201A JP H055201 A JPH055201 A JP H055201A JP 18520091 A JP18520091 A JP 18520091A JP 18520091 A JP18520091 A JP 18520091A JP H055201 A JPH055201 A JP H055201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- twist
- yarn
- stocking
- stockings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
的に接合した複合フィラメントの優れた風合いを生かし
ながら、編み目の揃ったストッキングを提供すること 【構成】ポリウレタン弾性体及びポリカプラミドを偏心
的に接合せしめ、繊維横断面における両成分の占有面積
比率が7:3〜3:7である複合フィラメントの、S撚
トルクヤーン及びZ撚トルクヤーンが1乃至2本交互に
編み立てられたストッキング。かかるストッキングはポ
リウレタン弾性体及びポリカプラミドを偏心的に接合せ
しめた複合フィラメントを加撚(仮撚)して5〜20c
m/mの実質的に同じトルク値を有するS撚トルクヤー
ン及びZ撚トルクヤーンとなし、該S撚トルクヤーン及
びZ撚トルクヤーンを1乃至2本交互に編み立てること
により得られる。
Description
メントから成る編目のきれいなストッキングに関する。
が、偏心的に接合した複合フィラメントから成るストッ
キングは、優れた透明性と、良好な伸縮性を有すること
が知られている(特公平3−9207号公報、実開平2
−307号公報等)。
ッキングの欠点は、通常のナイロン仮撚糸から成るスト
ッキング、あるいはポリウレタン弾性糸にナイロン糸を
捲き付けたカバーリング糸から成るストッキングなどに
比較して、編地外観が著しく悪いことに有る。
グトップ部から、アンクル部、フート部へ、順次編目ル
ープを小さく編立てるが、編目ループの小さいフート部
あるいは、アンクル部は、編目のコースが整い編地外観
は比較的良好であるが、編目ループが大きくなるレッグ
トップ部は、編目コースが整わず且つ不明瞭で、編地外
観が梨地状に見えるばかりでなく、1つの編目ループ内
で、構成フィラメントにあたかもビリが発生したかに見
える“フィラメント絡み”が現われ、その結果ストッキ
ング外観が著しく低下してしまう欠点が有る。
現するラセン状捲縮が、S方向とZ方向にランダムに現
われること、並びに、編面ループの拘束力よりも捲縮発
現力が強過ぎることに起因していると推定される。
複合フィラメントの捲縮発現の制御、あるいはストッキ
ング編立条件あるいは加工条件等を鋭意研究した結果、
複合フィラメントに、あらかじめ適当なS方向、あるい
はZ方向のトルク力を付与しておくことが有効であるこ
とが判り、本発明に到達したもので、本発明は前記複合
繊維の優れた風合いを生かしながら、編み目の揃ったス
トッキングを提供することを目的とする。
弾性体及びポリカプラミドを偏心的に接合せしめ、繊維
横断面における両成分の占有面積比率が7:3〜3:7
である複合繊維の、S撚トルクヤーン及びZ撚トルクヤ
ーンが1乃至2本交互に編み立てられたストッキングで
あり、かかるストッキングは、ポリウレタン弾性体及び
ポリカプラミドを偏心的に接合せしめた複合繊維を加撚
して5〜20cm/mの実質的に同じトルク値を有する
S撚トルクヤーン及びZ撚トルクヤーンとなし、該S撚
トルクヤーン及びZ撚トルクヤーンを1乃至2本交互に
編み立てることにより得られる。
ミドが偏心的に接合した自己捲縮性複合フィラメントと
は、例えば、フィラメントの横断面形状が、図1〜図3
の形状の複合フィラメントであって、特公昭55−90
93,特公昭55−36725,特公昭55−2392
6,特公昭55−27175,特公昭55−2256
9,特公昭55−22570,特開昭62−15631
4,特公平3−9207などに記載の自己捲縮性複合フ
ィラメントである。
性体(1)とポリカプラミド(2)の繊維横断面におけ
る両成分の占有面積比率が3:7〜7:3であることが
必要であり、該範囲を外れた複合フィラメントは捲縮発
現力が不十分である。
プラミド(2)からなる複合フィラメントは、ストッキ
ング等として用いた際その着用時に摩擦外力によって両
成分が剥離しないよう配慮することが肝要である。
い形状(図2、3)が好ましい。また、図3の複合フィ
ラメントは摩擦外力に対する屈曲点が両成分の接合面上
に存在しないため極めて優れた耐剥離性を示す。
の露出部分(1a)の繊維表面占有率は3〜15%であ
ることが好ましい。すなはち、3%未満となると捲縮発
現力が低下気味であり、15%を越えると両成分の剥離
が生じる虞があるからである。
は、5〜30デニールが好ましい。総デニールが5デニ
ール以下ではストッキングの伸縮性並びに耐久性が不足
しがちであり、又総デニールが30デニール以上になる
と、ストッキングの透明性が不足するおそれがある。
