JPH0551523U - 金属切断装置 - Google Patents

金属切断装置

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JPH0551523U
JPH0551523U JP10930191U JP10930191U JPH0551523U JP H0551523 U JPH0551523 U JP H0551523U JP 10930191 U JP10930191 U JP 10930191U JP 10930191 U JP10930191 U JP 10930191U JP H0551523 U JPH0551523 U JP H0551523U
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jaw
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shaft
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JP10930191U
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寛一郎 中澤
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株式会社エス・テー・ケー商会
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動顎の回動に対応して可動顎の回転軸方向
への移動を強制的に行わせることにより対象物切断時に
おける可動顎の「逃げ」動作を防止する。 【構成】 可動顎4は固定顎2と装置本体1により軸支
される軸5に対して固定的に取り付けられ、軸5の端部
に形成された突片5aはカム片23のカム斜面23aに
接触している。これにより可動顎4が回動するとこの回
動と共に回動する軸5の突片5aはカム片23のカム斜
面に沿って移動し、これにより可動顎4は自己の回動に
対応して、固定顎2に対する噛み合わせ角αを保持した
まま軸5の軸心方向に対して強制的に移動させられ、対
象物切断時に可動顎4が勝手にY方向に移動する「逃
げ」動作によって切断不能となる事態を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は鉄筋等の金属材料を切断する装置であり、特に厚肉の金属材料でも効 果的に切断できるようにした切断装置であって、建設機械のアタッチメントとし て好適な金属切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄筋構造の建築物等の鉄筋構造物を破砕する際には当然のことながら大量の鉄 筋がコンクリートの破砕と共に露出する。鉄筋構造物の破砕方法は何種かあるが 、破砕機を用いて対象物を噛み砕くようにして破砕する方法が多く用いられてい る。この場合露出した鉄筋を切断したり、切断された鉄筋をさらに所定の長さに 切断するため、鉄筋切断用の装置を用いて切断作業を効率良く行う方法が最近多 く採用されている。この切断装置は細部では相違があるものの、基本的には固定 顎に対して回動可能に取り付けられた可動顎を噛み合わせることにより対象物を 切断するように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以上の切断装置は、長期間使用していると各顎に設けられた刃の部分を中心と して磨耗が進行し、固定顎と可動顎との間に徐々に隙間が生じて切断能力が低下 してしまう。このため、刃の部分の切れ味がさほど衰えていなうちに刃の交換を 行ったり、または固定顎に対する可動顎の取り合わせを比較的短い時間間隔で周 期的に調整し、両顎の刃の間に隙間が生じないようにする等の必要があって、不 経済であると共に作業者にも大きな負担を与える結果となっている。
【0004】 以上の点に鑑み出願人は先に実願平3−63328号を提案している。図3お よび図4はこの先行技術を示すものであって、装置本体1に対しては前方に向か って嘴状に突出する固定顎2が一体的に形成され、固定顎2にはボルト等の取り 付け手段により着脱可能に刃3が取り付けられている。固定顎2の形成部と対向 する装置本体後端部はブラケット1aとなっており、装置全体を建設機械等のア ームに取り付けられるようになっている。
【0005】 可動顎4は装置本体1に対して挿通配置された軸5を介してこの装置本体1に 回動可能に取り付けられ、かつ軸5自体は装置本体1に対して固定的に取り付け られることにより、同可動顎4はこの固定的に取り付けられた軸5を中心として 回動し、かつ軸5の軸心方向に対して移動可能なようになっている(図4参照) 。また12は前記固定顎2に取り付けられた刃3と同様にボルト等の取り付け手 段により可動顎4に対して着脱可能に取り付けれた刃である。
【0006】 上述の構成の可動顎4は固定顎2に対して完全に平行に配置されるのではなく 、図2に示す如く固定顎3に向かって一定の角度(以下「噛み合い角」と称する )αをもって斜めに配置されている。なお図面では噛み合い角αを認識し易いよ うに誇張して表現してあるが、実際には噛み合い角αは1°若しくはこれよりや や大きい程度の小さい角度で設定されている。
【0007】 次に符号6はコイルばねであって、前記軸5に挿通配置され、かつ装置本体1 と、可動顎4の基部との間に介在位置し、その弾発力により可動顎4を固定顎2 側、即ち図で示すX方向にに押圧している。なお符号1bは装置本体下部におい て梁状に配置された下板で、装置本体1が前記コイルばね6の弾発力に耐え、か つ本体装置本体全体の強度を高めるために配置されている。
【0008】 以上の構成により可動顎4の刃12は前記コイルばね6の弾発力により生じる 押圧力によって前記噛み合い角αをもって固定顎2の刃3に圧接するように構成 される。7は可動顎4を作動させるための駆動装置たる油圧シリンダであり、シ リンダ本体7aは、その後端部に形成された取付部材9に対して装置本体後端部 に差し渡されたシリンダ支持軸8が挿通することにより、この支持軸8を中心と して回動可能になっている。
【0009】 一方シリンダ本体7aから突出しているロッド7bの先端にも前記取付部材9 と同様の構成の取付部材10がロッド7bと一体的に設けられ、この取付部材1 0に対しては可動顎4側に固定された軸11が挿通配置されている。この軸11 の長さLは前記取付部材10の幅Wよりも長く形成され、軸11と取付部材10 とが軸11の軸心方向に対して相対的に変位することが可能に構成されている。
【0010】 以上の構成とすることにより可動顎4を開いた状態から徐々に閉じてゆく間に 、可動顎4は固定顎2に対して前記噛み合い各αを保持しながら、コイルばね6 の弾発力に抗してY方向に変位する。即ち可動顎2はその開閉角度に係わりなく 常時コイルばね6の弾発力により適当な圧接力をもって所定の噛み合い各αを保 持するため金属材料を極めて効果的に切断することができる。
【0011】 以上の如く図3、図4に示す構成は比較的薄肉の金属板等を切断する際には非 常に効果的であるが、反面次のような場合には問題も生じる。例えば刃3および 12が磨耗して切れ味が落ちている場合、切断対象である金属板や鉄筋を切断す る際に対象物が完全に切断されることなく固定顎2と可動顎4の間に挟まってし まうことがある。即ち、コイルばね6の弾発力により可動顎4を固定顎2側に圧 接する構成であるため、上述の理由を含む何らかの理由により対象物が可動顎4 と固定顎2との間に挟まれ始めるとその肉厚に対応した分だけ固定顎4は前記コ イルばね6の弾発力に抗してY方向に逃げてしまい、切断が不可能となる。
