JPH03224764A - 連続記録紙の記録装置 - Google Patents

連続記録紙の記録装置

Info

Publication number
JPH03224764A
JPH03224764A JP24974990A JP24974990A JPH03224764A JP H03224764 A JPH03224764 A JP H03224764A JP 24974990 A JP24974990 A JP 24974990A JP 24974990 A JP24974990 A JP 24974990A JP H03224764 A JPH03224764 A JP H03224764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
paper
recording
continuous
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24974990A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Goto
俊章 宮坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP24974990A priority Critical patent/JPH03224764A/ja
Publication of JPH03224764A publication Critical patent/JPH03224764A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、記録済みの連続記録紙をカッターによって所
定の大きさに切断して排出する機構を備えた連続記録紙
の記録装置に関する。
[従来の技術] 連続記録紙に対して記録を行う記録装置では、記録済み
の記録紙をカッティングするためのカッターが使用され
る。このカッターは、通常、記録紙搬送方向の下流位置
に設けられ、記録済みの連続記録紙を最終ステップでカ
ッティングする。
第10図は、このようなカッターを備えた従来のカッテ
ィング機構の構成を示す縦断面図である。
即ち、記録装置の記録紙排出部の近傍には、記録紙の搬
送方向の上流側から順に送りローラ13゜14、ループ
カッター51、記録紙排出ローラ16.17及びガイド
18,19がこの順に配置されている。
送りローラ13,14及び記録紙排出ローラ16.17
によって連続記録紙5が所定量だけ送られると、ループ
カッター51が作動して連続記録紙5の記録済み部分が
切断される。切断された記録済みの記録紙5aは、記録
紙排出ローラ16゜17によって、ガイド18,19を
介して図示しない記録紙排出部まで搬送され、記録紙排
出ローラ16,17から外れた後は、自重により外部に
排出されるようになっている。
一方、切断後の連続記録紙5は、バックフィードされて
次の記録に供される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したカッティング機構を備えた従来
の記録装置では、カッティングされた記録済みの記録紙
5aが、記録紙排出ローラ16゜17から外れた際に、
ガイド18,19の部分に引っ掛かり、記録紙排出動作
がスムーズに行われないことがあった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって
、記録済みの連続記録紙をカッターによって所定の大き
さに切断して排出する記録装置において、カッティング
後の記録紙排出動作をスムーズに行わせることが可能な
連続記録紙の記録装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る連続記録紙の記録装置は、連続記録紙を記
録後に切断するカッターと、このカッターにより切断さ
れた記録済みの記録紙を記録紙排出側に導くと共に前記
連続記録紙の先端部を前記記録済みの記録紙が前記記録
紙排出側に完全に排出される量だけオーバーフィードさ
せる記録紙排出搬送手段とを何することを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、連続記録紙がカッターによって切断さ
れた後、連続記録紙の新しい先端部を所定量だけオーバ
ーフィードさせるようにしているので、このオーバーフ
ィード動作によって、上記連続記録紙の先端部が記録済
みの記録紙を記録紙排出側に押し出すように作用する。
このため、記録済みの記録紙がガイド部材等に引っ掛か
って排出不良となるのが防止され、カッティング後の記
録紙排出動作を極めてスムーズに行わせることが可能に
なる。
[実施例コ 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
第1図乃至第9図は本発明の実施例に係るサーマル記録
装置を説明するための図である。
第3図において、ケース本体1は、内部に記録機構を収
容するもので、その両サイドの側壁2a。
2bの上端部には、上面カバー4が開閉自在に取り付け
られている。ケース本体1内部の向かって手前側には、
例えば記録後のカッティングによってA1サイズの規格
紙を生成することが可能な幅を持つ感熱紙からなる連続
記録紙5がホルダ6にロール杖に巻回されて収容されて
いる。この連続記録紙5の向かって奥側には、第2図に
示すように、送りローラ8が配置されている。この送り
ローラ8の更に奥側には、水平方向に延びるガイド9が
取り付けられており、更にその奥には、プラテンローラ
10が配置されている。このプラテンローラ10の上方
には、ガイド11.12、送りローラ13,14、ガイ
ド15、記録紙排出ローラ18,17、ガイド18,1
9及びガイド20がこの順に配置されている。
ローラ8,10,13,14.16.17は、第3図に
示すように、側板3a、3bによって軸支されている。