しい。フィラメント構成本数が3本以上になると、各単
糸デニールが細くなり捲縮伸縮力が不足したり、ストッ
キングの透明性が不足したりするおそれがある。
トであって、なお且つS方向あるいはZ方向にトルクを
有する2種のトルクヤーンが1本交互又は2本交互に編
立てられたものである。
例えば、通常の撚糸機にてS方向又はZ方向に加撚され
たもの、あるいは、通常の熱セット装置と仮撚付与装置
を有する仮撚機にて仮撚熱セットされたものなど限定さ
れないが、顕著で安定したトルクを有するものであっ
て、本発明でトルクを有するとは後述のトルク値が5c
m/m以上のもの、より好ましくは5〜20cm/mの
ものをいう。
られたとは交編によるもの以外に、両トルクヤーンを合
撚して編み立てたもの、他のストッキング用原糸と引き
揃え・交撚して編み立てたもの等を含むが、本発明では
S撚トルクヤーン単独とZ撚トルクヤーン単独とを交編
するのが最も好ましい。
すストッキングのレッグ部(3)に使用することが望ま
しいが、通常トウ部(4)並びにウェルト部(5)に使
用される30〜50デニールのウーリーナイロン糸ある
いはカバーリング糸にかえて、該トルクヤーンをトウ部
並びにウェルト部に使用してもよい。
フィラメントから成るストッキングにおいて通常発生す
る編地構成フィラメントにあたかもビリが発生したかに
見える“フィラメント絡み”がなく、編目コースの整っ
たものである。
から成るストッキングの編地拡大図面であり、図6は本
発明のストッキングの編地拡大図面である。同図に示す
様に、従来のストッキングは、各コース間の距離(6
a,6b,6c)が不整いになっているばかりでなく、
1つのループ内にビリ状のフィラメント絡み(7)が現
われているが、本発明ストッキングは各コース間距離
(8a,8b,8c)が比較的均一で、“フィラメント
絡み”が現われていない。
て述べる。本方法では前記複合フィラメントを加撚して
5〜20cm/mのトルク値を有するトルクヤーンとな
す。
Hの温湿度条件にて、0.1g/dの初荷重をかけなが
ら水平方向に50cmの長さで固定する。次いで、その
フィラメントの中央に0.05g/dの荷重を掛け、フ
ィラメント固定の1端を10cm/秒の速さで、もう1
方のフィラメント固定部に近づける。
じめる(荷重部のフィラメントが2本撚になり始める)
時の両端の距離の2倍をそのトルクヤーンのトルク値
(単位cm/m)と定義する。従って、本発明ではトル
ク値の大きいフィラメント程、トルク力が強いことを意
味する。
下では、トルク力が弱く、ストッキングの外観改良効果
は認められない。又トルク値が20cm/mを越える
と、ストッキングに編立て加工を施した際、複合フィラ
メントの自己捲縮性よりもトルク発現力が支配的とな
り、その結果、ストッキングの伸縮性が不足する欠点が
発生する。
として、ナイロントルクヤーンを丸編にしたストッキン
グが知られているが、かかるストッキング用ナイロント
ルクヤーンのトルク値は通常25〜30cm/mで有
り、例えば5〜20cm/mのトルク値のナイロントル
クヤーンを丸編ストッキングに編立てても、伸縮性が弱
く、実用性の有るストッキングにはならない。
ィラメントのトルク値は、従来のトルク力のみを利用し
たナイロントルクヤーンとは異なるトルク値の複合フィ
ラメントであり、トルク力は、捲縮発現の方向のみを制
御する為のトルク力である。
は、通常の撚糸機にて実撚を付与する方法並びに、仮撚
機を用いる方法があり、図7に仮撚法の一例を示す。同
図において、複合フィラメント(9)はフィードローラ
(10)を経て中空ヒータ(11)で加熱されたのち、
仮撚付与装置(12)で加撚され引き取りローラ(1
3)を経て巻き取られる。仮撚付与装置(12)は空気
旋回流を用いて加撚する方法が本方法では望ましい。
も比例しないが、通常200〜1800T/Mの実撚、
または1000〜3000T/Mの仮撚を付与すれば前
記トルク値が得られる。
て、S撚トルクヤーンとZ撚トルクヤーンの2種のトル
クヤーンを用意する。両トルクヤーンのトルク数は実質
的に同じであることが必要であり、これはトルク値の差
が5cm/m程度以下であることを意味する。
方向トルクヤーンを1本交互ないしは2本交互に編立て
る。このように編立てた丸編ストッキングは良好な外観
のストッキングになるが、4本交互のストッキングは、
4コース周期の横縞が観察され、望ましくない。
レタン弾性体とポリカプラミドが偏心的に接合した自己
捲縮性複合フィラメントによる優れた伸縮性と透明性を
有するばかりでなく、丸編のコースが整った外観の良い
ストッキングである。
率的に製造可能なものであって、その有用性は明らかで
ある。
ドを溶融紡糸して中心部分がポリウレタン、外側部がポ
リカプラミドから成る図3の複合フィラメントを捲取
り、3.6倍に延伸して17デニール2フィラメントの
自己捲縮性複合フィラメントAを得た。
空ヒーターと空気セン回流仮撚装置を設置した図7の仮
撚装置を用い、2つのローラー間の速度比(フィードロ
ーラー(V1 )速度/引き取りローラー(V2 )速度)
