JP2502013Y2 - 金属切断装置 - Google Patents

金属切断装置

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JP2502013Y2
JP2502013Y2 JP1991063328U JP6332891U JP2502013Y2 JP 2502013 Y2 JP2502013 Y2 JP 2502013Y2 JP 1991063328 U JP1991063328 U JP 1991063328U JP 6332891 U JP6332891 U JP 6332891U JP 2502013 Y2 JP2502013 Y2 JP 2502013Y2
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movable jaw
jaw
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shaft
movable
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JP1991063328U
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JPH059824U (ja
Inventor
寛一郎 中澤
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株式会社エス・テー・ケー商会
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は鉄筋等の金属材料を切断
する装置であり、特に常時高い切断能力を保持するよう
改良が加えられた切断装置であって建設機械のアタッチ
メントとして好適な金属切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄筋構造の建築物等、鉄筋構造物を破砕
する際には当然のことながら大量の鉄筋がコンクリート
の破砕により露出する。鉄筋構造物の破砕方法は何種か
あるが、破砕機を用いて対象物を噛み砕くようにして破
砕する方法が多く用いられている。この場合露出した鉄
筋を切断したり、一旦切断された鉄筋をさらに所定の長
さに切断するため、鉄筋切断用の装置を用いて鉄筋切断
作業を効率良く行う方法が最近多く採用されている。こ
の切断装置は細部では相違があるものの、基本的には固
定顎に対して回動可能に取り付けられた可動顎を噛み合
わせることにより対象物を切断するように構成されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】以上の切断装置は、長
期間使用していると各顎に設けられた刃の部分を中心と
して磨耗が進行し、固定顎と可動顎との間に徐々に隙間
が生じて切断能力が低下し、極端な場合には鉄筋が切断
されずに両顎の刃の間に挟まってしまう事態が生じてい
る。このため、刃の部分の切れ味がさほど衰えていなう
ちに刃の交換を行ったり、または固定顎に対する可動顎
の取り合わせを比較的短い時間間隔で周期的に調整し、
両顎の刃の間に隙間が生じないようにする等の必要があ
って、不経済であると共に作業者にも大きな負担を与え
る結果となっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上述の問題点に
鑑み構成されたものであり、固定顎に回動可能に設けら
れた可動顎に対して、この可動顎を固定顎側に圧接する
手段が配置され、可動顎は固定顎に対して一定の角度を
もって斜めに配置され、かつ可動顎開閉時にこの角度に
より生じる可動顎の回転軸方向への変位を吸収する手段
が設けられることにより可動顎の開閉に支障を生じるこ
となく常時固定顎側に可動顎を接触させ、可動顎及び固
定顎に設けられた刃の磨耗状態に係わりなく切断能力を
高く保持するよう構成された金属切断装置である。
【0005】
【作用】可動顎は圧接手段により常時固定顎側に圧接さ
れているので可動顎および固定顎の両者に設けられた刃
の部分は所定の角度をもって相互に密着係合している。
この状態で可動顎が回動することにより可動顎はその回
転軸心方向に変位しながら可動顎と固定顎の刃の部分は
常時密着し、この状態を保持して対象物を効果的に切断
する。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に