【0012】 なお、前記先行技術においては油圧により固定顎4を可動顎2に圧接する構成 も示されており、この構成では上述の問題はほぼ完全に回避すことができる。し かし、この構成は複雑な油圧系統と油圧機構を設置する必要があり装置の大型化 および高価格化を避けるのは困難である。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は以上に示した先行技術の改良に係るものであり、固定顎の回転軸部に 対してカム機構等の機械的強制変位手段が配置されることにより、所定の噛み合 い角αを保持したままの可動顎の軸方向移動を可動顎の回動に対応して機械的に 実現するよう構成し、弾性体による場合の如く可動顎の「逃げ」作動の発生を防 止するように構成した金属切断装置である。
【0014】
【作用】
カム機構等の機械的な軸方向移動手段により可動顎はその開閉角度に対応して 機械的に横移動し、「逃げ」作動を生じることなく、固定顎に対して常時一定の 噛み合い角を以て開閉する。
【0015】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
【0016】 図1は本考案の第1の実施例を示す。
【0017】 先ず固定顎2は図3、4に示すものと同様に装置本体1の一部を成し、軸5は 固定顎2を挿通することにより装置本体1に対して固定的に配置され、可動顎4 はこの軸5に対して回転可能でかつ同軸5の軸心方向に対して移動可能に軸支さ れている。また同図では示されていないが、可動顎4のうち固定顎2と接触する 部分は図2に示す如く噛み合い角αを以て接している。20は前記軸5が挿通す るように可動顎4に対して取り付けられたボスであって、そのフランジ部20a を介して、ボルト26により可動顎4の側部に固定されている。
【0018】 21はこのボス20の端縁部に対してボス20と一体化するよう突設された突 片である。22はこのボス20に対してその端縁部が対向するよう前記ボス20 と同様にボルト等の固定手段により装置本体1に固定されたボス(以下「固定ボ ス」と称する)である。この固定ボス22の前記端縁部は、その円周方向におい て少なくとも一部が斜めに切り欠かれたカム斜面22aとなっており、前記カム 20の突片はカム接触部材としてこのカム斜面22aと接触係合している。なお 図示の状態は突片21がカム斜面22aの最も低い位置した状態、即ち突片21 およびこの突片21と一体化しているボス20が最もY方向に移動し、かつ可動 顎4が閉じ合わされた状態における可動顎4の位置を示す(図4を合わせて参照 )。
【0019】 この構成において、閉じている固定顎4を図1のX1方向に回転させることに よりこの固定顎4を開いて行くと可動顎4に固定されたボス20の突片21は固 定ボス22のカム斜面22aに沿って上昇し、この上昇により可動顎4は軸5に 沿ってX方向に移動する。即ちこのカム斜面22aの角度を適正に設定すること により可動顎4は固定顎2に対して所定の噛み合い角度αを保持した状態でX方 向に強制的に移動させられる。なお図中符号20´及び21´は強制移動させら れた状態のボス20および突片21の位置の一例を示す。
【0020】 次に、開いた可動顎4をY1方向に回転させることにより閉じる場合には、固 定顎2に対する噛み合わせ角αによって可動顎4はY方向に押圧される力を受け る。一方この力は突片21とカム斜面22aの接触係合からなるカム機構により 受け止められ、かつ対象物を切断する際にも前記コイルばねの如く「逃げ」動作 がないので対象物が固定顎2と可動顎4の間に挟まることによる切断不能の事態 は生じない。
【0021】 なお、突片21や固定ボス22の斜面22aが磨耗した場合にはこれらボス2 0および22を固定しているボルトを取り外すことにより新品と交換することが 可能である。
【0022】 図2は本考案の第2の実施例を示す。
【0023】 図2において、可動顎4は軸5に固定され、かつこの軸5は固定顎2の基部と 装置本体の他の部分とにより回転可能に軸支されている。軸5の両端のうち固定 顎2と対向する側の装置本体部分に位置する端部には前記ボス20に突設された ものと同様の突片5aが突設されている。24は軸5の突片形成端部を覆うよう に本体に取り付けらたケーシングであって、このケーシング24内にはカム片2 3が収納されている。カム片23のうち突片5aと対向する端面は円周方向にお いて少なくとも一部が、前記固定ボス22と同様斜めに形成された斜面(以下「 カム斜面」とする)23aとなっており、突片5aはこのカム斜面23aに接触 係合している。
【0024】 25はケーシング24に螺合された調節ボルトであり、この調節ボルトの螺合 状態を調節することによりケーシング24内のカム片23の位置を調節するよう に構成されている。
【0025】 この構成において、可動顎4のY1方向への回動(閉じ動作)により軸5の突 片5aはカム片の斜面に沿って下降し、軸5全体がY方向に移動する。即ち、可 動顎4はこの軸5に固定されているので軸5の移動に対応して前記噛み合わせ角 αを保持したままY方向に移動する。また可動顎4をX1方向に回動させて開動 作をする場合には突片5aはカム斜面23aを上昇し、可動顎4は前記噛み合わ せ角αを保持した状態で今度はX方向に移動する。
【0026】 またカム片23が磨耗し、またはカム片23と突片5aの両方が磨耗した場合 には調節ボルト25によりその磨耗分だけカム片をX方向に移動させれば以後も 問題無く装置を使用することができる。またケーシング24はボルト等の着脱可 能な手段により装置本体1に取り付けられているので、ケーシング24を取り外 すことにより収納されているカム片23は容易に交換することができる。
【0027】 以上本考案に関し、可動顎の回転軸方向の強制移動手段をカム機構を用いた構 成を例に説明したが、カム機構に限定する趣旨ではなく、例えば軸5を固定させ 、この軸5にねじを形成して雄ねじとし、かつ可動顎4の軸挿通部はこの雄ねじ に螺合する雌ねじを形成することにより、ねじ機構によって可動顎4の軸方向へ の強制移動を行わせるように構成することも可能である。
【0028】
【考案の効果】
本考案は以上実施例を挙げて具体的に説明した如く、固定顎に対して特定の噛 み合わせ角を以て接触配置された可動顎を、その開閉動作に対応して機械的手段 により軸方向に強制的に移動させるよう構成してあるので対象物の切断時に可動 顎が「逃げ」作動をすることがなく、従って比較的簡単な構成により常時良好な 切断作業を行える装置を安価に提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す金属切断装置の平
面部分図である。
【図2】本考案の第2の実施例を示す金属切断装置の平
面部分図である。
【図3】本考案および先行技術の両方を示す金属切断装
置の側面図である。
【図4】本考案に先行する技術に於ける金属切断装置を
示す平面図である。
【符号の説明】
1 (金属切断)装置本体 2 固定顎 4 可動顎 5 軸 5a 突片 20 ボス 21 突片 22 固定ボス 22a カム斜面 23 カム片 23a カム斜面 24 ケーシング 25 調節ボルト α 噛み合わせ角