並びにヒーター温度、空気旋回流仮撚装置の空気圧力を
表1の様に変更して、各種のS並びにZ方向の自己捲縮
性トルクヤーンB,C,…G,Hを得た。
の丸編機を用い、S方向トルクヤーンとZ方向トルクヤ
ーンを1本交互にレッグ部に編立て、常法に従って染色
加工、ファイナルセットをして9種類のストッキング
A,B〜G,H(原糸番号に対応)を得た。
たストッキングのレッグトップ部は編地のコースは不明
瞭で“フィラメント絡み”が多発して、編地外観は不良
であった。
ら得られたストッキングは、いずれの部分も、コースが
明瞭に見え“フィラメント絡み”は観察されず、外観の
良いストッキングであった。
外観は良好であったが、捲縮発現状態が不良で、伸縮性
の悪いストッキングであった。上記した様に本発明方法
のストッキングはいずれも外観並びに伸縮性は良好であ
ったが、本発明外ストッキングはいずれも外観不良ある
いは伸縮性不良であった。
方向トルクヤーンとZ方向トルクヤーンを2本交互
(S,S,Z,Z)並びに4本交互(SSSSZZZ
Z)に編立て、常法に従って染色加工、ファイナルセッ
トして2種類のストッキングを得た。
価した結果、2本交互のストッキングの外観は編地コー
ス並びに“フィラメント絡み”もなく、良好であった
が、4本交互のストッキング外観は、コース数にして4
コース毎の周期的段が観察され、外観の良くないストッ
キングであった。
ール1フィラメント(17d/1f)、17デニール3
フィラメント(17d/3f)、17デニール4フィラ
メント(17d/4f)、並びに17デニール5フィラ
メント(17d/5f)の自己捲縮性複合フィラメント
を得た。次いで、実施例1の仮撚装置を用い原糸番号E
と同条件で加工して18d/1f,18d/3f,17
d/4f,17d/5fのトルクヤーンを得た。それぞ
れのトルクヤーンのトルク値は16cm/m,12cm
/m,10cm/m,9cm/mであった。
ンとZ方向トルクヤーンを交互に丸編ストッキングに編
立て、常法に従って染色加工、ファイナルセットして4
種類のストッキングを得た。
瞭で、構成フィラメントによる“フィラメント絡み”は
見られず、伸縮性も良好であった。しかしながら、18
d/1f,18d/2fからなるストッキングは透明性
も良好であったが、18d/4f並びに18d/5fか
らなるストッキングの外観はウーリーナイロンに類似し
た外観を示し透明性は劣るストッキングであった。
ル1フィラメント(13d/1f)の自己捲縮性複合フ
ィラメントIを得た。次いで、通常のアップツイスター
を用い、S方向並びにZ方向の各種実撚糸を得た。
りであった。
い、4口の丸編機にてS撚フィラメントとZ撚フィラメ
ントを1本交互にレッグ部に編立て、常法に従って染色
加工、ファイナルセットしてそれぞれ原糸番号I,J…
Nに相当する丸編ストッキング6種類を得た。
評価した結果、本発明外ストッキングIは伸縮性良好で
あったが、レッグトップ部のコース間隔が乱れ、“フィ
ラメント絡み”も多数観察され、編地外観は不良であっ
た。
は伸縮性に優れ、編地のコース間隔も整い、“フィラメ
ント絡み”も観察されず、編地外観は良好であったが、
本発明外のストッキングNは編地外観は良好であった
が、ストッキングとしての伸縮性が不十分であった。
が偏心的に接合した自己捲縮性複合フィラメントの横断
面の例を示す図面である。
が偏心的に接合した自己捲縮性複合フィラメントの横断
面の例を示す図面である。
が偏心的に接合した自己捲縮性複合フィラメントの横断
面の例を示す図面である。
る。
る。
置の1例を示す略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ポリウレタン弾性体及びポリカプラミド
を偏心的に接合せしめ、繊維横断面における両成分の占
有面積比率が7:3〜3:7である複合フィラメント
の、S撚トルクヤーン及びZ撚トルクヤーンが1乃至2
本交互に編み立てられたストッキング。 【請求項2】 ポリウレタン弾性体及びポリカプラミド
を偏心的に接合せしめた複合フィラメントを加撚して5
〜20cm/mの実質的に同じトルク値を有するS撚ト
ルクヤーン及びZ撚トルクヤーンとなし、該S撚トルク
ヤーン及びZ撚トルクヤーンを1乃至2本交互に編み立
てることを特徴とするストッキングの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18520091A JP3154281B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ストッキング及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18520091A JP3154281B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ストッキング及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055201A true JPH055201A (ja) | 1993-01-14 |
