JPS6055170A - 鉄骨切断装置 - Google Patents

鉄骨切断装置

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JPS6055170A
JPS6055170A JP58163082A JP16308283A JPS6055170A JP S6055170 A JPS6055170 A JP S6055170A JP 58163082 A JP58163082 A JP 58163082A JP 16308283 A JP16308283 A JP 16308283A JP S6055170 A JPS6055170 A JP S6055170A
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cut
blade
crushing
arms
blades
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菅野 左門
金子 直友
小崎 隆晴
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SANGO JIYUUKI KK
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    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/965Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23D17/02Shearing machines or shearing devices cutting by blades pivoted on a single axis characterised by drives or gearings therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、型鋼材の切断、コンクリート構造物に於ける
鉄骨材の切断、或は自動車等の解体に際して、その車体
フレーム等の切断に用いて好適な鉄骨切断装置に関する
従来、この種の切断装置として、対向刃によって、圧潰
し切断するものと、所謂はさみ方式の剪断刃で剪断する
タイプのものがある。対向刃によるものは、切断に大き
な力を必要とすると共に、刃こぼれし易く、しかも、切
断対象物が先端側に逃げ易いため、その分長い刃を用意
しなければならないという欠点があった。また、剪断刃
によるものは、切断対象物が薄い場合には刃の間に入っ
てしまうと共に切断対象物が厚い場合には刃が横に逃げ
て、いずれもうまく切断できない。要するに、剪断刃に
よるものは、その能力に合ったもののみの切断に適し、
用途、性能が限定されるという欠点があった。さらに、
この剪断刃の場合も、切断対象物が先端側に逃げるとい
う問題があった。
本発明は上述した従来装置の諸欠点を解消し、様々な形
態の対象物を適格に切断し得る鉄骨切断装置を提供する
ものである。
上記目的を達成するために、本発明は、相対向して配設
された一対のアームの先端側に、アームの閉動作で切断
対象物を挟圧し圧潰する一対の圧潰刃を相対向して装着
すると共に、それら両アームの基端側に、前記切断対象
物の圧潰された部分をアームの閉動作で剪断する一対の
剪断刃を相対向して装着して、構成したものである。
以下、本発明を図面に示す実施例にもとづいて説明する
。第1図には本発明装置の全体構成が示されており、(
1)(1)は、相対向して配設された一対のアームであ
る。これらアーム(1) (,1)の基端部(la)(
la)は、ピン(2)(2)を介して側板(3)(3)
間に回動可能に枢着されている。これら側板(3)(3
)は、先端部が連結ポル) (4)(4)にて一定間隔
を保持して連結されると共に基端部が端板(5)に固着
され、この端板(5)は、端板(6)に軸心回りに回動