説明する。
【0007】図1および図2は本考案の第1の実施例で
ある金属切断装置を示す。この装置は建設機械のアタッ
チメントとして建設機械のアームに取り付けいられる構
造となっている。
【0008】先ず図中符号1は切断装置本体(以下単に
「装置本体」とする)であり、この装置本体1に対して
は前方に向かって嘴状に突出する固定顎2が一体的に形
成されている。また3は固定顎2に取り付けられた刃で
あって、ボルト等の取り付け手段により固定顎2に対し
て着脱可能に取り付けられている。なおこの固定顎2の
形成部と対向する装置本体後端部はブラケット1aとな
っており、装置全体を建設機械等のアームに取り付けら
れるようになっている。
【0009】4は前記固定顎2と同様嘴状に形成された
可動顎であって装置本体1に対して挿通配置された軸5
を介してこの装置本体1に回動可能に取り付けられてい
る。なお軸5自体は装置本体1に対して固定的に取り付
けられ、可動顎4はこの固定的に取り付けられた軸5を
中心として回動し、かつこの軸5の軸心方向に対して移
動可能なようになっている。符号12は前記固定顎2に
取り付けられた刃3と同様にボルト等の取り付け手段に
より可動顎4に対して着脱可能に取り付けれた刃であ
る。
【0010】上述の構成の可動顎4は固定顎2に対して
完全に平行に配置されるのではなく、図2に示す如く固
定顎側に向かって一定の角度(以下「噛み合い角」と称
する)αををもって斜めに位置されている。なお図面で
は噛み合い角αを認識し易いように誇張して表現してあ
るが、実際には噛み合い角αは1°若しくはこれよりや
や大きい程度の小さい角度で設定されている。
【0011】次に符号6は可動顎4の押圧手段の一例を
示すコイルばねであって、前記軸5に挿通配置され、か
つ装置本体1と、可動顎4の基部との間に介在位置し、
その弾発力により可動顎4を固定顎2側、即ち図で示す
X方向にに押圧している。なお符号1bは装置本体下部
において梁状に配置された下板であって、装置本体1が
前記コイルばね6の弾発力に耐え、かつ本体装置本体全
体の強度を高めるために配置されているものである。
【0012】以上の構成により可動顎4の刃12は前記
コイルばね6の弾発力により生じる押圧力によって前記
噛み合い角αをもって固定顎2の刃3に圧接するように
構成される。符号7は可動顎4を作動させるための駆動
装置たる油圧シリンダであり、シリンダ本体7aは、そ
の後端部に形成された取付部材9に対して装置本体後端
部に差し渡されたシリンダ支持軸8が挿通することによ
り、この支持軸8を中心として回動可能になっている。
【0013】一方シリンダ本体7aから突出しているロ
ッド7bの先端にも前記取付部材9と同様の構成の取付
部材10がロッド7bと一体的に設けられ、この取付部
材10に対しては可動顎4側に固定された軸11が挿通
配置されている。この軸11の長さLは前記取付部材1
0の幅Wよりも長く形成され、軸11と取付部材10と
が軸11の軸心方向に対して相対的に変位することが可
能に構成されている。
【0014】次に本装置の作動に関して説明する。本装
置を使用して鉄筋等を切断する場合には、まず可動顎4
を引き戻し、切断装置が口を開けた状態としておく。こ
の状態で例えば建設機械のアームを作動させる等して切
断対象である鉄筋が口を開けた状態の可動顎4と固定顎
2の間に位置するように切断装置1を配置する。この状
態で油圧シリンダ7を作動させることにより可動顎4を
徐々に閉じてゆく。この場合可動顎4はコイルばね6に
より常時固定顎2側に押圧されているので、例え刃が多
少磨耗していても可動顎4の刃12と固定顎2の刃3と
は常に特定の噛み合い角αを以て接触した状態で対象物
を切断する。このため刃の部分の磨耗の如何に係わりな
く両方の刃3および12の間に隙間が生じることはな
く、刃の部分が多少磨耗していても常時高い切断能力を
発揮する。
【0015】可動顎4を固定顎2側に噛み合わせてゆく
に従って刃3と刃12の噛み合い部は前進し、かつこれ
により可動顎4は固定顎2に圧接しながらコイルばね6
の弾発力に抗してY方向に押し戻される。即ち可動顎4
は固定顎2に対して開閉動作することにより固定顎2側
に圧接した状態を保持しながらX方向およびY方向に変
位する。この変位は可動顎4が軸5の軸心方向に移動す
ることにより可能とされる。また前記X−Y方向の変位
により生じる油圧シリンダ7と可動顎4との相対的変位
は可動顎4側に設けられた軸11の長さLをシリンダロ