JP3154281B2 JP3154281B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=16166619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18520091A Expired - Lifetime JP3154281B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ストッキング及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3154281B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6722174B1 (en) | 1999-03-10 | 2004-04-20 | Nkk Corporation | Device and method for manufacturing hot-rolled sheet steel and device and method for sheet thickness pressing used for the device and method |
WO2020224038A1 (zh) * | 2019-05-06 | 2020-11-12 | 周芃 | 绒毛类单股纱线针织编织方法以及编织物 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP18520091A patent/JP3154281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6722174B1 (en) | 1999-03-10 | 2004-04-20 | Nkk Corporation | Device and method for manufacturing hot-rolled sheet steel and device and method for sheet thickness pressing used for the device and method |
WO2020224038A1 (zh) * | 2019-05-06 | 2020-11-12 | 周芃 | 绒毛类单股纱线针织编织方法以及编织物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3154281B2 (ja) | 2001-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08246282A (ja) | 長短複合糸およびその製造方法 | |
JPH055201A (ja) | ストツキング及びその製造方法 | |
JPH04333632A (ja) | モールヤーンの製法 | |
JPH0473231A (ja) | 複合構造加工糸とその製造方法 | |
JP2000170046A (ja) | 多段被覆弾性糸及びその製造装置 | |
JP3021680B2 (ja) | モールヤーン及びその製造方法 | |
JPS61124654A (ja) | パイル編地およびその製造方法 | |
JPH0359101A (ja) | パンテイストッキング | |
JP2570941B2 (ja) | 長・短複合紡績糸および織物 | |
JPS605022Y2 (ja) | フアンシ−ヤ−ンを用いた編地 | |
JP3924838B2 (ja) | ポリエステル系仮撚加工糸およびその製造法 | |
JP3829971B2 (ja) | ダブルカバリング弾性糸 | |
JP2002249944A (ja) | 複合被覆弾性糸および複合被覆弾性糸の製造方法並びに編織物 | |
JPS58126330A (ja) | 複合加工糸 | |
JP3003255U (ja) | 嵩高性編織物 | |
JPS6319349Y2 (ja) | ||
JPH07292535A (ja) | スパンライクカバリング糸及びその製造方法 | |
JPS5858451B2 (ja) | 仮撚交絡糸およびその製造方法 | |
JPS6139415B2 (ja) | ||
JP3040137B2 (ja) | 特殊加工用ポリエステル糸条 | |
JPS5924212B2 (ja) | 抱合性嵩高糸の製造方法 | |
JP2001115344A (ja) | 特殊複合捲縮糸 | |
JPH03167333A (ja) | 仮撚複合糸、およびその製造方法 | |
JPS5938331B2 (ja) | 特殊カサ高糸とその製造方法 | |
JP3297597B2 (ja) | 横編みセーター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080202 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120202 |