自在に取付けられている。また、この端板(8)には、
取付孔(8)(9)を備えたブラケット部材(7)が固
設されている。ブラケット部材(7)の数句孔(8)に
は、例えば移動自在な切断作業機(図示しない)のブー
ム(10)がピン(11)を介して枢着されると共に、
取イ1孔(8)には、ブーム(10)上に設置された油
圧シリンダ(12)のピストン杆(12a)がピン(1
3)を介して枢着され、ピストン杆(12a)の突出長
さを変えることによって、側板(3)(3)即ちアーム
(1)(1)の作業角度が設定されるようになっている
。(14)は、アーム(1)(1)を開閉動作させる開
閉駆動機構である。即ち、この開閉駆動機構(14)を
説明すると、アーム(+)(1)ノ基端部(Ia)(1
a)には突片(15)(IEI)が突設され、突片(1
5)の先端部は油圧シリンダ(17)にピン(18)を
介して枢着され、突片(16)の先端部は油圧シリンダ
(17)のピストン杆(+7a)にピン(18)を介し
て枢着′されていると共に、油圧シリンダ(17)には
、切断作業機の油圧供給源からの圧力油が油圧ホース(
20)(2+)を介して供給され、油圧ホース(20)
からの圧力油の供給によってピストン杆(17a)が短
縮してアーム(101)が開動作し、油圧ホース(21
)からの圧力油の供給によってピストン杆(17b)が
伸長してアーム(1)(1)が閉動作するものである。
また、(22)及び(23)’(23)は、側板(3)
に固設されたストッパ部材であって、ス)・ツバ部材(
22)の両端面(22a)(22a)にアーム(1)(
+)の基端部断面(lb) (Ib)が衝止することに
よってアーム(1)(1)の開き位置が規制されると共
にストッパ部材(23)(23)の端面(23a)(2
3a)にアーム(1)(1)の基端部断面(lc)(l
c)か衝止することによってアーム(1)(])の閉じ
位置が規制される。なお、アーム(1)(1)には、前
記連結ボルト(4)(4)が貫通する円弧状の長孔(2
4)(24)か形成され、アーム(1N+)の開閉動作
が連結ポル) (4)(4)によって邪魔されないよう
になっている。また、前記両アーム(1)(1)の先端
側には、アーム(+)(1)の閉動作で切断対象物(A
)を狭圧し圧潰する一対の圧潰刃(25)’(25)が
相対向して装着されている。即ち、各圧潰刃(25)は
、−第3図に示すように名アーム(1)の先端側対向面
の長手方向に沿って形成した凹溝(26)に嵌合させて
、ボルト(27)にて固定される。なお、各圧潰刃(2
5)の刃部(25a)は、刃先端(25a ′)に適当
幅の平坦部をアーム(1)に沿って形成し、且つこの平
坦部(25a ′)から所定の傾斜角度α(例えば本実
施例の刃先角度は70°前後)で次第に厚肉になるよう
形成される。また、前記両アーム(1)(+)の基端側
には、前記切断対象物(A)の圧潰された部分(A′)
をアーム(1)(1)の閉動作で剪断する一対の剪断刃
(2B)(2B)が相対向して装着されている。即ち、
剪断刃(28)(28)は、第2図に示すようにアーム
(1)(1)の基端側対向面の長手方向に沿って形成し
た装着部(29a) (2111b)にポル) (30
)にて固定される。
なお、各剪断刃(28)の刃部(28’a)は、刃面(
28a ′)の向きを互い違いにして前記装着部(29
a)(29b)に装着されると共に、各刃部(28a)
の刃面(28a ′)に対する背面(28a”)の傾斜
角度βは、前記圧潰刃(25)の刃先角度αと関連させ
て適当に設定される。また、前記両アーム(1)(1)
の先端部には、相対向して前記圧潰刃(25) (25
)の刃先端(25a ′)より内方へ突出する一対の突
出部(31a)(31b)が形成されている。さらに、
前記両アーム(1)(1)の先端部には、当該各アーム
(1) (1)の横逃げを抑止するべく互いに係止され
る一対の係止片(32a)(32b)が形成されている
。本実施例に於て、係止片(32a)(32b)は、第