側壁2aと側板3aとの間にはモータ21が設けられて
おり、このモータ21の駆動力が図示しない伝達機構を
介して上記ホルダ6、送りローラ8,13.14及びプ
ラテンローラ10に伝えられるようになっている。また
、記録紙排出ローラ16,17は、図示しない紙排出用
モータによって駆動されるものとなっている。
プラテンローラ10の周囲には、第4図に示すように、
A3サイズのサーマルヘッド22.23及び押えローラ
24,25が配設されている。サーマルヘッド22は、
プラテンローラ10の下面に当接するように配置され、
サーマルヘッド23は、プラテンローラ10の奥側の側
面に当接するように配置されている。従って、これらサ
ーマルヘッド22.23は、第2図からも明らかなよう
に、その主面が互いに略90°をなす関係に配置された
ものとなっている。そして、サーマルヘッド22は、プ
ラテンローラ10の向かって左側、サーマルヘッド23
は、プラテンローラ10の向かって右側に配置され、こ
れらは、その発熱抵抗体26.27がライン方向に連続
するように、部が水平方向に重複する位置に配置されて
いる。
また、これらサーマルヘッド22.23のフレキシブル
ケーブル28.29は、図示しない記録制御回路に接続
されている。
一方、押えローラ24.25は、プラテンローラ10に
対してサーマルヘッド22.23が夫々偏って当接する
ことによるプラテンローラ10の傾きを防止するための
もので、プラテンローラ10の中央部に対して各サーマ
ルヘッド22.23と対称な位置に夫々配置されている
プラテンローラ10は、第2図に示すように、連続記録
紙5のセツティング前では、図中2点鎖線で示すように
、サーマルヘッド22.23のいずれからも離間する位
置に移動するようになっている。一方、上面カバー4の
内側には、加圧ローラ41が突設されており、この加圧
ローラ41が、上面カバー4を閉じたときにプラテンロ
ーラ10をサーマルヘッド22.23側に押しつけるよ
うになっている。加圧ローラ41は、上面カバー4の内
側に向かって突設された支持部42にスライド自在に取
り付けられたアーム43と、このアーム43の先端に回
転自在に取り付けられたローラ本体44と、アーム43
と支持部42との間にプラテンローラ10を押しつける
際の押圧力を付与するバネ45とにより構成されている
。また、上面カバー4の両端には、上面カバー4をケー
ス本体1に固定するための開閉レバー46が設けられて
いる。
一方、第2図に示すように、送りローラ13゜14と記
録紙排出ローラ16,17との間には、ループカッター
51が設けられている。ループカッター51は、回転駆
動部(第3図参照)52から図示しないワイヤを介して
伝達された駆動力でレール53に沿ってライン方向に移
動し、連続記録紙5をカッティングして、A1サイズの
規格紙を生成する。
また、この装置には、3つのセンサ55,56゜57が
設けられている。センサ55は、送りローラ7,8とプ
ラテンローラ10との間に設置され、紙切れを検出する
。センサ56は、プラテンローラ10と送りローラ13
,14との間に設置され、記録紙5の前端を検出する。
更にセンサ57は、記録紙排出ローラ16,17の下流
に設置されており、紙ジヤムを検出する。
第5図は本装置における紙搬送制御系のプロ・ツク図で
ある。3つのセンサ55〜57の出力は、マイクロコン
ピュータからなる制御回路61に入力されている。制御
回路81は、これらセンサ55〜57の出力に基づいて
、モータ21、紙排出用モータ62及び表示装置63を
制御する。
次に、このように構成されたサーマル記録装置の動作に
ついて説明する。
先ず、連続記録紙5をセツティングする際には、上面カ
バー4を開ける。上面カバー4を開けると、プラテンロ
ーラ10が加圧ローラ41から解放され、サーマルヘッ
ド22.23から離間して記録紙のセツティングが可能
な状態になる。この状態で、記録紙5の前端部を送りロ
ーラ8、ガイド9を介してプラテンローラ10の位置ま
で移動させる。そして、プラテンローラ10とサーマル
ヘッド22.23との間の隙間に記録紙5を挿入し、記
録紙5をセンサ56が検出する位置まで移動させたのち
、上面カバー4を閉じる。これにより、加圧ローラ41
によってプラテンローラ10がサーマルヘッド22.2
3側に押しつけられ、セツティングが完了する。この状
態を第8図(a)に示す。
続いて図示しない記録開始スイッチをオンにすると、制
御回路61は次のような制御を開始する。
なお、ここでは、第6図に示すように、センサ55の検
出位置P1からサーマルヘッド22の印字部位置P2ま
での距離をLl、印字位置P2からサーマルヘッド23
の印字部位置P3までの距離をL2、検出位置P3から
センサ56の検出位置P4までの距離をL3N検出位置
P4からループカッター51のカット位置P5までの距
離をL4、カット位置P、から紙排出用の送りローラ1
6゜17の位置P8までの距離をL5、カット位置P5
からセンサ57の検出位置P7までの距離をLA、そし
て印字位置P3から記録紙5の先端部の初期セット位置
P8までのマージンをLlさする。なお、上記マージン
L7は、プラテンローラ10によって、記録紙5を搬送
するのに必要な最小限度の幅に設定される。
制御回路61は、第7図に示すような制御フローに従っ
て、搬送系を制御する。先ず、制御回路61は、センサ
55〜57の出力状態に基づいて、記録紙5が正常にセ
ツティングされているかどうかを判断しくS L) 、
異常が検出された場合には、その状況に応じて次の第1
表のようなエラー表示を表示装置63にて行なう(S2
)。
第 工 表 セツティングが正常である場合には、モータ21を逆回
転させ(83)、センサ56がOFF。
即ち記録紙5の先端を検出するまで記録紙5をバックフ
ィードさせる(S4)。センサ56が記録紙5の先端を
検出したら、記録紙5をL3−L7だけバックフィード
させて、記録紙5の先端を第7図(b)に示すように初
