JPH0551980A - 屈曲可能ボード - Google Patents

屈曲可能ボード

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JPH0551980A
JPH0551980A JP21408391A JP21408391A JPH0551980A JP H0551980 A JPH0551980 A JP H0551980A JP 21408391 A JP21408391 A JP 21408391A JP 21408391 A JP21408391 A JP 21408391A JP H0551980 A JPH0551980 A JP H0551980A
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JP
Japan
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board
laminated
sheet
soft sheet
substrate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21408391A
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English (en)
Inventor
Michio Ishigami
己千夫 石神
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屈曲可能ボードをコーナ部分や曲面に沿って
施工できる。屈曲可能ボードの表面にV溝が露出せずに
外観が良くなる。屈曲可能ボードにV溝を設けたといえ
ども遮音性が向上する。 【構成】 遮音性を有する軟質シート1の表面に屈曲性
を有する表層材2を積層する。軟質シート1の裏面に軟
質シート1に到るV溝3を形成した基板4を積層する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の外壁、内壁、天
井等を構成するためのボードとして用いられる屈曲可能
ボードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建物の外壁、内壁、天井等を構成
するためのボードは一般に平板状の非屈曲性のものであ
り、このものは建物の外壁、内壁、天井等が曲面となっ
ている場合には対応できなかった。また、コーナ部分に
おいても連続して一枚もので施工できなかった。
【0003】そこで、屈曲可能ボード8aとして図15
に示すようなものが提案されている。このものは、合板
のような基材4の表面に表面材2を積層するとともに裏
面に紙のような裏貼り材20を積層し、表面材2の表面
から基材4の裏面側までV字状にカットしてV溝3aを
形成し、例えば、図16、図17、図18に示すように
壁躯体のような躯体15(柱10の表面側に胴縁11を
取着して下地となる躯体15が構成してある)に裏張り
材20側を当てて固着することにより施工するものであ
り、この場合、コーナ部分においてはV溝3a部分にお
いて折り曲げて一枚もので連続して施工するようにして
いる。図16、図17、図18において16は幅木であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図15に示
す従来例にあっては、表面材2側に屈曲用のV溝3aを
形成するため、このVカットにより形成したV溝3aが
外部に露出することになり、このため、V溝3aを塗装
するなどの化粧仕上げが必要となり、また、図16に示
すように屈曲可能ボード8aの上から幅木16を施工す
ると幅木16裏面とV溝3aとの間に空洞部22が発生
して見苦しく、また、ここにごみがたまり易いという問
題があった。特に、出隅部分においては、図16に示す
ようにこの隙間が大きくていっそう見苦しく、また、ご
みがたまり易いという問題があった。また、屈曲可能ボ
ード8aを施工すると、例えば壁の場合には図17、図
18に示すように外面に露出するV溝3aにより縦スト
ライプの模様となってしまうものであり、縦ストライプ
の模様以外の模様とすることができないという問題があ
った。更に、このようにV溝3aを設けたものにおいて
は屈曲が可能となるという利点を有する反面、V溝3a
を形成することでその分遮音性等が低下するという問題
があった。
【0005】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、屈曲し
て施工できて、コーナ部分や曲面に沿った施工が連続し
てでき、しかも、表面にV溝が露出せず、V溝部分の塗
装が必要でなく、また、屈曲可能ボードの表面側に幅木
を当てて施工しても従来のように幅木の裏面側に隙間が
発生することがなくて、外観が向上するとともに、ごみ
がたまったりせず、また、V溝を設けたといえども遮音
性が向上し、また、表面の模様に制限がない屈曲可能ボ
ードを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するために、本発明の屈曲可
能ボードは、遮音性を有する軟質シート1の表面に屈曲
性を有する表層材2を積層し、軟質シート1の裏面に軟
質シート1に到るV溝3を形成した基板4を積層して成
る構成とした。
【0007】また、表層材2を貫通して軟質シート1に