4図に示すように前記突出部(31a)(31b)の一
部をもって形成されている。即ち、突出部(31a)の
中央部には切欠溝(33)が形成され、この切欠溝(3
3)を形成する一側片をもって係止片(32a)が形成
され、また突出部(31b)には、突出部(31a) 
(1)切欠溝(33)ニ挿脱自在に嵌挿される薄肉部(
34)が形成され、この薄肉部(34)をもって係止片
(32b)が形成されている。
なお、各アーム(1)には、背面から凹溝(26)に向
けて貫通孔(35)(35)が形成されており、これら
貫通孔(35)(35)に突き棒を挿入して、凹溝(2
8)から圧造刃(25)を取外すものである。
上記のようにして構成された装置の作動を説明する。ま
ず、油圧シリンダ(17)のピストン杆(17a)を短
縮させてアーム(101)を第1図に実線で示すように
開いた状態で、切断操作機のブーム(XO)及び油圧シ
リンダ(12)を操作して、切断対象物(A)を第1図
に実線で示すように圧潰刃(25)(25)間に位置さ
せる。次いで、油圧シリンダ(17)のピストン杆(1
7a)を伸長させてアーム(1)(1)を第1図に鎖線
で示すように閉動作させ、切断対象物(A)の切断すべ
き個所を第5図CI)に示すように圧潰刃(25)(2
5)で挟圧し圧造する。この圧潰の程度は、ストッパ部
材(23)(23)の端面(23a)(23a)にアー
ム(1)(,1)の基端部断面(lc)(lc)が衝止
することによって規制される。次いで、油圧シリンダ(
17)のピストン杆(’17a)を短縮させてアーム(
1)(1)を開いた状態で、再び切断作業機のブーム(
XO)及び油圧シリンダ(12)を操作して、前記+)
J断対象物(A)の圧潰された部分(A′)を第1図に
鎖線で示すように剪断刃(28)(’28)間に位置さ
せる。次いで、再−び油圧シリンダ(17)のピストン
杆(’17a)を伸長させてアーム(り(1)を第1図
に鎖線で示すように閉動作させ、切断対象物(A)の圧
潰された部分(A′)を第5図(II)(III)に示
すように剪断刃(28)(28)で剪断する。このとき
のアーム(1)(1)の閉じ位置も、前記同様にストッ
パ部材(23)(23)の端面(23a)(23a)に
よって規制される。
しかして、本発明に於ては、切断対象物(A)は圧造刃
(25)(25)によって、適度に圧潰されるだけであ
るので、圧造にさして大きな力は必要でなく、刃こぼれ
も生じない。また、切断対象物(A)の圧潰された部分
(A′)を剪断する剪断刃(28)(28)は、第5図
(II )のように各刃部(28a)の背面(28a”
)が圧潰された部分(A′)の傾斜面に当接して横逃げ
が抑止されるので、切断対象物が薄くても刃の間に入る
ことがないと共に切断対象物が厚くても刃が横に逃げて
しまうことがなく、いずれも適格に切断できる。さらに
、圧潰された部分(A′)の最小断面部分はクラックが
生成され又は生成され易い状態にあると共に、この最小
断面部分に剪断刃(28) (28)の刃先がくさび作
用によって、自動的にセットされるので、小さい力によ
って、確実に対象物を切断できると共にこの切断対象物
が先端側に迄げることも防止できる。
しかも、本発明に於て、両アーム(+)(1)の先端部
に、相対向して圧潰刃(25)(25)の刃先端(25
a ′)(25a’)より内方へ突出する突出部(31
a)(31b)を形成したことにより、圧潰刃(25)
(25)による圧造作業中に圧潰刃(25)(25)の
先端側に逃げようとする切断対象物(A)がそれら突出
部(31a)(31b)に衝止されるので、圧潰刃(2
5)(25)e短いものにできると共に圧潰刃(25)
(25)からの圧造力が確実に対象物に″伝達でき、圧
造効率を向−トさせ得る。
さらに、本発明に於て、両アーム(1)(1)の先端部
に、当該各アーム(1)(1)の横逃げを抑止するべく
互いに係止される一対の係止片(32a)(32b)を
形成したことにより、アーム(1) (1)即ち剪断刃