ッド7b側の取付部材10の幅Wよりも長く設定するす
ることによりこの取付部材10軸11とが相対的に
動することによって可能とされる。また可動顎4に対す
る弾性体たる押圧手段を、前記コイルばね6に代えてリ
ング状のゴム板とし、このゴム板を軸5に挿通配置する
ことによりゴム板の弾発力を用いて可動顎4を押圧する
よう構成することも可能である。
【0016】図3は本考案の別の実施例を示す。
【0017】先ず、前記第1の実施例では可動顎4は装
置本体1側に固定された軸5に対して回動可能に取り付
けられているのに対して、この実施例では可動顎4は軸
5に対して溶接その他の固定手段により一体的に取付ら
れている。即ち可動顎4と一体化された軸5は装置本体
1に設けられた軸受13および固定顎2の基部の軸受け
2aにより軸支され、可動顎4と共に一体的に回動する
ように構成されている。14は油圧シリンダであって、
装置本体に取り付けられたハウジング等の支持部材15
に取り付けられ、この支持部材15により支持されてい
る。この油圧シリンダ14のロッド14aは前記軸5の
端部に圧接し,この軸5を油圧によりX方向に押圧して
いる。なお油圧シリンダ14は押圧力に比較してストロ
ークはあまり必要ではないので、図示の如くシリンダは
その径が大きくしかもストロークは比較的小さい偏平な
ものとなっている。
【0018】この装置において、油圧シリンダ14に対
しては油圧Pが供給され、これによってシンリダロッド
14aは軸5をX方向に押圧する。軸5と可動顎4とは
前述の如く一体化されているため、軸5がX方向に押圧
されることにより可動顎4は固定顎2側に圧接する。こ
れにより可動顎4の開閉時に、油圧Pによってこの可動
顎4は固定顎2に対して噛み合い角αをもって常時接触
し、対象物を効果的に切断する。
【0019】なお図示しないが、軸5押圧用の油圧シリ
ンダ14と可動顎作動用の油圧シリンダ7とが油圧系統
を共有するように配管し、対象物切断時に可動顎4に加
えられる回動力に対応して固定顎2に対する可動顎4の
圧接力を変化させるようにしたり、反対に油圧シリンダ
14に対して圧力逃し弁を設ける等して固定顎2に対す
る可動顎4の圧接力を常時一定に保持する等各種の設定
が可能である。
【0020】また実施例1および2を含めて油圧シリン
ダ7と可動顎4との間における可動顎4のX−Y方向へ
の変位は、可動顎4の軸11を長くすることにより油圧
シリンダ7側の取付部材10と前記軸11との摺動変位
により吸収する構造となっているが、軸11の長さを取
付部材10の幅とほぼ同じくし、油圧シリンダ7を可動
顎4と共に変移させ、この変移は取付部材9のシリンダ
支持軸8に対する摺動変移として吸収するように構成し
てもよい。
【0021】更に、実施例1および2の構成は、共に可
動顎4の回動の中心である軸5は装置本体1に対して直
交するように配置され、かつのこの軸5の軸心に対して
可動顎4が噛み合い角αと等しい角度をもって取り付け
られる構造とすることにより前記噛み合い角αを実現す
るよう構成されている。然し、この構成に限る必要はな
く、例えば可動顎4は軸5に対して直交するように配置
され、軸5が装置本体1対して角度αを以て取り付けら
れることにより前記噛み合い角αを実現するようにして
も良い。この構成の場合には可動顎4の閉じ合わせ時
に、噛み合い角αに起因してこの可動顎4に加わるY方
向への反力は直交する軸5に直接加わり、軸5に対する
曲げモーメントが生じないため軸5の軸受け部分の強度
に余裕を持たせることができる。この場合には油圧シリ
ンダ7の取付部材10と軸11との相対的変位を可能に
するため油圧シリンダ7自体がシンリダ軸8に対して角
度αを以て取り付けられるか、または少なくともシリン
ダ軸7bに対して取付部材10が角度αをもって斜めに
取り付けられる等の手段を施す。この他、固定顎2を可
動顎4側に傾斜するよう角度αを以て形成することによ
り噛み合い角度αを実現するよう構成することも可能で
ある。
【0022】
【考案の効果】本考案は以上具体的に説明した如く、可
動顎に対してはこの可動顎が固定顎に圧接する手段が配
置され、かつ可動顎は固定顎に対して所定の噛み合い角
度を以て接することにより切断能力を高めるよう構成さ
れており、かつ噛み合い角度設定による開閉時に生じる
可動顎の回転軸方向への変位を吸収する手段が設けられ
ているため可動顎の開閉に支障を生じることなく常時高
