JPH055129Y2 - - Google Patents

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JPH055129Y2
JPH055129Y2 JP11144688U JP11144688U JPH055129Y2 JP H055129 Y2 JPH055129 Y2 JP H055129Y2 JP 11144688 U JP11144688 U JP 11144688U JP 11144688 U JP11144688 U JP 11144688U JP H055129 Y2 JPH055129 Y2 JP H055129Y2
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wrapping paper
wrapping
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cutter
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、硬貨包装機において包装紙を送り出
す供給ローラと包装機構部との間で包装紙をカツ
タによつて切断する包装紙切断装置に関する。
「従来の技術」 従来、硬貨包装機として、例えば実開昭57−
88701号公報に記載されたものがある。この包装
機は、包装紙ロールから引き出した包装紙を送り
出す供給ローラと、3本の包装ローラを有する包
装機構部と、これらの間で包装紙を切断するカツ
タとを備える構成とされて、棒状に集積した硬貨
を3本の包装ローラで囲んだ状態として、その間
に包装紙を送り込むとともに、該包装紙を必要長
さ繰り出してカツタで切断し、集積硬貨の回りに
巻き付けた後、包装紙の端部をかしめることによ
つて包装硬貨を形成するようにしている。
ところで、このような硬貨包装機において、包
装紙ロールの交換時等には、該包装紙ロールから
引き出した包装紙の先端をカツタの刃先に揃える
初期設定作業が必要となるが、前記硬貨包装機に
おいては、カツタの刃先が機体外方に向けて配置
されているから、該刃先で包装紙を切断する操作
は、包装紙を機体の奥に向けて押し込む動作とな
る。この場合、機体の奥には包装機構部等が配置
されていて、押し込み操作の邪魔になるから、こ
の操作を容易にするため、カツタ等を包装機構部
に対して引き出し可能に支持して、該カツタを引
き出すことにより、その刃先の側方を開放し得る
よになつている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、カツタの刃先の前方は包装紙を
案内するガイド板により覆われた状態となつてい
るため、該カツタを引き出したとしても、ガイド
板の裏側に手を入れ、かつそのさらに奥に向けて
包装紙を押し込まなければならず、無理な姿勢を
強いられて非常に操作し辛いものである。また、
カツタを引き出す場合には、機体に再度押し込む
ときに包装紙の先端がずれないよう、該カツタに
包装紙を供給する供給ローラもカツタと一体にユ
ニツト化しておき、該供給ローラとカツタとを一
緒に移動させる必要があるが、この供給ローラ
は、モータ等の駆動源および包装処理時の駆動、
停止の制御のための制御部等に接続されているも
のであり、これら供給ローラおよびその駆動源、
カツタ等を一体化すると、そのユニツト部分が大
重量になつて、引き出し機構も複雑かつ大型化す
る傾向にある。
本考案は前記課題を有効に解決するもので、包
装紙の初期設定を容易にするとともに、装置の簡
略化、小型化を図ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本考案の包装紙切断装置は、包装紙ロールから
引き出した包装紙を機体内方へ向けて送り出す供
給ローラと、該供給ローラにより送り出された包
装紙を、凹面によつて方向転換して機体外方へ向
けて案内する方向転換用ガイド板と、該方向転換
用ガイド板の包装紙案内方向前方に位置し、包装
紙を機体の外方に露出可能な引き出し口と、該引
き出し口近傍に位置し、包装紙を機体内方と前記
引き出し口とのいずれか一方に向けて択一的に案
内する切換ガイド板と、該切換ガイド板によつて
機体内方へ案内されてきた包装紙を棒状に集積状
態の硬貨の回りに巻き付ける包装機構部と、前記