(28)(28)の横逃げをより確実に防止でき、様々
な形態の対象物をより適格に切断することができる。こ
のため、図示したH型鋼材以外の各種型鋼材、コンクリ
ート構造物に於ける鉄骨材、自動車等の重体フレームの
切断に用いて好適なものである。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば上記実施例Cは圧潰刃(25)の刃先端(25a
 ′)を円弧状にしたが、これは第6図CI)に示すよ
うに直線状の刃先端(25a ’ )を有する圧潰刃(
25′)としてもよく、また同図(II)ニ示スヨウニ
圧潰刃(25′) (25′)をV形に配置して構成し
たものでもよい。また、係止片(32a)(32b)は
、第7図(I)に示すように突出部(31a)にテーパ
溝(33′)を形成し、このテーパ溝(33’)に嵌挿
されるテーパ状薄肉部(34′)を突出部(31b)に
形成して、一対の係止片(32a)(32b)を構成し
てもよいと共に、同図(II)ニ示すように突出部(3
1a)と突出部(31b)とを、各アーム(1)(1)
が横逃げする方向とは反対側に配設し、突出部(31a
)に係止片(32a)を兼用させ、突出部(31b)に
係止片(32b)を兼用させる構成にしてもよい。また
、突出部(31a)と係止片(32a) 、突出部(3
1b)と係止片(32b)とは、別構成にしても、本発
明を実施できる。
また、上記実施例では、両方のアーム(1)(1)を開
閉動作させるものについて説明したが、これは、いずれ
か一方のアームのみを開閉動作させ、他方のアームを固
定させた構成にしても、本発明を実施できる。
さらに、本発明装置は、移動自在な切断作業機に設置す
る以外に、固定して設置し、これに切断対象物を搬入す
るようにしてもよく、この場合、アーム(1)(1)の
作業角度を一定にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を一部切欠して乃(す1)I
II面図、第2図、第3図及び第4図は第1図のII−
II線、■−■線及びIV−IV線に夫々沿う拡大断面
図、第5図(I)は圧潰刃による圧潰動作を示す断面図
、第5図(II)(III)は剪断刃による剪断動作を
その動作順序で示す断面図、第6図CI)(II)は夫
々圧潰刃の異なる変形例を示す側面図、第7図(1)(
Il)は夫々突出部及び係止片の異なる変形例を示す断
面図である。 (1)・・・アーム (14)・・・開閉駆動機構(2
5)・・・圧潰刃 (28)・・・剪断刃(31a)(
31b)・・−突出部 (32a)(32b)−係止片 特許出願人 株式会社 三五重機 オ6図 (I) 7 (I) 33′JIG jlD (In) 図 (n) jlD jlD 手続補正書 1.31件の表示 昭和58年特許願第 163082 号2、発明の名称 鉄骨切断装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都北区赤羽西6−10−6 名称 株式会社 三五重機 代表渚 多用五男 4、代理人 5、補止命令の日刊け (目先 6、補正により増加する発明の数 ナシ特願昭58−1
83082 (1)明細書の全文を別紙の通り補正する。 c÷)図面の第2図、第3図、第4図及び第5図(I 
)(II )(LI[)を夫々別紙の通り補正する。 (十)図面の第7図 (I)(II)を削除する。 以 ■。 全文訂正明細書 1、発明の名称 鉄骨切断装置 2、特許請求の範囲 (1)相対向して配設された一対の囲体と、これら囲体
の両刀又はいずれか一方を開閉動作させる開閉駆動機構
と、前記両顎体の先端側に相対向して装着され、囲体の
閉動作で切断対象物を挟圧し圧潰する一対の圧潰刃と、
前記両顎体の基端側に相対向して装着され、前記切断対
象物の圧潰された部分ヲ囲体の閉動作で剪断する一対の
剪断刃とを共備してなる鉄骨切断装置。 (2)両顎体の先端部に、相対向して圧潰刃の刃先端よ
り内方へ突出する一対の突出部を形成した特許請求の範