期セット位置P8に合わせる(S5)。これにより、記
録紙5の初期セツティングが終了する。
続いて、モータ21,62が正回転しくS6)、記録が
開始される(S7)。記録を開始すると、モータ21,
62の回転駆動力がホルダ6、送りローラ8,13,1
4,18.17及びプラテンローラ10に伝達されるの
で、記録紙5は、ガイド11,12、送りローラ13,
14、ガイド15、送りローラ16,17及びガイド1
8,19を介して上面カバー4から外部に排出される。
連続記録紙5の移動に伴って、サーマルヘッド22.2
3は、図示しない情報処理装置からのデータに基づく発
熱抵抗体26.27の選択的な通電によって、所定の感
熱記録画像を記録紙5上に形成する。このとき、記録画
像の左側の部分は、サーマルヘッド22によって形成さ
れ、同じく右側の部分は、サーマルヘッド23によって
形成される。
ここで、モータ21の駆動パルスの計数値等によって、
記録紙5が、L2 +L3+L4+Ls −DSだけ送
られたことが検出されたら(S8)、センサ57がON
になったかどうかが検証され(S9)、もしセンサ57
のONが検出されなかったら、紙ジヤムであると判断し
、その旨を表示装置63で表示する(S 10)。
更に記録を続行しく5ll)、AIサイズ(841寵)
   (L3 +L4 +Le +DS)だけ送られた
ことが確認されると(S L 2) 、記録が終了する
(S 13)。このとき、第9図に示すように、記録紙
5の記録領域65の下端から記録紙5のカット位置まで
の部分Wをとるため、L3 + L4 +部分だけ記録
紙5を送り(S 14) 、モータ21゜62をOFF
にする(S 15)。そして、ループカッター51が作
動して、記録紙5をカッティングする(S 15)。
第1図(a)に、カッティング後の連続記録紙5と、カ
ッティングによって単票化された記録済みの記録紙5a
の様子を示す。カッティングが終了すると、紙排出用モ
ータ62が再びONになる(S16)。これにより、第
1図(b)に示すように、記録紙5,5aがL5+αだ
け送られる(S17)。ここで、αは記録紙5aがガイ
ド18゜19を経て記録紙排出側に完全に排出される量
で、連続記録紙5のオーバーフィード量である。このオ
ーバーフィードがなされると、紙排出モータ62がOF
Fになる(818)。これにより、カッティングされた
記録済みの記録紙5aはカバー4を介して外部に排出さ
れ、1枚の記録が終了する。
記録を続行するときには(S19)、再びステップS1
に戻る。これにより、記録紙5の先端が初期セツティン
グ位置P8までバックフィードされ、次の記録が開始さ
れる。
このように、本実施例の装置によれば、記録紙排出ロー
ラ1f3,17と、これを制御する制御回路61とによ
って、記録紙排出搬送手段が構成され、この手段によっ
て記録済みの記録紙5aがガイド18,19に引っ掛か
ることなく、スムーズに排出されることになる。
なお、本発明は、特に感熱記録紙を使用した記録装置に
限定されるものではなく、連続記録紙を使用する全ての
記録装置に適用可能であることはいうまでもない。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、連続記録紙がカ
ッターによって切断された後、連続記録紙の新しい先端
部を所定量だけオーバーフィードさせることにより、上
記連続記録紙の先端部で記録済みの記録紙を記録紙排出
側に押し出すようにしたので、カッティング後の記録紙
排出動作をスムーズに行わせることができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の実施例に係るサーマル記録
装置を説明するための図で、第1図は同装置の要部の縦
側面図、第2図は同装置の縦断面図、第3図は同外観斜
視図、第4図はヘッド部を示す斜視図、第5図は紙搬送
制御系のブロック図、第6図は搬送系の位置と距離とを
示す模式図、第7図は搬送制御系の動作を示す流れ図、
第8図は初期セツティング動作を示す模式図、第9図は
記録紙とカッティング位置との関係を示す斜視図、第1
0図は従来のサーマル記録装置の一部を示す縦断面図で
ある。 1;ケース本体、2 a * 2 b :側壁、3a、
3b:側板、4;上面カバー、5;連続記録紙、5a;
記録済みの記録紙、6;ホルダ、8,13゜14;送り
ローラ、9,11,12,15,18゜19.20;ガ
イド、10;プラテンローラ、16.17;記録紙排出
ローラ、21;モータ、22.23;サーマルヘッド、
24,25;押えローラ、26,27;発熱抵抗体、2
8,29;フレキシブルケーブル、41;加圧ローラ、
51;ループカッター、52;回転駆動部、53;レー
ル、 55乃至57;センサ、 ;制御回路、 ;紙排出用モータ、 63;表示装置、 65;記 録領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続記録紙を記録後に切断するカッターと、この
    カッターにより切断された記録済みの記録紙を記録紙排
    出側に導くと共に前記連続記録紙の先端部を前記記録済
    みの記録紙が前記記録紙排出側に完全に排出される量だ
    けオーバーフィードさせる記録紙排出搬送手段とを有す
    ることを特徴とする連続記録紙の記録装置。