方向転換用ガイド板の凹面を臨む位置に、刃先が
機体内方に向いた状態で且つその刃先が前記供給
ローラと包装機構部とを結ぶ直線よりも機体内方
に位置するよう設けられる包装紙切断用カツタと
により構成されていることを特徴としている。
「作用」 本考案の包装紙切断装置によれば、初期設定時
には、供給ローラによつてカツタの刃先の前方を
経由して送り出されて方向転換用ガイド板によつ
て案内される包装紙が、切換ガイド板によつて引
き出し口方向へ案内され、その先端が引き出し口
に臨ませられた状態となる。
この状態において、先端部をつまんで引つ張る
と、包装紙がカツタの刃先によつて切断され、こ
の包装紙の先端が刃先に揃えられた状態となり、
通常動作可能な状態とされる。
そして、通常動作時には、前記切換ガイド板に
よつて包装紙が包装機構部へ案内されて、この包
装機構部によつて包装紙が集積状態に硬貨の回り
に巻き付けられるとともに前記カツタの刃先が包
装紙に鋭角に当接し、包装紙がこのカツタの刃先
によつて切断される。
「実施例」 以下、本考案の包装紙切断置の一実施例を図面
に基づいて説明する。
第1図は硬貨包装機における供給ローラ、包装
機構部およびカツタの付近を示したもので、図の
矢印A〜Dを順に前、後、左、右とする。そし
て、該第1図において、符号1が図示略の包装紙
ロールから引き出した包装紙2を従動ローラ3と
の間に挾持しながら送り出す供給ローラ、符号4
が3本の包装ローラ5A〜5Cおよび集積硬貨の
下方を支持するための支承棒7を有する包装機構
部、符号8が包装紙2を切断するカツタである。
また、符号10はカツタ8の刃先8aの前方に配
置された方向転換用ガイド板、符号11は包装紙
2を前記包装機構部4あるいは後述する引き出し
口のいずれかに向けて択一的に案内する切替用ガ
イド板を示す。さらに、図中の一点鎖線Xは、前
記供給ローラ1、包装機構部4、カツタ8等が組
み込まれた機体12と、その前方に配置される開
閉可能な扉13との接合部を示し、該接合部Xよ
りも前方に、前記包装紙ロールのための支持部が
設けられている。
前記供給ローラ1は、扉13を開放状態とした
ときに機体12の前方に臨ませられるように配置
されており、供給モータ15によつて回転させら
れる。また、従動ローラ3は、供給ローラ1の一
側方(矢印Dで示す右方)に配置されるととも
に、機体12に軸16によつて揺動自在に支持さ
れた支持部材17の先端部に設けられており、該
支持部材17の揺動によつて供給ローラ1に対し
て離間接近することができるようになつている。
なお、支持部材17には、従動ローラ3を供給ロ
ーラ1に向けて(第1図の反時計方向に)付勢す
るようにばね18が連設されるとともに、両ロー
ラ1,3よりも機体12の前方に向けたつまみ片
19が突設されている。
前記カツタ8は、従動ローラ3の支持部材17
の付勢回動方向(第1図の矢印C方向側)近傍位
置に、ブラケツト20により機体12に対して固
定状態にかつ刃先8aを機体12の内方に向けた
状態に取り付けられている。
前記方向転換用ガイド板10は、湾曲形成され
て、カツタ8の刃先8aの前方位置で該刃先8a
に凹面10aを向けた状態として前記従動ローラ
3の支持部材17の後端部に固定されており、カ
ツタ8の刃先8aと従動ローラ3の支持部材17
との間を経由して機体12の前方から内方に送り
出された包装紙2の供給方向を折り返すように、
斜め前方に向けて案内するようになつている。
前記包装機構部4は、カツタ8よりも第1図に
おいて上方位置にかつ前記方向転換用ガイド板1
0による案内方向よりも機体12の奥側に設けら
れている。
また、前記方向転換用ガイド板10による案内
方向の前方位置には、前記扉13を開けたときに
機体12の前方に開放させられる引き出し口21
が配置されており、該引き出し口21と方向転換
用ガイド板10との間に前記切替用ガイド板11
が設けられている。
該切替用ガイド板11は、全体として湾曲形成
されて、その凹面11aを機体12の奥側に向け
た状態として軸22によつて揺動自在に支持され
ており、第1図の実線と鎖線で示す範囲で揺動さ
せられて、その中間部を境として両方向に向けて
付勢されている。そして、第1図の実線位置に配
置されたときに、その凹面11aが前記方向転換
用ガイド板10による案内方向前方に臨ませられ
て、前記引き出し口21と方向転換用ガイド板1