囲第1項記載の鉄骨切断装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、形鋼材の切断、コンクリート構造物に於ける
鉄骨材の切断、或は自動車等の解体に際して、その車体
フレーム等の切断に用いて好適な鉄骨切断装置に関する
。 従来、この種の切断装置として、対向刃によって、圧潰
し切断するものと、所謂はさみ方式の剪断刃で剪断する
タイプのものがある。対向刃によるものは、切断に大き
な力を必要とすると共に、刃こぼれし易く、しかも、切
断対象物が先端側に逃げ易いため、その分長い刃を用意
しなければならないという欠点があった。また、剪断刃
によるものは、切断対象物が薄い場合には刃の間に入っ
てしまうと共に切断対象物が厚い場合には刃が横に逃げ
て、いずれもうまく切断できない。要するに、剪断刃に
よるものは、その能力に合ったもののみの切断に適し、
用途、性能が限定されるという欠点があった。さらに、
この剪断刃の場合も、切断対象物が先端側に逃げるとい
う問題があった。 本発明は上述した従来装置の諸欠点を解消し、様々な形
態の対象物を適確に切断し得る鉄骨uJ断装置を提供す
るものである。 上記目的を達成するために、本発明は、相対向して配設
された一対の囲体の先端側に、囲体の閉動作で切断対象
物を挟圧し圧潰する一対の圧潰刃を相対向して装着する
と共に、それら両顎体の基端側に、前記切断対象物の圧
潰された部分を別体の閉動作で剪断する一対の剪断刃を
相対向して装着して、構成したものである。 以下、本発明を図面に示す実施例にもとづいて説明する
。第1図には本発明装置の全体構成が示されており、(
1)(1)は、相対向して配設された一対の別体である
。これら別体(+)(1)の基端部(1a)(la)は
、ピン(2)(?)を介して側板(3)(3)間に回動
可能に枢着されている。これら側板(3)(3)は、先
端部か連結ポル) (4)(4)にて一定間隔を保持し
て連結されると共に基端部が端板(5)に固着され、こ
の端板(5)は、端板(8)に軸心回りに回動自在に取
付けられている。また、この端板(8)には、数句孔(
8)’(8)を備えたブラケット部材(7)が固設され
ている。ブラケット部材(7)の取刊孔(8)には、パ
ワーショベル等の作業機(図示しない)のブームのアー
ム(10)がピン(II)を介して枢着されると共に、
取付孔(8)には、アーム(10)上に設置された油圧
シリンダ(12)のピストン杆(12a)がピン(13
)を介して枢着され、ピストン杆(12a)の伸縮によ
って、側板(3)(3)II!IIち別体(1)(1)
の作業角度が設定されるようになっている。(■4)は
、別体(1)(1)を開閉動作させる開閉駆動機構であ
る。この開閉駆動機構(14)を説明すると、別体(1
)(1)の基端部(la) (la)には突片(15)
(18)が突設され、突片(15)の先端部は油圧シリ
ンダ(17)にピン(18)を介して枢着され、突片(
16)の先端部は油圧シリンダ(17)のピストン杆(
17a)にピン(18)を介して枢着されていると共に
、油圧シリンダ(17)には、作業機の油圧供給源から
の圧力油が油圧ホース(20)(21)を介して供給さ
れ、油圧ホース(20)からの圧力油の供給によってピ
ストン杆(17a)が短縮し、その終期には別体(1)
(1)がストッパ部材(22)に接触保持されて全開位
置を形成し、且つ油圧ホース(21)からの圧力油の供
給によってピストン杆(1? b)が伸長して別体(+
)(1)が閉動作するものである。 また、(22)及び(23) (23)は、側板(3)
に固設されたストッパ部材であって、ストッパ部材(2
2)の両端面(22a)(22a)に別体(i)(1)
の基端部断面(1b)(1b)が衝止することによって
別体(1)(1)の開き位1aが規制されると共にスト
ッパ部材(23) (23)の端面(23a)(23a
)に別体(1)(+)の基端部断面(lc)(lc)が
衝止することによって別体(101)の閉じ位置が規制