い切断能力を発揮し、かつ刃の部分が多少磨耗しても問
題無く切断作業を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る金属切断装置の側面図である。
【図2】本考案の第1の実施例を示す金属切断装置の平
面図である。
【図3】本考案の第2の実施例を示す金属切断装置の平
面図である。
【符号の説明】
1 金属切断装置本体 2 固定顎 3 固定顎側の刃 4 可動顎 5 軸 6 コイルばね 7 可動顎駆動用油圧シリンダ 8 シリンダ支持軸 12 可動顎側の刃 13 軸受け 14 軸押圧用油圧シリンダ α 噛み合い角度

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定顎とこの固定顎に対して油圧シリン
    ダ等の駆動源により回動可能に設けられた可動顎とを有
    し、かつ可動顎を開閉することにより可動顎及び固定顎
    に設けられた刃によって金属材料等の強靭な対象物を切
    断する装置であって、可動顎4は固定顎2に対して一定
    の噛み合い角度αをもって接触するよう構成され、可動
    回動時に回動の中心である軸の軸心方向に対し
    て移動可能とされることにより当該噛み合い角度αによ
    って生じる軸心方向への変位を吸収するよう構成され
    かつこの可動顎に対しては可動顎を固定顎側に押
    圧する手段が配置されることにより当該可動顎が固定
    側に常時圧接されるよう構成され、更に当該可動顎
    4に回転力を与える駆動源はこの可動顎4の軸心方向へ
    の変位を許容する手段を介して当該可動顎4と接続する
    よう構成したことを特徴とする金属切断装置。
  2. 【請求項2】 可動顎4を固定顎2に押圧する押圧手段
    はコイルばねであり、このコイルばね6は軸5に装着
    され、一端は装置本体の固定部分に接触しかつ他端は
    可動顎側に配置され、当該コイルばねの弾発力によ
    り可動顎は固定顎側に圧接されるように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の金属切断装置。
  3. 【請求項3】 前記軸5は可動顎4に固定されかつ装置
    本体1に対して軸受2a及び13により回動可能に軸支
    され、可動顎4を固定顎2に押圧する押圧手段は油圧シ
    リンダ14であって、当該油圧シリンダ14は軸5の一
    端に配置され、油圧シリンダ14のロッド14aが軸5
    を軸心方向に押圧することより、前記可動顎4は当該軸
    5を介して固定顎2に圧接されるよう構成したことを特
    徴とする請求項2記載の金属切断装置。
  4. 【請求項4】 可動顎4に回転力を付与する駆動源は油
    圧シリンダ7であって、回転軸5の軸心方向に対する前
    記可動顎4の変位を許容する手段は、油圧シリンダ7の
    ロッド7bに設けられた幅Wの取り付け部材10と、こ
    の取り付け部材10に嵌挿されかつ可動顎4側に固設さ
    れた軸11とから構成され、当該軸11は取り付け部材
    10の幅Wよりも大きい全長Lを有するよう構成され、
    可動顎4の軸心方向への変位に対応して当該軸11が取
    り付け部材10の軸心方向に摺 動することにより可動顎
    4の変位を吸収するよう構成したことを特徴とする請求
    項1記載の金属切断装置。
JP1991063328U 1991-07-17 1991-07-17 金属切断装置 Expired - Lifetime JP2502013Y2 (ja)

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JPH059824U JPH059824U (ja) 1993-02-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5333312Y2 (ja) * 1972-11-29 1978-08-17
JPH0712571B2 (ja) * 1987-02-12 1995-02-15 三菱重工業株式会社 剪断機

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JPH059824U (ja) 1993-02-09

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