0との間を遮断するとともに、包装紙2を凹面1
1aに沿つて包装機構部4に案内されるようにな
つており、かつ、鎖線位置に配置されたときに、
方向転換用ガイド板10による案内方向前方を前
記引き出し口21と連通状態とするようになつて
いるものである。なお、この切替用ガイド板11
の中間部には、機体12の前方に向けた操作片2
3が突設されている。なお、第1図中符号24は
方向転換用ガイド板10と切替用ガイド板11と
の間で包装紙2を案内する中間ガイド板を示す。
ところで、前記供給ローラ1を駆動する供給モ
ータ15と包装機構部4のモータとには、包装処
理のための包装制御部(図示略)が連設され、例
えば本出願人が先に提案した特開昭62−208314号
に記載したように、硬貨の金種に応じた長さの包
装紙2が供給されたことがセンサによつて検知さ
れたときに、供給モータ15が停止させられると
ともに、包装機構部4のモータが高速回転に切り
替えられるよう、連動制御され、包装紙2の張力
を増加させることにより、カツタ8に押し付けて
切断するようになつている。この場合、センサ
は、供給ローラ1の回動量を検知するようになつ
ており、供給ローラ1の軸上等に設けられる。
そして、この包装制御部とは別に第2図に示す
ように初期送り制御部25が前記供給モータ15
に連設されて、該初期送り制御部25に初期設定
スイツチ26が接続されている。この初期送り制
御部25は、初期設定スイツチ26がONとなつ
たときに、供給モータ15を駆動して供給ローラ
1によつて包装紙2を送り出させるとともに、供
給モータ15が所定量駆動されたことが前記セン
サによつて検知されたときに、供給モータ15を
停止するように制御するもので、該供給モータ1
5に対する駆動量は、包装紙2が供給ローラ1か
ら前記引き出し口21まで達するのに必要な量と
される。
このように構成した硬貨包装機において、包装
紙ロールの交換時等に包装紙2を初期位置に設定
するには、包装紙ロールの支持部を有する扉13
を開けて、供給ローラ1、引き出し口21等を開
放状態とし、従動ローラ3のつまみ片19を押し
て、両ローラ1,3の間隔を広げ、その間に包装
紙2の先端部を介在させて挾持する。また、切替
用ガイド板11の操作片23を引つ張つて、該切
替用ガイド板11を第1図の鎖線で示す位置に配
置させた状態としておき、第3図のフローチヤー
トに示すように、初期設定スイツチ26をONに
する(S1)と、前記したように供給モータ15
が駆動されて(S2)、供給ローラ1によつて包装
紙2が送り出される。そして、該供給ローラ1が
前記した所定量回動するまで供給モータ15が駆
動状態とされて、該所定量回動したら(S3)、供
給モータ15の駆動が終了する(S4)。この状態
で、包装紙2は、方向転換用ガイド板10を経由
して切替用ガイド板11の後方から前記引き出し
口21まで送り出され、その先端が引き出し口2
1に臨ませられた状態となる。したがつて、該引
き出し口21に臨ませられた状態の包装紙2の先
端部をつまんで手前に引つ張れば、カツタ8の刃
先8aで包装紙2を切断することができ、該包装
紙2の先端が刃先8aに揃えられた状態となるも
のである。
そして、この初期設定操作において、操作者
は、包装紙2の先端を供給ローラ1と従動ローラ
3との間に挾持させて、切替ガイド板11を手前
に倒した後、初期設定スイツチ26を押すだけ
で、該包装紙2を自動的にカツタ8の前方を経由
させた状態に配置し得るとともに、その先端を引
き出し口21に臨ませた状態とすることができ、
該引き出し口21に臨ませた状態の先端部をつま
んで手前に引つ張れば、言い換えれば扉13を開
けたことにより開放状態となつている機体12の
前方に向けて引つ張れば、包装紙2をカツタ8で
切断し得て、その初期設定を行うことができる。
つまり、操作者は、機体12の内部に指等を入れ
ることなく、全て機体12の前面の露出部に対し
て操作することになつて、姿勢が楽であるととも
に、機体12の奥で非露出状態のカツタ8に触れ
ることもなく、極めて安全かつ容易に作業を行う
ことができるものである。
また、カツタ8および供給ローラ1は機体12
に対して固定状態とされ、これらを移動させるこ
となく、該カツタ8等とは分離した扉13を開け
るだけで包装紙2を引き出すことができ、前記従
来例のようなカツタ等のための特別な引き出し機