される。なお、別体(1)(1)には、前記連結ポル)
・(4)(4)が貫通する円弧状の長孔(24) (2
4)が形成され、別体(1)(1)の開閉動作が連結ボ
ルト(4)(4)によって邪魔されないようになってい
る。また、前記両顎体(1)(+)の先端側には、別体
(1)(1)の閉動作でジノ断対象物(A)を挟圧し圧
潰する一対の圧潰刃(25)(25)が相対向して装着
されている。 即ち、各圧潰刃(25)は、第3図に示すように各別体
(1)の先端側対向面の長手方向に沿って形成した凹溝
(26)に嵌合させて、ポル) (27)にて固定され
る。なお、各圧潰刃(25)の刃部(25a)には、円
弧状の刃先端(25a ′)が形成されている。 また、前記両顎体(1)’ (+ )の基端側には、前
記切断対象物(A)の圧潰された部分(A′)を別体(
])(1)の閉動作で剪断する一対の剪断刃(2B)(
28)が相対向して装着されている。即ち、剪断刃(2
8)(28)は、その刃部(28a)の刃面(28a′
)の向きを互い違いにして、第2図に示すように別体(
+)(1)の基端側対向面に形成された装着部(2!J
a)(28b)にボルト(30)にて固定される。また
、前記両顎体(1)(1)の先端部には、相対向して前
記圧潰刃(25)(25)の刃先端(25a’)より内
方へ突出する一対の突出部(31a)(31b)が形成
されている。なお、各別体(1)には、背面から門構(
26)に向けて貫通孔(35)(35)が形成されてお
り、これら貫通孔(35)(35)に突き棒を挿入して
、凹溝(26)から圧潰刃(25)を取外すものである
。 上記のようにして構成された装置の作動を説明する。ま
ず、油圧シリンダ(17)のビス)・ン杆(+7a)を
短縮させて別体(1)(1)を第1図に実線で示すよう
に開いた状態で、作業機のアーム(10)及び油圧シリ
ンダ(12)を操作して、切断対象物(A)を第1図に
実線で示すように圧潰刃(25)(25)間に位置させ
る。次いで、油圧シリンダ(17)のピストン杆(le
a)を伸長させて別体(+01)を第1図にv4線で示
すように閉動作させ、切断対象物(A)の切断すべき個
所を第5図(I)に示すように圧潰刃(25)(25)
の刃先端(25a)(25a)間で挟圧し圧潰する。こ
の圧潰の程度は、ストッパ部材(23) (23)の端
面(23a)(23a)に囲体(1)(1)の基端部断
面(Ic)(Ic)が衝止することによって規制される
。次いで、油圧シリンダ(17)のピストン杆(17a
)を短縮させて囲体(1) (1)を開いた状態で、再
び作業機のアーム(10)及び油圧シリンダ(12)を
操作して、前記切断対象物(A)の圧潰された部分(A
′)を第1図に鎖線で示すように剪断刃(28)(28
)間に位置させる。 次いで、再び油圧シリンダ(17)のビス;・ン杆(1
7a)を伸長させて囲体(1)(1)を第1図に鎖線で
示すように閉動作させ、切断対象物(A)の圧潰された
部分(A′)を第5図 (II)(III)に示すよう
に剪断刃(2B) (28)で剪断する。このときの囲
体(1)(1)の閉じ位置も、前記同様にスI・ツバ部
材(23) (23)の端面(23a) (23a)に
よって規制される。なお、普通の板材や軒量形鋼等は、
圧潰刃(25) (25)で圧潰することなく、剪断刃
(28)(28)によっていきなり剪断することができ
る。 しかして、本発明に於ては、切断対象物(A)は圧潰刃
(25)(25)によって、適度に圧潰されるだけであ
るので、圧潰にさして大きな力は必要でなく、刃こぼれ
も生じない。また、切断対象物(A)の圧潰された部分
(A′)を剪断する剪断刃(28)(28)は、第5図
 (II)のように各刃部(28a)の裏面(28a″
)側の先端と当接される圧潰部分(A′)の傾斜面(A
″)の案内作用によって圧潰部分(A′)の最小断面部
分に各剪断刃(28)の刃先を容易目、つ確実にセット
することができる。しかも、この最小断面部分は、圧潰