JP24974990A 1990-09-19 1990-09-19 連続記録紙の記録装置 Pending JPH03224764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24974990A JPH03224764A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 連続記録紙の記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24974990A JPH03224764A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 連続記録紙の記録装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27773589A Division JPH03138176A (ja) 1989-10-25 1989-10-25 サーマル記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03224764A true JPH03224764A (ja) 1991-10-03

Family

ID=17197650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24974990A Pending JPH03224764A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 連続記録紙の記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03224764A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002144657A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Toshiba Tec Corp プリンタ
US7354210B2 (en) * 2004-01-27 2008-04-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Label printer
JP2017024221A (ja) * 2015-07-17 2017-02-02 株式会社イシダ ラベル発行装置
WO2021059481A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01 富士通フロンテック株式会社 印刷装置
JPWO2021059482A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002144657A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Toshiba Tec Corp プリンタ
US7354210B2 (en) * 2004-01-27 2008-04-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Label printer
JP2017024221A (ja) * 2015-07-17 2017-02-02 株式会社イシダ ラベル発行装置
WO2021059481A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01 富士通フロンテック株式会社 印刷装置
JPWO2021059482A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01
WO2021059482A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01 富士通フロンテック株式会社 印刷装置
JPWO2021059481A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01
CN114375260A (zh) * 2019-09-27 2022-04-19 富士通先端科技株式会社 打印装置
CN114401846A (zh) * 2019-09-27 2022-04-26 富士通先端科技株式会社 打印装置
CN114375260B (zh) * 2019-09-27 2023-09-15 富士通先端科技株式会社 打印装置
US11780250B2 (en) 2019-09-27 2023-10-10 Fujitsu Frontech Limited Printing apparatus
US11833812B2 (en) 2019-09-27 2023-12-05 Fujitsu Frontech Limited Printing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030160386A1 (en) Automatic document feeder having a document shunting path
JPH0642853Y2 (ja) プリンター
JPH03224764A (ja) 連続記録紙の記録装置
JPH0664255A (ja) 印字装置
TW200404681A (en) Printer
JP2674778B2 (ja) プリンタ
JP6915978B2 (ja) 媒体搬送装置および画像形成装置
JP6869693B2 (ja) 媒体搬送装置および画像形成装置
JP3520383B2 (ja) プリンタ
JPH03138176A (ja) サーマル記録装置
JP2652790B2 (ja) 記録装置
JP3001706B2 (ja) 記録装置
JPH0585000A (ja) 印字媒体給送装置
JP2617748B2 (ja) 記録装置
JPS61263532A (ja) 記録装置
JP2536417B2 (ja) プリンタ装置
JP2769813B2 (ja) 記録装置
JPS61263531A (ja) 記録装置
JPH074927Y2 (ja) 印字装置用自動給紙装置
JP3668333B2 (ja) 印刷装置
JPH04126456U (ja) 連続記録紙の記録装置
JP2685062B2 (ja) 印刷機における用紙反転機構
JP2907649B2 (ja) 用紙反転装置
JPH059342B2 (ja)
JPH02178129A (ja) 給紙口兼用排出口を備える記録装置