到る凹模様5を形成してもよいものである。さらに、遮
音性を有する軟質シート1の表面に屈曲性を有する表層
材2を積層し、軟質シート1の裏面に軟質シート1に到
るV溝3を形成した基板4を積層し、表層材2の表面か
ら基板4の裏面に到る任意形状の貫通孔6を任意ピッチ
で形成し、基板4の裏面に通気性を有する不織布や繊維
シート等の繊維シート層7を積層してもよいものであ
る。
【0008】
【作用】軟質シート1の表面に屈曲性を有する表層材2
を積層し、軟質シート1の裏面に軟質シート1に到るV
溝3を形成した基板4を積層することで、V溝3部分で
屈曲させることができて、屈曲可能ボード8をコーナ部
分や曲面に沿って屈曲させて施工できるようになったも
のである。この場合、V溝3は裏面側に設けてあるの
で、施工しても表面には露出せず、このためV溝3に塗
装等の化粧仕上げをしなくてもよくなったものである。
また、表層材2の表面側に幅木16を当接して施工して
も、V溝3が裏面にあることで、幅木8の裏面側に隙間
が生じないようになったものである。また、軟質シート
1が遮音性を有することで、V溝3を設けて部分的に薄
肉部が存在するといえども遮音性が確保できるようにな
ったものである。
【0009】また、表層材2を貫通して軟質シート1に
到る凹模様5を形成することで、表層材2の表面に任意
の凹模様を付与できるようになったものである。また、
表層材2の表面から基板4の裏面に到る任意形状の貫通
孔6を任意ピッチで形成し、基板4の裏面に通気性を有
する不織布や繊維シート等の繊維シート層7を積層する
ことで、吸音性も向上できるようになったものである。
【0010】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1、図2には本発明の一実施例が示して
ある。軟質シート1は遮音性を有するもので、鉛粉等の
重金属の粉体などが充填された高密度の合成樹脂シート
や鉛粉等の重金属の粉体などが充填された高密度のゴム
シートなどが用いられる。この遮音性を有する軟質シー
ト1の表面に屈曲性を有する表層材2を積層するととも
に軟質シート1の裏面に軟質シート1に到るV溝3を形
成した基板4を積層して本発明に係る屈曲可能ボード8
が構成してある。ここで、軟質シート1の表面に積層一
体化する表層材2は例えば突き板、塩化ビニル樹脂製の
クロス材、繊維クロス材等の屈曲性を有するものが用い
られて接着剤などで固着されるものである。また、軟質
シート1の裏面に積層一体化する基板4は合板、繊維板
等が用いられて接着剤などで固着されるものである。基
板4の裏面側において形成されるV溝3は90°の角度
となるように切欠するものである。
【0011】ところで、基板4に形成するV溝3の間隔
は図1に示すように狭くして多数のV溝3を形成しても
よく、あるいは図3に示すようにV溝3を1個設けたり
または数個のV溝3を広い間隔を隔てて形成してもよい
ものである。図4、図5には本発明の他の実施例が示し
てあり、この実施例においては、表層材2を貫通して軟
質シート1に到る凹模様5を形成したものであり、図4
においてはV溝3と交差する方向に凹模様5が形成して
あり、図5においてはV溝3と平行な方向に凹模様5が
形成してある。このように、表層材2の表面側に凹模様
5を形成するに当たりV溝3の方向に関係なく、任意の
模様の凹模様5が形成できるものである。
【0012】図6には本発明の更に他の実施例が示して
あり、この実施例においては、遮音性を有する軟質シー
ト1の表面に屈曲性を有する表層材2を積層し、軟質シ
ート1の裏面に軟質シート1に到るV溝3を形成した基
板4を積層し、表層材2の表面から基板4の裏面に到る
任意形状の貫通孔6を任意ピッチで形成し、基板4の裏
面に通気性を有する不織布や繊維シート等の繊維シート
層7を積層したものである。このものにおいては、吸音
性を向上させることができるものである。
【0013】また、図7には更に本発明の他の実施例が
示してあり、この実施例においては、遮音性を有する軟
質シート1の表面に屈曲性を有する表層材2を積層し、
軟質シート1の裏面に軟質シート1に到るV溝3を形成
した基板4を積層し、表層材2を貫通して軟質シート1
に到る凹模様5を形成し、凹模様5部分から基板4の裏
面に到る任意形状の貫通孔6を任意ピッチで形成し、基
板4の裏面に通気性を有する不織布や繊維シート等の繊
維シート層7を積層したものである。このものにおいて
は、任意の凹模様5を有して外観を向上させるとともに
吸音性を向上させることができるものである。
【0014】しかして、本発明の屈曲可能ボード8は、
建物の外壁、内壁、天井等を構成するためのボードとし
て用いるものであり、図8には内壁を構成するためのボ
ードとして用いた例が示してある。図8において、柱1
0の表面側に胴縁11を取着して下地となる躯体15が
構成してある。そして、この胴縁11に屈曲可能ボード
8の裏面部の基板4の裏面が当接されて固着される。固
着に当たっては釘、接着剤等により固着される。この場
合、図8に示すようにコーナ部分においては屈曲可能ボ
ード8をV溝3部分において屈曲するものであり、この
ことにより一枚の屈曲可能ボード8を用いてコーナ部分
を連続して施工できることになる。図中16は幅木であ
って、屈曲可能ボード8の下部表面に取着されるもので
ある。
【0015】図9、図10、図11には本発明の屈曲可