によってクラックが生成され又は生成され易い状態にあ
るので、小さい力によって効率的に対象物を切断できる
と共に、切断対象物が先端側に逃げることを抑Iトでき
る。ざらに圧潰によって剪断個所の厚みが縮小されてい
るため、剪断刃(2B)(28)による切断対象物(A
)の回転(第5図(II)に於て切断対象物(A)を反
時計方向に回転させる)を抑止できる。 しかも、本発明に於て、両顎体(1) (1)の先端部
に、相対向して圧潰刃(25)(25)の刃先端(25
a’)(25a’)より内方へ突出する突出部(31a
)(31b)を形成したことにより、圧潰刃(25)(
25)による圧潰作業中に圧潰刃(25) (25)の
先端側に逃げようとする切断対象物(A)がそれら突出
部(31a)(31b)に衝止して逃げを抑止されるの
で、圧潰刃(25)(25)を1σいものにできると共
に圧潰刃(25)(25)からの圧潰力が確実に対象物
に伝達でき、圧潰効率を向上させ得る。これによって様
々な形態の切断対象物をより適確に圧潰させることがで
き、図示したH形鋼材等の各種構造用形鋼材、コンクリ
ート構造物に於ける鉄骨材、自動車等の車体フレームの
切断に用いてに子適なものである。また、突出部(31
a)(31b)は、その先端間に切断対象物等を掴んで
移動、持上げ、取外し等を行う掴み具としても使用でき
る。 なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。 例えば」二記実施例では圧潰刃(25)の刃先端(25
a’)を円弧状にしたが、これは第6図 (IJに示す
ように刃部(25a)に直線状の刃先端(25a ’)
を有する圧潰刃(25’)としてもよく、また同図(I
I)に示すように圧潰刃(25’ )(25′)をV形
に配置して構成したものでもよい。 また、上記実施例では、両方の囲体(101)を開閉動
作させるものについて説明したが、これはいずれか一方
の囲体のみを開閉動作させ、他方の囲体を固定した構成
にしても、本発明を実施できる。 さらに、本発明装置は、パワーショベル等の走行自在な
作業機に設置する以外に、固定台上に設置し、これに切
断対象物を搬入するようにしてもよく、この場合、囲体
(1)(1)の作業角度を一定にすることもできる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例を一部切欠して示す側面図、
第2図、第3図及び第4図は第1図のII−II線、m
−m線及びIV−rV線に夫々沿う拡大断面図、第5図
 (I)は圧潰刃による圧潰動作を示す断面図、第5図
(II)(m)は剪断刃による剪断動作をその動作順序
で示す断面図、第6図(1)(II)は夫々圧潰刃の異
なる変形例を示す側面図である。 (1)・・・別体 (14)・・・開閉駆動機構(25
)・・・圧潰刃 (2日)・・・剪断刃(31a)(3
1b)−突出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相対向して配設された一対のアームと、これらア
    ームの両方又はいずれか一方を開閉動作させる開閉駆動
    機構と、前記両アームの先端側に相対向して装着され、
    アームの閉動作で゛切断対象物を挟圧し、圧潰する一対
    の圧潰刃と、前記両アームの基端側に相対向して装着さ
    れ、前記切断対象物の圧潰された部分をアームの閉動作
    で剪断する一対の剪断刃とを具備してなる鉄骨切断装置
  2. (2)両アーt・の先端部に、相対向して圧潰刃の刃先
    端より内方へ突出する一対の突出部を形成した特許請求
    の範囲第1項記載の鉄骨切断装置。
  3. (3)両アームの先端部に、当該各アームの横逃げを抑
    止するべく互いに係Iトされる一対の係止片を形成した
    #li′[請求の範囲第1項又は第2項記載の鉄骨切断
    装置。
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