構は必要なく、装置も簡略化、小型化するもので
ある。
そして、このようにして初期設定作業が終了し
たら、切替ガイド板11を第1図の実線で示す位
置に倒した後、扉13を閉めて運転状態とすれ
ば、包装紙2が切替ガイド板11により包装機構
部4に案内されて、包装処理がなされる。
なお、本考案の包装紙切断装置においては、切
替用ガイド板を設けずに、包装紙を常にカツタか
ら包装機構部に向けて案内するとともに、その途
中で包装紙を引き出し口により露出可能として、
初期設定時には該引き出し口に指を入れてつまみ
出す構成としてもよい。
「考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案の包装
紙切断装置によれば、カツタの刃先の前方を経由
した包装紙を引き出し口から機体の外方に向けて
引つ張るだけで切断することができ、姿勢も楽で
あるとともに、カツタ等を移動させる必要もな
く、容易に初期設定することができる。即ち、包
装紙を引き出し口から引つ張り、カツタによつて
切断させた時点にて、極めて容易に初期設定を完
了させて通常動作を行わせうことができる。
また、初期設定用のカツタを別個に設けること
なく、一つのカツタにて初期設定時の包装紙の切
断及び通常動作時の包装紙の切断を行うことがで
きるので、その構造を簡略化させることができ
る。
また、カツタや供給ローラのための引き出し機
構が不要になるから、さらに装置の簡略化、小型
化を図ることができるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の包装紙切断装置の一実施例を示
すもので、第1図は要部の概略平面図、第2図は
初期設定処理に関する制御系統図、第3図は初期
設定処理の流れを示すフローチヤートである。 1……供給ローラ、2……包装紙、3……従動
ローラ、4……包装機構部、5A〜5C……包装
ローラ、7……支承棒、8……カツタ、8a……
刃先、10……方向転換用ガイド板、11……切
替用ガイド板、12……機体、13……扉、15
……供給モータ、16……軸、17……支持部
材、18……ばね、19……つまみ片、20……
ブラケツト、21……引き出し口、22……軸、
23……操作片、24……中間ガイド板、25…
…初期送り制御部、26……初期設定スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 包装紙ロールから引き出した包装紙を機体内方
    へ向けて送り出す供給ローラと、 該供給ローラにより送り出された包装紙を、凹
    面によつて方向転換して機体外方へ向けて案内す
    る方向転換用ガイド板と、 該方向転換用ガイド板の包装紙案内方向前方に
    位置し、包装紙を機体の外方に露出可能な引き出
    し口と、 該引き出し口近傍に位置し、包装紙を機体内方
    と前記引き出し口とのいずれか一方に向けて択一
    的に案内する切換ガイド板と、 該切換ガイド板によつて機体内方へ案内されて
    きた包装紙を棒状に集積状態の硬貨の回りに巻き
    付ける包装機構部と、 前記方向転換用ガイド板の凹面を臨む位置に、
    刃先が機体内方に向いた状態で且つその刃先が前
    記供給ローラと包装機構部とを結ぶ直線よりも機
    体内方に位置するよう設けられる包装紙切断用カ
    ツタとにより構成されていることを特徴とする硬
    貨包装機の包装紙切断装置。
JP11144688U 1988-08-25 1988-08-25 Expired - Lifetime JPH055129Y2 (ja)

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JP11144688U JPH055129Y2 (ja) 1988-08-25 1988-08-25

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JPH0234408U JPH0234408U (ja) 1990-03-05
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ID=31349500

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