能ボード8の他の施工例が示してある。図9、図10に
は曲面を持った柱、壁、天井の入隅部、出隅部に曲面状
に施工した実施例が示してある。このように曲面状に施
工することで装飾効果、照明効果、音響効果を出すこと
ができるものである。また、図11には壁、天井に屈曲
して施工した実施例が示してある。このようにすること
で音響拡散効果を出すことができるものである。
【0016】図14には凹模様5の各例が示してあり、
壁施工時における縦溝デザイン、横溝デザインで使用す
る場合、あるいは天井板として施工するする時の模様の
加工例であり、壁施工の場合で横溝デザインの場合には
ほこりの付着、手入れのし易さ等を配慮すると(b)乃
至(f)が好ましいものである。なお、図12に示すよ
うに壁や天井の躯体15等の下地が平坦面であるが、出
隅部や入隅部が連続する場合には、一枚の屈曲可能ボー
ド8をコーナ部で折り曲げて連続して沿わせて取着する
ものである。また、図13に示されるように壁や天井の
躯体15等の下地が曲面部12と平坦面部13とが存在
する場合には、曲面部12に屈曲可能ボード8を取着
し、平坦面部13にフラットボード14を取着して施工
してもよい。ここで用いるフラットボード14は遮音性
を有する軟質シート1の表面に屈曲性を有する表層材2
を積層すると共に裏面に基板4(この基板4にはV溝3
を形成しない)を積層したものであり、このように平坦
面部13にV溝3加工をしないフラットボード14を用
いることで安価となるものである。
【0017】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、軟質
シートの表面に屈曲性を有する表層材を積層し、軟質シ
ートの裏面に軟質シートに到るV溝を形成した基板を積
層するので、V溝部分で屈曲させることができて、屈曲
可能ボードをコーナ部分や曲面に沿って屈曲させて施工
できるものであり、しかもV溝3は裏面側に設けてある
から、施工しても表面には露出せず、このためV溝に塗
装等の化粧仕上げをしなくてもよくなり、外観のデザイ
ンも外面にV溝が露出する従来のように制約がないもの
である。また、表層材の表面側に幅木を当接して施工し
ても、V溝が裏面にあるので、幅木の裏面側にほこりが
たまるような隙間が生じなくて、外観が良くなるもので
ある。また、軟質シートは遮音性を有するので、屈曲性
を持たせるためにV溝を設けて部分的に薄肉部が存在す
るといえども遮音性が確保できるようになったものであ
る。
【0018】また、表層材を貫通して軟質シートに到る
凹模様を形成したものにあっては、表層材の表面に任意
の凹模様を付与できるものである。また、表層材の表面
から基板の裏面に到る任意形状の貫通孔を任意ピッチで
形成し、基板の裏面に通気性を有する不織布や繊維シー
ト等の繊維シート層を積層したものにあっては、吸音性
も向上できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】同上の屈曲した状態を示す斜視図である。
【図3】同上の他の実施例の斜視図である。
【図4】同上の更に他の実施例の斜視図である。
【図5】同上の更に他の実施例の斜視図である。
【図6】同上の更に他の実施例の斜視図である。
【図7】同上の更に他の実施例の斜視図である。
【図8】本発明の一施工状態を示す断面図である。
【図9】同上の他の施工例を示す斜視図である。
【図10】同上の更に他の施工例を示す斜視図である。
【図11】同上の更に他の施工例を示す斜視図である。
【図12】同上の更に他の施工例を示す断面図である。
【図13】同上の更に他の施工例を示す断面図である。
【図14】(a)、(b)、(c)、(d)、(e)、
(f)は同上の凹模様の各例を示す説明図である。
【図15】従来例の斜視図である。
【図16】従来例の施工状態の断面図である。
【図17】従来例の施工状態の斜視図である。
【図18】従来例の他の施工状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 軟質シート 2 表層材 3 V溝 4 基板 5 凹模様 6 貫通孔 7 繊維シート層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮音性を有する軟質シートの表面に屈曲
    性を有する表層材を積層し、軟質シートの裏面に軟質シ
    ートに到るV溝を形成した基板を積層して成ることを特
    徴とする屈曲可能ボード。
  2. 【請求項2】表層材を貫通して軟質シートに到る凹模様
    を形成して成ることを特徴とする請求項1記載の屈曲可
    能ボード。
  3. 【請求項3】遮音性を有する軟質シートの表面に屈曲性
    を有する表層材を積層し、軟質シートの裏面に軟質シー
    トに到るV溝を形成した基板を積層し、表層材の表面か
    ら基板の裏面に到る任意形状の貫通孔を任意ピッチで形
    成し、基板の裏面に通気性を有する不織布や繊維シート
    等の繊維シート層を積層して成ることを特徴とする屈曲
    可能ボード。
JP21408391A 1991-08-27 1991-08-27 屈曲可能ボード Withdrawn JPH0551980A (ja)

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