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定顎とこの固定顎に対して回動可能に
    設けられた可動顎とを有し、可動顎は固定顎に対して一
    定の噛み合い角をもって接触し、かつ回動により同可動
    顎は回動の中心である軸の軸心方向に対して移動可能に
    構成された装置において、可動顎に対してはこの可動顎
    の回動に対応して可動顎を回転軸方向に強制的に移動さ
    せる軸方向移動手段が設けられたことを特徴とする金属
    切断装置。
  2. 【請求項2】 前記軸方向移動手段は、軸に対して回動
    可能に軸支された可動顎の側縁に取り付けられかつ突片
    等のカム接触部を有するボスと、装置本体側に固定的に
    取り付けられ、かつ端縁部がカム斜面となっている固定
    ボスとからなり、前記カム接触部は固定ボスのカム斜面
    に接触するよう構成されたことを特徴とする請求項1記
    載の金属切断装置。
  3. 【請求項3】 可動顎は装置本体により軸支された軸に
    対して固定的に取り付けられ、前記軸方向移動手段はこ
    の軸の端縁に形成されたた突片等のカム接触部と、装置
    本体側に固定的に取り付けられ、かつ端縁部がカム斜面
    となっているカム片とからなることを特徴とする請求項
    1記載の金属切断装置。
  4. 【請求項4】 前記カム片はケーシング内に収納され、
    かつ同カム片はケーシングに螺合する調節ボルトにより
    取り付け位置が調節可能に構成されたことを特徴とする
    請求項3記載の金属切断装置。
JP1991109301U 1991-12-11 1991-12-11 金属切断装置 Expired - Lifetime JP2511833Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013094863A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Okazaki:Kk 金属製廃材などの切断装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4991063U (ja) * 1972-11-29 1974-08-07
JPS609474U (ja) * 1983-06-30 1985-01-23 富士工業株式会社

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JP2511833Y2 (ja) 1996-09-25

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